07/02/2015 なぜ家族は消されたのか?心を操る恐怖のサイコパス~成海朔の挑戦Ⅱ
怖オモシロ~であっという間の90分!Pさん、今回は総司令官ってところでした。変わらずかっこええわ~。
世界仰天ニュースの再現ドラマだけじゃなくて
ずっと通しでPさんご出演だったみたいですね!
たこ焼きのところあたりからを見て(見逃した部分を)惜しいことしたとがっくりしてました。
しかし、あの熱いのを涙目になりつつも涼しげに食べちゃったPさんってすごいわ~。
私も熱いのを熱く食べたいので、がっちり共感してましたが。
そうそう好みのヘアスタイルも中村アンさんと躊躇なくさら~と言っちゃうのね。
Pさん自身が変わりましたよね。。てか前からこんな感じな方でした?
さて「成海朔の挑戦」第二弾!
これがすっごく面白かったです。
実話をもとにした脚色ドラマということでしたが
すぐに思い浮かぶのが尼崎の事件、あれは凄惨すぎて絶句でしたもんね。
それと暴力などはなかった(多分)けれど「寄生」という意味では
オセロの「中島さん」の洗脳騒動も記憶に残っています。
あらすじとしては、
成海准教授@山下智久のところに美月がやってきて
野川諒子@夏菜が失踪したというところから事件が始まりました。
かつての教え子という関係でその件に立ち入っていくことになった成海です。
そこに現れたのが真壁@田中圭。
成海は真壁への左右非対称の表情から
彼を不審に思い、
徐々に、事件の解決へと大筋を読み解いていくのでした。
こんな感じですかね。
成海は真壁をサイコパスといってましたが、
それは反社会的思考の持ち主で
感情がなく、冷徹な性格であり、
その饒舌さはいくらでも嘘を並べられるぐらいのよどみなさでした。
実際ドラマ内では、
スタンガンの暴力で抵抗力を奪い、
言葉巧みに支配下において
自分に従わせるという心理マジック駆使した悪魔の言葉を持ってました。
手を出すのは諒子、もしくは支配した家族の役目というところで
自分は一切手を下さなくても、命じたことに必ず従わせるように仕向けるという
そのテクニックに驚きました。
つまりこれがコントロールフリークだということです。
いわゆるマインドコントロール、洗脳ってやつですよね。
冒頭でも、即、騙されて諒子の居場所を真壁に教えてしまった美月でしたが、
成海から騙されやすい人の特徴教えてもらいました。
・まず自分は絶対に騙されない人間だと自信がある。
・そして素直に人の言うこと(目上の人など)を聞いてしまう。
・運グッズ(ドラマではパワーストーン)を身につけている。
どうですか?
あたしなんかはパワーストーンは持たないけれど、
でも困ったときの神頼みぐらいはするし、
単純に目上の人との関係を良好に保つ程度のことは心掛けているし・・
かといって騙されまいとか何も考えてないけどね。
でも、何か些細なことを騙されたことはあるかも知れない・・・わからないです。
とりあえず、あの事件のような目には遭ってないのでそれだけはよかった(笑
そしてもう一つの依頼があったのでした。
それは女子高生のカウンセリング。
道端に倒れていた女子高生を保護したが何も語らないので
成海に何とかしてほしいとなじみの刑事さん@浅利から頼まれるのでした。
彼女の家を調査したところ、(諒子の)紫のブレスレットが残っていて、
女子高生の首の傷と諒子の傷から共通に見えたわけで
関連事件を疑い、調べていくうちに
真壁は野川家だけじゃなくて
この女子高生の家でも寄生していて、
両親を殺害(諒子に実行させた?)した後だったということです。
そんなこんなで、
両家の事件は解決に向かい、そして真壁は逮捕となりました。
ただ、実行犯は自分じゃないという真壁の主張ですが、
けれど、それは諒子の復讐の片棒を担がされたという解説があり
真壁は激昂するのでした。
かつて、母親は姉ばかりかわいがり自分は大事にしてくれなかった。
婚約者として真壁を紹介しながらも姉に取られるのではと思ってしまう劣等感。
そういう諒子の屈折した心理を知っていた成海。
そこから導き出した答えが
諒子の復讐ということなのでした。
自分が支配し、自分の思うがままに人を動かしていたはずなのに
逆に諒子に手玉に取られていたとは。
本当に愚かでクズだと成海に言われてしまう真壁。
人は弱っているときに心に付け入られる隙ができるわけで
そういう時に優しくされたりすると
言葉巧みに悪が忍び寄っていることも知らず
その罠にはまってしまうのだということです。
ラスト、成海准教授は
あの女子高生玲奈にノートの絵と同じ花束を渡し、
改めましてと自己紹介。
カウンセリングを行うことを告げるのでした~。
***
あの恐怖の支配でしたけれど
なぜ、気持ちの悪い真壁の支配から逃げないのかという指摘に対して
二つ回答がありました。
まず、逃げて引き戻された時の暴力がさらにひどくなると言う点で
あまりの恐怖に抵抗力を奪われるということ。
そしていわゆるストックホルム症候群。
極限状態で生死を握っている支配者に
少しでも好かれていたほうが生き続けていけるという無意識の意識が起こす
心理状態になるのがそれです。
今回の田中圭の怪演ともいえる狂気の役どころは
かなり怖くて気持ち悪くて、凄く熱演でした。
最近では某大河の石田光成の役でもブラックな役回りでしたが
どんどんこういった方向の実績を積み重ねているようです。
そしてPさん、第1弾のときは淡々とした成海でしたが
今回は感情移入があり、
夏菜の犯罪がばれたときの絶望的な顔は本当に辛そうでした。
また、怒る成海も、
玲奈に優しくする成海も素敵でしたね。
カウンセリングしてほしい人はたくさんいそうですね~(^^)
ドラマの随所で解説しながらストーリーを運んでいく成海准教授の役どころは
やはりPさんならではのスマートなたたずまいが魅せてくれました。
前ドラマの咲人だった時に大勢の前で解説を述べるシーンがありましたが
成海朔の今回も学生を前にしていたりと
知性のきらめきが本当によく似合うPさんでした。
第三弾も期待できそうですね!
ずっと通しでPさんご出演だったみたいですね!
たこ焼きのところあたりからを見て(見逃した部分を)惜しいことしたとがっくりしてました。
しかし、あの熱いのを涙目になりつつも涼しげに食べちゃったPさんってすごいわ~。
私も熱いのを熱く食べたいので、がっちり共感してましたが。
そうそう好みのヘアスタイルも中村アンさんと躊躇なくさら~と言っちゃうのね。
Pさん自身が変わりましたよね。。てか前からこんな感じな方でした?
さて「成海朔の挑戦」第二弾!
これがすっごく面白かったです。
実話をもとにした脚色ドラマということでしたが
すぐに思い浮かぶのが尼崎の事件、あれは凄惨すぎて絶句でしたもんね。
それと暴力などはなかった(多分)けれど「寄生」という意味では
オセロの「中島さん」の洗脳騒動も記憶に残っています。
あらすじとしては、
成海准教授@山下智久のところに美月がやってきて
野川諒子@夏菜が失踪したというところから事件が始まりました。
かつての教え子という関係でその件に立ち入っていくことになった成海です。
そこに現れたのが真壁@田中圭。
成海は真壁への左右非対称の表情から
彼を不審に思い、
徐々に、事件の解決へと大筋を読み解いていくのでした。
こんな感じですかね。
成海は真壁をサイコパスといってましたが、
それは反社会的思考の持ち主で
感情がなく、冷徹な性格であり、
その饒舌さはいくらでも嘘を並べられるぐらいのよどみなさでした。
実際ドラマ内では、
スタンガンの暴力で抵抗力を奪い、
言葉巧みに支配下において
自分に従わせるという心理マジック駆使した悪魔の言葉を持ってました。
手を出すのは諒子、もしくは支配した家族の役目というところで
自分は一切手を下さなくても、命じたことに必ず従わせるように仕向けるという
そのテクニックに驚きました。
つまりこれがコントロールフリークだということです。
いわゆるマインドコントロール、洗脳ってやつですよね。
冒頭でも、即、騙されて諒子の居場所を真壁に教えてしまった美月でしたが、
成海から騙されやすい人の特徴教えてもらいました。
・まず自分は絶対に騙されない人間だと自信がある。
・そして素直に人の言うこと(目上の人など)を聞いてしまう。
・運グッズ(ドラマではパワーストーン)を身につけている。
どうですか?
あたしなんかはパワーストーンは持たないけれど、
でも困ったときの神頼みぐらいはするし、
単純に目上の人との関係を良好に保つ程度のことは心掛けているし・・
かといって騙されまいとか何も考えてないけどね。
でも、何か些細なことを騙されたことはあるかも知れない・・・わからないです。
とりあえず、あの事件のような目には遭ってないのでそれだけはよかった(笑
そしてもう一つの依頼があったのでした。
それは女子高生のカウンセリング。
道端に倒れていた女子高生を保護したが何も語らないので
成海に何とかしてほしいとなじみの刑事さん@浅利から頼まれるのでした。
彼女の家を調査したところ、(諒子の)紫のブレスレットが残っていて、
女子高生の首の傷と諒子の傷から共通に見えたわけで
関連事件を疑い、調べていくうちに
真壁は野川家だけじゃなくて
この女子高生の家でも寄生していて、
両親を殺害(諒子に実行させた?)した後だったということです。
そんなこんなで、
両家の事件は解決に向かい、そして真壁は逮捕となりました。
ただ、実行犯は自分じゃないという真壁の主張ですが、
けれど、それは諒子の復讐の片棒を担がされたという解説があり
真壁は激昂するのでした。
かつて、母親は姉ばかりかわいがり自分は大事にしてくれなかった。
婚約者として真壁を紹介しながらも姉に取られるのではと思ってしまう劣等感。
そういう諒子の屈折した心理を知っていた成海。
そこから導き出した答えが
諒子の復讐ということなのでした。
自分が支配し、自分の思うがままに人を動かしていたはずなのに
逆に諒子に手玉に取られていたとは。
本当に愚かでクズだと成海に言われてしまう真壁。
人は弱っているときに心に付け入られる隙ができるわけで
そういう時に優しくされたりすると
言葉巧みに悪が忍び寄っていることも知らず
その罠にはまってしまうのだということです。
ラスト、成海准教授は
あの女子高生玲奈にノートの絵と同じ花束を渡し、
改めましてと自己紹介。
カウンセリングを行うことを告げるのでした~。
***
あの恐怖の支配でしたけれど
なぜ、気持ちの悪い真壁の支配から逃げないのかという指摘に対して
二つ回答がありました。
まず、逃げて引き戻された時の暴力がさらにひどくなると言う点で
あまりの恐怖に抵抗力を奪われるということ。
そしていわゆるストックホルム症候群。
極限状態で生死を握っている支配者に
少しでも好かれていたほうが生き続けていけるという無意識の意識が起こす
心理状態になるのがそれです。
今回の田中圭の怪演ともいえる狂気の役どころは
かなり怖くて気持ち悪くて、凄く熱演でした。
最近では某大河の石田光成の役でもブラックな役回りでしたが
どんどんこういった方向の実績を積み重ねているようです。
そしてPさん、第1弾のときは淡々とした成海でしたが
今回は感情移入があり、
夏菜の犯罪がばれたときの絶望的な顔は本当に辛そうでした。
また、怒る成海も、
玲奈に優しくする成海も素敵でしたね。
カウンセリングしてほしい人はたくさんいそうですね~(^^)
ドラマの随所で解説しながらストーリーを運んでいく成海准教授の役どころは
やはりPさんならではのスマートなたたずまいが魅せてくれました。
前ドラマの咲人だった時に大勢の前で解説を述べるシーンがありましたが
成海朔の今回も学生を前にしていたりと
知性のきらめきが本当によく似合うPさんでした。
第三弾も期待できそうですね!
エリ⇒匿名さん♪
こんにちは!
いつもありがとうございます♪
成海先生の屈折した過去には
何があるのでしょうね?
私も時折垣間見える空気が気になります。
Pさんはそういうやや翳りのある部分が魅力なので
この成海役は大当たりでしたね!!
私も第三弾があると思ってます!
シリーズ化してくれたらいいですよね。
てか、世界仰天そのものをほとんど見ないので
教えて頂いてなかったら見逃すところでした。
本当にありがとうです~♪
中居さんとの絡みとかよく見なかったのは惜しかったですが
少しバラエティのPさんが見れたのは嬉しかった~~(^^
次もドラマの谷間になるかもですね!
期待して待ちます!!
いつもありがとうございます♪
成海先生の屈折した過去には
何があるのでしょうね?
私も時折垣間見える空気が気になります。
Pさんはそういうやや翳りのある部分が魅力なので
この成海役は大当たりでしたね!!
私も第三弾があると思ってます!
シリーズ化してくれたらいいですよね。
てか、世界仰天そのものをほとんど見ないので
教えて頂いてなかったら見逃すところでした。
本当にありがとうです~♪
中居さんとの絡みとかよく見なかったのは惜しかったですが
少しバラエティのPさんが見れたのは嬉しかった~~(^^
次もドラマの谷間になるかもですね!
期待して待ちます!!
テンメイ
こんばんは
プチご無沙汰です。
いいドラマでしたね。『アルジャーノン』(笑)
そっちか! いや、『成海朔』も楽しめましたよ。
「総司令官」。「かっこええ」のはもちろん、
時々わかりにくいボケをかましてた気もしました。
大声刑事に少女の悲惨な様子を聞かされた後、
「ひょっとして虐待じゃないのか?」とか言った時、
僕は「そのまんまか!」と突っ込みました(笑)
刑事が大声で感心してたのは完全なボケでしたね♪
ドラマを知ったのは6月の上旬頃かな。
検索でたまたま発見して、頭に刻み込んでました。
最近、バラエティはほとんど見ないもんで。
このドラマ、少なくとももう1回はあるでしょ♪
家族の話を真壁に聞かれた時、
サクちゃんが言葉に詰まってましたからね。
当然、自分の心の分析もあるはず。重い過去でしょう。
ルアーのサク(咲人)ちゃんも、もう1回見たい所です。
完全に原作を超えた、オリジナルな展開。
当事者、関係者の方々も希望を持てる方向で。
ところで、『アルジャーノン』最終回レビューの
冒頭で、「青い薔薇」の物語を探してましたよね。
日本語で検索すると創作小説が並びますが、
英語で検索すると、ブルー・ローズ3部作を発見。
『ココ』、『ミステリー』、『スロート』。
違いますかね?・・って言うか、チェック済みかも(^^ゞ
青い薔薇が昔から話題になってるとは驚きでした。
僕はドラマのラストで初めて見たから、バラと分からず、
最初はレビューに「青い花」とか書いてましたよ(笑)
長くなってしまったので、今日はこの辺で。。

いいドラマでしたね。『アルジャーノン』(笑)
そっちか! いや、『成海朔』も楽しめましたよ。
「総司令官」。「かっこええ」のはもちろん、
時々わかりにくいボケをかましてた気もしました。
大声刑事に少女の悲惨な様子を聞かされた後、
「ひょっとして虐待じゃないのか?」とか言った時、
僕は「そのまんまか!」と突っ込みました(笑)
刑事が大声で感心してたのは完全なボケでしたね♪
ドラマを知ったのは6月の上旬頃かな。
検索でたまたま発見して、頭に刻み込んでました。
最近、バラエティはほとんど見ないもんで。
このドラマ、少なくとももう1回はあるでしょ♪
家族の話を真壁に聞かれた時、
サクちゃんが言葉に詰まってましたからね。
当然、自分の心の分析もあるはず。重い過去でしょう。
ルアーのサク(咲人)ちゃんも、もう1回見たい所です。
完全に原作を超えた、オリジナルな展開。
当事者、関係者の方々も希望を持てる方向で。
ところで、『アルジャーノン』最終回レビューの
冒頭で、「青い薔薇」の物語を探してましたよね。
日本語で検索すると創作小説が並びますが、
英語で検索すると、ブルー・ローズ3部作を発見。
『ココ』、『ミステリー』、『スロート』。
違いますかね?・・って言うか、チェック済みかも(^^ゞ
青い薔薇が昔から話題になってるとは驚きでした。
僕はドラマのラストで初めて見たから、バラと分からず、
最初はレビューに「青い花」とか書いてましたよ(笑)
長くなってしまったので、今日はこの辺で。。

エリ⇒テンメイさん♪
こんにちは!
こちらこそご無沙汰ですみません。
実はそれどころかちゃんと毎回読ませていただいて
それはもう~ありがたくて、
コメントに取り掛かる気満々でいたのです。
なにしろ、テンメイさんとこも長いのと独自の論ですから、
読む、解釈・咀嚼(考える)、書くの三度の訪問時間が必要なんですよ。
しかし毎回「読む」の段階で時間切れでストップのまま
ワンシーズン過ぎてしまいました。
少し時間のある今日こそと思っていたら先を越されてしまいました(実はこの波長の符号にびっくりでした!)
次は私が先に訪問しますからね~(^^;
そして青い薔薇の検索、ありがとうございます!!
「blue rose」三部作!
全然知らなくて探したら英文のストーリーがありましたね!
あれをテンメイさん、読まれたの?さすが!凄いわ~!!
ブルーローズはジャズのナンバーだったり、殺人犯の名だったりでしたね。
ミステリーとして面白い内容でした。
翻訳があるみたいですが、じっくり探してみます!
私の記憶の青い薔薇は小学校1,2年のころのちょっと背伸びしたレベルの内容なのと
子共向けのストーリーなんです。
ただ主役は今の遺伝子操作の「青い薔薇」そのものと
舞台が外国の港町、主人公の少女、青い薔薇を巡って
おじさんたちが出てくるものです。
どういったジャンルなのかも忘れたのですが
ミステリーを子供向けにしたのかもしれません。
子供心に興奮するほど面白かった記憶が残っていて
タイトルがわかればねえという感じです。
>刑事が大声で感心してたのは完全なボケでしたね♪
>サクちゃんが言葉に詰まってましたからね。
当然、自分の心の分析もあるはず。重い過去でしょう
わぁ・・鋭い観察力!
実は見逃してますorz
まず、ボケがあったのも気づかず(余裕がなく?)
見過ごしていました。
でもそのシーン想像するだけで爆笑しちゃえますね!
そして朔先生の過去が気になりますね!
あの翳りはそういった過去がオーラになっているのかも?
コードブルーの藍澤先生も悲しい過去を持ってましたけれど
似ているのかしら?
今回も思ったのですが
朔先生は「総司令官」というよりはナビゲーターですかね?
トップから指令を伝達するのとも違う、
ストーリーを運ぶ上での正しく導く役割ですかね~?
全体を統括しつつ包括しているような
大きな存在でありながらさらりとした立ち位置に
Pさんの性格が垣間見えますわ。
>ルアーのサク(咲人)ちゃんも、もう1回見たい所です
そうそう!この件ををレビューでも語ってくれたのが
ありがたくてお礼を言いたかったのです。
SPとか続編あるといいですね!
みんな心待ちにしているはず。
特にPさんのファンでなくても
ストーリーとして、完結編があってもいいような
終え方してましたもんね。
きっと・・と思い、楽しみにしておきましょうか。
それでは次のレビュー楽しみにしていますね!
夏はまたバイク(バイセコ)での挑戦されますか?
随所のシーンに気をつけてくださいね!
こちらこそご無沙汰ですみません。
実はそれどころかちゃんと毎回読ませていただいて
それはもう~ありがたくて、
コメントに取り掛かる気満々でいたのです。
なにしろ、テンメイさんとこも長いのと独自の論ですから、
読む、解釈・咀嚼(考える)、書くの三度の訪問時間が必要なんですよ。
しかし毎回「読む」の段階で時間切れでストップのまま
ワンシーズン過ぎてしまいました。
少し時間のある今日こそと思っていたら先を越されてしまいました(実はこの波長の符号にびっくりでした!)
次は私が先に訪問しますからね~(^^;
そして青い薔薇の検索、ありがとうございます!!
「blue rose」三部作!
全然知らなくて探したら英文のストーリーがありましたね!
あれをテンメイさん、読まれたの?さすが!凄いわ~!!
ブルーローズはジャズのナンバーだったり、殺人犯の名だったりでしたね。
ミステリーとして面白い内容でした。
翻訳があるみたいですが、じっくり探してみます!
私の記憶の青い薔薇は小学校1,2年のころのちょっと背伸びしたレベルの内容なのと
子共向けのストーリーなんです。
ただ主役は今の遺伝子操作の「青い薔薇」そのものと
舞台が外国の港町、主人公の少女、青い薔薇を巡って
おじさんたちが出てくるものです。
どういったジャンルなのかも忘れたのですが
ミステリーを子供向けにしたのかもしれません。
子供心に興奮するほど面白かった記憶が残っていて
タイトルがわかればねえという感じです。
>刑事が大声で感心してたのは完全なボケでしたね♪
>サクちゃんが言葉に詰まってましたからね。
当然、自分の心の分析もあるはず。重い過去でしょう
わぁ・・鋭い観察力!
実は見逃してますorz
まず、ボケがあったのも気づかず(余裕がなく?)
見過ごしていました。
でもそのシーン想像するだけで爆笑しちゃえますね!
そして朔先生の過去が気になりますね!
あの翳りはそういった過去がオーラになっているのかも?
コードブルーの藍澤先生も悲しい過去を持ってましたけれど
似ているのかしら?
今回も思ったのですが
朔先生は「総司令官」というよりはナビゲーターですかね?
トップから指令を伝達するのとも違う、
ストーリーを運ぶ上での正しく導く役割ですかね~?
全体を統括しつつ包括しているような
大きな存在でありながらさらりとした立ち位置に
Pさんの性格が垣間見えますわ。
>ルアーのサク(咲人)ちゃんも、もう1回見たい所です
そうそう!この件ををレビューでも語ってくれたのが
ありがたくてお礼を言いたかったのです。
SPとか続編あるといいですね!
みんな心待ちにしているはず。
特にPさんのファンでなくても
ストーリーとして、完結編があってもいいような
終え方してましたもんね。
きっと・・と思い、楽しみにしておきましょうか。
それでは次のレビュー楽しみにしていますね!
夏はまたバイク(バイセコ)での挑戦されますか?
随所のシーンに気をつけてくださいね!
キッド
エリお嬢様おはようございます。
本日の朝食は
とろろいもとホンマグロの麦ごはんでございます。
裏山の清流で作ったわさびをトッピングしましたぞ~。
水なすのつけものもお召し上がりください。
はまぐりの潮汁もどうぞ~。
青い薔薇と港町そして少女の物語・・・。
ロマンチックでございますね。
忘却の彼方の物語を捜す喜びですな。
図書館めぐりなども楽しゅうございますよ。
じいやは幼少の頃に
「黒いチューリップ/アレクサンドル デュマ」が
お気に入りでございましたぞ~。
たこやきの件は
「熱いものは熱いうちに冷たいものは冷たいうちに」
というストイックな美学からの流れでございました。
P先輩様はさすがのガッツでございましたね。
現実には善悪を越えて存在するサイコパス。
そもそも・・・正常な精神というものは
幻想の一種でございますからねえ。
ただ・・・本人も周囲の人間も
あまりに異質な精神には戸惑いを隠せないのですな。
心理学者は精神科医ではないので
精神病を治療はしない。
ただ心理カウンセラーとして
傷心の人に優しく寄り添うことはするのですな。
短い人生の中で
精神はとりとめのない一瞬のきらめきのようなもの。
成海朔は消えかかる灯に手をかざし
輝きをとりもどさせたり
燃えあがる邪悪な炎を吹き消したり・・・。
心の火を操る魔法使いなのかもしれのせんな。
その秘められた過去にはどんな物語が
隠されているのか・・・。
続きが気になりますねえ。
お屋敷内には人工知能によるサイコパス探知装置が仕掛けられているので
警備体制は万全でございます。
時々、誤作動してまこお嬢様を捕獲してしまうのは別として・・・。
本日の朝食は
とろろいもとホンマグロの麦ごはんでございます。
裏山の清流で作ったわさびをトッピングしましたぞ~。
水なすのつけものもお召し上がりください。
はまぐりの潮汁もどうぞ~。
青い薔薇と港町そして少女の物語・・・。
ロマンチックでございますね。
忘却の彼方の物語を捜す喜びですな。
図書館めぐりなども楽しゅうございますよ。
じいやは幼少の頃に
「黒いチューリップ/アレクサンドル デュマ」が
お気に入りでございましたぞ~。
たこやきの件は
「熱いものは熱いうちに冷たいものは冷たいうちに」
というストイックな美学からの流れでございました。
P先輩様はさすがのガッツでございましたね。
現実には善悪を越えて存在するサイコパス。
そもそも・・・正常な精神というものは
幻想の一種でございますからねえ。
ただ・・・本人も周囲の人間も
あまりに異質な精神には戸惑いを隠せないのですな。
心理学者は精神科医ではないので
精神病を治療はしない。
ただ心理カウンセラーとして
傷心の人に優しく寄り添うことはするのですな。
短い人生の中で
精神はとりとめのない一瞬のきらめきのようなもの。
成海朔は消えかかる灯に手をかざし
輝きをとりもどさせたり
燃えあがる邪悪な炎を吹き消したり・・・。
心の火を操る魔法使いなのかもしれのせんな。
その秘められた過去にはどんな物語が
隠されているのか・・・。
続きが気になりますねえ。
お屋敷内には人工知能によるサイコパス探知装置が仕掛けられているので
警備体制は万全でございます。
時々、誤作動してまこお嬢様を捕獲してしまうのは別として・・・。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
マグロのとろろ麦ごはんは大好き~な献立!
朝からこんないいものが食べられるのも
じいやのおかげですね~~。
ちゅるる~ってちゃべちゃう!
のっけから「黒いチューリップ」に呼び覚まされました!!
あれは面白くて大興奮でした。
ビンゴの気がします。
特殊な花という素材が同じなので
大人になった今なら、
この黒いチューリップを下敷きにして
お子様向きの物語を作った・・という方向で考えられますもんね。
本の表紙の青い薔薇が記憶に残ってるので
ドラマの青い薔薇と重なったのでしょうね。
子供の時期の記憶の方がより確かに残るという証明みたいなものでしょうか。
とにかくじいやの読書歴との符号に驚きましたわ~!!
てか、図書館にあるのかもね??
と言いつつ、テンメイさんもそうでしたし、
じいやちゃま、
調査の手掛かりを見つけ出す独特の勘があるのね。
凡人のあたしは検索ワードも普通で
探せなかったのも当然でしたね・・とほほorz
>「熱いものは熱いうちに冷たいものは冷たいうちに」
P先輩がこれを言ってたのでしたっけ?
どうもちゃんと見てなかったのであやふやですが
きっちり食べきったところは見てたのですわ(笑)
すばらしいガッツでしたね!!(^^
>心理学者は精神科医ではないので
>精神病を治療はしない。
>ただ心理カウンセラーとして
>傷心の人に優しく寄り添うことはするのですな
なるほど治療ではないのですね!
うつで精神科の医者にかかった人の話だと
ひたすらしゃべると言ってました。
とにかくしゃべってしゃべって
心に残っている重しを全部吐き出すと言ってましたが
カウンセラーとは違うのですね。
成海先生にちょっとした相談者のように
側にいてくれて見守ってもらえるなら
もう・・いくらでもカウンセリングしてほしいですよね~(笑
成海先生の秘められた過去は・・
似たようなことなのかしら?
自身が悲惨な心の傷をもってるから
心理学に進んだというのも考えられそうです。
上手くいけばまた次の谷間とかで
会えそうな気がしてきました。
期待しています!!
>時々、誤作動してまこお嬢様を捕獲してしまうのは別として・
あれえ・・まこちゃま・・
受難ですね。
そこの感知能力をちゃんと上げなくては・・ですね。
大事なまこちゃまを傷つけてはいけませんですよね~~。
それにしてもサイコパスなんて
ドラマ見ている限りだと
最初から薄気味悪いので引っかかるなんて
あり得なさそうに感じるのですがねえ・・
実際には家族すべて崩壊させるほどの能力があるので
本当に驚くばかりです。
当事者じゃないとわからない何かがあるのですね。
ともあれ、じいやのおかげで
今日もお屋敷は平和に過ごせましたわ。
いつもありがとうございます。
今夜は山ブドウ酒が手に入ったので
冷やしておきましたわ。
柔らかいイカも届いたからお刺身にしちゃいますね~!!
マグロのとろろ麦ごはんは大好き~な献立!
朝からこんないいものが食べられるのも
じいやのおかげですね~~。
ちゅるる~ってちゃべちゃう!
のっけから「黒いチューリップ」に呼び覚まされました!!
あれは面白くて大興奮でした。
ビンゴの気がします。
特殊な花という素材が同じなので
大人になった今なら、
この黒いチューリップを下敷きにして
お子様向きの物語を作った・・という方向で考えられますもんね。
本の表紙の青い薔薇が記憶に残ってるので
ドラマの青い薔薇と重なったのでしょうね。
子供の時期の記憶の方がより確かに残るという証明みたいなものでしょうか。
とにかくじいやの読書歴との符号に驚きましたわ~!!
てか、図書館にあるのかもね??
と言いつつ、テンメイさんもそうでしたし、
じいやちゃま、
調査の手掛かりを見つけ出す独特の勘があるのね。
凡人のあたしは検索ワードも普通で
探せなかったのも当然でしたね・・とほほorz
>「熱いものは熱いうちに冷たいものは冷たいうちに」
P先輩がこれを言ってたのでしたっけ?
どうもちゃんと見てなかったのであやふやですが
きっちり食べきったところは見てたのですわ(笑)
すばらしいガッツでしたね!!(^^
>心理学者は精神科医ではないので
>精神病を治療はしない。
>ただ心理カウンセラーとして
>傷心の人に優しく寄り添うことはするのですな
なるほど治療ではないのですね!
うつで精神科の医者にかかった人の話だと
ひたすらしゃべると言ってました。
とにかくしゃべってしゃべって
心に残っている重しを全部吐き出すと言ってましたが
カウンセラーとは違うのですね。
成海先生にちょっとした相談者のように
側にいてくれて見守ってもらえるなら
もう・・いくらでもカウンセリングしてほしいですよね~(笑
成海先生の秘められた過去は・・
似たようなことなのかしら?
自身が悲惨な心の傷をもってるから
心理学に進んだというのも考えられそうです。
上手くいけばまた次の谷間とかで
会えそうな気がしてきました。
期待しています!!
>時々、誤作動してまこお嬢様を捕獲してしまうのは別として・
あれえ・・まこちゃま・・
受難ですね。
そこの感知能力をちゃんと上げなくては・・ですね。
大事なまこちゃまを傷つけてはいけませんですよね~~。
それにしてもサイコパスなんて
ドラマ見ている限りだと
最初から薄気味悪いので引っかかるなんて
あり得なさそうに感じるのですがねえ・・
実際には家族すべて崩壊させるほどの能力があるので
本当に驚くばかりです。
当事者じゃないとわからない何かがあるのですね。
ともあれ、じいやのおかげで
今日もお屋敷は平和に過ごせましたわ。
いつもありがとうございます。
今夜は山ブドウ酒が手に入ったので
冷やしておきましたわ。
柔らかいイカも届いたからお刺身にしちゃいますね~!!
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テレビ番組欄のジャンル分けでバラエティーに分類されドラマファンがうっかり見逃すコレである。 それはさておき・・・なでしこすげええええええええっ。 なんていうか・・・特別な人たちなんだな。 こらしめの必要な自民党の議員や・・・新幹線で焼身自殺する老人とかとは違う人類なんだと考える。 特別だけど・・・な
キッドのブログinココログ 2015/07/03 Fri 04:17
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