02/24/2012 最高の人生の終わり方 第7話
今週は晴香の巻でした。人情には突っ込みたくても突っ込めないよ~。で、Pさんはいいお兄ちゃんだったわ。
最高の人生の終わり方 第7話 「ありがとう兄ちゃん~妹の初恋」
井原屋ではかねてから近隣に告知していた葬儀の相談会を行う日がやってきた。
兄の 健人 (反町隆史) は父の墓参りをした後に相談会へ合流すると言って一人で出かけたため、
真人 (山下智久) は 晴香 (前田敦子) や従業員の 田中 (大友康平) と共に予定通り相談会を開く。
ところが、その日はライバルの葬儀社のひとつである 「 セレモニーホール太陽 」 主催の
豪華弁当付き相談会も重なり、井原屋の相談会には数人しか来客者がやって来ない。
そんな数少ない来客者の一人として晴香が小学生の頃、学校の校長だった 白井幸造 (竜雷太) がやって来る。
久しぶりの再会にお互い喜ぶ晴香と幸造。
幸造は妻に先立たれ、子供もいない一人暮らしのため
自分がもし亡くなったら葬儀は簡単なお別れ会でかまわないと言い、
その時は教え子である晴香に見送ってもらいたいと話して帰っていく。
ところが翌日、真人はいつものように高円寺署の 優樹 (榮倉奈々) と 長峰 (水上剣星) の元に顔を出すと
幸造が強盗殺人の被害に遭い亡くなったことを知る。
霊安室に駆けつけ安置された幸造の遺体を目にして驚きと悲しみで言葉を失くす晴香と真人。
そんな二人が霊安室を後にしようとすると警察から幸造の葬儀を任された
「 セレモニーホール太陽 」 の一之瀬が部下と話しているのが耳に入る。
どうやら幸造が生前「セレモニーホール太陽」への葬儀の申込書を書き残していたため、
一之瀬らは警察から葬儀を任されたのだが、
幸造が独り身の老人のため葬儀を引き受けても儲けが出ないと嘆いていたのだ。
一之瀬のビジネス重視な態度に怒りを露わにした晴香は
一之瀬に幸造の葬儀を自分たちにやらせて欲しいと申し出た上で、一之瀬の仕事に対する態度を批判する。
そんな中、真人や 隼人 (知念侑李) たちは
晴香が偽ったプロフィールでブログをしていることを知ってしまい困惑する。
一方、墓参りに出掛けた健人は脳の病の影響で自分がどこにいるのかわからなくなってしまい
交番へ助けを求めるが、そこで捜査中の優樹に遭遇し…。
そして健人は優樹に、家族には内緒にしてほしいと頼むのでした。
↓
今週はご遺体が出ましたが、死者の無念解決ではありませんでした。
ここ2~3週、タイトルの意味が反映されてない内容だったりしますが
生きてる人の「最高の人生」に導かれているようなのでいいとしましょうか。
それにしても雷校長先生ってば児童ひとりひとり、しっかりと把握して
年賀状もやり取りするんですね~。すばらしい!!パチパチ
私、恥ずかしながら校長先生には一度も年賀状を送ったことないです。
とり合えずその時は多少目だってたので校長にも名前を覚えてもらってたとはおもうけれど
卒業して何年も経った今、きっと思い出に残るところまでにはいかないはず。
ということは晴香を記憶していてくれたのは
ある意味、凄いことだと思うし、記憶に残る児童だったということですね。
そして、井原家も年賀状を何十年分も保存しておくというのがまたすごいわ。
しかも、自分の死後の心配をしたとたんに竜校長が殺害されるという成り行き。
このものすごい偶然に呆然なのでした。
てか、晴香に会わなかったらきっと強盗にも合わなかったでしょ?
しかも、晴香の件にストーリーが移り、
竜校長先生ってばすっかり置き去りでどこにも姿話が出てこないよ・・・
という相変わらずの突っ込み満載なのには笑うばかりですが
ここまでにしときましょう^^;
今週は晴香の巻。
偽りのプロフィールでブログを展開している晴香ですが
現実に人と会う気持ちになったからには
真の姿を明かす覚悟があったと思うのです。
それなのに、「走ってくる姿が楽しみ」とメールがきたら
気持ちが萎えて退散ということなのでした。
そこらへんがやや腑に落ちないのは私がイジワルだから?
脚の不自由さには同情もありますし、本人が普通に埋もれたい気持ちもわかるけれど
一般感情としては気にも止めない程度。
なんらのマイナス要素を引き出すことはないです。断言します。
ただ小学校時代の運動会で同級生の陰口で傷ついた晴香が居た事は確かなわけで
その傷を引きずっていたからと無理やりこじつける事は了解しましょう。
そして晴香は一之瀬の正体を知りました。
自分だったら「真心」で校長先生を送ると啖呵を切った相手。
その後の展開により、晴香のブログが家族に知られ、
真人兄ちゃんの暗躍というベクトルです。
弟も妹も偽りの晴香像を「痛い」と言いながら
もはや笑えないとし、揶揄するレベルではないと晴香の傷を家族の傷として受け止めます。
やはりそこは家族なのですね。
でも全く見ないフリもできなかった状況が
晴香の気持ちを考えたら気の毒でした。
「矛盾してるけど やっぱり人には言いにくい。
足のことは もっとなんだよ。
誰かと初めて会うのもすっごく怖い。」
晴香の心情を聞いた真人にいちゃんは一之瀬に頭をさげて
晴香の真の姿を見て欲しいとたのみ、
そして晴香は一之瀬と向き合う幸せな予感を手に入れました。
四葉のクローバーはブログ上でのラッキーアイテムだけじゃなくて
「真のラッキーアイテム」だったという結末です。
晴香にとっては脚の障害を持つ自分を否定することで
虚像の世界で生きる秘かな楽しみもありましたが
でもそれは字のごとく虚しいものだと自分でも感じていたようです。
そして一之瀬という現実の相手が見えたことにより
虚の世界から現実へという道を模索していたともいえます。
しかし一旦は開きかけた現実の扉は自分を否定する心によって閉じられてしまいました。
その鍵を開けてくれたのが真人兄ちゃん。
一之瀬に
晴香は「大切な妹」だと胸をはって誇らしげに語るPちゃんが眩しかったですわ~。
そして晴香にも
「脚のことも含めて晴香なんだよ」
晴香はようやくコチラの世界に戻ってくることができたというわけです。
もはや自分を偽り否定することはなく
ありのままの自然な「私」として一つの壁をぶち抜けたことを感じるでしょう。
それにしても小学校での傷ついた晴香を癒す友人が
中学や高校などでできなかったのかと残念です。
その傷が心のバリヤーを築いて人を寄せなかったのだとしたら
誰の心でもなく自分の中に戦う相手があるということなのですね。
晴香の涙にしばしもらい泣き。
*****
■今週も台車なし、しかもぶっかけのケンカなし。
もはやこのドラマは人情ホームドラマの道を驀進中?
■健人兄ちゃんは入院中。
優樹に秘密を持たせてしまうのですが、こういう秘密はまもらなくていいのにね・・。
今週の優樹は迷いつつ秘密保持の方針でした。
■今週の岩田さんの名言
「俺なんかウソがコートを着ているようなもんだ」
うん、コレ本当に名言です。
実際、私なんかも多重人格でさらに盛って盛って大盛りしてますからね。
どこからどこまでが虚なのか真実なのか自分ですらわからなくなっていますし。
単に頭の方が弱いだけともいえますけど^^;
そういうことで今週もすっかりホームドラマテイストで
美しい兄弟たちに目の保養をしっかりとさせていただきました♪
最後にPさん(真人)のセリフで締めましょう。
「人より我慢した分、悔しい思いをした分
晴香にはみんなにたくさんの力をあげられる優しさがある。」
本当にいいお兄ちゃん!涙ほろりです。
井原屋ではかねてから近隣に告知していた葬儀の相談会を行う日がやってきた。
兄の 健人 (反町隆史) は父の墓参りをした後に相談会へ合流すると言って一人で出かけたため、
真人 (山下智久) は 晴香 (前田敦子) や従業員の 田中 (大友康平) と共に予定通り相談会を開く。
ところが、その日はライバルの葬儀社のひとつである 「 セレモニーホール太陽 」 主催の
豪華弁当付き相談会も重なり、井原屋の相談会には数人しか来客者がやって来ない。
そんな数少ない来客者の一人として晴香が小学生の頃、学校の校長だった 白井幸造 (竜雷太) がやって来る。
久しぶりの再会にお互い喜ぶ晴香と幸造。
幸造は妻に先立たれ、子供もいない一人暮らしのため
自分がもし亡くなったら葬儀は簡単なお別れ会でかまわないと言い、
その時は教え子である晴香に見送ってもらいたいと話して帰っていく。
ところが翌日、真人はいつものように高円寺署の 優樹 (榮倉奈々) と 長峰 (水上剣星) の元に顔を出すと
幸造が強盗殺人の被害に遭い亡くなったことを知る。
霊安室に駆けつけ安置された幸造の遺体を目にして驚きと悲しみで言葉を失くす晴香と真人。
そんな二人が霊安室を後にしようとすると警察から幸造の葬儀を任された
「 セレモニーホール太陽 」 の一之瀬が部下と話しているのが耳に入る。
どうやら幸造が生前「セレモニーホール太陽」への葬儀の申込書を書き残していたため、
一之瀬らは警察から葬儀を任されたのだが、
幸造が独り身の老人のため葬儀を引き受けても儲けが出ないと嘆いていたのだ。
一之瀬のビジネス重視な態度に怒りを露わにした晴香は
一之瀬に幸造の葬儀を自分たちにやらせて欲しいと申し出た上で、一之瀬の仕事に対する態度を批判する。
そんな中、真人や 隼人 (知念侑李) たちは
晴香が偽ったプロフィールでブログをしていることを知ってしまい困惑する。
一方、墓参りに出掛けた健人は脳の病の影響で自分がどこにいるのかわからなくなってしまい
交番へ助けを求めるが、そこで捜査中の優樹に遭遇し…。
そして健人は優樹に、家族には内緒にしてほしいと頼むのでした。
↓
今週はご遺体が出ましたが、死者の無念解決ではありませんでした。
ここ2~3週、タイトルの意味が反映されてない内容だったりしますが
生きてる人の「最高の人生」に導かれているようなのでいいとしましょうか。
それにしても雷校長先生ってば児童ひとりひとり、しっかりと把握して
年賀状もやり取りするんですね~。すばらしい!!パチパチ
私、恥ずかしながら校長先生には一度も年賀状を送ったことないです。
とり合えずその時は多少目だってたので校長にも名前を覚えてもらってたとはおもうけれど
卒業して何年も経った今、きっと思い出に残るところまでにはいかないはず。
ということは晴香を記憶していてくれたのは
ある意味、凄いことだと思うし、記憶に残る児童だったということですね。
そして、井原家も年賀状を何十年分も保存しておくというのがまたすごいわ。
しかも、自分の死後の心配をしたとたんに竜校長が殺害されるという成り行き。
このものすごい偶然に呆然なのでした。
てか、晴香に会わなかったらきっと強盗にも合わなかったでしょ?
しかも、晴香の件にストーリーが移り、
竜校長先生ってばすっかり置き去りでどこにも姿話が出てこないよ・・・
という相変わらずの突っ込み満載なのには笑うばかりですが
ここまでにしときましょう^^;
今週は晴香の巻。
偽りのプロフィールでブログを展開している晴香ですが
現実に人と会う気持ちになったからには
真の姿を明かす覚悟があったと思うのです。
それなのに、「走ってくる姿が楽しみ」とメールがきたら
気持ちが萎えて退散ということなのでした。
そこらへんがやや腑に落ちないのは私がイジワルだから?
脚の不自由さには同情もありますし、本人が普通に埋もれたい気持ちもわかるけれど
一般感情としては気にも止めない程度。
なんらのマイナス要素を引き出すことはないです。断言します。
ただ小学校時代の運動会で同級生の陰口で傷ついた晴香が居た事は確かなわけで
その傷を引きずっていたからと無理やりこじつける事は了解しましょう。
そして晴香は一之瀬の正体を知りました。
自分だったら「真心」で校長先生を送ると啖呵を切った相手。
その後の展開により、晴香のブログが家族に知られ、
真人兄ちゃんの暗躍というベクトルです。
弟も妹も偽りの晴香像を「痛い」と言いながら
もはや笑えないとし、揶揄するレベルではないと晴香の傷を家族の傷として受け止めます。
やはりそこは家族なのですね。
でも全く見ないフリもできなかった状況が
晴香の気持ちを考えたら気の毒でした。
「矛盾してるけど やっぱり人には言いにくい。
足のことは もっとなんだよ。
誰かと初めて会うのもすっごく怖い。」
晴香の心情を聞いた真人にいちゃんは一之瀬に頭をさげて
晴香の真の姿を見て欲しいとたのみ、
そして晴香は一之瀬と向き合う幸せな予感を手に入れました。
四葉のクローバーはブログ上でのラッキーアイテムだけじゃなくて
「真のラッキーアイテム」だったという結末です。
晴香にとっては脚の障害を持つ自分を否定することで
虚像の世界で生きる秘かな楽しみもありましたが
でもそれは字のごとく虚しいものだと自分でも感じていたようです。
そして一之瀬という現実の相手が見えたことにより
虚の世界から現実へという道を模索していたともいえます。
しかし一旦は開きかけた現実の扉は自分を否定する心によって閉じられてしまいました。
その鍵を開けてくれたのが真人兄ちゃん。
一之瀬に
晴香は「大切な妹」だと胸をはって誇らしげに語るPちゃんが眩しかったですわ~。
そして晴香にも
「脚のことも含めて晴香なんだよ」
晴香はようやくコチラの世界に戻ってくることができたというわけです。
もはや自分を偽り否定することはなく
ありのままの自然な「私」として一つの壁をぶち抜けたことを感じるでしょう。
それにしても小学校での傷ついた晴香を癒す友人が
中学や高校などでできなかったのかと残念です。
その傷が心のバリヤーを築いて人を寄せなかったのだとしたら
誰の心でもなく自分の中に戦う相手があるということなのですね。
晴香の涙にしばしもらい泣き。
*****
■今週も台車なし、しかもぶっかけのケンカなし。
もはやこのドラマは人情ホームドラマの道を驀進中?
■健人兄ちゃんは入院中。
優樹に秘密を持たせてしまうのですが、こういう秘密はまもらなくていいのにね・・。
今週の優樹は迷いつつ秘密保持の方針でした。
■今週の岩田さんの名言
「俺なんかウソがコートを着ているようなもんだ」
うん、コレ本当に名言です。
実際、私なんかも多重人格でさらに盛って盛って大盛りしてますからね。
どこからどこまでが虚なのか真実なのか自分ですらわからなくなっていますし。
単に頭の方が弱いだけともいえますけど^^;
そういうことで今週もすっかりホームドラマテイストで
美しい兄弟たちに目の保養をしっかりとさせていただきました♪
最後にPさん(真人)のセリフで締めましょう。
「人より我慢した分、悔しい思いをした分
晴香にはみんなにたくさんの力をあげられる優しさがある。」
本当にいいお兄ちゃん!涙ほろりです。
まこ
いやぁ~、ほんとベタで都合の良い展開では
ありましたが、Pさんの兄妹愛に泣かされちゃい
ましたヨ!
そして岩田さんの名言も、マジで幽霊だとしたら
実際には存在さえしてないわけで・・・
真人に見えてる姿形自体がうそっぱちの
偽りの姿ですもんねー。
うまい事言うなと感心でしたわー♪
あたしなんかも、ウソがH☆Cの女子高生ルックで
ぼぎゃ~んとか言ってますけど何か???(笑)
ありましたが、Pさんの兄妹愛に泣かされちゃい
ましたヨ!
そして岩田さんの名言も、マジで幽霊だとしたら
実際には存在さえしてないわけで・・・
真人に見えてる姿形自体がうそっぱちの
偽りの姿ですもんねー。
うまい事言うなと感心でしたわー♪
あたしなんかも、ウソがH☆Cの女子高生ルックで
ぼぎゃ~んとか言ってますけど何か???(笑)
あい
こんにちは~!
>てか、晴香に会わなかったらきっと強盗にも合わなかったでしょ?
ははは。
私も・・ この兄弟に関わると、すぐ死ぬので
厄病家族かと思ってましたよ 笑
真人兄ちゃんの妹をおもいに涙でした~。
晴香もかわいそうではあったけど
どうも、あの脚だけでそんなに卑屈になるのかなぁと思っちゃって・・・
障害がある人の気持ちは、どうやってもわかりませんが
もし、彼女がすごく優秀であれば
別に葬儀屋で働かなくても
毎日歩かない仕事はいくらでもありそうな気がするんですけど
あのぐらいの障害で日本の社会は仕事ないんでしょうか?
だとしたら、男女差別よりもよっぽど問題ですよね。
それにしても、ネットで別人になる人達って
たくさんいるらしいですけど
なんのために?って感じです。
自分とは違う自分で、誰かと仲良くなっても・・
晴香もそこに気付き
一之瀬も、ネットの自分のようになるように頑張るといっていたのでヨシということですね。
来週はいよいよ、健兄ちゃんと優樹、そして多分岩田さんも?
秘密がわかるみたいですね。
兄弟の母親は謎のままなのかしら?
>てか、晴香に会わなかったらきっと強盗にも合わなかったでしょ?
ははは。
私も・・ この兄弟に関わると、すぐ死ぬので
厄病家族かと思ってましたよ 笑
真人兄ちゃんの妹をおもいに涙でした~。
晴香もかわいそうではあったけど
どうも、あの脚だけでそんなに卑屈になるのかなぁと思っちゃって・・・
障害がある人の気持ちは、どうやってもわかりませんが
もし、彼女がすごく優秀であれば
別に葬儀屋で働かなくても
毎日歩かない仕事はいくらでもありそうな気がするんですけど
あのぐらいの障害で日本の社会は仕事ないんでしょうか?
だとしたら、男女差別よりもよっぽど問題ですよね。
それにしても、ネットで別人になる人達って
たくさんいるらしいですけど
なんのために?って感じです。
自分とは違う自分で、誰かと仲良くなっても・・
晴香もそこに気付き
一之瀬も、ネットの自分のようになるように頑張るといっていたのでヨシということですね。
来週はいよいよ、健兄ちゃんと優樹、そして多分岩田さんも?
秘密がわかるみたいですね。
兄弟の母親は謎のままなのかしら?
tomo
エリさん、こんばんは。
今回は、まんまと脚本に乗せられて、兄弟愛にほろりとさせられました~。あっちゃん、長い台詞をよく頑張りましたね!真人兄ちゃんが晴香を優しく諭したあと、ぎゅっと抱いてぽんっとするのが、なんだか自然でよかったわ。あんなお兄ちゃんが欲しかった~。(笑)
あっちゃんは、A○Bでいる時よりも可愛く見えるから不思議です。あの兄弟の中では、なぜか晴香に一番肩入れしてしまいます。
優樹ちゃんは、ここはもう家族にちゃんと伝えてあげないとね。秘密を守るのも、時と場合によりますよね。もしも間に合わなかったら、どうするの?ウソも、ついていいウソがたくさんありますからね。(笑)
ベタだけど、晴香の幸せを祈った回でした♪
今回は、まんまと脚本に乗せられて、兄弟愛にほろりとさせられました~。あっちゃん、長い台詞をよく頑張りましたね!真人兄ちゃんが晴香を優しく諭したあと、ぎゅっと抱いてぽんっとするのが、なんだか自然でよかったわ。あんなお兄ちゃんが欲しかった~。(笑)
あっちゃんは、A○Bでいる時よりも可愛く見えるから不思議です。あの兄弟の中では、なぜか晴香に一番肩入れしてしまいます。
優樹ちゃんは、ここはもう家族にちゃんと伝えてあげないとね。秘密を守るのも、時と場合によりますよね。もしも間に合わなかったら、どうするの?ウソも、ついていいウソがたくさんありますからね。(笑)
ベタだけど、晴香の幸せを祈った回でした♪
2012/02/24 Fri URL [ Edit ]
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
今週の兄弟愛はひと際美しくて
涙が良く似合いましたね~。
ドラマ自体はフツーのドラマみたいな
わかりきった流れを辿るので
これまたあれれれな展開でした。
お楽しみのシーンは割愛されちゃうしねえ。
>真人に見えてる姿形自体がうそっぱちの
偽りの姿ですもんね
なるほど~。
そうか岩田さんは幽霊で偽りの姿だと
告白したということなんですね!
さすがまこちゃま、鋭いです。
岩田さんていまだにどういう人なのかがわからないのに
すでにお茶の間では認知されているようで
それは真人とのツーショットが
楽しいからでしょうか。
このまま正体ぼかしたままでもいいかもね。
>H☆Cの女子高生ルックで
これはもうね、じいやの妄想の産物ですからね~。
おかげですっかりその気になってしまってますわ。
現実のまこちゃまは真面目そうですね。
私はいろんなパターンがありますけど
H☆Cもそうだし、みんな私そのものだわ(爆
今週の兄弟愛はひと際美しくて
涙が良く似合いましたね~。
ドラマ自体はフツーのドラマみたいな
わかりきった流れを辿るので
これまたあれれれな展開でした。
お楽しみのシーンは割愛されちゃうしねえ。
>真人に見えてる姿形自体がうそっぱちの
偽りの姿ですもんね
なるほど~。
そうか岩田さんは幽霊で偽りの姿だと
告白したということなんですね!
さすがまこちゃま、鋭いです。
岩田さんていまだにどういう人なのかがわからないのに
すでにお茶の間では認知されているようで
それは真人とのツーショットが
楽しいからでしょうか。
このまま正体ぼかしたままでもいいかもね。
>H☆Cの女子高生ルックで
これはもうね、じいやの妄想の産物ですからね~。
おかげですっかりその気になってしまってますわ。
現実のまこちゃまは真面目そうですね。
私はいろんなパターンがありますけど
H☆Cもそうだし、みんな私そのものだわ(爆
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
>厄病家族かと思ってましたよ
あはははは~。
ちょっとでも関わると
なぜかご遺体になってしまいますもんね~。
>真人兄ちゃんの妹をおもいに涙でした
今週はご遺体解決じゃなくて
普通の兄弟愛ドラマになってますねえ。
毎回カラーが違うので戸惑うのですが
それなりに感動話に仕立て上げてるので
すっかりハマって泣きながら見てましたわ
>あの脚だけでそんなに卑屈になるのかなぁと思っちゃって・
本当にこの部分が私も違和感でした。
そんなに気にすることでもない程度の状態ですよね。
本人が子供の時に傷ついた話は理解しましたが
大人になってもひきずっていて・・。
そのまま家に残るという選択は
脚のせいで傷ついた自分がかわいそうで
外に出られなかったという言い訳でしょう。
家業があるからそれを理由に家族に守ってもらえるし。
>あのぐらいの障害で日本の社会は仕事ないんでしょうか
いえいえそんなわけないですよ!
いちおう管理系の某部門担当として言いますけど、
晴香の障害は軽すぎて障害者という分類にも入らないでしょうね・・。
もっともっと重い障害で国の発行する手帳を持った方でも
普通に働いてごく普通に生活してますよ。
別に障害者だからと労わる必要もないですし
仕事をする能力と障害は全く関係ないです。
さらに言うなら本人に仕事をする気があるなら
能力に応じて仕事を考えてもらえるくらい
障害者雇用は手厚いです。
なので晴香が外に出ない理由は本当に脚のせいではなくて
能力か性格の問題ということだと結論していますわ。
>ネットで別人になる人達って
たくさんいるらしいですけど
なんのために?って感じです
本当、何のために?
でも、いろんな人物になって遊ぶのは
本人の自由でしょうし、楽しいのでは。
オフ会として現実の世界での交流が目的なら
偽りの世界を作る必要はないですよね。
ウソのプロフィールを書きながら
現実に誰かと会うのだとしたら
ある程度、覚悟して、
釈明ぐらいはするつもりがあったでしょうし
いろんな矛盾というかほころびで
違和感ありまくりなところです。
>兄弟の母親は謎のままなのかしら?
どうなってるのかさっぱり出てきませんね。
二人の母親がいるということはわかりましたが
生死もわからずです。
でもみんな母の事は話題にしないし、
それなりにたくましく育ってるし
わざと触れないのでもなさそうだし
それが普通の成り行きみたいですね。
次回はいよいよ健人兄ちゃんが中心になるんでしょうか?
また兄弟愛に泣かされるかも?
なんだかんだと楽しみです。
>厄病家族かと思ってましたよ
あはははは~。
ちょっとでも関わると
なぜかご遺体になってしまいますもんね~。
>真人兄ちゃんの妹をおもいに涙でした
今週はご遺体解決じゃなくて
普通の兄弟愛ドラマになってますねえ。
毎回カラーが違うので戸惑うのですが
それなりに感動話に仕立て上げてるので
すっかりハマって泣きながら見てましたわ
>あの脚だけでそんなに卑屈になるのかなぁと思っちゃって・
本当にこの部分が私も違和感でした。
そんなに気にすることでもない程度の状態ですよね。
本人が子供の時に傷ついた話は理解しましたが
大人になってもひきずっていて・・。
そのまま家に残るという選択は
脚のせいで傷ついた自分がかわいそうで
外に出られなかったという言い訳でしょう。
家業があるからそれを理由に家族に守ってもらえるし。
>あのぐらいの障害で日本の社会は仕事ないんでしょうか
いえいえそんなわけないですよ!
いちおう管理系の某部門担当として言いますけど、
晴香の障害は軽すぎて障害者という分類にも入らないでしょうね・・。
もっともっと重い障害で国の発行する手帳を持った方でも
普通に働いてごく普通に生活してますよ。
別に障害者だからと労わる必要もないですし
仕事をする能力と障害は全く関係ないです。
さらに言うなら本人に仕事をする気があるなら
能力に応じて仕事を考えてもらえるくらい
障害者雇用は手厚いです。
なので晴香が外に出ない理由は本当に脚のせいではなくて
能力か性格の問題ということだと結論していますわ。
>ネットで別人になる人達って
たくさんいるらしいですけど
なんのために?って感じです
本当、何のために?
でも、いろんな人物になって遊ぶのは
本人の自由でしょうし、楽しいのでは。
オフ会として現実の世界での交流が目的なら
偽りの世界を作る必要はないですよね。
ウソのプロフィールを書きながら
現実に誰かと会うのだとしたら
ある程度、覚悟して、
釈明ぐらいはするつもりがあったでしょうし
いろんな矛盾というかほころびで
違和感ありまくりなところです。
>兄弟の母親は謎のままなのかしら?
どうなってるのかさっぱり出てきませんね。
二人の母親がいるということはわかりましたが
生死もわからずです。
でもみんな母の事は話題にしないし、
それなりにたくましく育ってるし
わざと触れないのでもなさそうだし
それが普通の成り行きみたいですね。
次回はいよいよ健人兄ちゃんが中心になるんでしょうか?
また兄弟愛に泣かされるかも?
なんだかんだと楽しみです。
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
今週もホームドラマの兄弟編というところでしょうか。
すっかりよくある定番物語みたいな展開で
したね~。
でも私もすごくハマって涙でしたわ。
>真人兄ちゃんが晴香を優しく諭したあと、
ぎゅっと抱いてぽんっとするのが、なんだか自然でよかったわ
うわうわ~Pさん、お兄ちゃんとしての役がこんなに
いい感じだとはっ!
みんな年齢を超えてPさんの妹になりたくて
しょうがないってシーンになりましたね(爆
>あの兄弟の中では、なぜか晴香に一番肩入れしてしまいます
ほお~そうでしたか。
それはなぜでしょうか?
私は見る人が決まってるせいか
晴香の心の傷にも
いまだに違和感ありまくりです(イジワル?
あのグループについては今ようやくわかってきましたが
ほぼ全員,隣のお姉ちゃん的容姿ですよね。
だから親しみ感で人気がでたのでしょうか?
>優樹ちゃんは、ここはもう家族にちゃんと伝えてあげないとね
絶対に家族に恨まれますよね~。
こういう秘密は守らないというのが鉄則ですが
なぜ優樹が守っているのかがポイントですよね。
単に健人の懇願だけならそれは優樹の人物が
浅いとしかいえません。
>ベタだけど、晴香の幸せを祈った回でした♪
真人兄ちゃんが足の悪い晴香がいたから
こんないいことがあったと列挙するシーンがあったでしょ?
あれもなんだかな~と思ってました・・。
でも、最後に心の壁を打ち破って
晴香と一之瀬が一緒に歩きだしたシーンは好き。
こういうマイナスがあるからこういうプラスを見つけられるというのは
実はエゴだなと思ったりしますが
晴香が自分の心に勝てたのは
本当にいい瞬間でした。
この先の晴香の幸せを予感できたシーンでしたね。
次回も兄弟愛編かな~?
けっこうハマってみています!
今週もホームドラマの兄弟編というところでしょうか。
すっかりよくある定番物語みたいな展開で
したね~。
でも私もすごくハマって涙でしたわ。
>真人兄ちゃんが晴香を優しく諭したあと、
ぎゅっと抱いてぽんっとするのが、なんだか自然でよかったわ
うわうわ~Pさん、お兄ちゃんとしての役がこんなに
いい感じだとはっ!
みんな年齢を超えてPさんの妹になりたくて
しょうがないってシーンになりましたね(爆
>あの兄弟の中では、なぜか晴香に一番肩入れしてしまいます
ほお~そうでしたか。
それはなぜでしょうか?
私は見る人が決まってるせいか
晴香の心の傷にも
いまだに違和感ありまくりです(イジワル?
あのグループについては今ようやくわかってきましたが
ほぼ全員,隣のお姉ちゃん的容姿ですよね。
だから親しみ感で人気がでたのでしょうか?
>優樹ちゃんは、ここはもう家族にちゃんと伝えてあげないとね
絶対に家族に恨まれますよね~。
こういう秘密は守らないというのが鉄則ですが
なぜ優樹が守っているのかがポイントですよね。
単に健人の懇願だけならそれは優樹の人物が
浅いとしかいえません。
>ベタだけど、晴香の幸せを祈った回でした♪
真人兄ちゃんが足の悪い晴香がいたから
こんないいことがあったと列挙するシーンがあったでしょ?
あれもなんだかな~と思ってました・・。
でも、最後に心の壁を打ち破って
晴香と一之瀬が一緒に歩きだしたシーンは好き。
こういうマイナスがあるからこういうプラスを見つけられるというのは
実はエゴだなと思ったりしますが
晴香が自分の心に勝てたのは
本当にいい瞬間でした。
この先の晴香の幸せを予感できたシーンでしたね。
次回も兄弟愛編かな~?
けっこうハマってみています!
キッド
エリお嬢様、こんにちは。
本日は中華料理のフルコースに
いたします。
八宝菜、コーン・スープ
エビチリとエビの甘酢あんかけ
チンジャオロースー
ホイコーロー
酢豚
水餃子
チャーハンと焼きそば
まこ様、オーダーのレバニラいため
アンナ様ご指定のフルーツたっぷり杏仁豆腐
エリ様、御用達のしめのとんこつラーメンです。
胃薬もご用意しておきますぞ~。
紹興酒はおひかえくだされ~。
一転、実にオーソドックスな
善良な人への最善のお弔い・・・
そういうスタイルでしたな。
校長先生が変態校長恥辱の自殺で
なくてよかったと思うほどです。
見えにくいですが・・・
仕事一筋で家庭を顧みなかったかもしれない
校長先生・・・。
そんな校長が密葬でなくて
生前の希望であるお別れ会ができたのは
「校長→晴香」の思いやりのリレーがあって
それを真人兄ちゃんが
自分の分まで妹をフォローしてくれた
校長に感謝して・・・セレモニーの完成を
手伝ったから・・・ということなんですな。
まあ、じいめとしては
校長先生というよりは
「太陽にほえろ」のゴリ押しのゴリさんだから
犯人に殺されつつ、最後に犯人の髪の毛を
大量にむしり取った
あのご遺体の「手」のアップに鬼刑事の執念をみせられて
一人大爆笑でございましたけれど~。
「犯人の毛髪が遺留品として残されていました・・・」
と坂巻刑事はいつもの淡々口調で
報告してましたが・・・。
局が局ならば「太陽にほえろ!」の
哀愁のテーマが流れるところなので
妄想補完しておりました。
五体不満足の人も
明るく生きている世の中ですからなあ・・・。
しかし・・・不自由な体というものは
心を不自由にするものでもございます。
特に自由から不自由になった場合には
顕著でしょうが
最初から不自由でも
不自由度が軽ければ軽いなりに
傷ついたりいたします。
クレオパトラの鼻の高さですな。
美人なのにもっと美人になりたいみたいな。
まあ、非の打ちどころのないお嬢様におかれましては
もっとも想像の難しいところなのでございますけれど~。
もとも毎年チャリティーで
多額の寄付をなさるお嬢様としては
障害者に「明るく前向きに生きてほしい」
と願われることは大前提でございますからなーっ。
孤独死どころか、孤立死も話題になる昨今、
統計上では100年後には人口が3000万人に
なってしまう日本ですからな。
葬式費用を積み立てていた校長先生は
天晴なご遺体のお手本なのでございます。
まあ・・・今回は
葬儀の井原屋の経営的には
超ハッピーエンドではなかったかと
推察いたします。
なにしろ「香典お断り」の張り紙が
あるほどだったのでーーーーーっ。
つまり・・・今回は大黒字回なのですぞ・・・。
本日は中華料理のフルコースに
いたします。
八宝菜、コーン・スープ
エビチリとエビの甘酢あんかけ
チンジャオロースー
ホイコーロー
酢豚
水餃子
チャーハンと焼きそば
まこ様、オーダーのレバニラいため
アンナ様ご指定のフルーツたっぷり杏仁豆腐
エリ様、御用達のしめのとんこつラーメンです。
胃薬もご用意しておきますぞ~。
紹興酒はおひかえくだされ~。
一転、実にオーソドックスな
善良な人への最善のお弔い・・・
そういうスタイルでしたな。
校長先生が変態校長恥辱の自殺で
なくてよかったと思うほどです。
見えにくいですが・・・
仕事一筋で家庭を顧みなかったかもしれない
校長先生・・・。
そんな校長が密葬でなくて
生前の希望であるお別れ会ができたのは
「校長→晴香」の思いやりのリレーがあって
それを真人兄ちゃんが
自分の分まで妹をフォローしてくれた
校長に感謝して・・・セレモニーの完成を
手伝ったから・・・ということなんですな。
まあ、じいめとしては
校長先生というよりは
「太陽にほえろ」のゴリ押しのゴリさんだから
犯人に殺されつつ、最後に犯人の髪の毛を
大量にむしり取った
あのご遺体の「手」のアップに鬼刑事の執念をみせられて
一人大爆笑でございましたけれど~。
「犯人の毛髪が遺留品として残されていました・・・」
と坂巻刑事はいつもの淡々口調で
報告してましたが・・・。
局が局ならば「太陽にほえろ!」の
哀愁のテーマが流れるところなので
妄想補完しておりました。
五体不満足の人も
明るく生きている世の中ですからなあ・・・。
しかし・・・不自由な体というものは
心を不自由にするものでもございます。
特に自由から不自由になった場合には
顕著でしょうが
最初から不自由でも
不自由度が軽ければ軽いなりに
傷ついたりいたします。
クレオパトラの鼻の高さですな。
美人なのにもっと美人になりたいみたいな。
まあ、非の打ちどころのないお嬢様におかれましては
もっとも想像の難しいところなのでございますけれど~。
もとも毎年チャリティーで
多額の寄付をなさるお嬢様としては
障害者に「明るく前向きに生きてほしい」
と願われることは大前提でございますからなーっ。
孤独死どころか、孤立死も話題になる昨今、
統計上では100年後には人口が3000万人に
なってしまう日本ですからな。
葬式費用を積み立てていた校長先生は
天晴なご遺体のお手本なのでございます。
まあ・・・今回は
葬儀の井原屋の経営的には
超ハッピーエンドではなかったかと
推察いたします。
なにしろ「香典お断り」の張り紙が
あるほどだったのでーーーーーっ。
つまり・・・今回は大黒字回なのですぞ・・・。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
じいや、マラソンがスタートしましたわ。
お屋敷前はコースとしても長いので
選手達に旗ふり要員も確保してご苦労でしたね~。
みんなじいやのお土産で困惑しながら
走ってますけど・・。
なんせH☆Cの新曲ですからムゲにもできず・・プププなのです~。
あら、中華フルコース・・
何か足りないと思ったらじいやってば紹興酒を隠しちゃったのね~。
満腹だわ~。
じいや、熱燗お願い~っ!
今週はゴリさんだったのね。
犯人の髪の毛をむしりとる執念の刑事だったとはっ!
あはは・・そうよそうよ、テーマが流れたら最高だったのに~。
>「校長→晴香」の思いやりのリレーがあって
>それを真人兄ちゃんが 自分の分まで妹をフォローしてくれた
>校長に感謝して・・・セレモニーの完成を手伝った
うお~さすが~。
全く見えなかった部分が読めて
真人兄ちゃんの優しさや
晴香を見てくれていた校長先生の愛や
いろんなものがわかってきましたわ~。
じいやの解説を読んでようやく理解できるドラマなもんで
本当に難解で・・もう・・
ゴリさん、晴香を見ていてくれて本当にありがとうですね。
アタシってば、いや~今週は
やや晴香のママの気持ちが入ってしまいましたわ~。
親の責任で怪我の後遺症が残ってしまった娘・・。
障害は軽かったけれどこの子を残して
親はどうしたって先に死んでいくんだもの・・。
心残りはこの子をずっと守ってやれないこと。
だとしたらどうやって育てたらいいのでしょう。
社会の中にちゃんと根をはやして
親亡き後に、自立できること。
最低限に、それだけは・・。
だけど晴香にとっての不幸は
ただただ優しいお父さんや、
荒波にあえて出る必要のない家業があったことでしたね~。
もしも家業がなくなったら・・。
兄弟たちはいずれそれぞれ独立するし
いつまでも甘えてられないし、
晴香には自分で何とかする強さが必要だわ・・。
優しさは他人が与えてくれればいいのですね。
善意はたくさんの人の心を救ってくれるんです。
17才の何不自由ない恵まれたお嬢様であるアタシは
屈託ないまっすぐな優しさで
晴香の傷ついた心の襞を
ひたすら寄り添い慰めるのですね~。
それがアタシができる精一杯のことですもの。
でもずっとはできないんだわ・・。
ああ、はがゆい。
それなら晴香に何でも話せる親友ができて
晴香のことを理解してくれたらもっと
良かったのに。
でも親は世の中に出て行ける晴香を作ってあげなかったら
親としての責任放棄にしかなりません。
ある意味、桃子がきつい言葉を晴香に投げつけるのは
家族として大事なことなんですよね。
本来なら親が強くなって
晴香の心の成長を促す段取りをつけないといけないところです。
でも、こんなひな鳥で
キャンキャン自分の世界に閉じこもっていた晴香の心を
真人兄ちゃんが開いてくれました。
もう本当に感動でしたわ~。
戦う相手は誰でもなく、
自分が覚醒していかないといけないんですよね。
それがわかっただけでも
いいドラマになっていたんだなあ~って
ない頭で必死に考えましたわ~。
今週は晴香のママ気分が入っていたし、
女子高生だったり、
相変わらずウソがコート着ていて
ああ忙しかった~ふう~。
>なにしろ「香典お断り」の張り紙が
あるほどだったので
あはは・・そうでしたか~。
香典をもらうはずの親族がいないゴリさんですが
葬儀社でかかった費用は香典でまかなうということもできるわけですね。
ちゃんと死後のお別れ会の準備までしていたというゴリさんの突然死。
今後、孤独死や孤立死が増えていくそうですが
やはり、大友さんのいうように
部屋に生前予約した葬儀社の電話番号など
貼っておくといいですね!
と、うっかり明日は我が身と思ったりするのでした。
ね、じいや・・
昨日、今日と寒いですね~。
庭の桜撮影のカメラマンさんが凍えていますんで
温かいスープをお願いします。
じいや、ひざの神経痛はどうですか?
今、湿布取り替えてあげるからね~
じいや、マラソンがスタートしましたわ。
お屋敷前はコースとしても長いので
選手達に旗ふり要員も確保してご苦労でしたね~。
みんなじいやのお土産で困惑しながら
走ってますけど・・。
なんせH☆Cの新曲ですからムゲにもできず・・プププなのです~。
あら、中華フルコース・・
何か足りないと思ったらじいやってば紹興酒を隠しちゃったのね~。
満腹だわ~。
じいや、熱燗お願い~っ!
今週はゴリさんだったのね。
犯人の髪の毛をむしりとる執念の刑事だったとはっ!
あはは・・そうよそうよ、テーマが流れたら最高だったのに~。
>「校長→晴香」の思いやりのリレーがあって
>それを真人兄ちゃんが 自分の分まで妹をフォローしてくれた
>校長に感謝して・・・セレモニーの完成を手伝った
うお~さすが~。
全く見えなかった部分が読めて
真人兄ちゃんの優しさや
晴香を見てくれていた校長先生の愛や
いろんなものがわかってきましたわ~。
じいやの解説を読んでようやく理解できるドラマなもんで
本当に難解で・・もう・・
ゴリさん、晴香を見ていてくれて本当にありがとうですね。
アタシってば、いや~今週は
やや晴香のママの気持ちが入ってしまいましたわ~。
親の責任で怪我の後遺症が残ってしまった娘・・。
障害は軽かったけれどこの子を残して
親はどうしたって先に死んでいくんだもの・・。
心残りはこの子をずっと守ってやれないこと。
だとしたらどうやって育てたらいいのでしょう。
社会の中にちゃんと根をはやして
親亡き後に、自立できること。
最低限に、それだけは・・。
だけど晴香にとっての不幸は
ただただ優しいお父さんや、
荒波にあえて出る必要のない家業があったことでしたね~。
もしも家業がなくなったら・・。
兄弟たちはいずれそれぞれ独立するし
いつまでも甘えてられないし、
晴香には自分で何とかする強さが必要だわ・・。
優しさは他人が与えてくれればいいのですね。
善意はたくさんの人の心を救ってくれるんです。
17才の何不自由ない恵まれたお嬢様であるアタシは
屈託ないまっすぐな優しさで
晴香の傷ついた心の襞を
ひたすら寄り添い慰めるのですね~。
それがアタシができる精一杯のことですもの。
でもずっとはできないんだわ・・。
ああ、はがゆい。
それなら晴香に何でも話せる親友ができて
晴香のことを理解してくれたらもっと
良かったのに。
でも親は世の中に出て行ける晴香を作ってあげなかったら
親としての責任放棄にしかなりません。
ある意味、桃子がきつい言葉を晴香に投げつけるのは
家族として大事なことなんですよね。
本来なら親が強くなって
晴香の心の成長を促す段取りをつけないといけないところです。
でも、こんなひな鳥で
キャンキャン自分の世界に閉じこもっていた晴香の心を
真人兄ちゃんが開いてくれました。
もう本当に感動でしたわ~。
戦う相手は誰でもなく、
自分が覚醒していかないといけないんですよね。
それがわかっただけでも
いいドラマになっていたんだなあ~って
ない頭で必死に考えましたわ~。
今週は晴香のママ気分が入っていたし、
女子高生だったり、
相変わらずウソがコート着ていて
ああ忙しかった~ふう~。
>なにしろ「香典お断り」の張り紙が
あるほどだったので
あはは・・そうでしたか~。
香典をもらうはずの親族がいないゴリさんですが
葬儀社でかかった費用は香典でまかなうということもできるわけですね。
ちゃんと死後のお別れ会の準備までしていたというゴリさんの突然死。
今後、孤独死や孤立死が増えていくそうですが
やはり、大友さんのいうように
部屋に生前予約した葬儀社の電話番号など
貼っておくといいですね!
と、うっかり明日は我が身と思ったりするのでした。
ね、じいや・・
昨日、今日と寒いですね~。
庭の桜撮影のカメラマンさんが凍えていますんで
温かいスープをお願いします。
じいや、ひざの神経痛はどうですか?
今、湿布取り替えてあげるからね~
くう
遅ればせながら(もうすぐ次が始まるけど)見たわ~^^
今回は、あまりツッコミ所もなく・・・良い話だったと私は思った。
はるかちゃんの涙に私もホロリ…
何だかんだ言っても、ステキな家族。優しい兄弟。
この優しさを健兄ちゃんも受け止めてほしいと思いましたわ。
今日の回で…まだ死んじゃわないよね。
嘘は大切だって岩田さんの言葉も染みた・・・
そうだよね。ネットでまで正直でいなくてもいいと私は思う。
嘘で固めていないと壊れてしまう人もいると思う。
岩田さんが一体、何者なのかも早く知りたい。
本当に成仏している人なのかなぁ…
ご遺体は供養されているのかな。
最終回まで、まだ色々とネタは残ってますね^^
今回は、あまりツッコミ所もなく・・・良い話だったと私は思った。
はるかちゃんの涙に私もホロリ…
何だかんだ言っても、ステキな家族。優しい兄弟。
この優しさを健兄ちゃんも受け止めてほしいと思いましたわ。
今日の回で…まだ死んじゃわないよね。
嘘は大切だって岩田さんの言葉も染みた・・・
そうだよね。ネットでまで正直でいなくてもいいと私は思う。
嘘で固めていないと壊れてしまう人もいると思う。
岩田さんが一体、何者なのかも早く知りたい。
本当に成仏している人なのかなぁ…
ご遺体は供養されているのかな。
最終回まで、まだ色々とネタは残ってますね^^
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
さすがにこの回は関心ないかな~って思ってましたが
ご覧になってくれたのですね~。
>はるかちゃんの涙に私もホロリ
やっぱりホロホロと泣いちゃいますよね~。
あちこちストーリーは破綻してるようで
しっかり泣き所は掴んでるって
凄い離れ業ではないでしょうか。
>この優しさを健兄ちゃんも受け止めてほしいと思いましたわ
ですよね・・。
心配かけたくないし、死ぬまで平常心という気持ちはあるようですが・・。
あ、8話では宣告受けてましたが
とりあえずまだ大丈夫です。
なんとか奇跡が起きて欲しいものですが・・。
>嘘で固めていないと壊れてしまう人もいると思う
そうですよね~。
私も容認派ですわ。
てか、私なんて率先して妄想の中に住んでるものだから、
もちろん自分がどこのどいつなのかも見分けがつきませぬ~。
ウソが本当なのかもって思うこのごろです。
>本当に成仏している人なのかなぁ…
ご遺体は供養されているのかな
うんうん、8話で大分回収されてますが
ご遺体についてはまだよくわかってませんね。
最後まで気になるエピです。
それにしても8話はまだご覧になってないでしょうか?
いや~泣きました。
でもそのあざとさには辟易しました(苦笑
くうママも号泣かもしれませんわ。
要注意です。
さすがにこの回は関心ないかな~って思ってましたが
ご覧になってくれたのですね~。
>はるかちゃんの涙に私もホロリ
やっぱりホロホロと泣いちゃいますよね~。
あちこちストーリーは破綻してるようで
しっかり泣き所は掴んでるって
凄い離れ業ではないでしょうか。
>この優しさを健兄ちゃんも受け止めてほしいと思いましたわ
ですよね・・。
心配かけたくないし、死ぬまで平常心という気持ちはあるようですが・・。
あ、8話では宣告受けてましたが
とりあえずまだ大丈夫です。
なんとか奇跡が起きて欲しいものですが・・。
>嘘で固めていないと壊れてしまう人もいると思う
そうですよね~。
私も容認派ですわ。
てか、私なんて率先して妄想の中に住んでるものだから、
もちろん自分がどこのどいつなのかも見分けがつきませぬ~。
ウソが本当なのかもって思うこのごろです。
>本当に成仏している人なのかなぁ…
ご遺体は供養されているのかな
うんうん、8話で大分回収されてますが
ご遺体についてはまだよくわかってませんね。
最後まで気になるエピです。
それにしても8話はまだご覧になってないでしょうか?
いや~泣きました。
でもそのあざとさには辟易しました(苦笑
くうママも号泣かもしれませんわ。
要注意です。
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うわーっ、暴投なのに・・・ど真ん中の直球である。 すごく、まともだし、ぶっかけないし、もう、これ、あれだね。 いつもだったら・・・校長先生(竜雷太)は・・・児童に悪戯して懲戒免職・・・でも、晴香(前田敦子)にとっては良い先生でした・・・ってことだろう。 まあ?...
キッドのブログinココログ 2012/02/24 Fri 14:51
23歳。葬儀屋エッヘン
胸を張って本当の自分をさらけ出す事が出来るようになった晴香。
てか、真人がわざわざ一ノ瀬に会いに行ったという妹思いのとこにもじーんときたし
一ノ瀬が悪い人でなくて良かった~
今後、交際に発展するかどうかはわかんないけど、取りあえず二?...
あるがまま・・・ 2012/02/24 Fri 15:15
第七話「ありがとう兄ちゃん~妹の初恋」2012年2月16日(木)よる9時 井原屋ではかねてから近隣に告知していた葬儀の相談会を行う日がやってきた。兄の 健人 (反町隆史) は父の墓参りをした後に相談会へ合流すると言って一人で出かけたため、真人 (山下智久) は 晴香 (前…
ドラマハンティングP2G 2012/02/24 Fri 17:25
1/12からTBSで始まったドラマ『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(公式)の第7話『ありがとう兄ちゃん~妹の初恋』の感想。
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ディレクターの目線blog@FC2 2012/02/24 Fri 21:16
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