10/08/2009 ドラゴン桜 11話(最終回)
「ドラゴン桜」最終回です。
最後は号泣しました。
まとめ方も上手かったですね。
アタシなんかは東大受験なんて恐れ多くて思うこともなかったですが、
仲良しの先輩が東大に入ったし、友人が東大出と結婚したし、
会社でも東大出身者が普通にいましたし、
能力発揮している人もいれば窓際っぽい人もいました。
別に普通のことだな~って感じです。
だけど、このドラマは、東大にいくことで人生の逆転を図れるというのが
アピールの焦点だったので、なぜ東大に入りたいのかを個人事情から
絡めて説明してくれてたのでポイントが高かったと思います。
試験は平等だということ。
それまでバカにされていても東大というブランドがあれば評価が逆転すること。
初めにマイナス要因ありきですね。
そこからスタートすると悔しさというハングリー精神をバネにして
頑張る原動力が沸いてくるのでしょうね。
そういう意味で偏差値底辺校の特進クラスはネームバリューがあります。
6人が東大受験に挑み、一人が受験断念、二人が不合格。三人の合格。
一般的な縮図で考えても5割の勝率ってトップ校クラスじゃないですか。
すごい実績ですよね。
次回からは入学者が殺到しそうな予感です。
**
物理が終わり、外に出ると直美と目が合いました。
一緒に採点するからと誘ってもらい、一次試験の採点に教室に行きます。
センター試験の結果は全員一次合格でした。
そして桜木は二次に向かう生徒達にはなむけを送ります。
世の中に越えられない壁なんてないんだ。
だからお前ら、どんなことにも「できない」という先入観を持つな。
二次に行く勇介は空っぽの家もいいと言っています。
空っぽだからこれから詰め込んでいくことができる。
母ちゃん、俺いつか、ガンガン稼いで母ちゃんに楽させてやるから。
勇介のセリフがなぜかPさま@山下智久の普段の言動と重なりますね。
Pさまもこんな親孝行なことを言ってたのよね。(情熱大陸は今も記憶に新しいです。)
そして、いざ凱旋!背中に石打で送り出します。
奥野。双子の方は弟の言葉がきついですね。
落ちて当たり前って思われてる気楽な立場がうらやましいよ。
こういう考えの土壌はやはり両親が植えつけるのでしょうかね??
一日目が終わり、直美の母が入院する病院にお見舞いに行くという勇介。
一方、奥野の弟はサンドイッチをさしいれしています。
奥野は弟からの気持ちが嬉しくすぐに食べ始めてしまいます。
病院で勇介は直美の母が階段から落ちるのをかばい手を怪我しました。
骨が折れてるかも??痛いよね・・熱だって出るのでは??
そして二日目。
直美は母が意識不明でこれなくなり、勇介は右手の怪我。
奥野は腹痛。賞味期限が過ぎていたサンドイッチでした。
それぞれが事情を抱えてきました。
母が意識を戻した時、時間はオーバーしていたのか、
直美が走ったところは学校の教室。
180度変えるつもりが360度。元に戻ってしまった。涙を堪えながらいう直美。
馬鹿なことをいうな。お前は一年間勉強してきた。その事実は変わらない。
桜木の言葉が今日は優しく響きます。特進クラスは6人。迎えにいって来い。
試験が終わり、くつろぐ4人組。
英喜が言います。
俺のオヤジってさ、一ツ橋なんだけど、前は学歴ばっかり自慢されてさ、
嫌な感じしかなかった。だけど、自分が一年勉強してみて、いい大学って
まぐれで入れるわけじゃないってわかって、ちょっとだけ親を見直した。
そして、勇介と直美は病院で。
法律や経済を知らないで普通に生活してきたのが怖い。
だからもし・・
「もし」のあとを口ごもり言えない勇介。のちにわかるんですけど。
合格発表が来てしまいました。
ドキドキしましたね。この番号を確認するまで何分ひっぱったかと。
勇介、よしの、奥野が合格。サエコと英喜は落ちてしまいました。
落ちたサエコの顔がめっちゃ哀しくてもらい泣きしてしまいました。
合格した三人におめでとうをいう桜木。
自分たちの努力で手にいれたプラチナチケットだ。
東大が本当にプラチナシートかどうかはお前たちのこれからにかかっている。
そして落ちた二人と直美にはお前らのせいで公約が果たせなかったと。
このバカども。しっかり反省して自分の人生は自分で決めろ!
勇介が思わず走り首元をつかんでいます。
桜木をまじまじと見てでも殴れません。
今日は殴っても不問にするぞと言われても。
桜木が泣いてるから殴れないという勇介。
桜木は辞表を初めから用意していました。
生徒たちが勉強漬けで一年間を送ってきたのに自分だけが
なあなあでいるわけにはいかない。
理事長に渡し、すぐに教室を出ます。
追いかける生徒達。井野は桜木に来年からどうすればいいのかときいています。
あんまり無責任ではないですか・・。
井野がいる。俺は見込のあるヤツにしかノウハウを教えない。
バカだけど、自分の信じる道をまっすぐ進む力がある。大丈夫だ。
入学試験は正解が一つしかない。だが人生は違う。正解はいくつもある。
大学に行くのも正解。行かないのも正解だ。
だから生きることに臆病になるな。
そして勇介は叫びます。
俺は東大にいかない。自力で司法試験を目指す。
それぞれが東大に行く、諦めないと叫びます。
そして直美は桜木に「ありがとう」と言うのでした。
後日談。
桜木の実績を聞きつけ、同じような高校から電話攻勢に遭っています。
英喜は父に頑張りを認めてもらいました。
東大組は実験をしています。
井野はダンスで英語を実践。生徒は10人いました。
勇介はダンボールで六法全書を勉強し、直美は病院で受験勉強。
英喜とサエコは特進クラスに教えに行っていました。
ふと窓から入る花びらをしっかりと手に握った桜木。
次の学校が決まったのかもしれません。
あまりいい趣味ではないとは思いつつ、奥野弟が不合格になったその後の様子を
見たかったですね。小さい時から差別されてきた一郎は、東大合格で
次郎と逆転を果たしたんですね。最後まで性格の悪さを出してくれてますが
合格後の一郎とそれまで尊大に生きてきた次郎の逆転劇。
胸のすくような展開だったらおもしろいのにって・・・。
最後はだいぶ泣かされました。
クールな桜木も最後は人情的でうっかりいい人を演じてるのが最高でした。
東大に行くのも行かないのも正解。
滑り止めに私立を受けるという発想がなかったのが良かったのかな。
ちなみに国立大授業料は年53万ぐらい?入学金も入れたら初年度は80万程度。
私立の半分以下とはいえきつい?
ただ住むところさえあればバイトで何とかできそうな気はしますね。
勇介が直美の前で口ごもったのは、司法試験を目指すということだったのですね。
司法試験は学歴は一切関係なく試験にさえ通ればいいのです。
中卒でも受験できるはずです。
本気でやる気があればこういう逆転劇もあるんですね。
さらに言うなら、
ドラゴン桜の卒業生のその後という続編が見たいですね。
勇介の司法試験受験や、浪人組3人のその後や
東大組二人の活躍なども知りたいですね。
とにかく面白かったです。
明日から秋ドラマが始まりますが谷間にPさまを堪能できて幸せでしたわ~♪
最後は号泣しました。
まとめ方も上手かったですね。
アタシなんかは東大受験なんて恐れ多くて思うこともなかったですが、
仲良しの先輩が東大に入ったし、友人が東大出と結婚したし、
会社でも東大出身者が普通にいましたし、
能力発揮している人もいれば窓際っぽい人もいました。
別に普通のことだな~って感じです。
だけど、このドラマは、東大にいくことで人生の逆転を図れるというのが
アピールの焦点だったので、なぜ東大に入りたいのかを個人事情から
絡めて説明してくれてたのでポイントが高かったと思います。
試験は平等だということ。
それまでバカにされていても東大というブランドがあれば評価が逆転すること。
初めにマイナス要因ありきですね。
そこからスタートすると悔しさというハングリー精神をバネにして
頑張る原動力が沸いてくるのでしょうね。
そういう意味で偏差値底辺校の特進クラスはネームバリューがあります。
6人が東大受験に挑み、一人が受験断念、二人が不合格。三人の合格。
一般的な縮図で考えても5割の勝率ってトップ校クラスじゃないですか。
すごい実績ですよね。
次回からは入学者が殺到しそうな予感です。
**
物理が終わり、外に出ると直美と目が合いました。
一緒に採点するからと誘ってもらい、一次試験の採点に教室に行きます。
センター試験の結果は全員一次合格でした。
そして桜木は二次に向かう生徒達にはなむけを送ります。
世の中に越えられない壁なんてないんだ。
だからお前ら、どんなことにも「できない」という先入観を持つな。
二次に行く勇介は空っぽの家もいいと言っています。
空っぽだからこれから詰め込んでいくことができる。
母ちゃん、俺いつか、ガンガン稼いで母ちゃんに楽させてやるから。
勇介のセリフがなぜかPさま@山下智久の普段の言動と重なりますね。
Pさまもこんな親孝行なことを言ってたのよね。(情熱大陸は今も記憶に新しいです。)
そして、いざ凱旋!背中に石打で送り出します。
奥野。双子の方は弟の言葉がきついですね。
落ちて当たり前って思われてる気楽な立場がうらやましいよ。
こういう考えの土壌はやはり両親が植えつけるのでしょうかね??
一日目が終わり、直美の母が入院する病院にお見舞いに行くという勇介。
一方、奥野の弟はサンドイッチをさしいれしています。
奥野は弟からの気持ちが嬉しくすぐに食べ始めてしまいます。
病院で勇介は直美の母が階段から落ちるのをかばい手を怪我しました。
骨が折れてるかも??痛いよね・・熱だって出るのでは??
そして二日目。
直美は母が意識不明でこれなくなり、勇介は右手の怪我。
奥野は腹痛。賞味期限が過ぎていたサンドイッチでした。
それぞれが事情を抱えてきました。
母が意識を戻した時、時間はオーバーしていたのか、
直美が走ったところは学校の教室。
180度変えるつもりが360度。元に戻ってしまった。涙を堪えながらいう直美。
馬鹿なことをいうな。お前は一年間勉強してきた。その事実は変わらない。
桜木の言葉が今日は優しく響きます。特進クラスは6人。迎えにいって来い。
試験が終わり、くつろぐ4人組。
英喜が言います。
俺のオヤジってさ、一ツ橋なんだけど、前は学歴ばっかり自慢されてさ、
嫌な感じしかなかった。だけど、自分が一年勉強してみて、いい大学って
まぐれで入れるわけじゃないってわかって、ちょっとだけ親を見直した。
そして、勇介と直美は病院で。
法律や経済を知らないで普通に生活してきたのが怖い。
だからもし・・
「もし」のあとを口ごもり言えない勇介。のちにわかるんですけど。
合格発表が来てしまいました。
ドキドキしましたね。この番号を確認するまで何分ひっぱったかと。
勇介、よしの、奥野が合格。サエコと英喜は落ちてしまいました。
落ちたサエコの顔がめっちゃ哀しくてもらい泣きしてしまいました。
合格した三人におめでとうをいう桜木。
自分たちの努力で手にいれたプラチナチケットだ。
東大が本当にプラチナシートかどうかはお前たちのこれからにかかっている。
そして落ちた二人と直美にはお前らのせいで公約が果たせなかったと。
このバカども。しっかり反省して自分の人生は自分で決めろ!
勇介が思わず走り首元をつかんでいます。
桜木をまじまじと見てでも殴れません。
今日は殴っても不問にするぞと言われても。
桜木が泣いてるから殴れないという勇介。
桜木は辞表を初めから用意していました。
生徒たちが勉強漬けで一年間を送ってきたのに自分だけが
なあなあでいるわけにはいかない。
理事長に渡し、すぐに教室を出ます。
追いかける生徒達。井野は桜木に来年からどうすればいいのかときいています。
あんまり無責任ではないですか・・。
井野がいる。俺は見込のあるヤツにしかノウハウを教えない。
バカだけど、自分の信じる道をまっすぐ進む力がある。大丈夫だ。
入学試験は正解が一つしかない。だが人生は違う。正解はいくつもある。
大学に行くのも正解。行かないのも正解だ。
だから生きることに臆病になるな。
そして勇介は叫びます。
俺は東大にいかない。自力で司法試験を目指す。
それぞれが東大に行く、諦めないと叫びます。
そして直美は桜木に「ありがとう」と言うのでした。
後日談。
桜木の実績を聞きつけ、同じような高校から電話攻勢に遭っています。
英喜は父に頑張りを認めてもらいました。
東大組は実験をしています。
井野はダンスで英語を実践。生徒は10人いました。
勇介はダンボールで六法全書を勉強し、直美は病院で受験勉強。
英喜とサエコは特進クラスに教えに行っていました。
ふと窓から入る花びらをしっかりと手に握った桜木。
次の学校が決まったのかもしれません。
あまりいい趣味ではないとは思いつつ、奥野弟が不合格になったその後の様子を
見たかったですね。小さい時から差別されてきた一郎は、東大合格で
次郎と逆転を果たしたんですね。最後まで性格の悪さを出してくれてますが
合格後の一郎とそれまで尊大に生きてきた次郎の逆転劇。
胸のすくような展開だったらおもしろいのにって・・・。
最後はだいぶ泣かされました。
クールな桜木も最後は人情的でうっかりいい人を演じてるのが最高でした。
東大に行くのも行かないのも正解。
滑り止めに私立を受けるという発想がなかったのが良かったのかな。
ちなみに国立大授業料は年53万ぐらい?入学金も入れたら初年度は80万程度。
私立の半分以下とはいえきつい?
ただ住むところさえあればバイトで何とかできそうな気はしますね。
勇介が直美の前で口ごもったのは、司法試験を目指すということだったのですね。
司法試験は学歴は一切関係なく試験にさえ通ればいいのです。
中卒でも受験できるはずです。
本気でやる気があればこういう逆転劇もあるんですね。
さらに言うなら、
ドラゴン桜の卒業生のその後という続編が見たいですね。
勇介の司法試験受験や、浪人組3人のその後や
東大組二人の活躍なども知りたいですね。
とにかく面白かったです。
明日から秋ドラマが始まりますが谷間にPさまを堪能できて幸せでしたわ~♪
10/07/2009 ドラゴン桜 9・10話
何かに熱中していた人間は自然と努力することが身についている。
ドラゴン桜 9話です。
今回のPさまは直美にぐぐっと近付いていますね。
やはり、よしのよりは直美なんでしょうか?
それに今日はスランプ気味で悩む顔のPちゃまが堪能できました
入試に必要な力とは正しく読む力。
何事も読み取る力がないと正しい答えもだせません。
彼を毎日世話をしているのに大きなため息。
彼がいなくて寂しいから。
いるのにいないという文章に何を読み取れるでしょう?
これをきっちりと脳障害の介護だと読み取れたらすごいですね。
勇介は夏休み最後の試験も最低でバカハチマキになってしまいました。
しっかり巻き返してやると言いますが、内心つらそう・・
街を歩き国語の勉強。今日の勇介はランニング、日に焼けてたくましい
4カ国。中国や韓国語の案内が看板にあるのはなぜか?
自分で興味を抱き掘り下げて論理を構築することが大事だという。
こんな時に直美の母が脳梗塞で倒れてしまいます。
勇介は晩御飯を作るとキャベツを切り始め・・。
Pちゃんのお料理シーンですねぇ
職員室では勇介のことが話題になっていました。
精一杯努力しても報われないこと。特に勇介は相当な努力をしていたことを
桜木も知っているだけに本人が乗り越えられるか心配しています。
サポート次第だといわれる桜木。
直美は橋にでて泣いていたところを勇介もトランペットの気分転換でやってきました。
女がこんな時間に何をしているという勇介に、
直美も、試験が悪いからといじけてると応酬。
そして怒ったの?怒ってねえ!のやりとり、
お前な~そんなこと言ってると・・・襲うぞ!!
キャ~出た!!石田勇也(サプリ/亀ちゃん)のセリフが出てきたわ。こっちが先ね!!
お前じゃなきゃ、きかね~ぞ。
勇介の胸に顔を埋める直美。
でも直美は母のことを言いませんでした。
気になりながらも見送るだけの勇介。
受験生を持つ親の心得。
直感的思考か論理的思考の段階かを確かめる。
そして、むやみに褒めたり励ましたりしない。
子供の話をよく聞き、繰り返す。
子供はそれによって聞いてもらえている安心感を覚えるという。
そして繰り返すだけでその先を強要しない事で一個の人間として認めてもらえる事を
感じていく。これだけで家庭内の雰囲気が変わるという。
桜木は勇介に声をかける。
合同説明会に連れて行くのはスランプから勇介を脱却させたいから。
いつか親が守ってくれなくなるという実感。
直美はこういう形で自分の窮状を訴えてきました。
勇介も桜木も井野も思わず見つめます。だけどまだ気付いてはもらっていません。
合同説明会。あなたのお子さんは見るからに空っぽそうだからです。
直美と勇介に立たせ、東大に一番近いという桜木です。
勇介は頭が悪いのではなく不器用なんだ。
スランプの勇介を実はよく見ていたのも桜木でした。
何かに熱中していた人間は自然と努力することが身についている。
だから東大という目標を掲げればそれに向かって努力する。
桜木の名言は相変わらず生き生きと親や生徒達の注目を集めました。
しかし直美の顔色が優れないことに気付いていきます。
直美は理由もつげず、東大受験をやめると言い出しました。
受験生を持つご家庭では、子供との対話を気をつけるだけでいいとのこと。
上記のことを守れば合格必至
試す価値はありますよね??
直美が母のことを言わないのが気になりますが、知ってもどうにもなりません。
こういう時、どうしたらいいのでしょう。
とりあえずこの高校は公立なのですね?
勇介や直美のように生活に窮しても何とか在籍できるのは助かります。
さて勇介は、よしのよりも直美の方が気にかかっています。
襲うぞ・・・
涙を見せられたから思わず、言ってしまった言葉でしょうかね??
しかし、Pちゃんがこういうセリフを言うなんてホントびっくりでしたっ!!
「ドラゴン桜 第10話」 いきます
東大受験やめます!
泣きながら混乱しまくっている直美。
母が倒れてしまったことを勇介に話しています。
そんな簡単に諦めるなと勇介は言うのですが、
店を開けなければ生活ができないし、店を開いたら勉強などできない。
涙・涙で話す直美。
勇介はとにかく考えるからと足早に帰っていきますが、
関係ないじゃない!
という直美の声に
あるよ!大有りだよ!俺らみんなに関係あるじゃん。
と振り返って、返してきました。
だが桜木はしょうがないだろうの一言で片付けています。
ちょっと前は人数が足りなかったけど今なら五人いるから、公約通りだし。
呆れる勇介たちは井野先生に何か案はないかと聞いていますが
こちらも黙りこくっています。
桜木には全て先が見えるようで無言のまま。
この子たちは若者らしい幼さと友情の熱で、あることを計画していました。
直美は小料理屋として店を開けるために買出しや準備、母のお見舞いと
時間を掬われ、まるで勉強することなどできやしません。
お見舞いから帰ったとき、井野がやってきていました。
二人で店を開きましょう。
直美はそんなことは無理だとわかっています。
先生には学校があるでしょう。
そこに勇介たちが現れます。俺たちも手伝うから!
授業が終わったあと、三人がやってきて直美に手伝います。
今日の勇介は横じまのランニング。
既にニの腕の盛り上がりがかっこいい。
その後の店の手伝いには黄色いタオルを頭に巻いていて
これはこれでちょっと夜店のあんちゃんみたいでやさぐれ風がいいわ。
様子を見に来た桜木たち。
友情を喜ぶべきか、いえ、悲しむべきなんです。
桜木は悪者になって彼らを説き伏せるのは簡単だけど
自分たちが身に染みない限りこれは解決できないというのです。
当面、様子見!
職員室で釣るし上げをくらう井野。
誰かの人生を背負うっていうのはそんなに簡単なもんじゃないんだぜ。
桜木は考えの甘い井野に言うのですが、この先生、本当に頭弱いから・・
一足早く気付くのは直美。
疲労困憊の勇介たちは睡眠時間を削り直美の手伝いと自らの勉強を
していますからおのずと学校のテストですら、集中できなくなっています。
そして店では失敗の連続。
疲労の極地の生徒たちは段々気付いてきます。
直美は学校に来ました。
桜木に頼んでみるも断られます。
一番最初にきっちり断らなかったお前が悪い。何度言ってもだめだとしても
100回言え。その上できっちりみんなから嫌われて落とし前を付けろ。
初めからわかっていたことなのに、桜木は直美の甘さをこのように諭しました。
一番、辛いのは桜木だったでしょうに。
山があれば100通りの道がある。特進クラスだけが東大への道ではない。
暗に学校を辞めて自分の勉強をするように言うのです。濃い勉強をしろ。
そして直美は一世一代のお芝居。
店の常連客が逃げていく。店をつぶされてしまう。
うまいウソなど言えるはずがありません。
嫌われることの何て難しいことでしょう。
そして生徒達も帰る道すがら直美の気持ちがわかり泣き続けます。
バカヤロウ~!
勇介の涙に胸キュン
一人で学ぶ学習に叶わないもの。それは密度だ
勉強に打ち込む時間の濃さだ。孤独ゆえに濃く、濃いがゆえに強い。
がんばれ、頑張れば必ず望みは叶う。
桜木の励ましは珍しく温かい。
直美は母には特進をやめるけど、受験はやめないことにしたと報告。
いつの間にか季節はクリスマス。
ランニングからJKに変わっています。
この時期はシンプルに暗記ものをと桜木はアドバイス。
ライトアップされた校庭の桜に井野も桜木もそして理事長もやってきました。
俺が受験の神様ならあいつら全員とおしてぇ。
センター試験1日目
直美も試験場に現れました。
世界史・国語・外国語・
2日目・・・数学・
焦る勇介たちの顔が気になります。
今回は家庭の事情で特進をやめることになってしまった直美中心の話。
手伝おうとする勇介たちを拒む時の下手な芝居に思いっきり泣かされました。
今回のPちゃんは金髪が白っぽいほど淡く見えます。
こんな金髪で若者らしく直美に一直線に友情で向かう姿がとーってもいいのです。
本当に若者だね。
夏服から黒のJKに変わっていますが、やはりかっこいい。
Pちゃんは何でも着こなすけれど、JKが似合います。
そしてあの黄色いタオル。・・テキヤのにいちゃんぶりもなかなか。
今回は、泣き顔勇介が一番でした。
いよいよ明日が最終回。
とっても贅沢な時間でしたねっ!アリガトウです
今回のPさまは直美にぐぐっと近付いていますね。
やはり、よしのよりは直美なんでしょうか?
それに今日はスランプ気味で悩む顔のPちゃまが堪能できました
入試に必要な力とは正しく読む力。
何事も読み取る力がないと正しい答えもだせません。
彼を毎日世話をしているのに大きなため息。
彼がいなくて寂しいから。
いるのにいないという文章に何を読み取れるでしょう?
これをきっちりと脳障害の介護だと読み取れたらすごいですね。
勇介は夏休み最後の試験も最低でバカハチマキになってしまいました。
しっかり巻き返してやると言いますが、内心つらそう・・
街を歩き国語の勉強。今日の勇介はランニング、日に焼けてたくましい
4カ国。中国や韓国語の案内が看板にあるのはなぜか?
自分で興味を抱き掘り下げて論理を構築することが大事だという。
こんな時に直美の母が脳梗塞で倒れてしまいます。
勇介は晩御飯を作るとキャベツを切り始め・・。
Pちゃんのお料理シーンですねぇ
職員室では勇介のことが話題になっていました。
精一杯努力しても報われないこと。特に勇介は相当な努力をしていたことを
桜木も知っているだけに本人が乗り越えられるか心配しています。
サポート次第だといわれる桜木。
直美は橋にでて泣いていたところを勇介もトランペットの気分転換でやってきました。
女がこんな時間に何をしているという勇介に、
直美も、試験が悪いからといじけてると応酬。
そして怒ったの?怒ってねえ!のやりとり、
お前な~そんなこと言ってると・・・襲うぞ!!
キャ~出た!!石田勇也(サプリ/亀ちゃん)のセリフが出てきたわ。こっちが先ね!!
お前じゃなきゃ、きかね~ぞ。
勇介の胸に顔を埋める直美。
でも直美は母のことを言いませんでした。
気になりながらも見送るだけの勇介。
受験生を持つ親の心得。
直感的思考か論理的思考の段階かを確かめる。
そして、むやみに褒めたり励ましたりしない。
子供の話をよく聞き、繰り返す。
子供はそれによって聞いてもらえている安心感を覚えるという。
そして繰り返すだけでその先を強要しない事で一個の人間として認めてもらえる事を
感じていく。これだけで家庭内の雰囲気が変わるという。
桜木は勇介に声をかける。
合同説明会に連れて行くのはスランプから勇介を脱却させたいから。
いつか親が守ってくれなくなるという実感。
直美はこういう形で自分の窮状を訴えてきました。
勇介も桜木も井野も思わず見つめます。だけどまだ気付いてはもらっていません。
合同説明会。あなたのお子さんは見るからに空っぽそうだからです。
直美と勇介に立たせ、東大に一番近いという桜木です。
勇介は頭が悪いのではなく不器用なんだ。
スランプの勇介を実はよく見ていたのも桜木でした。
何かに熱中していた人間は自然と努力することが身についている。
だから東大という目標を掲げればそれに向かって努力する。
桜木の名言は相変わらず生き生きと親や生徒達の注目を集めました。
しかし直美の顔色が優れないことに気付いていきます。
直美は理由もつげず、東大受験をやめると言い出しました。
受験生を持つご家庭では、子供との対話を気をつけるだけでいいとのこと。
上記のことを守れば合格必至
試す価値はありますよね??
直美が母のことを言わないのが気になりますが、知ってもどうにもなりません。
こういう時、どうしたらいいのでしょう。
とりあえずこの高校は公立なのですね?
勇介や直美のように生活に窮しても何とか在籍できるのは助かります。
さて勇介は、よしのよりも直美の方が気にかかっています。
襲うぞ・・・
涙を見せられたから思わず、言ってしまった言葉でしょうかね??
しかし、Pちゃんがこういうセリフを言うなんてホントびっくりでしたっ!!
「ドラゴン桜 第10話」 いきます
東大受験やめます!
泣きながら混乱しまくっている直美。
母が倒れてしまったことを勇介に話しています。
そんな簡単に諦めるなと勇介は言うのですが、
店を開けなければ生活ができないし、店を開いたら勉強などできない。
涙・涙で話す直美。
勇介はとにかく考えるからと足早に帰っていきますが、
関係ないじゃない!
という直美の声に
あるよ!大有りだよ!俺らみんなに関係あるじゃん。
と振り返って、返してきました。
だが桜木はしょうがないだろうの一言で片付けています。
ちょっと前は人数が足りなかったけど今なら五人いるから、公約通りだし。
呆れる勇介たちは井野先生に何か案はないかと聞いていますが
こちらも黙りこくっています。
桜木には全て先が見えるようで無言のまま。
この子たちは若者らしい幼さと友情の熱で、あることを計画していました。
直美は小料理屋として店を開けるために買出しや準備、母のお見舞いと
時間を掬われ、まるで勉強することなどできやしません。
お見舞いから帰ったとき、井野がやってきていました。
二人で店を開きましょう。
直美はそんなことは無理だとわかっています。
先生には学校があるでしょう。
そこに勇介たちが現れます。俺たちも手伝うから!
授業が終わったあと、三人がやってきて直美に手伝います。
今日の勇介は横じまのランニング。
既にニの腕の盛り上がりがかっこいい。
その後の店の手伝いには黄色いタオルを頭に巻いていて
これはこれでちょっと夜店のあんちゃんみたいでやさぐれ風がいいわ。
様子を見に来た桜木たち。
友情を喜ぶべきか、いえ、悲しむべきなんです。
桜木は悪者になって彼らを説き伏せるのは簡単だけど
自分たちが身に染みない限りこれは解決できないというのです。
当面、様子見!
職員室で釣るし上げをくらう井野。
誰かの人生を背負うっていうのはそんなに簡単なもんじゃないんだぜ。
桜木は考えの甘い井野に言うのですが、この先生、本当に頭弱いから・・
一足早く気付くのは直美。
疲労困憊の勇介たちは睡眠時間を削り直美の手伝いと自らの勉強を
していますからおのずと学校のテストですら、集中できなくなっています。
そして店では失敗の連続。
疲労の極地の生徒たちは段々気付いてきます。
直美は学校に来ました。
桜木に頼んでみるも断られます。
一番最初にきっちり断らなかったお前が悪い。何度言ってもだめだとしても
100回言え。その上できっちりみんなから嫌われて落とし前を付けろ。
初めからわかっていたことなのに、桜木は直美の甘さをこのように諭しました。
一番、辛いのは桜木だったでしょうに。
山があれば100通りの道がある。特進クラスだけが東大への道ではない。
暗に学校を辞めて自分の勉強をするように言うのです。濃い勉強をしろ。
そして直美は一世一代のお芝居。
店の常連客が逃げていく。店をつぶされてしまう。
うまいウソなど言えるはずがありません。
嫌われることの何て難しいことでしょう。
そして生徒達も帰る道すがら直美の気持ちがわかり泣き続けます。
バカヤロウ~!
勇介の涙に胸キュン
一人で学ぶ学習に叶わないもの。それは密度だ
勉強に打ち込む時間の濃さだ。孤独ゆえに濃く、濃いがゆえに強い。
がんばれ、頑張れば必ず望みは叶う。
桜木の励ましは珍しく温かい。
直美は母には特進をやめるけど、受験はやめないことにしたと報告。
いつの間にか季節はクリスマス。
ランニングからJKに変わっています。
この時期はシンプルに暗記ものをと桜木はアドバイス。
ライトアップされた校庭の桜に井野も桜木もそして理事長もやってきました。
俺が受験の神様ならあいつら全員とおしてぇ。
センター試験1日目
直美も試験場に現れました。
世界史・国語・外国語・
2日目・・・数学・
焦る勇介たちの顔が気になります。
今回は家庭の事情で特進をやめることになってしまった直美中心の話。
手伝おうとする勇介たちを拒む時の下手な芝居に思いっきり泣かされました。
今回のPちゃんは金髪が白っぽいほど淡く見えます。
こんな金髪で若者らしく直美に一直線に友情で向かう姿がとーってもいいのです。
本当に若者だね。
夏服から黒のJKに変わっていますが、やはりかっこいい。
Pちゃんは何でも着こなすけれど、JKが似合います。
そしてあの黄色いタオル。・・テキヤのにいちゃんぶりもなかなか。
今回は、泣き顔勇介が一番でした。
いよいよ明日が最終回。
とっても贅沢な時間でしたねっ!アリガトウです

10/05/2009 ドラゴン桜 7・8話
試験というのは対話。相手との対話であり、そして己との対話。毎回いいセリフが出てきます。
*****
「ドラゴン桜 7話」
今日は東大模試を受けるに当たってのところまで。
井野先生は世界史担当でした。ただし生徒。
それとTVの取材が入っていましたね。
ああいうのは困るよね。自分だったらと思うと絶対に嫌っ!!
「メモリーツリー」を書きスクラム勉強法をする。全員が分担するのがいいですね。
井野先生は生徒と一緒に勉強するんだそうです(苦笑)
単語の暗記法にストーリー仕立てを言いますが、これって右脳開発でも使います。
勇介>井野先生よろしくお願いします。俺マジで東大に入るつもりだから。
メンバーのツリーに特徴が表れていますね。
ある程度他人に対して責任を負ったほうが、いいものができるという桜木。
麻紀@サエコがTV局のアイドルにメールを送ったのがきっかけでTVの取材がやって
きてしまいました。これまで何度もメールを送ってきた相手ですね。
桜木は反対ですが理事長に押し切られてしまいます。
このTVの放送を見る勇介は甚平でしたね~~
もうちょっとはだけて~~なんて念を送ったけどおしい!!
鎖骨がちょっとだけ でも、芝生に寝転ぶ勇介に萌えです~。
相変わらす直美との絡みはあるのにね・・。よしのはどうした??
勇介>桜木のいいなりっつうのはシャクだけど・・・
さて東大受験学部はどこにするか。それはこっちできめる。
勇介>待てよ。受ける学部ぐらいこっちで決めさせてくれよ。
東大理科一類。間口が広いこと。そして倍率が低い事。英語が易しいこと。
勇介>間口が広いって言ったって東大は東大だろ?
文系を受けない理由。英国は皆できる。社会は論文。長い地道な積み重ねが必要。
一年じゃ無理。理科は文系の配点が多い。理数狙いが多い。
だから文系を頑張れば目があるということ。
ものすごい納得する理由ですなぁ・・。でもあたしゃやっぱり理系は無理だ。
電気でさえ神秘だと思ってしまう・・これは・・ただのアホ・・失礼!!
勇介>俺ら生徒からお願いがあるのですが、
TVの取材のせいでペースが乱れた勇介たちは授業のスピードを上げてほしいと
言うのです。しかし桜木はダメだといいます。今、大事なのはペースを守ること。
目前の模試が重要ではないこと。桜木に納得です。天下分け目の夏休みで
飛躍することがあっても伸びるのは後半。模試は目安ではあっても確信ではない。
勇介たちは卓球の素振りで公式問題の掛け合い。
勇介>(X+2)の二乗の微分は?
ランニングの勇介もかっこいいね~だいぶ筋肉が育っています^^
そして模試の心得に入っていきます。
試験問題はは欲しいと思う人物像を描いて作製する。
ルールを守れる人間こそ独創的で個性的な人間であるということ。
基礎研究をきちんとできてこそ、学問の発達があるということ。
試験というのは対話。相手との対話であり、そして己との対話。
今回もためになる 話が満載でした。受験生だけでなく社会人の資格試験でも
入社試験でも対策を立てて、欲しいと思う人物像になって受けることが大事だと
いうことを教えてもらいましたね。
Pさまはとにかく美しくなってきています
今日の甚平には仄かに日本の心が反映され、
うんざりした日常を癒してもらえた気分ですね。何気にありがとうです
さて、試験の結果はどうだったでしょう。
しかしこのドラマは、あっという間に終わるくらい面白いです。
「ドラゴン桜 8話」
試験は己との対話だ。周りの連中は敵じゃない。
試験は常に自分との戦いだ。それを深く心に刻め。
模試もこの段階では浪人有利なのではっきりとはわかりませんよね。
それなのに泣いたり騒いだりするのもドラマだからでしょうか。
それにしても問題を読んだだけで平均点を算出できる先生達がすごいね!
東大模試が始まった。舞い上がり気味の特進クラスたち。
焦りで見失っていたものを勇介がつぶやきます。
勇介>試験は己との対話だ。周りの連中は敵じゃない。
試験は常に自分との戦いだ。それを深く心に刻め。
アップでPさまが映ったけど目に血斑があるのよ。
クロサギの時にもかなり目立ちましたが、このときからもうあったのね。
序盤から勇介はクラス委員みたい。皆を率いるアニキのようです。
教室に戻る彼らを職員もTVカメラも出迎えますが・・。
教室ではさっそく採点が行われ、平均を超えないことがわかりました。
判定はE。推定平均168にあと10点以上足りませんでした。
この結果は初めから予想できていたという桜木にキレて教室から出て行くメンバー
勇介は出ませんがよしのは迷っています。勇介に出ないの?と聞く。
でも桜木から自分の人生は自分で決めろといわれています。
そして第2回の合宿計画を言われ、ますますキレています。
勇介>ふざけんな。東大模試の前にやれっつうんだよ!
公園に座る勇介。今日も甚平。
昨日とは違う柄ですがこれもかわいい
子供達がE判定のTVを見たと話してるのを背中で聞いてる勇介。
メンバーに合宿のメールを送り続けています。
井野は桜木から子供達を自立させたいなら釣った魚ではなく魚の釣り方を
教えるべきだといわれています。
普通、どんな親でもそれを考えると思うけど。。。
井野って意外と視野が狭いというか、教師のくせにわかってないですね。
そしてまた直美とのシーン。家でバカにされてる直美をかばう勇介。
二人で土手を歩いていますが甚平の裾がはだけて
Pちゃんの見せパンのゴムが見えるみたい(どこ見てるん?)
直美が泣いて教室を出て行ったのが気になっていたようです。
やっぱり幼なじみの直美の方が気になるのね。
よしのからの花火の誘いは断っていたのにね~~。
そして二人は気付きます。
決して桜木が恥をかかせるために模試を受けさせたのではないことを。
いきなり渡されたグラフの赤の曲線と黒の直線が何を表すか。
交わる時点は1月。1月まで頑張ったらきっと超えることができるはず。
そして合宿の朝。
もちろん悩みぬいたメンバーは全員顔を出しました。
勇介は3着目の甚平。これもかわいいね~
課外授業ということで東大赤門をくぐるメンバー達。
来年の今、実際にここに立つとイメージすることが大事だという桜木。
昨年夏に偏差値が50に届いてなかったものが何人かいたのが救いですね。
勉強体力。基礎を基礎として当たり前にこなしていくこと。
地道に基礎を固めていくことで飛躍的に秋から伸びると言い出します。
急に笑顔が広がる現金なメンバー達です。
合宿が始まり、特訓ですが、模試の結果が送られてきました。
双子ちゃんの奥野だけがD判定。希望がわいてきました。
奥野との差はわずか5点程度なのです。
採点をしながら新たに半年後への決意がわきあがってきます。
勇介は答案をみながら唇を噛み締めています。
こんな真面目なPちゃま・・惚れ惚れですぅ~。
8話のPちゃまは甚平姿で通しました。
前回に続いてですから3枚披露してくれたことになりますね。
日本風の夏に憧れてたからこの甚平はきっと好きだったと思うのよね。。
浴衣より動きやすいし、よく似合ってました
模試の結果が勇介が一番低いことになってましたね。
さてこの6人から東大合格者が何人でるでしょうか?
目標を持って頑張るというのはいいですね。
受験生の方は是非とも頑張りぬいてほしいです。
「ドラゴン桜 7話」
今日は東大模試を受けるに当たってのところまで。
井野先生は世界史担当でした。ただし生徒。
それとTVの取材が入っていましたね。
ああいうのは困るよね。自分だったらと思うと絶対に嫌っ!!
「メモリーツリー」を書きスクラム勉強法をする。全員が分担するのがいいですね。
井野先生は生徒と一緒に勉強するんだそうです(苦笑)
単語の暗記法にストーリー仕立てを言いますが、これって右脳開発でも使います。
勇介>井野先生よろしくお願いします。俺マジで東大に入るつもりだから。
メンバーのツリーに特徴が表れていますね。
ある程度他人に対して責任を負ったほうが、いいものができるという桜木。
麻紀@サエコがTV局のアイドルにメールを送ったのがきっかけでTVの取材がやって
きてしまいました。これまで何度もメールを送ってきた相手ですね。
桜木は反対ですが理事長に押し切られてしまいます。
このTVの放送を見る勇介は甚平でしたね~~
もうちょっとはだけて~~なんて念を送ったけどおしい!!
鎖骨がちょっとだけ でも、芝生に寝転ぶ勇介に萌えです~。
相変わらす直美との絡みはあるのにね・・。よしのはどうした??
勇介>桜木のいいなりっつうのはシャクだけど・・・
さて東大受験学部はどこにするか。それはこっちできめる。
勇介>待てよ。受ける学部ぐらいこっちで決めさせてくれよ。
東大理科一類。間口が広いこと。そして倍率が低い事。英語が易しいこと。
勇介>間口が広いって言ったって東大は東大だろ?
文系を受けない理由。英国は皆できる。社会は論文。長い地道な積み重ねが必要。
一年じゃ無理。理科は文系の配点が多い。理数狙いが多い。
だから文系を頑張れば目があるということ。
ものすごい納得する理由ですなぁ・・。でもあたしゃやっぱり理系は無理だ。
電気でさえ神秘だと思ってしまう・・これは・・ただのアホ・・失礼!!
勇介>俺ら生徒からお願いがあるのですが、
TVの取材のせいでペースが乱れた勇介たちは授業のスピードを上げてほしいと
言うのです。しかし桜木はダメだといいます。今、大事なのはペースを守ること。
目前の模試が重要ではないこと。桜木に納得です。天下分け目の夏休みで
飛躍することがあっても伸びるのは後半。模試は目安ではあっても確信ではない。
勇介たちは卓球の素振りで公式問題の掛け合い。
勇介>(X+2)の二乗の微分は?
ランニングの勇介もかっこいいね~だいぶ筋肉が育っています^^
そして模試の心得に入っていきます。
試験問題はは欲しいと思う人物像を描いて作製する。
ルールを守れる人間こそ独創的で個性的な人間であるということ。
基礎研究をきちんとできてこそ、学問の発達があるということ。
試験というのは対話。相手との対話であり、そして己との対話。
今回もためになる 話が満載でした。受験生だけでなく社会人の資格試験でも
入社試験でも対策を立てて、欲しいと思う人物像になって受けることが大事だと
いうことを教えてもらいましたね。
Pさまはとにかく美しくなってきています
今日の甚平には仄かに日本の心が反映され、
うんざりした日常を癒してもらえた気分ですね。何気にありがとうです
さて、試験の結果はどうだったでしょう。
しかしこのドラマは、あっという間に終わるくらい面白いです。
「ドラゴン桜 8話」
試験は己との対話だ。周りの連中は敵じゃない。
試験は常に自分との戦いだ。それを深く心に刻め。
模試もこの段階では浪人有利なのではっきりとはわかりませんよね。
それなのに泣いたり騒いだりするのもドラマだからでしょうか。
それにしても問題を読んだだけで平均点を算出できる先生達がすごいね!
東大模試が始まった。舞い上がり気味の特進クラスたち。
焦りで見失っていたものを勇介がつぶやきます。
勇介>試験は己との対話だ。周りの連中は敵じゃない。
試験は常に自分との戦いだ。それを深く心に刻め。
アップでPさまが映ったけど目に血斑があるのよ。
クロサギの時にもかなり目立ちましたが、このときからもうあったのね。
序盤から勇介はクラス委員みたい。皆を率いるアニキのようです。
教室に戻る彼らを職員もTVカメラも出迎えますが・・。
教室ではさっそく採点が行われ、平均を超えないことがわかりました。
判定はE。推定平均168にあと10点以上足りませんでした。
この結果は初めから予想できていたという桜木にキレて教室から出て行くメンバー
勇介は出ませんがよしのは迷っています。勇介に出ないの?と聞く。
でも桜木から自分の人生は自分で決めろといわれています。
そして第2回の合宿計画を言われ、ますますキレています。
勇介>ふざけんな。東大模試の前にやれっつうんだよ!
公園に座る勇介。今日も甚平。
昨日とは違う柄ですがこれもかわいい
子供達がE判定のTVを見たと話してるのを背中で聞いてる勇介。
メンバーに合宿のメールを送り続けています。
井野は桜木から子供達を自立させたいなら釣った魚ではなく魚の釣り方を
教えるべきだといわれています。
普通、どんな親でもそれを考えると思うけど。。。
井野って意外と視野が狭いというか、教師のくせにわかってないですね。
そしてまた直美とのシーン。家でバカにされてる直美をかばう勇介。
二人で土手を歩いていますが甚平の裾がはだけて
Pちゃんの見せパンのゴムが見えるみたい(どこ見てるん?)
直美が泣いて教室を出て行ったのが気になっていたようです。
やっぱり幼なじみの直美の方が気になるのね。
よしのからの花火の誘いは断っていたのにね~~。
そして二人は気付きます。
決して桜木が恥をかかせるために模試を受けさせたのではないことを。
いきなり渡されたグラフの赤の曲線と黒の直線が何を表すか。
交わる時点は1月。1月まで頑張ったらきっと超えることができるはず。
そして合宿の朝。
もちろん悩みぬいたメンバーは全員顔を出しました。
勇介は3着目の甚平。これもかわいいね~
課外授業ということで東大赤門をくぐるメンバー達。
来年の今、実際にここに立つとイメージすることが大事だという桜木。
昨年夏に偏差値が50に届いてなかったものが何人かいたのが救いですね。
勉強体力。基礎を基礎として当たり前にこなしていくこと。
地道に基礎を固めていくことで飛躍的に秋から伸びると言い出します。
急に笑顔が広がる現金なメンバー達です。
合宿が始まり、特訓ですが、模試の結果が送られてきました。
双子ちゃんの奥野だけがD判定。希望がわいてきました。
奥野との差はわずか5点程度なのです。
採点をしながら新たに半年後への決意がわきあがってきます。
勇介は答案をみながら唇を噛み締めています。
こんな真面目なPちゃま・・惚れ惚れですぅ~。
8話のPちゃまは甚平姿で通しました。
前回に続いてですから3枚披露してくれたことになりますね。
日本風の夏に憧れてたからこの甚平はきっと好きだったと思うのよね。。
浴衣より動きやすいし、よく似合ってました
模試の結果が勇介が一番低いことになってましたね。
さてこの6人から東大合格者が何人でるでしょうか?
目標を持って頑張るというのはいいですね。
受験生の方は是非とも頑張りぬいてほしいです。
10/01/2009 ドラゴン桜 5・6話
試験は情報戦でもある。確かにその通り。だから過去問は大事よね~~!
「ドラゴン桜5話」
双子の確執ってすごくない?こんな例はまれだと思いますけど、明慶@一郎が
泣きながら自分だって諦めたくない本当は頑張りたいんだっていうところは
貰い泣きですよ。現実に学校のレベル差が人格を決定するってあるかもね。
これも一種の差別だとは思うけれど・・。ただ、努力してもどうにもならないことは
きっとあるはず。その現実をこのドラマでは理想的な仕上げに利用したように
思いました。だからこそ夢を見られた気分でもありますね。
オープニングは古文から。漫画を持ってきました。際どい絵がいいですね~。
中世は暇なんです。暇だと何をするかって恋をする。そして一日中、Hなことを
考えているわけでそれをいかにも風流にと言いますか、要するにアレを遠まわし
に言ってるだけです。これって私の高校の先生もおんなじことを言いましたよ・・
今なら平気ですけど皆、無表情の下に何考えていたんだろって思い出します。
勇介にいきなりマンガを見せる先生。Pちゃんてば鼻の下伸ばして・・爆笑・・
こういうPちゃまの顔を見られてなんかほのぼのした。
こうしてる間にも教師達の再雇用試験がありそれは学校と言うテーマで論文を
書くということでした。ここで仮合格したのは井野先生だけ。
偏差値至上主義がもたらす差別と偏見・要するに今回のドラマのテーマでした。
秀明館と龍山。双子が両極端な学校に入ってるということがドラマなんでしょう。
そして一方が一方を恥だと思う現実がある。(本当か?)秀明館の弟が兄が龍山
であることを彼女に知られバカにされたために起こった傷害事件。しかし張本人が
隠したために真実が隠蔽されてしまうということでした。龍山であるだけで犯人に
された英喜はたまんないですが桜木の考えも一理あり、また逆転をしてくれたの
も桜木。うまい演出でした。
さて警察に特進仲間が全員集まり様子を見ています。要領を得ないサエコの説
明に勇介が「双子が双子を殴っただけで英喜は何もしてない」と言います。
今日のPちゃま、黒地に白の花模様。こういうのサーファーが着る?
Gパンも面白い。
口をとんがらして襟首つかみ、もろ不良の演出。間延びしたしゃべりも・・・
人生において何を優先すべきかを考えるという桜木と、あくまで濡れ衣だから
闘うべきという井野先生。これまで成績が悪いだけで同じ経験をし続けた英喜は
濡れ衣で口惜しいけれど東大合格を果たして人生を逆転してみせるといいます。
自分が悪くないのに始末書を受け入れました。
桜木はきちんと処理に向かいます。
さて待っていた勇介たち。桜木が始末書を書かせたとあって反抗的。
勇介>このクズ野郎!! (この憎々しげなPちゃまもええわぁ・・)
ぷいって行ってしまいました(笑)こういう時の直情的な反応も龍山的な行動なん
でしょうね。ここで余裕を見せている英喜が凄い人物に見えてきます。
教室では中間テストの心得が配られています。徹夜はしない方がいいとか。
勇介>俺やっぱり納得できね~よ。
教室のPちゃまは学生服をはだけ中のシャツもはだけ片手も見えるようないわば
だらしない様子なんですが・・それがね~^^: ランニングからちらっと見える
鍛えられた風な二の腕が結構かっこよかったりする。
井野が説得しようと試みますが、一本気の勇介、納得できねえものはできねえ。
外に出てしまいます。英喜を除いて全員が。ため息ですね。
Pさま、金網のところで(こういう場所好きね・・笑)葉っぱをふったりしてます。
そして思いついて秀明館の校門に行くんですね。
そこで桜木と一郎が入るのを目撃。
もう、学生服脱いでランニング一枚よ
そして一郎と次郎の一部始終をしっかり聞いています。桜木の深謀遠慮も。
ここで一郎が自分だって頑張って東大に行きたいんだって言うの泣きましたね。
校門で聞いてる勇介・・・本当に美ですなぁ・・。
勇介>おい、新入り。英喜には最初に謝れよ。
こうやって最後の締めもかっこよくもっていけるのが勇介。
いい役に当たりました。
Pさまの萌えシーン、結構多いですよね。こうして見るとPさまはいい台詞を
たくさんもぎとってるし、どんなときでもビジュアルMAXに映してもらえてる。
監督様、脚本様、ありがとうございます。
「ドラゴン桜 第6話」
エアロビ英語のエクセレント!(爆笑)
難しいことで墓穴を掘るくらいなら基本をきっちりやった方がいいことを
教えてもらいました。
これって東大受験に限らず何にでも応用が効くわ。
再雇用教師に特訓です。
「すげえ」「やればできるじゃん。」サービス精神が欠けてるといわれた彼ら。
井野はガッツあんだけどさ授業がつまんないよね。と勇介に言われています。
夏休みは英語力を伸ばすチャンス。しかし休み時間は浮き輪で遊ぶ学校なのね。
生きた英語など使えない。やつらに必要なのは東大に入る英語だ。
川口との待ち合わせはキャバクラ。型にはめない授業をするという川口。
どこからわからない?中1から。現在完了過去完了がわからない。
エアロビイングリッシュ。使えば使うほど身につく。歌いながら文法もOK.
勇介>何か説得力あるな~。
ところが井野は川口の英語は邪道だと言います。
それなら勝負にでよう。特進vs一般生徒。特進が一人でも一般生徒に負けたら、
指導は井野に任せると言う桜木。一般生徒に帰国子女がいるということが・・。
勇介>なんで勝とか負けとかくだらない話になんだよ。
特進はなんとエアロビです。基本100だけを覚えるだけでいい。
勇介はターバン巻いてかわいい。
井野の相手は帰国子女@栗山。流暢な発音に度肝を抜かれます。
しかし井野は足りない文法力をつけると山のような参考書を渡していました。
職員室で対決する井野と桜木。負けたら英語教師を辞めるとまで言わせました。
栗山は帰国子女。日常会話は相当なレベルだが受験英語は苦手の様子。
特進はエアロビのままです。それにしてもPさま踊りだしたら大胸筋が
Tシャツの上からはっきりわかるよ~~
私はトランペットが上手な勇介がすき。
I love Yusuke what is a very good trumpet player.
おしい!whatではなくwho ・・もう一回やり直したよしのに勇介はタッチして
喜びました。やっと二人が交流しているのを見た感じ。
東大の採点法は減点法。スペルミスをなくし、丁寧に書き込んでいけばいいという。
イザ当日。4コマ漫画のテスト。ふきだしに会話を入れていくのですが。
特進は中1レベルの会話文。一方栗山は東大レベルにこだわった。
しかし、採点は減点法。間違ってるわけではない・・特進クラスは10~12点がとれ
栗山は難しい構文に大幅な減点。さらにスペルミス。で7点。
たとえ力があっても採点の対策をしっかりたててなかったために起こった出来事。
さっそく英語教師を辞めさせられ追放されるが、特進のメンバーも追いかけます。
ここで理事長がおいかけてきました。
英語教師を辞めろとは言ったけれど龍山をやめろとは言ってない。
今日から井野には世界史の教師をやってもらう。
一同、あんぐり。一度もやったことのない世界史にスクラム勉強方があるという。
一瞬、ラグビーのボーダーシャツを来たメンバーが肩を組んでる映像が。
すごくかわいいのよ。勇介は井野の肩に手をあてていましたね。
Pちゃま、すっごい綺麗でした
桜木が呟いています。次は東大模試か・・。
およよ・・大変ですね~~。
勇介がターバンまいてエアロビ踊るのは良かったですね~
クロサギでもターバン巻くシーンは何度か出てきましたがそのたびに萌えでした。
しかし、エアロビ英語ってエクセレンスには爆笑しました。
中1レベルでいいからミスをなくすことが大事だということ。
だいたいあの構文が高校レベルじゃないよね?
でもすごく、いいことを聞きましたよね。
敵を知ることで敵を倒すことができる。
敵とは東大入試。
どんな風に知ればいい?
今回は英作文は「減点法」だと言う情報。
情報を得たおかげで、レベルの段違いな栗山から勝てたし東大に一歩近付いた。
過去の例からも「情報」を知らず作戦を練らずして勝てた戦いなどありません。
何かの勝負があるならまず「情報」を仕入れることから始めないとね!!
双子の確執ってすごくない?こんな例はまれだと思いますけど、明慶@一郎が
泣きながら自分だって諦めたくない本当は頑張りたいんだっていうところは
貰い泣きですよ。現実に学校のレベル差が人格を決定するってあるかもね。
これも一種の差別だとは思うけれど・・。ただ、努力してもどうにもならないことは
きっとあるはず。その現実をこのドラマでは理想的な仕上げに利用したように
思いました。だからこそ夢を見られた気分でもありますね。
オープニングは古文から。漫画を持ってきました。際どい絵がいいですね~。
中世は暇なんです。暇だと何をするかって恋をする。そして一日中、Hなことを
考えているわけでそれをいかにも風流にと言いますか、要するにアレを遠まわし
に言ってるだけです。これって私の高校の先生もおんなじことを言いましたよ・・
今なら平気ですけど皆、無表情の下に何考えていたんだろって思い出します。
勇介にいきなりマンガを見せる先生。Pちゃんてば鼻の下伸ばして・・爆笑・・
こういうPちゃまの顔を見られてなんかほのぼのした。
こうしてる間にも教師達の再雇用試験がありそれは学校と言うテーマで論文を
書くということでした。ここで仮合格したのは井野先生だけ。
偏差値至上主義がもたらす差別と偏見・要するに今回のドラマのテーマでした。
秀明館と龍山。双子が両極端な学校に入ってるということがドラマなんでしょう。
そして一方が一方を恥だと思う現実がある。(本当か?)秀明館の弟が兄が龍山
であることを彼女に知られバカにされたために起こった傷害事件。しかし張本人が
隠したために真実が隠蔽されてしまうということでした。龍山であるだけで犯人に
された英喜はたまんないですが桜木の考えも一理あり、また逆転をしてくれたの
も桜木。うまい演出でした。
さて警察に特進仲間が全員集まり様子を見ています。要領を得ないサエコの説
明に勇介が「双子が双子を殴っただけで英喜は何もしてない」と言います。
今日のPちゃま、黒地に白の花模様。こういうのサーファーが着る?
Gパンも面白い。
口をとんがらして襟首つかみ、もろ不良の演出。間延びしたしゃべりも・・・
人生において何を優先すべきかを考えるという桜木と、あくまで濡れ衣だから
闘うべきという井野先生。これまで成績が悪いだけで同じ経験をし続けた英喜は
濡れ衣で口惜しいけれど東大合格を果たして人生を逆転してみせるといいます。
自分が悪くないのに始末書を受け入れました。
桜木はきちんと処理に向かいます。
さて待っていた勇介たち。桜木が始末書を書かせたとあって反抗的。
勇介>このクズ野郎!! (この憎々しげなPちゃまもええわぁ・・)
ぷいって行ってしまいました(笑)こういう時の直情的な反応も龍山的な行動なん
でしょうね。ここで余裕を見せている英喜が凄い人物に見えてきます。
教室では中間テストの心得が配られています。徹夜はしない方がいいとか。
勇介>俺やっぱり納得できね~よ。
教室のPちゃまは学生服をはだけ中のシャツもはだけ片手も見えるようないわば
だらしない様子なんですが・・それがね~^^: ランニングからちらっと見える
鍛えられた風な二の腕が結構かっこよかったりする。
井野が説得しようと試みますが、一本気の勇介、納得できねえものはできねえ。
外に出てしまいます。英喜を除いて全員が。ため息ですね。
Pさま、金網のところで(こういう場所好きね・・笑)葉っぱをふったりしてます。
そして思いついて秀明館の校門に行くんですね。
そこで桜木と一郎が入るのを目撃。
もう、学生服脱いでランニング一枚よ
そして一郎と次郎の一部始終をしっかり聞いています。桜木の深謀遠慮も。
ここで一郎が自分だって頑張って東大に行きたいんだって言うの泣きましたね。
校門で聞いてる勇介・・・本当に美ですなぁ・・。
勇介>おい、新入り。英喜には最初に謝れよ。
こうやって最後の締めもかっこよくもっていけるのが勇介。
いい役に当たりました。
Pさまの萌えシーン、結構多いですよね。こうして見るとPさまはいい台詞を
たくさんもぎとってるし、どんなときでもビジュアルMAXに映してもらえてる。
監督様、脚本様、ありがとうございます。
「ドラゴン桜 第6話」
エアロビ英語のエクセレント!(爆笑)
難しいことで墓穴を掘るくらいなら基本をきっちりやった方がいいことを
教えてもらいました。
これって東大受験に限らず何にでも応用が効くわ。
再雇用教師に特訓です。
「すげえ」「やればできるじゃん。」サービス精神が欠けてるといわれた彼ら。
井野はガッツあんだけどさ授業がつまんないよね。と勇介に言われています。
夏休みは英語力を伸ばすチャンス。しかし休み時間は浮き輪で遊ぶ学校なのね。
生きた英語など使えない。やつらに必要なのは東大に入る英語だ。
川口との待ち合わせはキャバクラ。型にはめない授業をするという川口。
どこからわからない?中1から。現在完了過去完了がわからない。
エアロビイングリッシュ。使えば使うほど身につく。歌いながら文法もOK.
勇介>何か説得力あるな~。
ところが井野は川口の英語は邪道だと言います。
それなら勝負にでよう。特進vs一般生徒。特進が一人でも一般生徒に負けたら、
指導は井野に任せると言う桜木。一般生徒に帰国子女がいるということが・・。
勇介>なんで勝とか負けとかくだらない話になんだよ。
特進はなんとエアロビです。基本100だけを覚えるだけでいい。
勇介はターバン巻いてかわいい。
井野の相手は帰国子女@栗山。流暢な発音に度肝を抜かれます。
しかし井野は足りない文法力をつけると山のような参考書を渡していました。
職員室で対決する井野と桜木。負けたら英語教師を辞めるとまで言わせました。
栗山は帰国子女。日常会話は相当なレベルだが受験英語は苦手の様子。
特進はエアロビのままです。それにしてもPさま踊りだしたら大胸筋が
Tシャツの上からはっきりわかるよ~~
私はトランペットが上手な勇介がすき。
I love Yusuke what is a very good trumpet player.
おしい!whatではなくwho ・・もう一回やり直したよしのに勇介はタッチして
喜びました。やっと二人が交流しているのを見た感じ。
東大の採点法は減点法。スペルミスをなくし、丁寧に書き込んでいけばいいという。
イザ当日。4コマ漫画のテスト。ふきだしに会話を入れていくのですが。
特進は中1レベルの会話文。一方栗山は東大レベルにこだわった。
しかし、採点は減点法。間違ってるわけではない・・特進クラスは10~12点がとれ
栗山は難しい構文に大幅な減点。さらにスペルミス。で7点。
たとえ力があっても採点の対策をしっかりたててなかったために起こった出来事。
さっそく英語教師を辞めさせられ追放されるが、特進のメンバーも追いかけます。
ここで理事長がおいかけてきました。
英語教師を辞めろとは言ったけれど龍山をやめろとは言ってない。
今日から井野には世界史の教師をやってもらう。
一同、あんぐり。一度もやったことのない世界史にスクラム勉強方があるという。
一瞬、ラグビーのボーダーシャツを来たメンバーが肩を組んでる映像が。
すごくかわいいのよ。勇介は井野の肩に手をあてていましたね。
Pちゃま、すっごい綺麗でした
桜木が呟いています。次は東大模試か・・。
およよ・・大変ですね~~。
勇介がターバンまいてエアロビ踊るのは良かったですね~
クロサギでもターバン巻くシーンは何度か出てきましたがそのたびに萌えでした。
しかし、エアロビ英語ってエクセレンスには爆笑しました。
中1レベルでいいからミスをなくすことが大事だということ。
だいたいあの構文が高校レベルじゃないよね?
でもすごく、いいことを聞きましたよね。
敵を知ることで敵を倒すことができる。
敵とは東大入試。
どんな風に知ればいい?
今回は英作文は「減点法」だと言う情報。
情報を得たおかげで、レベルの段違いな栗山から勝てたし東大に一歩近付いた。
過去の例からも「情報」を知らず作戦を練らずして勝てた戦いなどありません。
何かの勝負があるならまず「情報」を仕入れることから始めないとね!!
09/29/2009 ドラゴン桜 3・4話
わからなくて口惜しいという気持ちをもてれば東大合格は手にしたも同然!そうなのか??
第3話
職員達の嫌がらせが子供じみていますね。
どっちにしても再建するためには桜木の手を借りないといけないんだから
皆で団結して一緒に盛り上げればいいのにね。
歓迎会と言いながら参加せず、桜木が居合わせた時に直美の母が
カラオケスナックに改装すると言う話になり、そこで散々直美はバカにされる。
母親までそういうのがちょっときついね。口惜しさから東大に行くと口走ります。
要するに母親に受験を認めさせればいいのですけどね。
「つーかあんたさバカバカ言わねーと、しゃべれないのか?」
勇介は桜木にいちいちバカを付けられおかんむり。
いちいち突っかかる唇とんがらしていうのが反骨でなかなかいいです。
だけど勇介はやり通すという姿勢が見えます。こういうところがいいのよね。
皆がやる気をなくしているときでも
別に水野の勝負なんてどうでもいいんだ。俺は俺の筋を通してえの。
300万と引き換えに東大受験を決意した勇介でした。
さすがに契約してる以上、やらざるを得ない。
水野が母親に東大受験を認めさせるのと同じくらいの強い動機です。
他の三人は隙あらばやめたいという気持ちがむくむく沸いてくるようですが。
ここで発見。Pさまはペンを持つときは右利き。
クロサギのPさまはカップラーメンを食べる時は左利きでしたよね。
両手が使えるのね。
勇介は新垣さんと付き合ってる設定ではあるけれど
いつも直美との交流を描いてるみたいですね。
今回はプール。
直美がプールで物思いにふけっていると探して勇介がやってきます。
このシーンは最高に美しいビジュアル
金網越しに直美と話します。
今回のテストで100点取るつもりだから張本人のお前がコケんなよ。
このシーン、すっごい好き。
プールの水の揺らめきと照明がばっちり合ってPさまの魅力全開です
数学はスポーツだという持論で、冒頭が卓球で中盤は競歩。
声を出し、リズムをつけ脳に反射神経を植えつける。
また100問20分でのテストをペアで行う。
自分の間違った箇所を相手に説明するという面白いことを行っています。
直美が高校数学を100点とったら母が受験を認めるという条件でした。
短時間でそんな奇跡が起こるわけがなく、直美もいくらも取れません。
そしてそれは他のメンバーも同じようなもの。
直美には勉強した過程があるという勇介に桜木は、
受験は合格点に達するかしないか二つに一つ。
頑張ったかどうかなど関係ない。
ふざけたこといってんじゃねーよと桜木につかみかかる勇介。
大粒の涙をこぼす直美に母は自分にはないけど死んだ父親は努力する人だったと
言い出します。そして合宿を認め、その後は家を手伝うようにと。
この試験の最終目的は母に認めさせるということでした。
そこまで見通している桜木。
全く歯が絶たず悔し泣きする直美を見て教室を出ます。
母が折れることは目に見えていたのでした。
そして東大合格に一番必要なもの。
それはわからなくて口惜しいという気持ちを持つこと。
これさえあれば東大は簡単に手に入るという桜木でした。
今回のPちゃまはダボダボのズボンであんまり見ていて美しくない制服。
教室のこういうシーンは好きじゃないかも??
でも必ず1話のなかでPちゃまの見せ場があるようですね。
その萌えシーンが楽しみになってきています。
それにしてもプールでの金網越しは美しくて見とれましたわ。
第4話
朝はバケツをガンガン叩いて起こされています。
洗面所に並ぶのに勇介だけ背伸びしていてね、べーーって舌を出すのが
受けます。TBC(CM)も舌をだしていますよね。同じですね~~
東大数学の鬼、柳先生を連れ出しにいく桜木。
その間に勇介と直美は仲良く休み時間です。
この二人、幼なじみというせいかとにかく仲良し。
ペットボトルを持つ直美から勇介が受け取り、飲みだします。
もしかして直美が飲んだのを?間接キスっぽい雰囲気ですよね?
二人の間にこの前のUSUKEの女の子がやってきて怒っていましたけどね。
物陰に隠れて勇介と直美を見ているよしの@新垣結衣。
今回はよしののやきもちが入ってきますね。
しかしPさま相変わらずモテモテ。
教室でも直美と勉強を教えあう勇介。
そこに「東大数学の鬼」と自称する柳がやってきました。
勇介>普通自分を鬼とはいわねえべ?
だって・・あはは
大量のプリントで計算マシーンになれという柳に
勇介>人のこと機械みたいにいってんじゃねえよ。
一番反抗心でとんがった口を利くのも勇介なんですね。
バカと書かれたハチマキを巻かれる直美を
勇介>やべえ~マジ、似合ってるよ。
うるさいよと直美が言い返しますけど、Pちゃんの目がいたずらっ子みたいにきらっと
して笑うのね。とっても仲良さげ。いったいこの二人は何かあるの?
そして今度はよしのがハチマキをされてしまう。
その時に勇介がよしのにむかって「それ巻いてるとマジバカっぽいな」
ムカッとしたところで、目の前では直美と勇介が仲良く教えあうわけで
よしのがへそを曲げて教室を飛び出してしまいます。
要するに痴話げんか。
職員室で吊るし上げを食らう桜木ですが、ハセキョが探しに行くと言います。
そこに勇介もやってきて一緒に探すと。
「わけわかんないけど俺も何か言っちゃったし、おれあいつの彼氏だし。」
彼女、彼氏と自分を言うけれどこのよしのと勇介が仲良しの風には見えないです。
勇介は直美との方が幼なじみという設定で打ち解けてるように見えますね。
この辺、まだよくわかりません。
勇介とハセキョが捜索に行ってる間、教室組はトランプの足し算。
勇介は昔よしのがよく行ってたという場所にハセキョを連れていきますが、
ハセキョはビビッていますね。そのうち勇介は消えてしまうし、でも怖いよね・・。
そして裏口から出てよしのを見つけます。取り返すためにチキン・ランをするハメに。
そうそう。勇介が出てきて、よしのに言われます。ネクラ女と仲良く勉強したらいい。
勇介>何いじけてんだよタコ。俺があいつと何かあるわけねえよ。
きっぱりいうところがめっちゃかっこいいんだけど・・
でも付き合ってる風にみえないのよ。 (←しつこい・・)
問題を解くPさまも激萌えですね~~
ハセキョへのチキンランのアドバイス・・壁に当たるまで我慢しろ。
その助言どおり、海に落っこちるまでブレーキを掛けなかった井野先生
実はこの埠頭でのシーン。海をバックにPさまのどアップが何度もあります。
これがまたすっごい美しい。
よしのは井野先生にどうしてここまでするのかと聞いています。
「あなたは私の生徒だから」
くしゃみをするハセキョにタオルを差し出す勇介。
4話は井野先生が生徒達の中に入ろうとする構図でした。
チキンランのチキンってビビるという意味なんですって?全然知らなかったわ。
桜木はもと暴走族だからチキンだけでぴんときたのが笑えたりして。
今週の数学を見ていたけどもろ中学受験の問題でしたよね?
中学受験を経験すると知能テストみたいなものだからと聞いたけれど
その6年後でもしっかり役に立ちそうですねえ。
もしもチャンスと環境があるなら、受験するしないに関わらずこの勉強をしておくのも
悪くないかもしれません。
4話の勇介は教室でのズボンだけはまだ目が慣れませんが、他でのビジュアルは
段々よくなっています。金髪にだいぶ抵抗がなくなったかしら(笑)
教室でも、クラブでも、海でもどこでも勇介を一番にサービスショットしてくれるみたいで
どのシーンも皆美しい。
もちろんPさまはアップに耐える顔だからね。
以上、2006年夏に書いたものですが
ドラマを見終わって今思ってることとそのままだというのが相変わらず受けます。
職員達の嫌がらせが子供じみていますね。
どっちにしても再建するためには桜木の手を借りないといけないんだから
皆で団結して一緒に盛り上げればいいのにね。
歓迎会と言いながら参加せず、桜木が居合わせた時に直美の母が
カラオケスナックに改装すると言う話になり、そこで散々直美はバカにされる。
母親までそういうのがちょっときついね。口惜しさから東大に行くと口走ります。
要するに母親に受験を認めさせればいいのですけどね。
「つーかあんたさバカバカ言わねーと、しゃべれないのか?」
勇介は桜木にいちいちバカを付けられおかんむり。
いちいち突っかかる唇とんがらしていうのが反骨でなかなかいいです。
だけど勇介はやり通すという姿勢が見えます。こういうところがいいのよね。
皆がやる気をなくしているときでも
別に水野の勝負なんてどうでもいいんだ。俺は俺の筋を通してえの。
300万と引き換えに東大受験を決意した勇介でした。
さすがに契約してる以上、やらざるを得ない。
水野が母親に東大受験を認めさせるのと同じくらいの強い動機です。
他の三人は隙あらばやめたいという気持ちがむくむく沸いてくるようですが。
ここで発見。Pさまはペンを持つときは右利き。
クロサギのPさまはカップラーメンを食べる時は左利きでしたよね。
両手が使えるのね。
勇介は新垣さんと付き合ってる設定ではあるけれど
いつも直美との交流を描いてるみたいですね。
今回はプール。
直美がプールで物思いにふけっていると探して勇介がやってきます。
このシーンは最高に美しいビジュアル
金網越しに直美と話します。
今回のテストで100点取るつもりだから張本人のお前がコケんなよ。
このシーン、すっごい好き。
プールの水の揺らめきと照明がばっちり合ってPさまの魅力全開です
数学はスポーツだという持論で、冒頭が卓球で中盤は競歩。
声を出し、リズムをつけ脳に反射神経を植えつける。
また100問20分でのテストをペアで行う。
自分の間違った箇所を相手に説明するという面白いことを行っています。
直美が高校数学を100点とったら母が受験を認めるという条件でした。
短時間でそんな奇跡が起こるわけがなく、直美もいくらも取れません。
そしてそれは他のメンバーも同じようなもの。
直美には勉強した過程があるという勇介に桜木は、
受験は合格点に達するかしないか二つに一つ。
頑張ったかどうかなど関係ない。
ふざけたこといってんじゃねーよと桜木につかみかかる勇介。
大粒の涙をこぼす直美に母は自分にはないけど死んだ父親は努力する人だったと
言い出します。そして合宿を認め、その後は家を手伝うようにと。
この試験の最終目的は母に認めさせるということでした。
そこまで見通している桜木。
全く歯が絶たず悔し泣きする直美を見て教室を出ます。
母が折れることは目に見えていたのでした。
そして東大合格に一番必要なもの。
それはわからなくて口惜しいという気持ちを持つこと。
これさえあれば東大は簡単に手に入るという桜木でした。
今回のPちゃまはダボダボのズボンであんまり見ていて美しくない制服。
教室のこういうシーンは好きじゃないかも??
でも必ず1話のなかでPちゃまの見せ場があるようですね。
その萌えシーンが楽しみになってきています。
それにしてもプールでの金網越しは美しくて見とれましたわ。
第4話
朝はバケツをガンガン叩いて起こされています。
洗面所に並ぶのに勇介だけ背伸びしていてね、べーーって舌を出すのが
受けます。TBC(CM)も舌をだしていますよね。同じですね~~
東大数学の鬼、柳先生を連れ出しにいく桜木。
その間に勇介と直美は仲良く休み時間です。
この二人、幼なじみというせいかとにかく仲良し。
ペットボトルを持つ直美から勇介が受け取り、飲みだします。
もしかして直美が飲んだのを?間接キスっぽい雰囲気ですよね?
二人の間にこの前のUSUKEの女の子がやってきて怒っていましたけどね。
物陰に隠れて勇介と直美を見ているよしの@新垣結衣。
今回はよしののやきもちが入ってきますね。
しかしPさま相変わらずモテモテ。
教室でも直美と勉強を教えあう勇介。
そこに「東大数学の鬼」と自称する柳がやってきました。
勇介>普通自分を鬼とはいわねえべ?
だって・・あはは
大量のプリントで計算マシーンになれという柳に
勇介>人のこと機械みたいにいってんじゃねえよ。
一番反抗心でとんがった口を利くのも勇介なんですね。
バカと書かれたハチマキを巻かれる直美を
勇介>やべえ~マジ、似合ってるよ。
うるさいよと直美が言い返しますけど、Pちゃんの目がいたずらっ子みたいにきらっと
して笑うのね。とっても仲良さげ。いったいこの二人は何かあるの?
そして今度はよしのがハチマキをされてしまう。
その時に勇介がよしのにむかって「それ巻いてるとマジバカっぽいな」
ムカッとしたところで、目の前では直美と勇介が仲良く教えあうわけで
よしのがへそを曲げて教室を飛び出してしまいます。
要するに痴話げんか。
職員室で吊るし上げを食らう桜木ですが、ハセキョが探しに行くと言います。
そこに勇介もやってきて一緒に探すと。
「わけわかんないけど俺も何か言っちゃったし、おれあいつの彼氏だし。」
彼女、彼氏と自分を言うけれどこのよしのと勇介が仲良しの風には見えないです。
勇介は直美との方が幼なじみという設定で打ち解けてるように見えますね。
この辺、まだよくわかりません。
勇介とハセキョが捜索に行ってる間、教室組はトランプの足し算。
勇介は昔よしのがよく行ってたという場所にハセキョを連れていきますが、
ハセキョはビビッていますね。そのうち勇介は消えてしまうし、でも怖いよね・・。
そして裏口から出てよしのを見つけます。取り返すためにチキン・ランをするハメに。
そうそう。勇介が出てきて、よしのに言われます。ネクラ女と仲良く勉強したらいい。
勇介>何いじけてんだよタコ。俺があいつと何かあるわけねえよ。
きっぱりいうところがめっちゃかっこいいんだけど・・
でも付き合ってる風にみえないのよ。 (←しつこい・・)
問題を解くPさまも激萌えですね~~
ハセキョへのチキンランのアドバイス・・壁に当たるまで我慢しろ。
その助言どおり、海に落っこちるまでブレーキを掛けなかった井野先生
実はこの埠頭でのシーン。海をバックにPさまのどアップが何度もあります。
これがまたすっごい美しい。
よしのは井野先生にどうしてここまでするのかと聞いています。
「あなたは私の生徒だから」
くしゃみをするハセキョにタオルを差し出す勇介。
4話は井野先生が生徒達の中に入ろうとする構図でした。
チキンランのチキンってビビるという意味なんですって?全然知らなかったわ。
桜木はもと暴走族だからチキンだけでぴんときたのが笑えたりして。
今週の数学を見ていたけどもろ中学受験の問題でしたよね?
中学受験を経験すると知能テストみたいなものだからと聞いたけれど
その6年後でもしっかり役に立ちそうですねえ。
もしもチャンスと環境があるなら、受験するしないに関わらずこの勉強をしておくのも
悪くないかもしれません。
4話の勇介は教室でのズボンだけはまだ目が慣れませんが、他でのビジュアルは
段々よくなっています。金髪にだいぶ抵抗がなくなったかしら(笑)
教室でも、クラブでも、海でもどこでも勇介を一番にサービスショットしてくれるみたいで
どのシーンも皆美しい。
もちろんPさまはアップに耐える顔だからね。
以上、2006年夏に書いたものですが
ドラマを見終わって今思ってることとそのままだというのが相変わらず受けます。
09/27/2009 ドラゴン桜 1・2話
お前ら一生負け続ける!桜木のセリフが良かったし、このドラマ、すっごく面白かったですねぇ・・
夏ドラマがブザビ以外全滅という状況でしたけど秋までのつなぎにしては贅沢すぎ(笑)
夏ドラマがブザビ以外全滅という状況でしたけど秋までのつなぎにしては贅沢すぎ(笑)
なので以前レビューを書いていたことを思い出し探してみました。
見てみたら3年前(2006)の8月から書いていました。
久しぶりに日の目を見ましたね
読み返してみたら、同じシーンで同じことを思ってたというのがものすごく面白かったです。
1・2話の再放送が終わったのでこちらにそっくりそのまま持ってきました。
多少、変化しているところもありますがほぼ3年前に勇介目線で書いたものですのでよろしく♪
********
第1話
脱色で髪の傷みの激しそうな勇介。
桜木先生@阿部寛が歩いていると勇介@山下智久がチンピラに絡まれてるシーンに
出会います。
このときのPさまは、耳にかけた髪といい、真ん中のメッシュといい、本当にワルそうです。
で、三人に殴られたり応答するいちいちがちょっとワルそうな間延びした馬鹿っぽさも含めた言い方。
上手いですね。似合わない役ですがここまで徹底してできたのが今思うと凄いです。
嘘じゃねぇーよ・・つか・知ってても言わないけどね。にたっとする。
ああ、この顔。とってもいいです。
だけどチンピラが去っていき、桜木から学校への道案内を聞かれたときは
きちんと話すわけです。
相手によって使い分けしてる。
大体、道を案内するのってあれがこれがって指さして自分でも混乱してしまうところです。
それを二つ目の信号がなどと咄嗟に出てくるのって東大へという下地はあるのね。
さて、強がりをいいます。その気になればあんなやつら負けないって。
そういう勇介を、負け犬だという桜木。顔色を変える勇介。
待てよ、てめ~・・ちきしょーって顔のPさまもなかなかです。
経営難に陥った龍山高校っていうのが偏差値36。
立て直すために、この学校から東大合格者を出すという
遠大にして無謀な作戦にでる桜木先生。
勇介の家庭環境は父親が借金を踏み倒して行方不明になり、そのために
母と二人困窮するというところでした。
東京都の国税局?何?物件差し押さえの赤札を貼っていきました。
勇介が「あのクソおやじ」っていうのですけど・・(笑)
石野真子が母なのね。勇介は学校辞めて働くと言ってます。
どうせ龍山だから一生バカにされ続けるんだから。
でも部屋に戻ってみればトランペットがあり、それを見つめる目はいとおしげ。
「売るしかないか」寂しそうな表情がせつないですね。
かつてバンドを組んでいたことを思い出ますがトランペットのPさま、かっこええ。
唇をかみいつものもぐもぐです。
キャバクラでバイトをしようとするが断られる勇介。。
そこを桜木先生に目撃されてしまいます。
翌日学校で、長澤さんと話し、サエコもでてきます。
そして、撤平ちゃんも。バンドのコンが決まったといいますが。
「実は、やめようかと思う」軽く、一語一語をしっかりゆっくり言う。
この言い方が、もろ、Pさまです。
それ突でも、STAND UPでもクロサギもこういう言い方をしてきましたね。
「どいつもこいつもバカ面ばっかが。お前ら一生負け続けるな。」
桜木先生の全校挨拶、開口一番はこれでした。
負けるとは騙されるという意味。
ルールは頭のいいヤツが作っている。バカは一生騙され続ける。
ここで勇介がボールを投げて出てきます。
東大東大ってうるせーんだよ。
偉そうなことをいうやつは皆、嫌いだ。
ここのシーンでバカっぽい間延びした勇介からちょっと知的な勇介に
変わっていきます。
話し方が綺麗なんですね~
桜木先生がバカとブスこそ東大に行けというのでした。
桜木がやたらかっこよくて主軸ではありますが絡むところのPさまも文句なしに主役でした。
このドラマのまさみちゃんは思慮深げで好きでしたし、
新垣結衣にサエコ、徹平くんとその後、多方面(笑)で全員大出世。
売れたドラマに出演するって大きいですね!
第2話
序盤、体育館でボールを投げる勇介。東大東大ってうるせ~んだよ。
間延びして悪っぽさをだしてるのですがどう見ても似合わないです。
家に帰ると母が泣いてる。「なんだよ~」父の残した置手紙をみてる時の
横顔は最高に綺麗なんですよ。
このドラマの初めのうちはダメでワルなキャラを出すためにこういう風体を
研究したのでしょうね。
Pさまは昔から茶髪だったから多少はそのように見られるかもしれないけど
品の良さみたいな片鱗が表れてるので不良役でも
本当に品性下劣な役ってできなさそうね。
演じ方に相当な無理がありそうです。
だから2話のなかで初めと後の方では全然顔つきが違う。
2話最後はPさま本来の顔になってるという感じです。
トランペットを売りに行きます。
店のオヤジに3万と言われてました。23万で買ったのに。
このシーンを桜木は見ているわけです。
そして勇介の事情を知ることになります。
タバコくれと弁護士が高校生に言うのが笑えます。
ね~よ!という勇介。
今時の高校生がタバコもってないなんて在りえないというのが桜木です。
桜木がそういう学生時代を送った人でした。族の頭だったのよね。
そして勇介の300万の借金を知ることになります。
桜木も金はない人で水道を止められていましたね。
桜木はこの世の仕組みを単純明快に勇介に教えています。
搾取する方とされるほう。どうせなら搾取する方に回ったほうがいい。
さもなくば一生同じ底辺を生きることになるということ。
工事現場で働くPちゃん。
きちっと挨拶できてるし、クロサギのPさまを彷彿させてくれます。
体格が変わっただけで、Pさまは同じです。
赤いタオルを巻いて顔に泥を塗ってりりしいのね。
オデコを全開にするとやっぱりビジュアル最高です。
それ突とは顔が違って見えます、どちらかというとクロサギの方ですね。
なおブーと呼ばれる長澤さん。
頼まれたプレゼントを持ってきますがそれはタオル。
USUKEとアップリケされてあるんです。
ゆうすけ・・Yを忘れたの?このままだったら「うすけ」すっごいまぬけ。
さすが偏差値36の学校・・・。
このドラマの中では新垣さんが勇介の彼女役。
今の新垣さんからは想像できない凄みのあるきつさも持ち合わせています。
彼女である新垣さんよりも幼なじみの直ブーが勇介とはしっくり行ってる雰囲気。
桜木は校長からかりた300万をもって勇介のところにやってきます。
たった300万で買えるほど俺の人生安くねえ。
勇介は桜木に突き飛ばされてあられもなく倒されてしまいます
コノヤローって再び突っかかっていくのですが、
お前の人生なんて1円の価値もねえ。
決断は早いほどいいって5・4・3・2・1と言いながら一枚ずつ破くシーンに心臓が
ドキドキしました。ドラマでもお金を破くなんてすごいことを考えます。
ここでのPさまの苦悩の表情が激萌えです。
目を見開いて涙が落ちてくるのではというくらいの綺麗な目です。
クッソークッソーって言うけれどドアップで、ものすごいキレな横顔。
そして畳にうっぷす。
でも、受験は日本に残された平等だという点も納得できるいい台詞でした。
東大受験に通りさえすればこれまでの悪行がすべてチャラになり
逆に人々に尊敬さえされる。
貧乏でも運が悪くてもこれまでひどい目にあってきてもここで人生の逆転ができる。
さらに3万で売ったトランペットを先生が18万で買い戻してくれたというのが
勇介の一線を越えさせたというところでしょうか。いいシーンでした。
母の土下座もありましたがこれのおかげで勇介は東大を目指す事になりました。
そしてライブ。
トランペットのPさま、マジでかっこいい。
バンドをやめる。
決心した時にこそ軽く言うのがPさま流。
朝5時に来いって言われたとおりに、行ってみると桜の木を植えてる桜木です。
そうか、桜木という名前だから桜の木なのね。
族時代の仲間が100万もする桜を持ってきてくれたというのが
青い時代の桜木を想像させてくれます。いい頭だったのね。
1年間みっちり桜木の言うとおり勉強すれば東大に入れる。
桜を見ながら1年後を想像しますよね。
よし、やってやろうじゃないか!
ふと見ると徹平ちゃん、サエコ、新垣さんも仲間に。
遠くには明慶君も見えます。そのうち直ブーも入るのでしょうか?
*****
スケジュールを見せていましたね。ええ~って引いてましたけど。
私の時、夏休みは8~10時間勉強するようにって言われた・・。
でもできなかった。暑かったし。遊びたかったし(いいわけ)
実際に、8H勉強した人なんかの噂が流れると尊敬されてましたね。
真面目にまっすぐに頑張る人の多い時代だったのか学校の雰囲気だったのか。
今そんなこと言ったらダサくてうざいと村八分にされそう・・(大げさ?)
そういう意味でもわき目をふらず勉強を説くこの番組は何年経っても新しいですね。
実際、このドラマを見て東大に進路変更した人も多いのでしょう?
見てみたら3年前(2006)の8月から書いていました。
久しぶりに日の目を見ましたね
読み返してみたら、同じシーンで同じことを思ってたというのがものすごく面白かったです。
1・2話の再放送が終わったのでこちらにそっくりそのまま持ってきました。
多少、変化しているところもありますがほぼ3年前に勇介目線で書いたものですのでよろしく♪
********
第1話
脱色で髪の傷みの激しそうな勇介。
桜木先生@阿部寛が歩いていると勇介@山下智久がチンピラに絡まれてるシーンに
出会います。
このときのPさまは、耳にかけた髪といい、真ん中のメッシュといい、本当にワルそうです。
で、三人に殴られたり応答するいちいちがちょっとワルそうな間延びした馬鹿っぽさも含めた言い方。
上手いですね。似合わない役ですがここまで徹底してできたのが今思うと凄いです。
嘘じゃねぇーよ・・つか・知ってても言わないけどね。にたっとする。
ああ、この顔。とってもいいです。
だけどチンピラが去っていき、桜木から学校への道案内を聞かれたときは
きちんと話すわけです。
相手によって使い分けしてる。
大体、道を案内するのってあれがこれがって指さして自分でも混乱してしまうところです。
それを二つ目の信号がなどと咄嗟に出てくるのって東大へという下地はあるのね。
さて、強がりをいいます。その気になればあんなやつら負けないって。
そういう勇介を、負け犬だという桜木。顔色を変える勇介。
待てよ、てめ~・・ちきしょーって顔のPさまもなかなかです。
経営難に陥った龍山高校っていうのが偏差値36。
立て直すために、この学校から東大合格者を出すという
遠大にして無謀な作戦にでる桜木先生。
勇介の家庭環境は父親が借金を踏み倒して行方不明になり、そのために
母と二人困窮するというところでした。
東京都の国税局?何?物件差し押さえの赤札を貼っていきました。
勇介が「あのクソおやじ」っていうのですけど・・(笑)
石野真子が母なのね。勇介は学校辞めて働くと言ってます。
どうせ龍山だから一生バカにされ続けるんだから。
でも部屋に戻ってみればトランペットがあり、それを見つめる目はいとおしげ。
「売るしかないか」寂しそうな表情がせつないですね。
かつてバンドを組んでいたことを思い出ますがトランペットのPさま、かっこええ。
唇をかみいつものもぐもぐです。
キャバクラでバイトをしようとするが断られる勇介。。
そこを桜木先生に目撃されてしまいます。
翌日学校で、長澤さんと話し、サエコもでてきます。
そして、撤平ちゃんも。バンドのコンが決まったといいますが。
「実は、やめようかと思う」軽く、一語一語をしっかりゆっくり言う。
この言い方が、もろ、Pさまです。
それ突でも、STAND UPでもクロサギもこういう言い方をしてきましたね。
「どいつもこいつもバカ面ばっかが。お前ら一生負け続けるな。」
桜木先生の全校挨拶、開口一番はこれでした。
負けるとは騙されるという意味。
ルールは頭のいいヤツが作っている。バカは一生騙され続ける。
ここで勇介がボールを投げて出てきます。
東大東大ってうるせーんだよ。
偉そうなことをいうやつは皆、嫌いだ。
ここのシーンでバカっぽい間延びした勇介からちょっと知的な勇介に
変わっていきます。
話し方が綺麗なんですね~
桜木先生がバカとブスこそ東大に行けというのでした。
桜木がやたらかっこよくて主軸ではありますが絡むところのPさまも文句なしに主役でした。
このドラマのまさみちゃんは思慮深げで好きでしたし、
新垣結衣にサエコ、徹平くんとその後、多方面(笑)で全員大出世。
売れたドラマに出演するって大きいですね!
第2話
序盤、体育館でボールを投げる勇介。東大東大ってうるせ~んだよ。
間延びして悪っぽさをだしてるのですがどう見ても似合わないです。
家に帰ると母が泣いてる。「なんだよ~」父の残した置手紙をみてる時の
横顔は最高に綺麗なんですよ。
このドラマの初めのうちはダメでワルなキャラを出すためにこういう風体を
研究したのでしょうね。
Pさまは昔から茶髪だったから多少はそのように見られるかもしれないけど
品の良さみたいな片鱗が表れてるので不良役でも
本当に品性下劣な役ってできなさそうね。
演じ方に相当な無理がありそうです。
だから2話のなかで初めと後の方では全然顔つきが違う。
2話最後はPさま本来の顔になってるという感じです。
トランペットを売りに行きます。
店のオヤジに3万と言われてました。23万で買ったのに。
このシーンを桜木は見ているわけです。
そして勇介の事情を知ることになります。
タバコくれと弁護士が高校生に言うのが笑えます。
ね~よ!という勇介。
今時の高校生がタバコもってないなんて在りえないというのが桜木です。
桜木がそういう学生時代を送った人でした。族の頭だったのよね。
そして勇介の300万の借金を知ることになります。
桜木も金はない人で水道を止められていましたね。
桜木はこの世の仕組みを単純明快に勇介に教えています。
搾取する方とされるほう。どうせなら搾取する方に回ったほうがいい。
さもなくば一生同じ底辺を生きることになるということ。
工事現場で働くPちゃん。
きちっと挨拶できてるし、クロサギのPさまを彷彿させてくれます。
体格が変わっただけで、Pさまは同じです。
赤いタオルを巻いて顔に泥を塗ってりりしいのね。
オデコを全開にするとやっぱりビジュアル最高です。
それ突とは顔が違って見えます、どちらかというとクロサギの方ですね。
なおブーと呼ばれる長澤さん。
頼まれたプレゼントを持ってきますがそれはタオル。
USUKEとアップリケされてあるんです。
ゆうすけ・・Yを忘れたの?このままだったら「うすけ」すっごいまぬけ。
さすが偏差値36の学校・・・。
このドラマの中では新垣さんが勇介の彼女役。
今の新垣さんからは想像できない凄みのあるきつさも持ち合わせています。
彼女である新垣さんよりも幼なじみの直ブーが勇介とはしっくり行ってる雰囲気。
桜木は校長からかりた300万をもって勇介のところにやってきます。
たった300万で買えるほど俺の人生安くねえ。
勇介は桜木に突き飛ばされてあられもなく倒されてしまいます
コノヤローって再び突っかかっていくのですが、
お前の人生なんて1円の価値もねえ。
決断は早いほどいいって5・4・3・2・1と言いながら一枚ずつ破くシーンに心臓が
ドキドキしました。ドラマでもお金を破くなんてすごいことを考えます。
ここでのPさまの苦悩の表情が激萌えです。
目を見開いて涙が落ちてくるのではというくらいの綺麗な目です。
クッソークッソーって言うけれどドアップで、ものすごいキレな横顔。
そして畳にうっぷす。
でも、受験は日本に残された平等だという点も納得できるいい台詞でした。
東大受験に通りさえすればこれまでの悪行がすべてチャラになり
逆に人々に尊敬さえされる。
貧乏でも運が悪くてもこれまでひどい目にあってきてもここで人生の逆転ができる。
さらに3万で売ったトランペットを先生が18万で買い戻してくれたというのが
勇介の一線を越えさせたというところでしょうか。いいシーンでした。
母の土下座もありましたがこれのおかげで勇介は東大を目指す事になりました。
そしてライブ。
トランペットのPさま、マジでかっこいい。
バンドをやめる。
決心した時にこそ軽く言うのがPさま流。
朝5時に来いって言われたとおりに、行ってみると桜の木を植えてる桜木です。
そうか、桜木という名前だから桜の木なのね。
族時代の仲間が100万もする桜を持ってきてくれたというのが
青い時代の桜木を想像させてくれます。いい頭だったのね。
1年間みっちり桜木の言うとおり勉強すれば東大に入れる。
桜を見ながら1年後を想像しますよね。
よし、やってやろうじゃないか!
ふと見ると徹平ちゃん、サエコ、新垣さんも仲間に。
遠くには明慶君も見えます。そのうち直ブーも入るのでしょうか?
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スケジュールを見せていましたね。ええ~って引いてましたけど。
私の時、夏休みは8~10時間勉強するようにって言われた・・。
でもできなかった。暑かったし。遊びたかったし(いいわけ)
実際に、8H勉強した人なんかの噂が流れると尊敬されてましたね。
真面目にまっすぐに頑張る人の多い時代だったのか学校の雰囲気だったのか。
今そんなこと言ったらダサくてうざいと村八分にされそう・・(大げさ?)
そういう意味でもわき目をふらず勉強を説くこの番組は何年経っても新しいですね。
実際、このドラマを見て東大に進路変更した人も多いのでしょう?
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