03/12/2008 貧乏男子ボンビーメン 第9話(最終話)
お金が介在しないものは信じられないというオムオムにお金をちゃんと仲立ちにして
二人の関係を作ってしまった一美@小栗旬。
借金ばかりの一美が逆に人に貸し付けるという発想が一番ウケたかも。
オープニングは封筒作り。序盤のころのエピで日当を出すということでたくさんの友人が集まってくれ
たのですが、今度はお金を出さずに人がどれだけ集まるかを見たいようです。
借金は111万だそうで封筒作りは2枚で1円になるとか。大変そう~~~@@@@
倉庫いっぱいに積み上げられた箱には全部で222万枚分の封筒でした。
さて、友達を呼ぶという段階になってちゃんとメール書けてない一美です。
危機感ゼロのメールでしたから誰も来なくて、未海@山田優が送るメールは逆に危機感ありすぎで
パトーカーが来る始末。
正直に借金のために試されてると書けばいいのに。
メールが届いた人たちも理解不能という顔でした。
それでも数人が来てくれたのは一美の普段の行いがいいからか。
もう終電も出て無理だとわかった時点でメールを送信した皆に謝りのメールを再送信した一美。
オレは大丈夫です。ハッピーです。みんなが幸せでありますように。
ますます混乱しそうですが、一美としてはこれで誠意をつくしたつもりでした。
オムオムは6時に来ると言ってましたが、全く進んでない一美に勝ち誇った顔です。
「心よりもお金が大事でした」と土下座するというのがオムオムとの約束でした。
約束だからと胸をそらせて土下座を待つオムオム。
負けたという一美の方が爽やかに笑っているのがますます不快な顔です。
そして跪き土下座までしかかっていたところに倉庫の入り口から声がします。
いっせいに友人たちが押し寄せます。たくさんの人たち。300人ぐらいいるかもと言ってます。
そこで土下座をしようとすると固唾を呑んで見守る友人達。
でも一美は嬉しくてなりません。その顔が気にくわないというオムオムは、
土下座の途中で出て行ってしまいました。
すぐに追いかける一美にもう借金はチャラにしてあげるというオムオム。
一美が苦手だからだそうですがもう会うこともないだろうと憮然としたまま行ってしまいました。
もう十分楽しんだからだって。う~ん・・・一美の何がそんなに面白かったのか??
残った皆で封筒作りを始めています。借金チャラになったけどそこはけじめなのね。
ところで一美は単位が危ないと聞き、焦ります。
せっかく内定もらってるし借金もなくなったし就職への道は開かれたばかり。
慌てて単位取得に奔走することになりました。
まずは物々交換サイトの閉鎖。新規の受付は終了ということで学生にもどらなくては!!
借金もなくなったし、いつもの3人組は解散か?引田と未海と一美・・・。
淋しく思うのは引田だけじゃなくて未海の方が強い様子。それは一美に対しての気持ちがあったから。
いつもの爆弾おにぎりに告白を入れたようですが、2個作って一美に選ばせました。
自分でもどっちに入ってるか分からない。
残ったほうを引田にあげてる未海。その場で食べた引田が「好き」のメッセージを引いてしまいました。
未海の気持ちがわかっていた引田はその紙まで食べてむせてしまいました・・・。いいやつ・・・。
借金はチャラになったはずだけどでもやっぱり借りたお金は返さないと気がすまない一美は
お金を持ってオムオムのところに行きます。封筒2つ分でしたが、「受け取るよ」というのでそのまま
おいて出ていった一美。また遊びに来たいというと
「金の介在しない人間関係は信用できない」というオムオムでした。
一美はあとで電話してきますが、ちょうどオムオムのところでも数え終わったばかりで
封筒には111万+1万が入っていたのでした。この1万円というのが貸付だという一美。
だから「お金が介在する関係」だと力説してます。不思議な関係ですがオムオムもそこで納得してる
から一美とは切れたくなかった様子。
一美は飲み会に誘われますがサイフにお金が入ってなくて断っていました。
思えばちょっと前の一美は借金してでもそういう集まりには参加してたんですよね。
まじめに単位もとっているようです。
9月、白石君@三浦春馬は大検に合格。
次は大学受験です。
爆弾のおにぎりに入った紙を食べて以来、引田さんを見直し気味の未海。
二人乗りの高校生を注意してましたが「愛する人を守りたかったら法律を守りなさい」愛のある
怒り方をしてくれてるので未海も思わずほころんでくるのでした。
半年後。
なんと、引田と未海の結婚式!!そうきたか~~~~!!
引田を胴上げするぞ~~~というところに「合格しました!」と飛び込んできた白石君。
胴上げは引田から白石君に変わってました・・あはは
白石君は地元の大学に合格したというので田舎に帰るそうです。
旅立ちの日、「愛する人を守れるくらい強い男になりたい」という白石くん。
頑張れよ。涙で門出を祝いました。
そして一美は晴れて社会人。
隣の人は「会社の奴隷」だといいますが、会社のために働くことが自分に返ってくると励ます一美。
隣の先輩はクレームがきたというので嫌そうですが代わりに謝りにいくと出ていく一美でした。
途中でショーウィンドーを見ている未海を見ますが、買ったらだんなに言いつけると脅します^^
こんな注意もできるようになった3人の関係です。
そこにオムオムから電話。借金を返したいらしいのに、一美が忙しくてうけとりにいけないらしい。
どうせくだらない仕事に走ってるんだろうというオムオムですが一美は一生懸命に仕事をするのみ。
電話切りますよ・・ちょっとまって俺、閑だから・・思わず笑うチャぎーとテルテル。
やっぱりオムオムさんは一美とふれあいたいみたい^^
終わりましたね。
一美は借金も消えて無事に入社できました。
引田さんと未海の結婚というのはびっくりでしが。借金癖のある二人が結婚して大丈夫かと思いきや
ちゃんとうまくやってるようです。
みんなで分け合いたいという一美の気持ちがオムオムに通じたのかどうか。
「分け与えたまえ」となるとキリストですが、「分け合いたい」としたらやっぱり一美教でしょうかね^^
心のどこかに寂しさをかかえたオムオムを決して見放さない作戦は考えたものです。
たった1万でも借金は嫌だろうと思うのですが、金が有り余ってるからオムオムにはどうってことないね。
このまま、少しずつオムオム改心作戦を遂行するみたいですね。
白石君もあんなに借金があったのにすべて綺麗になって旅立つことができました。
すべて一美教に入信したおかげ(笑
これからも会社で「分け合いたい」と教祖一美教のとりこにするんでしょうね。
出世コースに乗るかどうかは上司の見る目にかかっていそう。
借金ばかりの一美が逆に人に貸し付けるという発想が一番ウケたかも。
オープニングは封筒作り。序盤のころのエピで日当を出すということでたくさんの友人が集まってくれ
たのですが、今度はお金を出さずに人がどれだけ集まるかを見たいようです。
借金は111万だそうで封筒作りは2枚で1円になるとか。大変そう~~~@@@@
倉庫いっぱいに積み上げられた箱には全部で222万枚分の封筒でした。
さて、友達を呼ぶという段階になってちゃんとメール書けてない一美です。
危機感ゼロのメールでしたから誰も来なくて、未海@山田優が送るメールは逆に危機感ありすぎで
パトーカーが来る始末。
正直に借金のために試されてると書けばいいのに。
メールが届いた人たちも理解不能という顔でした。
それでも数人が来てくれたのは一美の普段の行いがいいからか。
もう終電も出て無理だとわかった時点でメールを送信した皆に謝りのメールを再送信した一美。
オレは大丈夫です。ハッピーです。みんなが幸せでありますように。
ますます混乱しそうですが、一美としてはこれで誠意をつくしたつもりでした。
オムオムは6時に来ると言ってましたが、全く進んでない一美に勝ち誇った顔です。
「心よりもお金が大事でした」と土下座するというのがオムオムとの約束でした。
約束だからと胸をそらせて土下座を待つオムオム。
負けたという一美の方が爽やかに笑っているのがますます不快な顔です。
そして跪き土下座までしかかっていたところに倉庫の入り口から声がします。
いっせいに友人たちが押し寄せます。たくさんの人たち。300人ぐらいいるかもと言ってます。
そこで土下座をしようとすると固唾を呑んで見守る友人達。
でも一美は嬉しくてなりません。その顔が気にくわないというオムオムは、
土下座の途中で出て行ってしまいました。
すぐに追いかける一美にもう借金はチャラにしてあげるというオムオム。
一美が苦手だからだそうですがもう会うこともないだろうと憮然としたまま行ってしまいました。
もう十分楽しんだからだって。う~ん・・・一美の何がそんなに面白かったのか??
残った皆で封筒作りを始めています。借金チャラになったけどそこはけじめなのね。
ところで一美は単位が危ないと聞き、焦ります。
せっかく内定もらってるし借金もなくなったし就職への道は開かれたばかり。
慌てて単位取得に奔走することになりました。
まずは物々交換サイトの閉鎖。新規の受付は終了ということで学生にもどらなくては!!
借金もなくなったし、いつもの3人組は解散か?引田と未海と一美・・・。
淋しく思うのは引田だけじゃなくて未海の方が強い様子。それは一美に対しての気持ちがあったから。
いつもの爆弾おにぎりに告白を入れたようですが、2個作って一美に選ばせました。
自分でもどっちに入ってるか分からない。
残ったほうを引田にあげてる未海。その場で食べた引田が「好き」のメッセージを引いてしまいました。
未海の気持ちがわかっていた引田はその紙まで食べてむせてしまいました・・・。いいやつ・・・。
借金はチャラになったはずだけどでもやっぱり借りたお金は返さないと気がすまない一美は
お金を持ってオムオムのところに行きます。封筒2つ分でしたが、「受け取るよ」というのでそのまま
おいて出ていった一美。また遊びに来たいというと
「金の介在しない人間関係は信用できない」というオムオムでした。
一美はあとで電話してきますが、ちょうどオムオムのところでも数え終わったばかりで
封筒には111万+1万が入っていたのでした。この1万円というのが貸付だという一美。
だから「お金が介在する関係」だと力説してます。不思議な関係ですがオムオムもそこで納得してる
から一美とは切れたくなかった様子。
一美は飲み会に誘われますがサイフにお金が入ってなくて断っていました。
思えばちょっと前の一美は借金してでもそういう集まりには参加してたんですよね。
まじめに単位もとっているようです。
9月、白石君@三浦春馬は大検に合格。
次は大学受験です。
爆弾のおにぎりに入った紙を食べて以来、引田さんを見直し気味の未海。
二人乗りの高校生を注意してましたが「愛する人を守りたかったら法律を守りなさい」愛のある
怒り方をしてくれてるので未海も思わずほころんでくるのでした。
半年後。
なんと、引田と未海の結婚式!!そうきたか~~~~!!
引田を胴上げするぞ~~~というところに「合格しました!」と飛び込んできた白石君。
胴上げは引田から白石君に変わってました・・あはは
白石君は地元の大学に合格したというので田舎に帰るそうです。
旅立ちの日、「愛する人を守れるくらい強い男になりたい」という白石くん。
頑張れよ。涙で門出を祝いました。
そして一美は晴れて社会人。
隣の人は「会社の奴隷」だといいますが、会社のために働くことが自分に返ってくると励ます一美。
隣の先輩はクレームがきたというので嫌そうですが代わりに謝りにいくと出ていく一美でした。
途中でショーウィンドーを見ている未海を見ますが、買ったらだんなに言いつけると脅します^^
こんな注意もできるようになった3人の関係です。
そこにオムオムから電話。借金を返したいらしいのに、一美が忙しくてうけとりにいけないらしい。
どうせくだらない仕事に走ってるんだろうというオムオムですが一美は一生懸命に仕事をするのみ。
電話切りますよ・・ちょっとまって俺、閑だから・・思わず笑うチャぎーとテルテル。
やっぱりオムオムさんは一美とふれあいたいみたい^^
終わりましたね。
一美は借金も消えて無事に入社できました。
引田さんと未海の結婚というのはびっくりでしが。借金癖のある二人が結婚して大丈夫かと思いきや
ちゃんとうまくやってるようです。
みんなで分け合いたいという一美の気持ちがオムオムに通じたのかどうか。
「分け与えたまえ」となるとキリストですが、「分け合いたい」としたらやっぱり一美教でしょうかね^^
心のどこかに寂しさをかかえたオムオムを決して見放さない作戦は考えたものです。
たった1万でも借金は嫌だろうと思うのですが、金が有り余ってるからオムオムにはどうってことないね。
このまま、少しずつオムオム改心作戦を遂行するみたいですね。
白石君もあんなに借金があったのにすべて綺麗になって旅立つことができました。
すべて一美教に入信したおかげ(笑
これからも会社で「分け合いたい」と教祖一美教のとりこにするんでしょうね。
出世コースに乗るかどうかは上司の見る目にかかっていそう。
03/05/2008 貧乏男子ボンビーメン 第8話
俺の話・・・オムオム@ユースケサンタマリアの話すそれは、とっても哀しい物語。
かつて弁護士を目指していたオムオムは彼女に生活の面倒を見てもらいながら必死に勉強していた。
その彼女が難しい病気にかかったがオムオムは治療費を工面できず死んでしまったという。
自分の無力を痛感し、以来金儲けの権化となったという。
本当の話なのか?と未海@山田優は疑っていましたけどオムオムは曖昧にごまかしてました。
でもこんな風に素直さがないといずれ誰からも相手にされなくなると忠告した未海でした。
一美@小栗旬の物々交換業はかなり軌道にのり、交換希望の成立まで品物待ちが1万点。
一時預かり品もあり、倉庫を借りて、しかもバイトを雇うほどだというのでした。
オムオムの店では大乱闘。止めに入ったオムオムですが、おさまった後に理由を聞いて
チャぎーとテルテルは首になってしまいました。
一美のアパートには白石父が待っていました。家を売った金だと借金の返済に来ています。
ほっとしました。好意だからと貰いっぱなしにするんだろうかと常識を疑っていたんですが・・
まずはちゃんとした普通の人間だったようです。
そして白石君@三浦春馬にもパソコンを置いていきました。
その白石君も将来PCの仕事に就きたいから大学入学資格検定を受けるそうです。
着々と足元を固める白石君。ビルゲイツ超えると一美は言ってました。
首になったテルテルとチャぎーは行くところがないと言いながらも何か考えたようで一美のところに
やってきます。交換業を手伝っています。一美もちゃんとバイト代を出してあげるのが優しいね。
てか二人ともちゃんと仕事しろ!
オムオムのところで二人がいなくて淋しくないかと聞く一美ですが全く淋しいとも思わない様子。
しかしテルテルたちはボールをとばしてイタズラがひどく、とうとう一美の堪忍袋の尾が切れました。
正確には切れずに事情を聞いてみただけでしたが。
首になった二人が一美の邪魔をして困らせればオムオムさんに再び雇ってもらえるかもだって。
子供でもそういう発想はしないというか・・呆れた・・笑
ところでなぜ首になったかというと、超お金持ちのオバサンの飼っていた犬を逃がしてしまったために
立腹されたということだったのでした。その時の経過で乱闘がおき、後始末のためにクビ。
見せしめのように簡単にクビにするのがいかにもオムオムらしい。
とにかく犬を探すのが筋だということでさっそく迷子のトミーちゃん捜索スタートしました。
なかなか簡単には見つからないようですね。餌で待ちうけ作戦も開始中。
二人になんでオムオムのところで働くようになったかと聞くと、憧れの人だからという。
北海道から出てきた二人はお金を持ちで羽振りのいいオムオムに一生懸命に頼み込んで
働かせてもらうことにしたそうです。かっこよかったと言います。
さらに恋人を病死で失くしたエピは本当だと思っていると二人はいいます。
心にこういうブラックホールを抱えているから余計魅力が増していると心底陶酔状態です。
あの人は俺たちの夢。そういいきる二人。
写真をつけてポスターを書く一美。小栗くん左利き~。書きにくそうですがちゃんと書けています^^
ポスターも反応がないみたいですが、ここで白石くんの助けを求める一美。
掲示板にトミーちゃんの写真を載せてもらいました。
さすがにコレはすぐに反応がありました。
トミーちゃんを預かっているお宅に伺ってみるとずばり正解。良かった。
迷子のワンちゃんは無事飼い主の元に。
オバサンもオムオムに電話しとくと快諾。
さて、テルテルとチャぎーはオムオムのところにやってきました。
自分の口でちゃんと言うように言われていますが、「もう一度働かせてほしい」と頭を下げました。
嫌そうなオムオム。自分たちが見つけたのでもないのに虫が良すぎるといいます。
でもここは一美、必死に二人のフォローをしています。
ようやくOKを貰いますが、その後がイジワル。
能力がないって哀しいよね。せいぜいがんばってよ。君たちの代わりなんていくらでもいるから。
ここでカチンと来た一美です。俺、怒っていいですか?
一美の怒り方がめっちゃ受けますが・・・。
その場で怒るのかと思ったら外に飛び出してエネルギー発散させているんですね。
そして脚立を持ってきてオムオムの肖像画にヒゲ状のいたずら書きをしました。笑
オムオムは苦笑する程度ですが、むかついた?と聞く一美。
ああ、むかついた!というオムオム。すぐにひきとってその100倍むかついたと怒る一美でした。
一美は二人がオムオムさんについてきた気持ちを代弁しています。
世界中探してもこの二人の代わりはいないんだと声を張り上げます。
もちろん、引田さんも未海も、そして恋人の代わりだって・・・
ウソだというオムオムですが、一美は本当だと思うと返します。
恋人さんの代わりはいましたか?
ここで珍しくオムオムが激高しました。うるせえ!その話をおまえなんかにされたくねえんだよ!
本当に我を忘れて怒鳴っています。
一美は、オムオムを抱きしめます。誰かの代わりになる人なんていないんですよ・・・
しばらくなすがままにされていたオムオムですが、振り払い、借金の残りを聞きます。
残り111万だそうで、振り出しにもどったということです。
最後の勝負をしようというオムオム。
全てを賭けるそうです。
次回最終回。日テレは全9話なんですね。
オムオムの今の心境に到った背景がわかりましたが、
極端にすぎるというか(笑
でも、すぐに財をなせるというのはすごいですね。
あとはバランスを保てればOKなんですけど・・・。
この古い記憶を一美が抉り出すのでいちいち一美に対して腹が立っていたということなんでしょう。
オムオムが変わるというよりも、以前のオムオムにもどればいいだけなんだ。
一美の借金が綺麗に消えて、無事に会社にお勤めできますように♪
その彼女が難しい病気にかかったがオムオムは治療費を工面できず死んでしまったという。
自分の無力を痛感し、以来金儲けの権化となったという。
本当の話なのか?と未海@山田優は疑っていましたけどオムオムは曖昧にごまかしてました。
でもこんな風に素直さがないといずれ誰からも相手にされなくなると忠告した未海でした。
一美@小栗旬の物々交換業はかなり軌道にのり、交換希望の成立まで品物待ちが1万点。
一時預かり品もあり、倉庫を借りて、しかもバイトを雇うほどだというのでした。
オムオムの店では大乱闘。止めに入ったオムオムですが、おさまった後に理由を聞いて
チャぎーとテルテルは首になってしまいました。
一美のアパートには白石父が待っていました。家を売った金だと借金の返済に来ています。
ほっとしました。好意だからと貰いっぱなしにするんだろうかと常識を疑っていたんですが・・
まずはちゃんとした普通の人間だったようです。
そして白石君@三浦春馬にもパソコンを置いていきました。
その白石君も将来PCの仕事に就きたいから大学入学資格検定を受けるそうです。
着々と足元を固める白石君。ビルゲイツ超えると一美は言ってました。
首になったテルテルとチャぎーは行くところがないと言いながらも何か考えたようで一美のところに
やってきます。交換業を手伝っています。一美もちゃんとバイト代を出してあげるのが優しいね。
てか二人ともちゃんと仕事しろ!
オムオムのところで二人がいなくて淋しくないかと聞く一美ですが全く淋しいとも思わない様子。
しかしテルテルたちはボールをとばしてイタズラがひどく、とうとう一美の堪忍袋の尾が切れました。
正確には切れずに事情を聞いてみただけでしたが。
首になった二人が一美の邪魔をして困らせればオムオムさんに再び雇ってもらえるかもだって。
子供でもそういう発想はしないというか・・呆れた・・笑
ところでなぜ首になったかというと、超お金持ちのオバサンの飼っていた犬を逃がしてしまったために
立腹されたということだったのでした。その時の経過で乱闘がおき、後始末のためにクビ。
見せしめのように簡単にクビにするのがいかにもオムオムらしい。
とにかく犬を探すのが筋だということでさっそく迷子のトミーちゃん捜索スタートしました。
なかなか簡単には見つからないようですね。餌で待ちうけ作戦も開始中。
二人になんでオムオムのところで働くようになったかと聞くと、憧れの人だからという。
北海道から出てきた二人はお金を持ちで羽振りのいいオムオムに一生懸命に頼み込んで
働かせてもらうことにしたそうです。かっこよかったと言います。
さらに恋人を病死で失くしたエピは本当だと思っていると二人はいいます。
心にこういうブラックホールを抱えているから余計魅力が増していると心底陶酔状態です。
あの人は俺たちの夢。そういいきる二人。
写真をつけてポスターを書く一美。小栗くん左利き~。書きにくそうですがちゃんと書けています^^
ポスターも反応がないみたいですが、ここで白石くんの助けを求める一美。
掲示板にトミーちゃんの写真を載せてもらいました。
さすがにコレはすぐに反応がありました。
トミーちゃんを預かっているお宅に伺ってみるとずばり正解。良かった。
迷子のワンちゃんは無事飼い主の元に。
オバサンもオムオムに電話しとくと快諾。
さて、テルテルとチャぎーはオムオムのところにやってきました。
自分の口でちゃんと言うように言われていますが、「もう一度働かせてほしい」と頭を下げました。
嫌そうなオムオム。自分たちが見つけたのでもないのに虫が良すぎるといいます。
でもここは一美、必死に二人のフォローをしています。
ようやくOKを貰いますが、その後がイジワル。
能力がないって哀しいよね。せいぜいがんばってよ。君たちの代わりなんていくらでもいるから。
ここでカチンと来た一美です。俺、怒っていいですか?
一美の怒り方がめっちゃ受けますが・・・。
その場で怒るのかと思ったら外に飛び出してエネルギー発散させているんですね。
そして脚立を持ってきてオムオムの肖像画にヒゲ状のいたずら書きをしました。笑
オムオムは苦笑する程度ですが、むかついた?と聞く一美。
ああ、むかついた!というオムオム。すぐにひきとってその100倍むかついたと怒る一美でした。
一美は二人がオムオムさんについてきた気持ちを代弁しています。
世界中探してもこの二人の代わりはいないんだと声を張り上げます。
もちろん、引田さんも未海も、そして恋人の代わりだって・・・
ウソだというオムオムですが、一美は本当だと思うと返します。
恋人さんの代わりはいましたか?
ここで珍しくオムオムが激高しました。うるせえ!その話をおまえなんかにされたくねえんだよ!
本当に我を忘れて怒鳴っています。
一美は、オムオムを抱きしめます。誰かの代わりになる人なんていないんですよ・・・
しばらくなすがままにされていたオムオムですが、振り払い、借金の残りを聞きます。
残り111万だそうで、振り出しにもどったということです。
最後の勝負をしようというオムオム。
全てを賭けるそうです。
次回最終回。日テレは全9話なんですね。
オムオムの今の心境に到った背景がわかりましたが、
極端にすぎるというか(笑
でも、すぐに財をなせるというのはすごいですね。
あとはバランスを保てればOKなんですけど・・・。
この古い記憶を一美が抉り出すのでいちいち一美に対して腹が立っていたということなんでしょう。
オムオムが変わるというよりも、以前のオムオムにもどればいいだけなんだ。
一美の借金が綺麗に消えて、無事に会社にお勤めできますように♪
02/27/2008 貧乏男子ボンビーメン 第7話
内定者懇親会に参加するかどうかを迷っているという一美@小栗旬。
松芝というから松下と東芝?かなり大企業に就職内定できてたということなんですね。
借金のために出席をためらう一美を未海@山田優がしがみつくくらいの根性で行くように諭し、
その後押しで参加してみると、実際たくさんの内定者です。
そこに講演で現れたゲストがオムオム@ユースケサンタマリアでした。
一美は白石@三浦春馬の借金1000万を肩代わりしたのですが、
オムオムにとっては、いらつくばかりのようです。
オムオムは個人の柔軟な発想が会社の発展につながると普通の講演を行うのですが
一美の顔を見たとたんに、話を変更してしまいます。
知人が友人の借金を肩代わりしたといい、お金の大事さがわかってないといいます。
根本的に考えが自分と違うそうで、その知人の将来がどうなるのか非常に楽しみだと結びました。
懇親会では一美がオムオムに近付きますが、講演依頼ではもっとも大きい会社だったと
オムオムが言い、ちょっとは胸にひびいてくれたかと聞いています。
そこに人事の人が現れて、オムオムはあろうことか一美の借金をばらしてしまうのでした。
一美は会社の人事調査にかけられるようになってしまいました。
ところでもう一つのエピですが、一美の物々交換業が軌道に乗っています。
交換なので一件交換が成立したら1万になるのですが、毎日数万の売り上げになっています。
今回は珍しくトラブルがありました。
特別な規約もつけずに申込者の好意のみで運営しているようなもの。
今までこういうことがなかったのが不思議なくらいです。
それはソファとコーヒーメーカーの交換。
ソファを持って行った先では革のように見えたソファがビニールだったのが気に入らないと
返品されそうになるのを何とか納めてもらいます。
そしてソファを出した元の方にはコーヒーメーカーを持って行ってみると
なんと先ほど出したソファに指輪をおとしたという。
慌ててソファの納入先に向かえばとっとと粗大ごみに出したそうで、
指輪を探す羽目になってしまいました。
夕方まで探しても見つからないので必死に謝り、コーヒーメーカーを納めてもらいますが
約束の5000円も地面に投げられるという散々な仕打ちを受けます。
こういう一連の一美の状況を見ている未海や白石などは一緒に探すなどして手伝うのですが
やはり、たった5000円のためにこういう扱いを受けるのはひどすぎると感じ、
一美にはもうやめるように言ってしまう未海。
でも一美は、引田@八嶋智人から、借金肩代わりしたことで無視されるようになってしまうと
いう状況にあり、再び引田と会うためにはこういう地道な一歩で進むしかないというのが
非常に健気でした。これで未海も留め立てができなくなりましたが、逆に白石が自分にできる
ことをしようと思う気持ちがわいたのはいいことです、てか元々白石の借金でしょうに・・・
そこに神の引き合わせというか、引ったくりが現れ追いつめた先はいつかの粗大ゴミ置き場。
引田は偶然、そこで指輪を発見するのでした。ドラマみたいですね。てかドラマですわ。
自分が失った結婚の・・指輪とでもいうか、はめてみたら取れなくなったという落ちです。
さて、オムオムは講演先の人事から一美のことを聴取されることになるのですが、
ちょうど返済に現れた引田がかなり一美を怒っている様子なので、引田を連れて一美のことを
語ってもらうことにしました。オムオムはその調子で一美を悪く言ってほしかったのでしょう。
その様子を見ていたテルテルはどこか一美に同情を禁じえないようです。
テルテルはいきなり外に出ては、未海に教えてしまいました。
そして未海は白石たちにも伝え、引田自身にも一美が引田ともう一度会うために頑張って
いることを伝えるのでした。でも引田も頑固者で一美とは関わりなく生きていくと冷たい。
一美も引田が自分のことを話すならそれで首になるとしても受け入れると覚悟の上です。
しかし白石が一美をその人事調査の会合に連れて行くのでした。
引田は人事の人の前で、
一美は人の借金を肩代わりするという無謀さに出て、自分には理解できないといいます。
そこで終わったのですが、帰りかけの人事にむかって、突然立ち上がります。そして・・・
一美が自由な人間でスケールが大きいということを強調しました。
最高でそして立派な学生だと弁護します。
自分の考えたビジネスで人の借金を必死に働いて返していると話し、
一美に出会えたことを心から誇りに思っているときっぱりと断言するのでした。
面白くなさそうな顔のオムオムでした。
引田が帰ろうとしたら全部陰で様子を見ていた一美と向かい合います。
なんと一美はボロボロに泣いていました。
引田に抱きつく一美。
とにかくもう言うだけは言ったしウソもついてないわけで審判を待つだけ。
引田さんの指輪発見。例の粗大ゴミ置き場で拾ったものだと知り、皆でむりやりとりますが
なんと巨大な包帯でぐるぐる巻きにされていました~~~^^;
オムオムに120万の返済する一美。残り880万!それでも大きいわ@@@
未海は買い物依存症がやや消えた様子。
そこにオムオムから呼び出し。
一美の内定は大丈夫だったらしい。
借金を返してきれいな身で入社という条件だそうです。
テルテルは人事調査の事をばらしたというのでオムオムには睨まれそうな雰囲気です。
今週は珍しく、怒りも入りました。
せっかくの交換ビジネスですが付け入る隙がありすぎのような気もします。
もうちょっと上手く条件などを提示すればいいのですがね。
ま、ドラマですからこれでいいのでしょうが・・・
一美のスケールのでかさが引田、未海、白石と引き込みますが
今回はテルテルもその一美の世界に取り込まれてしまったということですね。
オムオムはますます苛立ちを隠せないようです。
しかし人の借金を背負うという事自体が在りえないはずですが、
うっかり保証人になったために・・という状況と似ていなくもないので
我が身と被せて見てしまう人も案外いるのかもしれません。
とにかく借金は嫌ですね!!
借金のために出席をためらう一美を未海@山田優がしがみつくくらいの根性で行くように諭し、
その後押しで参加してみると、実際たくさんの内定者です。
そこに講演で現れたゲストがオムオム@ユースケサンタマリアでした。
一美は白石@三浦春馬の借金1000万を肩代わりしたのですが、
オムオムにとっては、いらつくばかりのようです。
オムオムは個人の柔軟な発想が会社の発展につながると普通の講演を行うのですが
一美の顔を見たとたんに、話を変更してしまいます。
知人が友人の借金を肩代わりしたといい、お金の大事さがわかってないといいます。
根本的に考えが自分と違うそうで、その知人の将来がどうなるのか非常に楽しみだと結びました。
懇親会では一美がオムオムに近付きますが、講演依頼ではもっとも大きい会社だったと
オムオムが言い、ちょっとは胸にひびいてくれたかと聞いています。
そこに人事の人が現れて、オムオムはあろうことか一美の借金をばらしてしまうのでした。
一美は会社の人事調査にかけられるようになってしまいました。
ところでもう一つのエピですが、一美の物々交換業が軌道に乗っています。
交換なので一件交換が成立したら1万になるのですが、毎日数万の売り上げになっています。
今回は珍しくトラブルがありました。
特別な規約もつけずに申込者の好意のみで運営しているようなもの。
今までこういうことがなかったのが不思議なくらいです。
それはソファとコーヒーメーカーの交換。
ソファを持って行った先では革のように見えたソファがビニールだったのが気に入らないと
返品されそうになるのを何とか納めてもらいます。
そしてソファを出した元の方にはコーヒーメーカーを持って行ってみると
なんと先ほど出したソファに指輪をおとしたという。
慌ててソファの納入先に向かえばとっとと粗大ごみに出したそうで、
指輪を探す羽目になってしまいました。
夕方まで探しても見つからないので必死に謝り、コーヒーメーカーを納めてもらいますが
約束の5000円も地面に投げられるという散々な仕打ちを受けます。
こういう一連の一美の状況を見ている未海や白石などは一緒に探すなどして手伝うのですが
やはり、たった5000円のためにこういう扱いを受けるのはひどすぎると感じ、
一美にはもうやめるように言ってしまう未海。
でも一美は、引田@八嶋智人から、借金肩代わりしたことで無視されるようになってしまうと
いう状況にあり、再び引田と会うためにはこういう地道な一歩で進むしかないというのが
非常に健気でした。これで未海も留め立てができなくなりましたが、逆に白石が自分にできる
ことをしようと思う気持ちがわいたのはいいことです、てか元々白石の借金でしょうに・・・
そこに神の引き合わせというか、引ったくりが現れ追いつめた先はいつかの粗大ゴミ置き場。
引田は偶然、そこで指輪を発見するのでした。ドラマみたいですね。てかドラマですわ。
自分が失った結婚の・・指輪とでもいうか、はめてみたら取れなくなったという落ちです。
さて、オムオムは講演先の人事から一美のことを聴取されることになるのですが、
ちょうど返済に現れた引田がかなり一美を怒っている様子なので、引田を連れて一美のことを
語ってもらうことにしました。オムオムはその調子で一美を悪く言ってほしかったのでしょう。
その様子を見ていたテルテルはどこか一美に同情を禁じえないようです。
テルテルはいきなり外に出ては、未海に教えてしまいました。
そして未海は白石たちにも伝え、引田自身にも一美が引田ともう一度会うために頑張って
いることを伝えるのでした。でも引田も頑固者で一美とは関わりなく生きていくと冷たい。
一美も引田が自分のことを話すならそれで首になるとしても受け入れると覚悟の上です。
しかし白石が一美をその人事調査の会合に連れて行くのでした。
引田は人事の人の前で、
一美は人の借金を肩代わりするという無謀さに出て、自分には理解できないといいます。
そこで終わったのですが、帰りかけの人事にむかって、突然立ち上がります。そして・・・
一美が自由な人間でスケールが大きいということを強調しました。
最高でそして立派な学生だと弁護します。
自分の考えたビジネスで人の借金を必死に働いて返していると話し、
一美に出会えたことを心から誇りに思っているときっぱりと断言するのでした。
面白くなさそうな顔のオムオムでした。
引田が帰ろうとしたら全部陰で様子を見ていた一美と向かい合います。
なんと一美はボロボロに泣いていました。
引田に抱きつく一美。
とにかくもう言うだけは言ったしウソもついてないわけで審判を待つだけ。
引田さんの指輪発見。例の粗大ゴミ置き場で拾ったものだと知り、皆でむりやりとりますが
なんと巨大な包帯でぐるぐる巻きにされていました~~~^^;
オムオムに120万の返済する一美。残り880万!それでも大きいわ@@@
未海は買い物依存症がやや消えた様子。
そこにオムオムから呼び出し。
一美の内定は大丈夫だったらしい。
借金を返してきれいな身で入社という条件だそうです。
テルテルは人事調査の事をばらしたというのでオムオムには睨まれそうな雰囲気です。
今週は珍しく、怒りも入りました。
せっかくの交換ビジネスですが付け入る隙がありすぎのような気もします。
もうちょっと上手く条件などを提示すればいいのですがね。
ま、ドラマですからこれでいいのでしょうが・・・
一美のスケールのでかさが引田、未海、白石と引き込みますが
今回はテルテルもその一美の世界に取り込まれてしまったということですね。
オムオムはますます苛立ちを隠せないようです。
しかし人の借金を背負うという事自体が在りえないはずですが、
うっかり保証人になったために・・という状況と似ていなくもないので
我が身と被せて見てしまう人も案外いるのかもしれません。
とにかく借金は嫌ですね!!
02/20/2008 貧乏男子ボンビーメン 第6話
借金はしちゃいけないという母の教えでしたが
とうとう1000万の借金。住宅ローンならわかるけど、これは意味不明の借金。
どうやって返すんだろう?
いよいよ公園族の仲間入りとなった一美@小栗旬。
管のなかにいる人のところに様子を聞きますが追い出されています。
この「先輩」が実は白石@三浦春馬の父親でした。
ここで新ビジネスを考える一美。
それは友人からの一本の電話。テレビは要らないかというものでした。
ちょっと前なら二つ返事だったはずですが今は家がないので、見ることもできないため
一旦は断りますがすぐに思いなおし、交換ビジネスを産み出します。
物々交換のサイトを作り掲示板を立ち上げました。
確かに粗大ゴミに出すと手数料もかかるし誰かに譲るにしても送料は大きい。
一美は不用品と欲しいものをセットにして交換させることを目的とし、
一つ5000円の手数料で、交換なので×2。つまり一件成立すれば1万ということ。
それが上手く軌道に乗り、一美は楽しそうです。
けっこう勢いがあってみるみる借金が減っていきました。
オムオム@ユースケサンタマリアはそれが許せないらしい。
一美にどん底の気持ちを味わってほしいと言ってもそこはある意味育った環境とか
性格とか関係しそうだし、あのママの子だからどこか天然で楽天的でもあるわけで。
自分が間違っていたというオムオム。
今は白石のところに居候だと知ります。
白石は大恩ある一美を自分の部屋に引き戻していました。
しかしその白石を調べてみると親の借金を背負っているわけで面白いと思ったオムオムは
白石から一美を攻めてみることにした模様。
オムオムは「背負わなくてもいい借金を背負っている」と白石をけしかけ
借金を肩代わりにすると書いた契約書を渡します。
もちろん白石はそんなものを使う気にはならなかったはず。
一美が父親と会うダンドリをつけてくれたけれど父親が来なくて会えず、落ち込み気味。
しかも一美が借金していることを初めて知ったときの白石君はめっためったに怒ってました。
いろんなことがぐるぐると脳裏を巡り禁断の書類を手にしてしまいます。
すなわち例の肩代わりの契約書に一美のハンコを勝手に取り出して押してしまいました。
寝ていたように見えたのに実はそのシーンをしっかり見ていた一美でした。
でも翌朝白石君はその書類は破っていました。
まずは正気にもどってくれたようでほっとします。
一美のなかではある計画が進行していた模様。
手始めに自分の借金を全額返済という目標を持ち、着々と返していきました。
そして白石君と父親の再びの再会に腐心し、実現しました。
そして白石くんは父親と一緒に実家に帰れることになったと言います。
それは白石くんの1000万の借金を一美がオムオムから借りて返したということらしい。
白石君はすぐに一美のもとに行き、何を考えてるのかと怒りますが、
ただ笑って欲しかったという一美には感謝するどころか呆れてしまうのでした。
ゼロサムのルールというのがあるそうです。
オムオムは食うか食われるかの時代だというのに一美は自分から負けに行ってると言います。
しかし一美は「勝ち負けじゃないと思ってるから」と爽やかに笑うのでした。
バカだけど一貫のポリシーがありそれでいいと言える一美はどこか神々しくもあります。
オムオムには一生理解できないでしょう。
感心しつつ借金は借金だからさっさと返すようにいうことを忘れません。
でもそれはみんな同じで、
白石君ももどってきて一緒に返すと言います。
でもあくまで一美は自分が返すと言い張ってました。
てか、白石君の父親が変だよ。
人に金を出してもらってそれを当然と受け取るほうがどうかしてる。
引田も未海もあきれ返り、もう一美とは会わないとまで言い出してます。
呆然とする一美。
人の借金をただ笑って欲しいからと肩代わりする人がこの世にいるはずがないですが、
そういう驚き桃の木をドラマで描いてしまいました。
びっくらですわ~~~
てか、簡単に肩代わりする一美もバカすぎますが、
白石の父親の方がよっぽど世間知らずというか常識がないと思うよ。
こういう甘い人間だから借金をこさえて逃げるという結果になったわけですね。
ま、一美は本心から恵んでくれてるからね・・そこがびっくらなんですけど。
それにしても1000円ならいざしらず1000万ですよ。
どうやって返していくんでしょう。
何か商売するとか種になるものを持つってことよね。
なんか大きな儲け、大化けを期待しちゃいます。
人生、勝ち負けじゃなくて皆で幸せになろうだって。
ほぼ新興宗教の教祖様の域ですね(笑
どうやって返すんだろう?
いよいよ公園族の仲間入りとなった一美@小栗旬。
管のなかにいる人のところに様子を聞きますが追い出されています。
この「先輩」が実は白石@三浦春馬の父親でした。
ここで新ビジネスを考える一美。
それは友人からの一本の電話。テレビは要らないかというものでした。
ちょっと前なら二つ返事だったはずですが今は家がないので、見ることもできないため
一旦は断りますがすぐに思いなおし、交換ビジネスを産み出します。
物々交換のサイトを作り掲示板を立ち上げました。
確かに粗大ゴミに出すと手数料もかかるし誰かに譲るにしても送料は大きい。
一美は不用品と欲しいものをセットにして交換させることを目的とし、
一つ5000円の手数料で、交換なので×2。つまり一件成立すれば1万ということ。
それが上手く軌道に乗り、一美は楽しそうです。
けっこう勢いがあってみるみる借金が減っていきました。
オムオム@ユースケサンタマリアはそれが許せないらしい。
一美にどん底の気持ちを味わってほしいと言ってもそこはある意味育った環境とか
性格とか関係しそうだし、あのママの子だからどこか天然で楽天的でもあるわけで。
自分が間違っていたというオムオム。
今は白石のところに居候だと知ります。
白石は大恩ある一美を自分の部屋に引き戻していました。
しかしその白石を調べてみると親の借金を背負っているわけで面白いと思ったオムオムは
白石から一美を攻めてみることにした模様。
オムオムは「背負わなくてもいい借金を背負っている」と白石をけしかけ
借金を肩代わりにすると書いた契約書を渡します。
もちろん白石はそんなものを使う気にはならなかったはず。
一美が父親と会うダンドリをつけてくれたけれど父親が来なくて会えず、落ち込み気味。
しかも一美が借金していることを初めて知ったときの白石君はめっためったに怒ってました。
いろんなことがぐるぐると脳裏を巡り禁断の書類を手にしてしまいます。
すなわち例の肩代わりの契約書に一美のハンコを勝手に取り出して押してしまいました。
寝ていたように見えたのに実はそのシーンをしっかり見ていた一美でした。
でも翌朝白石君はその書類は破っていました。
まずは正気にもどってくれたようでほっとします。
一美のなかではある計画が進行していた模様。
手始めに自分の借金を全額返済という目標を持ち、着々と返していきました。
そして白石君と父親の再びの再会に腐心し、実現しました。
そして白石くんは父親と一緒に実家に帰れることになったと言います。
それは白石くんの1000万の借金を一美がオムオムから借りて返したということらしい。
白石君はすぐに一美のもとに行き、何を考えてるのかと怒りますが、
ただ笑って欲しかったという一美には感謝するどころか呆れてしまうのでした。
ゼロサムのルールというのがあるそうです。
オムオムは食うか食われるかの時代だというのに一美は自分から負けに行ってると言います。
しかし一美は「勝ち負けじゃないと思ってるから」と爽やかに笑うのでした。
バカだけど一貫のポリシーがありそれでいいと言える一美はどこか神々しくもあります。
オムオムには一生理解できないでしょう。
感心しつつ借金は借金だからさっさと返すようにいうことを忘れません。
でもそれはみんな同じで、
白石君ももどってきて一緒に返すと言います。
でもあくまで一美は自分が返すと言い張ってました。
てか、白石君の父親が変だよ。
人に金を出してもらってそれを当然と受け取るほうがどうかしてる。
引田も未海もあきれ返り、もう一美とは会わないとまで言い出してます。
呆然とする一美。
人の借金をただ笑って欲しいからと肩代わりする人がこの世にいるはずがないですが、
そういう驚き桃の木をドラマで描いてしまいました。
びっくらですわ~~~
てか、簡単に肩代わりする一美もバカすぎますが、
白石の父親の方がよっぽど世間知らずというか常識がないと思うよ。
こういう甘い人間だから借金をこさえて逃げるという結果になったわけですね。
ま、一美は本心から恵んでくれてるからね・・そこがびっくらなんですけど。
それにしても1000円ならいざしらず1000万ですよ。
どうやって返していくんでしょう。
何か商売するとか種になるものを持つってことよね。
なんか大きな儲け、大化けを期待しちゃいます。
人生、勝ち負けじゃなくて皆で幸せになろうだって。
ほぼ新興宗教の教祖様の域ですね(笑
02/13/2008 貧乏男子ボンビーメン 第5話
どん底の生活をすれば借金の利息をゼロにしてあげるというオムオム@ユースケサンタマリア。
一美@小栗旬は自覚がないからだそうです。
一美@小栗旬は自覚がないからだそうです。
収入の全てを出しても家賃をよけていたのが痛かったのか。
毎日明るくへらへら生きてるのが癪に障るというようですね。
ついにホームレス決定の様子。
そこに母がやってきました。今回は夢じゃないようです。さすがに3度目ですから(笑
借金の事は言うまいと思う一美ですが母は先に借金と言い出すから吹いてしまいます。
でも白石@三浦春馬のことでした。世間話をした模様。
借金とギャンブルは許せない母。もしもばれたら死んで世間にお詫びするというのでした。
もう絶対に母には言えなくなってしまった・・・
アパートを出るつもりでいたのに母が泊まるというので焦る一美。
まずはオムオムに行き、一日待って欲しいと言いますが、その時に接待してくれるといいます。
それは・・一抹の不安がありましたけど・・・後にやっぱり請求されてたね^^;
そういうことを全く心配しない一美はやっぱり世間知らずなんでしょうね。
そして白石に布団をあげたので布団がないことを心配してる一美。
引田@八嶋&未海に相談してしまうのでした。すっかりシャッキン仲間。
未海が布団を貸してくれるところなんざやっぱり頼りがいがありますね。
手を握り感謝中の二人を誤解するという母がおかしい。
だけどシャッキンのことは言えないので誤解もそのまま。
母と一緒にいるバイト先のファミレスにまでオムオムがやってきました。
イジワル。シャッキン、シャッキシャキのサラダ・・・あはは。外人と間違われてるし。
デートコースの下見で白石は迷子ちゃん。引き取りコールが入りました。
接待してあげるというオムオムは結局ホストクラブにつれていってました。
突拍子もない子で迷惑をかけてるんじゃないかと心配する母です。
オムオムはいつも自分を犠牲にしている一美が不思議でならないらしい。
そのヒミツを母から語られました。
2歳上の兄はなんでもできるヒーローで仲良しで慕っていたようです。
ところが兄が難病にかかり他界。
一美はお金があれば治ると信じて貯金箱を持ってきてくれたのに間に合わなかったという。
でも母は一美の笑顔に兄は癒されたのだと話してくれました。
それから一美はどんなときでも笑顔を絶やす事はなかったという。一同じ~ん・・・涙
にこっと笑い、ここはとっても楽しいですね。ランラんさん!一美の母も天然ですな^^
母は手作りのものをあげるのが趣味。カラフル毛糸の帽子を引田と未海にあげました・・。
もう今日は帰る日。
ほっとしている一美のところにオムオムからの招待がありました。
内定祝いと言ってくれてますが、素直に喜んで応じている母がやっぱり天然。
帰ろうとした一美ですが、肉の焼けるにおいに後ろ髪が・・あはは
くす玉には本当のことが書いてあるというオムオム。言い方が一美を脅しています。
一美の借金のことだろうか?とつい想像してしまうのね・・・
もしもステーキ10枚食い競争に勝ったら割らないでおくというオムオムのゲームに
乗ってしまう一美。
さてゲームが始まりましたがごっつあんで~すの力士と一美の戦いは
どうも一美の方がリードしているみたい。
10皿目に入ったところでお約束の電話。
今日は白石君です。親らしき人を見かけたというのに道に迷ってしまい一人で心細くなった
様子。ということで負けてもいいから人助けの自分の信条は死守するつもりの一美。
出て行く一美に「お兄ちゃんの話」を聞いたというオムオム。
一美は自分の笑顔がおにいちゃんを癒したのではなくて、
どんなに辛くても笑顔でいてくれたおにいちゃんから元気をもらったのだといいます。
今でも自分の胸に生きてるお兄ちゃんから笑顔に勝るものなしということを教わったと。
今、母には心からの笑顔を見せてないから帰ってきたら借金の話をするといいました。
白石は、深川あたりで迷子になったみたい。
親を追えなかった白石ですが今あの人たちに会ったら責めてしまいそうでできなかったそう。
もしも親に会ったときにそんな顔したらダメだろう、ほら笑って!!
泣いてる白石をだきしめて、その後またオムオムのところにもどってきました。
母には「借金」を言うと約束したので・・「しゃ・・・」まで言ったら、
くす玉を割ったオムオム。なんと名前が・・・「尾武村賢三郎」すごい立派な名前@@
「しゃ」って何?「社会人になってもがんばるそうです」とフォローするオムオム。
なんだかすっかり一美を助けてくれてるみたいですが・・・
そこに引田が借金返済に現れました。母が手作りした帽子をかぶってます。
すっかりばれています・・・しーんとする雰囲気のなかで母は帰っていきました。
街のティッシュ配りの未海に本当のことを聞く母ですが、未海はごまかしています。
迷惑なところはありますが、いいやつです!と断言しました。
家に帰った一美ですが母の置手紙。
あなたを信じています。そしてスーツ代というお金。
何やってるんだ俺は!!すぐに走り出す一美でした。
高速バスで帰る母ですが間に合わなかった一美。母ちゃん、ごめん・・・
オムオムは一美をバカな人でイライラするといいます。
それはお金しか見てないからではないかという一美。
オムオムは否定しません。
そして接待費の請求書。やっぱりねぇ・・・・28万だって!!高っ><
母からの手紙とお金も奪い取りました。
一美の借金はただいま119万だそうです・・・。
約束どおり出て行ってね!!
「はい!」にっこり笑った一美でした。
ばかだよね~といらつくオムオムは知恵の輪(?)を力ずくではずしてました(笑
アパートの整理してますが、本当に寒空に出て行ってどうするんだろう・・・
部屋にむかい「お世話になりました」と深々とお辞儀。
オムオムはイジワルしてるようですが、貸してる方だから何でも言いたい放題ですね。
むしろ利子をゼロにしてくれたんだから感謝すべきなのかしら?
一美の笑顔の理由がわかったし、天然の母からしてこういう息子ができると知ったので
なんか、面白かったです。
そのうち一美の笑顔に感化されて
金貸しも「ハイ喜んで」と無利子にしてくれるようになれば爆笑ですが。
でも冬にホームレスはきついぞ~~
毎日明るくへらへら生きてるのが癪に障るというようですね。
ついにホームレス決定の様子。
そこに母がやってきました。今回は夢じゃないようです。さすがに3度目ですから(笑
借金の事は言うまいと思う一美ですが母は先に借金と言い出すから吹いてしまいます。
でも白石@三浦春馬のことでした。世間話をした模様。
借金とギャンブルは許せない母。もしもばれたら死んで世間にお詫びするというのでした。
もう絶対に母には言えなくなってしまった・・・
アパートを出るつもりでいたのに母が泊まるというので焦る一美。
まずはオムオムに行き、一日待って欲しいと言いますが、その時に接待してくれるといいます。
それは・・一抹の不安がありましたけど・・・後にやっぱり請求されてたね^^;
そういうことを全く心配しない一美はやっぱり世間知らずなんでしょうね。
そして白石に布団をあげたので布団がないことを心配してる一美。
引田@八嶋&未海に相談してしまうのでした。すっかりシャッキン仲間。
未海が布団を貸してくれるところなんざやっぱり頼りがいがありますね。
手を握り感謝中の二人を誤解するという母がおかしい。
だけどシャッキンのことは言えないので誤解もそのまま。
母と一緒にいるバイト先のファミレスにまでオムオムがやってきました。
イジワル。シャッキン、シャッキシャキのサラダ・・・あはは。外人と間違われてるし。
デートコースの下見で白石は迷子ちゃん。引き取りコールが入りました。
接待してあげるというオムオムは結局ホストクラブにつれていってました。
突拍子もない子で迷惑をかけてるんじゃないかと心配する母です。
オムオムはいつも自分を犠牲にしている一美が不思議でならないらしい。
そのヒミツを母から語られました。
2歳上の兄はなんでもできるヒーローで仲良しで慕っていたようです。
ところが兄が難病にかかり他界。
一美はお金があれば治ると信じて貯金箱を持ってきてくれたのに間に合わなかったという。
でも母は一美の笑顔に兄は癒されたのだと話してくれました。
それから一美はどんなときでも笑顔を絶やす事はなかったという。一同じ~ん・・・涙
にこっと笑い、ここはとっても楽しいですね。ランラんさん!一美の母も天然ですな^^
母は手作りのものをあげるのが趣味。カラフル毛糸の帽子を引田と未海にあげました・・。
もう今日は帰る日。
ほっとしている一美のところにオムオムからの招待がありました。
内定祝いと言ってくれてますが、素直に喜んで応じている母がやっぱり天然。
帰ろうとした一美ですが、肉の焼けるにおいに後ろ髪が・・あはは
くす玉には本当のことが書いてあるというオムオム。言い方が一美を脅しています。
一美の借金のことだろうか?とつい想像してしまうのね・・・
もしもステーキ10枚食い競争に勝ったら割らないでおくというオムオムのゲームに
乗ってしまう一美。
さてゲームが始まりましたがごっつあんで~すの力士と一美の戦いは
どうも一美の方がリードしているみたい。
10皿目に入ったところでお約束の電話。
今日は白石君です。親らしき人を見かけたというのに道に迷ってしまい一人で心細くなった
様子。ということで負けてもいいから人助けの自分の信条は死守するつもりの一美。
出て行く一美に「お兄ちゃんの話」を聞いたというオムオム。
一美は自分の笑顔がおにいちゃんを癒したのではなくて、
どんなに辛くても笑顔でいてくれたおにいちゃんから元気をもらったのだといいます。
今でも自分の胸に生きてるお兄ちゃんから笑顔に勝るものなしということを教わったと。
今、母には心からの笑顔を見せてないから帰ってきたら借金の話をするといいました。
白石は、深川あたりで迷子になったみたい。
親を追えなかった白石ですが今あの人たちに会ったら責めてしまいそうでできなかったそう。
もしも親に会ったときにそんな顔したらダメだろう、ほら笑って!!
泣いてる白石をだきしめて、その後またオムオムのところにもどってきました。
母には「借金」を言うと約束したので・・「しゃ・・・」まで言ったら、
くす玉を割ったオムオム。なんと名前が・・・「尾武村賢三郎」すごい立派な名前@@
「しゃ」って何?「社会人になってもがんばるそうです」とフォローするオムオム。
なんだかすっかり一美を助けてくれてるみたいですが・・・
そこに引田が借金返済に現れました。母が手作りした帽子をかぶってます。
すっかりばれています・・・しーんとする雰囲気のなかで母は帰っていきました。
街のティッシュ配りの未海に本当のことを聞く母ですが、未海はごまかしています。
迷惑なところはありますが、いいやつです!と断言しました。
家に帰った一美ですが母の置手紙。
あなたを信じています。そしてスーツ代というお金。
何やってるんだ俺は!!すぐに走り出す一美でした。
高速バスで帰る母ですが間に合わなかった一美。母ちゃん、ごめん・・・
オムオムは一美をバカな人でイライラするといいます。
それはお金しか見てないからではないかという一美。
オムオムは否定しません。
そして接待費の請求書。やっぱりねぇ・・・・28万だって!!高っ><
母からの手紙とお金も奪い取りました。
一美の借金はただいま119万だそうです・・・。
約束どおり出て行ってね!!
「はい!」にっこり笑った一美でした。
ばかだよね~といらつくオムオムは知恵の輪(?)を力ずくではずしてました(笑
アパートの整理してますが、本当に寒空に出て行ってどうするんだろう・・・
部屋にむかい「お世話になりました」と深々とお辞儀。
オムオムはイジワルしてるようですが、貸してる方だから何でも言いたい放題ですね。
むしろ利子をゼロにしてくれたんだから感謝すべきなのかしら?
一美の笑顔の理由がわかったし、天然の母からしてこういう息子ができると知ったので
なんか、面白かったです。
そのうち一美の笑顔に感化されて
金貸しも「ハイ喜んで」と無利子にしてくれるようになれば爆笑ですが。
でも冬にホームレスはきついぞ~~
02/06/2008 貧乏男子ボンビーメン 第4話
オープニングはやっぱり夢。
キングオブボンビーVSキングオブ金持ちだって~~あはは。
そしてオムオム@ユースケサンタマリアから一美@小栗旬へ電話。
106万の一括返済というのは先週決まってたのですが
期限がなかったというので一週間後10時に決定するということでした。
できないときは内定会社の人事担当者に請求書送るというもの。
それが一番恐いんですね。
そして借金友の三人が額を集めて文殊の知恵・・・
それは一攫千金しかないかも~
ということで未海は埋蔵金、引田@八嶋は競馬をプッシュ。
結局競馬を選択。
オムオムの足裏マッサージをするチャギーとテルテル。
才能あるそうですが(笑
本当の金持ちはお金のために働かない。
ビルを持って家賃収入があったりお金を貸して利子を取ったりする投資でお金を得るという。
それは確かにそうですね。
そういったノウハウテクニック本は市場にたくさん出ていますから
一冊丁寧に読むことで参考にし応用することで乗れるかもね。
かなり興味あります。
さて、一美は最初の千円が一万になり50万になり最後は150万という大もうけ。
こんな簡単でいいんですかねえ。
そんなことで悩むな!!
とにかくさっさと借金返しちまえ~~!!
で、ロックフェラー曰く、増やさなければ減るのがお金である。
それは確かにその通りでしょう。
そしてオムオムに返しにいくもののイジワルをして受け取らないのでした。
逆にそれで良かったという一美。額に汗した金じゃないのて重みが足りなかった模様。
でも「君の甘いところは余計な感情に流される事だ」
オムオムの信条はあくまで金は金というもの。ま、そうですね。
でも自分のイジワルも多少恥じたようでその金を投資で増やせといいました。
お金の勉強には持ってこいということですか。
すぐに株を買ってみましたが、なんと直後に倒産した会社でした・・ああ。
チャギーとテルテルが「土星の土地」を売りこんできますが
さすがにそれはばかばかしい。
でも二人が意気消沈してしまうのを見て同情し、つい10万で買ってしまう一美。
余計な感情が入りこみ、ここでも損することになるのでした。
引田と未海からはしこたま怒られ、結局また競馬をプッシュ。
さて、厩舎に行ってみると「スミレ」という馬に一目ぼれ。
スミレさん・・秘かに好きな人と同じ名前だったのも関係ある?
しかしこの馬は馬刺しになる運命だという。
レースに出るには100万必要だというのです。
それを聞いたら一美も黙っていられない。
なんとしてもスミレを走らせてあげたい。
残ったお金は105万。そのうち100万を馬主に渡してレースに出して欲しいといいます。
ところがそこにやってきたのはオムオム。なんとオムオムが馬主だったのでした@@
オムオムは本当にそれでいいのかと確認すると「ハイ、喜んで!」という一美。
残りの5万をレースにつぎ込むという一美でした。
一連のやり取りを黙ってみていたスミレでしたが、ここは一美のために頑張ろうと
思ったのかどうか、スミレはなんと1着でゴール!!
5万買ったから300倍で1500万。
やった~~~!!!!
みんな大喜び。
そんなところにムンクの叫びになっている一美。
なんと馬券を買ってなかったのでした!!ばか~~~~!!!
たまたま引田は2000円、未海は3000円買っていて二人合わせると150万になる!!
これを一美にあげるという二人。
なんという麗しい。もちろん一美は受け取りません。
自分の借金返済しろというのでした。
さて、オムオムに報告。
引田と未海は借金を微返済。
でも馬券を買わなかった一美は返済ゼロ。
バカだといわれます。
オムオムは100万のレース金も一美から出してもらっているし、
その上、1着の馬主として2000万もらえたらしい。
濡れ手で粟状態!!!ウハウハが止まりません。
超ご機嫌な今だからと前置きして、会社への請求書はやめてあげるというオムオム。
とりあえず一美の首はつながりました。
この世には必死に働いてわずかのお金を儲ける人間と
何もしなくても富を受け取れる人間がいる。
良かったですねという一美。
別にそんなことはどうでもいいと思える一美もすごい人物かも。
さて今週のエピに白石君のラブレターがありました。
すみれさんに手紙を書くというのですが、なんと自分の借金の話でいっぱい。
その内容に同情しておにぎりまであげてしまった一美でしたが
借金のラブレターは良くないと冷静にいうところもツボでした。
結局ラブレターは渡さなかった白石君でしたが
すみれと偶然出会いデートに漕ぎ付けました。
それを聞いて涙目になりそうな一美ですが心から祝ってあげているというのも凄い。
こんな人のことばかり考えている一美にもっといいことがふりかかってきますように・・アーメン
小栗くんの百面相がなかなか生かされていて今週も笑いが溢れていました。
お金の勉強にもなりますね。
でも競馬であんなに勝つなんてまずないので
そこはドラマですよね~~~。
そしてオムオム@ユースケサンタマリアから一美@小栗旬へ電話。
106万の一括返済というのは先週決まってたのですが
期限がなかったというので一週間後10時に決定するということでした。
できないときは内定会社の人事担当者に請求書送るというもの。
それが一番恐いんですね。
そして借金友の三人が額を集めて文殊の知恵・・・
それは一攫千金しかないかも~
ということで未海は埋蔵金、引田@八嶋は競馬をプッシュ。
結局競馬を選択。
オムオムの足裏マッサージをするチャギーとテルテル。
才能あるそうですが(笑
本当の金持ちはお金のために働かない。
ビルを持って家賃収入があったりお金を貸して利子を取ったりする投資でお金を得るという。
それは確かにそうですね。
そういったノウハウテクニック本は市場にたくさん出ていますから
一冊丁寧に読むことで参考にし応用することで乗れるかもね。
かなり興味あります。
さて、一美は最初の千円が一万になり50万になり最後は150万という大もうけ。
こんな簡単でいいんですかねえ。
そんなことで悩むな!!
とにかくさっさと借金返しちまえ~~!!
で、ロックフェラー曰く、増やさなければ減るのがお金である。
それは確かにその通りでしょう。
そしてオムオムに返しにいくもののイジワルをして受け取らないのでした。
逆にそれで良かったという一美。額に汗した金じゃないのて重みが足りなかった模様。
でも「君の甘いところは余計な感情に流される事だ」
オムオムの信条はあくまで金は金というもの。ま、そうですね。
でも自分のイジワルも多少恥じたようでその金を投資で増やせといいました。
お金の勉強には持ってこいということですか。
すぐに株を買ってみましたが、なんと直後に倒産した会社でした・・ああ。
チャギーとテルテルが「土星の土地」を売りこんできますが
さすがにそれはばかばかしい。
でも二人が意気消沈してしまうのを見て同情し、つい10万で買ってしまう一美。
余計な感情が入りこみ、ここでも損することになるのでした。
引田と未海からはしこたま怒られ、結局また競馬をプッシュ。
さて、厩舎に行ってみると「スミレ」という馬に一目ぼれ。
スミレさん・・秘かに好きな人と同じ名前だったのも関係ある?
しかしこの馬は馬刺しになる運命だという。
レースに出るには100万必要だというのです。
それを聞いたら一美も黙っていられない。
なんとしてもスミレを走らせてあげたい。
残ったお金は105万。そのうち100万を馬主に渡してレースに出して欲しいといいます。
ところがそこにやってきたのはオムオム。なんとオムオムが馬主だったのでした@@
オムオムは本当にそれでいいのかと確認すると「ハイ、喜んで!」という一美。
残りの5万をレースにつぎ込むという一美でした。
一連のやり取りを黙ってみていたスミレでしたが、ここは一美のために頑張ろうと
思ったのかどうか、スミレはなんと1着でゴール!!
5万買ったから300倍で1500万。
やった~~~!!!!
みんな大喜び。
そんなところにムンクの叫びになっている一美。
なんと馬券を買ってなかったのでした!!ばか~~~~!!!
たまたま引田は2000円、未海は3000円買っていて二人合わせると150万になる!!
これを一美にあげるという二人。
なんという麗しい。もちろん一美は受け取りません。
自分の借金返済しろというのでした。
さて、オムオムに報告。
引田と未海は借金を微返済。
でも馬券を買わなかった一美は返済ゼロ。
バカだといわれます。
オムオムは100万のレース金も一美から出してもらっているし、
その上、1着の馬主として2000万もらえたらしい。
濡れ手で粟状態!!!ウハウハが止まりません。
超ご機嫌な今だからと前置きして、会社への請求書はやめてあげるというオムオム。
とりあえず一美の首はつながりました。
この世には必死に働いてわずかのお金を儲ける人間と
何もしなくても富を受け取れる人間がいる。
良かったですねという一美。
別にそんなことはどうでもいいと思える一美もすごい人物かも。
さて今週のエピに白石君のラブレターがありました。
すみれさんに手紙を書くというのですが、なんと自分の借金の話でいっぱい。
その内容に同情しておにぎりまであげてしまった一美でしたが
借金のラブレターは良くないと冷静にいうところもツボでした。
結局ラブレターは渡さなかった白石君でしたが
すみれと偶然出会いデートに漕ぎ付けました。
それを聞いて涙目になりそうな一美ですが心から祝ってあげているというのも凄い。
こんな人のことばかり考えている一美にもっといいことがふりかかってきますように・・アーメン
小栗くんの百面相がなかなか生かされていて今週も笑いが溢れていました。
お金の勉強にもなりますね。
でも競馬であんなに勝つなんてまずないので
そこはドラマですよね~~~。
01/30/2008 貧乏男子 ボンビーメン 第3話
人を好きになったらそれだけで勝ちだ。
オムオム@ユウスケサンタマリアにさらっと言ってのけました。
このドラマのなかで小栗君のパフォーマンスで一番受けるのは
相手がラッキーゾーンに入ると
とーっても嬉しそうにバシッと相手の上腕部をぶっ叩くこと。
あの嬉しそうな大げさなシーンに爆笑ですが、
人の良さをここに全部集めたという感じです。
オープニングは花作りの内職のママと一美@小栗旬。
薔薇のない花屋を多少意識してますか?
800本作ったから800円だって@@@@@
内職って時給200円というけどそんな感じなんだねえ・・・
ママの夢で目覚めるのはもう定番のようです。
オムオムは利子をトイチにすることを伝えてきましたが
10日で一割の利子ってすごいですよね。
106万を1年放置したら3277万になるという計算までしてくれてました。
一美は平気の平左です。借金って怖いのよ。絶対にしたくないですね。
日割り計算して一日1万600円を毎日届けるという能天気さ。
一日一万余というのは利子だけですから。元金は減らないんですが、
毎日バイトして生活費を出しているほかに利子分をはじき出すということですよね。
普通に考えたら特に金のなる特技や資格があるわけでもなければ
その辺のバイトが関の山なわけで・・・あとはホストとか時給の高そうなバイトぐらいしか
思い浮かばないけど・・
一美はファミレスのほかに、夜の工事現場の肉体労働を選んだのね。
時給いくらぐらいなんでしょうね。
ファミレスのバイトだって一日立ちっぱなしでもせいぜい1万ぐらいじゃない?
そんで工事のバイトって数時間働いて1万もらえばいいほう?
体が続くでしょうかね?
ウナギ弁当というのはバイト先で支給されたみたいですが食事つきなんだ。
結局、話を聞いて同情したおっちゃんにあげてるし。
どこまで人がいいんだ~~。
さて、今週話のメインは2つ。
卓球のトーナメント大会で優勝すること。
優勝すれば10万が出るというのですが、
学校のサークルで発展途上国に鉛筆を送るという主旨がありますが
今年はブツが集まらないのでこの賞金目当てに大会にでるというもの。
一美は参加者集めだそうです。
20のサークルにはいってるからね。
昔卓球していた人が何人かいるかも。
確かにいましたね。強い人が一人!
そしてもう一つが結婚詐欺。
引田@八嶋が女性と歩いているのを目撃した一美と未海。
未海は先週の毛皮を着ているかと思ったけど着てないじゃないですか。
80万もしたのに。借金までして買ったんでしょ?
引田と一緒の女性はお見合い相手だった@@
やるじゃん!!
そんな引田ですが、相手の女が父親のことを理由に200万の金が必要だと語ります。
ここが巧妙なんですが、
お金を要求してるわけじゃないのね。
だから婚約をやめたいという話になっています。
引田は結婚が目の前にあるのでどうしても助けたくなるわけです。
自分なんかと結婚してくれる人がいるということが判断の目を曇らせてしまいます。
そしてお決まりのコースです。
内職商法なんかでもそうですが、最初にお金を払って何か(結婚や仕事や)得るというのは
まずもってインチキです。
この検定さえクリアすれば仕事がもらえるというすがる思いを嘲笑うような詐欺といいますか
ほとんど仕事は来ないと思っていいみたいですね。
そういう意味では通信教育もそれに近いものがあるかも。
資格をとってからは自助努力が必要です。
話が飛んでしまったけれど結婚するときに相手にお金を貢ぐというのはやっぱりあり得ない。
そういう人はまず詐欺なんですね。
でも引田さんも自分の借金が600万もあるのに結婚しようとしていたからお互い様かな~?
とにかくオムオムから200万借りて借金は800万ぐらいになったの?ひえ~~@@
相手の女に200万渡して「俺と結婚してくれてありがとう!」と頭を下げる引田。
いかにも清純そうな女でしたし、本当に明日は教会にきてくれるという雰囲気でした。
ところがこの女が未海のローン会社に返済にきました。
すっかり雰囲気が変わっていて一瞬誰か分からなかった。よく未海が気づいたものです。
その200万は?もちろん何も言いません。
引田を騙したその金。罪に問われないんでしょうかね?そういうことは警察に任せればいいが
引田自身が警察だし、借金がばれたら警察内部でもやばいことになりそうだし、
このまま被害をかぶるってことなんでしょうか。
しょんぼりする引田に「りっぱなおまわりさん」を連呼する一美でした。
しかし夕日に向かって走った青春ゴッコもさすがに体力の限界で倒れてしまった一美。
卓球の大会はオムオムの独走でした。ホストの世界でナンバーワンと言ってました^^;
さすがにすみれちゃんチームも危ない。
一美に早く来て欲しいと電話が入るが倒れた一美に代わって白石が出てみる。
そして代打です。なんと白石君もめっちゃ強いのでした。カップ麺のCMは白石君よね・・
とにかくオムオムを倒しちゃったよ。
白石というのは謎の人物ですが親の借金背負って、逆上がりはできないのに人に教えること
ができたという面白い子です。コタツやらなにやらもらったからとんこつラーメン丼をご馳走して
くれたりと一美とは良き隣人になっています。
今回はすみれちゃんに抱きつかれてほの字が見えて、バイト先にプレゼントを持ってこられて
すっかりラブになったと言ってました。
さてオムオムはお金には感情が伴うといってました。
引田の例はどっちが悪いかと問い、両方悪いというオムオムです。
しかし一美は人を好きになればそれだけで勝ちですと涼やかでした。
「お金」と「気持ち」カード。一美がお金を選べばオムオムの勝ちですが、
オムオムがちゃんとするわけがない、両方「お金」のカードでした。
「お金」を引いた一美は借金を一週間後に全額返済ということになりました。
トイチの利子も地獄だけど一括返済となったらどこかで借りて返すしかないの?
ママに相談するのは無理なんでしょうかね??
しかし学生の身で借金100万超えるというのはどう考えても無謀です・・ぶるぶる・・
このドラマって借金の恐さを訴えるのと同時に、
オムオムがお金の呪縛から解けて人の善意を信じられるようにするのが
大きなテーマなのかも(笑
このドラマのなかで小栗君のパフォーマンスで一番受けるのは
相手がラッキーゾーンに入ると
とーっても嬉しそうにバシッと相手の上腕部をぶっ叩くこと。
あの嬉しそうな大げさなシーンに爆笑ですが、
人の良さをここに全部集めたという感じです。
オープニングは花作りの内職のママと一美@小栗旬。
薔薇のない花屋を多少意識してますか?
800本作ったから800円だって@@@@@
内職って時給200円というけどそんな感じなんだねえ・・・
ママの夢で目覚めるのはもう定番のようです。
オムオムは利子をトイチにすることを伝えてきましたが
10日で一割の利子ってすごいですよね。
106万を1年放置したら3277万になるという計算までしてくれてました。
一美は平気の平左です。借金って怖いのよ。絶対にしたくないですね。
日割り計算して一日1万600円を毎日届けるという能天気さ。
一日一万余というのは利子だけですから。元金は減らないんですが、
毎日バイトして生活費を出しているほかに利子分をはじき出すということですよね。
普通に考えたら特に金のなる特技や資格があるわけでもなければ
その辺のバイトが関の山なわけで・・・あとはホストとか時給の高そうなバイトぐらいしか
思い浮かばないけど・・
一美はファミレスのほかに、夜の工事現場の肉体労働を選んだのね。
時給いくらぐらいなんでしょうね。
ファミレスのバイトだって一日立ちっぱなしでもせいぜい1万ぐらいじゃない?
そんで工事のバイトって数時間働いて1万もらえばいいほう?
体が続くでしょうかね?
ウナギ弁当というのはバイト先で支給されたみたいですが食事つきなんだ。
結局、話を聞いて同情したおっちゃんにあげてるし。
どこまで人がいいんだ~~。
さて、今週話のメインは2つ。
卓球のトーナメント大会で優勝すること。
優勝すれば10万が出るというのですが、
学校のサークルで発展途上国に鉛筆を送るという主旨がありますが
今年はブツが集まらないのでこの賞金目当てに大会にでるというもの。
一美は参加者集めだそうです。
20のサークルにはいってるからね。
昔卓球していた人が何人かいるかも。
確かにいましたね。強い人が一人!
そしてもう一つが結婚詐欺。
引田@八嶋が女性と歩いているのを目撃した一美と未海。
未海は先週の毛皮を着ているかと思ったけど着てないじゃないですか。
80万もしたのに。借金までして買ったんでしょ?
引田と一緒の女性はお見合い相手だった@@
やるじゃん!!
そんな引田ですが、相手の女が父親のことを理由に200万の金が必要だと語ります。
ここが巧妙なんですが、
お金を要求してるわけじゃないのね。
だから婚約をやめたいという話になっています。
引田は結婚が目の前にあるのでどうしても助けたくなるわけです。
自分なんかと結婚してくれる人がいるということが判断の目を曇らせてしまいます。
そしてお決まりのコースです。
内職商法なんかでもそうですが、最初にお金を払って何か(結婚や仕事や)得るというのは
まずもってインチキです。
この検定さえクリアすれば仕事がもらえるというすがる思いを嘲笑うような詐欺といいますか
ほとんど仕事は来ないと思っていいみたいですね。
そういう意味では通信教育もそれに近いものがあるかも。
資格をとってからは自助努力が必要です。
話が飛んでしまったけれど結婚するときに相手にお金を貢ぐというのはやっぱりあり得ない。
そういう人はまず詐欺なんですね。
でも引田さんも自分の借金が600万もあるのに結婚しようとしていたからお互い様かな~?
とにかくオムオムから200万借りて借金は800万ぐらいになったの?ひえ~~@@
相手の女に200万渡して「俺と結婚してくれてありがとう!」と頭を下げる引田。
いかにも清純そうな女でしたし、本当に明日は教会にきてくれるという雰囲気でした。
ところがこの女が未海のローン会社に返済にきました。
すっかり雰囲気が変わっていて一瞬誰か分からなかった。よく未海が気づいたものです。
その200万は?もちろん何も言いません。
引田を騙したその金。罪に問われないんでしょうかね?そういうことは警察に任せればいいが
引田自身が警察だし、借金がばれたら警察内部でもやばいことになりそうだし、
このまま被害をかぶるってことなんでしょうか。
しょんぼりする引田に「りっぱなおまわりさん」を連呼する一美でした。
しかし夕日に向かって走った青春ゴッコもさすがに体力の限界で倒れてしまった一美。
卓球の大会はオムオムの独走でした。ホストの世界でナンバーワンと言ってました^^;
さすがにすみれちゃんチームも危ない。
一美に早く来て欲しいと電話が入るが倒れた一美に代わって白石が出てみる。
そして代打です。なんと白石君もめっちゃ強いのでした。カップ麺のCMは白石君よね・・
とにかくオムオムを倒しちゃったよ。
白石というのは謎の人物ですが親の借金背負って、逆上がりはできないのに人に教えること
ができたという面白い子です。コタツやらなにやらもらったからとんこつラーメン丼をご馳走して
くれたりと一美とは良き隣人になっています。
今回はすみれちゃんに抱きつかれてほの字が見えて、バイト先にプレゼントを持ってこられて
すっかりラブになったと言ってました。
さてオムオムはお金には感情が伴うといってました。
引田の例はどっちが悪いかと問い、両方悪いというオムオムです。
しかし一美は人を好きになればそれだけで勝ちですと涼やかでした。
「お金」と「気持ち」カード。一美がお金を選べばオムオムの勝ちですが、
オムオムがちゃんとするわけがない、両方「お金」のカードでした。
「お金」を引いた一美は借金を一週間後に全額返済ということになりました。
トイチの利子も地獄だけど一括返済となったらどこかで借りて返すしかないの?
ママに相談するのは無理なんでしょうかね??
しかし学生の身で借金100万超えるというのはどう考えても無謀です・・ぶるぶる・・
このドラマって借金の恐さを訴えるのと同時に、
オムオムがお金の呪縛から解けて人の善意を信じられるようにするのが
大きなテーマなのかも(笑
01/23/2008 貧乏男子 ボンビーメン 第2話
借金はしちゃだめよ~。
夢の中で母から言われていますが、これがリフレインとトリプルで、八面鏡のように
取り囲まれています。怖いくらい(笑
そういえば夢のなかで借金のカタにママをつれていかれてましたけど
ママが20円だった・・あはは・・
こんなボンビーな一美@小栗旬の借金生活。
絶対に借りないと決意したけれど
なぜかまわりは借金だらけの人ばかりが寄ってくる。
おまわりさん@八嶋は600万。
ローン会社のOL@未海は200万。
そういえば同じファミレスのアルバイトの三浦春馬くんは親の1000万だって@@@@
よくまあそんだけ借金できたもんだよね。
WSなんかでもちょっと生活費とか医者代とか、借りたものが
利子で膨らみ、取立てのこわ~い人たちを映したりするので
ほんと絶対に借金だけは怖いと思い込んでいます。
でも軽い気持ちで借りられるようになってるんですよね・・・
小栗君、今週話ではATMに入らなかったけど、
端末でちゃちゃっと・・あれは心理的なハードルを下げたと思う。
だからますます軽い気持ちで借りて返済不能になって、
こわ~い人たちがやってくるの悪循環。
借りたら返すのは当たり前なんだけど返せないのに借りる人って多いんだろうね。
今週は未海の買い物依存症が際立ってました。
毛皮のコートが80万。
ま、普通のお値段ではありますが
そんなもの着なくても東京は暖かいよね。あ、今日は雪だけど。
それに毛皮って買って着るのはいいけど、手入れが大変よ。
着ない季節のことを考えたら素人は手を出さないほうがいいと思う(笑
「できるものなら止めて!」
一美に挑戦するような未海でしたが、3人で誓ったからには
絶対に引き止めないといけないと思い込む一美。
いい人過ぎる~~という評価はともかく、友人として当然でもあります。
買い物依存というのは一種の病気なんですってね。
買う事でストレスが発散できるという。
安い買い物で我慢できればいいんだけど
高いものを買う事で自分の価値が高くなったように思うらしい。
ただの錯覚ですってば。
ところで一美が借りてるのは「オムオム」とかいう人@ユースケサンタマリア。
謎の人物ですが資産家。
怪しい店もたくさん出してるし、金は有り余ってる。これも金貸し業なの?
このオムオムに借りてる金が110万ぐらいあったのよね。
利子がまだ決まってないというのでその決定に行ったら
またゲーム感覚。
1個50円のもやしを100円にして、1000個売り切れたら無利子にしてくれるという。
ただし3時間の制限時間つき。
それに乗ってみた一美。
付加価値をつける。
宗教の壷みたいなものでありがたみをつけるという考えはタイミングがいいかも。
何もないけど元気がとりえで売ってみたけど誰も来ない。
そして次に考えたのは癒し系(?)
あなたの愚痴うけとめます!
うまいキャッチコピーでした。
買い物のおばちゃんたちって日常に愚痴は溢れてる!!
小栗くんの優しい顔でうんうんと聞いてもらえたらそれだけで幸せになれそう~~♪
しかし、小栗くんはボンビー時代「もやし」ばかり食べていたというし
もやしがダイスキだというので、そのもやしを使っているあたりが
制作の遊びですねえ~~^^
とにかく「もやし」は一人5個とか買ってくれるので飛ぶように売れ、
あっと言う間に残りも少なくなりました。
しかしそこでハッピーエンドにしないのね。
そう未海が電話してきます。
絶対に阻止してみせるという意地があった一美にはその電話を見捨てることはできなかった。
ということで残り何個というのに未海のところにすっ飛んでいきました。
そのときは確かに未海の衝動買いを止めることができた!!
自分の利子はさておいても未海を止める事ができた満足感があるから一美としてはそれでいい。
でもオムオムさんのいうには「ナンシー(=未海)は23年間ナンシーをやってきたんだ」
つまり買い物依存症という病気は治らないということらしい。
毛皮買っちゃったのよ・・バカだねえ。
一美は未海に止めることができなくて悪かったと謝ってました。
一美が謝る事じゃないのにね。自分の責任だという一美の気持ちが少し未海に届いたかも。
はい、もやしを完売できなかった一美の利子はオムオムが決めていいという約束。
トイチにするって~~@@@@@@@@
それって法律違反だよ!!!
もう借金でクビがまわんないよ~~~~~どうすんだろ。
でも能天気に笑ってる一美・・・借金は現在106万だそうです。
でも10日後には・・・いくらになってる・・そしてひと月後には・・・ぶるぶるですぅ~~~
せっかくの癒し系のキャラが見出されたから
金になるバイトでも見つけたらいいのかも。
やっぱりルックスだから水商売かな・・・
取り囲まれています。怖いくらい(笑
そういえば夢のなかで借金のカタにママをつれていかれてましたけど
ママが20円だった・・あはは・・
こんなボンビーな一美@小栗旬の借金生活。
絶対に借りないと決意したけれど
なぜかまわりは借金だらけの人ばかりが寄ってくる。
おまわりさん@八嶋は600万。
ローン会社のOL@未海は200万。
そういえば同じファミレスのアルバイトの三浦春馬くんは親の1000万だって@@@@
よくまあそんだけ借金できたもんだよね。
WSなんかでもちょっと生活費とか医者代とか、借りたものが
利子で膨らみ、取立てのこわ~い人たちを映したりするので
ほんと絶対に借金だけは怖いと思い込んでいます。
でも軽い気持ちで借りられるようになってるんですよね・・・
小栗君、今週話ではATMに入らなかったけど、
端末でちゃちゃっと・・あれは心理的なハードルを下げたと思う。
だからますます軽い気持ちで借りて返済不能になって、
こわ~い人たちがやってくるの悪循環。
借りたら返すのは当たり前なんだけど返せないのに借りる人って多いんだろうね。
今週は未海の買い物依存症が際立ってました。
毛皮のコートが80万。
ま、普通のお値段ではありますが
そんなもの着なくても東京は暖かいよね。あ、今日は雪だけど。
それに毛皮って買って着るのはいいけど、手入れが大変よ。
着ない季節のことを考えたら素人は手を出さないほうがいいと思う(笑
「できるものなら止めて!」
一美に挑戦するような未海でしたが、3人で誓ったからには
絶対に引き止めないといけないと思い込む一美。
いい人過ぎる~~という評価はともかく、友人として当然でもあります。
買い物依存というのは一種の病気なんですってね。
買う事でストレスが発散できるという。
安い買い物で我慢できればいいんだけど
高いものを買う事で自分の価値が高くなったように思うらしい。
ただの錯覚ですってば。
ところで一美が借りてるのは「オムオム」とかいう人@ユースケサンタマリア。
謎の人物ですが資産家。
怪しい店もたくさん出してるし、金は有り余ってる。これも金貸し業なの?
このオムオムに借りてる金が110万ぐらいあったのよね。
利子がまだ決まってないというのでその決定に行ったら
またゲーム感覚。
1個50円のもやしを100円にして、1000個売り切れたら無利子にしてくれるという。
ただし3時間の制限時間つき。
それに乗ってみた一美。
付加価値をつける。
宗教の壷みたいなものでありがたみをつけるという考えはタイミングがいいかも。
何もないけど元気がとりえで売ってみたけど誰も来ない。
そして次に考えたのは癒し系(?)
あなたの愚痴うけとめます!
うまいキャッチコピーでした。
買い物のおばちゃんたちって日常に愚痴は溢れてる!!
小栗くんの優しい顔でうんうんと聞いてもらえたらそれだけで幸せになれそう~~♪
しかし、小栗くんはボンビー時代「もやし」ばかり食べていたというし
もやしがダイスキだというので、そのもやしを使っているあたりが
制作の遊びですねえ~~^^
とにかく「もやし」は一人5個とか買ってくれるので飛ぶように売れ、
あっと言う間に残りも少なくなりました。
しかしそこでハッピーエンドにしないのね。
そう未海が電話してきます。
絶対に阻止してみせるという意地があった一美にはその電話を見捨てることはできなかった。
ということで残り何個というのに未海のところにすっ飛んでいきました。
そのときは確かに未海の衝動買いを止めることができた!!
自分の利子はさておいても未海を止める事ができた満足感があるから一美としてはそれでいい。
でもオムオムさんのいうには「ナンシー(=未海)は23年間ナンシーをやってきたんだ」
つまり買い物依存症という病気は治らないということらしい。
毛皮買っちゃったのよ・・バカだねえ。
一美は未海に止めることができなくて悪かったと謝ってました。
一美が謝る事じゃないのにね。自分の責任だという一美の気持ちが少し未海に届いたかも。
はい、もやしを完売できなかった一美の利子はオムオムが決めていいという約束。
トイチにするって~~@@@@@@@@
それって法律違反だよ!!!
もう借金でクビがまわんないよ~~~~~どうすんだろ。
でも能天気に笑ってる一美・・・借金は現在106万だそうです。
でも10日後には・・・いくらになってる・・そしてひと月後には・・・ぶるぶるですぅ~~~
せっかくの癒し系のキャラが見出されたから
金になるバイトでも見つけたらいいのかも。
やっぱりルックスだから水商売かな・・・
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