最後まで面白かったね~!ドラマはこうでないとね!しかし美月ちゃん、かわいかった~!
最終回で気分よく終わったのでまあまあかな~。

映像のトリックとか最後の騙しとか楽しかったね。


「嘘の戦争 第10話(最終回)」

一ノ瀬(草彅)が警察から追われた先週でしたが、逃れた先はいつもの三瓶(大杉)の擁護施設でした。

六車(神保)が見張っていることを計算に入れている様子。

三瓶が千葉医師(一ノ瀬の父親)から託された証拠とは「殺害されたOLの解剖所見」でした。

今更終わった事件を警察がひっくり返すことはないだろうと難しい顔になった一ノ瀬ですが

強い証拠であることを印象づけることで二科興三(市村)らを騙そうと作戦を練りました。

他の証人と証拠を見つけたと言い、三瓶が警察に全部話すという音声を隆(藤木)に聞かせるのでした。

隆は手を出さないようにと言って部屋を出ますが、その後に興三は秘書に始末させろと一言。

やはり興三って裏の人物って感じ、ぴったりだね~。

早速六車がやってきて三瓶を縛り銃を撃ったりしますが、そこに警察が乱入!

つまりそこまで見越していた一ノ瀬が百田(マギー)に頼んで警察を誘導し六車を逮捕させたのでした。

足をあれだけ怪我しても平気で銃撃ちする元気さと言い現実感ゼロですが

六車に対する復讐は「逮捕」という結果でした。

危険な場にいて手助けをしてくれた三瓶に深々とお辞儀をして去った一之瀬でした。



最も一ノ瀬が欲しいものは興三の謝罪と父の名誉回復。

しかし(興三は)「謝罪しない性格」だと断言する隆。

次の策略は興三の弱点「楓」を使って落とすこと。

その手口は小屋に縛り上げた楓を映像で見せ、そして爆破させることでした。

風磨君の盗み出した手術支援ロボットの設計図と引き換えに謝罪のライブ中継をもくろむ一ノ瀬。

興三と隆は海のそばにある部屋にやってきますが窓から見える小屋の中に楓がしばられているのをみて絶句。

会長は30年前に3人殺害をしたと語りますが「部下」が勝手にしたことだとシラを切るのでした。

呆れてモノが言えない~~(--

しかも一ノ瀬の父親だって金がもっと欲しかったから、買収されなかったのだと言い出す始末・・・

さすがにこれは視聴者みんな怒ったし、もちろん一ノ瀬の地雷を踏みました!

ってことで、怒り狂った一ノ瀬は爆破装置に手をかけ小屋もろともに火をつけるのでした。

ようやくこの段階になって謝ると言い出したけれどもう遅いと爆破させた一ノ瀬。

ハルカがわ~わ~泣き叫ぶ様がわざとらしいのですが、泣き崩れた興三には全く同情できない・・

しかし、卑怯だと会長が言うのにはびっくら。

誰が最も卑怯なのか・・会長以外みんな知ってるぜ。

この今の興三の地獄こそが一ノ瀬のかつて味わった地獄。

わかったか!

てなことで立ち去ろうとする一ノ瀬は隆には真実を伝えるのでした。

つまり楓のイスにしばられているシーンは映像トリックで1時間前のものであり、

誰もいない小屋を爆破したのでした。

楓に電話して生きていることを確認した隆はひとまず安堵。

一方、興三の指示で警察がやってくるだろうってのも想定内。

警察や大勢に囲まれて断崖絶壁に追い込まれた一之瀬。

そこにやって来たのが晃(安田)で、何事もないような顔してすっと脇腹をさしていきました。

手で血のりを見て痛そうな不思議そうな顔する一ノ瀬ですが、そのまま崖下に転落。


いつまでも一ノ瀬の遺体が出てこないという噂になっていましたが、

百田が海に転落した一ノ瀬をボートに乗せて助けたらしい。

しかしそこから行方不明。

あの晃の事件は脇腹に雑誌と血のりを用意していたというからくりでした。

初回は本当に刺されてプールに落ちたけれど、最終回は偽の刺傷での転落。

終わり方を意識した鮮やかな騙しにちょっとした爽快感すらありました。


手術支援ロボットの設計データを2億で売ろうとしたマギーでしたが

中味はすでにすり替えられていて風磨君に裏切られたマギーでした。

この二人、あっちにこっちに転んでばかりだわ~。


出国する日に空港に呼びだされた隆は一ノ瀬から設計図を返してもらうのでした。

二人は敵対していたけれど、勝負どころの頭脳対決が楽しかったのよね。

興三が何かと○暴みたいなところなのに、正当な戦いを仕掛ける隆の方が好感度は高かったですね。

隆は一ノ瀬が今後も嫌いなうそをつき続けることに疑問を呈しますが

一ノ瀬も隆に「家族に30年前の事件を話せないだろう」と真実の部分を突きつけるのでした。

嘘もつき続けて行けば一つぐらい本当になると笑う一ノ瀬でした。


ハルカは行方のわからない一ノ瀬を探していますが

オウムが「チャオプラヤー」と言うので合点だ~!

タイに探しに行くと、一ノ瀬がタクシーのお客に一仕事しようとしているシーンを見つけるのでした!

***

最後は相棒のハルカとまた一緒に仕事するだろうって予想させてくれて

詐欺推しではあるけれど良い、楽しい終わり方でした!

死人もでなかったし、一応会長にも地獄を味わってもらったからね。

ただ、千葉医師(お父さん)の名誉回復が世間的にできなかったことが残念。

それに逮捕されたのは六車だけだし、晃は助演的な意味での逮捕でしたもんね。

興三こそ逮捕されて、もっとセンセーショナルにどこかの週刊誌に書き立てられて欲しかったような・・・


今週の楓との別れのシーンは泣けました。

爽やかなメガネの一ノ瀬が振り返って頭なでなでのシーンはちょっとした胸キュンを誘うものがありましたよね。

おそらく本当は二人ともに好きなんでしょうね。

でも振り切ったのね・・お互いの立場で。


毎回、詐欺のアレコレにひきずられて

ずんずんはまって最終回まであっという間の面白さでした。

エンタメ賞ってところかな。

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