01/07/2009 トライアングル 第1話
最後まで謎でしたが、これがワクワク感を煽ってるのかなあ?掴みはOKなんですよね・・・。
*******************
少女@葛城佐智絵が殺害され、そばに立っていた少年が血に染まった手を洗った・・。
この少年が郷田亮二@江口洋介。
やがて成長した亮二はオペを終えてカウントダウン。それは少女の時効成立。
兄の雄一が15年の時効までつかまらなければいいと言うのを思い出しています。
亮二は雄一のお墓参り?雄一は享年24歳でした。
妹は唯衣@相武紗希。
亮二はその後、医師をやめてフランスのインターポールに転職?
日本に研修転勤?という形になるようです。
サチ@広末涼子はパリ一人旅のようですが、案内役の人が年配のオジサンから亮二に変更したのを
不安に思ってかキャンセル?でも強引に案内役を買ってでている亮二。
洋服を買いたいというサチでしたが、本当にコートの下には何も着てないようでした・・・
寒いでしょう?何があったの?
洋服も選んであげるし、髪をほどいてみたり、なかなかのホストぶりの江口だよ~ん。
似顔絵を書いてもらってますがうまいもんですね。
パリを心行くまで楽しんだ様子のサチ。
亮二に心を許したかどうか、
「こんな風に自分の人生を生きてみたかった」というのでした。
これが最後の謎につながっていったと分かったのは終わってから。
モンマルトルの夕日を一緒に見た二人は必ず再会すると言われているらしくて
「また会えるよ。俺達はいつかまた再会する」と断言するのでした。
回想
子供時代の亮二ですが、1/2成人式とかで10歳のときです。
学校ではオトナになった自分の作文を書かされますが
全く想像も付かないということです。そうだよねえ・・。
そこで隣の佐智絵がにっこり笑いかけているのでした。
そして研修でやってきた東京西署。
インターポールというとすごくものものしい気がするし、めっちゃ有能な人材と思うのですが
ここでは亮二は無能扱いで雑用専門になってるし。
そこにいたのが黒木刑事@稲垣吾郎と丸山警部補@小日向文世さんでした。
黒木の父親はノンキャリアから幹部クラスまでのし上がった有能な人だとか。
黒木には「あの事件はまだ終わってない」と匿名の電話。事件番号まで知っていました。
昭59 西 刑 9 ・・・だって・・・。そうやって分類するのね。
資料室に調べに行った黒木ですが先にきていたのが亮二。
そして黒木は調べてみますがお蔵入りになった事件で葛城佐智絵事件の担当が
自分の父親と知り、すぐに電話しています。
だが父親も相手にするなとさほど気にしてもいない様子。
丸山はこのお宮入り事件は黒木の父親の唯一の汚点だと言ってました。
合コンに誘われた黒木ですが消極的でしたが、ここでみっちゃんのコネを駆使。
亮二の身上書の書類を受け取りました。
内容を見て目を見開きます。
亮二が帰国したことで唯衣はおじさんの居候から戻り一緒に暮らすと相成った様子。
黒木家では息子が父親に佐智絵事件のことを聞いていますが
電話の件もただの嫌がらせだと思っている父親です。
亮二が佐智絵の同級生だったことや、自ら希望して西署に来たことなどで
犯人に近いような感触を見せますが父親は全く相手にしていません。
サチは個展の準備中。
真知子に電話していますが、その真知子は電話が終わったとたんに
男@堺さんから「佐智絵事件を知っているか」と聞かれるのでした。黙りこんでました・・。
黒木は亮二を怪しいと見て調査開始のようです。
そこで唯衣を見て追いかけますが、不審者扱いされて逆に亮二から頼まれたということにした様子。
「まだ調べているんですか?」と唯衣は言ってました。
亮二は事件を調べていたということなんですね・・・。
富岡@谷原章介と会う亮二。富岡も同級生ですが佐智絵の事件の新発見を書いて出版するようです。
その原稿を預けているのが掘米。掘米は事件の第一発見者とかポポスという会社社長。
そのうち同窓会があるという話。無事に今も生きてるやつは皆、来ると言ってますが
佐智絵は殺害されたしね・・・かなり意味深な会話です
そして掘米の会社に行き、原稿を探した亮二ですがそこに社員が戻ったようで中止。
掘米とは会う算段ができ、和やかに食事などをして様子を聞きだす亮二。
何でも屋ということで行列に並んだり出版の手伝いもすると説明。
冨岡の原稿を読ませてくれというのですが、出版前だしそれはさすがにできないよねえ・・。
別れ際にその原稿を出版社に持っていくという掘米でした。
しかしその後、事務所に戻った掘米は誰かに襲われて怪我をして入院ということになっています。
丸山と一緒に掘米のお見舞いにいく亮二ですが
アレもとられちゃったという掘米でした。
あとで丸山から知り合いだということをかくしていたと怒られ
「ハブンチョ」とかいうことになっています。捜査から外れることだって・・・アハハ
黒木は掘米を訪ね、佐智絵の事件を聞き出します。
野球選手のカードが風に飛ばされて拾いに行ったところに佐智絵が殺されていたというところ。
亮二はその後一週間学校を休んでいたことも話しています。
さらに事件の真相を書いた原稿が盗まれたというので黒木はますます亮二を疑うことに。
しかも署にもどったら亮二が黒木の引き出しを勝手に探ってる!
探し出したのは書写のテキスト?(笑
でも黒木は、亮二が探してるのは佐智絵の資料だと思っています。
黒木は直接対決です。
亮二が佐智絵の同級生であることや、医師をやめてインターポールに入ったこと。
希望してこの西署に来たことなど調べてきたことをぶちまけます。
亮二が犯人ではないのか?
亮二は即反論。
誰が少女を殺したか?時効は成立している。今更どうするんだ。罪は消えたんだ。
黒木は持ち前の正義を貫く所存です。
すなわち、時効が成立しても罪そのものは消えないし、民事なら戦える。罪を償わせて見せるという。
遺族にも会うというと、亮二は余計なことをするなと言っていました。
亮二は誰かに電話して、同窓会の話をしていますが・・・?
そして同窓会当日。
秋本@佐々木蔵之介も登場しました。
上海に出張するということで歌を歌ってやっと解放されてました。
谷原と江口と佐々木。この三人が同級生なのね。フムフム
そして誰かが入ってきました。亮二は納得という顔。
「久しぶり」と声をかけた相手はなんとサチ!
いつか再開すると言っただろう?という亮二にサチは怒った口調・・
知ってたのね、私のこと。
葛城佐智絵さん。
25年前俺達のクラスにいた葛城佐智絵。
あの日、殺された葛城佐智絵は生きてる。
そして黒木も佐智絵の母親を訪ねていますが
娘は生きていますと聞き、驚愕。
同窓会に出席しています・・・
そう、殺されてなんかいない。
私は生きている。
私は葛城佐智絵です。
******************
広末と江口たちが同級生って無理がありすぎますよね(笑
佐智絵となっているサチはあの母親が死んだ娘の身代わりをさせているってことなんでしょう。
自分の人生を生きたかったなんて言ってたから・・
しかし、亮二を犯人ぽくしてるけれど亮二を見ている限りだと佐智絵が好きだったみたいだし
抱き起こしたかどうかの時に血がついたというあたりが真相かもしれません。
だからこそ自分の手で真犯人をあぶりだすことを自分の生きるテーマにした感じかな~?
殺害の時も傷ましいことがあったなら余計、真相など掘り下げる必要もないですもんね。
だからこそ母親もおかしくなってるみたいだし・・・。
迷宮入りし、時効が成立したからこそ犯人も油断するでしょうから・・。
これから謎解きが始まるのがなんとも楽しみなドラマです。
レビュー冥利に尽きるというのかしらね・・・
★★★
しか~し・・・来週はいよいよ「神の雫」がスタート。
レビューは見てから判断しますが、私としてはやはり亀応援はしたいと思ってます。
限りなく迷うのが辛いところです。
願わくば、アイドル起用だからと手を抜かず、真剣な脚本をお願いしたいものです。
頼みますよ・・
少女@葛城佐智絵が殺害され、そばに立っていた少年が血に染まった手を洗った・・。
この少年が郷田亮二@江口洋介。
やがて成長した亮二はオペを終えてカウントダウン。それは少女の時効成立。
兄の雄一が15年の時効までつかまらなければいいと言うのを思い出しています。
亮二は雄一のお墓参り?雄一は享年24歳でした。
妹は唯衣@相武紗希。
亮二はその後、医師をやめてフランスのインターポールに転職?
日本に研修転勤?という形になるようです。
サチ@広末涼子はパリ一人旅のようですが、案内役の人が年配のオジサンから亮二に変更したのを
不安に思ってかキャンセル?でも強引に案内役を買ってでている亮二。
洋服を買いたいというサチでしたが、本当にコートの下には何も着てないようでした・・・
寒いでしょう?何があったの?
洋服も選んであげるし、髪をほどいてみたり、なかなかのホストぶりの江口だよ~ん。
似顔絵を書いてもらってますがうまいもんですね。
パリを心行くまで楽しんだ様子のサチ。
亮二に心を許したかどうか、
「こんな風に自分の人生を生きてみたかった」というのでした。
これが最後の謎につながっていったと分かったのは終わってから。
モンマルトルの夕日を一緒に見た二人は必ず再会すると言われているらしくて
「また会えるよ。俺達はいつかまた再会する」と断言するのでした。
回想
子供時代の亮二ですが、1/2成人式とかで10歳のときです。
学校ではオトナになった自分の作文を書かされますが
全く想像も付かないということです。そうだよねえ・・。
そこで隣の佐智絵がにっこり笑いかけているのでした。
そして研修でやってきた東京西署。
インターポールというとすごくものものしい気がするし、めっちゃ有能な人材と思うのですが
ここでは亮二は無能扱いで雑用専門になってるし。
そこにいたのが黒木刑事@稲垣吾郎と丸山警部補@小日向文世さんでした。
黒木の父親はノンキャリアから幹部クラスまでのし上がった有能な人だとか。
黒木には「あの事件はまだ終わってない」と匿名の電話。事件番号まで知っていました。
昭59 西 刑 9 ・・・だって・・・。そうやって分類するのね。
資料室に調べに行った黒木ですが先にきていたのが亮二。
そして黒木は調べてみますがお蔵入りになった事件で葛城佐智絵事件の担当が
自分の父親と知り、すぐに電話しています。
だが父親も相手にするなとさほど気にしてもいない様子。
丸山はこのお宮入り事件は黒木の父親の唯一の汚点だと言ってました。
合コンに誘われた黒木ですが消極的でしたが、ここでみっちゃんのコネを駆使。
亮二の身上書の書類を受け取りました。
内容を見て目を見開きます。
亮二が帰国したことで唯衣はおじさんの居候から戻り一緒に暮らすと相成った様子。
黒木家では息子が父親に佐智絵事件のことを聞いていますが
電話の件もただの嫌がらせだと思っている父親です。
亮二が佐智絵の同級生だったことや、自ら希望して西署に来たことなどで
犯人に近いような感触を見せますが父親は全く相手にしていません。
サチは個展の準備中。
真知子に電話していますが、その真知子は電話が終わったとたんに
男@堺さんから「佐智絵事件を知っているか」と聞かれるのでした。黙りこんでました・・。
黒木は亮二を怪しいと見て調査開始のようです。
そこで唯衣を見て追いかけますが、不審者扱いされて逆に亮二から頼まれたということにした様子。
「まだ調べているんですか?」と唯衣は言ってました。
亮二は事件を調べていたということなんですね・・・。
富岡@谷原章介と会う亮二。富岡も同級生ですが佐智絵の事件の新発見を書いて出版するようです。
その原稿を預けているのが掘米。掘米は事件の第一発見者とかポポスという会社社長。
そのうち同窓会があるという話。無事に今も生きてるやつは皆、来ると言ってますが
佐智絵は殺害されたしね・・・かなり意味深な会話です
そして掘米の会社に行き、原稿を探した亮二ですがそこに社員が戻ったようで中止。
掘米とは会う算段ができ、和やかに食事などをして様子を聞きだす亮二。
何でも屋ということで行列に並んだり出版の手伝いもすると説明。
冨岡の原稿を読ませてくれというのですが、出版前だしそれはさすがにできないよねえ・・。
別れ際にその原稿を出版社に持っていくという掘米でした。
しかしその後、事務所に戻った掘米は誰かに襲われて怪我をして入院ということになっています。
丸山と一緒に掘米のお見舞いにいく亮二ですが
アレもとられちゃったという掘米でした。
あとで丸山から知り合いだということをかくしていたと怒られ
「ハブンチョ」とかいうことになっています。捜査から外れることだって・・・アハハ
黒木は掘米を訪ね、佐智絵の事件を聞き出します。
野球選手のカードが風に飛ばされて拾いに行ったところに佐智絵が殺されていたというところ。
亮二はその後一週間学校を休んでいたことも話しています。
さらに事件の真相を書いた原稿が盗まれたというので黒木はますます亮二を疑うことに。
しかも署にもどったら亮二が黒木の引き出しを勝手に探ってる!
探し出したのは書写のテキスト?(笑
でも黒木は、亮二が探してるのは佐智絵の資料だと思っています。
黒木は直接対決です。
亮二が佐智絵の同級生であることや、医師をやめてインターポールに入ったこと。
希望してこの西署に来たことなど調べてきたことをぶちまけます。
亮二が犯人ではないのか?
亮二は即反論。
誰が少女を殺したか?時効は成立している。今更どうするんだ。罪は消えたんだ。
黒木は持ち前の正義を貫く所存です。
すなわち、時効が成立しても罪そのものは消えないし、民事なら戦える。罪を償わせて見せるという。
遺族にも会うというと、亮二は余計なことをするなと言っていました。
亮二は誰かに電話して、同窓会の話をしていますが・・・?
そして同窓会当日。
秋本@佐々木蔵之介も登場しました。
上海に出張するということで歌を歌ってやっと解放されてました。
谷原と江口と佐々木。この三人が同級生なのね。フムフム
そして誰かが入ってきました。亮二は納得という顔。
「久しぶり」と声をかけた相手はなんとサチ!
いつか再開すると言っただろう?という亮二にサチは怒った口調・・
知ってたのね、私のこと。
葛城佐智絵さん。
25年前俺達のクラスにいた葛城佐智絵。
あの日、殺された葛城佐智絵は生きてる。
そして黒木も佐智絵の母親を訪ねていますが
娘は生きていますと聞き、驚愕。
同窓会に出席しています・・・
そう、殺されてなんかいない。
私は生きている。
私は葛城佐智絵です。
******************
広末と江口たちが同級生って無理がありすぎますよね(笑
佐智絵となっているサチはあの母親が死んだ娘の身代わりをさせているってことなんでしょう。
自分の人生を生きたかったなんて言ってたから・・
しかし、亮二を犯人ぽくしてるけれど亮二を見ている限りだと佐智絵が好きだったみたいだし
抱き起こしたかどうかの時に血がついたというあたりが真相かもしれません。
だからこそ自分の手で真犯人をあぶりだすことを自分の生きるテーマにした感じかな~?
殺害の時も傷ましいことがあったなら余計、真相など掘り下げる必要もないですもんね。
だからこそ母親もおかしくなってるみたいだし・・・。
迷宮入りし、時効が成立したからこそ犯人も油断するでしょうから・・。
これから謎解きが始まるのがなんとも楽しみなドラマです。
レビュー冥利に尽きるというのかしらね・・・
★★★
しか~し・・・来週はいよいよ「神の雫」がスタート。
レビューは見てから判断しますが、私としてはやはり亀応援はしたいと思ってます。
限りなく迷うのが辛いところです。
願わくば、アイドル起用だからと手を抜かず、真剣な脚本をお願いしたいものです。
頼みますよ・・
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/01/07 Wed [ Edit ]
tomo
エリさん、こんにちは。
おっしゃるとおり、下手に原作読んでると、コメントに気を遣いますね。(笑)初回を観て思ったのは・・・主演の江口さん演じる郷田亮二の描き方が、どうにも微妙だということです。主役なのに、好感度が低いというか。過去の事件でトラウマを抱えて屈折しているにしても、もうちょっとわかりやすい方がよかったかも?私が江口さんのファンだったら、がっかりしてたかもね。(笑)脚本が水橋さんなので、これからに期待してます。
ヒロスエはともかく(笑)、ひとくせもふたくせもありそうな芸達者な役者さんがたくさん出ているのも、楽しみですね。
亀くんのドラマも、もちろんちゃんと観ますからね!ボクサーからちょうど一年ぶりですね。あのドラマも、なかなか楽しめましたよね♪
おっしゃるとおり、下手に原作読んでると、コメントに気を遣いますね。(笑)初回を観て思ったのは・・・主演の江口さん演じる郷田亮二の描き方が、どうにも微妙だということです。主役なのに、好感度が低いというか。過去の事件でトラウマを抱えて屈折しているにしても、もうちょっとわかりやすい方がよかったかも?私が江口さんのファンだったら、がっかりしてたかもね。(笑)脚本が水橋さんなので、これからに期待してます。
ヒロスエはともかく(笑)、ひとくせもふたくせもありそうな芸達者な役者さんがたくさん出ているのも、楽しみですね。
亀くんのドラマも、もちろんちゃんと観ますからね!ボクサーからちょうど一年ぶりですね。あのドラマも、なかなか楽しめましたよね♪
2009/01/07 Wed URL [ Edit ]
くう
広末と、あの人達が同級生なのは有り得ないですよね^^;
なんか豪華さに振り回されている内に終わってしまいました。。。
堺さんなんて、ちょっとしか出てきてくれないし~(; ;)
次週からは推理とか出来るんでしょうか。。。
頭が着いていかない私^^;
来週は亀ちゃんの方も録画して見てみます~♪
なんか豪華さに振り回されている内に終わってしまいました。。。
堺さんなんて、ちょっとしか出てきてくれないし~(; ;)
次週からは推理とか出来るんでしょうか。。。
頭が着いていかない私^^;
来週は亀ちゃんの方も録画して見てみます~♪
まこ
いかにも~てな雰囲気が、逆に郷田は犯人じゃないとは
思いつつ、幼少時代の兄との会話等おもわせぶりな
描写が気になりますよねー
誰もかれもを怪しく描いてる様子に、何だか
バチスタの悪夢が甦ってしまったあたしデス(笑)。
これも原作とは展開を違えてくる作戦のようなので
ますます不安が・・・
いっそ亀ちゃんドラマの方が、気軽に楽しめるかもと
悩み中
思いつつ、幼少時代の兄との会話等おもわせぶりな
描写が気になりますよねー

誰もかれもを怪しく描いてる様子に、何だか
バチスタの悪夢が甦ってしまったあたしデス(笑)。
これも原作とは展開を違えてくる作戦のようなので
ますます不安が・・・
いっそ亀ちゃんドラマの方が、気軽に楽しめるかもと
悩み中

エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
原作はもっと面白くて引き込む力があったということなんですね・・。
いつも思うのですが文字文章だけの原作を
立体映像化したらさぞかしすばらしいと思うのに、
文字だけの原作を凌ぐドラマ化は意外と少ないのね。
これは一体なぜでしょうねえ・・。
>過去の事件でトラウマを抱えて屈折している
ひゃ~・・そんな風には見えなかった。
被害少女のことを好きだったのはわかったけれど
何か屈託を抱えてるような描写はありませんでしたよね。
思わせぶりに江口を犯人のように映してるので
だからこそ犯人ではないだろうという曖昧な推測で始まったようなものです。
>芸達者な役者さんがたくさん
洋介、章介、蔵之介・・という三人の介さんだったのが偶然なのかどうか。
みな魅力的な俳優さんですが、いかんせん目は喜ばなかった(笑
でもあのクセモノぶりはやはり存在感がかもし出すものです。
俳優としてのキャリアですね!
次週は亀ちゃんのドラマですね。
日テレを出してると時々亀ちゃんが出ているので
つい目を細めてしまいます。
目の保養はまちがいないですが
私はストーリー重視だからねえ・・。
とにかく脚本の人に力があることを祈ってます。
「ボクサー」の時はほのぼの楽しめましたが
ストーリーとしては物足りなかったですね。
あれと同じレベルでは
今回のフジには太刀打ちできません・・
だからこそお願いしますだ~~・・・(笑
原作はもっと面白くて引き込む力があったということなんですね・・。
いつも思うのですが文字文章だけの原作を
立体映像化したらさぞかしすばらしいと思うのに、
文字だけの原作を凌ぐドラマ化は意外と少ないのね。
これは一体なぜでしょうねえ・・。
>過去の事件でトラウマを抱えて屈折している
ひゃ~・・そんな風には見えなかった。
被害少女のことを好きだったのはわかったけれど
何か屈託を抱えてるような描写はありませんでしたよね。
思わせぶりに江口を犯人のように映してるので
だからこそ犯人ではないだろうという曖昧な推測で始まったようなものです。
>芸達者な役者さんがたくさん
洋介、章介、蔵之介・・という三人の介さんだったのが偶然なのかどうか。
みな魅力的な俳優さんですが、いかんせん目は喜ばなかった(笑
でもあのクセモノぶりはやはり存在感がかもし出すものです。
俳優としてのキャリアですね!
次週は亀ちゃんのドラマですね。
日テレを出してると時々亀ちゃんが出ているので
つい目を細めてしまいます。
目の保養はまちがいないですが
私はストーリー重視だからねえ・・。
とにかく脚本の人に力があることを祈ってます。
「ボクサー」の時はほのぼの楽しめましたが
ストーリーとしては物足りなかったですね。
あれと同じレベルでは
今回のフジには太刀打ちできません・・
だからこそお願いしますだ~~・・・(笑
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
>広末と、あの人達が同級生なのは有り得ないですよね^^;
そうですよね~どう見ても一回りというか世代が違うじゃん(笑
何を考えてるんじゃろ、というところです。
でも出演者は確かにベテラン揃い。
みんなクセモノという顔をだしてるし、うまいですよねえ。
>堺さんなんて、ちょっとしか出てきてくれないし~(; ;)
そうそう堺さん・・
謎の男でしたね。名前もあったの?
これから何か絡んでくるんでしょうか。
もったいない使い方してますよねえ。
次回は良かったら亀ドラマもご覧になってね。
せめてストーリー的には互角であってほしいな・・・
>広末と、あの人達が同級生なのは有り得ないですよね^^;
そうですよね~どう見ても一回りというか世代が違うじゃん(笑
何を考えてるんじゃろ、というところです。
でも出演者は確かにベテラン揃い。
みんなクセモノという顔をだしてるし、うまいですよねえ。
>堺さんなんて、ちょっとしか出てきてくれないし~(; ;)
そうそう堺さん・・
謎の男でしたね。名前もあったの?
これから何か絡んでくるんでしょうか。
もったいない使い方してますよねえ。
次回は良かったら亀ドラマもご覧になってね。
せめてストーリー的には互角であってほしいな・・・
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>幼少時代の兄との会話等おもわせぶりな
描写が気になりますよねー
そうそう・・いかにも郷田が悪に見えるから
逆に違うだろうという逆転の発想に繋がっているのね(笑
そういえば兄が黙っていれば時効が成立すると言ってたのよね・・。
だから黙っていることにしたのかしら?
子供は別の法律があって守られるしね。
たぶんその部分を秘して時効の部分だけ明らかにしたのかも。
誰も彼も怪しいのはバチスタ同様ですね!
バチスタは結局みな同罪でしたもん。
それならこちらもみな秘匿の同罪が成立するか(笑
亀ドラマはワインだそうですが疑心暗鬼なものはないってことなんですね?
そういえばワイン番組持ってる辰巳さんも出演だそうです。
古谷さんとか脇もなかなかのベテラン。
引き込まれるほど面白いといいですね・・・
>幼少時代の兄との会話等おもわせぶりな
描写が気になりますよねー
そうそう・・いかにも郷田が悪に見えるから
逆に違うだろうという逆転の発想に繋がっているのね(笑
そういえば兄が黙っていれば時効が成立すると言ってたのよね・・。
だから黙っていることにしたのかしら?
子供は別の法律があって守られるしね。
たぶんその部分を秘して時効の部分だけ明らかにしたのかも。
誰も彼も怪しいのはバチスタ同様ですね!
バチスタは結局みな同罪でしたもん。
それならこちらもみな秘匿の同罪が成立するか(笑
亀ドラマはワインだそうですが疑心暗鬼なものはないってことなんですね?
そういえばワイン番組持ってる辰巳さんも出演だそうです。
古谷さんとか脇もなかなかのベテラン。
引き込まれるほど面白いといいですね・・・
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黄泉がえり?( ̄◇ ̄;)ハッ!
殺された筈の葛城佐智恵が生きてたって、ありえ~~~んっ!
まさか生き返った訳じゃないだろうし、何なの???
次週、あの同窓会会場にヘルメット姿の男の人が現れて、
ドッキリでした~{/ee_2/}てなオチだったら笑えるんだけど{/face_nika/...
あるがまま・・・ 2009/01/07 Wed 15:58
気合が入って先行スタートである。今年も火曜日はドラマ対決の気配濃厚だ。 ものすご
キッドのブログinココログ 2009/01/07 Wed 17:39
うわ~~、豪華なラインナップ! 出てくる人出てくる人、ほぼ全員。主役経験者か、お目当て♪として通用しそうな旬の方々ばかり、じゃないですか。しかも、謎だらけ
これは、ミステリー版「華麗なる一族」?
いきなり冒頭から、土手に転がる少女の死体!
手を血で...
のほほん便り 2009/01/07 Wed 17:43
時効って知ってるか?殺人事件の時効は15年だ。僕には解らない。想像も付かない。僕が、僕たちがやがてどんな大人になっているのか。1999年1月12日。葛城佐智絵殺害事件は時効を迎えた。2009年。インターポールに勤務していた1人の男が研修の目的で太田西署に赴任し...
見取り八段・実0段 2009/01/07 Wed 18:19
まぁ、おもしろかったんじゃないでしょうか~
時間の経過の描き方がおおざっぱなような気もしましたが・・・
少女の殺人事件があった1984年1月12日、
河川敷に倒れている少女の側で震えている少年・・・激しい息遣い・・手には血が・・・
そして時効となる1...
トリ猫家族 2009/01/07 Wed 18:36
は剣八VSノイトラでノイトラ増える展開だが
今回は剣八VSノイトラから刀剣解放で増えたし
次は剣八の反撃で両手持ちの本気が見れるけども
OPは声も入る&死神図鑑の狛村オチが面白かったし
トライアングルは25年前事件が動き出す展開で
今回は初回も事前の
別館ヒガシ日記 2009/01/07 Wed 20:09
初恋の少女は25年前に殺された。はずだった。 第1話『誰が少女を殺したか?』
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) 2009/01/07 Wed 23:23
◆SMAPの稲垣吾郎さん(のつもり) 稲垣吾郎さんは、毎週火曜よる10時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『トライアングル』に黒木舜 役で出演しています。 昨日は第1話が放送されました。 ●あらすじと感想
yanajunのイラスト・まんが道 2009/01/08 Thu 00:28
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