01/27/2012 最高の人生の終わり方 第3話
今週はハッピのお祭りPちゃん。お神輿かついでこけてびしょ濡れ〜。Pさん、熱だしたのではありませんか?
真人 (山下智久) は妹の 晴香 (前田敦子) の指図で去年まで長兄の 健人 (反町隆史) が参加していたという地元の恒例行事 「 男祭 」 に弟の 隼人 (知念侑李) と共に嫌々参加する羽目になる。
地元の恒例行事とあって同じ町内で、日頃井原屋の弔花などを請け負っている香川生花の 夕子 (磯野貴理子) も祭に参加する夫の 忠 (小浜正寛) と共に手伝いをするため姿を現すが、夕子は一緒に手伝いにやって来た姑の 澄子 (草笛光子) とは相変わらず不仲で、祭の後の飲み会でも真人たちの前でいつもの調子で口喧嘩を始め真人たちを困惑させる。
翌日、真人は仕事のことで高円寺署に立ち寄ると、優樹 (榮倉奈々) のところに訪れていた夕子と遭遇する。なんと姑の澄子が家出をしたというのだ。
真人は優樹に捜索願を頼んだと話す夕子と共に帰途につくが、真人が夕子を店の前まで送ってくるとちょうど優樹から連絡が入り、なんと軽井沢で澄子の遺体が見つかったと知らされる。真人は優樹と共に夕子に付き添い長野県警の霊安室に身元確認に訪れる。対面した遺体は間違いなく澄子だったが、なんと澄子は夕子がまったく面識のない 高井良彦 (前川泰之) という若い男性と一緒に軽井沢のロッジの一室で一酸化炭素中毒で亡くなっていたのだと警察から知らされ、夕子はもちろんのこと真人も驚く。しかも澄子は亡くなる前日から高井と一緒にロッジに宿泊しており、高井の素性が星矢という源氏名のホストだったことも知り夕子も真人も驚きで言葉を失う。
真人は夕子と澄子の遺体を引き取り家路につくが、町内では早くも澄子がホストと一緒に亡くなったことが話題にのぼっていた。夕子は澄子の死が近隣の噂になっていることや、自分の誕生日が葬式になってしまったことに腹を立て、真人に対し 「 お義母さんがいなくなって清々した!」 と怒りを口にする。
ところが、翌日真人は夕子が澄子の遺体の前で人知れず泣いている姿を目撃してしまい、真人は夕子が本当は澄子の死を悲しんでいることに気づく。真人は夕子たち家族が周囲の噂を気にせずに澄子を見送って欲しいと、澄子の亡くなる直前の行動を調べ始める。
「最高の人生の終わり方」ってなんだろって
ふと思うわけですが、
今週話も含めてこのドラマの方向は
故人の汚名返上、名誉挽回的なことをPさんがするのだということが
ようやくわかりました。
不意に訪れた死ですが
その誰もが用意周到に準備してるわけじゃないし、
むしろこれまでの三人ともになんか通常から逸脱していたあたりでの突然の死なわけで
死者にとっては恥この上もなかったりするわけですが
Pさんが彼らの代弁をしてくれて
最低な人生の終わりを最高のモノに変えてくれるというわけです。
ありがたいものですねえ。
本当に手を合わせたくなりますわ〜。
てか、私にもしも不名誉な死が訪れたらぜひとも
Pさんの手によって最高のものに変えてほしいですわ。
****
今週は、
↑ のHPのような経緯があり軽井沢心中というセンセーショナルな展開の渦中。
「渦中」に飛び込めと山崎さんのアドバイスにより
そこから真人(Pちゃん)が再び動き出します。
冒頭でイスを置いていたPさんですがそこに座るのかと思ったら
山崎さん専用だったというオチでした。
普通に自分の居場所みたいにちょこんと座ってる山崎さんがなんか微笑ましかったわ。
そんでいつものように人間関係について助言なわけですが
今週は「渦中」に飛び込めということなのでした。
ただ聞いてるだけだと「火中の栗」を拾えとも聞こえますよね。
それもある意味正しいかな・・?(笑
現実に火中の栗はあの草笛さんの胸にあったというわけで(ウソですよ
そして、軽井沢に飛んでみたPさんが見たものは
温室のバラだったというわけ。
嫁として認めるには20年かかるという姑ですが
その20年という記念日にこのバラをプレゼント、もしくは
バラ農家の方との提携で花屋の商売を展開するというプレゼントだったのか。
そういうサプライズを目論んでいたのに一酸化炭素中毒での突然死。
遺されたものには恥が付きまといますが
お姑さん本人だって無念だったことでしょうね。
********
ということですが今週も本当に突っ込み満載でした。
なんというのか、もうね、受けるわ〜あはは
■バラ農家とホストは友人関係だということですが
ということはやはり澄子(姑)はホスト遊びをしていたから
星矢がバラ農家と友人だったというツテを知ったわけ?
後の結果によるとホストと客の関係とも違うみたいだし・・謎
■あのロッジで澄子とホストが手を握って亡くなっていたということがそもそも
あのご近所の醜聞騒動を呼んだわけですが
それにしても後の結果によれば
ただの同行者だったみたいですよ。
なら一つ部屋で寝るなんてしないでしょ?
■石油ストーブでの事故って多いの?
一酸化炭素中毒というけど練炭ならともかく・・。
客商売のホテルでそんな危ないストーブを使うでしょうか。
てか普通にエアコンじゃない?
■お葬式ではお舅さんが普通は仕切って喪主的役割でしょうが
挨拶もせず、長男もじっと奥にいるだけであんまり顔も見せないって・・謎
ちょっとかわいそうな扱いに吹いたりして・・汗
■Pさんと優樹が潜入捜査でホストに行きますが
座っただけで数万かかるといわれてるのに
ボンビーな葬儀屋という設定のPさんは払えるのか?
■三年もネット愛を育みデートという晴香ですが
なんと足の障害は内緒だったみたい・・。
デートする以上、会ってから言うつもりだったのでしょうし、
だとしたらメールの「走って来る姿云々」なんてどうでもいいでしょ。
普通にあの程度の障害なんて障害にもならず男性諸氏なら全然関係ないですよね・・。
あっちゃんかわいいし、ね、一之瀬さん。
■反町あんちゃんはどうもアルツハイマーを患ってる様子。
だから家出をして迷惑をかけないようにしてるみたいですが
逆でしょ・・。
行き倒れになったらどうするの?
そんで晴香の誕生日は覚えてたという不思議。
メモしていたということでそれはまいいか。
だけどそんな病気をかかえてバーの経営ってできるでしょうか・・?
おそらくこの人もいつか真人が謎解きするということはない?
あと残る謎ですが
・友也くんの再びの登場、
・妹と先生の恋愛、
・弟のキャバ遊び?なども謎ですよね。
付箋がたくさんあって、まだまだ目が離せないってことでいい?(笑
*****
そんなところですが、冒頭からPちゃんのハチマキ姿。
ハッピに短パンでもうステキ無敵で目が・・目が・・喜びました〜。
でもハチマキに商売繁盛ってあって葬儀屋が繁盛とおおっぴらに書くのも
思わず吹いたシーンでした。
今週は妹二人がラーメンぶちまけの大喧嘩を
Pさんが一喝。
このシーン良かったわ〜。
牛乳、味噌汁、とエスカレートしてますがちょっと恐いですけど
次にも期待しちゃうかも(笑
それから今週も優樹を台車で運ぶシーンがありましたね。
あれがけっこうお気に入りなんです。
二人のやり取りが軽妙で隠し味のような楽しみがあります。
それにしても最初から最後までPちゃんのPVと思えるくらい
美的シーンが多くて
初回よりもどんどんPさんのドラマらしくなってきたと思います。
本当、たまらないですよね〜。
そういえば数字も少し盛り返したということでほっとしました。
このドラマの枠というか位置で言ったら二桁ギリギリ取れたら素晴らしいと思うわけで
それ以上ならばそれはもうPさんたち出演者の功績です。
あとバラ温室が良かったですよね。
私の実家方面でもバラ中心の植物園があり
春はお祭りとさらにショーがあって大イベントをするんですわ。
歌手とかお笑いとかちょっとした戦闘モノとかいろいろなショー・・
今も継続してるのかどうかは知りませんが
子供の時は楽しかったなあと遠い目です。
やっぱ、バラは華やかさという面でも一流ですね。
でも一般的に棺には棘があるから入れないと言うのが定説ですが
今週話の場合は小道具として大活躍のバラなので許容範囲ですかね。
実際、バラに囲まれた草笛さんのお肌の白さが際立って綺麗でしたわ〜。
そんなこんなでPさんにうっとりしながら
3話を楽しめました。
面白かったです♪
地元の恒例行事とあって同じ町内で、日頃井原屋の弔花などを請け負っている香川生花の 夕子 (磯野貴理子) も祭に参加する夫の 忠 (小浜正寛) と共に手伝いをするため姿を現すが、夕子は一緒に手伝いにやって来た姑の 澄子 (草笛光子) とは相変わらず不仲で、祭の後の飲み会でも真人たちの前でいつもの調子で口喧嘩を始め真人たちを困惑させる。
翌日、真人は仕事のことで高円寺署に立ち寄ると、優樹 (榮倉奈々) のところに訪れていた夕子と遭遇する。なんと姑の澄子が家出をしたというのだ。
真人は優樹に捜索願を頼んだと話す夕子と共に帰途につくが、真人が夕子を店の前まで送ってくるとちょうど優樹から連絡が入り、なんと軽井沢で澄子の遺体が見つかったと知らされる。真人は優樹と共に夕子に付き添い長野県警の霊安室に身元確認に訪れる。対面した遺体は間違いなく澄子だったが、なんと澄子は夕子がまったく面識のない 高井良彦 (前川泰之) という若い男性と一緒に軽井沢のロッジの一室で一酸化炭素中毒で亡くなっていたのだと警察から知らされ、夕子はもちろんのこと真人も驚く。しかも澄子は亡くなる前日から高井と一緒にロッジに宿泊しており、高井の素性が星矢という源氏名のホストだったことも知り夕子も真人も驚きで言葉を失う。
真人は夕子と澄子の遺体を引き取り家路につくが、町内では早くも澄子がホストと一緒に亡くなったことが話題にのぼっていた。夕子は澄子の死が近隣の噂になっていることや、自分の誕生日が葬式になってしまったことに腹を立て、真人に対し 「 お義母さんがいなくなって清々した!」 と怒りを口にする。
ところが、翌日真人は夕子が澄子の遺体の前で人知れず泣いている姿を目撃してしまい、真人は夕子が本当は澄子の死を悲しんでいることに気づく。真人は夕子たち家族が周囲の噂を気にせずに澄子を見送って欲しいと、澄子の亡くなる直前の行動を調べ始める。
「最高の人生の終わり方」ってなんだろって
ふと思うわけですが、
今週話も含めてこのドラマの方向は
故人の汚名返上、名誉挽回的なことをPさんがするのだということが
ようやくわかりました。
不意に訪れた死ですが
その誰もが用意周到に準備してるわけじゃないし、
むしろこれまでの三人ともになんか通常から逸脱していたあたりでの突然の死なわけで
死者にとっては恥この上もなかったりするわけですが
Pさんが彼らの代弁をしてくれて
最低な人生の終わりを最高のモノに変えてくれるというわけです。
ありがたいものですねえ。
本当に手を合わせたくなりますわ〜。
てか、私にもしも不名誉な死が訪れたらぜひとも
Pさんの手によって最高のものに変えてほしいですわ。
****
今週は、
↑ のHPのような経緯があり軽井沢心中というセンセーショナルな展開の渦中。
「渦中」に飛び込めと山崎さんのアドバイスにより
そこから真人(Pちゃん)が再び動き出します。
冒頭でイスを置いていたPさんですがそこに座るのかと思ったら
山崎さん専用だったというオチでした。
普通に自分の居場所みたいにちょこんと座ってる山崎さんがなんか微笑ましかったわ。
そんでいつものように人間関係について助言なわけですが
今週は「渦中」に飛び込めということなのでした。
ただ聞いてるだけだと「火中の栗」を拾えとも聞こえますよね。
それもある意味正しいかな・・?(笑
現実に火中の栗はあの草笛さんの胸にあったというわけで(ウソですよ
そして、軽井沢に飛んでみたPさんが見たものは
温室のバラだったというわけ。
嫁として認めるには20年かかるという姑ですが
その20年という記念日にこのバラをプレゼント、もしくは
バラ農家の方との提携で花屋の商売を展開するというプレゼントだったのか。
そういうサプライズを目論んでいたのに一酸化炭素中毒での突然死。
遺されたものには恥が付きまといますが
お姑さん本人だって無念だったことでしょうね。
********
ということですが今週も本当に突っ込み満載でした。
なんというのか、もうね、受けるわ〜あはは
■バラ農家とホストは友人関係だということですが
ということはやはり澄子(姑)はホスト遊びをしていたから
星矢がバラ農家と友人だったというツテを知ったわけ?
後の結果によるとホストと客の関係とも違うみたいだし・・謎
■あのロッジで澄子とホストが手を握って亡くなっていたということがそもそも
あのご近所の醜聞騒動を呼んだわけですが
それにしても後の結果によれば
ただの同行者だったみたいですよ。
なら一つ部屋で寝るなんてしないでしょ?
■石油ストーブでの事故って多いの?
一酸化炭素中毒というけど練炭ならともかく・・。
客商売のホテルでそんな危ないストーブを使うでしょうか。
てか普通にエアコンじゃない?
■お葬式ではお舅さんが普通は仕切って喪主的役割でしょうが
挨拶もせず、長男もじっと奥にいるだけであんまり顔も見せないって・・謎
ちょっとかわいそうな扱いに吹いたりして・・汗
■Pさんと優樹が潜入捜査でホストに行きますが
座っただけで数万かかるといわれてるのに
ボンビーな葬儀屋という設定のPさんは払えるのか?
■三年もネット愛を育みデートという晴香ですが
なんと足の障害は内緒だったみたい・・。
デートする以上、会ってから言うつもりだったのでしょうし、
だとしたらメールの「走って来る姿云々」なんてどうでもいいでしょ。
普通にあの程度の障害なんて障害にもならず男性諸氏なら全然関係ないですよね・・。
あっちゃんかわいいし、ね、一之瀬さん。
■反町あんちゃんはどうもアルツハイマーを患ってる様子。
だから家出をして迷惑をかけないようにしてるみたいですが
逆でしょ・・。
行き倒れになったらどうするの?
そんで晴香の誕生日は覚えてたという不思議。
メモしていたということでそれはまいいか。
だけどそんな病気をかかえてバーの経営ってできるでしょうか・・?
おそらくこの人もいつか真人が謎解きするということはない?
あと残る謎ですが
・友也くんの再びの登場、
・妹と先生の恋愛、
・弟のキャバ遊び?なども謎ですよね。
付箋がたくさんあって、まだまだ目が離せないってことでいい?(笑
*****
そんなところですが、冒頭からPちゃんのハチマキ姿。
ハッピに短パンでもうステキ無敵で目が・・目が・・喜びました〜。
でもハチマキに商売繁盛ってあって葬儀屋が繁盛とおおっぴらに書くのも
思わず吹いたシーンでした。
今週は妹二人がラーメンぶちまけの大喧嘩を
Pさんが一喝。
このシーン良かったわ〜。
牛乳、味噌汁、とエスカレートしてますがちょっと恐いですけど
次にも期待しちゃうかも(笑
それから今週も優樹を台車で運ぶシーンがありましたね。
あれがけっこうお気に入りなんです。
二人のやり取りが軽妙で隠し味のような楽しみがあります。
それにしても最初から最後までPちゃんのPVと思えるくらい
美的シーンが多くて
初回よりもどんどんPさんのドラマらしくなってきたと思います。
本当、たまらないですよね〜。
そういえば数字も少し盛り返したということでほっとしました。
このドラマの枠というか位置で言ったら二桁ギリギリ取れたら素晴らしいと思うわけで
それ以上ならばそれはもうPさんたち出演者の功績です。
あとバラ温室が良かったですよね。
私の実家方面でもバラ中心の植物園があり
春はお祭りとさらにショーがあって大イベントをするんですわ。
歌手とかお笑いとかちょっとした戦闘モノとかいろいろなショー・・
今も継続してるのかどうかは知りませんが
子供の時は楽しかったなあと遠い目です。
やっぱ、バラは華やかさという面でも一流ですね。
でも一般的に棺には棘があるから入れないと言うのが定説ですが
今週話の場合は小道具として大活躍のバラなので許容範囲ですかね。
実際、バラに囲まれた草笛さんのお肌の白さが際立って綺麗でしたわ〜。
そんなこんなでPさんにうっとりしながら
3話を楽しめました。
面白かったです♪
01/25/2012 タイトロープの女 第1話
待った甲斐がありました。今期一番の面白さです。
東京で売れないピアニストをしている十倉由梨(池脇千鶴)は、父の訃報に八年ぶりに芦屋の実家を訪れた。
喪主を務めるのは、父の愛人で今は由梨の継母となっている恭子(高岡早紀)だった。
いらだちを覚える由梨に、十倉家の顧問税理士の永沢(小澤征悦)が遺言を開示する。
そこには、父が創業した会社「十倉ワイヤー」の株券を由梨に遺(のこ)すと書かれていた。
現社長の小野田(笹野高史)から、父の思いをくんでやるべきと言われた由梨だが…。
脚本は金子ありささん。
彼女のドラマは私が最もお宝としている「Stand Up!!」があり
またちょっとやきもきした「サプリ」もこの方でした。
でも力のある人だと言う事は確実で
確か、ヒットした電車男とかナースのお仕事もこの方ですよね・・?
そして今回はかなり力作とお見受けしました。
出演の池脇さんと高岡さんの対立も見所でしたが
何しろ、会社(工場)再生のシナリオが今後に見られそうで
私の好物なことは間違いないという期待感でいっぱいです。
****
売れないピアニストと言われる池脇演じる由梨ですが
冒頭は演奏会で始まっていました。
でも、さらにキスシーンまでありびっくり。
このお相手@古谷が実は父親の送り込んだコンサートのイベントプロデユーサー(?)だったようです。
そして由梨はお父さんの死の連絡で10年ぶりに実家に戻り
お葬式では愛人と対立。
挨拶の途中で中座という子供じみた行為をするのですが
その気持ちもわからないでもないあたりが
このドラマの上手い作り方なのでしょう。
しかし高岡演じる愛人の方がさらに上手なことは見てとれるわけで
それは、年上の余裕とも父親の愛を受けた自信とも思えます。
「十倉ワイヤー」というのが由梨に遺された父の会社ですが
その遺言開示の時はさすがに恭子(高岡)も驚くわけで
その反応に由梨も思わず会社など要らないと蹴っていくわけです。
ここで強力な助っ人として顧問税理士の永沢(小澤征悦)が登場しています。
まだどちらに転ぶかわからない状況のなかで
この人はまずは裁判官のような裁量決定者としての立場を予感させていますね。
そして、工場のうさん臭さがこの人によって暴かれ、きな臭さが立ち込めてくるわけです。
それはマレーシアで作ったコピー機ワイヤーの商品がないことと
経理の帳簿に疑問を感じたことでした。
ただ、ワイヤーの仕事は技術と経験の必要な仕事でした。
針金を細くのばして用途別のワイヤーに変え、巻いていくという作業。
耐久性とか縒り方とか技術のニッポンという凄みを感じさせました。
こういう仕事が日本を支えてるのだという実感です。
その工場の共同経営の小野田が由梨の元に現れ
相続しないなら株を売って欲しいと持ちかけます。
恭子が工場の不審点を疑惑として、小野田に粉飾決算ではと追及しますが
小野田は開き直り本性を表すのでした。
それにより、恭子は由梨に自分に会社をまかせてほしいと言うのでした。
由梨としては小野田に株を売るつもりだからとにべもないわけですが
恭子は父が最期まで愛してたのは由梨だと強調し
社員のためにも会社を守っていくことを意見するのでした。
さて、由梨の状況ですが
お嬢様である事は間違いないようで住んでいるマンションも実は父親の名義だそうです。
父の死により、不動産は恭子のものになったから出て行くつもりではいるようですが。
売れないピアニストということなので
デモンストレーション演奏のアルバイトぐらいがやっとの由梨です。
それなのに、なぜか大きなリサイタルがあるという不思議が最後になって暴かれました。
演奏が終わった由梨の前に現れた恭子は
この演奏会のスポンサーが父親だったことを明かしました。
こんないい話、おかしいと思わなかったの?というあたりが由梨を傷つけます・・。
そう「オレが売り込んでやる」と現れた古谷は
由梨の写真を持っていたわけで、父親が頼んだ相手だということがここでわかりました。
それなのに由梨に手をだしてるわけで男のずるさ全開じゃないですか。
ともかく由梨の前で涼しげに語りだす恭子です。
この間はごめんなさいね。
あんな話、由梨ちゃんには荷が重かったわね。
あとは大人同士で話し合うわ。
あなたのことは私が守ってあげる。
お父さんの代わりに。
一つ上から見下したほほえみで花束を渡し、
去っていく恭子。
悔しい由梨の心に火をつけたのだとしたら
なんと頭のいい人でしょう。
頼りにしていた古谷のそばには誰か女性がいたようでした。
愕然とする由梨です。
そのまま尾行を始め、奥さんと子供で仲むつまじい様子を目撃してしまいます。
涙・・涙・・
そしてリサイタルのポスターを破り現実を見つめました。
自分の実力じゃなかった演奏会って
本当にショック・・・
遺言の意義申立てを主張する恭子は
小野田を自分の監視下に置くと宣戦布告。
そこに由梨が現れ、
会社は自分が守ると宣言するのでした。
*****
娘と後妻の対立という点でもけっこう面白いのですが
それだけなら昼ドラになっちゃいそうな素材です。
そこに一歩踏み込んだ会社の再生が加わると
どんな風になるでしょうか。
経済が絡む面白さは計り知れませんね。
池脇さんて地味な雰囲気ですが
これが演じるとなかなか光ります。
世間知らずなお嬢様というキャラを見事に体現してくれてました。
一方、高岡さんは愛人というキャラがお似合いという定説どおり
今回も高慢そうな嫌味をちらつかせながら
その実は、会社の従業員を大事にしていたり
秘書だった経験がしっかりと描かれていて
なかなか人間的に深みがあります。
今は対立しているけれど
実は敵は誰なのかということが由梨がわかってくれば
おそらく二人が協力して会社を点て直す方向にいくのでしょう。
その二人を支えるのが小澤さんということでしょうか。
「工場がどうなるのか」
この点をちゃんと見ていきたいと思わせる仕上がりでした。
冬期ドラマがイマイチなものが多いなか、やはりNHKはいい仕事をしますね。
全6話。
次回が楽しみです!!
喪主を務めるのは、父の愛人で今は由梨の継母となっている恭子(高岡早紀)だった。
いらだちを覚える由梨に、十倉家の顧問税理士の永沢(小澤征悦)が遺言を開示する。
そこには、父が創業した会社「十倉ワイヤー」の株券を由梨に遺(のこ)すと書かれていた。
現社長の小野田(笹野高史)から、父の思いをくんでやるべきと言われた由梨だが…。
脚本は金子ありささん。
彼女のドラマは私が最もお宝としている「Stand Up!!」があり
またちょっとやきもきした「サプリ」もこの方でした。
でも力のある人だと言う事は確実で
確か、ヒットした電車男とかナースのお仕事もこの方ですよね・・?
そして今回はかなり力作とお見受けしました。
出演の池脇さんと高岡さんの対立も見所でしたが
何しろ、会社(工場)再生のシナリオが今後に見られそうで
私の好物なことは間違いないという期待感でいっぱいです。
****
売れないピアニストと言われる池脇演じる由梨ですが
冒頭は演奏会で始まっていました。
でも、さらにキスシーンまでありびっくり。
このお相手@古谷が実は父親の送り込んだコンサートのイベントプロデユーサー(?)だったようです。
そして由梨はお父さんの死の連絡で10年ぶりに実家に戻り
お葬式では愛人と対立。
挨拶の途中で中座という子供じみた行為をするのですが
その気持ちもわからないでもないあたりが
このドラマの上手い作り方なのでしょう。
しかし高岡演じる愛人の方がさらに上手なことは見てとれるわけで
それは、年上の余裕とも父親の愛を受けた自信とも思えます。
「十倉ワイヤー」というのが由梨に遺された父の会社ですが
その遺言開示の時はさすがに恭子(高岡)も驚くわけで
その反応に由梨も思わず会社など要らないと蹴っていくわけです。
ここで強力な助っ人として顧問税理士の永沢(小澤征悦)が登場しています。
まだどちらに転ぶかわからない状況のなかで
この人はまずは裁判官のような裁量決定者としての立場を予感させていますね。
そして、工場のうさん臭さがこの人によって暴かれ、きな臭さが立ち込めてくるわけです。
それはマレーシアで作ったコピー機ワイヤーの商品がないことと
経理の帳簿に疑問を感じたことでした。
ただ、ワイヤーの仕事は技術と経験の必要な仕事でした。
針金を細くのばして用途別のワイヤーに変え、巻いていくという作業。
耐久性とか縒り方とか技術のニッポンという凄みを感じさせました。
こういう仕事が日本を支えてるのだという実感です。
その工場の共同経営の小野田が由梨の元に現れ
相続しないなら株を売って欲しいと持ちかけます。
恭子が工場の不審点を疑惑として、小野田に粉飾決算ではと追及しますが
小野田は開き直り本性を表すのでした。
それにより、恭子は由梨に自分に会社をまかせてほしいと言うのでした。
由梨としては小野田に株を売るつもりだからとにべもないわけですが
恭子は父が最期まで愛してたのは由梨だと強調し
社員のためにも会社を守っていくことを意見するのでした。
さて、由梨の状況ですが
お嬢様である事は間違いないようで住んでいるマンションも実は父親の名義だそうです。
父の死により、不動産は恭子のものになったから出て行くつもりではいるようですが。
売れないピアニストということなので
デモンストレーション演奏のアルバイトぐらいがやっとの由梨です。
それなのに、なぜか大きなリサイタルがあるという不思議が最後になって暴かれました。
演奏が終わった由梨の前に現れた恭子は
この演奏会のスポンサーが父親だったことを明かしました。
こんないい話、おかしいと思わなかったの?というあたりが由梨を傷つけます・・。
そう「オレが売り込んでやる」と現れた古谷は
由梨の写真を持っていたわけで、父親が頼んだ相手だということがここでわかりました。
それなのに由梨に手をだしてるわけで男のずるさ全開じゃないですか。
ともかく由梨の前で涼しげに語りだす恭子です。
この間はごめんなさいね。
あんな話、由梨ちゃんには荷が重かったわね。
あとは大人同士で話し合うわ。
あなたのことは私が守ってあげる。
お父さんの代わりに。
一つ上から見下したほほえみで花束を渡し、
去っていく恭子。
悔しい由梨の心に火をつけたのだとしたら
なんと頭のいい人でしょう。
頼りにしていた古谷のそばには誰か女性がいたようでした。
愕然とする由梨です。
そのまま尾行を始め、奥さんと子供で仲むつまじい様子を目撃してしまいます。
涙・・涙・・
そしてリサイタルのポスターを破り現実を見つめました。
自分の実力じゃなかった演奏会って
本当にショック・・・
遺言の意義申立てを主張する恭子は
小野田を自分の監視下に置くと宣戦布告。
そこに由梨が現れ、
会社は自分が守ると宣言するのでした。
*****
娘と後妻の対立という点でもけっこう面白いのですが
それだけなら昼ドラになっちゃいそうな素材です。
そこに一歩踏み込んだ会社の再生が加わると
どんな風になるでしょうか。
経済が絡む面白さは計り知れませんね。
池脇さんて地味な雰囲気ですが
これが演じるとなかなか光ります。
世間知らずなお嬢様というキャラを見事に体現してくれてました。
一方、高岡さんは愛人というキャラがお似合いという定説どおり
今回も高慢そうな嫌味をちらつかせながら
その実は、会社の従業員を大事にしていたり
秘書だった経験がしっかりと描かれていて
なかなか人間的に深みがあります。
今は対立しているけれど
実は敵は誰なのかということが由梨がわかってくれば
おそらく二人が協力して会社を点て直す方向にいくのでしょう。
その二人を支えるのが小澤さんということでしょうか。
「工場がどうなるのか」
この点をちゃんと見ていきたいと思わせる仕上がりでした。
冬期ドラマがイマイチなものが多いなか、やはりNHKはいい仕事をしますね。
全6話。
次回が楽しみです!!
01/20/2012 最高の人生の終わり方 第2話
歯磨きシーン、出ましたね。そのうち庭でゴエモン風呂とかあしたのジョーごっことか期待しておきましょう^^;
たった一度だけ請け負うことにした葬儀の仕事がきっかけとなり、会社を辞めて大嫌いだった家業の葬儀屋の仕事を継ぐ事にした 井原真人 (山下智久)。優樹 (榮倉奈々) が所属している警察署から早速、遺体の引取り依頼の連絡を受け、真人は遺体の安置してある観察医務院を訪れる。遺体は前夜街中で刺殺されたという 身元不明の男性 (玉森裕太) だったが、なんと遺体の男は真人が見覚えのある男だった。
男は真人が以前、重体だった居酒屋店長の代行で店にいたとき、店長とアルバイトの採用面接を約束していると言って店にやって来た男だったのだが、そのとき、真人は代行の仕事が忙しく、後日出直してくるよう促し男の話をほとんど聞かなかったのだ。優樹の話しでは刺された際にカバンも盗まれており、捜査中だが依然として身元の手がかりがないという。
真人は 田中 (大友康平) と共に遺体を運び出そうとするが、そこへ優樹の先輩の長峰が一人の若い女性・谷沢怜奈 (杏) を連れて現れる。怜奈はプロを目指しているサックス奏者で、昨夜は駅前でサックスの演奏をしていたのだが、帰ろうとしていたところを不良グループに絡まれ、その際に助け出してくれたのが遺体の男だったという。だが結局怜奈も男の名前は知らず、男の遺体は井原屋の遺体冷蔵庫へ安置される。真人は 晴香 (前田敦子) から 「 このまま男の身元が判明しなければ自治体に手続きをして無縁仏として葬られる 」 と言われ、やるせない気持ちになる。
そんな真人たちのところへ怜奈が焼香をしに訪れる。怜奈は真人に実はかなり前から男とは面識があったと告白。だが、怜奈は男が生前は自分に対してストーカーのような行為をしており怖かったとも明かす。真人はそのせいで怜奈が男に対し心から感謝できずにいることに苦しんでいると知り、怜奈のために生前の男について調べることにする。真人は男が亡くなったとき、唯一手に握っていた山の写真の紙片を手がかりに優樹と調べ始めるが…。
***
↑ こういう経緯があって
写真の手がかりをもとに優樹が電話攻勢かけて(夜中にか??)
さらに現地(富士のふもと)に行き佐藤さんというカメラマンまでたどり着きました。
そこから少しずつ謎がヒモとかれていき
倉木陽一郎(玉森裕太)という名が判明し、
妹の心臓が怜奈へと移植されていたという事実が判明したのでした。
倉木はストーカーじゃなくて怜奈に妹を重ねていたんですね。
いいお話でした。
**********
今週はちぐはぐで大げさなセリフもなくてまずは自然でgoodでした。
が・・・
テーマが「臓器移植」だった割にはとっても軽い仕上がりでしたよねえ。
せっかくのテーマだし、
妹の事故か何かで脳死から移植(←移植の部分を隠すとしても)までの兄としての葛藤とか
もうちょっとこの部分を膨らませても良かった気がします。
唐突に臓器移植が出たのには戸惑いさえありました。
確か移植相手のことは知らされないはずですが
どうやってたどり着いたんだろうと思ったら
怜奈が送ったクリスマスカードでした。
その現実離れの捜査力が凄いです。
それは、ま、いいとしても
ストーカーかもしれないという思わせ方なんかも軽い仕上がりを誘っていたようなところです・・。
せっかくいいものなのにもったいないドラマになっていました。
ただサブタイトルが「泣ける葬儀屋ミステリー」ということでもあり、
サンクスレターを杏に読ませたあたりが、
確かにうっかり泣こうと思えば泣けるところまでは
できていたと思います。
ただね、今週は裏に怪物のドラマがあるので数字的には苦戦したけれど
私は先週よりも見やすくて良かったと思います。
あとね、葬儀屋としての裏方のあり方などは知らないことが多いので
新しい発見があったりして興味深いものがありますよ。
もっとそういうところにPさんを活躍させてみるのも一つの手だと思いますけどね。
謎解きでも真人の頭脳を活かせるという方法もありますし
葬儀屋としての家の仕事ももっと発言力大きくてもいいかも。
せっかくの主役がどこかもったいない使われ方してるんじゃないですか。
この際、かっこつけてる場合じゃないわよ。
もうこうなったらPさんを使いまくって
探偵も真っ青なヒラメキ大活躍Pさんで
ホンモノ葬儀屋も一目おく采配リーダーでいいじゃん^^
で、今週、お勉強になったのは
「行旅病人及行旅死亡人取扱法」
行き倒れで身元不明者は自治体で火葬され
無縁塔という納骨所にざざっと混ぜられて埋葬だそうです。
その無縁塔をお坊さんがお経で慰めてくれるかどうかはわかりません。
ただ自治体がその全体のお遺骨を守って最低限の維持はしてくれるということですかね。
「供養」というのは宗教などわからないとはいえ
お坊さんにお経をあげてもらい、無宗教以外は戒名などつけて
アチラの世界の名前をいただいたりすることだと思うのですが
それはしないようですね。
実際、現実の、普通一般のお葬式は
通夜と告別式で一通り進行してお坊さんにたくさんお経をあげてもらい
故人を偲ぶことで家族が納得する決別の儀式ですが
その「供養」の部分を取扱法では省略しちゃうということなんですね。
全然関係ないですが、身元が判明したけれど
お金がなくて何にもできないという場合があるのです。
1年ぐらい前かなあ・・
昔勤めていた会社の知人が訪ねてきて聞いた話でしたが
別れた元夫がアパートで孤独死してしまい、そちら側には家族がいないというケースで
役所から連絡がきて困ったという話でした。
彼女も体を壊して無収入で住民税非課税という現状だそうで
役所に相談したら火葬の費用20万ぐらいを市から出してもらい
いちおう形をつけたといっていました。
その遺骨はどうしたのかは忘れました。
とにかく葬儀費用がないときは自治体に相談すると何とかできるんですね。
その時、初めて知りました。
その方の場合、無縁塔に入ることはなくなったのでまだ良かったケースですかね。
*****
そんなことで今週の疑問。
サックス奏者って絶対音感とともに
非常に肺活量が必要だと思うのですが
そのために水泳始めたとか走り始める人までいるのに
心臓移植でプロを目指せるくらいの演奏ができるんでしょうか。
また、ラストシーンではPさんをふって結婚するといった怜奈でしたが
婚約者がいるんだったら暴力にあったときや
倉木に助けてもらったり、あるいはその前のストーカーまがいのときも
真っ先に婚約者に相談しているでしょ。
最後まで顔を、
もしくはセリフなんかで気配を出さないのも変。
なんとなく不自然な仕上がりが気になります。
また、山崎さんの登場も謎めいていますが
そろそろお父さんとの関係者とか警察関係も知ってるとか
何か説明あってもいいのにねえ。
ただちょこっとでてきて教訓めいた事を言っていくって
自分だったらいい加減拒否したいような気がします。
でもまあ「死んだ人の人生は生きてる人の胸の中」とか
「人間関係はおせっかい」するというあたりは
希薄に生きてる若者チビッコなどが
祖父母に言われてみたいことかもしれないです。
*****
そんなわけですが、やはり今週のPちゃんの美も飛びぬけていて綺麗でした。
この長い髪が好きで毛先がカールしてるのもダイスキ。
ぐしゃぐしゃ乱れていたり、
走って流れていくラインも好きだわ。
あと最後の一粒の涙や、
美人に弱い一面や
怜奈にふられたときの微妙な顔など
さじ加減の表情がすごく良かったのでした。
歯磨きシーンでは磨き始めてから長くてセリフもあるし
飲み込むんじゃないかと冷や冷やしたり。
あれ、ヤキソバは右手だった?
さらにいうならコタロー相手にきゃんきゃん遊ぶPさんとか
そうねえ・・寝起きなどもあったら尚いいかな(笑
次回もけっこう楽しみにしています。
男は真人が以前、重体だった居酒屋店長の代行で店にいたとき、店長とアルバイトの採用面接を約束していると言って店にやって来た男だったのだが、そのとき、真人は代行の仕事が忙しく、後日出直してくるよう促し男の話をほとんど聞かなかったのだ。優樹の話しでは刺された際にカバンも盗まれており、捜査中だが依然として身元の手がかりがないという。
真人は 田中 (大友康平) と共に遺体を運び出そうとするが、そこへ優樹の先輩の長峰が一人の若い女性・谷沢怜奈 (杏) を連れて現れる。怜奈はプロを目指しているサックス奏者で、昨夜は駅前でサックスの演奏をしていたのだが、帰ろうとしていたところを不良グループに絡まれ、その際に助け出してくれたのが遺体の男だったという。だが結局怜奈も男の名前は知らず、男の遺体は井原屋の遺体冷蔵庫へ安置される。真人は 晴香 (前田敦子) から 「 このまま男の身元が判明しなければ自治体に手続きをして無縁仏として葬られる 」 と言われ、やるせない気持ちになる。
そんな真人たちのところへ怜奈が焼香をしに訪れる。怜奈は真人に実はかなり前から男とは面識があったと告白。だが、怜奈は男が生前は自分に対してストーカーのような行為をしており怖かったとも明かす。真人はそのせいで怜奈が男に対し心から感謝できずにいることに苦しんでいると知り、怜奈のために生前の男について調べることにする。真人は男が亡くなったとき、唯一手に握っていた山の写真の紙片を手がかりに優樹と調べ始めるが…。
***
↑ こういう経緯があって
写真の手がかりをもとに優樹が電話攻勢かけて(夜中にか??)
さらに現地(富士のふもと)に行き佐藤さんというカメラマンまでたどり着きました。
そこから少しずつ謎がヒモとかれていき
倉木陽一郎(玉森裕太)という名が判明し、
妹の心臓が怜奈へと移植されていたという事実が判明したのでした。
倉木はストーカーじゃなくて怜奈に妹を重ねていたんですね。
いいお話でした。
**********
今週はちぐはぐで大げさなセリフもなくてまずは自然でgoodでした。
が・・・
テーマが「臓器移植」だった割にはとっても軽い仕上がりでしたよねえ。
せっかくのテーマだし、
妹の事故か何かで脳死から移植(←移植の部分を隠すとしても)までの兄としての葛藤とか
もうちょっとこの部分を膨らませても良かった気がします。
唐突に臓器移植が出たのには戸惑いさえありました。
確か移植相手のことは知らされないはずですが
どうやってたどり着いたんだろうと思ったら
怜奈が送ったクリスマスカードでした。
その現実離れの捜査力が凄いです。
それは、ま、いいとしても
ストーカーかもしれないという思わせ方なんかも軽い仕上がりを誘っていたようなところです・・。
せっかくいいものなのにもったいないドラマになっていました。
ただサブタイトルが「泣ける葬儀屋ミステリー」ということでもあり、
サンクスレターを杏に読ませたあたりが、
確かにうっかり泣こうと思えば泣けるところまでは
できていたと思います。
ただね、今週は裏に怪物のドラマがあるので数字的には苦戦したけれど
私は先週よりも見やすくて良かったと思います。
あとね、葬儀屋としての裏方のあり方などは知らないことが多いので
新しい発見があったりして興味深いものがありますよ。
もっとそういうところにPさんを活躍させてみるのも一つの手だと思いますけどね。
謎解きでも真人の頭脳を活かせるという方法もありますし
葬儀屋としての家の仕事ももっと発言力大きくてもいいかも。
せっかくの主役がどこかもったいない使われ方してるんじゃないですか。
この際、かっこつけてる場合じゃないわよ。
もうこうなったらPさんを使いまくって
探偵も真っ青なヒラメキ大活躍Pさんで
ホンモノ葬儀屋も一目おく采配リーダーでいいじゃん^^
で、今週、お勉強になったのは
「行旅病人及行旅死亡人取扱法」
行き倒れで身元不明者は自治体で火葬され
無縁塔という納骨所にざざっと混ぜられて埋葬だそうです。
その無縁塔をお坊さんがお経で慰めてくれるかどうかはわかりません。
ただ自治体がその全体のお遺骨を守って最低限の維持はしてくれるということですかね。
「供養」というのは宗教などわからないとはいえ
お坊さんにお経をあげてもらい、無宗教以外は戒名などつけて
アチラの世界の名前をいただいたりすることだと思うのですが
それはしないようですね。
実際、現実の、普通一般のお葬式は
通夜と告別式で一通り進行してお坊さんにたくさんお経をあげてもらい
故人を偲ぶことで家族が納得する決別の儀式ですが
その「供養」の部分を取扱法では省略しちゃうということなんですね。
全然関係ないですが、身元が判明したけれど
お金がなくて何にもできないという場合があるのです。
1年ぐらい前かなあ・・
昔勤めていた会社の知人が訪ねてきて聞いた話でしたが
別れた元夫がアパートで孤独死してしまい、そちら側には家族がいないというケースで
役所から連絡がきて困ったという話でした。
彼女も体を壊して無収入で住民税非課税という現状だそうで
役所に相談したら火葬の費用20万ぐらいを市から出してもらい
いちおう形をつけたといっていました。
その遺骨はどうしたのかは忘れました。
とにかく葬儀費用がないときは自治体に相談すると何とかできるんですね。
その時、初めて知りました。
その方の場合、無縁塔に入ることはなくなったのでまだ良かったケースですかね。
*****
そんなことで今週の疑問。
サックス奏者って絶対音感とともに
非常に肺活量が必要だと思うのですが
そのために水泳始めたとか走り始める人までいるのに
心臓移植でプロを目指せるくらいの演奏ができるんでしょうか。
また、ラストシーンではPさんをふって結婚するといった怜奈でしたが
婚約者がいるんだったら暴力にあったときや
倉木に助けてもらったり、あるいはその前のストーカーまがいのときも
真っ先に婚約者に相談しているでしょ。
最後まで顔を、
もしくはセリフなんかで気配を出さないのも変。
なんとなく不自然な仕上がりが気になります。
また、山崎さんの登場も謎めいていますが
そろそろお父さんとの関係者とか警察関係も知ってるとか
何か説明あってもいいのにねえ。
ただちょこっとでてきて教訓めいた事を言っていくって
自分だったらいい加減拒否したいような気がします。
でもまあ「死んだ人の人生は生きてる人の胸の中」とか
「人間関係はおせっかい」するというあたりは
希薄に生きてる若者チビッコなどが
祖父母に言われてみたいことかもしれないです。
*****
そんなわけですが、やはり今週のPちゃんの美も飛びぬけていて綺麗でした。
この長い髪が好きで毛先がカールしてるのもダイスキ。
ぐしゃぐしゃ乱れていたり、
走って流れていくラインも好きだわ。
あと最後の一粒の涙や、
美人に弱い一面や
怜奈にふられたときの微妙な顔など
さじ加減の表情がすごく良かったのでした。
歯磨きシーンでは磨き始めてから長くてセリフもあるし
飲み込むんじゃないかと冷や冷やしたり。
あれ、ヤキソバは右手だった?
さらにいうならコタロー相手にきゃんきゃん遊ぶPさんとか
そうねえ・・寝起きなどもあったら尚いいかな(笑
次回もけっこう楽しみにしています。
01/13/2012 最高の人生の終わり方 第1話
ストーリーは可もなく不可もなく。しかしPさんは群を抜いて美しい。〜16の美の楽しみ方〜
僕、葬儀屋になります〜恋あり、涙あり、ミステリーありのヒューマンホームドラマ
井原真人 (山下智久) は下町の葬儀屋 「 井原屋 」 の二男。母親とは中学3年生の時に死別し、家族は父と四人の兄弟妹。
「 井原屋 」 は警察御用達の葬儀屋でもあり、父・浩太郎 (蟹江敬三) で三代目。だが、真人は子供の頃に周囲に “葬儀屋の息子” であることをからかわれた苦い経験があり、家業の葬儀屋を嫌っていた。
そのため家業は腹違いの長兄・健人 (反町隆史) が継ぐものと決め込んで早々に家から離れ、大学卒業後は大手居酒屋チェーンに入社。現在は担当するエリアの店舗の業績などを管理するエリアマネージャーとして、本社から課せられた厳しいノルマ達成のために従業員たちのケツを叩くシビアな仕事をしている。
ある日、真人はいつものように売上げノルマを達成出来なかった店長を厳しく叱責する。ところが翌日、その店長がビルから飛び降りて意識不明の重体になってしまう。
自分が責めたことが原因で店長が自殺を図ったのではと悔やむ真人。そんな矢先、実家で葬儀屋を手伝っている妹の 晴香 (前田敦子) から父親が倒れたという連絡が入る。そのうえ四代目として家業をついでいると思っていた兄・健人が2ヶ月前に突然家出して失踪しているとの衝撃事実も明かされ、真人は愕然となる。弟の 隼人 (知念侑李) や妹の 桃子 (大野いと) も病院に駆けつけ、久しぶりに家族が顔を付き合わせるのだが、一瞬だけ意識を取り戻した父は、「 葬儀屋を閉めろ… 」 と告げると息を引き取ってしまう。
真人は兄が不在のため喪主を務めることになるが、今まで疎遠にしていた父に対し素直に悲しみを抱けぬまま葬儀を行う。数日後、仕事に戻った真人は意識不明の店長が入院する病院を訪れるが、店長は息を引き取ってしまう。
父が死に際に残した言葉通り真人には葬儀屋を継ぐ気持ちなど全くなかったはずだったが、遺族を前にした真人は、葬儀屋 「 井原屋 」 として店長の葬儀を請け負う決意をする。晴香や井原屋に長年勤めていた 田中 (大友康平) の手伝いのもと真人は店長の葬儀を執り行うが、遺族がふと口にした 「 どうして自殺なんか… 」 という言葉が気になり、警察署に店長が飛び降りた際の状況を聞きに行く。するとそこで以前合コンで知り合った婦人警官の 優樹 (榮倉奈々) と再会し…。
ドラマのタイトルが過去の映画のパクリみたいだし
そしたら「○○の10か条」とか「△△の10の見所」と
箇条書きがお約束ではないですか。
このドラマってストーリーがまるで脚本の教科書みたいな仕上がりで
収まりぐあいが優等生でちょっと物足りなかったですね。
前回の日テレのベムを思い出すとどうしても比較してしまうんです。
強いて感動要素を引き出すとしたら「飴」のつなぎ方でしょうか。
それだってわざと感動を煽ってるようにしか受け取れなかったというイジワルな見方しちゃうわけで。
別にねキャストが豪華だから脚本を手抜きしたというわけでもなく
荒削りで冒険の要素でツボ突っ込みドラマばかり見ていたアタシの脳みそが
そういう刺激を求めてやまないということなのかもしれませんので悪しからず。
とりあえず、葬儀屋という家業を嫌っていたまさピョン(山下智久)が
作文で子供の頃はお父さんの仕事を誇りに思っていたという件を思い出し
お父さんの墓前で葬儀屋を継ぐと涙の宣言したという
心の軌跡がゆるりと自然に描けていたのは良かったです。
それでは山下くんのシーンを切り取っていきまっしょ。
■エリアマネージャーのPさん。
スーツなんてP流に着こなしてとにかくかっこいい。
白シャツがまぶしかったりするし本当に綺麗です。
しかもこのコートのデザインが好きだわ。
一社にひとり、もれなく山下くん欲しいって感じ。
■あきらめなければ良かったって思える日が必ず来るから。
言われてみたいです。
優樹が電車に飛び込むのかと勘違いしたところのシーンですが
この真剣な目があんまりステキで、もしも本当に飛び込もうとしていたとしても
そんな自分を瞬時に忘れて、お礼のための電話番号なんてつい聞いたりしそう。
■俺、こういうキレイごと大っ嫌いなんですよね。
飴を持って眉間をしかめてブラックPちゃんでした。
スネオくんでブラック初体験してからイジワルなP様もイケルことがわかり
幅が広がった気がします。
あ、でも気のせいかも。だってこんなこと言いながらなんかさ、心のどこかで
申し訳なさそうな目が見えるから。
Pさんのこと、心の奥の奥まで綺麗な人だと貴理子さんが言ってましたし。
■ま〜た〜ウソだ〜
優樹が合コンに現れて彼氏いないというくだりで。
なんかこの微妙なとぼけた味わいのあるPちゃんの表情におなじみ感があり嬉しい〜。
次の携帯待ち受けであずあずのツーショットを見られたときも奇妙な表情でした。
なんかこそばゆそうなまぶしそうな顔しますよね。
ところであずあずって誰?かわいい子でした。
■居酒屋Pちゃん
シャツにエプロンが新鮮。
レジのところで玉森くんとの冷たい応対。
また来て欲しいって拒否してるんですけどこの困ったとぼけた表情がいかにもPちゃんでした。
玉森くんは最後に遺体で登場。このドラマ、ミステリーになるんでしょうかねえ。
■濡れ鼠のPちゃん。
お父さんが倒れた知らせで病院に走るのでした。
髪が長くなりましたね。何か意図があってこのヘアスタイル?
私的には以前の前髪をおでこに三角に垂らすのよりは
今のフェミニンな長いほうが好きですけど。
そんで濡れた髪はちょっと危ない妄想に走る危険が・・・
■いいかげんにしろ。オヤジが死んだんだぞ。
飛び出して行く桃子をひっぱたいて、抱きしめて。
あああ〜家族役の方はいいなあ。
真剣に怒っているPさん。怒られてみたいっちゃ。
お葬式の場でこの桃子の先生と桃子の視線が絡み合うのがちょっと怪しい・・?
■ちゃんと悲しませてやることができなくてすみません。
大友さんに言われて不意をつかれた顔でうろたえて虚無という横目のPちゃん。
本当に父の死を悲しむどころじゃなかった状況でした。
■山崎さんとの対面。
クロサギ彷彿シーンでしたが、怒ったような文句あるかって目です。
ハサミの所望で釈然としない顔がまたPさんらしくて受けます。
盆栽は高級趣味ですよねえ。しかもけっこう技術が要るのよ。
山崎さんてば虎視眈々と狙ってますがいったいPさん(真人)に何を求めてるやら。
■人は死ぬのにどうして生まれてくるんだろう。
この問いかけって余りにも真理なので誰もがスルーするんですけど
このときの虚を見つめるP様の無の境地の表情。ホントに頭空っぽにしてたみたいよ(爆
■病院での臨終にたちあうPさん
長田さんの臨終シーンで泣きそうに歪んでいくPちゃんの表情が圧巻です。
カメラワークが長田さんとPさんを交互に映して少しずつ変化するのがさすがですね。
あらら、耐え切れずにそのまま病院を立ち去ってしまいました・・
■悩むPさん
酒飲んで電車に飛び込もうとして優樹に助けられ、
仏前でぼーっと抜け殻の顔。苦悩はその人の本当の顔を見せてくれるそうです。
ここでお父さんが保存していた子供のころの作文を読み返したのですね。
そして長田さんのお葬式のプロデュース。
■あわわわわ
長田さんの頭を横切ろうとしたPさんのあわてぶり。
ご遺体は足の方を通るのが筋だそうです。
■長田さんの死の真相
なぜか謎解きの方に話が進んでいます。
友也君(女神のときの坊や)とキャッチボールするPさん。かわいかった。
■親の死に目に会えなくなるからです。
長田さんの母親に長田さんは事故死だと説明するとき
目をしばたたいて。
自殺じゃないという証拠を探したかったんです。
手を付いて謝る真人の真摯な様子に胸うたれた吉行さんでした。
■走る真人。
飴をもとめて居酒屋に走りました。
走る山Pは少しがに股気味がちょうどいいってのは定評です。
胸をそらしたこの走り方が懐かしいです。
■こうやって心から悲しめるのもあなたのおかげです。
飴を差し出す吉行さん。
ありがとう。
このセリフ、とってつけたようでわざとらしくてあんまりいいと思えませんでした。
でもPさんが涙でお辞儀したので素直な気持ちになれましたわ。
■墓前の作文
僕はお仕事をしているお父さんがダイスキです。
子供のころはそう思っていたことを思い出したのでした。
お父さんが死んでも涙も流せなかったのに
吉行さんにありがとうと言われてようやくお父さんのことを偲び悼むことができたようです。
泣くPさまは美しくてそれだけで見とれます。
「俺に継がせて下さい。」
*****
井原家は5人兄弟なのですがちゃんと生活できてるようなので
そしたら葬儀屋ってある程度、稼げる商売なのかもしれませんね。
お父さんと大友さんと晴香の三人とプラス反町兄ちゃん?で切り盛りしてきたようですけど
今度は真人が担当するということになったようです。
でも葬儀屋というよりも後半は謎解きになっていったので
ミステリーの雰囲気もでているし
方向性がよくわかりませんね。
出演者も謎がいっぱい。
最後に友也くんが絶対に許さないと怒っていたのも謎でした。
晴香(前田敦ちゃん)の事故の件もあいまいにしていましたし、
優樹の大切な人って誰かもはっきりせず。
反町あんちゃんは釣り人になっていたけれど放浪癖のあるひと?
「ランチの女王」でも長男が失踪だったので何気に大家族で放浪癖の人ありというのは
Pちゃんのキーワードみたいです。
あずあずには全く触れないので関係ない人なのかどうか・・。
桃子の先生との関係はお父さんにはわかっていたみたい(道理が許さないって)
そして一番大きな謎は山崎さんはどんな役割かという点でしょうか。
余りにも出演者が多いししかも全員豪華なので
それぞれを大切にするあまり、
意味わからんという膨れ方をしているようにも見受けられます。
もっと整理してシンプルなドラマをお願いしたいですがどうなりますかねえ。
ただ、山下くんだけはどんなシーンにもアップにも耐えるだけの美貌であった事は
間違いありませんでした。
ストーリーだけなら今回で脱落といった気分ですが
何しろ美のP様を見逃すのはもったいないわけで
次の脚本こそピリリと引き締めてほしいと期待したいところです。
井原真人 (山下智久) は下町の葬儀屋 「 井原屋 」 の二男。母親とは中学3年生の時に死別し、家族は父と四人の兄弟妹。
「 井原屋 」 は警察御用達の葬儀屋でもあり、父・浩太郎 (蟹江敬三) で三代目。だが、真人は子供の頃に周囲に “葬儀屋の息子” であることをからかわれた苦い経験があり、家業の葬儀屋を嫌っていた。
そのため家業は腹違いの長兄・健人 (反町隆史) が継ぐものと決め込んで早々に家から離れ、大学卒業後は大手居酒屋チェーンに入社。現在は担当するエリアの店舗の業績などを管理するエリアマネージャーとして、本社から課せられた厳しいノルマ達成のために従業員たちのケツを叩くシビアな仕事をしている。
ある日、真人はいつものように売上げノルマを達成出来なかった店長を厳しく叱責する。ところが翌日、その店長がビルから飛び降りて意識不明の重体になってしまう。
自分が責めたことが原因で店長が自殺を図ったのではと悔やむ真人。そんな矢先、実家で葬儀屋を手伝っている妹の 晴香 (前田敦子) から父親が倒れたという連絡が入る。そのうえ四代目として家業をついでいると思っていた兄・健人が2ヶ月前に突然家出して失踪しているとの衝撃事実も明かされ、真人は愕然となる。弟の 隼人 (知念侑李) や妹の 桃子 (大野いと) も病院に駆けつけ、久しぶりに家族が顔を付き合わせるのだが、一瞬だけ意識を取り戻した父は、「 葬儀屋を閉めろ… 」 と告げると息を引き取ってしまう。
真人は兄が不在のため喪主を務めることになるが、今まで疎遠にしていた父に対し素直に悲しみを抱けぬまま葬儀を行う。数日後、仕事に戻った真人は意識不明の店長が入院する病院を訪れるが、店長は息を引き取ってしまう。
父が死に際に残した言葉通り真人には葬儀屋を継ぐ気持ちなど全くなかったはずだったが、遺族を前にした真人は、葬儀屋 「 井原屋 」 として店長の葬儀を請け負う決意をする。晴香や井原屋に長年勤めていた 田中 (大友康平) の手伝いのもと真人は店長の葬儀を執り行うが、遺族がふと口にした 「 どうして自殺なんか… 」 という言葉が気になり、警察署に店長が飛び降りた際の状況を聞きに行く。するとそこで以前合コンで知り合った婦人警官の 優樹 (榮倉奈々) と再会し…。
ドラマのタイトルが過去の映画のパクリみたいだし
そしたら「○○の10か条」とか「△△の10の見所」と
箇条書きがお約束ではないですか。
このドラマってストーリーがまるで脚本の教科書みたいな仕上がりで
収まりぐあいが優等生でちょっと物足りなかったですね。
前回の日テレのベムを思い出すとどうしても比較してしまうんです。
強いて感動要素を引き出すとしたら「飴」のつなぎ方でしょうか。
それだってわざと感動を煽ってるようにしか受け取れなかったというイジワルな見方しちゃうわけで。
別にねキャストが豪華だから脚本を手抜きしたというわけでもなく
荒削りで冒険の要素でツボ突っ込みドラマばかり見ていたアタシの脳みそが
そういう刺激を求めてやまないということなのかもしれませんので悪しからず。
とりあえず、葬儀屋という家業を嫌っていたまさピョン(山下智久)が
作文で子供の頃はお父さんの仕事を誇りに思っていたという件を思い出し
お父さんの墓前で葬儀屋を継ぐと涙の宣言したという
心の軌跡がゆるりと自然に描けていたのは良かったです。
それでは山下くんのシーンを切り取っていきまっしょ。
■エリアマネージャーのPさん。
スーツなんてP流に着こなしてとにかくかっこいい。
白シャツがまぶしかったりするし本当に綺麗です。
しかもこのコートのデザインが好きだわ。
一社にひとり、もれなく山下くん欲しいって感じ。
■あきらめなければ良かったって思える日が必ず来るから。
言われてみたいです。
優樹が電車に飛び込むのかと勘違いしたところのシーンですが
この真剣な目があんまりステキで、もしも本当に飛び込もうとしていたとしても
そんな自分を瞬時に忘れて、お礼のための電話番号なんてつい聞いたりしそう。
■俺、こういうキレイごと大っ嫌いなんですよね。
飴を持って眉間をしかめてブラックPちゃんでした。
スネオくんでブラック初体験してからイジワルなP様もイケルことがわかり
幅が広がった気がします。
あ、でも気のせいかも。だってこんなこと言いながらなんかさ、心のどこかで
申し訳なさそうな目が見えるから。
Pさんのこと、心の奥の奥まで綺麗な人だと貴理子さんが言ってましたし。
■ま〜た〜ウソだ〜
優樹が合コンに現れて彼氏いないというくだりで。
なんかこの微妙なとぼけた味わいのあるPちゃんの表情におなじみ感があり嬉しい〜。
次の携帯待ち受けであずあずのツーショットを見られたときも奇妙な表情でした。
なんかこそばゆそうなまぶしそうな顔しますよね。
ところであずあずって誰?かわいい子でした。
■居酒屋Pちゃん
シャツにエプロンが新鮮。
レジのところで玉森くんとの冷たい応対。
また来て欲しいって拒否してるんですけどこの困ったとぼけた表情がいかにもPちゃんでした。
玉森くんは最後に遺体で登場。このドラマ、ミステリーになるんでしょうかねえ。
■濡れ鼠のPちゃん。
お父さんが倒れた知らせで病院に走るのでした。
髪が長くなりましたね。何か意図があってこのヘアスタイル?
私的には以前の前髪をおでこに三角に垂らすのよりは
今のフェミニンな長いほうが好きですけど。
そんで濡れた髪はちょっと危ない妄想に走る危険が・・・
■いいかげんにしろ。オヤジが死んだんだぞ。
飛び出して行く桃子をひっぱたいて、抱きしめて。
あああ〜家族役の方はいいなあ。
真剣に怒っているPさん。怒られてみたいっちゃ。
お葬式の場でこの桃子の先生と桃子の視線が絡み合うのがちょっと怪しい・・?
■ちゃんと悲しませてやることができなくてすみません。
大友さんに言われて不意をつかれた顔でうろたえて虚無という横目のPちゃん。
本当に父の死を悲しむどころじゃなかった状況でした。
■山崎さんとの対面。
クロサギ彷彿シーンでしたが、怒ったような文句あるかって目です。
ハサミの所望で釈然としない顔がまたPさんらしくて受けます。
盆栽は高級趣味ですよねえ。しかもけっこう技術が要るのよ。
山崎さんてば虎視眈々と狙ってますがいったいPさん(真人)に何を求めてるやら。
■人は死ぬのにどうして生まれてくるんだろう。
この問いかけって余りにも真理なので誰もがスルーするんですけど
このときの虚を見つめるP様の無の境地の表情。ホントに頭空っぽにしてたみたいよ(爆
■病院での臨終にたちあうPさん
長田さんの臨終シーンで泣きそうに歪んでいくPちゃんの表情が圧巻です。
カメラワークが長田さんとPさんを交互に映して少しずつ変化するのがさすがですね。
あらら、耐え切れずにそのまま病院を立ち去ってしまいました・・
■悩むPさん
酒飲んで電車に飛び込もうとして優樹に助けられ、
仏前でぼーっと抜け殻の顔。苦悩はその人の本当の顔を見せてくれるそうです。
ここでお父さんが保存していた子供のころの作文を読み返したのですね。
そして長田さんのお葬式のプロデュース。
■あわわわわ
長田さんの頭を横切ろうとしたPさんのあわてぶり。
ご遺体は足の方を通るのが筋だそうです。
■長田さんの死の真相
なぜか謎解きの方に話が進んでいます。
友也君(女神のときの坊や)とキャッチボールするPさん。かわいかった。
■親の死に目に会えなくなるからです。
長田さんの母親に長田さんは事故死だと説明するとき
目をしばたたいて。
自殺じゃないという証拠を探したかったんです。
手を付いて謝る真人の真摯な様子に胸うたれた吉行さんでした。
■走る真人。
飴をもとめて居酒屋に走りました。
走る山Pは少しがに股気味がちょうどいいってのは定評です。
胸をそらしたこの走り方が懐かしいです。
■こうやって心から悲しめるのもあなたのおかげです。
飴を差し出す吉行さん。
ありがとう。
このセリフ、とってつけたようでわざとらしくてあんまりいいと思えませんでした。
でもPさんが涙でお辞儀したので素直な気持ちになれましたわ。
■墓前の作文
僕はお仕事をしているお父さんがダイスキです。
子供のころはそう思っていたことを思い出したのでした。
お父さんが死んでも涙も流せなかったのに
吉行さんにありがとうと言われてようやくお父さんのことを偲び悼むことができたようです。
泣くPさまは美しくてそれだけで見とれます。
「俺に継がせて下さい。」
*****
井原家は5人兄弟なのですがちゃんと生活できてるようなので
そしたら葬儀屋ってある程度、稼げる商売なのかもしれませんね。
お父さんと大友さんと晴香の三人とプラス反町兄ちゃん?で切り盛りしてきたようですけど
今度は真人が担当するということになったようです。
でも葬儀屋というよりも後半は謎解きになっていったので
ミステリーの雰囲気もでているし
方向性がよくわかりませんね。
出演者も謎がいっぱい。
最後に友也くんが絶対に許さないと怒っていたのも謎でした。
晴香(前田敦ちゃん)の事故の件もあいまいにしていましたし、
優樹の大切な人って誰かもはっきりせず。
反町あんちゃんは釣り人になっていたけれど放浪癖のあるひと?
「ランチの女王」でも長男が失踪だったので何気に大家族で放浪癖の人ありというのは
Pちゃんのキーワードみたいです。
あずあずには全く触れないので関係ない人なのかどうか・・。
桃子の先生との関係はお父さんにはわかっていたみたい(道理が許さないって)
そして一番大きな謎は山崎さんはどんな役割かという点でしょうか。
余りにも出演者が多いししかも全員豪華なので
それぞれを大切にするあまり、
意味わからんという膨れ方をしているようにも見受けられます。
もっと整理してシンプルなドラマをお願いしたいですがどうなりますかねえ。
ただ、山下くんだけはどんなシーンにもアップにも耐えるだけの美貌であった事は
間違いありませんでした。
ストーリーだけなら今回で脱落といった気分ですが
何しろ美のP様を見逃すのはもったいないわけで
次の脚本こそピリリと引き締めてほしいと期待したいところです。
01/04/2012 歩みの年に。
あけまして、おめでとうございます。みなさま、どんな年末年始をお過ごしでしたか。
ご挨拶がすっかり遅くなりました。
ご心配くださったみなさま、本当にすみません。
私はこの通り元気で生きています。
悪魔なのでちょっとやそっとのことじゃ倒れません(←キッドさんのパクリです〜)
今年は今までになくリビングの人口密度が高くて
パソコンに近付くことができませんでした。
なんせ、一時もパソコンから離れられないのがうようよしてるもんで。
私なんかは年末まで仕事していたし、多少ゆとりができてからは
お掃除とかお正月準備でなんか気ぜわしく過ぎ、
お正月もなぜかサービスに明け暮れることになってしまい
さっぱり休んだ気がしません。
さらに今日から仕事でパソコンを開けたら、たまった業務がびっしりでげっそり。
いつ休んだらいいんでしょうねえ??
というような感じですが
夜はちゃんとテレビ見てましたよ。
「踊る3」は、はっきりいって全然つまらなかったです。なぜだ?
確か、これね、おととしの映画ですよね?
熱烈な織田ファンの森のお友だちと映画館で見る約束してたんですけど
ちょうど織田さんが結婚したとかいう時期にあたり、
友人がもう映画なんて行かないって言い出して、結局見ないでしまったんですよ(笑
そんなわけなので織田さんのシリーズでは唯一「踊る」だけは好きなので
私は楽しみにしてたんですが
見始めてからしばらくしたらなんと意識不明になってしまったのよ。
途中、私の中の誰かが必死に目をこじあけて集中させようとしたりで
かなり努力したんですけど、ダメでした。
ラストだけはどうにか間に合ったのですがいかんせんストーリーがすっぽりぬけてるし
死ぬはずだった織田さんは生きてるし、小栗君は意味ありげに笑ってるし
深津さんだけ変わりなくかわいくて、ま、それだけで満足したふりしましたわ。
ストーリー確かめる気にもならないくらいでした。
映画館で見てたら怒ってたかもね。
年越しは池上彰さんで。
このごろすっかり私のアイドルになっています。
本当に博識で何を尋ねてもきっちりわかり易い説明の出来る人。
クイズ番組常連の芸人さんやタレントさんでも
みんな尊敬して唸ってますもんね。
あれだけの知識をどこで仕入れるんでしょう。
せめて教えて貰ったことは確実にしていきたいものですけど
右から左から落っことしてる自分が情けないわ。
今年もこの方にたくさん教わるつもりです。
元旦は「相棒」でした。
同じ刑事モノでも「踊る」とはこれだけ違うというくらいのクオリティでした。
2時間半、手に汗でしっかり楽しみました。
社会派という面目躍如ですね。
切ない願いを抱き犯した罪ですがその重さは
どの人の胸にもずっしりしたものを残しました。
私はあのお父さんが横たわってるシーンで
たくさん穴のあいた靴下を見てすごく胸が痛みました。
現実とはそういうものですね。
悲哀のピエロを演じた斉藤さんが良かったです。
もう一つ、大橋のぞみちゃんの最後の出演作(ですよね?)となったのも
ちょっとした感慨でした。のぞみちゃん、お疲れ様でした。
そして昨夜は大野君の「もう誘拐なんてしない」
これね、あの「謎解きはディナーのあとで」と同じ原作者。
軽い内容でも脚本次第で面白くなるということがわかりました。
ちなみに古家和尚さんです。
本当に軽い調子でしたけれどところどころ笑いながらも
十分ストーリーが楽しめるといういい具合でした。
大野君の小心ぶりもヒーローを目指す少年ぽさも上手く描けていて
面白かったなあ。
ちょっとだけの出演者が何気に凄い人だったのもビックリ仰天。
新年にふさわしい遊び心たっぷりの贅沢なドラマでした。
昨年は一生忘れる事のない惨事に胸を痛め、
涙しつつ応援しつつ、それでもなんとか前に進もうとした一年でした。
まだまだ復興は遠いのですが
今年はそれをうけてもっと動ける自分でありたいと新年に誓います。
ちなみにとりあえずウォーキング再開です。
直接の手助けなどはできませんが
体力をつけて仕事を続けられる自分でいるだけでも違うのですよね。
手始めに家から数十分の晴海トリトンへのお散歩です。
銀座に行ってもいいくらいの距離ですがあえて反対の方向に行くのが私の流儀(笑

そういえばここってね、この前の映画「アンフェア」でも外観など使ってましたのよ。
さらに100円ショップがあり、楽しいのよ。 ↓ 戦利品

パソコンデスクの片隅にお正月グッズで目をピンクにしてました。
今年こそスィートな年になりますように(笑
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
小さい歩みを続けて今年も(こそ)良い年にしましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
ご心配くださったみなさま、本当にすみません。
私はこの通り元気で生きています。
悪魔なのでちょっとやそっとのことじゃ倒れません(←キッドさんのパクリです〜)
今年は今までになくリビングの人口密度が高くて
パソコンに近付くことができませんでした。
なんせ、一時もパソコンから離れられないのがうようよしてるもんで。
私なんかは年末まで仕事していたし、多少ゆとりができてからは
お掃除とかお正月準備でなんか気ぜわしく過ぎ、
お正月もなぜかサービスに明け暮れることになってしまい
さっぱり休んだ気がしません。
さらに今日から仕事でパソコンを開けたら、たまった業務がびっしりでげっそり。
いつ休んだらいいんでしょうねえ??
というような感じですが
夜はちゃんとテレビ見てましたよ。
「踊る3」は、はっきりいって全然つまらなかったです。なぜだ?
確か、これね、おととしの映画ですよね?
熱烈な織田ファンの森のお友だちと映画館で見る約束してたんですけど
ちょうど織田さんが結婚したとかいう時期にあたり、
友人がもう映画なんて行かないって言い出して、結局見ないでしまったんですよ(笑
そんなわけなので織田さんのシリーズでは唯一「踊る」だけは好きなので
私は楽しみにしてたんですが
見始めてからしばらくしたらなんと意識不明になってしまったのよ。
途中、私の中の誰かが必死に目をこじあけて集中させようとしたりで
かなり努力したんですけど、ダメでした。
ラストだけはどうにか間に合ったのですがいかんせんストーリーがすっぽりぬけてるし
死ぬはずだった織田さんは生きてるし、小栗君は意味ありげに笑ってるし
深津さんだけ変わりなくかわいくて、ま、それだけで満足したふりしましたわ。
ストーリー確かめる気にもならないくらいでした。
映画館で見てたら怒ってたかもね。
年越しは池上彰さんで。
このごろすっかり私のアイドルになっています。
本当に博識で何を尋ねてもきっちりわかり易い説明の出来る人。
クイズ番組常連の芸人さんやタレントさんでも
みんな尊敬して唸ってますもんね。
あれだけの知識をどこで仕入れるんでしょう。
せめて教えて貰ったことは確実にしていきたいものですけど
右から左から落っことしてる自分が情けないわ。
今年もこの方にたくさん教わるつもりです。
元旦は「相棒」でした。
同じ刑事モノでも「踊る」とはこれだけ違うというくらいのクオリティでした。
2時間半、手に汗でしっかり楽しみました。
社会派という面目躍如ですね。
切ない願いを抱き犯した罪ですがその重さは
どの人の胸にもずっしりしたものを残しました。
私はあのお父さんが横たわってるシーンで
たくさん穴のあいた靴下を見てすごく胸が痛みました。
現実とはそういうものですね。
悲哀のピエロを演じた斉藤さんが良かったです。
もう一つ、大橋のぞみちゃんの最後の出演作(ですよね?)となったのも
ちょっとした感慨でした。のぞみちゃん、お疲れ様でした。
そして昨夜は大野君の「もう誘拐なんてしない」
これね、あの「謎解きはディナーのあとで」と同じ原作者。
軽い内容でも脚本次第で面白くなるということがわかりました。
ちなみに古家和尚さんです。
本当に軽い調子でしたけれどところどころ笑いながらも
十分ストーリーが楽しめるといういい具合でした。
大野君の小心ぶりもヒーローを目指す少年ぽさも上手く描けていて
面白かったなあ。
ちょっとだけの出演者が何気に凄い人だったのもビックリ仰天。
新年にふさわしい遊び心たっぷりの贅沢なドラマでした。
昨年は一生忘れる事のない惨事に胸を痛め、
涙しつつ応援しつつ、それでもなんとか前に進もうとした一年でした。
まだまだ復興は遠いのですが
今年はそれをうけてもっと動ける自分でありたいと新年に誓います。
ちなみにとりあえずウォーキング再開です。
直接の手助けなどはできませんが
体力をつけて仕事を続けられる自分でいるだけでも違うのですよね。
手始めに家から数十分の晴海トリトンへのお散歩です。
銀座に行ってもいいくらいの距離ですがあえて反対の方向に行くのが私の流儀(笑

そういえばここってね、この前の映画「アンフェア」でも外観など使ってましたのよ。
さらに100円ショップがあり、楽しいのよ。 ↓ 戦利品

パソコンデスクの片隅にお正月グッズで目をピンクにしてました。
今年こそスィートな年になりますように(笑
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
小さい歩みを続けて今年も(こそ)良い年にしましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
12/25/2011 妖怪人間ベム 第10話(最終回)
よ〜く考えよう。なりたい自分が想像できたらきっとあなたはなれるでしょう。まず志すことから始まるのです。
昨夜はクリスマスイブ。
ステキな夜を過ごせましたか。
森のお友達からはお友達やらイケメンやらと(けっ)楽しく過ごす写メが送信されてくるし、
銀座はカップルだらけだバカヤローというメールを送信してきたオヂさんまでいて
悲喜こもごも(え?)ですな。
あたしとしては神聖なこの日なんてみんな同じラインに道ズレにしたいわけで
一世一代の告白なんてしてもいいと思う。
「ずっと思ってたけどそのヅラ、ずれてます」なんちってさ。(違ッ><)
そんなわけで昨日のノルマが終わってなかったから必死に終わらせた後
真夜中にベムちゃんの録画見て、なんかねえ、涙があふれてましたわ。
すんごく疲れた頭でベムちゃんに一直線ってすでに脳内モルヒネ状態。
ほとんどしびれて麻酔でもかけられたような感覚って不思議なもんでね、
感情のせき止めが一つもないんですね。
でも、これってドラマがそうだったのだと今なら強く思います。
でもね、悪を取り入れれば人間になれるといわれたってさあ・・
だって、あのおじさん・・(柄本さん)・・どうやって・・ううっ・・ギモヂワル・・
だからもうそれだけで拒否反応なのは当然。
しかし人間は善と悪を合わせ持つから悪を取り入れるって本当に妙な理屈ですよね。
もちろん、悪も悪でブラック塊りなあたしなんかは否定しないけどさ。
*****
「妖怪人間ベム」最終回、秀作でした!
あんなに憧れた人間になれると聞いたベムたちの葛藤。
そのためには悪をとりいれないといけない。
正義の心しかないベムたちに「悪」という感覚は
いまだ知らない世界なのです。
それを表現するためにリスザルの永太郎に注射をしようとし
拒否されて逃げられるというシーンを作りました。
ベラに
「分かる気がするよ。体の中に 妙なもん入れられそうになったら逃げ出したくもなるさ」
悪の「妙」な違和感を拒否したい気持ちを語らせています。
その奇妙さはいったいどんなでしょうねえ。
人間の正義って、確かに裏側にはただまっさらではない何かが作用している気がします。
損得の計算があったり、
悪いことを乗り越えた上での正義だったり。
悪を知ってるから正義を行使できるみたいな。
しかし、ベムたちの正義は無条件。
純白で純粋だからこそ人の心を打つのです。
醜い姿をさらしてでも人間を守ろうと決めたその裏側には何の打算もなく
自分たちのこうありたい姿をそのまま体現していました。
妖怪の姿になってしまい、人間の盾になりながら犯人たちの銃弾を浴びる三人。
ただただ号泣。
自分と向き合い人間であることの醜さを悟った瞬間。
そして今週は誰もがなりたい自分になることを結論します。
小春は植木職人を見上げてなりたい自分を目指すことを決意しました。
確かに植木職人さんには迷いがなさそうでした。
無心にちょきちょきと枝をさばいていき、仕上げたい木の構図が読めていたようです。
こうありたいとイメージする力があるならそこに向けてステージが組み立てられるということ。
それは日出美も同様です。
なりたい自分はナイスバディー。
過去に輝いていた自分をイメージし、
再びあの日をというわけです。
こうなりたいと決意したなら人はほとんどそうなれる力をもっています。
そしてそれはベムたちも同じでした。
自分たちのありたい姿は
助けを求める人間を守ること。
それをみすごしたらただの妖怪になってしまう。
正義を行い人間たちを守っていけるのは自分たちにしかできない。
ベムたちの結論でした。
そして最後は火の中。
確かラストシーンは火の中に消えるという話を聞いたのですが、
その通りになりました。
そのラストは見たくないと思ってましたが
ベムたちがステッキにはまったのではないことはわかってるから
死なない事もガッテンなわけで
哀しいけれど、どこかに生きているという希望があるのが救いでした。
それはリスザルがあのスイートハウスに帰ってきたエピにも象徴されます。
緒方教授が永太郎が自分の居場所はわかってると語りますが
ベムたちも自分の居場所はここだと知っているに違いないのです。
ある日の夏目が見えない誰かによって助けられたように
夏目たちからベムが目を離せないのは間違いないようです。
そうきっとベムはすぐ近くにいます。
冒頭で「おいらの居場所はどこ?」とベロが問うのですが
ラストで目に見えないベムたちが守ってくれたことで
それは確信に変わるのでした。
あなたのそばにいるベムたち。
もしも悪に心が転がろうとしたときに別の自制する気持ちが動いたなら
それはベムがあなたを守ってくれたのかもしれません。
*****
ラストが素晴らしい出来で私の中では第3話をはるかに越えました。
「妖怪人間ベム」は秋ドラマでは文句なく第1位のできばえだったと思います。
「家政婦のミタ」は数字の上で記録を作りましたが
そのドラマとしてのできはどうだったかというと最終回はあまり評価できません。
あざとさが数字マジックをつくりあげたようなところがあったので。
しかしコレもひとつの世相ですね。
その点、妖怪人間はわかりやすいメッセージで人の心を照らしてくれます。
お天道様がお外を明るくぽかぽかにしてくれるのと同様に
お月様も暗闇にいる人の心を導き灯してくれるのだと。
どちらも大事なものだとベラが語りますが
ベムたちはお月様のように
いまだ闇から抜けられない人々を救ってくれる存在になったのでしょう。
生きていくのが苦しくなることもあるだろう。
そんな時人間は悪の心を持ってしまう。
だが それに あらがい必死に生きていこうとできるのが人間だ。
投げ出さないでくれないか。
人間であることを。
切々と訴える亀ちゃんにうっとり、そして癒された「善」10話でした。
こんないい表情を引き出してくれて
聖夜にステキなプレゼントをありがとうございました。
そして嬉しくてはるか時間前に来てしまったコンサートこそ楽しませてあげたかったと
ちょっぴり恨めしくラストのベムたちに切なさも感じています。
名前の無い男(柄本明)と合体し、「悪の心」を取り込むことが人間になる方法だと知った
ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)。
果たして、彼らは人間になることを選択するのか?
それとも・・・。
そして、人間を助けるための最後の戦いが今、始まる・・・。
ステキな夜を過ごせましたか。
森のお友達からはお友達やらイケメンやらと(けっ)楽しく過ごす写メが送信されてくるし、
銀座はカップルだらけだバカヤローというメールを送信してきたオヂさんまでいて
悲喜こもごも(え?)ですな。
あたしとしては神聖なこの日なんてみんな同じラインに道ズレにしたいわけで
一世一代の告白なんてしてもいいと思う。
「ずっと思ってたけどそのヅラ、ずれてます」なんちってさ。(違ッ><)
そんなわけで昨日のノルマが終わってなかったから必死に終わらせた後
真夜中にベムちゃんの録画見て、なんかねえ、涙があふれてましたわ。
すんごく疲れた頭でベムちゃんに一直線ってすでに脳内モルヒネ状態。
ほとんどしびれて麻酔でもかけられたような感覚って不思議なもんでね、
感情のせき止めが一つもないんですね。
でも、これってドラマがそうだったのだと今なら強く思います。
でもね、悪を取り入れれば人間になれるといわれたってさあ・・
だって、あのおじさん・・(柄本さん)・・どうやって・・ううっ・・ギモヂワル・・
だからもうそれだけで拒否反応なのは当然。
しかし人間は善と悪を合わせ持つから悪を取り入れるって本当に妙な理屈ですよね。
もちろん、悪も悪でブラック塊りなあたしなんかは否定しないけどさ。
*****
「妖怪人間ベム」最終回、秀作でした!
あんなに憧れた人間になれると聞いたベムたちの葛藤。
そのためには悪をとりいれないといけない。
正義の心しかないベムたちに「悪」という感覚は
いまだ知らない世界なのです。
それを表現するためにリスザルの永太郎に注射をしようとし
拒否されて逃げられるというシーンを作りました。
ベラに
「分かる気がするよ。体の中に 妙なもん入れられそうになったら逃げ出したくもなるさ」
悪の「妙」な違和感を拒否したい気持ちを語らせています。
その奇妙さはいったいどんなでしょうねえ。
人間の正義って、確かに裏側にはただまっさらではない何かが作用している気がします。
損得の計算があったり、
悪いことを乗り越えた上での正義だったり。
悪を知ってるから正義を行使できるみたいな。
しかし、ベムたちの正義は無条件。
純白で純粋だからこそ人の心を打つのです。
醜い姿をさらしてでも人間を守ろうと決めたその裏側には何の打算もなく
自分たちのこうありたい姿をそのまま体現していました。
妖怪の姿になってしまい、人間の盾になりながら犯人たちの銃弾を浴びる三人。
ただただ号泣。
自分と向き合い人間であることの醜さを悟った瞬間。
そして今週は誰もがなりたい自分になることを結論します。
小春は植木職人を見上げてなりたい自分を目指すことを決意しました。
確かに植木職人さんには迷いがなさそうでした。
無心にちょきちょきと枝をさばいていき、仕上げたい木の構図が読めていたようです。
こうありたいとイメージする力があるならそこに向けてステージが組み立てられるということ。
それは日出美も同様です。
なりたい自分はナイスバディー。
過去に輝いていた自分をイメージし、
再びあの日をというわけです。
こうなりたいと決意したなら人はほとんどそうなれる力をもっています。
そしてそれはベムたちも同じでした。
自分たちのありたい姿は
助けを求める人間を守ること。
それをみすごしたらただの妖怪になってしまう。
正義を行い人間たちを守っていけるのは自分たちにしかできない。
ベムたちの結論でした。
そして最後は火の中。
確かラストシーンは火の中に消えるという話を聞いたのですが、
その通りになりました。
そのラストは見たくないと思ってましたが
ベムたちがステッキにはまったのではないことはわかってるから
死なない事もガッテンなわけで
哀しいけれど、どこかに生きているという希望があるのが救いでした。
それはリスザルがあのスイートハウスに帰ってきたエピにも象徴されます。
緒方教授が永太郎が自分の居場所はわかってると語りますが
ベムたちも自分の居場所はここだと知っているに違いないのです。
ある日の夏目が見えない誰かによって助けられたように
夏目たちからベムが目を離せないのは間違いないようです。
そうきっとベムはすぐ近くにいます。
冒頭で「おいらの居場所はどこ?」とベロが問うのですが
ラストで目に見えないベムたちが守ってくれたことで
それは確信に変わるのでした。
あなたのそばにいるベムたち。
もしも悪に心が転がろうとしたときに別の自制する気持ちが動いたなら
それはベムがあなたを守ってくれたのかもしれません。
*****
ラストが素晴らしい出来で私の中では第3話をはるかに越えました。
「妖怪人間ベム」は秋ドラマでは文句なく第1位のできばえだったと思います。
「家政婦のミタ」は数字の上で記録を作りましたが
そのドラマとしてのできはどうだったかというと最終回はあまり評価できません。
あざとさが数字マジックをつくりあげたようなところがあったので。
しかしコレもひとつの世相ですね。
その点、妖怪人間はわかりやすいメッセージで人の心を照らしてくれます。
お天道様がお外を明るくぽかぽかにしてくれるのと同様に
お月様も暗闇にいる人の心を導き灯してくれるのだと。
どちらも大事なものだとベラが語りますが
ベムたちはお月様のように
いまだ闇から抜けられない人々を救ってくれる存在になったのでしょう。
生きていくのが苦しくなることもあるだろう。
そんな時人間は悪の心を持ってしまう。
だが それに あらがい必死に生きていこうとできるのが人間だ。
投げ出さないでくれないか。
人間であることを。
切々と訴える亀ちゃんにうっとり、そして癒された「善」10話でした。
こんないい表情を引き出してくれて
聖夜にステキなプレゼントをありがとうございました。
そして嬉しくてはるか時間前に来てしまったコンサートこそ楽しませてあげたかったと
ちょっぴり恨めしくラストのベムたちに切なさも感じています。
名前の無い男(柄本明)と合体し、「悪の心」を取り込むことが人間になる方法だと知った
ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)。
果たして、彼らは人間になることを選択するのか?
それとも・・・。
そして、人間を助けるための最後の戦いが今、始まる・・・。
12/21/2011 カレ、夫、男友達 第8話(最終回)
クマちゃん、さすがです。治子のメールの真逆の意味をちゃんと読み取りました。不思議な愛たちの姿。
邦一(ユースケ・サンタマリア)は麻子(木村多江)と心中を図るが未遂に終わる。
意識が戻った邦一だったが、訪ねてきた治子は看病する麻子の話に驚く。
中東の熊木(徳井義実)から治子(真木よう子)に思いを込めたメールが届くが
自分には熊木を幸せにする資格がないと思う治子は敢えて別れの返事を出す。
育子(夏帆)の妊娠が明らかになり正彰(三浦貴大)との結婚式が行われる。
育子は修司(長塚京三)にこれまで我がままをわびて、バージンロードへと向かう・・・。
治子の機転により間一髪で麻子たちの心中は未遂となりました。
麻子は助かり、邦一は記憶喪失という結果。
どこのどなたか存じませんが〜と、邦一がとってもかしこまってるのには驚きました。
練炭って一酸化炭素中毒でしたっけ?
脳障害になるといいますもんね。
ついでにこういった自殺未遂で助かった場合、保険が効かないそうなので
医療費、入院費用100%自費だそうです。
数百万ぐらい軽くかかるって聞いたことがあります。
やめときましょうね。
麻子は生まれ変わったようにおとなしい邦一の看病を献身的に続けますが
心中とこれまでの暴力行為などを理由に両親は離婚を決意させました。
邦一の退院の日が別れとなりますが
何も知らないようにありがとうと言い、去っていく邦一に
麻子は泣き崩れてしまうのでした。
これも一つの愛だったということですね。
でも、高畑ママが言うようにきれいな邦一のままでさよならできたので
お互いに新しい人生を歩めるという期待があります。
長い人生だもの、これで良かったのよ、麻ちゃん!
育子は妊娠発覚。
岸が育子をしっかり抱きしめているシーンがありましたので
この時、報告したのでしょうねえ。
島尾さんが再び登場し、育子と楽しそうに語らっているところに
お父さんが乱入。
いつかの初体験の相手(=島尾さん)を思い出し、
鉄拳をふるうのには笑った。
結婚式は半年後でしたが幸せそうな花嫁さんでした。
恋愛しない主義とか感情のない子でしたが
変わったな〜という印象。
これも岸を愛したことを自覚したからでしょうか。
おなかに赤ちゃんがいることで豊かな人間性に目覚めたようです。
バージンロードを歩くのはお父さんと。
かつて父親に辛く当たっていたのは自分が子供だったし
そうやってお父さんに甘えていたのだとわかったのでした。
母親になるって大人に変えますね。
育子のブーケを受け取ったのはあの同じDVで苦しんでいた女性。
この式によばれてやってきて良かったですね。
今度こそ幸せになれますように。
サイドストーリーですが夫の再婚相手が出産しました。
高畑元妻に赤ちゃんを抱いて欲しいという新妻。
不機嫌な顔していた元妻ですが赤ちゃんを抱いたら
感動の笑顔になるのでした。
元妻対新妻の対決がありましたが
元妻が夫に愛人のもとに行っていいと言ったのだそうです。
滝に打たれて修行し人間の幅を広げた結果らしいです。
そんな元妻の気配りにより新妻は台所の片隅にいさせてもらってるような
心苦しさを味わっていたそうです。
しかし、今回、妊娠し、家族をもてたことで
自信がついたと宣言するのでした。
ここで見る見る不機嫌になっていく高畑ママが印象的でしたが
最後は赤ちゃんを抱っこして、命の偉大さに涙というところのようです。
本当、不思議なもので赤ちゃんを見ると全て許せてしまうし
これまでのざわざわした不穏な感情が綺麗に洗い流されていくような
神々しさに溢れるのですね。
まことに赤ちゃんのパワーって凄いものですわ。
それにしてもお父さんは還暦すぎてからの子供ですよね?
この子が成人するときには80歳過ぎてますが
長生きしないといけませんね。
そして治子。
麻子や育子の愛の形を見て自分の愛にも結論を出そうとしています。
中東のクマちゃんから治子に、
新しくめぐり合ってもう一度出会いたいとメールが届きます。
死が隣り合わせの中東では生きるということが困難だからこそ
新しく生き直したいと強い思いが湧いたようです。
治子も、「私も・・」と返事しようとしたあとに一旦削除しました。
そして大泣きしながら送ったのは
もうつきまとわないで。
未練がましい男は大きらい。
治子にしては激しい拒絶の文面。
同じことを繰り返し、クマちゃんを幸せにできないと悟った末の結論でしょうか。
ショックですが、こんな治子は珍しいだけにクマちゃんにはピンときたようです。
そして育子の結婚式が終わり、帰っていく道の向こうにいたのはクマちゃん。
あのメールの文面を自分の口で言ってみろと挑発するクマちゃんですが
治子は泣きながら言い終わってクマちゃんのバカと抱きつくのでした。
*****
愛は不思議な形をし、さまざまな光を放っていました。
百人百様いろんな愛があるんですね。
出演者一同、全員変わりダネと思えるようなキャラでしたが
最後は綺麗な納得の終わり方をしてくれたのがびっくりのような
このドラマでした。
いやもう、最後までいらいらさせられるだろうと予想してただけに
本当、私もあっけにとられたと言うのが正直な気持ちです。
麻子は離婚できたのがあっぱれですし、
育子が出来婚し、
治子にはクマちゃんが戻ってきてくれた。
何も言う事ないですよね(爆
思う患うことなく生きていくのが犬山家の家訓だそうですが
たとえ思い煩っても、最後は笑顔を手にしてるので
自然体で生きることが得意な家族のようですね。
とりあえず、一件落着で終わりよければ全て良しでした。
次のドラマもおもしろそうでした。
レビューはどうなるでしょうか?
意識が戻った邦一だったが、訪ねてきた治子は看病する麻子の話に驚く。
中東の熊木(徳井義実)から治子(真木よう子)に思いを込めたメールが届くが
自分には熊木を幸せにする資格がないと思う治子は敢えて別れの返事を出す。
育子(夏帆)の妊娠が明らかになり正彰(三浦貴大)との結婚式が行われる。
育子は修司(長塚京三)にこれまで我がままをわびて、バージンロードへと向かう・・・。
治子の機転により間一髪で麻子たちの心中は未遂となりました。
麻子は助かり、邦一は記憶喪失という結果。
どこのどなたか存じませんが〜と、邦一がとってもかしこまってるのには驚きました。
練炭って一酸化炭素中毒でしたっけ?
脳障害になるといいますもんね。
ついでにこういった自殺未遂で助かった場合、保険が効かないそうなので
医療費、入院費用100%自費だそうです。
数百万ぐらい軽くかかるって聞いたことがあります。
やめときましょうね。
麻子は生まれ変わったようにおとなしい邦一の看病を献身的に続けますが
心中とこれまでの暴力行為などを理由に両親は離婚を決意させました。
邦一の退院の日が別れとなりますが
何も知らないようにありがとうと言い、去っていく邦一に
麻子は泣き崩れてしまうのでした。
これも一つの愛だったということですね。
でも、高畑ママが言うようにきれいな邦一のままでさよならできたので
お互いに新しい人生を歩めるという期待があります。
長い人生だもの、これで良かったのよ、麻ちゃん!
育子は妊娠発覚。
岸が育子をしっかり抱きしめているシーンがありましたので
この時、報告したのでしょうねえ。
島尾さんが再び登場し、育子と楽しそうに語らっているところに
お父さんが乱入。
いつかの初体験の相手(=島尾さん)を思い出し、
鉄拳をふるうのには笑った。
結婚式は半年後でしたが幸せそうな花嫁さんでした。
恋愛しない主義とか感情のない子でしたが
変わったな〜という印象。
これも岸を愛したことを自覚したからでしょうか。
おなかに赤ちゃんがいることで豊かな人間性に目覚めたようです。
バージンロードを歩くのはお父さんと。
かつて父親に辛く当たっていたのは自分が子供だったし
そうやってお父さんに甘えていたのだとわかったのでした。
母親になるって大人に変えますね。
育子のブーケを受け取ったのはあの同じDVで苦しんでいた女性。
この式によばれてやってきて良かったですね。
今度こそ幸せになれますように。
サイドストーリーですが夫の再婚相手が出産しました。
高畑元妻に赤ちゃんを抱いて欲しいという新妻。
不機嫌な顔していた元妻ですが赤ちゃんを抱いたら
感動の笑顔になるのでした。
元妻対新妻の対決がありましたが
元妻が夫に愛人のもとに行っていいと言ったのだそうです。
滝に打たれて修行し人間の幅を広げた結果らしいです。
そんな元妻の気配りにより新妻は台所の片隅にいさせてもらってるような
心苦しさを味わっていたそうです。
しかし、今回、妊娠し、家族をもてたことで
自信がついたと宣言するのでした。
ここで見る見る不機嫌になっていく高畑ママが印象的でしたが
最後は赤ちゃんを抱っこして、命の偉大さに涙というところのようです。
本当、不思議なもので赤ちゃんを見ると全て許せてしまうし
これまでのざわざわした不穏な感情が綺麗に洗い流されていくような
神々しさに溢れるのですね。
まことに赤ちゃんのパワーって凄いものですわ。
それにしてもお父さんは還暦すぎてからの子供ですよね?
この子が成人するときには80歳過ぎてますが
長生きしないといけませんね。
そして治子。
麻子や育子の愛の形を見て自分の愛にも結論を出そうとしています。
中東のクマちゃんから治子に、
新しくめぐり合ってもう一度出会いたいとメールが届きます。
死が隣り合わせの中東では生きるということが困難だからこそ
新しく生き直したいと強い思いが湧いたようです。
治子も、「私も・・」と返事しようとしたあとに一旦削除しました。
そして大泣きしながら送ったのは
もうつきまとわないで。
未練がましい男は大きらい。
治子にしては激しい拒絶の文面。
同じことを繰り返し、クマちゃんを幸せにできないと悟った末の結論でしょうか。
ショックですが、こんな治子は珍しいだけにクマちゃんにはピンときたようです。
そして育子の結婚式が終わり、帰っていく道の向こうにいたのはクマちゃん。
あのメールの文面を自分の口で言ってみろと挑発するクマちゃんですが
治子は泣きながら言い終わってクマちゃんのバカと抱きつくのでした。
*****
愛は不思議な形をし、さまざまな光を放っていました。
百人百様いろんな愛があるんですね。
出演者一同、全員変わりダネと思えるようなキャラでしたが
最後は綺麗な納得の終わり方をしてくれたのがびっくりのような
このドラマでした。
いやもう、最後までいらいらさせられるだろうと予想してただけに
本当、私もあっけにとられたと言うのが正直な気持ちです。
麻子は離婚できたのがあっぱれですし、
育子が出来婚し、
治子にはクマちゃんが戻ってきてくれた。
何も言う事ないですよね(爆
思う患うことなく生きていくのが犬山家の家訓だそうですが
たとえ思い煩っても、最後は笑顔を手にしてるので
自然体で生きることが得意な家族のようですね。
とりあえず、一件落着で終わりよければ全て良しでした。
次のドラマもおもしろそうでした。
レビューはどうなるでしょうか?
12/18/2011 2011年 秋ドラマ 終盤感想
いよいよ年の瀬で切羽詰ってきました。最終週はほぼ録画で年明けに見ることになりそう〜・・・
すでに最終回を迎えたドラマもありますがだいたいが今週なんですね。
ところが昨年に続いて今年も仕事が重なる事が多くて
今週から年末まで追いまくられそうな予感です。
見ているドラマが減りましたが、今のうちに感想のみ^^;
「カレ、夫、男友達」
これは唯一レビューしてますが、今週もなんとかこれだけは死守したいと思ってます。
とにかく登場人物一人ひとりが変わったキャラであることは否めません。
理解できないなりに、未知の人たちへの好奇心全開で見ています。
次回最終話。
麻子たち(DV夫)の生死が心配ですし
治子とクマちゃんのその後も気になります。
育子だけはちょっと幸せな予感があり、期待しています。
つくづく妙なドラマだったという感想ですけど。
「家政婦のミタ」
少しずつ感情を表に出し始めたミタさん。
夫と子供の幻想が見えるようになり、危ないのかこれでいいのかというハザマにいます。
でも、感情の発露が見られたのはいいことですよね。
あの話題のミタのバッグは医師だった夫のバッグでしたねえ。
何でもでてくるのはダンナさまがそっちの世界から魔法をかけてるからなの?
うざがられていたうららちゃんですが
なんとなく阿須田家で市民権を得たような雰囲気になり
それはミタさんのおかげなのかもと思ったり。
希衣ちゃんが「お母さんになってください」と石を渡しましたが
「承知しました」と受け取ったミタさんでした。
まさかと思ったけれど、うららちゃんの気持ちを知ってるミタさんとしては
何か思惑がありそうですね。
松嶋さん、ずっと無表情で独特の演技を発揮してくれました。
これは自分で編み出したミタ像なんですよね。
脚本を読み込んで作り上げたということでしょう?
大した役者ですよね。
時折、家政婦じゃない過去のミタさんが出てきますが
はっとするほど美しい人。
「蜜の味」
直子と雅兄がとうとう二人の世界に入ってしまいました。
菅野ちゃんがやたら警戒していた初期のころは、単に直子だけの片思いだったのに
二人を煽ったりするからどんどん追いつめて逆に結びつけちゃったみたいよ。
ほっといて見て見ぬふりしておけば良かったのに。
また、ノリスギもますます嫌なキャラになってマスコミに変な記事を提供しちゃうし
そんなことをすればするほど二人をくっつけるというのがわからないほど狂ってる。
それにしてもおじと姪っ子でしょ。
よくあるほのかな恋心もここまで煽られると燃え上がるという例をじっくり見せてもらいました。
二人が寄り添って生きていくぶんは全然いいと思う。
でも、一線超えはさすがにまずいんでは・・
ルールとかモラル欠如の私でもそれは酷い結果をもたらしそうで警戒信号が鳴りますわよ。
ともあれ、どんな結末になることやら。
ホントは血のつながりはありませんでしたってオチはないよね?
しかし、菅野ちゃんや溝端くんがこんな嫌な役を引き受けたのも一つの挑戦ですか。
「DOCTORS〜最強の名医〜」
こちらは先日最終回でした。
唯一安定した脚本で笑いながらも満足できたドラマでした。
相良の病院改革は着々と進み、評判の良い病院へと変革をとげました。
森山の気負いもなかなか良かったですね。
患者や看護師に君臨する医師のプライドじゃなくて
難病を扱うトップランナーとしてのプライドを持つことを覚えたのが成長であり良かった。
それは相良の敷いたレールだったし、台本でもありましたが
この病院の先生たちは技術の高さをもっていたから出来たとも言えますね。
それにしても、あの高嶋さんの「んんん〜」の怪演には笑いました。
どこまでもおかしくてその名演技を編み出したのも究極の心意気ですか。
「専業主婦探偵」
こちらも最終回でした。
美しい出演陣に目が吸い寄せられていてストーリーは二の次でしたけれど
最後までほんわかでした。
結局、コヒさんが目指した婿を使っての会社の乗っ取りや常務の失脚は叶いませんでした。
そんな矮小なコヒさんは見たくなかったですねえ。
2年前の事をやたら脅していましたが芹菜の流産だったなんて
フミ君に責任なんてないのに、こじつけだったのもがっくりでした。
でも、それを補って余りある深田恭子のかわいさと探偵ぶりが毎回楽しかった。
桐谷さんは「絶対零度」でシリアス役に転向し成功したのですね。
今回はその路線を継いだ役でしたが、お笑い系からの脱皮は良かったです。
芹菜は夫に対する一途な思いを貫きますが
その芹菜に恋してしまう陣内も切ないながらもいいスパイスとなりました。
ラストはそんな陣内へのプレゼント。
自分を好きだと知っていながらこういうサプライズを思いつく芹菜は探偵に向いてますよね!
「妖怪人間ベム」
ドラマとしての演出エピソードは第3話が最高によかったです。
あれをしのげる回はその後、出てきませんね。
あとはベムたちの「人間になりたい」というストーリーになりますが、
でも、原作を生かして別物を作ったという高評判はよくわかります。
何よりも主役三人の調和が素晴らしい。
三人並んで違和感がひとつもないっていうのはキャラを起用した人の名判断でもありますよね。
ベム@亀梨の憂いの表情がそそりますし
ベラ@杏のずけずけ調は隣のオバチャン的でもあり共感を呼びます。
福ちゃんはただかわいくて相好が崩れるばかり。
昨夜は最終回にむけて総合的回顧の話。
これまでのベムたちの成り立ち、生い立ち、記憶などのおまとめですが
事件がなく、北村さんの出演が唯一、現代とベムたちをつなぎとめてくれたというところでした。
表面的に見るならば進展なしですが
もしかして人間になれるかもという希望をつなげたようなところもあります。
でも善と悪があってこその人間だから、
ベムたちに悪を注入すれば人間になれるというのは短絡的過ぎのような気がしないでもないよね。
ベムたちはそれなら人間にならなくていいという選択をしそうですし。
醜悪な外見と美しい心をもつ妖怪人間。
もしもすべての人間が北村さんのように外見にとらわれずに
心をみてくれるなら放浪を繰り返さずに今のところに落ち着いて正義を行えるんだけど・・。
人間になりたいと切望しつつ、悪の心を放棄し妖怪人間を選択したならば
今後もSPや映画という手もありそう・・・
「南極大陸」
習慣で見ています。
前話はワンたちがかわいそうで辛かったですね。
とにかく木村さんが第3次隊員として再び南極にいけることになり
希望が繋がりました。
あとは最終回で成り行きを見守ります。
******
なんだかんだと一日1本は見ていたいのでした。
心からのめりこんで見るドラマと
流して目だけ楽しんでるものと分かれますが
とりあえず、この時間だけが私の楽しみなのです。
秋ドラマはその点、珍しくほぼ毎日充実していたようです。
ミタさんのように数字が驚異的だったりして
テレビ離れなんてウソだということも認識させてくれました。
要は出演者がどうというよりも
企画力と脚本につきるということを証明してくれたのでした。
2012年冬ドラマも期待のモノが一本ありました^^
毎日、面白くてのめりこむドラマたちでありますように。
ところが昨年に続いて今年も仕事が重なる事が多くて
今週から年末まで追いまくられそうな予感です。
見ているドラマが減りましたが、今のうちに感想のみ^^;
「カレ、夫、男友達」
これは唯一レビューしてますが、今週もなんとかこれだけは死守したいと思ってます。
とにかく登場人物一人ひとりが変わったキャラであることは否めません。
理解できないなりに、未知の人たちへの好奇心全開で見ています。
次回最終話。
麻子たち(DV夫)の生死が心配ですし
治子とクマちゃんのその後も気になります。
育子だけはちょっと幸せな予感があり、期待しています。
つくづく妙なドラマだったという感想ですけど。
「家政婦のミタ」
少しずつ感情を表に出し始めたミタさん。
夫と子供の幻想が見えるようになり、危ないのかこれでいいのかというハザマにいます。
でも、感情の発露が見られたのはいいことですよね。
あの話題のミタのバッグは医師だった夫のバッグでしたねえ。
何でもでてくるのはダンナさまがそっちの世界から魔法をかけてるからなの?
うざがられていたうららちゃんですが
なんとなく阿須田家で市民権を得たような雰囲気になり
それはミタさんのおかげなのかもと思ったり。
希衣ちゃんが「お母さんになってください」と石を渡しましたが
「承知しました」と受け取ったミタさんでした。
まさかと思ったけれど、うららちゃんの気持ちを知ってるミタさんとしては
何か思惑がありそうですね。
松嶋さん、ずっと無表情で独特の演技を発揮してくれました。
これは自分で編み出したミタ像なんですよね。
脚本を読み込んで作り上げたということでしょう?
大した役者ですよね。
時折、家政婦じゃない過去のミタさんが出てきますが
はっとするほど美しい人。
「蜜の味」
直子と雅兄がとうとう二人の世界に入ってしまいました。
菅野ちゃんがやたら警戒していた初期のころは、単に直子だけの片思いだったのに
二人を煽ったりするからどんどん追いつめて逆に結びつけちゃったみたいよ。
ほっといて見て見ぬふりしておけば良かったのに。
また、ノリスギもますます嫌なキャラになってマスコミに変な記事を提供しちゃうし
そんなことをすればするほど二人をくっつけるというのがわからないほど狂ってる。
それにしてもおじと姪っ子でしょ。
よくあるほのかな恋心もここまで煽られると燃え上がるという例をじっくり見せてもらいました。
二人が寄り添って生きていくぶんは全然いいと思う。
でも、一線超えはさすがにまずいんでは・・
ルールとかモラル欠如の私でもそれは酷い結果をもたらしそうで警戒信号が鳴りますわよ。
ともあれ、どんな結末になることやら。
ホントは血のつながりはありませんでしたってオチはないよね?
しかし、菅野ちゃんや溝端くんがこんな嫌な役を引き受けたのも一つの挑戦ですか。
「DOCTORS〜最強の名医〜」
こちらは先日最終回でした。
唯一安定した脚本で笑いながらも満足できたドラマでした。
相良の病院改革は着々と進み、評判の良い病院へと変革をとげました。
森山の気負いもなかなか良かったですね。
患者や看護師に君臨する医師のプライドじゃなくて
難病を扱うトップランナーとしてのプライドを持つことを覚えたのが成長であり良かった。
それは相良の敷いたレールだったし、台本でもありましたが
この病院の先生たちは技術の高さをもっていたから出来たとも言えますね。
それにしても、あの高嶋さんの「んんん〜」の怪演には笑いました。
どこまでもおかしくてその名演技を編み出したのも究極の心意気ですか。
「専業主婦探偵」
こちらも最終回でした。
美しい出演陣に目が吸い寄せられていてストーリーは二の次でしたけれど
最後までほんわかでした。
結局、コヒさんが目指した婿を使っての会社の乗っ取りや常務の失脚は叶いませんでした。
そんな矮小なコヒさんは見たくなかったですねえ。
2年前の事をやたら脅していましたが芹菜の流産だったなんて
フミ君に責任なんてないのに、こじつけだったのもがっくりでした。
でも、それを補って余りある深田恭子のかわいさと探偵ぶりが毎回楽しかった。
桐谷さんは「絶対零度」でシリアス役に転向し成功したのですね。
今回はその路線を継いだ役でしたが、お笑い系からの脱皮は良かったです。
芹菜は夫に対する一途な思いを貫きますが
その芹菜に恋してしまう陣内も切ないながらもいいスパイスとなりました。
ラストはそんな陣内へのプレゼント。
自分を好きだと知っていながらこういうサプライズを思いつく芹菜は探偵に向いてますよね!
「妖怪人間ベム」
ドラマとしての演出エピソードは第3話が最高によかったです。
あれをしのげる回はその後、出てきませんね。
あとはベムたちの「人間になりたい」というストーリーになりますが、
でも、原作を生かして別物を作ったという高評判はよくわかります。
何よりも主役三人の調和が素晴らしい。
三人並んで違和感がひとつもないっていうのはキャラを起用した人の名判断でもありますよね。
ベム@亀梨の憂いの表情がそそりますし
ベラ@杏のずけずけ調は隣のオバチャン的でもあり共感を呼びます。
福ちゃんはただかわいくて相好が崩れるばかり。
昨夜は最終回にむけて総合的回顧の話。
これまでのベムたちの成り立ち、生い立ち、記憶などのおまとめですが
事件がなく、北村さんの出演が唯一、現代とベムたちをつなぎとめてくれたというところでした。
表面的に見るならば進展なしですが
もしかして人間になれるかもという希望をつなげたようなところもあります。
でも善と悪があってこその人間だから、
ベムたちに悪を注入すれば人間になれるというのは短絡的過ぎのような気がしないでもないよね。
ベムたちはそれなら人間にならなくていいという選択をしそうですし。
醜悪な外見と美しい心をもつ妖怪人間。
もしもすべての人間が北村さんのように外見にとらわれずに
心をみてくれるなら放浪を繰り返さずに今のところに落ち着いて正義を行えるんだけど・・。
人間になりたいと切望しつつ、悪の心を放棄し妖怪人間を選択したならば
今後もSPや映画という手もありそう・・・
「南極大陸」
習慣で見ています。
前話はワンたちがかわいそうで辛かったですね。
とにかく木村さんが第3次隊員として再び南極にいけることになり
希望が繋がりました。
あとは最終回で成り行きを見守ります。
******
なんだかんだと一日1本は見ていたいのでした。
心からのめりこんで見るドラマと
流して目だけ楽しんでるものと分かれますが
とりあえず、この時間だけが私の楽しみなのです。
秋ドラマはその点、珍しくほぼ毎日充実していたようです。
ミタさんのように数字が驚異的だったりして
テレビ離れなんてウソだということも認識させてくれました。
要は出演者がどうというよりも
企画力と脚本につきるということを証明してくれたのでした。
2012年冬ドラマも期待のモノが一本ありました^^
毎日、面白くてのめりこむドラマたちでありますように。
12/14/2011 カレ、夫、男友達 第7話
育子(夏帆)のターンでしたが三姉妹それぞれが「人を好きになること」を噛み締めました。
治子(真木よう子)は熊木(徳井義実)が出て行った後の寂しさに耐えかねていた。
麻子(木村多江)は邦一(ユースケ・サンタマリア)に二度とDVをしないと約束させ、
守れなければ夫婦は終わりだと告げる。
一方、治子と育子(夏帆)は洋子(高畑淳子)と語らううち、
洋子に修司(長塚京三)との過去のことを問いかけるのだった。
そんなある日、育子は正彰(三浦貴大)が他の女性と談笑するのを見てショックを受ける。
正彰はそれは嫉妬だと指摘するが、育子は自分は恋愛はしないと答える。
悩んだ育子は修司に、人を好きになるのはいいことかと聞く・・・。
人を好きになると言う事。
今週は育子のページが長かったですね^^
岸(三浦貴大)と育子は噂になりますが気にしない岸でした。
育子は恋愛しない主義で自分の気持ちの状態をもてあましているわけですが
岸に差し入れにきた女性との様子を見て嫉妬し、自分の気持ちに気付いたというわけです。
父親から「人を好きになるのはいいことだ」と助言を得て
岸を好きになることと向き合い、
三人姉妹の中では最も大きな変化を遂げました。
一旦は拒絶した岸との関係を築くことに。
そして二人はキスシーンへと。
幸せな朝をむかえたという状態に落ち着いたようです。
治子は出て行ったクマちゃんが恋しくて仕方がない。
あげくは鍵が同じだから待ってしまう自分がいるんだという結論で
部屋の鍵交換までするようです。
ここまで思うなら多少自分を曲げてでもクマちゃんを受け入れるべきだったのにね。
それができない治子の生き方っていいのか悪いのか
不器用であることだけは確か。
クマちゃんも、会社で寝泊りし、女友達の家に行ってみれば
治子に作ってあげた肉じゃがを思い出すという男女逆転の構図がいけてます。
それならクマちゃんが折れてあげれば丸く収まるのに
やっぱりこちらももう引き返せないようです。
結局、荷物を持って出て行ってしまったクマちゃんでした。
肉じゃがを作りおいていくあたりは心憎い演出。
治子がどれほどこの肉じゃがで泣くかってことを計算しないところが
クマちゃんのいい点ですね。
そして、麻子。
邦一と話し合うということで帰っていったわけですが
おどおどしながらも、きっぱりと言うわけです。
あなたに変わって欲しい。
前と同じ事が続くなら一緒に暮らしていけない。
邦一は了承しますが、変われないということも実感してしまいます。
麻子が盗撮カメラのぬいぐるみを捨てたことで怒り沸騰し
部屋中を荒らし、麻子の首を絞めてしまうわけです。
我に帰ってなんとかそこでは思いとどまるのですが
しかし、自分の暴力やかんしゃくを抑えることができないことを
ますます自覚してしまったことに他ならないようでした。
そして暗い答を出したようです。
それは練炭心中。
実行は6年目の結婚記念日。
コンサートに行ったあとに決行。
麻子は練炭が置いてあることに気づき、
育子に電話するのですが、まどろっこしくてもちろん育子には通じませんでした。
しかし、その後に連絡がつかないという育子の電話で治子が麻子の家に走ります。
そしてベッドで死に掛けている二人を発見するのでした。
***
そういえば今週は高畑ママも告白がありました。
浮気した夫のあとをついて行き、デート中の二人を崖から突き落とそうとした話とか。
人を変えることが出来ないなら自分が変わるのみということで
滝の修行をして、浮気する夫を受け入れるようになったらしい。
んんんん〜??
それって必要なことなの?
浮気夫を受け入れ、許す気持ちが大事なんでしょうかねえ。
別にさ、出て行ったらあなたは他人でいいんじゃない?
そして麻子も。
暴力と癇癪の夫をまるで子供の成長を促すようにあやし続けているわけです。
そういう愛の形もあるってことなんでしょうけど理解できません。
そんな麻子に甘え続けた邦一も「愛していた」ということは絶対のようです。
二人は破滅に向かうのですがそれを微笑んで受け入れる麻子が気味悪い。
あんただけとっとと死んでくれと言わないのが麻子なんですね。
母親が出て行った夫を受け入れた姿を見たから自己犠牲みたいなものを
受け継いだのでしょうかねえ?
麻子たちの心中でまるで事件のようなラストでしたが
いよいよ次週は最終回。
丸く収まるとは思えないけれど
少しはほっとさせる部分も見せてほしいです。
麻子(木村多江)は邦一(ユースケ・サンタマリア)に二度とDVをしないと約束させ、
守れなければ夫婦は終わりだと告げる。
一方、治子と育子(夏帆)は洋子(高畑淳子)と語らううち、
洋子に修司(長塚京三)との過去のことを問いかけるのだった。
そんなある日、育子は正彰(三浦貴大)が他の女性と談笑するのを見てショックを受ける。
正彰はそれは嫉妬だと指摘するが、育子は自分は恋愛はしないと答える。
悩んだ育子は修司に、人を好きになるのはいいことかと聞く・・・。
人を好きになると言う事。
今週は育子のページが長かったですね^^
岸(三浦貴大)と育子は噂になりますが気にしない岸でした。
育子は恋愛しない主義で自分の気持ちの状態をもてあましているわけですが
岸に差し入れにきた女性との様子を見て嫉妬し、自分の気持ちに気付いたというわけです。
父親から「人を好きになるのはいいことだ」と助言を得て
岸を好きになることと向き合い、
三人姉妹の中では最も大きな変化を遂げました。
一旦は拒絶した岸との関係を築くことに。
そして二人はキスシーンへと。
幸せな朝をむかえたという状態に落ち着いたようです。
治子は出て行ったクマちゃんが恋しくて仕方がない。
あげくは鍵が同じだから待ってしまう自分がいるんだという結論で
部屋の鍵交換までするようです。
ここまで思うなら多少自分を曲げてでもクマちゃんを受け入れるべきだったのにね。
それができない治子の生き方っていいのか悪いのか
不器用であることだけは確か。
クマちゃんも、会社で寝泊りし、女友達の家に行ってみれば
治子に作ってあげた肉じゃがを思い出すという男女逆転の構図がいけてます。
それならクマちゃんが折れてあげれば丸く収まるのに
やっぱりこちらももう引き返せないようです。
結局、荷物を持って出て行ってしまったクマちゃんでした。
肉じゃがを作りおいていくあたりは心憎い演出。
治子がどれほどこの肉じゃがで泣くかってことを計算しないところが
クマちゃんのいい点ですね。
そして、麻子。
邦一と話し合うということで帰っていったわけですが
おどおどしながらも、きっぱりと言うわけです。
あなたに変わって欲しい。
前と同じ事が続くなら一緒に暮らしていけない。
邦一は了承しますが、変われないということも実感してしまいます。
麻子が盗撮カメラのぬいぐるみを捨てたことで怒り沸騰し
部屋中を荒らし、麻子の首を絞めてしまうわけです。
我に帰ってなんとかそこでは思いとどまるのですが
しかし、自分の暴力やかんしゃくを抑えることができないことを
ますます自覚してしまったことに他ならないようでした。
そして暗い答を出したようです。
それは練炭心中。
実行は6年目の結婚記念日。
コンサートに行ったあとに決行。
麻子は練炭が置いてあることに気づき、
育子に電話するのですが、まどろっこしくてもちろん育子には通じませんでした。
しかし、その後に連絡がつかないという育子の電話で治子が麻子の家に走ります。
そしてベッドで死に掛けている二人を発見するのでした。
***
そういえば今週は高畑ママも告白がありました。
浮気した夫のあとをついて行き、デート中の二人を崖から突き落とそうとした話とか。
人を変えることが出来ないなら自分が変わるのみということで
滝の修行をして、浮気する夫を受け入れるようになったらしい。
んんんん〜??
それって必要なことなの?
浮気夫を受け入れ、許す気持ちが大事なんでしょうかねえ。
別にさ、出て行ったらあなたは他人でいいんじゃない?
そして麻子も。
暴力と癇癪の夫をまるで子供の成長を促すようにあやし続けているわけです。
そういう愛の形もあるってことなんでしょうけど理解できません。
そんな麻子に甘え続けた邦一も「愛していた」ということは絶対のようです。
二人は破滅に向かうのですがそれを微笑んで受け入れる麻子が気味悪い。
あんただけとっとと死んでくれと言わないのが麻子なんですね。
母親が出て行った夫を受け入れた姿を見たから自己犠牲みたいなものを
受け継いだのでしょうかねえ?
麻子たちの心中でまるで事件のようなラストでしたが
いよいよ次週は最終回。
丸く収まるとは思えないけれど
少しはほっとさせる部分も見せてほしいです。
12/11/2011 もう○○は要らない
シリーズ化できそうなタイトルですね。ふふふ。それは何かといいますと・・
我が家のリビングなんですが「ソファ」は要らないかも?というところなんです。
寒くなってきましたね。
我が家は床暖房ですが、これが輻射熱という暖房で
凄く強いパワーで部屋を温めるわけじゃないんですよね。
でもじんわりソフトに、気づいたら少しだけ部屋がぬくまっていたという程度なんですが
床だけは本当に温かくて普段はスリッパの私もこの時ばかりは直足になっちゃいます。
ところで、やはり気になるのは電気使用について。
引越して3度目の冬ですが
ガス使用量や電気使用量については1年目を基準にして年々どれだけ減らせるかというところに
工夫の余地があり、その工夫が楽しいわけですが
寒い思いをして風邪引くのは愚の骨頂ですもんで、ますますその方法を編み出すのが面白いのです。
で、1年目は何の工夫もせず、普通に床暖房を使いきってすごしたわけですが、
エネルギー費用対策として2度目の冬は床に5cmの厚みのあるラグを敷いてみたんです。
そして結論としてこれがね、すごくいい!
約2m四方の広さなんですけれど、床暖を入れると蓄熱してくれるわけで
1時間程度の蓄熱で、数時間は温かさを保ってくれるんです。
なので、前年の1/3程度の床暖房時間で十分だったという2年目の結果でした。
折りしも3月に震災があり、電気使用量を減らす必要に迫られたのですが、
不思議と床暖の使用を減らすだけで電気使用量も減りました。
それは暖房のエネルギーはガスですがコントロールは電気でしたから
自然に電気使用量も減っていたのでした。
そして3度目の冬。
今年は床暖を使用するのが2ヶ月も遅いのでその分助かってることは皆さん同じですね。
で、このラグですが、それだけじゃなくとっても良く働いてくれたのです。
5センチの厚みはフカフカで超気持ちいいってことに気づいたのでした。
我が家に遊びに来た、森のお友だちやチビッコたちはこれを見ていきなりラグにジャンプ。
わあ、これなあに〜ってゴロゴロして、ほわんほわんして・・
そのまま、夢の世界に引きずり込まれて行くというパターン。
いつのまにか、この2メートル四方のラグマットが皆のお気に入りの世界になっちゃったのでした。
そうするともう誰も床上にあるソファなんて座りません。
だって、床に座ったほうがあったかくてフワフワしてやさしさ一杯に包まれているじゃないですか。
ソファはどうなったかって?
皆の寝っころがった時に使った毛布をたたんで置いたり、
床に散乱した雑誌や新聞だのおもちゃや、いつのまにか洗濯ものが山のように置かれている・・。
まるで物置台、押入れ代わり・・およよなのですーーーーーっ@@
こうなってくると目もあてられない。
床に置いていたものはすべてとりあえずソファの上。
何でもかんでもソファがモノを引き受けてくれるって寸法に。
ソファ自体はそんなに大きくないけれど
都心の狭いこのマンションに占める割合としてベッド一つ分ほどは
単位あたりの地価を考えたらけっこうなもの。
誰もソファとして使用しなくなったこの物置台がなくなったら困るってこともないし、
それならソファは要らないんでは?
床に直接寝転ぶ生活の方が温かくて気持ちいいならってことに思い至るのでした。
さあ・・ソファを処分しましょうか・・。
空いた空間分広いラグを買い換えてと、
なんとなく私は今年のラグの買い替えに気持ちが移り始めています。
通販カタログをめくっては何色にしようかと想像していったら
なんとニッセンでは今年10センチの厚みがでてる@@@@
凄いですよね。
10センチってどのくらい?
ただもうその技術に驚くばかり。
この5センチ厚のラグは抗菌防臭加工がほどこしてあるので
1年中、夏の間も平気で使ったけれどファブリーズの使用と2〜3回干した程度です。
10センチの方はどうなんでしょう?何も書いてないけど臭いの方は大丈夫?
でももうこのフカフカを体験したら普通の薄いカーペットじゃ我慢できないのはわかってるし
内部の綿がどういう状態であってもすでに10センチという魅力につかまれているこの頃。
さあ、ソファ・・思い切って捨てましょか?
奥の部屋に一時おいといて、事業を始めるときの店舗にもっていくか
迷い始めています。
床暖と厚いラグがあるならもうソファは要らないのです・・よね?
寒くなってきましたね。
我が家は床暖房ですが、これが輻射熱という暖房で
凄く強いパワーで部屋を温めるわけじゃないんですよね。
でもじんわりソフトに、気づいたら少しだけ部屋がぬくまっていたという程度なんですが
床だけは本当に温かくて普段はスリッパの私もこの時ばかりは直足になっちゃいます。
ところで、やはり気になるのは電気使用について。
引越して3度目の冬ですが
ガス使用量や電気使用量については1年目を基準にして年々どれだけ減らせるかというところに
工夫の余地があり、その工夫が楽しいわけですが
寒い思いをして風邪引くのは愚の骨頂ですもんで、ますますその方法を編み出すのが面白いのです。
で、1年目は何の工夫もせず、普通に床暖房を使いきってすごしたわけですが、
エネルギー費用対策として2度目の冬は床に5cmの厚みのあるラグを敷いてみたんです。
そして結論としてこれがね、すごくいい!
約2m四方の広さなんですけれど、床暖を入れると蓄熱してくれるわけで
1時間程度の蓄熱で、数時間は温かさを保ってくれるんです。
なので、前年の1/3程度の床暖房時間で十分だったという2年目の結果でした。
折りしも3月に震災があり、電気使用量を減らす必要に迫られたのですが、
不思議と床暖の使用を減らすだけで電気使用量も減りました。
それは暖房のエネルギーはガスですがコントロールは電気でしたから
自然に電気使用量も減っていたのでした。
そして3度目の冬。
今年は床暖を使用するのが2ヶ月も遅いのでその分助かってることは皆さん同じですね。
で、このラグですが、それだけじゃなくとっても良く働いてくれたのです。
5センチの厚みはフカフカで超気持ちいいってことに気づいたのでした。
我が家に遊びに来た、森のお友だちやチビッコたちはこれを見ていきなりラグにジャンプ。
わあ、これなあに〜ってゴロゴロして、ほわんほわんして・・
そのまま、夢の世界に引きずり込まれて行くというパターン。
いつのまにか、この2メートル四方のラグマットが皆のお気に入りの世界になっちゃったのでした。
そうするともう誰も床上にあるソファなんて座りません。
だって、床に座ったほうがあったかくてフワフワしてやさしさ一杯に包まれているじゃないですか。
ソファはどうなったかって?
皆の寝っころがった時に使った毛布をたたんで置いたり、
床に散乱した雑誌や新聞だのおもちゃや、いつのまにか洗濯ものが山のように置かれている・・。
まるで物置台、押入れ代わり・・およよなのですーーーーーっ@@
こうなってくると目もあてられない。
床に置いていたものはすべてとりあえずソファの上。
何でもかんでもソファがモノを引き受けてくれるって寸法に。
ソファ自体はそんなに大きくないけれど
都心の狭いこのマンションに占める割合としてベッド一つ分ほどは
単位あたりの地価を考えたらけっこうなもの。
誰もソファとして使用しなくなったこの物置台がなくなったら困るってこともないし、
それならソファは要らないんでは?
床に直接寝転ぶ生活の方が温かくて気持ちいいならってことに思い至るのでした。
さあ・・ソファを処分しましょうか・・。
空いた空間分広いラグを買い換えてと、
なんとなく私は今年のラグの買い替えに気持ちが移り始めています。
通販カタログをめくっては何色にしようかと想像していったら
なんとニッセンでは今年10センチの厚みがでてる@@@@
凄いですよね。
10センチってどのくらい?
ただもうその技術に驚くばかり。
この5センチ厚のラグは抗菌防臭加工がほどこしてあるので
1年中、夏の間も平気で使ったけれどファブリーズの使用と2〜3回干した程度です。
10センチの方はどうなんでしょう?何も書いてないけど臭いの方は大丈夫?
でももうこのフカフカを体験したら普通の薄いカーペットじゃ我慢できないのはわかってるし
内部の綿がどういう状態であってもすでに10センチという魅力につかまれているこの頃。
さあ、ソファ・・思い切って捨てましょか?
奥の部屋に一時おいといて、事業を始めるときの店舗にもっていくか
迷い始めています。
床暖と厚いラグがあるならもうソファは要らないのです・・よね?
12/07/2011 カレ、夫、男友達 第6話
自分に正直といえば聞こえはいいし確かにそのほうが生き易いともいえますね。でもクマちゃん、戻ってあげて。
麻子(木村多江)から助けを求める電話を受けた治子(真木よう子)と育子(夏帆)は実家に集まる。
麻子ははじめて邦一(ユースケ・サンタマリア)からDVを受けていたことを認める。
治子は邦一を訪ね、麻子は絶対に帰さないというが邦一は動じない。
一方、治子と八木(平岳大)=今回は登場せず=の関係を知った熊木(徳井義実)は治子を責めるが、
治子は自分の行動に後悔はしないと譲らず、二人の関係は危機を迎える。
翌日、ある決意を秘めた麻子は・・・。
今週は育子(@夏帆)のストーリー更新はありませんでしたね。
まあ、それでもかわいい夏帆ちゃんが顔出してくれたので良しとしますか。
まずは治子の危機から。
クマちゃんは帰ってきた治子に携帯にあった「体の相性云々」について
問いただすのですが
治子は一般的通念(モラル)よりも自分の価値観第一主義なわけで
携帯を見られたことのほうがお腹立ちのようです。
クマちゃんにしてみれば、
子供のことでうやむやにされた上に、他の男からのメールで神経ずたずたに
切り裂かれた状態だというのに
そんなことよりも麻子の方が大切という治子に珍しく怒りをあらわにしています。
それでも、車を出してくれといわれると反発しながらも
ブー顔で運転しているのがやたらおかしいクマちゃんでした。
散々クマちゃんを利用して車のナビがないのにダメだししてみたり、
うん・・治子のモラルって本当に自分だけの独特の世界だな。
八木っちはただ、したかっただけだと、ほんの運動程度の気持ちしかない治子にも
ちょっと笑えました。
クマちゃんのもとに治子のお父さんが酒とともにやってきてよろしく頼むといわれてましたが
それでもクマちゃんは治子にはついていけないということで
別れを選択。
ラストシーンで出て行くクマちゃんを背中で聞きながら泣いている治子でした。
どんなにクマちゃんが大事でも、それでも
自分の奔放な生き方を変えることはできないだろうという治子にはあっぱれとしか言いようがないです。
共感も納得もしないけど、それはそれでしょうがないのだと認めるしかないような。
だとしたらクマちゃんがさらに大きくなって治子を掌の上で回すぐらいでいいのかも。
こんな治子と折り合いよくやっていけそうな人はそうそういないので
やっぱ、クマちゃん、ぜひともカ〜ムバック!
そして今週のメインは麻子。
とうとう邦一のもとから離れる決意ができた麻子ですが
それはあの同じDVを受けておどおどしている女性が現れたおかげ。
二人はお互いを自分を見るように理解したようですが
とにかく一旦、夫から離れられたのは良かったようです。
女性はそのままシェルターに保護されることになり一件落着。
しかし、麻子の方がややこしい。
一晩、経ってみると邦一の事が気になるようで何度も電話しているし、無視されると
とうとう会社にまで確認の電話を入れてしまいます。
そして会社を休み、食事をしない邦一を知ってしまうわけです。
そうなると麻子の中の何かを刺激してやはり夫のもとに戻らないといけない気持ちになるようです。
初回のころに、麻子が外に出ると帰ってくるまで食卓でじっと待っていた邦一でしたが
あのときと同じ様に子供じみた真似で麻子を取り返そうとするわけですね。
治子が邦一に絶対に麻子は渡さないと啖呵を切っていましたが
麻子は自分のもとにもどってくると妙に自信ありげな邦一でした。
まことに不思議な夫婦の関係。
そして麻子は治子のいない隙に邦一のところに帰っていきました。
第三者を交えて話し合うのが肝心だという治子の忠告を聞き流して
夫婦の解決をすると穏やかに言う麻子。
それは麻子の破滅を予感させますが
本人がそう言い張る以上もうどうしようもないことでした。
治子の生きかたを変えることはできないと悟っているクマちゃん。
そしてそんなクマちゃんとは結婚できないことも察している治子。
指輪は質屋に売るというクマちゃんに行かないでと抱きつくのですが
引きとめることができません。
せめて私が寝入ってから出て行ってとすがりつく治子でした。
腕枕を外してそっと出て行くクマちゃんと
気配を感じて泣いている治子。
それほど大切な相手でも志を曲げる事はできない二人。
確かに思い合ってるのに。
*****
治子がクマちゃんに自分の生き方を変えられないと宣言したと同じ様に
麻子も治子に、邦一と話し合うからと強引に帰っていくわけです。
仲良しでそれぞれ個性が違う姉妹ですが、
頑固な思い込みは似ていますね。
それにしても、邦一の無表情で暴力を振るうあの気持ち悪さを目撃したならば
母だって決して帰さなかったと思うのですが
危機を感じているのは治子だけというのがまた残念な犬山家です。
児童虐待も施設の人たちの前では人の良い親を演じるわけで
それを信じて子供を返してしまうと、その次は無残な結果になるというのがよくあるケースですが
DV夫も同じ様な経過を辿るのでしょう・・・
それは麻子の暗い結果を予見してしまうのですが
そうなる前に治子が気づいて取り返してくれたらと期待します。
一方、シェルターのスタッフは妻が里心?で夫に会いたいと言ったとしても
絶対に合わせませんと話していました。
そのくらい強い意志で守ってくれるのであれば
麻子も家族のもとじゃなくてシェルターに行くべきでしたね。
今週はメインが麻子の話ですが
タイトルはクマちゃんを惜しむ治子の叫び。
毎回、三人(姉妹)の山を盛りだくさんに描くのですが
少し整理されたようです。
でも残り2話。
麻子にはハラハラさせられるし、
治子の状態にもキリキリさせられます。
どんな結末に向かうのやらもう目が離せません。
麻子ははじめて邦一(ユースケ・サンタマリア)からDVを受けていたことを認める。
治子は邦一を訪ね、麻子は絶対に帰さないというが邦一は動じない。
一方、治子と八木(平岳大)=今回は登場せず=の関係を知った熊木(徳井義実)は治子を責めるが、
治子は自分の行動に後悔はしないと譲らず、二人の関係は危機を迎える。
翌日、ある決意を秘めた麻子は・・・。
今週は育子(@夏帆)のストーリー更新はありませんでしたね。
まあ、それでもかわいい夏帆ちゃんが顔出してくれたので良しとしますか。
まずは治子の危機から。
クマちゃんは帰ってきた治子に携帯にあった「体の相性云々」について
問いただすのですが
治子は一般的通念(モラル)よりも自分の価値観第一主義なわけで
携帯を見られたことのほうがお腹立ちのようです。
クマちゃんにしてみれば、
子供のことでうやむやにされた上に、他の男からのメールで神経ずたずたに
切り裂かれた状態だというのに
そんなことよりも麻子の方が大切という治子に珍しく怒りをあらわにしています。
それでも、車を出してくれといわれると反発しながらも
ブー顔で運転しているのがやたらおかしいクマちゃんでした。
散々クマちゃんを利用して車のナビがないのにダメだししてみたり、
うん・・治子のモラルって本当に自分だけの独特の世界だな。
八木っちはただ、したかっただけだと、ほんの運動程度の気持ちしかない治子にも
ちょっと笑えました。
クマちゃんのもとに治子のお父さんが酒とともにやってきてよろしく頼むといわれてましたが
それでもクマちゃんは治子にはついていけないということで
別れを選択。
ラストシーンで出て行くクマちゃんを背中で聞きながら泣いている治子でした。
どんなにクマちゃんが大事でも、それでも
自分の奔放な生き方を変えることはできないだろうという治子にはあっぱれとしか言いようがないです。
共感も納得もしないけど、それはそれでしょうがないのだと認めるしかないような。
だとしたらクマちゃんがさらに大きくなって治子を掌の上で回すぐらいでいいのかも。
こんな治子と折り合いよくやっていけそうな人はそうそういないので
やっぱ、クマちゃん、ぜひともカ〜ムバック!
そして今週のメインは麻子。
とうとう邦一のもとから離れる決意ができた麻子ですが
それはあの同じDVを受けておどおどしている女性が現れたおかげ。
二人はお互いを自分を見るように理解したようですが
とにかく一旦、夫から離れられたのは良かったようです。
女性はそのままシェルターに保護されることになり一件落着。
しかし、麻子の方がややこしい。
一晩、経ってみると邦一の事が気になるようで何度も電話しているし、無視されると
とうとう会社にまで確認の電話を入れてしまいます。
そして会社を休み、食事をしない邦一を知ってしまうわけです。
そうなると麻子の中の何かを刺激してやはり夫のもとに戻らないといけない気持ちになるようです。
初回のころに、麻子が外に出ると帰ってくるまで食卓でじっと待っていた邦一でしたが
あのときと同じ様に子供じみた真似で麻子を取り返そうとするわけですね。
治子が邦一に絶対に麻子は渡さないと啖呵を切っていましたが
麻子は自分のもとにもどってくると妙に自信ありげな邦一でした。
まことに不思議な夫婦の関係。
そして麻子は治子のいない隙に邦一のところに帰っていきました。
第三者を交えて話し合うのが肝心だという治子の忠告を聞き流して
夫婦の解決をすると穏やかに言う麻子。
それは麻子の破滅を予感させますが
本人がそう言い張る以上もうどうしようもないことでした。
治子の生きかたを変えることはできないと悟っているクマちゃん。
そしてそんなクマちゃんとは結婚できないことも察している治子。
指輪は質屋に売るというクマちゃんに行かないでと抱きつくのですが
引きとめることができません。
せめて私が寝入ってから出て行ってとすがりつく治子でした。
腕枕を外してそっと出て行くクマちゃんと
気配を感じて泣いている治子。
それほど大切な相手でも志を曲げる事はできない二人。
確かに思い合ってるのに。
*****
治子がクマちゃんに自分の生き方を変えられないと宣言したと同じ様に
麻子も治子に、邦一と話し合うからと強引に帰っていくわけです。
仲良しでそれぞれ個性が違う姉妹ですが、
頑固な思い込みは似ていますね。
それにしても、邦一の無表情で暴力を振るうあの気持ち悪さを目撃したならば
母だって決して帰さなかったと思うのですが
危機を感じているのは治子だけというのがまた残念な犬山家です。
児童虐待も施設の人たちの前では人の良い親を演じるわけで
それを信じて子供を返してしまうと、その次は無残な結果になるというのがよくあるケースですが
DV夫も同じ様な経過を辿るのでしょう・・・
それは麻子の暗い結果を予見してしまうのですが
そうなる前に治子が気づいて取り返してくれたらと期待します。
一方、シェルターのスタッフは妻が里心?で夫に会いたいと言ったとしても
絶対に合わせませんと話していました。
そのくらい強い意志で守ってくれるのであれば
麻子も家族のもとじゃなくてシェルターに行くべきでしたね。
今週はメインが麻子の話ですが
タイトルはクマちゃんを惜しむ治子の叫び。
毎回、三人(姉妹)の山を盛りだくさんに描くのですが
少し整理されたようです。
でも残り2話。
麻子にはハラハラさせられるし、
治子の状態にもキリキリさせられます。
どんな結末に向かうのやらもう目が離せません。
11/30/2011 カレ、夫、男友達 第5話
今週はラストで大きく動きました。それにしてもスキャンダルって何でしょうねえ。
治子はスキャンダルでイベントプロデューサーの第一線から外される。
そんなとき治子に妊娠の兆しがあり、熊木は手放しで喜ぶ。
育子は正彰との交流が深まる中で、光夫との関係に疑問を持ち始める。
麻子はスーパーでDV被害者らしい主婦・雪枝を見かけ、思わず後を追い話しかける。
鏡に映る自分の姿を雪枝の中に見た麻子は、現状から逃れることを決意する・・・。
今週最も違和感はスキャンダルで仕事の降板という点です。
そういえば月9でも大島さん演ずる女性が
二股の噂で派遣を切られたというエピがありました。
こちら、治子は、男関係の中傷メールでクライアントからの要望と言われ
降板になっています。
実際には、ウソの告発だったとしてもそのメールを送ったのが
仲良くしていた高橋かおり演じる部下だったというのがショックなのでした。
公人じゃないし、仕事とプライベートは関係ないでしょ?
そういいきれるとは思うのですけれど
悪評判を怖れて結局怪文書に屈したことになります。
ということは事実無根であっても怪文書を送った者勝ちになってしまいますね。
治子がさほど抗議もせずすんなり、リーダーの座を明け渡したのには拍子抜けでしたが
これでいいんでしょうか。
大島さんの件での派遣でもその切り方には再考の余地があるし、
治子だって現実には許されないようなものだし、
労働争議とか戦ってもいいのだけどね・・ま、そういうドラマじゃないからねえ・・・
そんなわけで、治子は帰宅し、ペットを飼う話になりますが
本当に欲しいもの(@赤ちゃん)はクマちゃんにあげられないからというわけです。
で、犬小屋など作ったりと勤しむクマちゃんでした。
ところが、治子は生理が遅れていて、もしかしたらという期待を抱かせてしまうのです。
でもこれがぬか喜びだったというのがラストでわかり
クマちゃんについ同情しちゃうということになりました。
それにしても、クマちゃんは違う可能性もあるというのにケーキなんか用意してたし
本当、辛いね。
さらに、傷口に塩で、治子の携帯を見てしまった@@
体の相性がいいなどと元カレが送ってきていたあれです。
本当、気持ちの悪い男だとは思ってたんですけど冒頭ではクマちゃんを安心させるために
全然そぶりも見せず、少し好感度を上げたというのにやっぱりズドンと落ちてしまいました。
ま、それは治子のメールを削除しないずぼらさが招いた事故ですね。
そんなところで、育子(夏帆)には、交際中のカレがいるわけですが
惰性というか、単に付き合ってるだけでそれ以上の感情がないわけです。
それでも付き合わなくてはならないと思い込む育子は自称宇宙人というとおり
思考の変わった子であることは違いありません。
ですが、ようやく岸(三浦貴大)への思慕を自覚できたようで
ここらで自分の気持ちに正直になってもいいんでは?
二人がいるシーンがこのドラマでは最もほっとできるようなのんびりした空気が漂っていて
いい感じです。
そして大きな動きは麻子。
先週から外に気持ちが向けられて変化がみられたのですが、
相変わらず、盗撮されてることを承知で部屋にいるので
やっぱりダメなのかと残念な気持ちを誘ったのも事実。
それにしてもサポートの包帯を巻くのも痛そうで
肋骨とか折れてるんでは?
ピアノのイスで殴ったりしたら普通に大怪我じゃない?
それなのに「わざとらしい」という邦一も自分のしていることの自覚がないのね。
これで医者にいけば一発でばれると思うのだけど。
そんな麻子も帰宅した邦一に抱きしめられるとつい許してしまうようです。
そしてついに麻子が決断したのはスーパーで同じDVに遭ってる主婦を見たからでした。
夫は悪くないというその口上は聞いていて腹だたしいものでした。
医者に行かなくていいように手加減してくれているとか
自分が逃げようとして自分で打ったためにできた怪我だとか
暴力による怯えが全身に漂い、みるも無残なこの女性。
それは、自分を見る思いだった麻子はようやく
「私たち、逃げなくちゃ」ということに気づきます。
いきなり、車での逃亡シーンに切り替わってますが
治子に助けを求める麻子なのでした。
この時、治子は外なのですが、家には治子の忘れていった仕事用の携帯があり
クマちゃんは治子が仕事を外されたことを知り、
さらに元カレの「体の相性うんぬん」を見てしまうのでした。
赤ちゃんの件がどうなったのかうやむやにされた上にコレだったので
気の毒なクマちゃんで終わった5話でした。
*****
もう一つのエピに父親の再婚相手の入院がありました。
妊娠して何か具合が悪くなったらしい彼女が言う、
二人でいるうちは家族じゃないが、
三人になると家族になるという話は
治子には勉強になったか痛いものだったか。
治子ももしかして家族が作れた可能性があったのに、
どうも「ストレス」で遅れているだけのようです。残念。
それにしてもクマちゃんは先週から怪文書中傷の手紙や
今週の元カレのメールで心底気持ちがゆらぎそうですね。
せっかく、プロポーズの痛手から立ち直ったのに
今度こそ再起不能のような。
治子はどうするんでしょう?
とにかく麻子に大きな動きがあったのは良かったことです。
無表情で暴力をふるうユースケは恐すぎました。
それを長い間許してきたのは何故だったのかも知りたいのですが
とにかく目が覚めたのはいいことです。
ただ、邦一がどうでるかが心配ですよね。
言葉巧みに取りもどそうとするでしょうし
強硬手段にでるかもしれない。
何をしでかすかわからない不気味さがあるのが
ユースケ・サンタマリアの持ち味ですか。
次回が気になります。
そんなとき治子に妊娠の兆しがあり、熊木は手放しで喜ぶ。
育子は正彰との交流が深まる中で、光夫との関係に疑問を持ち始める。
麻子はスーパーでDV被害者らしい主婦・雪枝を見かけ、思わず後を追い話しかける。
鏡に映る自分の姿を雪枝の中に見た麻子は、現状から逃れることを決意する・・・。
今週最も違和感はスキャンダルで仕事の降板という点です。
そういえば月9でも大島さん演ずる女性が
二股の噂で派遣を切られたというエピがありました。
こちら、治子は、男関係の中傷メールでクライアントからの要望と言われ
降板になっています。
実際には、ウソの告発だったとしてもそのメールを送ったのが
仲良くしていた高橋かおり演じる部下だったというのがショックなのでした。
公人じゃないし、仕事とプライベートは関係ないでしょ?
そういいきれるとは思うのですけれど
悪評判を怖れて結局怪文書に屈したことになります。
ということは事実無根であっても怪文書を送った者勝ちになってしまいますね。
治子がさほど抗議もせずすんなり、リーダーの座を明け渡したのには拍子抜けでしたが
これでいいんでしょうか。
大島さんの件での派遣でもその切り方には再考の余地があるし、
治子だって現実には許されないようなものだし、
労働争議とか戦ってもいいのだけどね・・ま、そういうドラマじゃないからねえ・・・
そんなわけで、治子は帰宅し、ペットを飼う話になりますが
本当に欲しいもの(@赤ちゃん)はクマちゃんにあげられないからというわけです。
で、犬小屋など作ったりと勤しむクマちゃんでした。
ところが、治子は生理が遅れていて、もしかしたらという期待を抱かせてしまうのです。
でもこれがぬか喜びだったというのがラストでわかり
クマちゃんについ同情しちゃうということになりました。
それにしても、クマちゃんは違う可能性もあるというのにケーキなんか用意してたし
本当、辛いね。
さらに、傷口に塩で、治子の携帯を見てしまった@@
体の相性がいいなどと元カレが送ってきていたあれです。
本当、気持ちの悪い男だとは思ってたんですけど冒頭ではクマちゃんを安心させるために
全然そぶりも見せず、少し好感度を上げたというのにやっぱりズドンと落ちてしまいました。
ま、それは治子のメールを削除しないずぼらさが招いた事故ですね。
そんなところで、育子(夏帆)には、交際中のカレがいるわけですが
惰性というか、単に付き合ってるだけでそれ以上の感情がないわけです。
それでも付き合わなくてはならないと思い込む育子は自称宇宙人というとおり
思考の変わった子であることは違いありません。
ですが、ようやく岸(三浦貴大)への思慕を自覚できたようで
ここらで自分の気持ちに正直になってもいいんでは?
二人がいるシーンがこのドラマでは最もほっとできるようなのんびりした空気が漂っていて
いい感じです。
そして大きな動きは麻子。
先週から外に気持ちが向けられて変化がみられたのですが、
相変わらず、盗撮されてることを承知で部屋にいるので
やっぱりダメなのかと残念な気持ちを誘ったのも事実。
それにしてもサポートの包帯を巻くのも痛そうで
肋骨とか折れてるんでは?
ピアノのイスで殴ったりしたら普通に大怪我じゃない?
それなのに「わざとらしい」という邦一も自分のしていることの自覚がないのね。
これで医者にいけば一発でばれると思うのだけど。
そんな麻子も帰宅した邦一に抱きしめられるとつい許してしまうようです。
そしてついに麻子が決断したのはスーパーで同じDVに遭ってる主婦を見たからでした。
夫は悪くないというその口上は聞いていて腹だたしいものでした。
医者に行かなくていいように手加減してくれているとか
自分が逃げようとして自分で打ったためにできた怪我だとか
暴力による怯えが全身に漂い、みるも無残なこの女性。
それは、自分を見る思いだった麻子はようやく
「私たち、逃げなくちゃ」ということに気づきます。
いきなり、車での逃亡シーンに切り替わってますが
治子に助けを求める麻子なのでした。
この時、治子は外なのですが、家には治子の忘れていった仕事用の携帯があり
クマちゃんは治子が仕事を外されたことを知り、
さらに元カレの「体の相性うんぬん」を見てしまうのでした。
赤ちゃんの件がどうなったのかうやむやにされた上にコレだったので
気の毒なクマちゃんで終わった5話でした。
*****
もう一つのエピに父親の再婚相手の入院がありました。
妊娠して何か具合が悪くなったらしい彼女が言う、
二人でいるうちは家族じゃないが、
三人になると家族になるという話は
治子には勉強になったか痛いものだったか。
治子ももしかして家族が作れた可能性があったのに、
どうも「ストレス」で遅れているだけのようです。残念。
それにしてもクマちゃんは先週から怪文書中傷の手紙や
今週の元カレのメールで心底気持ちがゆらぎそうですね。
せっかく、プロポーズの痛手から立ち直ったのに
今度こそ再起不能のような。
治子はどうするんでしょう?
とにかく麻子に大きな動きがあったのは良かったことです。
無表情で暴力をふるうユースケは恐すぎました。
それを長い間許してきたのは何故だったのかも知りたいのですが
とにかく目が覚めたのはいいことです。
ただ、邦一がどうでるかが心配ですよね。
言葉巧みに取りもどそうとするでしょうし
強硬手段にでるかもしれない。
何をしでかすかわからない不気味さがあるのが
ユースケ・サンタマリアの持ち味ですか。
次回が気になります。
11/29/2011 まごはやさしい
わたしゃグルメじゃないし、毎日同じメニューでもまったく平気なんですが・・。
この「まごはやさしい」というタイトルですが聞いたことありますでしょう?
記憶に残ってるので小学校の家庭科の授業とかで習いましたっけ?
なんでこれが私の脳みそに突然降り立ってきたかといいますと
森のお友達が(私もですけど)このところ外食が多くて
イエゴハンを食べてないことを聞いたからなのでした。
先日の「DOCTORS〜最強の名医〜」でも
接待で外食し美食を続けた営業マンが膵炎で入院してくるという症例がありましたが
オペを要する重大な症状でした。
食生活を改めない限り再発症するのは目に見えているということが予見されている現代病。
食生活が病気を呼ぶということで年末年始にかけて
美食が続く皆様に一度、呼びかけようと思いましてとりあげましたのよ。(ウソ)
いやホントですが微妙に違います。(どっちだ)
要は自分を戒めるためです。
ええっと、で、遠い記憶だったので
「ま」だけがどうしてもわからず一生懸命に考えてみたんですが
マンゴーだの、マンダリン、マトン、あげくにマヨネーズって
トンチンカンなあたしってば本当バカチン。
この「まごはやさしい」というのは食材の頭文字で、
生活習慣病を予防する意味合いで使う語呂合わせ。
ま、いわば、合言葉ですのよ。
てか、この際、座右の銘にしてくれても。
ということで調べましてようやくガッテンしました。
ま・・・まめ
ご・・・ごま
は・・・わかめ(海藻類)
や・・・やさい
さ・・・さかな
し・・・しいたけ(キノコ類)
い・・・いも
「ま」は豆でした。なんで思い浮かばなかったんでしょ。
解明してみればすべて素朴な素材でいかにも体に良さそうで納得しますよね。
食物繊維多いし、噛みごたえありそうだし。
シンプルに食卓にのせて
一日のなかでこういった素材のものを意識して取り入れるようにし、
お体を大切にしてくださいませ。
ちなみに、ダメなのは「おかあさんはやすめ」でした。
これはね、
お・・・オムレツ
か・・・カレーライス
あ・・・アイスクリーム
さん・・サンドイッチ
は・・・ハンバーグ
や・・・やきそば
す・・・スパゲティ
め・・・目玉焼き
ドキッ@@@
ランチっていったらだいたいこれらのどれかをチョイスする人、多くないですか?
昼にこういったものを食べたら
やっぱ、夜は家庭の食卓でバランスとらないとねえ。
とりあえず、タニタの食堂じゃなくても
頭のなかには定食みたいなイメージを自分で意識できたらいいのよね。
ドラマでは接待漬けで高カロリー高脂質を取り続けた挙句ということでしたけれど
森のお友達も聞いてみると昼はラーメンか「すき家」が多いというし
夜は夜で飲み会しながら
揚げ物などに囲まれているようだし、
若いうちから生活習慣病予備軍じゃ目もあてられません。
ちょっと意識して「まごはやさしい」を取り入れるように
約束してもらいましたけど
私もこのところ、夜はおでかけ、土日は来客で
やっぱりどこかハメをはずしてるので
気をつけなくてはと脳に刻みました。
クリスマスシーズンと年末年始で美食に傾きがちなこのごろですので
どうぞ皆様も気をつけてお過ごしくださいませ。
記憶に残ってるので小学校の家庭科の授業とかで習いましたっけ?
なんでこれが私の脳みそに突然降り立ってきたかといいますと
森のお友達が(私もですけど)このところ外食が多くて
イエゴハンを食べてないことを聞いたからなのでした。
先日の「DOCTORS〜最強の名医〜」でも
接待で外食し美食を続けた営業マンが膵炎で入院してくるという症例がありましたが
オペを要する重大な症状でした。
食生活を改めない限り再発症するのは目に見えているということが予見されている現代病。
食生活が病気を呼ぶということで年末年始にかけて
美食が続く皆様に一度、呼びかけようと思いましてとりあげましたのよ。(ウソ)
いやホントですが微妙に違います。(どっちだ)
要は自分を戒めるためです。
ええっと、で、遠い記憶だったので
「ま」だけがどうしてもわからず一生懸命に考えてみたんですが
マンゴーだの、マンダリン、マトン、あげくにマヨネーズって
トンチンカンなあたしってば本当バカチン。
この「まごはやさしい」というのは食材の頭文字で、
生活習慣病を予防する意味合いで使う語呂合わせ。
ま、いわば、合言葉ですのよ。
てか、この際、座右の銘にしてくれても。
ということで調べましてようやくガッテンしました。
ま・・・まめ
ご・・・ごま
は・・・わかめ(海藻類)
や・・・やさい
さ・・・さかな
し・・・しいたけ(キノコ類)
い・・・いも
「ま」は豆でした。なんで思い浮かばなかったんでしょ。
解明してみればすべて素朴な素材でいかにも体に良さそうで納得しますよね。
食物繊維多いし、噛みごたえありそうだし。
シンプルに食卓にのせて
一日のなかでこういった素材のものを意識して取り入れるようにし、
お体を大切にしてくださいませ。
ちなみに、ダメなのは「おかあさんはやすめ」でした。
これはね、
お・・・オムレツ
か・・・カレーライス
あ・・・アイスクリーム
さん・・サンドイッチ
は・・・ハンバーグ
や・・・やきそば
す・・・スパゲティ
め・・・目玉焼き
ドキッ@@@
ランチっていったらだいたいこれらのどれかをチョイスする人、多くないですか?
昼にこういったものを食べたら
やっぱ、夜は家庭の食卓でバランスとらないとねえ。
とりあえず、タニタの食堂じゃなくても
頭のなかには定食みたいなイメージを自分で意識できたらいいのよね。
ドラマでは接待漬けで高カロリー高脂質を取り続けた挙句ということでしたけれど
森のお友達も聞いてみると昼はラーメンか「すき家」が多いというし
夜は夜で飲み会しながら
揚げ物などに囲まれているようだし、
若いうちから生活習慣病予備軍じゃ目もあてられません。
ちょっと意識して「まごはやさしい」を取り入れるように
約束してもらいましたけど
私もこのところ、夜はおでかけ、土日は来客で
やっぱりどこかハメをはずしてるので
気をつけなくてはと脳に刻みました。
クリスマスシーズンと年末年始で美食に傾きがちなこのごろですので
どうぞ皆様も気をつけてお過ごしくださいませ。
11/23/2011 カレ、夫、男友達 第4話
やっぱ、再婚相手のご懐妊だったか。んもう、高畑ママの滂沱の涙じゃ誤解するでしょ。
治子を中傷する手紙を読んだ熊木は動揺するが、治子は事実無根と安心させる。
父・修司(長塚京三)が癌ではないかと疑った治子と麻子は、育子に様子を見に行かせようとする。
修司に会った育子は、父に対する複雑な気持ちを告白し、父娘の心は通じ合ったようにみえたが・・・。
キッチンに邦一が仕掛けた監視カメラを発見した麻子は、衝撃を受ける・・・。
治子(真木よう子)の中傷の手紙ですが、事実もあったけれど
真っ向から否定したおかげで、クマちゃんは一応動揺から立ち直りました。
だけど、あのビラを書いたのが八木の奥さんだったようです。
なぜ知ってるんでしょう。
てか、八木がバレバレの風でいるからバカなんじゃないですか?
それに会社でもやたらと治子になれなれしいから誤解を生む元ですよね。
治子の会社内ではもう一人、高橋かおり演ずる女性が怪しい雰囲気でしたね。
彼女は治子とは仲良しのような雰囲気でしたが
クマちゃんに見せる顔と別の顔があって、
裏に何か良くないことを考えていそうな。
とりあえず、治子の授賞でパーティをしていましたけれど
そこでクマちゃんは八木を見つけてしまい
話を聞いたというところです。
ラストシーンで自分はまだ夕暮れにいたと治子が語るのですが
その先にいるクマちゃんは真っ暗闇だったという意味なのかしら。
いったいどういう話を八木から聞いたのでしょう。
今週の邦一(ユースケ・サンタマリア)のDVはさらにエスカレートしています。
なんと、ぬいぐるみの目にカメラを取り付けて盗撮。
夫に常に見張られてる妻って身震いですね。
とうとう麻子(木村多江)は外に逃げ出しました。
今まで決して外に出ようとはせず
家の中だけで解決してきましたが
階段を上ってベランダに出てその縁にしがみついています。
追いかけてきた邦一はやはり平手打ちの暴力を。
麻子は外に救いを求めたわけじゃないけれど
夫の暴力に耐えながらも叫び声が出るじゃないですか。
それでもお構いなしにイスを持ってきて殴るしで
恐ろしい。
あれほどの暴力でよく無事でいるもんだわ。
鉢植えなんかも粉々に破壊されるし
誰かこの騒ぎを聞いて110番してくれ〜。
とにかく麻子に変化が見られた回。
もう家の中だけじゃ解決できないと本能で外に出たというところですか。
それにしても顔色一つ表情さえ変えずに無言で暴力の限りをつくす
邦一の気持ち悪さが際立っています。
さて、先週、本棚に打ち付けられた麻子は手を怪我して病院にいくわけですが
捻挫ということになっていました。
医者がどうしたのかと聞いたときにもっと深くいろいろ観察すれば
あざだの発見できたのに、結局本人のぶつけたという言を信じてしまったのが残念。
麻子はこの病院で離婚して出ていった父(長塚京三)を見てしまうわけです。
ここはガンの権威だそうで、もしやお父さんがガンになったのではという疑惑。
それを確認するのに育子(夏帆)を頼みました。
育子はいやいや承知したようですが、
親しくしていたホームレスの島尾さんが突然消えてしまったことで
不意に走り出します。
島尾さんのようにお父さんが突然いなくなったらと思うと矢も盾もたまらない。
これまで買っては渡せなかったお父さんへのプレゼントを全部持っていくのが
末っ子の感傷です。
本当はもっともっと甘えたかったに違いないのに
思春期(高校生?)の時に出て行ったというのがひっかかっています。
けれど、素直な気持ちで自分が許せるときがくるまで長生きしてほしいと
涙ながらに訴える育子なのでした。
冷たい顔をし続けた育子がですよ・・
今まで自分の気持ちをこんな風に語ったことなどついぞなかったはず。
お父さん(長塚)の面映そうなちょっと嬉しそうな顔がうけます。
だけど、これにはオチがあり、
なんと再婚相手が帰ってきて、妊娠したということを聞かされるのでした。
病院にいたのは単に先生に挨拶しただけのようでガンではなかったのです。
育子の怒りおさまらず。
親子の溝は深くなるばかり。
***
それにしてもこのお父さんのエピはひっぱりましたよね。
2話のラストで高畑ママに告白し、ママは大泣きしていたんですよ。
それが再婚相手の妊娠だったなんて思わせぶりもいいとこ。変、変、変・・
泣くほどお祝いの気持ちなんて湧くわけないし、
あえて言うならば嫉妬みたいなものでしょうが
それでもあんなに大泣きする?
すんごく拍子抜けでした。
あたしだったら全然めでたいとも思いませんけど
みんな祝福したようだし、妙ちきりんな家族だよねえええ。
そうそう、育子は付き合ってるボーイフレンドが他の女と別れ
育子一人だけとつきあうからというので
その夜もホテルに行ったりと淡々と交際を続けています。
別に好きという感情でもなく付き合うのが育子らしい。
それを岸(三浦貴大)が自分たちもそんな関係だというのが
育子の心に響いたようで、気になる存在になりそうな予感です。
この三浦さんが百恵さんとこの二世だというのでまじまじと見てしまいましたが
お父さんに似ていました。
とりあえず、今回で半分終わりました。
ずっと変わらず3姉妹の様子を描いていますが
でもちょっとずつの変化があるんですね。
過去から続いて今は
治子はクマちゃんとの絆が深くなれるかどうかの瀬戸際だし、
麻子は隠し続けた夫の暴力を外に出したというところ。
あの暴力夫から離れるという発想になればいいのですが。
育子に至っては、感情なしの交際ですが
そこに気になる人が出現したということで気持ちが動いています。
このドラマって三姉妹のそれぞれの動きを描くだけなのかしら?
何らかの事件らしきものは常にあるのですが
解決して幸せになりましたって結末じゃなさそうですね。
過去と現在と繋がってはいるけれど
明日も今日の続きでそんなに大きな変化はないし
まあ、なんとか生きてくさという感じの着地かしら。
次回は折り返しですのでちょっと盛り上げを期待します。
父・修司(長塚京三)が癌ではないかと疑った治子と麻子は、育子に様子を見に行かせようとする。
修司に会った育子は、父に対する複雑な気持ちを告白し、父娘の心は通じ合ったようにみえたが・・・。
キッチンに邦一が仕掛けた監視カメラを発見した麻子は、衝撃を受ける・・・。
治子(真木よう子)の中傷の手紙ですが、事実もあったけれど
真っ向から否定したおかげで、クマちゃんは一応動揺から立ち直りました。
だけど、あのビラを書いたのが八木の奥さんだったようです。
なぜ知ってるんでしょう。
てか、八木がバレバレの風でいるからバカなんじゃないですか?
それに会社でもやたらと治子になれなれしいから誤解を生む元ですよね。
治子の会社内ではもう一人、高橋かおり演ずる女性が怪しい雰囲気でしたね。
彼女は治子とは仲良しのような雰囲気でしたが
クマちゃんに見せる顔と別の顔があって、
裏に何か良くないことを考えていそうな。
とりあえず、治子の授賞でパーティをしていましたけれど
そこでクマちゃんは八木を見つけてしまい
話を聞いたというところです。
ラストシーンで自分はまだ夕暮れにいたと治子が語るのですが
その先にいるクマちゃんは真っ暗闇だったという意味なのかしら。
いったいどういう話を八木から聞いたのでしょう。
今週の邦一(ユースケ・サンタマリア)のDVはさらにエスカレートしています。
なんと、ぬいぐるみの目にカメラを取り付けて盗撮。
夫に常に見張られてる妻って身震いですね。
とうとう麻子(木村多江)は外に逃げ出しました。
今まで決して外に出ようとはせず
家の中だけで解決してきましたが
階段を上ってベランダに出てその縁にしがみついています。
追いかけてきた邦一はやはり平手打ちの暴力を。
麻子は外に救いを求めたわけじゃないけれど
夫の暴力に耐えながらも叫び声が出るじゃないですか。
それでもお構いなしにイスを持ってきて殴るしで
恐ろしい。
あれほどの暴力でよく無事でいるもんだわ。
鉢植えなんかも粉々に破壊されるし
誰かこの騒ぎを聞いて110番してくれ〜。
とにかく麻子に変化が見られた回。
もう家の中だけじゃ解決できないと本能で外に出たというところですか。
それにしても顔色一つ表情さえ変えずに無言で暴力の限りをつくす
邦一の気持ち悪さが際立っています。
さて、先週、本棚に打ち付けられた麻子は手を怪我して病院にいくわけですが
捻挫ということになっていました。
医者がどうしたのかと聞いたときにもっと深くいろいろ観察すれば
あざだの発見できたのに、結局本人のぶつけたという言を信じてしまったのが残念。
麻子はこの病院で離婚して出ていった父(長塚京三)を見てしまうわけです。
ここはガンの権威だそうで、もしやお父さんがガンになったのではという疑惑。
それを確認するのに育子(夏帆)を頼みました。
育子はいやいや承知したようですが、
親しくしていたホームレスの島尾さんが突然消えてしまったことで
不意に走り出します。
島尾さんのようにお父さんが突然いなくなったらと思うと矢も盾もたまらない。
これまで買っては渡せなかったお父さんへのプレゼントを全部持っていくのが
末っ子の感傷です。
本当はもっともっと甘えたかったに違いないのに
思春期(高校生?)の時に出て行ったというのがひっかかっています。
けれど、素直な気持ちで自分が許せるときがくるまで長生きしてほしいと
涙ながらに訴える育子なのでした。
冷たい顔をし続けた育子がですよ・・
今まで自分の気持ちをこんな風に語ったことなどついぞなかったはず。
お父さん(長塚)の面映そうなちょっと嬉しそうな顔がうけます。
だけど、これにはオチがあり、
なんと再婚相手が帰ってきて、妊娠したということを聞かされるのでした。
病院にいたのは単に先生に挨拶しただけのようでガンではなかったのです。
育子の怒りおさまらず。
親子の溝は深くなるばかり。
***
それにしてもこのお父さんのエピはひっぱりましたよね。
2話のラストで高畑ママに告白し、ママは大泣きしていたんですよ。
それが再婚相手の妊娠だったなんて思わせぶりもいいとこ。変、変、変・・
泣くほどお祝いの気持ちなんて湧くわけないし、
あえて言うならば嫉妬みたいなものでしょうが
それでもあんなに大泣きする?
すんごく拍子抜けでした。
あたしだったら全然めでたいとも思いませんけど
みんな祝福したようだし、妙ちきりんな家族だよねえええ。
そうそう、育子は付き合ってるボーイフレンドが他の女と別れ
育子一人だけとつきあうからというので
その夜もホテルに行ったりと淡々と交際を続けています。
別に好きという感情でもなく付き合うのが育子らしい。
それを岸(三浦貴大)が自分たちもそんな関係だというのが
育子の心に響いたようで、気になる存在になりそうな予感です。
この三浦さんが百恵さんとこの二世だというのでまじまじと見てしまいましたが
お父さんに似ていました。
とりあえず、今回で半分終わりました。
ずっと変わらず3姉妹の様子を描いていますが
でもちょっとずつの変化があるんですね。
過去から続いて今は
治子はクマちゃんとの絆が深くなれるかどうかの瀬戸際だし、
麻子は隠し続けた夫の暴力を外に出したというところ。
あの暴力夫から離れるという発想になればいいのですが。
育子に至っては、感情なしの交際ですが
そこに気になる人が出現したということで気持ちが動いています。
このドラマって三姉妹のそれぞれの動きを描くだけなのかしら?
何らかの事件らしきものは常にあるのですが
解決して幸せになりましたって結末じゃなさそうですね。
過去と現在と繋がってはいるけれど
明日も今日の続きでそんなに大きな変化はないし
まあ、なんとか生きてくさという感じの着地かしら。
次回は折り返しですのでちょっと盛り上げを期待します。
11/20/2011 妖怪人間ベム 第5話
目に見えるものが全てとは限らない・・星の王子さまばりのファンタジーになってきましたね。
ミミックオクトパス。
変身してタコのように見せるという生物。
ミトコンドリアみたいな細胞様のこれをヒラメ?と回答するのもうけるけど
これってミミック(擬態・模倣)というんですね。
小魚たちが群れて防御本能で大魚に見せるのをよく水族館のシーンで映してくれますよね。
あれに近いですか。
実際の細胞とは違うこの姿を見たならば
目に見えるものがすべてとは限らないことが確かに理解できそうです。
これは夏目刑事に大きな課題を残してましたが
ラストでこの意味がわかったのでした。
妖怪の姿を見て腰を抜かしてしまった夏目刑事も
ベムたちの涙をみて
真実とは目には見えないことだと神の啓示のように舞い降りたみたいなところでしょうか。
それにしても、目を背けていた
ベムたちが妖怪に変身した姿にもすっかり慣れ、
今では愛おしくさえ思えるこのドラマの作り方は秀逸。
ただの妖怪にはなりたくない。
こんな自分たちでも人間の役に立つ事で
生きる意味があるのだと涙ながらに語る亀梨ベム。
今週もおさえた演技と切なさのハザマでよかったな〜。
うっとりとウルウルの交錯するギリギリで(生きていたいから〜♪)
静かな波にゆられているような温かさを思ったり。
もしも誰かに守られてると感じたとしたら
目に見えないベムたちの温かい正義の心が
地球を覆っているからなんだろうな〜。
それは確かに見えないけれど
ピュアな心はそれを感じる者たちによって
伝播されていくのだと思いたい。
今週はお人好しがキーワード。
じつはその裏側にはバカという意味があるのだけれど
そんなのは些細なことだと思える響きがみえました。
出来るだけの人の良さを発揮したなら
小賢しい計算など恥ずかしいもの。
おベム好しにおベラ好し。
人間じゃない彼らの方が思いっきりお人よしで素敵でした。
それは夏目刑事にも共通するから
類はなんとかという、同じ波長は仲間を呼ぶというあれですよね。
もしもベムたちを傷つける人が現れたら
夏目刑事が守ると約束してくれました。
でも、より邪悪そうなあの柄本さんなんかが
夏目さんに何かしそうだし、
嫌な展開を想像しちゃうのだわ。
そんな夏目を見てきっと苦しむに違いない亀梨ベムに
切な系不憫萌え〜って展開を期待・・ふふふやっぱドSですかね〜。
以下HPのあらすじ。
↓ ↓ ↓
ベム(亀梨和也)・ベラ(杏)・ベロ(鈴木 福)は緒方家でベムが持っている新聞記事の写真と
同じ男が写った写真を緒方教授(あがた森魚)に見せられる。
一方、街では篠山豊(斎藤工)が警察官を次々と襲っていた。
夏目刑事(北村一輝)はその連続警察官暴行事件の捜査をしながらも、一度見てしまったベムたちの妖怪姿が
脳裏から焼きついて離れなかった。
そんな中、ベムたちは緒方家から出てきた古びた手紙によって
自分たちが生まれた場所とも考えられる研究所の場所を知るが・・・
最終的に杖を3本見つけてましたが
これがどんなヒントになるのやら。
見た目100%の時代に
見た目が全てじゃないと教えてくれたのは良かったなあ。
変身してタコのように見せるという生物。
ミトコンドリアみたいな細胞様のこれをヒラメ?と回答するのもうけるけど
これってミミック(擬態・模倣)というんですね。
小魚たちが群れて防御本能で大魚に見せるのをよく水族館のシーンで映してくれますよね。
あれに近いですか。
実際の細胞とは違うこの姿を見たならば
目に見えるものがすべてとは限らないことが確かに理解できそうです。
これは夏目刑事に大きな課題を残してましたが
ラストでこの意味がわかったのでした。
妖怪の姿を見て腰を抜かしてしまった夏目刑事も
ベムたちの涙をみて
真実とは目には見えないことだと神の啓示のように舞い降りたみたいなところでしょうか。
それにしても、目を背けていた
ベムたちが妖怪に変身した姿にもすっかり慣れ、
今では愛おしくさえ思えるこのドラマの作り方は秀逸。
ただの妖怪にはなりたくない。
こんな自分たちでも人間の役に立つ事で
生きる意味があるのだと涙ながらに語る亀梨ベム。
今週もおさえた演技と切なさのハザマでよかったな〜。
うっとりとウルウルの交錯するギリギリで(生きていたいから〜♪)
静かな波にゆられているような温かさを思ったり。
もしも誰かに守られてると感じたとしたら
目に見えないベムたちの温かい正義の心が
地球を覆っているからなんだろうな〜。
それは確かに見えないけれど
ピュアな心はそれを感じる者たちによって
伝播されていくのだと思いたい。
今週はお人好しがキーワード。
じつはその裏側にはバカという意味があるのだけれど
そんなのは些細なことだと思える響きがみえました。
出来るだけの人の良さを発揮したなら
小賢しい計算など恥ずかしいもの。
おベム好しにおベラ好し。
人間じゃない彼らの方が思いっきりお人よしで素敵でした。
それは夏目刑事にも共通するから
類はなんとかという、同じ波長は仲間を呼ぶというあれですよね。
もしもベムたちを傷つける人が現れたら
夏目刑事が守ると約束してくれました。
でも、より邪悪そうなあの柄本さんなんかが
夏目さんに何かしそうだし、
嫌な展開を想像しちゃうのだわ。
そんな夏目を見てきっと苦しむに違いない亀梨ベムに
切な系不憫萌え〜って展開を期待・・ふふふやっぱドSですかね〜。
以下HPのあらすじ。
↓ ↓ ↓
ベム(亀梨和也)・ベラ(杏)・ベロ(鈴木 福)は緒方家でベムが持っている新聞記事の写真と
同じ男が写った写真を緒方教授(あがた森魚)に見せられる。
一方、街では篠山豊(斎藤工)が警察官を次々と襲っていた。
夏目刑事(北村一輝)はその連続警察官暴行事件の捜査をしながらも、一度見てしまったベムたちの妖怪姿が
脳裏から焼きついて離れなかった。
そんな中、ベムたちは緒方家から出てきた古びた手紙によって
自分たちが生まれた場所とも考えられる研究所の場所を知るが・・・
最終的に杖を3本見つけてましたが
これがどんなヒントになるのやら。
見た目100%の時代に
見た目が全てじゃないと教えてくれたのは良かったなあ。
11/17/2011 家政婦のミタ 第6話
うざくてKYでまるでワタシ自身を見るようなうららちゃん。でも今週は役にたってよかった〜。
まあ、みんな見てるので数字もうなぎ上りとのことでめでたいドラマになったようです。
日テレは今期はベムちゃんも本気だしてくれたしまさに日テレ様様ですわ。
そんなわけで「家政婦のミタ」ですが、過去レビューではバッグに食いつきましたが
今回は「うららちゃん」に視点をあてますわ。
だって、みんなうららちゃんがでてくるとうんざりして裏目にでてと
相当なボロくそ扱いなんでかわいそうだもんね。
私ね、うららちゃんの一生懸命さとか
世の中に悪い人は一人もいないと信じてるようなあのまっすぐで明るい性格など
この頃、好きになってきましたのよ。
初回はお母さんを出してくれると希衣ちゃんに約束して
結局それはお料理なんかで演出したものでした。
この適当さ脳天気さにびっくり。
あの時ほど、うざくてげっそりした気分はなかったのですが
回を追うごとに彼女の明るさに阿須田家のみんなは救われてるはずだと思うのです。
それは恵一(父親@長谷川博己)を慕ってるからだろうかと推測してましたが
そんなそぶりは見せないし、
祖父(平泉成)との対立ではちゃんと空気を読んで
阿須田家の子供たちとの間に入って
上手くとりなそうとしてくれたしね。
心底いい子なんだよなあ・・・
誰も頼んでないのに、自分から口出しして、
それが、いつもいつも裏目に出るから本当にもう気の毒な展開でしたけど
今週は、結の自殺を寸前で見つけて助けてくれたからね。
初めてうららちゃんが役にたってくれてほっとしました。
ここまでくると秘かな応援団気分だわ。
でもうららちゃん自身も自分の間の悪さとか不幸体質を自覚しているのがなんともいえません。
コーヒーに入れるクリームが腐ってたなんて
そんなことあるわけないでしょって思うわけですが
彼女ならそうなのかもと思わせるほど強烈な負のオーラってことでしょうか。
でもとにかく少しずつでも阿須田家の子供たちに受けいれられてほしいですわ。
最後にはミタさんよりも子供たちに頼りにされる存在に・・って事はなさそうですが^^;
とりあえず、相武ちゃんのあの笑顔を見ると
心が洗われたような清いモノを感じてしまうのでした。
私もあんまり空気読めないし、けっこう裏目にでるし
ちょっと似てるなあというわけで親近感を覚えてたわけで
こんなうららちゃんに阿須田の子供たちのみんな、優しくしてあげてね〜。
*****
話が全くそれてますが今週のストーリーは以下(HP)
阿須田家の子供たちは祖父・義之(平泉成)から養子になるよう、強く言われる。
困惑する翔(中川大志)と海斗(綾部守人)は結(忽那汐里)に、父・恵一(長谷川博己)に会いに行こうと提案。しかし結は聞き入れようとせず、ケンカになってしまう。子供たちは三田(松嶋菜々子)に助けを求めるが、三田は「家族の問題に意見を言うつもりはない」と冷たく突き放す。
そんな中、仕事中の恵一の前に三田が現れる。三田は翔と海斗に頼まれ、養子の件はどうするつもりなのかを恵一に確かめに来たのだった。しかし、父親としての自信を失っている上に美枝(野波麻帆)への未練もある恵一は、子供たちに伝えるべき言葉が見つからなかった。
阿須田家を心配するうらら(相武紗季)は、結と義之を会わせて話し合いの場を作る。
しかし結は、強引な義之に反発して話し合いは決裂。家に帰った結は、三田が恵一と会ってきたことを知る。自分たちに何の伝言も残さなかった恵一に対して怒りを覚える結。弟たちから、これからどうするのかと迫られた結は、ヤケになって「勝手にすればいい」と言い放つ。
重くのしかかる家族の問題から逃れたい結は、拓也とともに家出を決意する。しかし、待ち合わせをしたはずの場所に拓也は現れなかった。拓也にも裏切られて絶望した結は三田に、私を殺してほしいと頼む。三田「承知しました。」 三田は、結に向かって刃物を振り上げ…
↓↓↓
結果として、結が包丁で刺されるところに家族みんなが帰ってきて事なきを得ました。
そして三田さんの過去がチラリズム。
家族は夫と子供がいたけれど「私が殺しました」ということです。
それは事件を起こしたわけではなくて
結果として責任が自分にあるということなんでしょう。
訳アリの様子が子供たちには興味津々・・。
そうそう、今週の三田さんのバッグからは
希衣ちゃんの髪を結ぶ黄色のゴムを出してくれました。
何でも「あります」のミタさんのバッグはやっぱり欲しいわ〜。
しかし、マドンナのような松嶋さんがこういう無表情のターミネーター真っ青な役をするのが
意表をついて人々の意識を引きつけるのでしょうか。
その作戦だとしたら大成功でしたね。
恵一は不倫相手だった美枝にいまだ未練があるわけで
その感情があるから父親として資格がないと自分を追いつめているようです。
でも、美枝はキレイさっぱり恵一を邪険にしてるし
いいかげん目を覚ましてもいいのにね。
一家の大黒柱である父親がこんなだからミタさんの存在は逆に心強く思えるのですね。
ともあれ、ミタさんの過去と阿須田家の混乱が
上手く攪拌されて、ドラマがぐんぐん面白いのは間違いないのでした。
次回も楽しみ。
日テレは今期はベムちゃんも本気だしてくれたしまさに日テレ様様ですわ。
そんなわけで「家政婦のミタ」ですが、過去レビューではバッグに食いつきましたが
今回は「うららちゃん」に視点をあてますわ。
だって、みんなうららちゃんがでてくるとうんざりして裏目にでてと
相当なボロくそ扱いなんでかわいそうだもんね。
私ね、うららちゃんの一生懸命さとか
世の中に悪い人は一人もいないと信じてるようなあのまっすぐで明るい性格など
この頃、好きになってきましたのよ。
初回はお母さんを出してくれると希衣ちゃんに約束して
結局それはお料理なんかで演出したものでした。
この適当さ脳天気さにびっくり。
あの時ほど、うざくてげっそりした気分はなかったのですが
回を追うごとに彼女の明るさに阿須田家のみんなは救われてるはずだと思うのです。
それは恵一(父親@長谷川博己)を慕ってるからだろうかと推測してましたが
そんなそぶりは見せないし、
祖父(平泉成)との対立ではちゃんと空気を読んで
阿須田家の子供たちとの間に入って
上手くとりなそうとしてくれたしね。
心底いい子なんだよなあ・・・
誰も頼んでないのに、自分から口出しして、
それが、いつもいつも裏目に出るから本当にもう気の毒な展開でしたけど
今週は、結の自殺を寸前で見つけて助けてくれたからね。
初めてうららちゃんが役にたってくれてほっとしました。
ここまでくると秘かな応援団気分だわ。
でもうららちゃん自身も自分の間の悪さとか不幸体質を自覚しているのがなんともいえません。
コーヒーに入れるクリームが腐ってたなんて
そんなことあるわけないでしょって思うわけですが
彼女ならそうなのかもと思わせるほど強烈な負のオーラってことでしょうか。
でもとにかく少しずつでも阿須田家の子供たちに受けいれられてほしいですわ。
最後にはミタさんよりも子供たちに頼りにされる存在に・・って事はなさそうですが^^;
とりあえず、相武ちゃんのあの笑顔を見ると
心が洗われたような清いモノを感じてしまうのでした。
私もあんまり空気読めないし、けっこう裏目にでるし
ちょっと似てるなあというわけで親近感を覚えてたわけで
こんなうららちゃんに阿須田の子供たちのみんな、優しくしてあげてね〜。
*****
話が全くそれてますが今週のストーリーは以下(HP)
阿須田家の子供たちは祖父・義之(平泉成)から養子になるよう、強く言われる。
困惑する翔(中川大志)と海斗(綾部守人)は結(忽那汐里)に、父・恵一(長谷川博己)に会いに行こうと提案。しかし結は聞き入れようとせず、ケンカになってしまう。子供たちは三田(松嶋菜々子)に助けを求めるが、三田は「家族の問題に意見を言うつもりはない」と冷たく突き放す。
そんな中、仕事中の恵一の前に三田が現れる。三田は翔と海斗に頼まれ、養子の件はどうするつもりなのかを恵一に確かめに来たのだった。しかし、父親としての自信を失っている上に美枝(野波麻帆)への未練もある恵一は、子供たちに伝えるべき言葉が見つからなかった。
阿須田家を心配するうらら(相武紗季)は、結と義之を会わせて話し合いの場を作る。
しかし結は、強引な義之に反発して話し合いは決裂。家に帰った結は、三田が恵一と会ってきたことを知る。自分たちに何の伝言も残さなかった恵一に対して怒りを覚える結。弟たちから、これからどうするのかと迫られた結は、ヤケになって「勝手にすればいい」と言い放つ。
重くのしかかる家族の問題から逃れたい結は、拓也とともに家出を決意する。しかし、待ち合わせをしたはずの場所に拓也は現れなかった。拓也にも裏切られて絶望した結は三田に、私を殺してほしいと頼む。三田「承知しました。」 三田は、結に向かって刃物を振り上げ…
↓↓↓
結果として、結が包丁で刺されるところに家族みんなが帰ってきて事なきを得ました。
そして三田さんの過去がチラリズム。
家族は夫と子供がいたけれど「私が殺しました」ということです。
それは事件を起こしたわけではなくて
結果として責任が自分にあるということなんでしょう。
訳アリの様子が子供たちには興味津々・・。
そうそう、今週の三田さんのバッグからは
希衣ちゃんの髪を結ぶ黄色のゴムを出してくれました。
何でも「あります」のミタさんのバッグはやっぱり欲しいわ〜。
しかし、マドンナのような松嶋さんがこういう無表情のターミネーター真っ青な役をするのが
意表をついて人々の意識を引きつけるのでしょうか。
その作戦だとしたら大成功でしたね。
恵一は不倫相手だった美枝にいまだ未練があるわけで
その感情があるから父親として資格がないと自分を追いつめているようです。
でも、美枝はキレイさっぱり恵一を邪険にしてるし
いいかげん目を覚ましてもいいのにね。
一家の大黒柱である父親がこんなだからミタさんの存在は逆に心強く思えるのですね。
ともあれ、ミタさんの過去と阿須田家の混乱が
上手く攪拌されて、ドラマがぐんぐん面白いのは間違いないのでした。
次回も楽しみ。
11/16/2011 カレ、夫、男友達 第3話
ユースケ・サンタマリアの病気(狂気)っぷりがなんともぞぞ気がします。でもまあ、役に合ってるね^^;
治子は麻子が邦一に暴力を振るわれているのではと問い詰めるが、麻子は否定する。
育子は大学の研究室で博士課程の正彰(三浦貴大)と出会い、
無愛想だが、一緒にいて心地よい時間を過ごせる正彰の存在に惹かれる。
治子と熊木はお互いに離れられない関係だと再確認するが、
治子の留守中に、治子の過去の恋愛スキャンダルを密告する手紙を読んでしまった熊木は・・・。
他人の前だといい夫を演じるのに
妻(麻子@木村多江)には無言で暴力や心理的圧迫を(DV)を続ける邦一(ユースケサンタマリア)に
心底恐ろしさが漂います。
この気持ち悪さがなんともいえません。
とにかく邦一のサイン入りサリンジャーの本を治子に渡したことが
相当腹立ちとなったようで本だの照明だのあらゆるものを破壊するわけです。
でも治子の前ではにっこり、片付けの様子まで見せて余裕の笑顔。
この豹変振りがまあ病気なんでしょうねえ。
その妻、麻子も声も出さずに耐えているし、邦一に調子を合わせるしで
状況証拠は揃ってるけれどDVの確信が持てない治子でした。
それは三女の育子(@夏帆)の見解だと
自分は結婚して幸せだと治子に見せたい意地があるからだそうです。
そうかな〜?
治子もそうかな〜って頭かかえてましたけど・・。
まあ、不幸顔が似合う木村さんなのでMでいいってことにしますか。
治子は先週、熊木からのプロポーズを断り、けんかになってましたが
「クマちゃんへ 好きです。せめてもう少しクマちゃんが私に飽きるまで
そばにいさせてください」と置手紙して
すっかり仲直りの方向へ。
結婚にとらわれず一緒に暮らすことで合意したってことですか。
元カレの八木とは仕事仲間としていい関係になったようです。
育子は世俗とはかけ離れた性質で、およそ普通の感情が常人とは違うのが面白い子。
付き合い始めたボーイフレンドが他の子ともつきあっていたから
自分とは曜日違いで週3日にすると提案してドン引きされてました。
普通、ヤキモチ焼くでしょ?それがないクールさが育子の持ち味?
そんな育子も休学後に復帰した岸という学生に惹かれていきます。
ぶっきらぼうですが、心地よいものを感じたそうです。
しかし、ホラーを一緒に見てそれを感じるって育子って相当変わり者。
離婚して家を出た父親をいまだに許さない育子ですが
わざわざ訪ねてきたであろう父を家にあげました。
先週の育子だったら感じられないわけですが、何か予感を抱いたということでしょうか。
でも、結局他に家庭を作った父をなじってしまいました。
ガラスに守られたスノードームのような世界が育子の理想だとしたら、父は確かに許せないでしょう。
そして再び邦一の問題が。
麻子の携帯から治子に電話した邦一ですが、無言のまま切りました。
相手が麻子だと思っている治子には不気味な感覚ですが
邦一が電話したと知り麻子はあわてて取り繕います。
その異常さを勘付いた治子はいきなり麻子の家にいきますが
それでも麻子は邦一のDVについては認めません。
一度ぐらい叩かれたとか、首絞められたアザはキスマークとごまかしていたのでした。
あくまで治子は疑惑を抱くわけですが育子は単純な夫婦喧嘩と受け取り
この場はそれで終わりました。
「結婚すればわかる」と言われたら言葉がありません。
部屋に戻ってみれば誕生プレゼントのティーカップを粉々に割っている邦一で
麻子は絶句ですが、自分が悪いということでその場をおさめるのでした。
パンを買いに出た麻子ですが店で、同じ様にDVのアザが残る女性を見てしまいます。
自分と彼女は同じだと、彼女を救おうと携帯を出し治子に連絡をとろうとした矢先、
邦一が店まで迎えにくるのでした。
なんというタイミング・・。
気分良く帰る途中の治子をクマちゃんがお迎えに出ようとしたところに
怪文書が玄関ポストに入れられます。
誰とでも寝る女と記されたそれは中傷で一杯ですが
クマちゃんは読んでしまい、落ち込んでしまいました。
***
今週も、ユースケ・サンタマリアの壊れっぷりが群を抜いていました。
なぜ、麻子は夫のDVを隠し、取り繕うのか?
心底M体質でそれが快感ならば何もいうことはないのですけれど
それならば他人を救おうとしませんしね。
やはり、家族には心配をかけたくないという思いや、
ある程度の見栄もあるのでしょうか。
どんなに暴力を振るわれても、その後にやさしくなったり
悔いの涙を見せられたりすると、離れていく決心がぐらつくとは聞きますよね。
そんな複雑な夫婦の関係ですが、麻子はいつか幸せをつかむことができるでしょうか。
治子は奔放ではあるけれど
自分に正直でいられるのが魅力的に映ります。
結局、結婚の二文字は消えたようですが、好きな人と一緒に暮らすという
そんな幸せはしっかりつかんでいますからこれはこれでいいのでしょうね。
最後の怪文書ですが、確かに八木とは関係を持ったし、あながちウソではありません。
あれは自分の夫や恋人をとられた腹いせでしょうかねえ?
そんなことしたって治子はびくともしないと思いますけど。
育子は今週は性格がぶれていましたよね?
絶対に許せない父を部屋に入れてましたし。
特別好きじゃない人とあくまで付き合おうとするのは思い込みがあるからいいのか。
でも週3日の提案には笑いました。
あの岸という復学した学生さんは三浦貴大ってありますが百恵さんのご子息?
似てるかしら?後でもう一回顔を見てみよう(笑
先週、お母さんに何か告白したお父さんでしたが
それが何なのかわかりませんでしたね。
次回、はっきりしてほしいです。
育子は大学の研究室で博士課程の正彰(三浦貴大)と出会い、
無愛想だが、一緒にいて心地よい時間を過ごせる正彰の存在に惹かれる。
治子と熊木はお互いに離れられない関係だと再確認するが、
治子の留守中に、治子の過去の恋愛スキャンダルを密告する手紙を読んでしまった熊木は・・・。
他人の前だといい夫を演じるのに
妻(麻子@木村多江)には無言で暴力や心理的圧迫を(DV)を続ける邦一(ユースケサンタマリア)に
心底恐ろしさが漂います。
この気持ち悪さがなんともいえません。
とにかく邦一のサイン入りサリンジャーの本を治子に渡したことが
相当腹立ちとなったようで本だの照明だのあらゆるものを破壊するわけです。
でも治子の前ではにっこり、片付けの様子まで見せて余裕の笑顔。
この豹変振りがまあ病気なんでしょうねえ。
その妻、麻子も声も出さずに耐えているし、邦一に調子を合わせるしで
状況証拠は揃ってるけれどDVの確信が持てない治子でした。
それは三女の育子(@夏帆)の見解だと
自分は結婚して幸せだと治子に見せたい意地があるからだそうです。
そうかな〜?
治子もそうかな〜って頭かかえてましたけど・・。
まあ、不幸顔が似合う木村さんなのでMでいいってことにしますか。
治子は先週、熊木からのプロポーズを断り、けんかになってましたが
「クマちゃんへ 好きです。せめてもう少しクマちゃんが私に飽きるまで
そばにいさせてください」と置手紙して
すっかり仲直りの方向へ。
結婚にとらわれず一緒に暮らすことで合意したってことですか。
元カレの八木とは仕事仲間としていい関係になったようです。
育子は世俗とはかけ離れた性質で、およそ普通の感情が常人とは違うのが面白い子。
付き合い始めたボーイフレンドが他の子ともつきあっていたから
自分とは曜日違いで週3日にすると提案してドン引きされてました。
普通、ヤキモチ焼くでしょ?それがないクールさが育子の持ち味?
そんな育子も休学後に復帰した岸という学生に惹かれていきます。
ぶっきらぼうですが、心地よいものを感じたそうです。
しかし、ホラーを一緒に見てそれを感じるって育子って相当変わり者。
離婚して家を出た父親をいまだに許さない育子ですが
わざわざ訪ねてきたであろう父を家にあげました。
先週の育子だったら感じられないわけですが、何か予感を抱いたということでしょうか。
でも、結局他に家庭を作った父をなじってしまいました。
ガラスに守られたスノードームのような世界が育子の理想だとしたら、父は確かに許せないでしょう。
そして再び邦一の問題が。
麻子の携帯から治子に電話した邦一ですが、無言のまま切りました。
相手が麻子だと思っている治子には不気味な感覚ですが
邦一が電話したと知り麻子はあわてて取り繕います。
その異常さを勘付いた治子はいきなり麻子の家にいきますが
それでも麻子は邦一のDVについては認めません。
一度ぐらい叩かれたとか、首絞められたアザはキスマークとごまかしていたのでした。
あくまで治子は疑惑を抱くわけですが育子は単純な夫婦喧嘩と受け取り
この場はそれで終わりました。
「結婚すればわかる」と言われたら言葉がありません。
部屋に戻ってみれば誕生プレゼントのティーカップを粉々に割っている邦一で
麻子は絶句ですが、自分が悪いということでその場をおさめるのでした。
パンを買いに出た麻子ですが店で、同じ様にDVのアザが残る女性を見てしまいます。
自分と彼女は同じだと、彼女を救おうと携帯を出し治子に連絡をとろうとした矢先、
邦一が店まで迎えにくるのでした。
なんというタイミング・・。
気分良く帰る途中の治子をクマちゃんがお迎えに出ようとしたところに
怪文書が玄関ポストに入れられます。
誰とでも寝る女と記されたそれは中傷で一杯ですが
クマちゃんは読んでしまい、落ち込んでしまいました。
***
今週も、ユースケ・サンタマリアの壊れっぷりが群を抜いていました。
なぜ、麻子は夫のDVを隠し、取り繕うのか?
心底M体質でそれが快感ならば何もいうことはないのですけれど
それならば他人を救おうとしませんしね。
やはり、家族には心配をかけたくないという思いや、
ある程度の見栄もあるのでしょうか。
どんなに暴力を振るわれても、その後にやさしくなったり
悔いの涙を見せられたりすると、離れていく決心がぐらつくとは聞きますよね。
そんな複雑な夫婦の関係ですが、麻子はいつか幸せをつかむことができるでしょうか。
治子は奔放ではあるけれど
自分に正直でいられるのが魅力的に映ります。
結局、結婚の二文字は消えたようですが、好きな人と一緒に暮らすという
そんな幸せはしっかりつかんでいますからこれはこれでいいのでしょうね。
最後の怪文書ですが、確かに八木とは関係を持ったし、あながちウソではありません。
あれは自分の夫や恋人をとられた腹いせでしょうかねえ?
そんなことしたって治子はびくともしないと思いますけど。
育子は今週は性格がぶれていましたよね?
絶対に許せない父を部屋に入れてましたし。
特別好きじゃない人とあくまで付き合おうとするのは思い込みがあるからいいのか。
でも週3日の提案には笑いました。
あの岸という復学した学生さんは三浦貴大ってありますが百恵さんのご子息?
似てるかしら?後でもう一回顔を見てみよう(笑
先週、お母さんに何か告白したお父さんでしたが
それが何なのかわかりませんでしたね。
次回、はっきりしてほしいです。
11/11/2011 DOCTORS〜最強の名医〜 第3話
やっぱ面白いわ。福田靖さんの(HERO、救命病棟、龍馬など)脚本だったのでした。そりゃね〜。
今期、最も面白いのはこのドラマって何度も推してしまいましたが
3話見てすっかりはまる自分を感じてしまいましたわ。
医療とか事件モノはそこそこ面白く見せてくれますが、
このドラマは医療を扱ってはいるけど、ま、いわばヒューマンドキュメンタリー(謎)ですから〜。
なんで、気に入ったかというとそりゃ相良@沢村一樹のエロ男爵につきるでしょ。
って、うそです。
エロ封印なの。ううっ。
真面目で策略家で何考えてるのかわからなそうでめっちゃ笑顔の裏側には
実は患者第一のすご〜い医師の顔。ってことなんだわ。
奥さんが亡くなり、一年間、喪に服して(たぶん)再就職したのが最悪の堂上総合病院てところですが
入ってみてそのひどさに改革を志したというところのようです。
これも実は調査済みで入ったのではと読んでますが。
どんな風にひどいかというと
患者本位じゃなく医師本意の病院の体質にあるのでした。
医者たちが仕事をしなくなってるのですね。
森山(高嶋)は病院長の甥で跡継ぎになるわけですが
腕はいいはずなのに精神的脆さが奇行をさせていました。
コレがかなり笑わせてくれて私なんかは爆うけなんですが
ikasama先生のところで「冬彦さん」の佐野さんの継承という指摘を知り
なるほど〜と笑った笑ったというところです。
面倒な症例、オペは松徳医大に送るという慣例で
医者達がオペをするときでも
何万人に一人という有り得ない症状が表れたため(失敗)という先に口実をつけて
術中死亡でも平気な医者達だったのですね。
こんな医者にかかりたくないと誰でも思うのですが
実は医者同士が口をつぐめば患者には情報が行かず納得させられてしまうわけで
知らずにそんな医者に当たった患者は泣き寝入りするしかないのですよねええ・・こええよ・・
やる気のなさは天下一品で、夜勤なし、夜は酒飲み
医局では株をするし、
せっかく医者になりながら志がどこにも感じられない医者ばかりを集めた病院でした。
そんな医者達を改革するというのが沢村さんのお役目なんですが、
あの強烈なえくぼの微笑みの裏にちゃ〜んとその手腕が発揮されて
まあ、楽しいのなんのって。
まず、株坊やを、医者の仕事に目覚めさせました。
そんで、救急指定の看板をきっちり表明し、患者受け入れを開始。
自分の年俸をつり上げて実はそれをICU病棟作りの資金にしちゃった。
もとより年俸を受け取るつもりはなくてこういう魂胆だったのでしょう。
ICUなんて叫んだところで経営がどうのと逃げられるがオチだったもんねえ。
この相良医師はスーパードクターという設定で
天才的に手術でもなんでもできちゃうというところですが
一番の魅力はヒューマンな人柄という点ですね。
3話の見所は、何かと敵対する森山をうまく乗せて手術をさせた点ですか。
チーム医療だからみんなをまとめられるのは森山先生にしかできないという口実です。
いつものように、何百万人に一人という患者だから失敗しても逃げられると森山ですが
見学の研修医などを呼び込み外堀をかため、
森山をして真剣に手術に向かわせることにした周到な点もさすがです。
オペ中も、森山主導ではあるけれどあらゆるリスクを考慮し
アクシデントに対する準備もすべて相良がおさえていました。
着々と進行するオペ中、問題があってもさり気に相良の助言や準備で
事なきを得、見事に難手術を終えた森山。
外からの賞賛を受けつつ、相良のおかげだと知っているわけで
ますます森山は複雑な思いが交錯するようです。
今週のオペになったのは
「腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ)」という聞いたこともないような病気でしたが、
相良の奥さんがこの病気で亡くなっていたというところからストーリーがあるわけです。
オペのときにこのゼリー状の腹水が5リットルもたまってるというのにびっくりでしたが
確かに粘液で詰まり吸引も無理だし、手とか容器でかきとるしかないのね。
見ていて驚くばかりの症状でした。
痛いでしょうねえ・・どれだけ苦しんだのでしょうか・・と
本当に恐ろしい病気でした。
相良が亡き妻のこのオペを何百回も繰り返し見てオペをシミュレーションしたといってましたが
それは壮絶な思いだったろうなと心底、その辛さと闘争心に同情していました。
もう一つサイドストーリーの改革があり、
それは対立する医者だけじゃなくて女医さん(伊藤蘭)の復帰工作や
看護師の笑顔取り戻し作戦など、美人どころの見ごたえもあります。
なんというのかなあ・・
敵対する医者達と何かの競争をして改革をするのではなくて
こころざしの高さを貫きながら自分の信念を次第に周りに浸透させている点が
私のハートに来ちゃったみたいだわ。
ということで
1話〜3話はこんなあらすじ↓です。
1話 高級外車を乗り回し、「患者を救う」という本来の目的を見失ってしまい、自分たちのことしか考えない医師たちのせいで慢性的な赤字経営に悩む堂上総合病院。そこへ一人の外科医がやって来た。彼の名前は相良浩介(沢村一樹)。
12年間勤めた大学病院を辞め、1年間休んだ後に復職したという彼は「給料は自分の仕事ぶりを見てから上げてくれればいい」と赴任早々、院長である堂上たまき(野際陽子)に宣言する。その言葉に多少の違和感を抱きつつも彼女は採用を受け入れるが、たまきの甥でこの病院の後継者でもある外科医の森山卓(高嶋政伸)は、自分のオペ中に遠慮なく口を挟んできた相良が気に入らない。
そんなある夜、2日後に手術を控えた患者が突然、痛みを訴える。しかし、執刀医の佐々井(正名僕蔵)とは連絡がまったく取れない。
偶然居合わせた相良はオペに挑むが……。
2話 赴任早々、難しいオペを鮮やかな手さばきで成功させた相良(沢村一樹)。しかし、人当たりの良い笑顔とは裏腹に、患者を利用して年棒をつり上げた金の亡者と院内ではもっぱらの噂になっていた。
そんな折、相良は院長のたまき(野際陽子)に夜間救急の積極的な受け入れを提案する。相良のすることが気に入らない森山(高嶋政伸)らが冷ややかな目で見つめる中、相良は救急で運ばれてきた患者の難しい手術を高泉(敦士)を助手に指名し引き受ける。森山の前で「失敗したら医者を辞める」とまで言い切る相良。ついに手術が始まり!一方、病院内のわずらわしい人間関係にすっかり嫌気がさし病院を辞めようとしていた内科医の皆川和枝(伊藤蘭)は…?
3話 自分が裏から手を回して転職話を潰したことを伏せたまま、偶然を装って失業中の和枝(伊藤蘭)に近づく相良(沢村一樹)。彼はたまき(野際陽子)に「総合診療科」を新たに設立し、和枝を責任者として迎え入れることを提案。
そんなある日、一人の女性が病院を訪れる。病名は「腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ)」。その病気は100万人に1人の難病だった。
相良は森山(高嶋政伸)に執刀医を依頼。しかし、森山は相良が何か企んでいると主張する。
そんな中、内科・外科での合同カンファレンスが開かれる。そこで、森山から相良の過去が暴露され・・・。
「僕は、一番大事な人を助けられなかった」。相良の胸の内を思い沈黙する和枝。偶然、相良と和枝の会話を聞いてしまった佐知(比嘉愛未)。はたして難しい手術は成功するのだろうか……。
3話見てすっかりはまる自分を感じてしまいましたわ。
医療とか事件モノはそこそこ面白く見せてくれますが、
このドラマは医療を扱ってはいるけど、ま、いわばヒューマンドキュメンタリー(謎)ですから〜。
なんで、気に入ったかというとそりゃ相良@沢村一樹のエロ男爵につきるでしょ。
って、うそです。
エロ封印なの。ううっ。
真面目で策略家で何考えてるのかわからなそうでめっちゃ笑顔の裏側には
実は患者第一のすご〜い医師の顔。ってことなんだわ。
奥さんが亡くなり、一年間、喪に服して(たぶん)再就職したのが最悪の堂上総合病院てところですが
入ってみてそのひどさに改革を志したというところのようです。
これも実は調査済みで入ったのではと読んでますが。
どんな風にひどいかというと
患者本位じゃなく医師本意の病院の体質にあるのでした。
医者たちが仕事をしなくなってるのですね。
森山(高嶋)は病院長の甥で跡継ぎになるわけですが
腕はいいはずなのに精神的脆さが奇行をさせていました。
コレがかなり笑わせてくれて私なんかは爆うけなんですが
ikasama先生のところで「冬彦さん」の佐野さんの継承という指摘を知り
なるほど〜と笑った笑ったというところです。
面倒な症例、オペは松徳医大に送るという慣例で
医者達がオペをするときでも
何万人に一人という有り得ない症状が表れたため(失敗)という先に口実をつけて
術中死亡でも平気な医者達だったのですね。
こんな医者にかかりたくないと誰でも思うのですが
実は医者同士が口をつぐめば患者には情報が行かず納得させられてしまうわけで
知らずにそんな医者に当たった患者は泣き寝入りするしかないのですよねええ・・こええよ・・
やる気のなさは天下一品で、夜勤なし、夜は酒飲み
医局では株をするし、
せっかく医者になりながら志がどこにも感じられない医者ばかりを集めた病院でした。
そんな医者達を改革するというのが沢村さんのお役目なんですが、
あの強烈なえくぼの微笑みの裏にちゃ〜んとその手腕が発揮されて
まあ、楽しいのなんのって。
まず、株坊やを、医者の仕事に目覚めさせました。
そんで、救急指定の看板をきっちり表明し、患者受け入れを開始。
自分の年俸をつり上げて実はそれをICU病棟作りの資金にしちゃった。
もとより年俸を受け取るつもりはなくてこういう魂胆だったのでしょう。
ICUなんて叫んだところで経営がどうのと逃げられるがオチだったもんねえ。
この相良医師はスーパードクターという設定で
天才的に手術でもなんでもできちゃうというところですが
一番の魅力はヒューマンな人柄という点ですね。
3話の見所は、何かと敵対する森山をうまく乗せて手術をさせた点ですか。
チーム医療だからみんなをまとめられるのは森山先生にしかできないという口実です。
いつものように、何百万人に一人という患者だから失敗しても逃げられると森山ですが
見学の研修医などを呼び込み外堀をかため、
森山をして真剣に手術に向かわせることにした周到な点もさすがです。
オペ中も、森山主導ではあるけれどあらゆるリスクを考慮し
アクシデントに対する準備もすべて相良がおさえていました。
着々と進行するオペ中、問題があってもさり気に相良の助言や準備で
事なきを得、見事に難手術を終えた森山。
外からの賞賛を受けつつ、相良のおかげだと知っているわけで
ますます森山は複雑な思いが交錯するようです。
今週のオペになったのは
「腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ)」という聞いたこともないような病気でしたが、
相良の奥さんがこの病気で亡くなっていたというところからストーリーがあるわけです。
オペのときにこのゼリー状の腹水が5リットルもたまってるというのにびっくりでしたが
確かに粘液で詰まり吸引も無理だし、手とか容器でかきとるしかないのね。
見ていて驚くばかりの症状でした。
痛いでしょうねえ・・どれだけ苦しんだのでしょうか・・と
本当に恐ろしい病気でした。
相良が亡き妻のこのオペを何百回も繰り返し見てオペをシミュレーションしたといってましたが
それは壮絶な思いだったろうなと心底、その辛さと闘争心に同情していました。
もう一つサイドストーリーの改革があり、
それは対立する医者だけじゃなくて女医さん(伊藤蘭)の復帰工作や
看護師の笑顔取り戻し作戦など、美人どころの見ごたえもあります。
なんというのかなあ・・
敵対する医者達と何かの競争をして改革をするのではなくて
こころざしの高さを貫きながら自分の信念を次第に周りに浸透させている点が
私のハートに来ちゃったみたいだわ。
ということで
1話〜3話はこんなあらすじ↓です。
1話 高級外車を乗り回し、「患者を救う」という本来の目的を見失ってしまい、自分たちのことしか考えない医師たちのせいで慢性的な赤字経営に悩む堂上総合病院。そこへ一人の外科医がやって来た。彼の名前は相良浩介(沢村一樹)。
12年間勤めた大学病院を辞め、1年間休んだ後に復職したという彼は「給料は自分の仕事ぶりを見てから上げてくれればいい」と赴任早々、院長である堂上たまき(野際陽子)に宣言する。その言葉に多少の違和感を抱きつつも彼女は採用を受け入れるが、たまきの甥でこの病院の後継者でもある外科医の森山卓(高嶋政伸)は、自分のオペ中に遠慮なく口を挟んできた相良が気に入らない。
そんなある夜、2日後に手術を控えた患者が突然、痛みを訴える。しかし、執刀医の佐々井(正名僕蔵)とは連絡がまったく取れない。
偶然居合わせた相良はオペに挑むが……。
2話 赴任早々、難しいオペを鮮やかな手さばきで成功させた相良(沢村一樹)。しかし、人当たりの良い笑顔とは裏腹に、患者を利用して年棒をつり上げた金の亡者と院内ではもっぱらの噂になっていた。
そんな折、相良は院長のたまき(野際陽子)に夜間救急の積極的な受け入れを提案する。相良のすることが気に入らない森山(高嶋政伸)らが冷ややかな目で見つめる中、相良は救急で運ばれてきた患者の難しい手術を高泉(敦士)を助手に指名し引き受ける。森山の前で「失敗したら医者を辞める」とまで言い切る相良。ついに手術が始まり!一方、病院内のわずらわしい人間関係にすっかり嫌気がさし病院を辞めようとしていた内科医の皆川和枝(伊藤蘭)は…?
3話 自分が裏から手を回して転職話を潰したことを伏せたまま、偶然を装って失業中の和枝(伊藤蘭)に近づく相良(沢村一樹)。彼はたまき(野際陽子)に「総合診療科」を新たに設立し、和枝を責任者として迎え入れることを提案。
そんなある日、一人の女性が病院を訪れる。病名は「腹膜偽粘液腫(ふくまくぎねんえきしゅ)」。その病気は100万人に1人の難病だった。
相良は森山(高嶋政伸)に執刀医を依頼。しかし、森山は相良が何か企んでいると主張する。
そんな中、内科・外科での合同カンファレンスが開かれる。そこで、森山から相良の過去が暴露され・・・。
「僕は、一番大事な人を助けられなかった」。相良の胸の内を思い沈黙する和枝。偶然、相良と和枝の会話を聞いてしまった佐知(比嘉愛未)。はたして難しい手術は成功するのだろうか……。
11/09/2011 カレ、夫、男友達 第2話
三人とも問題ありすぎでしょ。しかしプロポーズ断るなんて自由人そうな治子が最も傷を負ってたのかと・・。
治子は熊木からプロポーズされるが、
結婚は束縛だと断ってしまい、ケンカになってしまう。
麻子は邦一にDVの傾向があることを、姉妹に打ち明けられずにいた。
育子は合コンで知り合った光夫(若葉竜也)と付き合い始めるが恋愛感情を抱けない。
そんなとき麻子の電話の様子から、
夫婦の間に重大な問題があるのではと気付いた治子は麻子の家に駆けつける。
犬山家って仲良し一家なんですね。
離婚したあとも出て行った夫(パパ)のためにプレゼントを買うって、有り得んわ〜。
さて、先週のDV夫、邦一(ユースケ)ですが、マヨネーズを妻の麻子(木村)にかけ
ついには首を絞めています。
逃れようともがくでもなく耐えるように苦しみつつされるがままにしている麻子にも違和感ですが
邦一も我に返り、悔いたように手を離しました。
泣きながら寝ている邦一を背中から抱きしめ、
自分たちは求め合ってるが愛ではなく飢餓だという麻子です。
気持ち悪い夫婦。夫だけじゃなく妻も。
治子に八木という元カレが登場しますが
自分が治子をふって今の妻と結婚したのが悪かったみたいなことを言うと
それは大きな勘違いだと治子に訂正されていました。
いや、本当、そういうことを平然と言い、また体の相性は最高だなんて
よく言えるよねえ。
治子のような性格じゃなかったら裁判沙汰じゃない?
この八木って男も一見さわやかそうだけど、どうも生理的に受け付けない気持ち悪い感じ。
育子は両親の離婚で人生観が歪んだというのが治子の論です。
初体験の相手がホームレスの島尾さん(森本レオ)だそうですが
普通の女子高生の感覚なら絶対に入れそうにないあの空間で初体験?
もうびっくりするやらです。
でもその島尾さんとは今でも仲良くしていて、人生相談の相手みたいな感じでしょうか。
かつてちゃんと科学を勉強していたとかたってましたが、
しかし、においがDNAの判別の基準とは新説!
動物の雌が無意識にオスを選別する基準は「匂い」なんだって(仮説)
人間もそうだけど遺伝子の形が違う相手とつがうのがいいっていうことです。
でも実際、同じ地域内よりもできるだけ遠くの人と結婚するほうが
子孫は優秀な遺伝子を残せるといいますよね。
10人の人と付き合ったけど違いが分からないと言う育子には
無理に付き合わなくてもいいと助言しています。
ただ育子の方が何か強迫観念のように相手を作る必要があると信じてる様子。
そして犬山家のお買い物。
育子だけは出て行った父親にはプレゼントなし。
麻子はあざの残る首筋をスカーフで隠して出てきました。
食事する時間はないとかえっていくわけですが
先日の邦一のプレゼントの「ライ麦畑〜」の本を治子にあげていきます。
「さようなら、私は二度とあの中には入れない」と
泣きそうな顔して振り返り、帰っていくのでした。
そして、治子は熊木からプロポーズされますが
抱きついて大喜びするわけです。
だが、それは結婚承諾ではなかったのでした。
今のままで十分幸せだから、余計なものをくっつけることはしたくないというのが
治子の言い分です。
翌日帰宅した治子は熊木に甘えていますが
あくまで結婚にこだわる熊木にやはり結婚はしないというのです。
その理由は自分は生涯熊木一人を愛するとは言い切れないからだそうです。
熊木は、家事一切を自分がしていることで憤懣をぶつけ出て行きました。
治子は両親の離婚をみて父親の気持ちが移ろったことで傷ついたのでしょう。
今現在、お互いが好きだから結婚じゃだめなんでしょうね。
熊ちゃんにあわせられなくてごめんねと落ち込む治子ですがそこに麻子から電話。
先日の「ライ麦畑」の本があるならばそのままにしておいて返してほしいというもの。
眠れない邦一が読もうとしていたが麻子にあげた本じゃないのがばれてしまったようです。
ていうかなぜ自分のあげた本じゃないとわかったのか?
それは、「麻子へ」と赤ペンでかいていたから。
こんな事をする必要があるのかと驚くばかりですが
先日のスカーフの麻子を思い出した治子は何かあると勘付き
すぐに麻子の家へと走ります。
その頃、邦一は本棚を全部さらい、置物をわり、照明を壊し大暴れ。
ついには麻子に乱暴をはじめますがあくまで麻子は抵抗もせず耐えるようです。
下のインターフォンを鳴らしても応答なしで治子はあせりますが
凄い物音で玄関を壊して中に入ろうとしています。
そしてその頃、犬山の母のもとへ父がやってきてプレゼントを渡すという手順になりますが
その前に話しておかなければいけないことがあると告白がありました。
父が帰ったあと母は、滂沱の涙にくれているのでした。
*****
お父さん、どんな告白があったの?
子供が出来たからもうここにはこれないということじゃないよね。
あんなに泣くってことは余命僅かとか・・?
麻子もやはり両親の離婚で結婚観がゆがみ
あの夫でも我慢して結婚を継続しようとしているんでしょうか?
求め合ってるというけれど、DV夫が十分にその後に苦しむ事を知ってるから
なかなか別れられないという巷の話と符合していますねえ。
このドラマの登場人物みんな精神を病んでない?
今回最も残念なのは治子。
普通、ごく一般的に結婚にこだわりしがみつくのは女性の方ですから
それだけでも治子は十分に見上げた心意気をもってることはわかりました。
今現在仕事に十分乗ってるからその自信がそういわせたのかもしれません。
でも、あれだけ尽くしてくれるカレに結婚のご褒美をあげてもいいのでは?
片付けない掃除しない料理しない女と家事一切仕切る男という逆転の構図は楽しい。
ずっと一緒にいたいが将来のことまではわからないからという理由ですけど。
そんな自分の足元も危うい状態で麻子のことまで引き受けることになったらどうなるんでしょ。
でも麻子もあくまでDVについてはごまかしそうですね。
育子は恋愛だけじゃなくて人間としての感情すべて欠落のようです。
好きでもないくせに許したり、その男が他の女といても平気だし、
一切合財感情というものを捨てたようです。
でも島尾さんには心を許してるようですし何でも話せるのが唯一の希望でしょうか。
島尾さん自身も学のある人みたいですが何故にホームレスに?
ともかく今後が最も気になるのは育子かな〜。
表面は豊かで綺麗で光っていて眩しいような犬山の女性たちですが
みんな問題ばかりだと知った2話でした。
次回はどうなるんでしょうね。
姉夫婦に解決の道って出て行くしかなさそうですしね・・。
結婚は束縛だと断ってしまい、ケンカになってしまう。
麻子は邦一にDVの傾向があることを、姉妹に打ち明けられずにいた。
育子は合コンで知り合った光夫(若葉竜也)と付き合い始めるが恋愛感情を抱けない。
そんなとき麻子の電話の様子から、
夫婦の間に重大な問題があるのではと気付いた治子は麻子の家に駆けつける。
犬山家って仲良し一家なんですね。
離婚したあとも出て行った夫(パパ)のためにプレゼントを買うって、有り得んわ〜。
さて、先週のDV夫、邦一(ユースケ)ですが、マヨネーズを妻の麻子(木村)にかけ
ついには首を絞めています。
逃れようともがくでもなく耐えるように苦しみつつされるがままにしている麻子にも違和感ですが
邦一も我に返り、悔いたように手を離しました。
泣きながら寝ている邦一を背中から抱きしめ、
自分たちは求め合ってるが愛ではなく飢餓だという麻子です。
気持ち悪い夫婦。夫だけじゃなく妻も。
治子に八木という元カレが登場しますが
自分が治子をふって今の妻と結婚したのが悪かったみたいなことを言うと
それは大きな勘違いだと治子に訂正されていました。
いや、本当、そういうことを平然と言い、また体の相性は最高だなんて
よく言えるよねえ。
治子のような性格じゃなかったら裁判沙汰じゃない?
この八木って男も一見さわやかそうだけど、どうも生理的に受け付けない気持ち悪い感じ。
育子は両親の離婚で人生観が歪んだというのが治子の論です。
初体験の相手がホームレスの島尾さん(森本レオ)だそうですが
普通の女子高生の感覚なら絶対に入れそうにないあの空間で初体験?
もうびっくりするやらです。
でもその島尾さんとは今でも仲良くしていて、人生相談の相手みたいな感じでしょうか。
かつてちゃんと科学を勉強していたとかたってましたが、
しかし、においがDNAの判別の基準とは新説!
動物の雌が無意識にオスを選別する基準は「匂い」なんだって(仮説)
人間もそうだけど遺伝子の形が違う相手とつがうのがいいっていうことです。
でも実際、同じ地域内よりもできるだけ遠くの人と結婚するほうが
子孫は優秀な遺伝子を残せるといいますよね。
10人の人と付き合ったけど違いが分からないと言う育子には
無理に付き合わなくてもいいと助言しています。
ただ育子の方が何か強迫観念のように相手を作る必要があると信じてる様子。
そして犬山家のお買い物。
育子だけは出て行った父親にはプレゼントなし。
麻子はあざの残る首筋をスカーフで隠して出てきました。
食事する時間はないとかえっていくわけですが
先日の邦一のプレゼントの「ライ麦畑〜」の本を治子にあげていきます。
「さようなら、私は二度とあの中には入れない」と
泣きそうな顔して振り返り、帰っていくのでした。
そして、治子は熊木からプロポーズされますが
抱きついて大喜びするわけです。
だが、それは結婚承諾ではなかったのでした。
今のままで十分幸せだから、余計なものをくっつけることはしたくないというのが
治子の言い分です。
翌日帰宅した治子は熊木に甘えていますが
あくまで結婚にこだわる熊木にやはり結婚はしないというのです。
その理由は自分は生涯熊木一人を愛するとは言い切れないからだそうです。
熊木は、家事一切を自分がしていることで憤懣をぶつけ出て行きました。
治子は両親の離婚をみて父親の気持ちが移ろったことで傷ついたのでしょう。
今現在、お互いが好きだから結婚じゃだめなんでしょうね。
熊ちゃんにあわせられなくてごめんねと落ち込む治子ですがそこに麻子から電話。
先日の「ライ麦畑」の本があるならばそのままにしておいて返してほしいというもの。
眠れない邦一が読もうとしていたが麻子にあげた本じゃないのがばれてしまったようです。
ていうかなぜ自分のあげた本じゃないとわかったのか?
それは、「麻子へ」と赤ペンでかいていたから。
こんな事をする必要があるのかと驚くばかりですが
先日のスカーフの麻子を思い出した治子は何かあると勘付き
すぐに麻子の家へと走ります。
その頃、邦一は本棚を全部さらい、置物をわり、照明を壊し大暴れ。
ついには麻子に乱暴をはじめますがあくまで麻子は抵抗もせず耐えるようです。
下のインターフォンを鳴らしても応答なしで治子はあせりますが
凄い物音で玄関を壊して中に入ろうとしています。
そしてその頃、犬山の母のもとへ父がやってきてプレゼントを渡すという手順になりますが
その前に話しておかなければいけないことがあると告白がありました。
父が帰ったあと母は、滂沱の涙にくれているのでした。
*****
お父さん、どんな告白があったの?
子供が出来たからもうここにはこれないということじゃないよね。
あんなに泣くってことは余命僅かとか・・?
麻子もやはり両親の離婚で結婚観がゆがみ
あの夫でも我慢して結婚を継続しようとしているんでしょうか?
求め合ってるというけれど、DV夫が十分にその後に苦しむ事を知ってるから
なかなか別れられないという巷の話と符合していますねえ。
このドラマの登場人物みんな精神を病んでない?
今回最も残念なのは治子。
普通、ごく一般的に結婚にこだわりしがみつくのは女性の方ですから
それだけでも治子は十分に見上げた心意気をもってることはわかりました。
今現在仕事に十分乗ってるからその自信がそういわせたのかもしれません。
でも、あれだけ尽くしてくれるカレに結婚のご褒美をあげてもいいのでは?
片付けない掃除しない料理しない女と家事一切仕切る男という逆転の構図は楽しい。
ずっと一緒にいたいが将来のことまではわからないからという理由ですけど。
そんな自分の足元も危うい状態で麻子のことまで引き受けることになったらどうなるんでしょ。
でも麻子もあくまでDVについてはごまかしそうですね。
育子は恋愛だけじゃなくて人間としての感情すべて欠落のようです。
好きでもないくせに許したり、その男が他の女といても平気だし、
一切合財感情というものを捨てたようです。
でも島尾さんには心を許してるようですし何でも話せるのが唯一の希望でしょうか。
島尾さん自身も学のある人みたいですが何故にホームレスに?
ともかく今後が最も気になるのは育子かな〜。
表面は豊かで綺麗で光っていて眩しいような犬山の女性たちですが
みんな問題ばかりだと知った2話でした。
次回はどうなるんでしょうね。
姉夫婦に解決の道って出て行くしかなさそうですしね・・。
11/06/2011 妖怪人間ベム 第3話
随所に手作り感がありほっこり。今週は永遠のテーマ「生と死」だ〜。ネジのつなげる絆ってことで。
涙で人間になれると思ったベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)は
人間の涙集めに奔走する。
そんな中、公園で老人・和久井忠雄(平田満)と出会う。
3人は50年ほど前、首を吊ろうとした和久井を助けた過去があった。
そして、3人の前で、死のうとする和久井。
ベムたちは再び和久井を助けるが、和久井は50年前の姿のままの彼らが同じ人物とは気付かない。
和久井は妻に先立たれ、身寄りもなく、生きていく理由を見失っていた。
そんな和久井にベムたちは・・・。
一方、老人ばかりを狙った強盗事件が連続して起こり始める。
その犯人・熊川浩二(細田よしひこ)は…。
今週もいい話でしたね〜。
脚本が木皿さん?かと思えるような
手作り風味が溢れていて話の面白さと視覚的保養とが
上手くなじんでいるのがまた妙味であります。
序盤に東京タワーの数十年も前の映像を出した時には
「ALWAYS三丁目の夕日」を彷彿させました。
おそらくこの時代を知る人はこのドラマの視聴者には少ないでしょうけど
映画ならみんな見てるから、あの空気を取り込んだんでしょうか。
一気に昭和のムードが舞い降りてドラマの神様が微笑んでくれたみたいでしたわ。
本当、演出がうまいわ。
次に気に入ったのがおばあさんの演出。
若い時の恋人がバイクに乗っていたからバイクの種類を言い当てられた。
ベックMZだって。
すごいセリフに視聴者全員快哉を叫んだに違いない頬が緩むシーンでした。
私もそういえばバイク乗りの少年と昔仲良かったんで
いつもナナハンの後ろに乗っけてもらったんだなあ。遠い目。
バイクにはマロンじゃなくてロマンが詰まってますわ。
ラストのバイク便(←Q10/笑)にはうなりましたね。
イラストだけで三人に届けてくれるバイクのお兄ちゃんもステキだけど
あのイラスト自体が十分に三人の姿様相と居場所を的確にあらわしていてかわいかったわ。
実は似たようなことを私もしたことあって、
わかっていたのは名前と途中までの住所。
細かい番地とマンションの名称とか部屋番号がわからなかったのでわかるところまで書いたあとに
(目立っていた→)何とかビルの裏にあるこういう色の特徴のあるビルの何階。
というように書いたら本当に相手に届いて返事がきたことがあります。
相手もびっくりしてましたが日本の郵便配達の方はちゃんと仕事をしてくれましたよ。
今週のゲストの平田さんは死ぬ前にしてみたいノート。
いや〜、これ良かったですよね。
卵を片手で割るとか肩車とかながしそうめんとか。
一人でできることも
一人じゃつまらないことも混ざっているのが
孤独な平田老人をあらわしていました。
浮沈の多かった人生ですが
死のうとしたのを三度、ベムたちに助けてもらって
生まれ変わって知らない街に旅にでました。
死はすぐそこにあるけれど、今生きている意味を感じ取れたら
残りの人生を大事にしたくなったのがステキでした。
今週は皆が皆、死にまつわるセリフ。
杏奈ちゃんみたいな若い子までが最近年取ったなんて言うのには吹いたぞ。
夕日を見てメランコリックな広田さん。
夕日を見ながら日一日と死に向かってるなんて普通は思わないんですけどねえ(爆
涙を集めて人間になれると思ったのに
夕日を見た感動の涙じゃダメでした。
ベムたちが関わって相手の心からの感謝などが含まれた涙じゃないと
効果がないのでは?
そしてベロの大事にもっていた「ネジ」がちょうどいい按配で過去と今をつなげ、
ベムたち三人と人間(平田さん)を繋げる
縦糸横糸ともに織り込みの効果をなしているのでした。
まさにネジ冥利につきますねえ。
それにしても、ネジで駒回しなんてしないだろうっていいたくなりますが
そんな突っ込みこそくだらないといえるくらい上手い運びにほっこりします。
決して死なない妖怪人間にとって
死はある意味憧れでもあるでしょうか。
いつか訪れる死があったとしても人間になりたいのだと
三人は強く思うようです。
しかし、おいら〜の調子がかわいい福ちゃんや
ずけずけな杏ちゃんと対照的に
ベムは口数も少ない思慮深い眼差しで見据えるわけで
その亀梨ベムの佇まいそのものがめっちゃ絵になっていて
もう本当に亀梨ベム最高やわぁとしみじみ思うワタシなのでした。
この三人の性格の違いがまたいい具合なのですね。
今週も秀作でした。
製作者のみなさまありがとうです。
人間の涙集めに奔走する。
そんな中、公園で老人・和久井忠雄(平田満)と出会う。
3人は50年ほど前、首を吊ろうとした和久井を助けた過去があった。
そして、3人の前で、死のうとする和久井。
ベムたちは再び和久井を助けるが、和久井は50年前の姿のままの彼らが同じ人物とは気付かない。
和久井は妻に先立たれ、身寄りもなく、生きていく理由を見失っていた。
そんな和久井にベムたちは・・・。
一方、老人ばかりを狙った強盗事件が連続して起こり始める。
その犯人・熊川浩二(細田よしひこ)は…。
今週もいい話でしたね〜。
脚本が木皿さん?かと思えるような
手作り風味が溢れていて話の面白さと視覚的保養とが
上手くなじんでいるのがまた妙味であります。
序盤に東京タワーの数十年も前の映像を出した時には
「ALWAYS三丁目の夕日」を彷彿させました。
おそらくこの時代を知る人はこのドラマの視聴者には少ないでしょうけど
映画ならみんな見てるから、あの空気を取り込んだんでしょうか。
一気に昭和のムードが舞い降りてドラマの神様が微笑んでくれたみたいでしたわ。
本当、演出がうまいわ。
次に気に入ったのがおばあさんの演出。
若い時の恋人がバイクに乗っていたからバイクの種類を言い当てられた。
ベックMZだって。
すごいセリフに視聴者全員快哉を叫んだに違いない頬が緩むシーンでした。
私もそういえばバイク乗りの少年と昔仲良かったんで
いつもナナハンの後ろに乗っけてもらったんだなあ。遠い目。
バイクにはマロンじゃなくてロマンが詰まってますわ。
ラストのバイク便(←Q10/笑)にはうなりましたね。
イラストだけで三人に届けてくれるバイクのお兄ちゃんもステキだけど
あのイラスト自体が十分に三人の姿様相と居場所を的確にあらわしていてかわいかったわ。
実は似たようなことを私もしたことあって、
わかっていたのは名前と途中までの住所。
細かい番地とマンションの名称とか部屋番号がわからなかったのでわかるところまで書いたあとに
(目立っていた→)何とかビルの裏にあるこういう色の特徴のあるビルの何階。
というように書いたら本当に相手に届いて返事がきたことがあります。
相手もびっくりしてましたが日本の郵便配達の方はちゃんと仕事をしてくれましたよ。
今週のゲストの平田さんは死ぬ前にしてみたいノート。
いや〜、これ良かったですよね。
卵を片手で割るとか肩車とかながしそうめんとか。
一人でできることも
一人じゃつまらないことも混ざっているのが
孤独な平田老人をあらわしていました。
浮沈の多かった人生ですが
死のうとしたのを三度、ベムたちに助けてもらって
生まれ変わって知らない街に旅にでました。
死はすぐそこにあるけれど、今生きている意味を感じ取れたら
残りの人生を大事にしたくなったのがステキでした。
今週は皆が皆、死にまつわるセリフ。
杏奈ちゃんみたいな若い子までが最近年取ったなんて言うのには吹いたぞ。
夕日を見てメランコリックな広田さん。
夕日を見ながら日一日と死に向かってるなんて普通は思わないんですけどねえ(爆
涙を集めて人間になれると思ったのに
夕日を見た感動の涙じゃダメでした。
ベムたちが関わって相手の心からの感謝などが含まれた涙じゃないと
効果がないのでは?
そしてベロの大事にもっていた「ネジ」がちょうどいい按配で過去と今をつなげ、
ベムたち三人と人間(平田さん)を繋げる
縦糸横糸ともに織り込みの効果をなしているのでした。
まさにネジ冥利につきますねえ。
それにしても、ネジで駒回しなんてしないだろうっていいたくなりますが
そんな突っ込みこそくだらないといえるくらい上手い運びにほっこりします。
決して死なない妖怪人間にとって
死はある意味憧れでもあるでしょうか。
いつか訪れる死があったとしても人間になりたいのだと
三人は強く思うようです。
しかし、おいら〜の調子がかわいい福ちゃんや
ずけずけな杏ちゃんと対照的に
ベムは口数も少ない思慮深い眼差しで見据えるわけで
その亀梨ベムの佇まいそのものがめっちゃ絵になっていて
もう本当に亀梨ベム最高やわぁとしみじみ思うワタシなのでした。
この三人の性格の違いがまたいい具合なのですね。
今週も秀作でした。
製作者のみなさまありがとうです。














