08/16/2007 ホタルノヒカリ 第6話
マコトとキスした瞬間「ありがとうございま~す」には爆笑でした!
大人の女ということにいちいち考え込むはるかちゃんが、
今回もかわいかったねえ~~
マコトとの電話中にネコを追って部屋に入ってくる高野部長。
思わず「部長」と声に出てしまいあわてて「部長に似ているネコ」と
ごまかすのですがちょっと苦しい・・><
マコトはもしも夏休みの予定がないならデートしようと誘ってきました。
舞い上がるホタル。しかし高野の足の包帯を巻くホタルはぐるぐると
巻きつけているだけで・・・包帯の機能というよりは??謎です。
高野の妻ともうまくいくようにと話す蛍です。
「君とはなれたくないもん。君が好きだもん」
しっかり覚えている蛍・・「そんな言い方しないもん」・・あはは。
しかし高野は離婚届けをだすことを決意していました。
翌日会社ではバーベキューを提案する豪徳寺には誰も乗りません。
マコトはうっかり蛍と約束していることをばらしてしまいました。
優華を思って気まずい雰囲気のオフィス。
のちに男だけの会議室で要が「蛍のどこがいい?」とマコトに聞いて
いましたが。
部長が報告するに蛍ノヒモノっぷりには全く気づいてなくて
不可解な行動はすべてミステリアスな魅力だと思っているらしい。
全く恋とはありがたいことでもあります
「彼は、残念な男なのか?」・・あはは・・
「何言ってんですか、彼女ができたんだからおめでとう男でしょ!」
大きな誤解なのだがステキな大人の女性と思ってくれてるということ。
これは蛍にはハードルが高すぎない?
とりあえず世間的な常識として高野は自分との同居は絶対に
隠さなくてはならないと蛍を諭しています。
待ち合わせに現れたのはなんと要。なんで?
優華のために妨害しようと考えたのか?結局優華を呼び出し
ダブルデートを敢行。
蛍も余裕の顔こそ大人の女だと無理していますが。
乗り物に乗っても無言で楽しくなさそうなマコトの顔ですよ・・・
優華は怒って帰っていきましたが、つられたように自分たちも帰ると
言ってしまい後悔。でもマコトが送って行くと言うので何となく
従ってしまう蛍。家まで送るというのを振り切って帰る蛍でした。
玄関でぐったりしてしまう蛍は恋愛をサボっていた天罰だと。
しかしすぐにマコトからドライブの誘いがきてルンルンです。
返信に戸惑っていると一人暮らしか聞いてきて最後はもう寝たかとメー
ル終了。打ち切ってくれました。しかし見ているほうも緊迫感だわ。
翌日の作戦のために雑誌で勉強。「セクシーな誘惑」という文字が!
これだ~!とピンときたようですけど。これもかなりハードル高そう。
翌日、おしゃれしてセクシー風味を部長に見せていますが高野もけっこ
うきつくて「どこにいる?」と相手にされてませんでした。
高野が会社に行ってみると家族や女に相手にされてないそうで、
男性社員はほぼ全員出勤?ため息の高野。伝票やらコーヒーやら
普段女性が担当しているせいか置き場所が何も分かってない社員たち。
ドライブデートは密室のなか、逆に難度が高く感じている蛍。
何しろ話題がありません。血液型聞いてどうする?そこから話をつなげ
られない蛍。目をパチパチのセクシーウインクも「眠たいのか」と言わ
れる始末。あげくにトイレに行きたいとじたばたし、蛍としては
最悪のデートになってしまいました。
家まで送っていくというのを表参道の駅で降りてしまった蛍です。
マコトとしても心残りだったようでそのまま会社に行ってしまいまし
た。みんな会社が好きなんだね!^^;
蛍は山田姐さんに相談の電話をしてみます。そこには要もきていました。
恋の悩みなら正解はないという姐さん。自分で出した答えが正解だと
蛍に告げています。それを聞いて納得したように立ち去る要。
しかし恋に悩むのはいいこと。その恋を大切に思っていることだから。
その頃、マコトは高野部長と飲んでいます。
マコトはマコトで蛍の不可解な行動に悩んでいました。
誰か男と一緒に住んでるのではと思ったり、自分と一緒だと
楽しそうに見えないなどそれなりに恋の悩みはあるのですね。
しかし高野も事情を知ってるだけにばれない程度には援護してます。
さて、マコトは一気に酒を煽ってしまいました。ああ~~~意識不明!
蛍としてはマコトのメールを待っていましたがかかってきたのは
高野からの電話。なんとマコトをつれてきてしまったのでした。
もっとも泥酔して眠りこけ、びくとも動かないマコトでしたけど。
気がつくと庭で高野も石を積み上げ、蛍を奥さんと間違えて抱きついて
きました。しかし石を積みあげるって賽の河原でっていわない?
抱きついてきた高野を振り切っているとその間に
タクシーの運転手がマコトを玄関まで運んできてしまいます。
蛍のパニックぶりはすさまじいねえ^^
いつかのムームーみたいなワンピを着ようとして、我に返り、
部長の部屋に甚平を借りに行くという発想がそもそもおかしい。
しかし部長の部屋が綺麗だということに気づいた蛍は、マコトを部長の
部屋に寝かせ、部長は自分の部屋に運んできました。
「起きないとチューしますよ!」蛍のこんな言葉にむっくと起き上がり
反応する高野です。散らかし上手のオタカさんが散らかした事にして
部屋も部長と自分の部屋を勝手に交換。そして高野のものを片付け、
とりあえず体裁は整えました。障子のガラスの部分からそうっと
マコトの寝入る様子を伺う二人。
君が運んだのか?火事場のアホ力です・・あはは
蛍の部屋で謝る二人。高野としてもマコトと飲んでいて妻の話になり
泥酔するほど飲んでしまったようです。そんな部長に蛍も自分から
告白する相手はマコトが初めてだと話します。初めての大切な恋。
部長が奥さんを思っているように自分もマコトを失いたくないと
一生懸命に話すのでした。そして庭で自分に抱きついてきた高野の
こともぶっちゃけてしまいます。思わず
「酒の力って恐ろしいなあ」という高野に爆笑!!!!!!
言いたいことをいい終えた蛍はマコトの様子を見にいってそのまま
マコトの隣で寝入っています。見ると手をつないでいる蛍。
高野は蛍にも布団をかけてあげました。
そうっと家を出て行く高野。
目を覚ましたマコトは状況を見てびっくりしています。
縁側でのんびりしているマコト。お茶を入れている蛍。
急須を割ったからコーヒーフィルターでお茶を淹れてたのね?
何だろうって思いましたよ(笑
この縁側を気にいってくれたマコトです。ここでビールを飲むと美味し
いと言ってしまったのでしたが、その気持ちがわかるというマコト。
以前、会社の屋上で自分を励ますところを見ていたのでした。
帰るマコトを送っていく蛍。マコトも正直に蛍が誰かと住んでることを
疑っていたといいます。複雑な顔の蛍ですが、また誘ってくださいと
素直に言えました。一旦はそこで別れたものの、マコトが振り返り
蛍の元に走ります。リベンジは今日!その足で遊園地に向かったのでした。
蛍、バッグも持たない状態でしたけど手をつないで走る二人は楽しそう
家に帰ってきた高野は恐る恐る中をみていますが縁側のお茶わんを見て
そのまま洗い出しました。そして掃除機をかけています。
そして正座して離婚届けに判を押しました。
蛍とマコトはジェットコースターや車やゲームセンターとめっちゃ
楽しく過ごしています。プリクラも撮ってデート王道コース也。
川沿いの桟橋をコースを歩く二人。
高野と飲んだときの話をしています。
奥さんとデートしたことを聞き、もしも自分ならつないだ手は二度と
離さないと応援してくれたと語るのでした。
「蛍さんと呼んでいいですか?」
はい!蛍も「マコトさんと呼んでいいですか?」
蛍は嬉しさのあまり何度もマコトさんを連発。
心では「私たちバカップル~」と分かってるじゃん。
見詰め合った二人は夕日を浴びながらキス
『ありがとうございま~す』あはは・・・
その頃、高野は離婚届を投函。
要は優華を誘いますが誰でもいいわけではないと拒否されています。
そして、高野のもとにやってきた二ツ木はすいかを持って待っています。
そこに帰ってきた蛍。二人はいつものように、甘えて浮かれる蛍に
そっけなくて冷たい高野でそれで空気が合っているんですね。
二人が家の中に入ったあと、すいかが転がっています。
二ツ木のびっくらな顔・・・どういうこと?どういうこと?

今週はマコトの無表情さがやや緩和されたかな。
この人、本当にクールで表情が感じられなくてよくわかりません。
でも最後の最後でキスしてくれたし、まあ態度で表したから良しと
しましょう。
いやしかし、大人のステキ女性やセクシー攻略でオタオタする蛍が
とにかくかわいくて面白かったですね。
皆、自分と重ねて見ているでしょうけれど似たようなものよ。
高野は奥さんといよいよ決別し、何となく蛍のことも気になってきて
いる様子が見えるのですけど・・違う?
やっぱり一番自然体なのは蛍と高野ではないかと思うのですけどね。
でも高野が「つないだ手は二度と離さないで」というのは
「野ブタ」のセリフを思い出してしまったよん・・・
あと、要は山田姐さんの言葉に自分を奮い立たせて優華を誘って
見事玉砕してしまいましたが、諦めずにアタックしてほしいですね。
そして二ツ木に同居の事がばれてしまいました。
まさか言いふらしたりはしないでしょうけれど
あんなに誰にも内緒だと言っていた高野の方からもれるなんて皮肉。
今回もかわいかったねえ~~

マコトとの電話中にネコを追って部屋に入ってくる高野部長。
思わず「部長」と声に出てしまいあわてて「部長に似ているネコ」と
ごまかすのですがちょっと苦しい・・><
マコトはもしも夏休みの予定がないならデートしようと誘ってきました。
舞い上がるホタル。しかし高野の足の包帯を巻くホタルはぐるぐると
巻きつけているだけで・・・包帯の機能というよりは??謎です。
高野の妻ともうまくいくようにと話す蛍です。
「君とはなれたくないもん。君が好きだもん」
しっかり覚えている蛍・・「そんな言い方しないもん」・・あはは。
しかし高野は離婚届けをだすことを決意していました。
翌日会社ではバーベキューを提案する豪徳寺には誰も乗りません。
マコトはうっかり蛍と約束していることをばらしてしまいました。
優華を思って気まずい雰囲気のオフィス。
のちに男だけの会議室で要が「蛍のどこがいい?」とマコトに聞いて
いましたが。
部長が報告するに蛍ノヒモノっぷりには全く気づいてなくて
不可解な行動はすべてミステリアスな魅力だと思っているらしい。
全く恋とはありがたいことでもあります

「彼は、残念な男なのか?」・・あはは・・
「何言ってんですか、彼女ができたんだからおめでとう男でしょ!」
大きな誤解なのだがステキな大人の女性と思ってくれてるということ。
これは蛍にはハードルが高すぎない?
とりあえず世間的な常識として高野は自分との同居は絶対に
隠さなくてはならないと蛍を諭しています。
待ち合わせに現れたのはなんと要。なんで?
優華のために妨害しようと考えたのか?結局優華を呼び出し
ダブルデートを敢行。
蛍も余裕の顔こそ大人の女だと無理していますが。
乗り物に乗っても無言で楽しくなさそうなマコトの顔ですよ・・・
優華は怒って帰っていきましたが、つられたように自分たちも帰ると
言ってしまい後悔。でもマコトが送って行くと言うので何となく
従ってしまう蛍。家まで送るというのを振り切って帰る蛍でした。
玄関でぐったりしてしまう蛍は恋愛をサボっていた天罰だと。
しかしすぐにマコトからドライブの誘いがきてルンルンです。
返信に戸惑っていると一人暮らしか聞いてきて最後はもう寝たかとメー
ル終了。打ち切ってくれました。しかし見ているほうも緊迫感だわ。
翌日の作戦のために雑誌で勉強。「セクシーな誘惑」という文字が!
これだ~!とピンときたようですけど。これもかなりハードル高そう。
翌日、おしゃれしてセクシー風味を部長に見せていますが高野もけっこ
うきつくて「どこにいる?」と相手にされてませんでした。
高野が会社に行ってみると家族や女に相手にされてないそうで、
男性社員はほぼ全員出勤?ため息の高野。伝票やらコーヒーやら
普段女性が担当しているせいか置き場所が何も分かってない社員たち。
ドライブデートは密室のなか、逆に難度が高く感じている蛍。
何しろ話題がありません。血液型聞いてどうする?そこから話をつなげ
られない蛍。目をパチパチのセクシーウインクも「眠たいのか」と言わ
れる始末。あげくにトイレに行きたいとじたばたし、蛍としては
最悪のデートになってしまいました。
家まで送っていくというのを表参道の駅で降りてしまった蛍です。
マコトとしても心残りだったようでそのまま会社に行ってしまいまし
た。みんな会社が好きなんだね!^^;
蛍は山田姐さんに相談の電話をしてみます。そこには要もきていました。
恋の悩みなら正解はないという姐さん。自分で出した答えが正解だと
蛍に告げています。それを聞いて納得したように立ち去る要。
しかし恋に悩むのはいいこと。その恋を大切に思っていることだから。
その頃、マコトは高野部長と飲んでいます。
マコトはマコトで蛍の不可解な行動に悩んでいました。
誰か男と一緒に住んでるのではと思ったり、自分と一緒だと
楽しそうに見えないなどそれなりに恋の悩みはあるのですね。
しかし高野も事情を知ってるだけにばれない程度には援護してます。
さて、マコトは一気に酒を煽ってしまいました。ああ~~~意識不明!
蛍としてはマコトのメールを待っていましたがかかってきたのは
高野からの電話。なんとマコトをつれてきてしまったのでした。
もっとも泥酔して眠りこけ、びくとも動かないマコトでしたけど。
気がつくと庭で高野も石を積み上げ、蛍を奥さんと間違えて抱きついて
きました。しかし石を積みあげるって賽の河原でっていわない?
抱きついてきた高野を振り切っているとその間に
タクシーの運転手がマコトを玄関まで運んできてしまいます。
蛍のパニックぶりはすさまじいねえ^^
いつかのムームーみたいなワンピを着ようとして、我に返り、
部長の部屋に甚平を借りに行くという発想がそもそもおかしい。
しかし部長の部屋が綺麗だということに気づいた蛍は、マコトを部長の
部屋に寝かせ、部長は自分の部屋に運んできました。
「起きないとチューしますよ!」蛍のこんな言葉にむっくと起き上がり
反応する高野です。散らかし上手のオタカさんが散らかした事にして
部屋も部長と自分の部屋を勝手に交換。そして高野のものを片付け、
とりあえず体裁は整えました。障子のガラスの部分からそうっと
マコトの寝入る様子を伺う二人。
君が運んだのか?火事場のアホ力です・・あはは

蛍の部屋で謝る二人。高野としてもマコトと飲んでいて妻の話になり
泥酔するほど飲んでしまったようです。そんな部長に蛍も自分から
告白する相手はマコトが初めてだと話します。初めての大切な恋。
部長が奥さんを思っているように自分もマコトを失いたくないと
一生懸命に話すのでした。そして庭で自分に抱きついてきた高野の
こともぶっちゃけてしまいます。思わず
「酒の力って恐ろしいなあ」という高野に爆笑!!!!!!
言いたいことをいい終えた蛍はマコトの様子を見にいってそのまま
マコトの隣で寝入っています。見ると手をつないでいる蛍。
高野は蛍にも布団をかけてあげました。
そうっと家を出て行く高野。
目を覚ましたマコトは状況を見てびっくりしています。
縁側でのんびりしているマコト。お茶を入れている蛍。
急須を割ったからコーヒーフィルターでお茶を淹れてたのね?
何だろうって思いましたよ(笑
この縁側を気にいってくれたマコトです。ここでビールを飲むと美味し
いと言ってしまったのでしたが、その気持ちがわかるというマコト。
以前、会社の屋上で自分を励ますところを見ていたのでした。
帰るマコトを送っていく蛍。マコトも正直に蛍が誰かと住んでることを
疑っていたといいます。複雑な顔の蛍ですが、また誘ってくださいと
素直に言えました。一旦はそこで別れたものの、マコトが振り返り
蛍の元に走ります。リベンジは今日!その足で遊園地に向かったのでした。
蛍、バッグも持たない状態でしたけど手をつないで走る二人は楽しそう
家に帰ってきた高野は恐る恐る中をみていますが縁側のお茶わんを見て
そのまま洗い出しました。そして掃除機をかけています。
そして正座して離婚届けに判を押しました。
蛍とマコトはジェットコースターや車やゲームセンターとめっちゃ
楽しく過ごしています。プリクラも撮ってデート王道コース也。
川沿いの桟橋をコースを歩く二人。
高野と飲んだときの話をしています。
奥さんとデートしたことを聞き、もしも自分ならつないだ手は二度と
離さないと応援してくれたと語るのでした。
「蛍さんと呼んでいいですか?」
はい!蛍も「マコトさんと呼んでいいですか?」
蛍は嬉しさのあまり何度もマコトさんを連発。
心では「私たちバカップル~」と分かってるじゃん。
見詰め合った二人は夕日を浴びながらキス

『ありがとうございま~す』あはは・・・
その頃、高野は離婚届を投函。
要は優華を誘いますが誰でもいいわけではないと拒否されています。
そして、高野のもとにやってきた二ツ木はすいかを持って待っています。
そこに帰ってきた蛍。二人はいつものように、甘えて浮かれる蛍に
そっけなくて冷たい高野でそれで空気が合っているんですね。
二人が家の中に入ったあと、すいかが転がっています。
二ツ木のびっくらな顔・・・どういうこと?どういうこと?



今週はマコトの無表情さがやや緩和されたかな。
この人、本当にクールで表情が感じられなくてよくわかりません。
でも最後の最後でキスしてくれたし、まあ態度で表したから良しと
しましょう。
いやしかし、大人のステキ女性やセクシー攻略でオタオタする蛍が
とにかくかわいくて面白かったですね。
皆、自分と重ねて見ているでしょうけれど似たようなものよ。
高野は奥さんといよいよ決別し、何となく蛍のことも気になってきて
いる様子が見えるのですけど・・違う?
やっぱり一番自然体なのは蛍と高野ではないかと思うのですけどね。
でも高野が「つないだ手は二度と離さないで」というのは
「野ブタ」のセリフを思い出してしまったよん・・・
あと、要は山田姐さんの言葉に自分を奮い立たせて優華を誘って
見事玉砕してしまいましたが、諦めずにアタックしてほしいですね。
そして二ツ木に同居の事がばれてしまいました。
まさか言いふらしたりはしないでしょうけれど
あんなに誰にも内緒だと言っていた高野の方からもれるなんて皮肉。
08/09/2007 ホタルノヒカリ 第5話
そうか高野の妻はとっくに高野に見切りをつけていたんだ・・・
二ツ木がやけに高野に親密的だと思ったのは
ある意味その秘密を知ったために板ばさみの同情もあったのね。
テーブルのカレーパンにささってあるろうそくを見てぎょっとする高野。
何かあったに違いないと思いつつも無意識に聞くまいと防波堤を
築いているらしい。そのころ、ホタルは悶々としていて、高野に話した
いけれど話せないとごろごろしています。
そして出した結論はうまく行かなかったデートのことは忘れ、
マコトのことはなかったことにするということ。
今日のホタルは真っ白いパックで「カオナシ女!」
しかし、この気持ちを誰かに聞いてもらいたいというのに、
「そうだブログだ」とパソコンを開いたので、おお~ホタルやってるの
かとやや驚いたけれど・・やっぱりそんなことはしてなかった
ゴミ当番がどうのでホタルの不燃物はビール缶がつぶされてなく、
几帳面な高野はそれががまんできなくついつい袋まであけてしまう。
すると不燃物の袋に燃えるごみも入っているのがホタルであり、
その紙は実は先日の、気持ちの整理で記したものでした。
「雨宮さんのこと好きでした」「さよなら」まで書いてあるのを読んだ
らどういう経緯かわかってしまいますよ・・・
翌日蛍とマコトを会議室に閉じ込めるという暴挙を行った高野。
気を利かせたのに蛍はうろたえるばかりだったようです。
家でぷんぷん怒り、デートに失敗したことや本当にマコトが好きだった
ことまでぽろっぽろっと口にでてしまうのでした・・あは。
その日は、得意先のお嬢様が結婚という日で部長はもちろん出席ですが
蛍まで山田姐さんの代わりに出席の羽目になってしまいました。
蛍はまだマコトを好きだから二人きりにされても辛いだけだし、
自然にマコトと話せないことを切々と訴えていますが、引きずられて
しまいました・・
結婚式は盛り上がっていますが、蛍の心の声はかなり辛らつ。
これが本当の普通の声なのかも。歩きにくそう、ジャージにしろ。
めでたくもなんともねえよ。バツ2の新婦、失敗する前に失恋してよか
った・・・ってところで我に返る蛍。でも新婚旅行はカリブ海がいいと
いう同僚には「海賊か!」やっぱりちょっとすさんでますね
さて、高野のスピーチは実はこれって、蛍に聞かせたかったのね。
黙っていては伝わりません。
思いは言葉にしなければ伝わりません。
つい真顔になってしまう蛍でした。
2次会では山田姐さんの元カレか何かが姐さんに因縁をつけてくるので
マコトと二人で阻止しました。この波長がぴったり合ってた二人。
「ドラマみたい」と「止めなきゃ」の部分は本当に息が合ってたよ!
おかげで蛍は自然に挨拶ができ、「ビバ普通の会話」と喜ぶ。
しかし山田姐さんのいう「本を読むような恋愛」ってどんなのよ?
その頃神宮寺とあってる優華。要は優華のことが好きで心から
優華の恋を応援してるし・・恋は人を菩薩にさせるなあ・・・
そして二ツ木と会う高野。引き出物の話でそらそうとする二ツ木ですが
高野は真相にせまります。二ツ木が何かしってるらしいのになかなか
言わないから、自分の本音を言うのです。妻と別れる気はないって。
しかし、二ツ木はとっくに奥さんは後輩と一緒に暮らしていると
知っていたのでした。女はいつも強くてしたたか。高野、ショック!
帰ってきた蛍は高野の傷心もしらず自分のビバ体験を話し、
ついにはうまくいかない恋愛よりもうまくいく友達関係を強調して、
高野にも「ビバ、友達」とVサインを掲げさせています。
付き合ってしまう高野も大分感化されてる模様
とにかく自然に話しかけるという蛍は、翌日のエレベーターでも
天気がよくて、明日も明後日もとムチャにしか聞こえない会話に
懸命なわけで、高野としてはその口を黙らすのと、同じ手口で応援して
しまうわけです。すなわち再びの会議室閉じ込め。二人っきりにして
あげたというのにやはり蛍はうろたえることしかできませんでした。
そこにやってきた二ツ木が例のアワード何とかのペアシートに、
優華とマコトが行ったことをばらしてしまいます。
今度はマコトがうろたえていましたけど。
それを優華に問いただすと偶然出あったということですが、
しっかりつかまえておかないと次は偶然じゃすまないと脅す優華。
帰った蛍はご立腹。お風呂場に高野を押し込めて戸を開けられないよう
にしてしまいました。どの口がいうか?この口だ・・この二人相当おか
しい。高野はすっかり蛍のペースに乗せられてるよねえ^^
そんなところにペンキの色を間違えたという電話でフォローのために
現場に行ってしまう蛍でした。取り残された部長・・電話も鳴ってるの
に出られないし。ところで現場ではピンクに塗られた壁を白く塗りなお
していましたが、マコトも蛍も一生懸命に塗っていました。
終わってみんなとハイタッチする手嶋。蛍とも自然にタッチ!
帰ってきた蛍は部長を思い出し、洗面所を見ると寝ています。
そうーっと新聞紙をかけてあげるのが蛍らしい・・あはは。
しかし部長がむっくと起きました。ああ~怒ってる!!
部下に電話し、労をねぎらい後は自分が処理すると言います。
そして蛍にも休んでいいと言ってあげてますがさて、蛍は違うことを
考えてた。つまり頭のなかはマコトでいっぱいなんですね。
先ほど自然にハイタッチができたことを思っているわけで、
「一生懸命に恋愛をしてきた人には恋愛の神様がついているんじゃない
かと思う」で自分には「恋を面倒がっていたからきてくれないのかも」
周りを見渡した高野も「うん、誰も来てないね」と断言。
普通にマコトとパチンとできた蛍としては、恋よりも友達のほうが
うまく行くならその方がいいとまで思いつめています。あっそう・・・
翌日、高野は発注ミスの処理とそれから元妻への電話で外にいました。
その頃三度目ホタルは会議室に閉じ込められてしまいます。学習しない
ねえ。と言っても今回は高野ではなくて、他の誰かでしたが、ホタルは
高野だと思ってるわけで「鬼」と一言電話しています。折り返しかかっ
てきたわけで、高野はこれが「チャンスだろ」とけしかけるのです。
高野は自分の元妻のことを苦い教訓としてホタルに教えています。
自分の美学に反してまでそう言ってくれる高野ってやはりホタルには
応援してあげたい一途なものが見えるのですね。
本当は別居を受け入れたことを後悔シテイルという高野。
別居なっていやだもん。君といたいもんと言いたかったらしい。
でも言えなかった。それを言ってしまって拒否されたら無様な深い傷が
残る。だけどホタルは若いから、たとえ無様でも何も残らないよりも
ずっといいはず。久しぶりに恋をしたのなら、その気持ちを愛おしいと
思いなさい。
何か自分の弱い部分まで見せて諭している高野がますます愛おしいわ。
さすがのホタルも高野の気持ちがちゃんと伝わったようです。
思いは言葉にしないと伝わらないと言って切れました。
そうそう、今回は自分じゃないと付記してました・・・
そんな大騒動が同じ室内なわけでマコトも気づいたのか、ホタルに
近付いてきました。どうかしたんですか?どうするホタル・・
そのままで、聞いてください。
震えるような思いで切々と語りだすホタル。不器用だけど一生懸命。
デートをすっぽかしてしまったことをしてすいませんでした。
眠り姫が王子様のキスで目覚めるような・・・
イスで居眠りしたホタルにキスしたのはまぎれもなくマコトでしたもんね。
そんなホタルは本当にマコトに憧れていて周りにうずもれていた自分が
目覚めたのだということでした。
恋愛の神様に必死に祈りながら勇気を振り絞ってホタルは言いました。
「あなたのことが好きです」
とうとう言えたホタルでした。
そこに二ツ木が入ってきます。二ツ木が恋の神様??
それで入れ違いに出て行こうとする
ホタルを呼びとめ「電話します」というマコト。
ホタルは縁側で放心状態。ずっと泣いていたようです。
高野に一部始終を話し「ま、君にしては頑張った」と及第点をもらった
ようです。ずっと泣く蛍は高野の手に涙をおしつけていますが
鼻水をつけないようにと相変わらず皮肉は言われてしまうのでした。
「これで、私、脱ヒモノ女です!」
すっかり舞い上がるホタルに、高野は唇をヒクヒクさせています。
ずっと言いたかったことがあって、それはジャージのポケットが出て
いて、部屋が汚く散らかっていて、テーブルも真ん中じゃなくて。
そんなホタルがヒモノ脱出なんて無理だと断言していますが、
もしもヒモノ脱出できたら出て行ってもらうという高野です。
売り言葉に買い言葉。
ホタルも
ヒモノ女から卒業して絶対にこの家から巣立って見せますから!
そして、マコトから電話がかかってきました・・・

今週も本当に面白かった~~♪
マコトがさよならと言ったわりには普通だったし、
この男、本当にホタルのことが好きなのかなあ、
ホタルだけがあれこれうろたえて面白いけれど、
・・・やっぱり恋愛よりも・・・
高野とのいろいろの方が絶対に面白いのですわ~~。
今週は会議室に閉じ込められるという事態になっていましたが、
好きな人とたまたま二人になったからといって
あんなにうろたえるものかしら?
普通は逆に嬉しいとか思うんじゃないかな?
高野の妻が意外としたたかだったのでびっくりしていたようですが
すでに代わりの相手がいたのはちょっと驚きますよね。
思いは言葉にしないと伝わらない。
その通りなんですね。
高野が妻にそれを言えてたらホタルとの変な出会いもなかったけれど
いろんな歯車が偶然の産物で回っています。
ある意味その秘密を知ったために板ばさみの同情もあったのね。
テーブルのカレーパンにささってあるろうそくを見てぎょっとする高野。
何かあったに違いないと思いつつも無意識に聞くまいと防波堤を
築いているらしい。そのころ、ホタルは悶々としていて、高野に話した
いけれど話せないとごろごろしています。
そして出した結論はうまく行かなかったデートのことは忘れ、
マコトのことはなかったことにするということ。
今日のホタルは真っ白いパックで「カオナシ女!」

しかし、この気持ちを誰かに聞いてもらいたいというのに、
「そうだブログだ」とパソコンを開いたので、おお~ホタルやってるの
かとやや驚いたけれど・・やっぱりそんなことはしてなかった

ゴミ当番がどうのでホタルの不燃物はビール缶がつぶされてなく、
几帳面な高野はそれががまんできなくついつい袋まであけてしまう。
すると不燃物の袋に燃えるごみも入っているのがホタルであり、
その紙は実は先日の、気持ちの整理で記したものでした。
「雨宮さんのこと好きでした」「さよなら」まで書いてあるのを読んだ
らどういう経緯かわかってしまいますよ・・・
翌日蛍とマコトを会議室に閉じ込めるという暴挙を行った高野。
気を利かせたのに蛍はうろたえるばかりだったようです。
家でぷんぷん怒り、デートに失敗したことや本当にマコトが好きだった
ことまでぽろっぽろっと口にでてしまうのでした・・あは。
その日は、得意先のお嬢様が結婚という日で部長はもちろん出席ですが
蛍まで山田姐さんの代わりに出席の羽目になってしまいました。
蛍はまだマコトを好きだから二人きりにされても辛いだけだし、
自然にマコトと話せないことを切々と訴えていますが、引きずられて
しまいました・・
結婚式は盛り上がっていますが、蛍の心の声はかなり辛らつ。
これが本当の普通の声なのかも。歩きにくそう、ジャージにしろ。
めでたくもなんともねえよ。バツ2の新婦、失敗する前に失恋してよか
った・・・ってところで我に返る蛍。でも新婚旅行はカリブ海がいいと
いう同僚には「海賊か!」やっぱりちょっとすさんでますね

さて、高野のスピーチは実はこれって、蛍に聞かせたかったのね。
黙っていては伝わりません。
思いは言葉にしなければ伝わりません。
つい真顔になってしまう蛍でした。
2次会では山田姐さんの元カレか何かが姐さんに因縁をつけてくるので
マコトと二人で阻止しました。この波長がぴったり合ってた二人。
「ドラマみたい」と「止めなきゃ」の部分は本当に息が合ってたよ!
おかげで蛍は自然に挨拶ができ、「ビバ普通の会話」と喜ぶ。
しかし山田姐さんのいう「本を読むような恋愛」ってどんなのよ?
その頃神宮寺とあってる優華。要は優華のことが好きで心から
優華の恋を応援してるし・・恋は人を菩薩にさせるなあ・・・
そして二ツ木と会う高野。引き出物の話でそらそうとする二ツ木ですが
高野は真相にせまります。二ツ木が何かしってるらしいのになかなか
言わないから、自分の本音を言うのです。妻と別れる気はないって。
しかし、二ツ木はとっくに奥さんは後輩と一緒に暮らしていると
知っていたのでした。女はいつも強くてしたたか。高野、ショック!
帰ってきた蛍は高野の傷心もしらず自分のビバ体験を話し、
ついにはうまくいかない恋愛よりもうまくいく友達関係を強調して、
高野にも「ビバ、友達」とVサインを掲げさせています。
付き合ってしまう高野も大分感化されてる模様

とにかく自然に話しかけるという蛍は、翌日のエレベーターでも
天気がよくて、明日も明後日もとムチャにしか聞こえない会話に
懸命なわけで、高野としてはその口を黙らすのと、同じ手口で応援して
しまうわけです。すなわち再びの会議室閉じ込め。二人っきりにして
あげたというのにやはり蛍はうろたえることしかできませんでした。
そこにやってきた二ツ木が例のアワード何とかのペアシートに、
優華とマコトが行ったことをばらしてしまいます。
今度はマコトがうろたえていましたけど。
それを優華に問いただすと偶然出あったということですが、
しっかりつかまえておかないと次は偶然じゃすまないと脅す優華。
帰った蛍はご立腹。お風呂場に高野を押し込めて戸を開けられないよう
にしてしまいました。どの口がいうか?この口だ・・この二人相当おか
しい。高野はすっかり蛍のペースに乗せられてるよねえ^^
そんなところにペンキの色を間違えたという電話でフォローのために
現場に行ってしまう蛍でした。取り残された部長・・電話も鳴ってるの
に出られないし。ところで現場ではピンクに塗られた壁を白く塗りなお
していましたが、マコトも蛍も一生懸命に塗っていました。
終わってみんなとハイタッチする手嶋。蛍とも自然にタッチ!
帰ってきた蛍は部長を思い出し、洗面所を見ると寝ています。
そうーっと新聞紙をかけてあげるのが蛍らしい・・あはは。
しかし部長がむっくと起きました。ああ~怒ってる!!
部下に電話し、労をねぎらい後は自分が処理すると言います。
そして蛍にも休んでいいと言ってあげてますがさて、蛍は違うことを
考えてた。つまり頭のなかはマコトでいっぱいなんですね。
先ほど自然にハイタッチができたことを思っているわけで、
「一生懸命に恋愛をしてきた人には恋愛の神様がついているんじゃない
かと思う」で自分には「恋を面倒がっていたからきてくれないのかも」
周りを見渡した高野も「うん、誰も来てないね」と断言。
普通にマコトとパチンとできた蛍としては、恋よりも友達のほうが
うまく行くならその方がいいとまで思いつめています。あっそう・・・
翌日、高野は発注ミスの処理とそれから元妻への電話で外にいました。
その頃三度目ホタルは会議室に閉じ込められてしまいます。学習しない
ねえ。と言っても今回は高野ではなくて、他の誰かでしたが、ホタルは
高野だと思ってるわけで「鬼」と一言電話しています。折り返しかかっ
てきたわけで、高野はこれが「チャンスだろ」とけしかけるのです。
高野は自分の元妻のことを苦い教訓としてホタルに教えています。
自分の美学に反してまでそう言ってくれる高野ってやはりホタルには
応援してあげたい一途なものが見えるのですね。
本当は別居を受け入れたことを後悔シテイルという高野。
別居なっていやだもん。君といたいもんと言いたかったらしい。
でも言えなかった。それを言ってしまって拒否されたら無様な深い傷が
残る。だけどホタルは若いから、たとえ無様でも何も残らないよりも
ずっといいはず。久しぶりに恋をしたのなら、その気持ちを愛おしいと
思いなさい。
何か自分の弱い部分まで見せて諭している高野がますます愛おしいわ。
さすがのホタルも高野の気持ちがちゃんと伝わったようです。
思いは言葉にしないと伝わらないと言って切れました。
そうそう、今回は自分じゃないと付記してました・・・
そんな大騒動が同じ室内なわけでマコトも気づいたのか、ホタルに
近付いてきました。どうかしたんですか?どうするホタル・・
そのままで、聞いてください。
震えるような思いで切々と語りだすホタル。不器用だけど一生懸命。
デートをすっぽかしてしまったことをしてすいませんでした。
眠り姫が王子様のキスで目覚めるような・・・
イスで居眠りしたホタルにキスしたのはまぎれもなくマコトでしたもんね。
そんなホタルは本当にマコトに憧れていて周りにうずもれていた自分が
目覚めたのだということでした。
恋愛の神様に必死に祈りながら勇気を振り絞ってホタルは言いました。
「あなたのことが好きです」
とうとう言えたホタルでした。
そこに二ツ木が入ってきます。二ツ木が恋の神様??
それで入れ違いに出て行こうとする
ホタルを呼びとめ「電話します」というマコト。
ホタルは縁側で放心状態。ずっと泣いていたようです。
高野に一部始終を話し「ま、君にしては頑張った」と及第点をもらった
ようです。ずっと泣く蛍は高野の手に涙をおしつけていますが
鼻水をつけないようにと相変わらず皮肉は言われてしまうのでした。
「これで、私、脱ヒモノ女です!」
すっかり舞い上がるホタルに、高野は唇をヒクヒクさせています。
ずっと言いたかったことがあって、それはジャージのポケットが出て
いて、部屋が汚く散らかっていて、テーブルも真ん中じゃなくて。
そんなホタルがヒモノ脱出なんて無理だと断言していますが、
もしもヒモノ脱出できたら出て行ってもらうという高野です。
売り言葉に買い言葉。
ホタルも
ヒモノ女から卒業して絶対にこの家から巣立って見せますから!
そして、マコトから電話がかかってきました・・・



今週も本当に面白かった~~♪
マコトがさよならと言ったわりには普通だったし、
この男、本当にホタルのことが好きなのかなあ、
ホタルだけがあれこれうろたえて面白いけれど、
・・・やっぱり恋愛よりも・・・
高野とのいろいろの方が絶対に面白いのですわ~~。
今週は会議室に閉じ込められるという事態になっていましたが、
好きな人とたまたま二人になったからといって
あんなにうろたえるものかしら?
普通は逆に嬉しいとか思うんじゃないかな?
高野の妻が意外としたたかだったのでびっくりしていたようですが
すでに代わりの相手がいたのはちょっと驚きますよね。
思いは言葉にしないと伝わらない。
その通りなんですね。
高野が妻にそれを言えてたらホタルとの変な出会いもなかったけれど
いろんな歯車が偶然の産物で回っています。
08/02/2007 ホタルノヒカリ 第4話
ビールが無上の喜びなのはもちろん賛同いたしますが、
エリ的にはデートはもうね、絶対に忘れないと思いまするの。
デートすらも忘れるからヒモノなのかしらねえ~~~?
エリ的にはデートはもうね、絶対に忘れないと思いまするの。
デートすらも忘れるからヒモノなのかしらねえ~~~?
転がるホタル。
自分でも収拾がつかない混乱に陥ったようでそういう時は
転がるに身を任せるというのがホタル流のようです。
高野部長ってば鰹節から削ってる!!
今時珍しい日本の伝統、すばらしい朝の光景。
心なしか待つ顔のホタルがかわいい・・
あげないなんてイジワルな高木部長。
でも二人とも自分のお尻をたたいてましたね・・(爆笑
いったいなんのこっちゃ~~
オフィスでチケットを貰うマコトを目撃。
聞いてみると何だっけ・・ええっと何とかのロイヤルペアチケット。
ホタルはそのペアということに気づき、誘って欲しくて考えています。
その頃、隣のエレベーターではホタルに恋人がいるという噂が流れ
マコトも聞いていました。
そんなバカな・・マコトに否定しようと必死に「彼氏はいません」と
叫んだら、目の前にいたのは高野。「知ってるよ!」冷たい視線
シネコンのデッドスペースをどうにかするというプロジェクトに
ホタルと優華、マコトと要とで、企画出し。
ホタルは自意識過剰気味になっています。
思い込みが強すぎて想定外のことが入ってくるとパニックになり
柔軟に対処できないという・・エリはホタルに自分を見る思いデス!
チケットが欲しくて頭がいっぱいのホタルは行動もすべて
その一点に向かい、ややちぐはぐになっていました。
資料を借りに来たマコトですが、勝手にチケットだと勘違い。
エレベーターで隣になったことに満足したホタルはブザーがなっても
気づかず、マコトが降りてしまい「手嶋~~」と叫ぶ!
この妙ちくりんなホタルがますますマコトのハートを刺激した模様。
帰ると高野の特訓が待っていました!
身から出たさび。つか、自分が料理上手になりタイって言ったのよ。
うどんを作るという高野の特訓でしたが、デート!デート!と気合いが
入り、二人ともに楽しそう・・高野もかなりホタルに感化されてます。
マコト、要、二ツ木は飲み会。
マコトは恋の相談??
いつかのイスにうたた寝したホタルのキス事件を話したら二人ともに
羨ましがります「俺がやったらセクハラ」「俺だったらただの変態」
ちゃんと自分の身をわきまえているところはご立派です
チューされても動じないで普通に帰ったホタル。ホントはパニックだっ
たけれどね・・。エレベータの呼び捨ても、マコトの前でのロボット状
態も変だけれどかわいいということになってるのね。恋は勘違いから?
ホタル&高野班ではうどん大成功!
これで自信がついたホタル。
東京デザインアワードのチケットを持ってるというマコト。
デートに誘うなら自分がチケットを買えという高野ですが、
ホタルは面倒くさいって・・あはは・・
でもここで強い決意がみなぎります。
このシネコンの企画を頑張って一仕事終えてからデートに誘うという蛍。
それまでビールもお預けだと言うのです。
何もそこまでしなくても・・・高野とエリは同じ思いデス・・
漫画喫茶にいる蛍。おしゃれなカフェという優華の案でしたが、
幅広い層に受け入れられ、映画の後に気軽に寄れる図書館のような
カフェを提案する蛍。優華もそれに賛成しています。
しかし、シネコンサイドでは期日の変更があり締め切りが早まって
しまいました。高野は蛍たちを次の機会と言いますが、蛍は異議を!
「私は諦めない!」珍しく蛍が強気で発言しています!!
初めて任された企画だからここで諦めたら次も諦めるかもしれない。
結果はどうあれ、ひと仕事終えてうまいビールを飲みたいの!
あくまでビールが中心のようですね^^;
そんな蛍に一度は帰ったはずの優華も差し入れと戻ってきました!
蛍の一心不乱ぶりは生活によく表れていて(笑)
縁側には脱いだジャージの後が点々とのこりバナナの皮まであります。
うっかり寝込んだ蛍には新聞紙をかけてあげるという高野です
こうして企画が出来上がりシネコン側には蛍たちの企画が通りました。
そういえばシネコンに差し入れした時に猫の絵に手を合わせていたね。
ついでに差し入れにはビールというのが蛍らしくていいですねえええ。
喜んだ蛍は優華にお礼をいうとさっさと消えていましたが。
マコトは企画も蛍の方を採用されたしちょっとがっくりしますね。
優華はそんなマコトに一度チケットを受け取っておきながらも
ちゃんと好きな人を誘いなさいと返してあげました。
さすが優華はお姉さまです・・てか伊達にステキ女子と呼ばれてる
わけじゃないんですね!!
蛍はもう頭の中はビールでいっぱい。しかもデートへの戦闘開始という
ことでほとんどこの二つだけで生きているようです。
そして、マコトからロイヤルなんとかのデザインアワードに誘われました。
うっかり全部言ってしまい、慌てていましたけど・・ぷっ!
そんな蛍を見て首を傾げる高野も妻ときちんと向かい合う決心をしたよ
うで連絡先を聞き出します。そしてその件は了承したようです。
しかし、デートだということに気がつきパニックの蛍。
部長に一緒に転がろうといいますが、拒否しながらもなぜか一緒に
転がってしまう高野に爆笑ですわ~~~~
翌日デートの蛍はおしゃれしていきます。値段つきでしたけど。
そんな蛍は、シネコンに行くように言われ、チェックしたあとに、
差し入れしたおじさんたちから「ビールありがとう」と言われています。
それまで頭のなかが「デート」一色だったのに、そこから
「ビール、ビール、ビール・・」と脳内返還があった模様。
ああ~蛍ったら、家に帰ってしまいました!
でも帰ったらビールがない!
そんな蛍のところに優華がマコトの誕生日だと教えてくれるのです
そして高野にデートを指摘され慌てて家を飛び出す蛍。
ああ~カバンの中をぶちまけていっちゃうホタル・・
手ぶらでは行けない!コンビニで物色するけれど・・カレーパン?笑
さて、必死で走る蛍。待っているマコト。
到着したけれどもう時間が遅くてとっくにマコトは帰った様子。
慌てて携帯を探したらバッグにはない。近くの人に借りてみたけど、
番号も覚えてない・・。
慌てて家に帰り、携帯を手にとったらタイミングよくマコトから電話。
しかしそれは、別れの電話・・
「俺、雨宮さんのこと好きでした」
すっかり過去形になっています。
が~~んな蛍は呆然として冷蔵庫をあけるとちゃんとビールが入って
います。高野が買って入れてくれたのね。
「祝、初デートよかったな おめでとう」
イジワルなようでどこか蛍を応援している高野です。
ひたすら泣いている蛍・・・同情するわ~~><
ひと仕事終えた後のビールはうまいね・・・涙・・号泣・・
ひとりでしみじみとカレーパンにろうそく!(笑
手嶋さん、お誕生日おめでとう。
てか、お誕生祝いにカレーパンを買うなんて蛍ぐらいでは~?

マコトが周りの状況により勘違いしていくのはちょっとドラマっぽくて
がっかりでした。てかドラマですしねえ(苦笑
それに、最後の電話は過去形だし・・もうちょっと蛍の話をきいても
いいのでは。
まあ、蛍も好きすぎて会話になりそうにないですから、そんな二人は
やっぱりそういう運命なんでしょうかね。
なんだかんだと蛍と高野が通じてきてるのがみょうちくりんで
おかしくもあり、合点でもあり。
蛍は今日もやたらかわいかったなあ~~
そうそう「シネコン」って中に「ネコ」が入ってるから
ネコの絵だったのね・・手を合わせてる蛍がいかった~~♪
それにしても、やっぱりデートとビールは違うでしょう??
どんなことになってもそこはぶれないと思いますけどね・・むむ。
自分でも収拾がつかない混乱に陥ったようでそういう時は
転がるに身を任せるというのがホタル流のようです。
高野部長ってば鰹節から削ってる!!
今時珍しい日本の伝統、すばらしい朝の光景。
心なしか待つ顔のホタルがかわいい・・
あげないなんてイジワルな高木部長。
でも二人とも自分のお尻をたたいてましたね・・(爆笑
いったいなんのこっちゃ~~

オフィスでチケットを貰うマコトを目撃。
聞いてみると何だっけ・・ええっと何とかのロイヤルペアチケット。
ホタルはそのペアということに気づき、誘って欲しくて考えています。
その頃、隣のエレベーターではホタルに恋人がいるという噂が流れ
マコトも聞いていました。
そんなバカな・・マコトに否定しようと必死に「彼氏はいません」と
叫んだら、目の前にいたのは高野。「知ってるよ!」冷たい視線

シネコンのデッドスペースをどうにかするというプロジェクトに
ホタルと優華、マコトと要とで、企画出し。
ホタルは自意識過剰気味になっています。
思い込みが強すぎて想定外のことが入ってくるとパニックになり
柔軟に対処できないという・・エリはホタルに自分を見る思いデス!
チケットが欲しくて頭がいっぱいのホタルは行動もすべて
その一点に向かい、ややちぐはぐになっていました。
資料を借りに来たマコトですが、勝手にチケットだと勘違い。
エレベーターで隣になったことに満足したホタルはブザーがなっても
気づかず、マコトが降りてしまい「手嶋~~」と叫ぶ!
この妙ちくりんなホタルがますますマコトのハートを刺激した模様。
帰ると高野の特訓が待っていました!
身から出たさび。つか、自分が料理上手になりタイって言ったのよ。
うどんを作るという高野の特訓でしたが、デート!デート!と気合いが
入り、二人ともに楽しそう・・高野もかなりホタルに感化されてます。
マコト、要、二ツ木は飲み会。
マコトは恋の相談??
いつかのイスにうたた寝したホタルのキス事件を話したら二人ともに
羨ましがります「俺がやったらセクハラ」「俺だったらただの変態」
ちゃんと自分の身をわきまえているところはご立派です

チューされても動じないで普通に帰ったホタル。ホントはパニックだっ
たけれどね・・。エレベータの呼び捨ても、マコトの前でのロボット状
態も変だけれどかわいいということになってるのね。恋は勘違いから?
ホタル&高野班ではうどん大成功!
これで自信がついたホタル。
東京デザインアワードのチケットを持ってるというマコト。
デートに誘うなら自分がチケットを買えという高野ですが、
ホタルは面倒くさいって・・あはは・・
でもここで強い決意がみなぎります。
このシネコンの企画を頑張って一仕事終えてからデートに誘うという蛍。
それまでビールもお預けだと言うのです。
何もそこまでしなくても・・・高野とエリは同じ思いデス・・

漫画喫茶にいる蛍。おしゃれなカフェという優華の案でしたが、
幅広い層に受け入れられ、映画の後に気軽に寄れる図書館のような
カフェを提案する蛍。優華もそれに賛成しています。
しかし、シネコンサイドでは期日の変更があり締め切りが早まって
しまいました。高野は蛍たちを次の機会と言いますが、蛍は異議を!
「私は諦めない!」珍しく蛍が強気で発言しています!!
初めて任された企画だからここで諦めたら次も諦めるかもしれない。
結果はどうあれ、ひと仕事終えてうまいビールを飲みたいの!
あくまでビールが中心のようですね^^;
そんな蛍に一度は帰ったはずの優華も差し入れと戻ってきました!
蛍の一心不乱ぶりは生活によく表れていて(笑)
縁側には脱いだジャージの後が点々とのこりバナナの皮まであります。
うっかり寝込んだ蛍には新聞紙をかけてあげるという高野です

こうして企画が出来上がりシネコン側には蛍たちの企画が通りました。
そういえばシネコンに差し入れした時に猫の絵に手を合わせていたね。
ついでに差し入れにはビールというのが蛍らしくていいですねえええ。
喜んだ蛍は優華にお礼をいうとさっさと消えていましたが。
マコトは企画も蛍の方を採用されたしちょっとがっくりしますね。
優華はそんなマコトに一度チケットを受け取っておきながらも
ちゃんと好きな人を誘いなさいと返してあげました。
さすが優華はお姉さまです・・てか伊達にステキ女子と呼ばれてる
わけじゃないんですね!!
蛍はもう頭の中はビールでいっぱい。しかもデートへの戦闘開始という
ことでほとんどこの二つだけで生きているようです。
そして、マコトからロイヤルなんとかのデザインアワードに誘われました。
うっかり全部言ってしまい、慌てていましたけど・・ぷっ!
そんな蛍を見て首を傾げる高野も妻ときちんと向かい合う決心をしたよ
うで連絡先を聞き出します。そしてその件は了承したようです。
しかし、デートだということに気がつきパニックの蛍。
部長に一緒に転がろうといいますが、拒否しながらもなぜか一緒に
転がってしまう高野に爆笑ですわ~~~~

翌日デートの蛍はおしゃれしていきます。値段つきでしたけど。
そんな蛍は、シネコンに行くように言われ、チェックしたあとに、
差し入れしたおじさんたちから「ビールありがとう」と言われています。
それまで頭のなかが「デート」一色だったのに、そこから
「ビール、ビール、ビール・・」と脳内返還があった模様。
ああ~蛍ったら、家に帰ってしまいました!
でも帰ったらビールがない!
そんな蛍のところに優華がマコトの誕生日だと教えてくれるのです
そして高野にデートを指摘され慌てて家を飛び出す蛍。
ああ~カバンの中をぶちまけていっちゃうホタル・・
手ぶらでは行けない!コンビニで物色するけれど・・カレーパン?笑
さて、必死で走る蛍。待っているマコト。
到着したけれどもう時間が遅くてとっくにマコトは帰った様子。
慌てて携帯を探したらバッグにはない。近くの人に借りてみたけど、
番号も覚えてない・・。
慌てて家に帰り、携帯を手にとったらタイミングよくマコトから電話。
しかしそれは、別れの電話・・
「俺、雨宮さんのこと好きでした」
すっかり過去形になっています。
が~~んな蛍は呆然として冷蔵庫をあけるとちゃんとビールが入って
います。高野が買って入れてくれたのね。
「祝、初デートよかったな おめでとう」
イジワルなようでどこか蛍を応援している高野です。
ひたすら泣いている蛍・・・同情するわ~~><
ひと仕事終えた後のビールはうまいね・・・涙・・号泣・・
ひとりでしみじみとカレーパンにろうそく!(笑
手嶋さん、お誕生日おめでとう。
てか、お誕生祝いにカレーパンを買うなんて蛍ぐらいでは~?



マコトが周りの状況により勘違いしていくのはちょっとドラマっぽくて
がっかりでした。てかドラマですしねえ(苦笑
それに、最後の電話は過去形だし・・もうちょっと蛍の話をきいても
いいのでは。
まあ、蛍も好きすぎて会話になりそうにないですから、そんな二人は
やっぱりそういう運命なんでしょうかね。
なんだかんだと蛍と高野が通じてきてるのがみょうちくりんで
おかしくもあり、合点でもあり。
蛍は今日もやたらかわいかったなあ~~

そうそう「シネコン」って中に「ネコ」が入ってるから
ネコの絵だったのね・・手を合わせてる蛍がいかった~~♪
それにしても、やっぱりデートとビールは違うでしょう??
どんなことになってもそこはぶれないと思いますけどね・・むむ。
07/26/2007 ホタルノヒカリ 第3話
マコトに「会いたいです」とメールを送ってしまった蛍。
正気に返ってあわててしまいました。
もう動けない蛍は亀になっていましたが、
背中に携帯を乗せてる姿ってば爆笑です。
メール着信を読めないからと部長に読んでもらう蛍、
めっそうもないとやたらおののく蛍がかわいいような。
しかし、それは要から「話があるから早く来い」
要の話とはゴールデンカップル誕生のための飲み会の幹事として
蛍を指名したのでした。
屋上で面倒くさいとゴロゴロしていた蛍ですが、
何を思ったのか両足でふんばった姿勢から股のぞき!
なんとそこにマコトが現れ、ボーゼン!!
あわてて、イチニサンシと体操にしちゃうホタル。
メールが嬉しかったとマコトに言われますが、その前にホタルは
仕事だと付せんを貼ってしまってました。
目が据わったまま、後ずさりして物陰に隠れる当たり、本当に
ホタルってば面白い子。
でもこの動揺するというかパニックになった時の行動が
エリにすごく似ているからホタルには身内のような親近感なのだ。
ようやく意味が飲み込めてマコトに何か応えようとしたが
もういなかった・・・ますますボーゼン。
そのまま「アホ!あたしのアホ」頭を打ち付けるホタル。
オフィスに戻り、マコトのイラストを見せてもらってます。
「すげ~~いいぞなもし」
いいぞなもし・・って漫画で見たことがあるような
気がするんだけど・・・何だったかなあ・・
とにかく目が据わったまま後ずさりのホタルは今度は
机に頭をガンガン打ち付けています・・
それを見ている高木も何があったかと心配半分で見ているようです。
そこに要が余興のものと紙袋を持ってきました。
その夜、高野は二ツ木と飲み屋で一杯。
紙袋を渡されたがその中にはDJOZMAのかつらとめがね。
そして肝心の宴会は優華とマコトを結びつけるために企画されたと聞き
非常に不安な顔になっています。やはりホタルが心配なのね。
と同時に別居中の妻が住所を聞きたがっていたというので今度は
別な心配です。もしかしたら訪ねてくるかも。蛍の姿を見られたら
まずいもんね。あわてて電話するがつながりません。
なんとその頃、携帯をテレビ電話にしてドジョウすくいの練習中。
要は公園で。蛍は家で。しかし二人ともに、練習だというのに
衣装もばっちり着替えて、サイコーのシーンですな。
早く終えたい蛍もいいかげんなところで切り上げたら高野から電話。
そのままのかっこうでいてくれと言われ何がなんだかわからぬまま、
誰か来たときりました。慌てたのは高野で、妻が訪ねたと勘違い。
実はそれは宅配便でした。泥鰌すくいのカッコウを見て呆れてますが
女の子がこんな衣装着てしかもかわいいなんてありえないですから~。
さて、宅配便は手紙の返却。
そうとは知らず読み始める蛍。
「見上げた空から舞い散る雪が
凍てつく孤独のかけらとなって突き刺さり・・中略・・・
心のショッカーを切った」
ショッカーって・・え?カメラのシャッターのことだった^^;
なかなかアタシ好みの文学的表現でこういうラブレター貰ってみたい。
とにかく「ショッカー」の連呼で高野の古傷を広げてますが、
そういう無神経さがよくないと逆に言われています。
ここで逆襲に出た高野はゴールデンなカップルについて詳しい名前を
いうことができなかった。さすがに言えないところが高野の優しさか。
とにかく飲み会にも行くな、泥鰌すくいもするなと釘をさされますが、
そういわれると反発するのが蛍・・・墓穴ですな。
ムキになって練習始めるが本当に蛍ってば面白い子。
朝倉屋に行く蛍。パン屋の体裁の最後の仕上げ。
そこに現れた面々が飲み会はマコトと優華を結びつけるためだと
いいます。それを聞いて複雑そうな優華。蛍も内心、葛藤です。
優華は人にお膳立てしてもらうのは潔しとしないようで、
今回の飲み会は裏方に徹するというのです。いい子なんですね。
さらに優華行きつけの店が休みで、蛍の行きつけにいくことに。
これが立ち食いそばでメニューもコロッケそばと変り種。
OLには嫌がられそうな店ですが優華は微塵も見せず、おいしそうに
コロッケを食べて見せ、周りのおじさんたちを喜ばせます。いい子だ。
ステキ女子、コロッケ食べてもステキ女子。本当にね!!
しかしマコトに対する優華の思いも蛍には響いてしまうのです。
いつか自然にマコトくんの心の中に入っていけるように
自分に負けないで頑張ろうと思っているんです。。。健気な優華。
さて、山田姐さんが怒ります。
要が好きな人の前で道化に徹し好きな人が微笑むために頑張った・・こ
とで足を怪我。それなのに優華が泥鰌すくいをするなんて言語道断。
心意気に打たれてしまった蛍。自分が一人で宴会を盛り上げると
誓いました・・ああ~~蛍らしいっす。
蛍のどじょうすくいはとにかく可愛くて宴会が盛り上がります。
マコトもニコニコみているわけで、優華は身の置き所もない顔です。
高野は苦虫をつぶしてみている顔で、こちらは蛍を憐れんでるわね。
てか二ツ木が遊んでほしくてやってきました。
終わって一息つく蛍のところに高野が「優華とマコトが二人で帰った」
とわざわざいいにきました。君は本当にアホだな。・・いいんです・・
蛍もわかっていた顔。そんな蛍をほっとけない高野も同類かも。
蛍の口にさきいかを差し出して「お疲れ」・・高野もぶっきらぼう。
少しじ~~んとした。
マコトと優華は帰り道。
マコトは昔、蛍をみたことがあるそうです。上司に叱られて
しょげながらも屋上でビールをのんでいたらしい^^;
アルコールなんて飲んだらとたんに匂いがしますよ~~~。
でもそういう細かいところにこだわらない蛍をいいと思った。
優華から好きな人は蛍なのかと聞かれ「ハイ」と応えるマコト。
優華、ショックです~~!!
朝です。起きてみると縁側・・蛍は縁側に寝ていたもよう。
見ると高野は手紙を燃やそうとしていますが、火と騒動のすえに
ようやく鎮火。ホースの水をかけられ呆れている高野です。
手紙を並べ、丁寧に拭いている蛍。
ショッカーは間違っていたけれどいい手紙だったという蛍。
自分がしゃれたセリフが言えないから、羨ましかったと素直です。
そして高野自身もまだ完全には終わらせる事はできなかったから
手紙やハガキが残ってよかったんだと素直にありがとうを言います。
翌日、朝倉屋に行く蛍。看板位置を訊ねるマコトにOKを出す蛍。
勇気をだして話しかけています。
このパン屋で時々買い物しては枯れ果てた店が淋しくて
何とかしたいと思っていた。
だから、「ありがとう」「朝倉屋完成おめでとうございます」
はい!と応えつつ、マコトも嬉しそうな顔。
そして蛍の手にキーホルダーをさしだします。
それはこの前、蛍がお昼寝してしまったイスのミニチュア。
思わず踊りだす蛍。ハヒフヘホったらハヒフヘホ!!
ドジョウスクイやらジャンプやら、最高の喜びを表現。
店の陰で見ていた優華も思わず笑っています。そして目が合いました。
ずっと見ていたという優華。
蛍もマコトをすきだとわかったといいます。
蛍はもちろん大否定。
ちょっとうまく話せたので嬉しかったと弁解しますが
「自分の気持ちにウソをついた時点で恋愛は負け」という優華。
後ずさり始める蛍に「弱虫、いくじなしダンゴ虫」と叫びます。
マコトと帰った夜から蛍のことを嫌いになれたらどんなに楽だろうって
思っていたという優華。これで思い切ってぶつかっていくと宣言。
そう言われる蛍も、優華がステキ女子じゃなかったらどじょうすくい
なんて踊らなかったのです。
優華がイジワルで嫌な女だったらどんなにいいだろうと思ってた蛍。
じゃあ、負けないでください。自分にも蛍さんにも負けません!
優華が啖呵を切ってとっとと歩き出しました。
焦る蛍・・・今のは?
ステキ女子VSヒモノ女?
戦闘開始?・・・蛍・・目が寄っています・・・

やっぱり蛍はかわいかった~~♪
どじょうすくいをしても何故かキュート。
高野も蛍に対して初めのころの陰険な表情が消え、
ほっとけない蛍にかなり情がわいてきていますね。
手紙類を送り返してくる元妻。
この夫にしてこの妻ありだったのかもね。
きついけれど却って良かったのよ。
まだ終わりにできないという高野は妻に正面からぶつかるか。
蛍VS優華も恋のライバルでありながら
お互いによさげな性格だし、
戦闘開始とはなりにくそう・・・。
ちょっとは何かありそうでしたけど・・・
しかし、今期のドラマってほとんど全部、だじゃれですよね。
ドラマ撮影班って情報を流しっこするのかしら??
もう動けない蛍は亀になっていましたが、
背中に携帯を乗せてる姿ってば爆笑です。
メール着信を読めないからと部長に読んでもらう蛍、
めっそうもないとやたらおののく蛍がかわいいような。
しかし、それは要から「話があるから早く来い」
要の話とはゴールデンカップル誕生のための飲み会の幹事として
蛍を指名したのでした。
屋上で面倒くさいとゴロゴロしていた蛍ですが、
何を思ったのか両足でふんばった姿勢から股のぞき!
なんとそこにマコトが現れ、ボーゼン!!
あわてて、イチニサンシと体操にしちゃうホタル。
メールが嬉しかったとマコトに言われますが、その前にホタルは
仕事だと付せんを貼ってしまってました。
目が据わったまま、後ずさりして物陰に隠れる当たり、本当に
ホタルってば面白い子。
でもこの動揺するというかパニックになった時の行動が
エリにすごく似ているからホタルには身内のような親近感なのだ。
ようやく意味が飲み込めてマコトに何か応えようとしたが
もういなかった・・・ますますボーゼン。
そのまま「アホ!あたしのアホ」頭を打ち付けるホタル。
オフィスに戻り、マコトのイラストを見せてもらってます。
「すげ~~いいぞなもし」
いいぞなもし・・って漫画で見たことがあるような
気がするんだけど・・・何だったかなあ・・
とにかく目が据わったまま後ずさりのホタルは今度は
机に頭をガンガン打ち付けています・・
それを見ている高木も何があったかと心配半分で見ているようです。
そこに要が余興のものと紙袋を持ってきました。
その夜、高野は二ツ木と飲み屋で一杯。
紙袋を渡されたがその中にはDJOZMAのかつらとめがね。
そして肝心の宴会は優華とマコトを結びつけるために企画されたと聞き
非常に不安な顔になっています。やはりホタルが心配なのね。
と同時に別居中の妻が住所を聞きたがっていたというので今度は
別な心配です。もしかしたら訪ねてくるかも。蛍の姿を見られたら
まずいもんね。あわてて電話するがつながりません。
なんとその頃、携帯をテレビ電話にしてドジョウすくいの練習中。
要は公園で。蛍は家で。しかし二人ともに、練習だというのに
衣装もばっちり着替えて、サイコーのシーンですな。
早く終えたい蛍もいいかげんなところで切り上げたら高野から電話。
そのままのかっこうでいてくれと言われ何がなんだかわからぬまま、
誰か来たときりました。慌てたのは高野で、妻が訪ねたと勘違い。
実はそれは宅配便でした。泥鰌すくいのカッコウを見て呆れてますが
女の子がこんな衣装着てしかもかわいいなんてありえないですから~。
さて、宅配便は手紙の返却。
そうとは知らず読み始める蛍。
「見上げた空から舞い散る雪が
凍てつく孤独のかけらとなって突き刺さり・・中略・・・
心のショッカーを切った」
ショッカーって・・え?カメラのシャッターのことだった^^;
なかなかアタシ好みの文学的表現でこういうラブレター貰ってみたい。
とにかく「ショッカー」の連呼で高野の古傷を広げてますが、
そういう無神経さがよくないと逆に言われています。
ここで逆襲に出た高野はゴールデンなカップルについて詳しい名前を
いうことができなかった。さすがに言えないところが高野の優しさか。
とにかく飲み会にも行くな、泥鰌すくいもするなと釘をさされますが、
そういわれると反発するのが蛍・・・墓穴ですな。
ムキになって練習始めるが本当に蛍ってば面白い子。
朝倉屋に行く蛍。パン屋の体裁の最後の仕上げ。
そこに現れた面々が飲み会はマコトと優華を結びつけるためだと
いいます。それを聞いて複雑そうな優華。蛍も内心、葛藤です。
優華は人にお膳立てしてもらうのは潔しとしないようで、
今回の飲み会は裏方に徹するというのです。いい子なんですね。
さらに優華行きつけの店が休みで、蛍の行きつけにいくことに。
これが立ち食いそばでメニューもコロッケそばと変り種。
OLには嫌がられそうな店ですが優華は微塵も見せず、おいしそうに
コロッケを食べて見せ、周りのおじさんたちを喜ばせます。いい子だ。
ステキ女子、コロッケ食べてもステキ女子。本当にね!!
しかしマコトに対する優華の思いも蛍には響いてしまうのです。
いつか自然にマコトくんの心の中に入っていけるように
自分に負けないで頑張ろうと思っているんです。。。健気な優華。
さて、山田姐さんが怒ります。
要が好きな人の前で道化に徹し好きな人が微笑むために頑張った・・こ
とで足を怪我。それなのに優華が泥鰌すくいをするなんて言語道断。
心意気に打たれてしまった蛍。自分が一人で宴会を盛り上げると
誓いました・・ああ~~蛍らしいっす。
蛍のどじょうすくいはとにかく可愛くて宴会が盛り上がります。
マコトもニコニコみているわけで、優華は身の置き所もない顔です。
高野は苦虫をつぶしてみている顔で、こちらは蛍を憐れんでるわね。
てか二ツ木が遊んでほしくてやってきました。
終わって一息つく蛍のところに高野が「優華とマコトが二人で帰った」
とわざわざいいにきました。君は本当にアホだな。・・いいんです・・
蛍もわかっていた顔。そんな蛍をほっとけない高野も同類かも。
蛍の口にさきいかを差し出して「お疲れ」・・高野もぶっきらぼう。
少しじ~~んとした。
マコトと優華は帰り道。
マコトは昔、蛍をみたことがあるそうです。上司に叱られて
しょげながらも屋上でビールをのんでいたらしい^^;
アルコールなんて飲んだらとたんに匂いがしますよ~~~。
でもそういう細かいところにこだわらない蛍をいいと思った。
優華から好きな人は蛍なのかと聞かれ「ハイ」と応えるマコト。
優華、ショックです~~!!
朝です。起きてみると縁側・・蛍は縁側に寝ていたもよう。
見ると高野は手紙を燃やそうとしていますが、火と騒動のすえに
ようやく鎮火。ホースの水をかけられ呆れている高野です。
手紙を並べ、丁寧に拭いている蛍。
ショッカーは間違っていたけれどいい手紙だったという蛍。
自分がしゃれたセリフが言えないから、羨ましかったと素直です。
そして高野自身もまだ完全には終わらせる事はできなかったから
手紙やハガキが残ってよかったんだと素直にありがとうを言います。
翌日、朝倉屋に行く蛍。看板位置を訊ねるマコトにOKを出す蛍。
勇気をだして話しかけています。
このパン屋で時々買い物しては枯れ果てた店が淋しくて
何とかしたいと思っていた。
だから、「ありがとう」「朝倉屋完成おめでとうございます」
はい!と応えつつ、マコトも嬉しそうな顔。
そして蛍の手にキーホルダーをさしだします。
それはこの前、蛍がお昼寝してしまったイスのミニチュア。
思わず踊りだす蛍。ハヒフヘホったらハヒフヘホ!!
ドジョウスクイやらジャンプやら、最高の喜びを表現。
店の陰で見ていた優華も思わず笑っています。そして目が合いました。
ずっと見ていたという優華。
蛍もマコトをすきだとわかったといいます。
蛍はもちろん大否定。
ちょっとうまく話せたので嬉しかったと弁解しますが
「自分の気持ちにウソをついた時点で恋愛は負け」という優華。
後ずさり始める蛍に「弱虫、いくじなしダンゴ虫」と叫びます。
マコトと帰った夜から蛍のことを嫌いになれたらどんなに楽だろうって
思っていたという優華。これで思い切ってぶつかっていくと宣言。
そう言われる蛍も、優華がステキ女子じゃなかったらどじょうすくい
なんて踊らなかったのです。
優華がイジワルで嫌な女だったらどんなにいいだろうと思ってた蛍。
じゃあ、負けないでください。自分にも蛍さんにも負けません!
優華が啖呵を切ってとっとと歩き出しました。
焦る蛍・・・今のは?
ステキ女子VSヒモノ女?
戦闘開始?・・・蛍・・目が寄っています・・・



やっぱり蛍はかわいかった~~♪
どじょうすくいをしても何故かキュート。
高野も蛍に対して初めのころの陰険な表情が消え、
ほっとけない蛍にかなり情がわいてきていますね。
手紙類を送り返してくる元妻。
この夫にしてこの妻ありだったのかもね。
きついけれど却って良かったのよ。
まだ終わりにできないという高野は妻に正面からぶつかるか。
蛍VS優華も恋のライバルでありながら
お互いによさげな性格だし、
戦闘開始とはなりにくそう・・・。
ちょっとは何かありそうでしたけど・・・
しかし、今期のドラマってほとんど全部、だじゃれですよね。
ドラマ撮影班って情報を流しっこするのかしら??
07/19/2007 ホタルノヒカリ 第2話
朝倉屋というのは町のおばちゃんが開いてるパン屋。
おしゃれセンスとは程遠いダサさがOLたちの足を遠のかせている。
おしゃれセンスとは程遠いダサさがOLたちの足を遠のかせている。
エリはね、こういう店ってほんと損すると思うの。
味はお袋風で意外と良かったりするのに
店構えのダサさに入りにくかったりするんだ。
パン屋はいかにもベーカリーで、カフェ風で
どこか、おしゃれであってほしい。
だから、リノベーションをするというマコトをちょこっと見直したの。
期限は10日で予算は50万!
それは安すぎるっ><
会社としては儲からない仕事だが、この店をリノベーションし、
OLの話題をさらうことで、
意義を見出せるという山田姐さんに同調するホタル。
枯れ果てた店を何とかしたいと思ってた・・・
ホタルのいうことを聞いて高野も胸につぶやく。
自分の枯れ果てた姿を棚にあげて・・・
ぎゃははは・・・・エリ爆笑!!!!
こんな蛍と同類のエリデス。
蛍はマコトがありがとうと送ってくれたメールに
いつものように「了解」と即返。
そしてそれが蛍のびっくらでジタバタなのでした。
ああ~マコトと気づかずに打ったメール・・・
山田姐さんはメールは恋愛用と仕事用に分けて、
恋愛には疑問形のメールにして返事を貰うようにするらしい。
むむっ、テクニシャン@@
嵐の夜。
台風が来るぞ~~。
同居のうさぎは大喜びしてるけど、台風って大変なんです。
高野はかっぱなんて着てますが、バカにする蛍にちゃんと
かっぱの報いをふりかけてやってました。
最後は久しぶりに恋すると大変だなあ~~皮肉もたっぷり効かせて。
でも蛍の恋には、やや心打たれたかもね?
奥さんに逃げられたもの同士の悲哀でパーティを企画する二ツ木さん。
俺も嫁さんに逃げられたから・・・
ということで高野「も」そうなのか?・・・無言・・・
焦る二ツ木。「も」が好きなんです~~~~爆笑!!!!!!
エリも「も」が好きになったよ~~!!!!
翌日、マコトのラフが上がりました。
でも皆の意見はどこかで見たことあるような・・・
そして高野もぼろくそでした。
大口たたいた割には大したことないって。
心配そうに見守っていた蛍は家に帰り資料作り。
「人は失敗から学ぶというじゃないですか」
朝まで作っていた蛍をみて高野も見直したようです。
だって、ヒモノの蛍がそこまでしてあげる人なんて奇跡に近いし。
ところが蛍ときたら仕事に忙殺されてマコトに渡す気配がない。
高野の方がいらいらしてしまう有様。秘かに心配してたしね。
とうとう日が暮れて、渡せなかった蛍。
高野もやや同情的です。
そんなにハードル高いなら早く会社に行ってデスクにおけばいいと
アドバイス。手紙もそえるようにと言われて、またがっくり。
それならメールはどうかと言われ・・・躊躇しながらも送信。
「参考資料まとめました。見てください。」
これじゃあ、貰ったほうは今すぐに見て欲しいと勘違いするよね。
せめて明日会社で。と付け加えるべきでした。
でも頭がいっぱいだからそこまで回るわけないもんねぇ~~。
即、今からもらいに行くと返事が戻ってきたのでした。
そんな返信は蛍にとってはエベレスト並みの高い山。
腰を抜かして歩けなくなった蛍がへび女になってはってきました。
担当をきめせっせと掃除をはじめる高野のもとに現れた蛍は
何を思ったのか、帽子は麦わらに花がついたリゾート風で
ワンピもどこで買ったらこんなのが買えるというトロピカル柄。
なぜに台風直撃のマコトを迎えるにこんなかっこうを・・・
舞い上がってこういう服しか思いつかなかった蛍。
エリはね、こんな蛍の気持ちも行動もよくわかるよ。
もう正常な判断なんてできっこないのダ。
こうなったら破れかぶれだ、ウエディングドレスでも、
真冬のコートでも何でも来いってところ。
でも爆笑なんだけど・・・
そんな蛍をおいて高野が代わりに渡してくれることになった。
かっぱを着て出ていく高野。どっか蛍に情がわいたね。
無事マコトに出会い、資料も渡せた高野。
マコトも会社で心機一転の仕事です。
台風が去り、縁側でしみじみするふたり。
なぜか高野もまったり気分を満喫してるように見えるんだけど^^
蛍は高野にお礼を言いました。
そこで高野も昔のことを思い出します。
新婚当初、一生懸命に作ってくれた奥さんのお弁当を
仕事のために食べられなかった・・・なんっつう~~~><
そんな男は死刑だっ!!!
高野は蛍の一生懸命さと奥さんのお弁当を重ねたのですね。
だから蛍もいいます。人は変われますよね。
いい夫じゃなかった部長とヒモノの自分も変われるという蛍。
じ~~~ん・・・感動・・・
しか~し、高野は
無理、一生無理、・・・ぎゃはは・・・きついね・・
死んでも無理。生まれ変わっても絶対無理。
未来永劫、君はヒモノ女だ!
ひどいyo・・部長・・・
目が寄ってるぞ・・蛍。きょわいぞ。
また頭の焦点が定まらなくなった蛍はメールを送ってしまった。
その頃、マコトは机にうつぶして熟睡。
その図面を見た優華は、満足そうに微笑む。
どうやらうまくいきそうです。
翌朝、ゴミ箱に蛍のケータイが捨てられてあったのを拾い、
様子を見にいくと蛍は大泣きのもよう。
昨夜送ったメールを悔いてる様子。
さて、マコトは目がさめました。
習慣になってるようでまずケータイのメールをチェックします。
そこには・・・
デザインは進んでますか。大丈夫ですか。
私は・・
私は・・
あなたに会いたいです
ホタル
返信するマコト。
部長~~~~号泣><

やっぱりホタルはかわいかったですね。
ちょっと目が寄ってるのがよけいかわいく見えるのね。
こういうギャグな役はもしかしたら大当たりかもしれないって
大賛成デス。
今週のマコトは仕事への焦りが見られましたが、
あれはね、すごくわかるのよ。
ホントは気分転換に外に出たり、色んなところを見たり、
まず散歩するとか、歩いたほうがいいのよね。
でも、焦るとますます机にしがみついてしまうんだ。
他人事とは思えなくてマコトに同情するんだわ。
味はお袋風で意外と良かったりするのに
店構えのダサさに入りにくかったりするんだ。
パン屋はいかにもベーカリーで、カフェ風で
どこか、おしゃれであってほしい。
だから、リノベーションをするというマコトをちょこっと見直したの。
期限は10日で予算は50万!
それは安すぎるっ><
会社としては儲からない仕事だが、この店をリノベーションし、
OLの話題をさらうことで、
意義を見出せるという山田姐さんに同調するホタル。
枯れ果てた店を何とかしたいと思ってた・・・
ホタルのいうことを聞いて高野も胸につぶやく。
自分の枯れ果てた姿を棚にあげて・・・
ぎゃははは・・・・エリ爆笑!!!!
こんな蛍と同類のエリデス。
蛍はマコトがありがとうと送ってくれたメールに
いつものように「了解」と即返。
そしてそれが蛍のびっくらでジタバタなのでした。
ああ~マコトと気づかずに打ったメール・・・
山田姐さんはメールは恋愛用と仕事用に分けて、
恋愛には疑問形のメールにして返事を貰うようにするらしい。
むむっ、テクニシャン@@
嵐の夜。
台風が来るぞ~~。
同居のうさぎは大喜びしてるけど、台風って大変なんです。
高野はかっぱなんて着てますが、バカにする蛍にちゃんと
かっぱの報いをふりかけてやってました。
最後は久しぶりに恋すると大変だなあ~~皮肉もたっぷり効かせて。
でも蛍の恋には、やや心打たれたかもね?
奥さんに逃げられたもの同士の悲哀でパーティを企画する二ツ木さん。
俺も嫁さんに逃げられたから・・・
ということで高野「も」そうなのか?・・・無言・・・
焦る二ツ木。「も」が好きなんです~~~~爆笑!!!!!!
エリも「も」が好きになったよ~~!!!!
翌日、マコトのラフが上がりました。
でも皆の意見はどこかで見たことあるような・・・
そして高野もぼろくそでした。
大口たたいた割には大したことないって。
心配そうに見守っていた蛍は家に帰り資料作り。
「人は失敗から学ぶというじゃないですか」
朝まで作っていた蛍をみて高野も見直したようです。
だって、ヒモノの蛍がそこまでしてあげる人なんて奇跡に近いし。
ところが蛍ときたら仕事に忙殺されてマコトに渡す気配がない。
高野の方がいらいらしてしまう有様。秘かに心配してたしね。
とうとう日が暮れて、渡せなかった蛍。
高野もやや同情的です。
そんなにハードル高いなら早く会社に行ってデスクにおけばいいと
アドバイス。手紙もそえるようにと言われて、またがっくり。
それならメールはどうかと言われ・・・躊躇しながらも送信。
「参考資料まとめました。見てください。」
これじゃあ、貰ったほうは今すぐに見て欲しいと勘違いするよね。
せめて明日会社で。と付け加えるべきでした。
でも頭がいっぱいだからそこまで回るわけないもんねぇ~~。
即、今からもらいに行くと返事が戻ってきたのでした。
そんな返信は蛍にとってはエベレスト並みの高い山。
腰を抜かして歩けなくなった蛍がへび女になってはってきました。
担当をきめせっせと掃除をはじめる高野のもとに現れた蛍は
何を思ったのか、帽子は麦わらに花がついたリゾート風で
ワンピもどこで買ったらこんなのが買えるというトロピカル柄。
なぜに台風直撃のマコトを迎えるにこんなかっこうを・・・
舞い上がってこういう服しか思いつかなかった蛍。
エリはね、こんな蛍の気持ちも行動もよくわかるよ。
もう正常な判断なんてできっこないのダ。
こうなったら破れかぶれだ、ウエディングドレスでも、
真冬のコートでも何でも来いってところ。
でも爆笑なんだけど・・・
そんな蛍をおいて高野が代わりに渡してくれることになった。
かっぱを着て出ていく高野。どっか蛍に情がわいたね。
無事マコトに出会い、資料も渡せた高野。
マコトも会社で心機一転の仕事です。
台風が去り、縁側でしみじみするふたり。
なぜか高野もまったり気分を満喫してるように見えるんだけど^^
蛍は高野にお礼を言いました。
そこで高野も昔のことを思い出します。
新婚当初、一生懸命に作ってくれた奥さんのお弁当を
仕事のために食べられなかった・・・なんっつう~~~><
そんな男は死刑だっ!!!
高野は蛍の一生懸命さと奥さんのお弁当を重ねたのですね。
だから蛍もいいます。人は変われますよね。
いい夫じゃなかった部長とヒモノの自分も変われるという蛍。
じ~~~ん・・・感動・・・
しか~し、高野は
無理、一生無理、・・・ぎゃはは・・・きついね・・
死んでも無理。生まれ変わっても絶対無理。
未来永劫、君はヒモノ女だ!
ひどいyo・・部長・・・
目が寄ってるぞ・・蛍。きょわいぞ。
また頭の焦点が定まらなくなった蛍はメールを送ってしまった。
その頃、マコトは机にうつぶして熟睡。
その図面を見た優華は、満足そうに微笑む。
どうやらうまくいきそうです。
翌朝、ゴミ箱に蛍のケータイが捨てられてあったのを拾い、
様子を見にいくと蛍は大泣きのもよう。
昨夜送ったメールを悔いてる様子。
さて、マコトは目がさめました。
習慣になってるようでまずケータイのメールをチェックします。
そこには・・・
デザインは進んでますか。大丈夫ですか。
私は・・
私は・・
あなたに会いたいです


返信するマコト。
部長~~~~号泣><



やっぱりホタルはかわいかったですね。
ちょっと目が寄ってるのがよけいかわいく見えるのね。
こういうギャグな役はもしかしたら大当たりかもしれないって
大賛成デス。
今週のマコトは仕事への焦りが見られましたが、
あれはね、すごくわかるのよ。
ホントは気分転換に外に出たり、色んなところを見たり、
まず散歩するとか、歩いたほうがいいのよね。
でも、焦るとますます机にしがみついてしまうんだ。
他人事とは思えなくてマコトに同情するんだわ。
07/12/2007 ホタルノヒカリ 第1話
ホタルノヒカリ。
「まったり」って、漫画とグルメ番組で使われたのがヒットしたみたいですが
語感としてはのんびり、ゆっくりくつろぐという感じですよね。
そんなまったりですが、どちらかというと
全てをとりさってずるずるとだらけてしまうことすらも指しているかも。
いえいえ、ほとんどの人は家に帰ったらそんなものではないでしょうかねえ?
あのキャリアっぽいOL(板谷)が20代がそんなことはしないって強調してましたけど
プライベートまでそんな緊張感を持ち続けたら壊れてしまうってば!
インテリア関係の会社みたいでおしゃれなオフィスに綺麗なOLたち。
蛍@綾瀬もちゃんと仕事をこなしています。
優華が国仲さんだなんて全然わからなかった髪切ると変わるものですね。
二ツ木さん、経理だそうですが、ハケンのときは一ツ木だったよね??
部長は高野@藤木でいかにもスタイリストって感じ。
わお~~ソクラテス沢木@渡部豪太がいました!!
会社ではしゃきしゃきと仕事を片付け身奇麗な蛍@綾瀬ですが、
仲間内の飲み会にも参加せず、すぐに家に帰るみたい。
それが謎を呼んで、男がいるという噂になっていますが・・・
実は蛍はお家が大好きみたい。即帰宅の子です。
ジャージでスルメを片手に縁側でクイ~ッとビールを飲むなんて・・・
これは本当、見ていてもまったりだわ(笑
男ッ気もなく、そういう女のことをヒモノ女と言うそうです。知らなかった。
十分、理解できるシチュエーションだと思われ
てか、ヒモノ女バンザイだわ
高の部長は離婚で奥さんに全部あげて身一つで実家に帰りました。
そこで見たものは・・泥棒の後かと見まがうくらい家中にモノが散乱し、
新聞をかぶって寝ている女。
怯える高の。きょわい・・ってあはは
「どっこいしょういち」「ガッツ石松」自分に掛け声をかけていますねえ
蛍は高野部長をすぐにわかったようですが、高野は会社のOL、蛍に気づかない。
あまりにも会社と違いすぎていたようです。異動してきたばかりでもあるけど。
お茶はペットボトルのまま出して、蛍自身は缶ビール。
聞いてみるとこの散らかりようは普段からこのままのようです。
几帳面そうな高野にとってはこれは気持ちが悪そうですねえ。
で、実家だから自分ちのはずなのに蛍の自信たっぷりな言い方もちょっとへん(笑
一部屋あいてるというので案内されて(自分ちなのに・・笑)部屋に行く高野。
蛍は賃貸契約を持っていました。
家の持ち主の盆太郎と交わしたのは「箸袋のあいたスペース」
つまり盆太郎というのが高野部長のお父さんだったわけ。
「貸してねホタル」「いいよボンちゃん」
「ずっとねホタル」「い~よボンちゃん」
ハンコもサインもないけど、こういう契約書って成立するのかなあ?
ちょっとでも書いてあれば意思の確認ぐらいにはなるのかも??
どっちにしろ高野は後で怒って破いていました。
手嶋マコトが帰ってくる!
OL一同はその社員を非常にマークしているようです。化粧に余念がありません。
会議室の準備があるからと蛍はお弁当を持って出ましたが、重そうな様子に
男性が手伝ってくれました。後で知りますがこの人が手嶋マコト。
「いつもこんな雑用を?」と言われていた蛍ですが、蛍は雑用とは思ってなくて
「みんなが気持ちよく仕事できるようにお手伝いすることが大事な仕事のひとつです」
でも蛍はこの仕事のうまい部分、「お弁当が余る」ということに注目したみたい
高野は手嶋を紹介しています。回りの熱気とは一人関係ない蛍。イケメンは
認めてるみたいですけど。お辞儀されて手を振り替えしています。
家に帰れば、当然余ったお弁当を食べてまったりしている蛍。
高野が帰ってきて憤怒の顔ですわ~。お弁当も会社から持ってきたものだと
気づいて、さらにだらしない蛍に、ますます嫌そうな顔。
一週間以内に出て行ってくれ。こういわれてしまった蛍です。
翌日はオープニングパーティの前準備の最終チェック。
蛍は座り心地の良さそうなイスにすわり、いつの間にか寝ていました。
夢のなかではあの家を借りたばかりのことを思い出しています。
会社で雑用の蛍も家に帰ってのんびりまったりすれば頑張れると思った様子。
そんな夢の中にいる蛍に手嶋がキスをしてしまいました。
びっくりして目がさめる蛍。そこに高野からの電話。洗濯物で身動きができないと
苦情でした。慌てて帰っていきますが、帰り道キスを思い出して、うろたえています。
モーレツアタロウ・・って言ってましたyo
オタオタ気味の蛍は山田ねえさん@板谷にキスについて聞きたかったみたいですが
こちらは挨拶代わりにキスをする女のようで、いつのまにか恋愛基準が変わって
しまったと落ち込む蛍です。
しかし高野は「惚れてる女にしかしない」と宣言してました。
キスした女⇒惚れてる女⇒わたし
このように書いて、満足しフラダンスを踊っていた蛍。クビを傾げる高野。
手嶋の携帯の番号を聞き出そうとしたら、手嶋のためにレストランを予約したとか。
好きな女といくらしいので、あのキスは外国帰りのただの挨拶?
今度はショックを受けて、床をごろごろしている蛍でした。
パーティで様子をみていると食事に行ったのは優華とらしい。
手嶋の周りをうろついても無視されてしまう蛍。どん底まで落ち込んだ様子。
家に帰ってスルメでマコトと書いてはそれを食べていた蛍。
しかしいつにも増してひどい散らかりように高野も切れました。
細かいですね。障子のさんをぬぐってほこりがついてるって・・
ビールは一列に商品名を前に整列させて入れるらしい。
そんな細かいこと言ったら嫁さん逃げますで。
てか、だから離婚なのか??
で、蛍も切れました。自分の生活スタイルに口出ししないでほしい。
縁側でまったりして、翌日の英気を養うという蛍は絶対に出て行かないと叫びます。
そこに優華から電話。
優華はバーにいました。蛍にバーテンが「お客様」と声かけているけれど無視。
優華はマコトから「好きな人とキスした」と言われて相談にのってほしいと
言われたのがショックだったみたい。優華もマコトを好きだったのにね。
しかしこれからマコトが来るといわれ、ようやく蛍も自分の格好が凄まじいことに
気づきました。ジャージの上下というか染みのついた体操服だしね(笑
でも、キスの相手は蛍じゃないですか?蛍も「わたしのこと?」と気づいてるし。
とりあえずそこからは退散することにしたようです。
家に帰り着いてみると縁側でまったり(?)していた高野が
「一緒に暮らそう」と言ってくれたのです。
奥さんにばれたら申し訳がたたないと言ってたけど・・・
そうしたら
「君はからからに乾いた干物女だ。
君は女じゃない。女として終わってる。」
だから大丈夫だって・・・
すごいきついことを淡々と言っています。
それを聞いた蛍はまあ、納得というか認めてはいますが
「でも、ヒモノだって恋をするんです。
私は恋におちたんです~~~」
大泣きしてしまいました
びっくりする高野
ヒモノ女って20代で恋を放棄した女のことだそうです。
ただね、まったり気分を堪能するのはよくあるし共感するけれど
恋を放棄ってことはないですよねえ~~。
しかし、面白かったですわ~~。
キスされて目覚めた蛍が恋に落ちてこれから変わっていくのかな。
ていうか、イスにうたた寝の綾瀬がめっちゃかわいくて
本当にキスしたくなるような雰囲気でしたよね。
どこがヒモノ女じゃ。
それにしても都内であんな一軒家を借りたら
賃料だけでいくらするんでしょ?
OLのお給料では払いきれないですよね。
運がいいというか、すごい物件にめぐり合えたようです。
ひょんなことから高野と同居することになった蛍。
蛍のまったり時間も侵食されそうですが
高野も蛍の影響をうけてちょっとはおおらかになるといいね。
二人は足して割ればちょうどいいのかもしれません。
あの手嶋マコトってジュノンボーイの加藤和樹さんだそうです。
誰かに似てるからずっと記憶を辿っていったら
新人さんだというのでびっくりでした。知らないわけだ
確かに綾瀬にちょうどいいイケメンでしたネ
語感としてはのんびり、ゆっくりくつろぐという感じですよね。
そんなまったりですが、どちらかというと
全てをとりさってずるずるとだらけてしまうことすらも指しているかも。
いえいえ、ほとんどの人は家に帰ったらそんなものではないでしょうかねえ?
あのキャリアっぽいOL(板谷)が20代がそんなことはしないって強調してましたけど
プライベートまでそんな緊張感を持ち続けたら壊れてしまうってば!
インテリア関係の会社みたいでおしゃれなオフィスに綺麗なOLたち。
蛍@綾瀬もちゃんと仕事をこなしています。
優華が国仲さんだなんて全然わからなかった髪切ると変わるものですね。
二ツ木さん、経理だそうですが、ハケンのときは一ツ木だったよね??
部長は高野@藤木でいかにもスタイリストって感じ。
わお~~ソクラテス沢木@渡部豪太がいました!!
会社ではしゃきしゃきと仕事を片付け身奇麗な蛍@綾瀬ですが、
仲間内の飲み会にも参加せず、すぐに家に帰るみたい。
それが謎を呼んで、男がいるという噂になっていますが・・・
実は蛍はお家が大好きみたい。即帰宅の子です。
ジャージでスルメを片手に縁側でクイ~ッとビールを飲むなんて・・・
これは本当、見ていてもまったりだわ(笑
男ッ気もなく、そういう女のことをヒモノ女と言うそうです。知らなかった。
十分、理解できるシチュエーションだと思われ
てか、ヒモノ女バンザイだわ
高の部長は離婚で奥さんに全部あげて身一つで実家に帰りました。
そこで見たものは・・泥棒の後かと見まがうくらい家中にモノが散乱し、
新聞をかぶって寝ている女。
怯える高の。きょわい・・ってあはは
「どっこいしょういち」「ガッツ石松」自分に掛け声をかけていますねえ
蛍は高野部長をすぐにわかったようですが、高野は会社のOL、蛍に気づかない。
あまりにも会社と違いすぎていたようです。異動してきたばかりでもあるけど。
お茶はペットボトルのまま出して、蛍自身は缶ビール。
聞いてみるとこの散らかりようは普段からこのままのようです。
几帳面そうな高野にとってはこれは気持ちが悪そうですねえ。
で、実家だから自分ちのはずなのに蛍の自信たっぷりな言い方もちょっとへん(笑
一部屋あいてるというので案内されて(自分ちなのに・・笑)部屋に行く高野。
蛍は賃貸契約を持っていました。
家の持ち主の盆太郎と交わしたのは「箸袋のあいたスペース」
つまり盆太郎というのが高野部長のお父さんだったわけ。
「貸してねホタル」「いいよボンちゃん」
「ずっとねホタル」「い~よボンちゃん」
ハンコもサインもないけど、こういう契約書って成立するのかなあ?
ちょっとでも書いてあれば意思の確認ぐらいにはなるのかも??
どっちにしろ高野は後で怒って破いていました。
手嶋マコトが帰ってくる!
OL一同はその社員を非常にマークしているようです。化粧に余念がありません。
会議室の準備があるからと蛍はお弁当を持って出ましたが、重そうな様子に
男性が手伝ってくれました。後で知りますがこの人が手嶋マコト。
「いつもこんな雑用を?」と言われていた蛍ですが、蛍は雑用とは思ってなくて
「みんなが気持ちよく仕事できるようにお手伝いすることが大事な仕事のひとつです」
でも蛍はこの仕事のうまい部分、「お弁当が余る」ということに注目したみたい
高野は手嶋を紹介しています。回りの熱気とは一人関係ない蛍。イケメンは
認めてるみたいですけど。お辞儀されて手を振り替えしています。
家に帰れば、当然余ったお弁当を食べてまったりしている蛍。
高野が帰ってきて憤怒の顔ですわ~。お弁当も会社から持ってきたものだと
気づいて、さらにだらしない蛍に、ますます嫌そうな顔。
一週間以内に出て行ってくれ。こういわれてしまった蛍です。
翌日はオープニングパーティの前準備の最終チェック。
蛍は座り心地の良さそうなイスにすわり、いつの間にか寝ていました。
夢のなかではあの家を借りたばかりのことを思い出しています。
会社で雑用の蛍も家に帰ってのんびりまったりすれば頑張れると思った様子。
そんな夢の中にいる蛍に手嶋がキスをしてしまいました。
びっくりして目がさめる蛍。そこに高野からの電話。洗濯物で身動きができないと
苦情でした。慌てて帰っていきますが、帰り道キスを思い出して、うろたえています。
モーレツアタロウ・・って言ってましたyo
オタオタ気味の蛍は山田ねえさん@板谷にキスについて聞きたかったみたいですが
こちらは挨拶代わりにキスをする女のようで、いつのまにか恋愛基準が変わって
しまったと落ち込む蛍です。
しかし高野は「惚れてる女にしかしない」と宣言してました。
キスした女⇒惚れてる女⇒わたし
このように書いて、満足しフラダンスを踊っていた蛍。クビを傾げる高野。
手嶋の携帯の番号を聞き出そうとしたら、手嶋のためにレストランを予約したとか。
好きな女といくらしいので、あのキスは外国帰りのただの挨拶?
今度はショックを受けて、床をごろごろしている蛍でした。
パーティで様子をみていると食事に行ったのは優華とらしい。
手嶋の周りをうろついても無視されてしまう蛍。どん底まで落ち込んだ様子。
家に帰ってスルメでマコトと書いてはそれを食べていた蛍。
しかしいつにも増してひどい散らかりように高野も切れました。
細かいですね。障子のさんをぬぐってほこりがついてるって・・
ビールは一列に商品名を前に整列させて入れるらしい。
そんな細かいこと言ったら嫁さん逃げますで。
てか、だから離婚なのか??
で、蛍も切れました。自分の生活スタイルに口出ししないでほしい。
縁側でまったりして、翌日の英気を養うという蛍は絶対に出て行かないと叫びます。
そこに優華から電話。
優華はバーにいました。蛍にバーテンが「お客様」と声かけているけれど無視。
優華はマコトから「好きな人とキスした」と言われて相談にのってほしいと
言われたのがショックだったみたい。優華もマコトを好きだったのにね。
しかしこれからマコトが来るといわれ、ようやく蛍も自分の格好が凄まじいことに
気づきました。ジャージの上下というか染みのついた体操服だしね(笑
でも、キスの相手は蛍じゃないですか?蛍も「わたしのこと?」と気づいてるし。
とりあえずそこからは退散することにしたようです。
家に帰り着いてみると縁側でまったり(?)していた高野が
「一緒に暮らそう」と言ってくれたのです。
奥さんにばれたら申し訳がたたないと言ってたけど・・・
そうしたら
「君はからからに乾いた干物女だ。
君は女じゃない。女として終わってる。」
だから大丈夫だって・・・
すごいきついことを淡々と言っています。
それを聞いた蛍はまあ、納得というか認めてはいますが
「でも、ヒモノだって恋をするんです。
私は恋におちたんです~~~」
大泣きしてしまいました
びっくりする高野
ヒモノ女って20代で恋を放棄した女のことだそうです。
ただね、まったり気分を堪能するのはよくあるし共感するけれど
恋を放棄ってことはないですよねえ~~。
しかし、面白かったですわ~~。
キスされて目覚めた蛍が恋に落ちてこれから変わっていくのかな。
ていうか、イスにうたた寝の綾瀬がめっちゃかわいくて
本当にキスしたくなるような雰囲気でしたよね。
どこがヒモノ女じゃ。
それにしても都内であんな一軒家を借りたら
賃料だけでいくらするんでしょ?
OLのお給料では払いきれないですよね。
運がいいというか、すごい物件にめぐり合えたようです。
ひょんなことから高野と同居することになった蛍。
蛍のまったり時間も侵食されそうですが
高野も蛍の影響をうけてちょっとはおおらかになるといいね。
二人は足して割ればちょうどいいのかもしれません。
あの手嶋マコトってジュノンボーイの加藤和樹さんだそうです。
誰かに似てるからずっと記憶を辿っていったら
新人さんだというのでびっくりでした。知らないわけだ
確かに綾瀬にちょうどいいイケメンでしたネ