09/21/2007 山おんな壁おんな 第12話(最終話)
お前、俺と結婚すべ!
プロポーズしたのに青柳@伊東の反応が薄いよねえ・・
ま、返事は今度でいいと帰って行く井口@西島秀俊でしたが。
青柳はそのままテーブルにうつぶして寝てしまいました・・・。
青柳はそのまま会社に遅刻。田村部長を探して松原に聞いてみると
目を開けたまま寝てた!魚みたい!まりえの真似する青柳に超ウケ。
相変わらず「俺の方が先輩」これが口癖だったもんね~~お疲れ様~
専務@ミッチーは井口が青柳の部屋に入るのを目撃。
まりえはフランス語を教えてくれてると事情を話していますが、
悪い虫がつかないように見張ってほしいって!!そんなことを頼むか?
で陰で聞いてしまった葛沼もまりえに様子を聞いてみたりするわけで。
どっちをとるって言われてもそりゃ社長ですよねえ(笑
味方になってほしいと言われても困るのよ。
そしてその夜、ミッチーの花束を持って部屋に入っていく青柳。
井口はおもしろくありません。ぶすっとしたままレッスンも進みません。
しゃべることあるんでねえが!ああ、わがった、幼なじみだべ。
これが決定的に井口を傷つけたようでそのまま帰っちゃった。ああ・・
青柳、授業料だと思っていたとは・・とほほです。
鬼瓦夫婦が丸越に来店。お土産を配ったあとにまりえを焼肉に誘い、
井口のプロポーズの話をします。井口はずたずたに傷ついて青森に
帰ってしまったそうです。協力してほしいって。
でもまりえとしてもびっくり。青柳さんもてもて・・。
お金と土と子供。あはは・・社長と井口と葛沼。モロバレですが、
青柳にはわかってないですね。パリ研修員の試験は実技がおもろかった。
まりえのボタンが弾け飛んでいつもの胸の谷間が見えてしまいます。
試験官はめっちゃうれしそう。次の青柳は逆に素っ気無くされて
青柳が怒りのケンカを売ってしまいました。
試験官として失格です!!
いつもの食欲がないまりえ。悩み事ならリカへ。しかしリカが青柳で
ダービー??すっかり賭けが進行。まりえは井口一本ですね。
選抜試験の結果は青柳が研修員に決定。ケンカできるほどフランス語が
身についてるのが理由。次点はまりえ。僅差だったのね。
で、皆がプロポーズを知っていたのはまりえのせいだったことで、
よく聞いてみると井口がプロポーズしたのに青柳は自覚がない!
「おらと結婚すべ」ぼんやり思いだすと夢だと思っていた様子。
あわてて青森に帰省する青柳でした。
傷心の井口は海に向かって石を投げていました。
そこに青柳が息を切らせて走りこみます。
「違うの、プロポーズを夢だと思っていたの」
目を開けたまま寝るなんて魚みてえだ。
松原に言った言葉がそっくり返ってきたね。
青柳の必死さも通じず、あっさり断ったと言い、去っていこうとする
井口ですが、もう一回プロポーズしてくれという青柳に二度はいやだ。
なら私が言う。「わたしと・・」女がそんなこと言うんじゃねえ。
結局もう一度プロポーズの言葉を言うのね。
「恵美。おらと結婚すべ!」「はい!」
ムードも盛り上がりキスしようとしたら、なんと鬼瓦夫婦に、
青柳の両親まで乱入。んもう・・いいところなのに・・(笑
しかし恵美が井口を即返事で好きだったとは。
ミッチー@社長に断る青柳。なぜ社長ではなくて井口だったの?
「壁です。私たちの間には壁がなかったんです」「ふ~~ん?」
まあ、幼なじみですからね。でもミッチーは諦めないそうです。
そして会長にも謝る青柳。好きな人と結婚するのが一番です。
そしてフランス行きは辞めたほうがいいと助言する会長でした。
青柳もピンキーちゃんをなでたり大事にしてますね。
父親からもフランスは方角が悪いと電話が。
いつもの友人達には「婚約だけして1年も離れるのは井口がかわいそう」
と言われてしまいます。二人はフォークダンスで手を握っただけだったとは。
そんな時にバッグの注文を忘れた事を思い出し、それをまりえがカバー
してくれたことを聞きました。まりえは今回、選考に落ちてよかった。
来年きちんと仕事に向かい合い、挑戦するというのでした。
青柳はそれを受けて研修辞退を田村部長に報告。そしてまりえの繰上げ
を進言しました。右腕になって欲しかったから。田村部長の大喜びも
大笑いでしたねえ。
でも葛沼さんはかわいそうに・・影で大泣きしちゃいましたねえ。
松原とまりえはバーでカクテルなんておしゃれなデート。
なんとカクテルのなかに指輪を入れてプロポーズしたみたい。
でも食べ物を大事にする心のまりえはそれが気に入らなかった。
思いっきりふられる松原でした~~~><
翌日、井口が現れ、ドバイに出張とか。1年は帰ってこない・・せっかく
フランス行きを断ったのに。なんで婚約中の二人が電話もしないの?
そんなところにまりえの研修もドバイに変更になったとか。
ええ~青柳、研修を断らなければ良かった・・・
しかし、ドバイは人気ですねえ。
涙でまりえを見送った青柳でした。
しかし日常は普通に過ぎ、何も変わらない毎日。
田村部長は子供ができ、松原はアラビア語の勉強。
会長はクラブで歌うし・・・、相変わらずの日々。
そしてある日、まりえは帰ってきました。
ドバイが暑くて耐えられなかったそう・・・
結局タイトルどおり、
山おんなと壁おんなが二人仲良くお仕事ってことで、ちゃんちゃん!

井口と青柳の間には壁がなかったというのがオチでしたが、
会えばけんかばかりの二人がプロポーズしてすぐ受けるほど
好き合っていたというのもびっくりな展開ですよね。
せっかくのキスシーンを逃しちゃってがっかりでしたが、
このドラマに恋愛のリアル感は不要なのね。
毎回絶壁からロープを切られて落下していく夢をみているのに
その説明が全くなかったのはなぜでしょう?
結局タイトル通りの始まりと終わりってことなんですね?
最終回ほどつまらなくなるというのをこの頃実感です。
今のところ最終回で満足したのは「花君」だけだyo~~><
ま、返事は今度でいいと帰って行く井口@西島秀俊でしたが。
青柳はそのままテーブルにうつぶして寝てしまいました・・・。
青柳はそのまま会社に遅刻。田村部長を探して松原に聞いてみると
目を開けたまま寝てた!魚みたい!まりえの真似する青柳に超ウケ。
相変わらず「俺の方が先輩」これが口癖だったもんね~~お疲れ様~
専務@ミッチーは井口が青柳の部屋に入るのを目撃。
まりえはフランス語を教えてくれてると事情を話していますが、
悪い虫がつかないように見張ってほしいって!!そんなことを頼むか?
で陰で聞いてしまった葛沼もまりえに様子を聞いてみたりするわけで。
どっちをとるって言われてもそりゃ社長ですよねえ(笑
味方になってほしいと言われても困るのよ。
そしてその夜、ミッチーの花束を持って部屋に入っていく青柳。
井口はおもしろくありません。ぶすっとしたままレッスンも進みません。
しゃべることあるんでねえが!ああ、わがった、幼なじみだべ。
これが決定的に井口を傷つけたようでそのまま帰っちゃった。ああ・・
青柳、授業料だと思っていたとは・・とほほです。
鬼瓦夫婦が丸越に来店。お土産を配ったあとにまりえを焼肉に誘い、
井口のプロポーズの話をします。井口はずたずたに傷ついて青森に
帰ってしまったそうです。協力してほしいって。
でもまりえとしてもびっくり。青柳さんもてもて・・。
お金と土と子供。あはは・・社長と井口と葛沼。モロバレですが、
青柳にはわかってないですね。パリ研修員の試験は実技がおもろかった。
まりえのボタンが弾け飛んでいつもの胸の谷間が見えてしまいます。
試験官はめっちゃうれしそう。次の青柳は逆に素っ気無くされて
青柳が怒りのケンカを売ってしまいました。
試験官として失格です!!
いつもの食欲がないまりえ。悩み事ならリカへ。しかしリカが青柳で
ダービー??すっかり賭けが進行。まりえは井口一本ですね。
選抜試験の結果は青柳が研修員に決定。ケンカできるほどフランス語が
身についてるのが理由。次点はまりえ。僅差だったのね。
で、皆がプロポーズを知っていたのはまりえのせいだったことで、
よく聞いてみると井口がプロポーズしたのに青柳は自覚がない!
「おらと結婚すべ」ぼんやり思いだすと夢だと思っていた様子。
あわてて青森に帰省する青柳でした。
傷心の井口は海に向かって石を投げていました。
そこに青柳が息を切らせて走りこみます。
「違うの、プロポーズを夢だと思っていたの」
目を開けたまま寝るなんて魚みてえだ。
松原に言った言葉がそっくり返ってきたね。
青柳の必死さも通じず、あっさり断ったと言い、去っていこうとする
井口ですが、もう一回プロポーズしてくれという青柳に二度はいやだ。
なら私が言う。「わたしと・・」女がそんなこと言うんじゃねえ。
結局もう一度プロポーズの言葉を言うのね。
「恵美。おらと結婚すべ!」「はい!」
ムードも盛り上がりキスしようとしたら、なんと鬼瓦夫婦に、
青柳の両親まで乱入。んもう・・いいところなのに・・(笑
しかし恵美が井口を即返事で好きだったとは。
ミッチー@社長に断る青柳。なぜ社長ではなくて井口だったの?
「壁です。私たちの間には壁がなかったんです」「ふ~~ん?」
まあ、幼なじみですからね。でもミッチーは諦めないそうです。
そして会長にも謝る青柳。好きな人と結婚するのが一番です。
そしてフランス行きは辞めたほうがいいと助言する会長でした。
青柳もピンキーちゃんをなでたり大事にしてますね。
父親からもフランスは方角が悪いと電話が。
いつもの友人達には「婚約だけして1年も離れるのは井口がかわいそう」
と言われてしまいます。二人はフォークダンスで手を握っただけだったとは。
そんな時にバッグの注文を忘れた事を思い出し、それをまりえがカバー
してくれたことを聞きました。まりえは今回、選考に落ちてよかった。
来年きちんと仕事に向かい合い、挑戦するというのでした。
青柳はそれを受けて研修辞退を田村部長に報告。そしてまりえの繰上げ
を進言しました。右腕になって欲しかったから。田村部長の大喜びも
大笑いでしたねえ。
でも葛沼さんはかわいそうに・・影で大泣きしちゃいましたねえ。
松原とまりえはバーでカクテルなんておしゃれなデート。
なんとカクテルのなかに指輪を入れてプロポーズしたみたい。
でも食べ物を大事にする心のまりえはそれが気に入らなかった。
思いっきりふられる松原でした~~~><
翌日、井口が現れ、ドバイに出張とか。1年は帰ってこない・・せっかく
フランス行きを断ったのに。なんで婚約中の二人が電話もしないの?
そんなところにまりえの研修もドバイに変更になったとか。
ええ~青柳、研修を断らなければ良かった・・・
しかし、ドバイは人気ですねえ。
涙でまりえを見送った青柳でした。
しかし日常は普通に過ぎ、何も変わらない毎日。
田村部長は子供ができ、松原はアラビア語の勉強。
会長はクラブで歌うし・・・、相変わらずの日々。
そしてある日、まりえは帰ってきました。
ドバイが暑くて耐えられなかったそう・・・
結局タイトルどおり、
山おんなと壁おんなが二人仲良くお仕事ってことで、ちゃんちゃん!



井口と青柳の間には壁がなかったというのがオチでしたが、
会えばけんかばかりの二人がプロポーズしてすぐ受けるほど
好き合っていたというのもびっくりな展開ですよね。
せっかくのキスシーンを逃しちゃってがっかりでしたが、
このドラマに恋愛のリアル感は不要なのね。
毎回絶壁からロープを切られて落下していく夢をみているのに
その説明が全くなかったのはなぜでしょう?
結局タイトル通りの始まりと終わりってことなんですね?
最終回ほどつまらなくなるというのをこの頃実感です。
今のところ最終回で満足したのは「花君」だけだyo~~><
09/14/2007 山おんな壁おんな 第11話
人生でここぞという時に選択を迫られたときに、
どんな選び方をするでしょうか?
どんな選び方をするでしょうか?
ラス前でしたが、エピを詰めすぎたのか印象が薄かった回でした。
でも青柳は人生でも最大のモテ期到来ですね。
やっぱ、あのピンクのブタさんが運んできてるのかもよ。
さて、いとこのカズちゃんが「はるたん」と呼んだのは大山でした。
この二人のいきさつを知らない面々は異口同音に大山に騙されてるとか
資産を狙ってるとか言いたい放題。
しかしあとで井口@西島秀俊に聞いてみると、
いつか青柳@伊東美咲と飲んで別れた帰り道の出来事があったのでした。
青柳には職場のことを言えなかった大山。そしてキャバ嬢にまで
引っ張られそうになってますます悔しくて涙がぽろぽろだった夜。
何も知らない鬼瓦@カズちゃんは橋のところで牛乳売りの声掛けで
大山を揶揄するように言ったために平手打ちされていたんです。
でもそのあとで2時間じっくり話を聞いてあげてそれで恋に落ちた!
あの牛乳を飲めばストレスも発散とか!
確かに怒りっぽくイライラするときはカルシウム不足というし、
牛乳飲んで心をリラックスもいいのかもね。
即、結婚コースというのが珍しいけれど大山は後悔しないでしょう。
でも青柳は早すぎた二人だと断定するし、井口は結婚はタイミングだと
言うし、井口と青柳の口げんかは見ていても犬も食わないタイプみたい。
そして翌日は大山の結婚式招待が皆に送られたことを知り、
もう一つのニュースは社長が会長に、専務@ミッチーが社長になったと
いうことでした。なんとなく貫禄が付いてきた専務⇒社長でした。
今時の結婚式はハウスウエディングだそうです。
結婚式場よりも親密的でしかもおしゃれに見えるね。
大山の描いた結婚式にするはずでしたが青森軍団が現れたときから
イベントは青森式に強引に変化していきました。
青柳は青森団を恥じるし、ミッチーは帰ってしまうし・・。
井口に何とかしろと言っても逆に青森連中のやりたいようにしてあげる
のが一番だという井口でした。ついにゴザまで持ってきて、皆円になって
座ってるし。日本酒がいいのにここにはおしゃれなシャンペンのみ?
どうなってました?
でもその後、青森の日本酒で盛り上がっていたし、そのお酒を欲しいと
まりえも青森軍団に溶け込んで次第にデパ組も一緒の輪になってます。
席は津軽じょんがら節。三味線が祝を盛り上げます。
大山は自分のイメージした結婚式と違うことで席をはずしてしまい、
青柳は申し訳なさで謝りにいきます。
「止めていいのよ、この結婚」
牛乳を飲んだ大山はスッキリした顔。
フフフ、ワタシ騙されたの。ベルガリに。胸が目当てだったの。
屈辱だった。でもおかげで彼と出会えて人生が180度変わったのよ。
そんな魅力がカズちゃんにあったとは!青柳も目が点ですけど、
視聴者も点状態??@@あはは。一番はカー君。仕事より大事。
「あなたも人生で一番大切なものは何か選択を迫られるときがくるわ。
何を選ぶかはあなたの自由だけど。これから末永くよろしく。」
丁寧にお辞儀しあう二人。そうだ、親戚になったんだもんね。
宴もたけなわ。眠りこけるおばあちゃんも、手拍子の列席者も
みんなニコニコして、すっかり青森衆のペースです。
翌日、職場では皆それぞれ自分の目的の相手と結婚するとそれぞれが
語りだしています。まりえも松原がいたのね。誰もいないのは青柳だけ?
そして海外研修員募集の貼紙を発見。
フランス語と英語と接客の試験。
やっぱり結婚より仕事だと燃える青柳。
でも申込用紙をもらいに行くと葛沼は、結婚式でブーケを貰ったことが
自信につながり青柳にアクションを起こすつもりか、用紙をくれない。
あとから来たまりえにはすぐ渡していたのにね。
ところでまりえは英語が話せるようです。学生の時に留学していたとか。
青柳としてもここはがんばりどころでしょうか。
家に帰ってみると両親がいた!びっくり。ピンクのブタさんを
抱いている父親。そういえばお見合いの話を持ってきたのでした。
でも青柳は仕事に集中したいからとにべもない。
親としては今年結婚しないと一生できないということで焦り気味。
でも仕事をがんばるのは母としては応援よね。へば、がんばれや。
両親が帰ると入れ違いに会長から電話。ぎっくり腰が治ったばかりなの
に大丈夫か?と思ったらやはりまた痛めた様子。
腰をかがめたままで、息子@ミッチーの嫁にきてほしいというのでした。
で、ついでに救急車も呼んでほしいって・・とほほ。
食堂ではまりえと松原が盛り上がっています。松原はバイヤーで世界を
飛び回ってるからフランス語だけでなくイタリア語もできるって。
そんなにできる人だったの?まりえは松原に教えて欲しいって@@
横目でみている青柳ですが、そこに葛沼が現れプロポーズ。
しかしどう考えても青柳と葛沼の芽はないよね(笑
その夜はミッチー社長に誘われて焼きトン屋に行きます。
ミッチーは井口と青柳が結婚式場で口争いをしていたのを見ていて
あまりにもそれが親密すぎるケンカに見えて心配してたのでした。
で、幼なじみと聞いて青柳にプロポーズ。自分が言いたかったのに
先に親父に言われてしまったと謝るのでした。
個人教授の松原。まりえは松原の汗にすっかり萌え。
まりえが拭いてあげてるし^^;
そして井口も登場。なんと井口はフランス語に長けていました。
よく言いますよね。青森弁とフランス語は似てるって。
で、井口は世界を飛んでるからちゃんと話せるのだとか。
ケツクセでなくてケスクセだ。耳の穴かっぽじってよく聞け!
あはは・・さっぱりわかりませぬ。
そして田村部長@谷原章介が戻ってきました。
何でも奥さんが先に帰って、本来の上海の担当者が出勤可能になったか
らだそうです。奥さんは実家に帰ってしまったらしい。離婚の危機?
チャンスだとけしかけられていますが、今は仕事だという青柳。
そのあと、田村部長は1・2階統括部長になったそうで、
「僕の右腕になってください」と言われていた青柳でした。
その夜、ミッチーが花束をもって青柳のアパートに向かっていると
追い越して行った井口がさっさと青柳の部屋に入っていきました。
ミッチーの気持ちはずたずたですな。
しかし、青柳としてもまりえの研修員への熱意とはグルメツアーにあっ
たことを知った以上、やはり自分が行きたいのです。
ふと見たら眠りこけてる青柳。
夢のなかでは大山のブーケを受け取り自分が花嫁。
相手は?次々と変わる相手ですが、最後は葛沼?
ぎゃ~~と目が覚めました。
目の前には井口がいます。
お前、おれと結婚すべ?

青柳の最大のモテ期ですが、相手は
ミッチー、部長、葛沼・・・そして井口。
社長のミッチーが一番、手腕発揮して仕事に燃えそうですが、
ここは井口でしょう。
ホタルの縁側高野みたいな存在ですしね。
しかし、松原とまりえがこんなに接近するなんて
見ていてこちらが大汗でしたよ。
大山さん、お幸せに。
本当に大事なものが何なのかわかった大山は人生の勝利者ですな。
そして来週が最終回です。
でも青柳は人生でも最大のモテ期到来ですね。
やっぱ、あのピンクのブタさんが運んできてるのかもよ。
さて、いとこのカズちゃんが「はるたん」と呼んだのは大山でした。
この二人のいきさつを知らない面々は異口同音に大山に騙されてるとか
資産を狙ってるとか言いたい放題。
しかしあとで井口@西島秀俊に聞いてみると、
いつか青柳@伊東美咲と飲んで別れた帰り道の出来事があったのでした。
青柳には職場のことを言えなかった大山。そしてキャバ嬢にまで
引っ張られそうになってますます悔しくて涙がぽろぽろだった夜。
何も知らない鬼瓦@カズちゃんは橋のところで牛乳売りの声掛けで
大山を揶揄するように言ったために平手打ちされていたんです。
でもそのあとで2時間じっくり話を聞いてあげてそれで恋に落ちた!
あの牛乳を飲めばストレスも発散とか!
確かに怒りっぽくイライラするときはカルシウム不足というし、
牛乳飲んで心をリラックスもいいのかもね。
即、結婚コースというのが珍しいけれど大山は後悔しないでしょう。
でも青柳は早すぎた二人だと断定するし、井口は結婚はタイミングだと
言うし、井口と青柳の口げんかは見ていても犬も食わないタイプみたい。
そして翌日は大山の結婚式招待が皆に送られたことを知り、
もう一つのニュースは社長が会長に、専務@ミッチーが社長になったと
いうことでした。なんとなく貫禄が付いてきた専務⇒社長でした。
今時の結婚式はハウスウエディングだそうです。
結婚式場よりも親密的でしかもおしゃれに見えるね。
大山の描いた結婚式にするはずでしたが青森軍団が現れたときから
イベントは青森式に強引に変化していきました。
青柳は青森団を恥じるし、ミッチーは帰ってしまうし・・。
井口に何とかしろと言っても逆に青森連中のやりたいようにしてあげる
のが一番だという井口でした。ついにゴザまで持ってきて、皆円になって
座ってるし。日本酒がいいのにここにはおしゃれなシャンペンのみ?
どうなってました?
でもその後、青森の日本酒で盛り上がっていたし、そのお酒を欲しいと
まりえも青森軍団に溶け込んで次第にデパ組も一緒の輪になってます。
席は津軽じょんがら節。三味線が祝を盛り上げます。
大山は自分のイメージした結婚式と違うことで席をはずしてしまい、
青柳は申し訳なさで謝りにいきます。
「止めていいのよ、この結婚」
牛乳を飲んだ大山はスッキリした顔。
フフフ、ワタシ騙されたの。ベルガリに。胸が目当てだったの。
屈辱だった。でもおかげで彼と出会えて人生が180度変わったのよ。
そんな魅力がカズちゃんにあったとは!青柳も目が点ですけど、
視聴者も点状態??@@あはは。一番はカー君。仕事より大事。
「あなたも人生で一番大切なものは何か選択を迫られるときがくるわ。
何を選ぶかはあなたの自由だけど。これから末永くよろしく。」
丁寧にお辞儀しあう二人。そうだ、親戚になったんだもんね。
宴もたけなわ。眠りこけるおばあちゃんも、手拍子の列席者も
みんなニコニコして、すっかり青森衆のペースです。
翌日、職場では皆それぞれ自分の目的の相手と結婚するとそれぞれが
語りだしています。まりえも松原がいたのね。誰もいないのは青柳だけ?
そして海外研修員募集の貼紙を発見。
フランス語と英語と接客の試験。
やっぱり結婚より仕事だと燃える青柳。
でも申込用紙をもらいに行くと葛沼は、結婚式でブーケを貰ったことが
自信につながり青柳にアクションを起こすつもりか、用紙をくれない。
あとから来たまりえにはすぐ渡していたのにね。
ところでまりえは英語が話せるようです。学生の時に留学していたとか。
青柳としてもここはがんばりどころでしょうか。
家に帰ってみると両親がいた!びっくり。ピンクのブタさんを
抱いている父親。そういえばお見合いの話を持ってきたのでした。
でも青柳は仕事に集中したいからとにべもない。
親としては今年結婚しないと一生できないということで焦り気味。
でも仕事をがんばるのは母としては応援よね。へば、がんばれや。
両親が帰ると入れ違いに会長から電話。ぎっくり腰が治ったばかりなの
に大丈夫か?と思ったらやはりまた痛めた様子。
腰をかがめたままで、息子@ミッチーの嫁にきてほしいというのでした。
で、ついでに救急車も呼んでほしいって・・とほほ。
食堂ではまりえと松原が盛り上がっています。松原はバイヤーで世界を
飛び回ってるからフランス語だけでなくイタリア語もできるって。
そんなにできる人だったの?まりえは松原に教えて欲しいって@@
横目でみている青柳ですが、そこに葛沼が現れプロポーズ。
しかしどう考えても青柳と葛沼の芽はないよね(笑
その夜はミッチー社長に誘われて焼きトン屋に行きます。
ミッチーは井口と青柳が結婚式場で口争いをしていたのを見ていて
あまりにもそれが親密すぎるケンカに見えて心配してたのでした。
で、幼なじみと聞いて青柳にプロポーズ。自分が言いたかったのに
先に親父に言われてしまったと謝るのでした。
個人教授の松原。まりえは松原の汗にすっかり萌え。
まりえが拭いてあげてるし^^;
そして井口も登場。なんと井口はフランス語に長けていました。
よく言いますよね。青森弁とフランス語は似てるって。
で、井口は世界を飛んでるからちゃんと話せるのだとか。
ケツクセでなくてケスクセだ。耳の穴かっぽじってよく聞け!
あはは・・さっぱりわかりませぬ。
そして田村部長@谷原章介が戻ってきました。
何でも奥さんが先に帰って、本来の上海の担当者が出勤可能になったか
らだそうです。奥さんは実家に帰ってしまったらしい。離婚の危機?
チャンスだとけしかけられていますが、今は仕事だという青柳。
そのあと、田村部長は1・2階統括部長になったそうで、
「僕の右腕になってください」と言われていた青柳でした。
その夜、ミッチーが花束をもって青柳のアパートに向かっていると
追い越して行った井口がさっさと青柳の部屋に入っていきました。
ミッチーの気持ちはずたずたですな。
しかし、青柳としてもまりえの研修員への熱意とはグルメツアーにあっ
たことを知った以上、やはり自分が行きたいのです。
ふと見たら眠りこけてる青柳。
夢のなかでは大山のブーケを受け取り自分が花嫁。
相手は?次々と変わる相手ですが、最後は葛沼?
ぎゃ~~と目が覚めました。
目の前には井口がいます。
お前、おれと結婚すべ?



青柳の最大のモテ期ですが、相手は
ミッチー、部長、葛沼・・・そして井口。
社長のミッチーが一番、手腕発揮して仕事に燃えそうですが、
ここは井口でしょう。
ホタルの縁側高野みたいな存在ですしね。
しかし、松原とまりえがこんなに接近するなんて
見ていてこちらが大汗でしたよ。
大山さん、お幸せに。
本当に大事なものが何なのかわかった大山は人生の勝利者ですな。
そして来週が最終回です。
09/07/2007 山おんな壁おんな 第10話
カリスマ左官工@井口@西島秀俊のスピーチは津軽弁。
パリッとスーツを着たイメージからは滑らかに話すものと思ってたの
ですが、そんなダサい事はせずちゃんと津軽の井口らしい朴訥さで
壇上に立たせてくれたのね。
聴衆がいかに烏合の衆であるかがわかるというもの。
こういう演出はけっこう好き。
でもあからさまに分からないというオバたちのかたまりでがっかり。
ならなぜここに来てるんでしょう?
まずは憤った青柳@伊東の飛び入りがよかったかもね。
ついでに隣で翻訳してもよかったね。てかバイリンガーリーな伊東。
左官て飛鳥時代からある大工とならぶ伝統的職業で、毎日土と格闘して
いる井口。自分の仕事に誇りをもってる姿はステキです。
京都聚楽土と淡路浅黄土とを配合したら・・
言ってることはすごく和な感じで今時の和風住宅にマッチしてるのに
惜しいですねえ・・・
とにかくおバカな聴衆にちゃんと聞いてくれと喝を入れてしまった伊東
はロンドンからやってきた常務の岡島に目を付けられてしまったのでした。
と言っても葛沼が岡島の腰巾着になってる模様。岡島はロンドンの文化
の高さと日本人の低さを言いたいようで、青柳の行動はべつに大して
お咎めなしでした。ただ、顔が笑ってるのに目が笑ってなくて怯えて
後ずさりしてましたけど・・そうでした??
リカの情報によると岡島の帰国の理由は社長を追放して自分が社長に
なるというためだったそうです。なぜか社長の息子の専務@ミッチーま
で腰巾着をしている・・わかってるのかなあ??
で、社長は入院しているそうですが、それはぎっくり腰でした。あや。
青柳がお見舞いに行きリンゴをむいてくれてましたけど・・すごいわ。
一瞬手が止まってましたね(笑)でも食べてくれた社長はエライ。
しかしその時に聞こえていたミッチーとの会話。
泣き言をいうな。お前は専務なんだぞ。社長と息子は岡島のことを
ちゃんとわかっていたようです。青柳も専務にハッパをかけています。
専務しか社員を守れないのよ!大好きなチョコボンボンに当たりが出た
と大喜びの専務。子供みたいだけど何かジンクスがあるのね。でも伊東
が食べちゃった!!
青柳の家のシャワーが壊れお湯が出ない!いつもの店の友達に電話して
お風呂を貸してもらうことに。そこに井口が鶴の恩返し。いつかのカリ
スマ講演のことね。ということで遅くなったけれどちゃんとお湯が出る。
井口から滴り落ちる汗に見とれる青柳でした。ここで胸キュンなの?
で、ビールしか入ってない男らしい冷蔵庫の青柳に驚きつつ乾杯して
二人は寝ちゃいました。日本酒は青森だね。うんめえ、んだんだ・・
幸せそうですね。途中で起きて井口の顔にマジックでいたずら書き。
すごい笑えるんですけど・・そんで夢のなかで井口と・・
あの予告のベッドシーンは夢オチだったのね。マイネマイネって・・
ダメよっていう意味かなあ。で、6時でとっとと起きて仕事に行った
井口。ああ・・電車でどんだけの人に笑われたかなあ・・・
怪文書って、そういうタイトルにするもの?葛沼の文もかなり笑える。
社長親子が背任だそうです。会社の金を私物化。女遊び三昧。
そんなものを書いてもね・・でも岡島は川上取締役の持つ一票が
欲しかったようで自分の方にこれで来てもらえると思っています。
重役のイスが君を待ってる。葛沼の目が光りました。
でも女遊びの部分は青柳だということね。青柳の写真を撮る葛沼。
そこに4時に20万のパーティバッグの注文取り置き。まりえのお客だ
そうですが、葛沼がぶつかり大事な部品が壊れています。
抗議に行く青柳でしたが、怪文書発見。
バッグはバイヤーの松原が責任をもって時間までに見つけてくると飛び
出していきました。でも誰も松原のことを信用してないし。
そのころ専務@ミッチーは川上取締役に頭をさげています。
社長解任動議を取り下げて欲しいと必死に頼みます。
自分はどうなってもいいが社長だけはというのでした。そこで見つけた
本がありました・・それを思わず取り出しています。
その本は某アイドルのヌード写真集。子供のころにまつわるものだったのです。
そしてそれを聞いた川上取締役もなぜか感動し専務側についてくれたと
いうもの。一件落着。
もう一つ葛沼はFAXにて怪文書を流していますがそれは「快文書」になり
女遊びは青柳に変更。社内に流していますが、もともとの怪文書より
かなり柔らかくおかしみがあって笑えます。
葛沼を問い詰めると、スパイだそうで(笑)専務の味方だって。
手をピストル型にして行っちゃいました・・あはは。
そして、松原は間に合いました。
よかった~。バイヤー仲間をあたり問屋に一個だけ残っていたらしい。
汗がしたたるのをみてまりえが感激。ハンカチを出しました。
まりえは松原に胸キュンしたらしい。
男らしい汗がいいんだって・・ええ~・・
そしてクライマックスは専務と警備の金田の話でした。
金田はこの日に退職だったのね。まじめに勤めてくれたのでした。
専務は子供の頃から友達がいなくていつも父親に連れられてデパに来て
金田に遊んでもらってたとのこと。
そして例の写真集を借りたのに母親に見つかり捨てられた。
いつか返そうと探していたのが川上常務の家にあったので貰ったのでした。
そして金田からもチョコボンボンのプレゼント。
金の当たりチョコ入り。
専務@ミッチーの泣きが涙を誘いました・・
青柳が帰るとイ井口が待っています。マジックの悪戯の仕返しかと
おののく青柳ですが、冷蔵庫を女らしくしてあげようと持ってきて
くれたのでした。ハムやソーセージなど??
ちょっと飲んでいく?でもすぐに大阪の仕事だからと行ってしまった
井口でした。青柳のがっかりな顔。
見てみると領収書が。貰ったものだと言ってたけれどほんとは買った
ものだったようです。井口も青柳が好きなのね。
ますます青柳の胸キュン度がUP
そして翌日の売り場にやってきたいとこのカズちゃん。
ぱりっとした上に蝶ネクタイ?どうしたの?七五三??
なんと結婚するという。お相手は・・現れたのは・・・
大山!
はるたんと呼ばれてましたねえ・・・
はあ・・びっくり。

小池姐さんは大山はるかだったのよね。だからはるたん。
次回は結婚式のシーンでした。
今週はいつもダメそうな葛沼と専務と松原にスポット。
ダメなりに頑張る姿とおまけにまりえの恋までくっつけちゃった。
あまりにも急展開でびっくりです。
しかもミッチーの泣き顔はけっこうリアルで
こちらまで涙を誘われてしまいました。
今週はバストネタもなく金棒もないしおふざけはなかったですね。
その分、井口とやや進展したおもむきが。
でもすんなりとはいかないようです・・・
ですが、そんなダサい事はせずちゃんと津軽の井口らしい朴訥さで
壇上に立たせてくれたのね。
聴衆がいかに烏合の衆であるかがわかるというもの。
こういう演出はけっこう好き。
でもあからさまに分からないというオバたちのかたまりでがっかり。
ならなぜここに来てるんでしょう?
まずは憤った青柳@伊東の飛び入りがよかったかもね。
ついでに隣で翻訳してもよかったね。てかバイリンガーリーな伊東。
左官て飛鳥時代からある大工とならぶ伝統的職業で、毎日土と格闘して
いる井口。自分の仕事に誇りをもってる姿はステキです。
京都聚楽土と淡路浅黄土とを配合したら・・
言ってることはすごく和な感じで今時の和風住宅にマッチしてるのに
惜しいですねえ・・・
とにかくおバカな聴衆にちゃんと聞いてくれと喝を入れてしまった伊東
はロンドンからやってきた常務の岡島に目を付けられてしまったのでした。
と言っても葛沼が岡島の腰巾着になってる模様。岡島はロンドンの文化
の高さと日本人の低さを言いたいようで、青柳の行動はべつに大して
お咎めなしでした。ただ、顔が笑ってるのに目が笑ってなくて怯えて
後ずさりしてましたけど・・そうでした??
リカの情報によると岡島の帰国の理由は社長を追放して自分が社長に
なるというためだったそうです。なぜか社長の息子の専務@ミッチーま
で腰巾着をしている・・わかってるのかなあ??
で、社長は入院しているそうですが、それはぎっくり腰でした。あや。
青柳がお見舞いに行きリンゴをむいてくれてましたけど・・すごいわ。
一瞬手が止まってましたね(笑)でも食べてくれた社長はエライ。
しかしその時に聞こえていたミッチーとの会話。
泣き言をいうな。お前は専務なんだぞ。社長と息子は岡島のことを
ちゃんとわかっていたようです。青柳も専務にハッパをかけています。
専務しか社員を守れないのよ!大好きなチョコボンボンに当たりが出た
と大喜びの専務。子供みたいだけど何かジンクスがあるのね。でも伊東
が食べちゃった!!
青柳の家のシャワーが壊れお湯が出ない!いつもの店の友達に電話して
お風呂を貸してもらうことに。そこに井口が鶴の恩返し。いつかのカリ
スマ講演のことね。ということで遅くなったけれどちゃんとお湯が出る。
井口から滴り落ちる汗に見とれる青柳でした。ここで胸キュンなの?
で、ビールしか入ってない男らしい冷蔵庫の青柳に驚きつつ乾杯して
二人は寝ちゃいました。日本酒は青森だね。うんめえ、んだんだ・・
幸せそうですね。途中で起きて井口の顔にマジックでいたずら書き。
すごい笑えるんですけど・・そんで夢のなかで井口と・・

あの予告のベッドシーンは夢オチだったのね。マイネマイネって・・
ダメよっていう意味かなあ。で、6時でとっとと起きて仕事に行った
井口。ああ・・電車でどんだけの人に笑われたかなあ・・・

怪文書って、そういうタイトルにするもの?葛沼の文もかなり笑える。
社長親子が背任だそうです。会社の金を私物化。女遊び三昧。
そんなものを書いてもね・・でも岡島は川上取締役の持つ一票が
欲しかったようで自分の方にこれで来てもらえると思っています。
重役のイスが君を待ってる。葛沼の目が光りました。
でも女遊びの部分は青柳だということね。青柳の写真を撮る葛沼。
そこに4時に20万のパーティバッグの注文取り置き。まりえのお客だ
そうですが、葛沼がぶつかり大事な部品が壊れています。
抗議に行く青柳でしたが、怪文書発見。
バッグはバイヤーの松原が責任をもって時間までに見つけてくると飛び
出していきました。でも誰も松原のことを信用してないし。
そのころ専務@ミッチーは川上取締役に頭をさげています。
社長解任動議を取り下げて欲しいと必死に頼みます。
自分はどうなってもいいが社長だけはというのでした。そこで見つけた
本がありました・・それを思わず取り出しています。
その本は某アイドルのヌード写真集。子供のころにまつわるものだったのです。
そしてそれを聞いた川上取締役もなぜか感動し専務側についてくれたと
いうもの。一件落着。
もう一つ葛沼はFAXにて怪文書を流していますがそれは「快文書」になり
女遊びは青柳に変更。社内に流していますが、もともとの怪文書より
かなり柔らかくおかしみがあって笑えます。
葛沼を問い詰めると、スパイだそうで(笑)専務の味方だって。
手をピストル型にして行っちゃいました・・あはは。
そして、松原は間に合いました。
よかった~。バイヤー仲間をあたり問屋に一個だけ残っていたらしい。
汗がしたたるのをみてまりえが感激。ハンカチを出しました。
まりえは松原に胸キュンしたらしい。
男らしい汗がいいんだって・・ええ~・・
そしてクライマックスは専務と警備の金田の話でした。
金田はこの日に退職だったのね。まじめに勤めてくれたのでした。
専務は子供の頃から友達がいなくていつも父親に連れられてデパに来て
金田に遊んでもらってたとのこと。
そして例の写真集を借りたのに母親に見つかり捨てられた。
いつか返そうと探していたのが川上常務の家にあったので貰ったのでした。
そして金田からもチョコボンボンのプレゼント。
金の当たりチョコ入り。
専務@ミッチーの泣きが涙を誘いました・・

青柳が帰るとイ井口が待っています。マジックの悪戯の仕返しかと
おののく青柳ですが、冷蔵庫を女らしくしてあげようと持ってきて
くれたのでした。ハムやソーセージなど??
ちょっと飲んでいく?でもすぐに大阪の仕事だからと行ってしまった
井口でした。青柳のがっかりな顔。
見てみると領収書が。貰ったものだと言ってたけれどほんとは買った
ものだったようです。井口も青柳が好きなのね。
ますます青柳の胸キュン度がUP

そして翌日の売り場にやってきたいとこのカズちゃん。
ぱりっとした上に蝶ネクタイ?どうしたの?七五三??
なんと結婚するという。お相手は・・現れたのは・・・
大山!
はるたんと呼ばれてましたねえ・・・
はあ・・びっくり。



小池姐さんは大山はるかだったのよね。だからはるたん。
次回は結婚式のシーンでした。
今週はいつもダメそうな葛沼と専務と松原にスポット。
ダメなりに頑張る姿とおまけにまりえの恋までくっつけちゃった。
あまりにも急展開でびっくりです。
しかもミッチーの泣き顔はけっこうリアルで
こちらまで涙を誘われてしまいました。
今週はバストネタもなく金棒もないしおふざけはなかったですね。
その分、井口とやや進展したおもむきが。
でもすんなりとはいかないようです・・・
08/31/2007 山おんな壁おんな 第9話
今週はぬっくんの巻ですね。
ワンちゃんにぺろぺろされてるあたりで爆笑ですが
ぬっくんはこうであってちょうどいいんです!!
オープニングで井口からバラの花束を貰う青柳@伊東。
何しろ先週、井口の黙々と働く姿を見て胸キュンしたばかりなもんで
すっかり夢の世界へ入ろうと入り口まではさしかかっていましたが、
そこで水鉄砲!以前のお見合い失敗でバケツのペンキか何かを
ぶっかけた仕返しだったらしい。
青柳が怒り出す前兆の鼻が膨らみかけたところで
鼻をつまむ井口が最高・・そこまでできちゃうほど親しいのね。
でも、青柳はやはり井口と恋バナに向かうのか???
丸越売り場では葛沼は自分の時代が来たことを最大限に吹聴。
なんたって「この印鑑が見えぬか!」だもんね。
その印鑑が権力の証なんですね。嬉しくてたまらないようです。
さて売り場ではいきなり冷房がストップ。
何か案はないの?青柳の言葉にオデコに汗滴らせて、閃いた!
氷を扇風機で煽って冷風をまわすとか。
そんなんで冷えるとも思えませんが、見た目は涼しいか。
てか、本来空調壊れたら店閉めるでしょう??
その氷がいい水を使っていることを聞いた青柳はカチワリを提案。
そして扇子とうちわを売ることも提案。
これらの提案を自分の案だとミッチー専務に言い切ってしまう葛沼。
「代理」の取れる日も近いとささやかれていい気分。
不安そうな青柳。
まもなく冷房は復活。氷屋の出番も終わり。
で、お祭りみたいで楽しかったという青柳とまりえに
夜店のちチケットをくれました。
ところでまりえは冷房が切れたときに胸が熱さで湯気までたっていまし
たが、保冷剤を入れて沈めていたのね。
青柳がそれを使ったら骨に染みるって・・あはは。
大山は初出勤。社員に贈呈しているネックレスをもらって感激。
手間がかかって年間10個しか作らないネックレス。ということは
年間10人以内の入社ってこと?
制服を渡され、銀座店ではなくてスタッフに話はしてあると肝心な事は
何も聞けずに話は終わり?
大山は大きく胸のあいたスーツを着てドアのところに立っています。
お客が入ってきました。きょろきょろしてスーツを見繕ってほしい。
ハイかしこまりました。にっこりとうれしそうな大山ですが、
そこに別の販売が現れお客を連れていきます。
他の販売がやってきてパリ本店で厳しい研修を受けた自分たちが
販売をするんだそうです。大山には自分たちにないものを持っているの
でそこドアのところに立ち、お客を向かえてくれればいいと言うのです。
底意地の悪さを感じさせる言い方。え?聞いてない・・
次の二人組の客は露骨に胸のことを話していました。
男性客中心の店のようです。これで売り上げが上がればいいのだと。
怒った大山は緑山に乗り込みます。
初めからそういう扱いにするつもりだったのね?
企業では人事異動はよくあることだというのです。
でもこの胸のおかげで君の価値が上がってるのはまぎれもない事実だろう?
販売が好きで頑張ってきたことを評価してもらえたと思ったのに。
大山はがつんと一発。辞めるならネックレスを置いていけ。
退職金代わりに貰っていく!と言い返しました。
しかし胸のことを引き合いにだしたらセクハラですyo。
丸越売り場では若い女性がピンクと白のバッグを見比べてピンクの方を
小脇にかかえていきました。
じっと見ていた葛沼は会計が済んでないと声をかけます。
お客はオッサンと突き飛ばしてしまいましたが、ますます葛沼は
いきり立ってお客の腕をつかみ奥へ引っ張ろうとするのです。
しかし、それは葛沼の誤解。
以前に同じ商品を買って別の色のほうがよかったかと見にきただけ。
すぐに青柳が申し訳ありませんと謝りますが、
葛沼が「ややこしいものをもってるから」と言い出します・まずいぜ。
ますますお客を怒らせてしまいます。二度と来ない!と捨てゼリフ。
それなのに葛沼はヒステリックな客だとうちわを仰ぐ・・・
さすがに青柳は切れます。奥の部屋で教育!しかも上司を!・・笑
お客を最初から万引犯だと決め付けたこと。お客に口答え、そして
お客の腕を掴んだことがまずいことだったそうです。
接客マニュアルに書いてあるのね。青くなってしまう葛沼。どうする?
すぐにカードで買ったと閃き名前と住所を割り出しました。松永翔子。
家に着いても会ってももらえません。本当に失礼なこだと葛沼。
また葛沼を見て怒る青柳。葛沼のオバカはしょうがないのかなあ??
待ちくたびれて居眠りまでしている。そこに犬のお散歩の翔子が
現れました。土下座する葛沼。自分が舞い上がっていたと正直に話す
葛沼です。わんちゃんが葛沼の顔をぺろぺろなめまくり。最後は頭まで
べろべろに舐められて・・あはは・・こんなに懐かれちゃ怒れない。
とうとう飼い主も許してくれました。やっぱりペットや子供の関心を
引くことって大事なのね。しかしワンちゃんからみて葛沼の顔は
おいしそうだったのねえ・・
西の方角と小さい子に気をつけろ。父親からのメールでした。風水ね。
売り場で縁日に誘われていますが西ときいて断る青柳。
そこの葛沼の息子、大介がやってきて「父と結婚してください」という。
壁のぼりが趣味だという葛沼。複雑な顔の青柳。
小さい子ってこの子のことかと気づき、縁日のチケットをあげました。
まりえは販売の皆を誘ってみますが「魔性のプルルン」がいいそうで
バストアップのエステの方に行くからと断られています。残念。
まりえは不要ですもんね。
で、残った松原を誘ったら大喜びでついてきました。
大山が丸越に行ってみれば青柳とばったり。その夜は二人で飲み会。
噂を先に言われてしまい、ベルガリでがんばる大山に乾杯されては
本当のことを打ち明けられない・・・とうとう言わずに終わりました。
しかも限定ネックレスまで羨ましがられて・・あ~あ・・
帰り道に風俗のキャッチに遭い、とうとう涙・・かわいそうに・・
もうネックレスもちぎって捨てました。
でも明日からどうするの?
縁日はまりえと一緒で喜んだもののフランクフルトばかり食べている
ので松原は退屈気味。線香花火を持ってきたといったら喜びました。
そこに葛沼親子が現れ合流。一緒に線香花火を楽しむことになりました。
翌日の丸越。
スーツの男が歩いていると皆、振り返り、ときめいています。
なんとそれは井口。
どうしたの?その格好!
なんと井口は左官王子??カリスマの講演会の講師!?

左官の井口が何を話すのか興味ありますね。
とにかく青柳もびっくりするくらいのかっこよさ。
先週、胸キュンしてからどんどん青柳との恋に話をもって行きそうな気配。
てか、予告では二人は進展していそうな・・?
大山は倍のお給料を貰ってもドアに立つ仕事は嫌ですよね。
しかし、丸越にいたときは何かと青柳の壁をバカにして、
自分の胸の大きさを強調していた大山でしたが、
いざそれを武器にした仕事に回されたら拒否してしまいました。
皮肉ですね。
でも小池姐さん、結婚しちゃったし。
よかったよかったよん。
おめでとうございます。
そして別の店長がやってきてましたね・・手ごわそうな顔でした。
ぬっくんはこうであってちょうどいいんです!!
オープニングで井口からバラの花束を貰う青柳@伊東。
何しろ先週、井口の黙々と働く姿を見て胸キュンしたばかりなもんで
すっかり夢の世界へ入ろうと入り口まではさしかかっていましたが、
そこで水鉄砲!以前のお見合い失敗でバケツのペンキか何かを
ぶっかけた仕返しだったらしい。
青柳が怒り出す前兆の鼻が膨らみかけたところで
鼻をつまむ井口が最高・・そこまでできちゃうほど親しいのね。
でも、青柳はやはり井口と恋バナに向かうのか???
丸越売り場では葛沼は自分の時代が来たことを最大限に吹聴。
なんたって「この印鑑が見えぬか!」だもんね。
その印鑑が権力の証なんですね。嬉しくてたまらないようです。
さて売り場ではいきなり冷房がストップ。
何か案はないの?青柳の言葉にオデコに汗滴らせて、閃いた!
氷を扇風機で煽って冷風をまわすとか。
そんなんで冷えるとも思えませんが、見た目は涼しいか。
てか、本来空調壊れたら店閉めるでしょう??
その氷がいい水を使っていることを聞いた青柳はカチワリを提案。
そして扇子とうちわを売ることも提案。
これらの提案を自分の案だとミッチー専務に言い切ってしまう葛沼。
「代理」の取れる日も近いとささやかれていい気分。
不安そうな青柳。
まもなく冷房は復活。氷屋の出番も終わり。
で、お祭りみたいで楽しかったという青柳とまりえに
夜店のちチケットをくれました。
ところでまりえは冷房が切れたときに胸が熱さで湯気までたっていまし
たが、保冷剤を入れて沈めていたのね。
青柳がそれを使ったら骨に染みるって・・あはは。
大山は初出勤。社員に贈呈しているネックレスをもらって感激。
手間がかかって年間10個しか作らないネックレス。ということは
年間10人以内の入社ってこと?
制服を渡され、銀座店ではなくてスタッフに話はしてあると肝心な事は
何も聞けずに話は終わり?
大山は大きく胸のあいたスーツを着てドアのところに立っています。
お客が入ってきました。きょろきょろしてスーツを見繕ってほしい。
ハイかしこまりました。にっこりとうれしそうな大山ですが、
そこに別の販売が現れお客を連れていきます。
他の販売がやってきてパリ本店で厳しい研修を受けた自分たちが
販売をするんだそうです。大山には自分たちにないものを持っているの
でそこドアのところに立ち、お客を向かえてくれればいいと言うのです。
底意地の悪さを感じさせる言い方。え?聞いてない・・
次の二人組の客は露骨に胸のことを話していました。
男性客中心の店のようです。これで売り上げが上がればいいのだと。
怒った大山は緑山に乗り込みます。
初めからそういう扱いにするつもりだったのね?
企業では人事異動はよくあることだというのです。
でもこの胸のおかげで君の価値が上がってるのはまぎれもない事実だろう?
販売が好きで頑張ってきたことを評価してもらえたと思ったのに。
大山はがつんと一発。辞めるならネックレスを置いていけ。
退職金代わりに貰っていく!と言い返しました。
しかし胸のことを引き合いにだしたらセクハラですyo。
丸越売り場では若い女性がピンクと白のバッグを見比べてピンクの方を
小脇にかかえていきました。
じっと見ていた葛沼は会計が済んでないと声をかけます。
お客はオッサンと突き飛ばしてしまいましたが、ますます葛沼は
いきり立ってお客の腕をつかみ奥へ引っ張ろうとするのです。
しかし、それは葛沼の誤解。
以前に同じ商品を買って別の色のほうがよかったかと見にきただけ。
すぐに青柳が申し訳ありませんと謝りますが、
葛沼が「ややこしいものをもってるから」と言い出します・まずいぜ。
ますますお客を怒らせてしまいます。二度と来ない!と捨てゼリフ。
それなのに葛沼はヒステリックな客だとうちわを仰ぐ・・・
さすがに青柳は切れます。奥の部屋で教育!しかも上司を!・・笑
お客を最初から万引犯だと決め付けたこと。お客に口答え、そして
お客の腕を掴んだことがまずいことだったそうです。
接客マニュアルに書いてあるのね。青くなってしまう葛沼。どうする?
すぐにカードで買ったと閃き名前と住所を割り出しました。松永翔子。
家に着いても会ってももらえません。本当に失礼なこだと葛沼。
また葛沼を見て怒る青柳。葛沼のオバカはしょうがないのかなあ??
待ちくたびれて居眠りまでしている。そこに犬のお散歩の翔子が
現れました。土下座する葛沼。自分が舞い上がっていたと正直に話す
葛沼です。わんちゃんが葛沼の顔をぺろぺろなめまくり。最後は頭まで
べろべろに舐められて・・あはは・・こんなに懐かれちゃ怒れない。
とうとう飼い主も許してくれました。やっぱりペットや子供の関心を
引くことって大事なのね。しかしワンちゃんからみて葛沼の顔は
おいしそうだったのねえ・・
西の方角と小さい子に気をつけろ。父親からのメールでした。風水ね。
売り場で縁日に誘われていますが西ときいて断る青柳。
そこの葛沼の息子、大介がやってきて「父と結婚してください」という。
壁のぼりが趣味だという葛沼。複雑な顔の青柳。
小さい子ってこの子のことかと気づき、縁日のチケットをあげました。
まりえは販売の皆を誘ってみますが「魔性のプルルン」がいいそうで
バストアップのエステの方に行くからと断られています。残念。
まりえは不要ですもんね。
で、残った松原を誘ったら大喜びでついてきました。
大山が丸越に行ってみれば青柳とばったり。その夜は二人で飲み会。
噂を先に言われてしまい、ベルガリでがんばる大山に乾杯されては
本当のことを打ち明けられない・・・とうとう言わずに終わりました。
しかも限定ネックレスまで羨ましがられて・・あ~あ・・
帰り道に風俗のキャッチに遭い、とうとう涙・・かわいそうに・・
もうネックレスもちぎって捨てました。
でも明日からどうするの?
縁日はまりえと一緒で喜んだもののフランクフルトばかり食べている
ので松原は退屈気味。線香花火を持ってきたといったら喜びました。
そこに葛沼親子が現れ合流。一緒に線香花火を楽しむことになりました。
翌日の丸越。
スーツの男が歩いていると皆、振り返り、ときめいています。
なんとそれは井口。
どうしたの?その格好!
なんと井口は左官王子??カリスマの講演会の講師!?



左官の井口が何を話すのか興味ありますね。
とにかく青柳もびっくりするくらいのかっこよさ。
先週、胸キュンしてからどんどん青柳との恋に話をもって行きそうな気配。
てか、予告では二人は進展していそうな・・?
大山は倍のお給料を貰ってもドアに立つ仕事は嫌ですよね。
しかし、丸越にいたときは何かと青柳の壁をバカにして、
自分の胸の大きさを強調していた大山でしたが、
いざそれを武器にした仕事に回されたら拒否してしまいました。
皮肉ですね。
でも小池姐さん、結婚しちゃったし。
よかったよかったよん。
おめでとうございます。
そして別の店長がやってきてましたね・・手ごわそうな顔でした。
08/24/2007 山おんな壁おんな 第8話
田村部長が上海支店に栄転!
やっぱりこの人を見込んだ社長は経営手腕があるのかも。
そして田村部長は青柳@伊東を片腕としてつれて行きたいと希望する。
ところで「天狗の金棒」すっかりおなじみになりました。
ここまで堂々と出されるともうね、笑いなど起きませぬ。
厳粛に頂きますの、田村部長@谷原が男同士スクラム組んでるって
感じでなかなかいいっすよ。
そしてすぐに青柳にその気持ちを伝える田村。
青柳は夢が近付いたと内心ウハウハではあるが、ここは一つ引き締め
てか、いつもの落下する夢を思い出し・・・
「考えさせてください・・」
上海支店に1Fフロアーの部長として抜擢されることはいいことなの?
てか、物価差があっても上海は魅力的です。
もちろんここで実績あげて帰国したら、それこそ取締役の道だからね。
出世というコースとしては絶対においしい。
青柳としてはここは押さえたいというところか。
売り場ではバーゲン。客同士がけんかしたり忙しい。
そういえば、まりえのボタンが吹っ飛ぶハプニング再び。
大山はまりえのスカウトをあきらめてはいなくて
未だにしつこく誘っています。
酔いつぶれたほうが負けということで飲み会しましたが、
まりえはお酒に強かったのよね。
オープニングのブタの置物。
戻ってきてましたね。なんで青柳のモノだとロシア人が知ってるの?
この置物のせいで悪いことばかりだと言う青柳。
いつもの店で預かって欲しいといったら縁起が悪いからダメ。
井口に押し付けようと井口の仕事場に行くと、壁塗りを黙々と
続けている井口をみて何も言えず戻ってきました。
てか、井口、かっこいいやん。
ピンクのブタさんを邪険にしてるからだという父親の意見。
禍が付いてるなら落とせばいい。
洗面器に水をはってブタさんを置き、清めの塩をふりかける。
てんこ盛りにしてましたけど・・いいのか?
こうして厄払いをしたあとに田村部長に決心がついたので
上海につれていってくださいと告げます。握手の二人。
リカはさっそく皆に報告。祝福される青柳。
正式に辞令がでてないのに・・でも皆が喜んでくれるし何となくにやける青柳です。
その話を聞いた大山はますます面白くありません。
田村部長が転勤だと知って喜ぶ葛沼。
トイレでバンザイしたら松原までバンザイ。
専務@ミッチーは青柳を連れて行くので怒っています。
青柳は辞令がまだでてないというのに、さっそく本やら日本食やら
買占め。しめて45000也。ええ~?もちろんカードで。でも嬉しそう。
栄転パーティをする部員達。
加奈子のコネでホテルのいい部屋の予約がとれたらしい。
回転するテーブル。まりえは料理をたっぷりとり、
最後の松原には何も残ってない。このネタを2回。松原かわいそう^^;
この人は先輩なのですがなぜか女性が強い売り場で苦戦してます。
しかし、皆青柳が行ってしまうのは淋しい。ついに青柳にすがって
大泣き。すっかり悪酔いの部員達・・・あああ・・
そしてミッチーVS谷ショー。
自分が心細いから仕事のできる青柳を連れて行きたいのだろ。
それとも青柳に気があるのか?
かっち~~んときた田村部長。
撤回してください。自分にも青柳にも侮辱です!
侮辱してるのは君の方だ。天狗の金棒をくすねてあげてるのに。
恩を仇で返すとはなにごとだ。それならけっこう父親から直接もらう。
ということで男らしくじゃんけん・・とほほですな。
しかし青柳と天狗の金棒を天秤にかけるなんて・・ばかばかばか~~
翌日、二日酔いで吐き気に混乱して動きの悪い部員達。
葛沼はプロ意識に欠けると一喝してます。
そこに社長が青柳を連れて行き謝罪。
以前からヘッドハンティングしていた人が承諾してきた。
香港のデパートマン。3ヶ国語に堪能。すごいわ!
青柳が好きそうだけど、経営という視点では鋭くみてるわけね。
それは天狗の金棒のおかげか?
陰で聞いていた部員達もため息。社員食堂では大山が残念ねと嫌味を。
部下には好きなものをおごるという大山。初めてみたわ!青柳も応戦。
まりえはほおをふくらまして4年に一度は本気で怒るといいます。
すっかりふっきれた青柳は自分の居場所はここだといいました。
家に帰ってため息の青柳。そこに田村から電話。
本当に心から連れて行きたかったと謝罪する田村。
トラブルがあってすぐに出発することになったために急遽、青柳を呼び
出して謝っていったのでした。
人にはそれぞれ道があると思う。
僕は上海で腕を磨き、君は本店で腕を磨く。
夢は絶対に諦めるな。君ならかなえられると僕は信じている。
私は田村部長の下で働いた5年間を誇りに思っています。
深々とお辞儀をして二人はここで背中合わせに別れました。
しかし、青柳はここでも転んでしまった。ついてないねえ。
田村部長がいなくなったフロアの責任者は葛沼。
生麦生米生卵。新春シャンションション・・ずっこける専務。
そして大山が辞めたことを伝えました。
みんなかなり驚いていました・・。
社員じゃないし、人が辞めたりするのにそんな驚くこと?

今週はなぜか爆笑ネタがなくて、ネタ切れ?
栄転かと思ったらぬか喜びだったけれど
青柳は皆に好かれているし必要とされてるからいいよね。
丸越本店でそのまま出世したほうがいいかもしれない。
しかし4万も買ってしまってもったいなかったねえ。
天狗の金棒ネタはイマイチ面白くなくて、オチがよくわかりません。
でも社長はアレのおかげで精力的に経営手腕を発揮できることは
わかりました。
転職した大山は倍のお給料と言われてましたが本当かな?
泣いてたっぽかったけど。
あと井口ネタは、かっこいい井口の側面をみて
青柳がちょっと見直したか胸にぐぐっときたか。
少しぐらいは青柳にいいことがあってもいいのにね。
あんなに美人で仕事ができるんだもの。
そういえば今朝の新聞に三越と伊勢丹の統合が正式に発表されてました。
どちらもいい印象のデパなので売り上げ独走しそうですね。
そして田村部長は青柳@伊東を片腕としてつれて行きたいと希望する。
ところで「天狗の金棒」すっかりおなじみになりました。
ここまで堂々と出されるともうね、笑いなど起きませぬ。
厳粛に頂きますの、田村部長@谷原が男同士スクラム組んでるって
感じでなかなかいいっすよ。
そしてすぐに青柳にその気持ちを伝える田村。
青柳は夢が近付いたと内心ウハウハではあるが、ここは一つ引き締め
てか、いつもの落下する夢を思い出し・・・
「考えさせてください・・」
上海支店に1Fフロアーの部長として抜擢されることはいいことなの?
てか、物価差があっても上海は魅力的です。
もちろんここで実績あげて帰国したら、それこそ取締役の道だからね。
出世というコースとしては絶対においしい。
青柳としてはここは押さえたいというところか。
売り場ではバーゲン。客同士がけんかしたり忙しい。
そういえば、まりえのボタンが吹っ飛ぶハプニング再び。
大山はまりえのスカウトをあきらめてはいなくて
未だにしつこく誘っています。
酔いつぶれたほうが負けということで飲み会しましたが、
まりえはお酒に強かったのよね。
オープニングのブタの置物。
戻ってきてましたね。なんで青柳のモノだとロシア人が知ってるの?
この置物のせいで悪いことばかりだと言う青柳。
いつもの店で預かって欲しいといったら縁起が悪いからダメ。
井口に押し付けようと井口の仕事場に行くと、壁塗りを黙々と
続けている井口をみて何も言えず戻ってきました。
てか、井口、かっこいいやん。
ピンクのブタさんを邪険にしてるからだという父親の意見。
禍が付いてるなら落とせばいい。
洗面器に水をはってブタさんを置き、清めの塩をふりかける。
てんこ盛りにしてましたけど・・いいのか?
こうして厄払いをしたあとに田村部長に決心がついたので
上海につれていってくださいと告げます。握手の二人。
リカはさっそく皆に報告。祝福される青柳。
正式に辞令がでてないのに・・でも皆が喜んでくれるし何となくにやける青柳です。
その話を聞いた大山はますます面白くありません。
田村部長が転勤だと知って喜ぶ葛沼。
トイレでバンザイしたら松原までバンザイ。
専務@ミッチーは青柳を連れて行くので怒っています。
青柳は辞令がまだでてないというのに、さっそく本やら日本食やら
買占め。しめて45000也。ええ~?もちろんカードで。でも嬉しそう。
栄転パーティをする部員達。
加奈子のコネでホテルのいい部屋の予約がとれたらしい。
回転するテーブル。まりえは料理をたっぷりとり、
最後の松原には何も残ってない。このネタを2回。松原かわいそう^^;
この人は先輩なのですがなぜか女性が強い売り場で苦戦してます。
しかし、皆青柳が行ってしまうのは淋しい。ついに青柳にすがって
大泣き。すっかり悪酔いの部員達・・・あああ・・

そしてミッチーVS谷ショー。
自分が心細いから仕事のできる青柳を連れて行きたいのだろ。
それとも青柳に気があるのか?
かっち~~んときた田村部長。
撤回してください。自分にも青柳にも侮辱です!
侮辱してるのは君の方だ。天狗の金棒をくすねてあげてるのに。
恩を仇で返すとはなにごとだ。それならけっこう父親から直接もらう。
ということで男らしくじゃんけん・・とほほですな。
しかし青柳と天狗の金棒を天秤にかけるなんて・・ばかばかばか~~
翌日、二日酔いで吐き気に混乱して動きの悪い部員達。
葛沼はプロ意識に欠けると一喝してます。
そこに社長が青柳を連れて行き謝罪。
以前からヘッドハンティングしていた人が承諾してきた。
香港のデパートマン。3ヶ国語に堪能。すごいわ!
青柳が好きそうだけど、経営という視点では鋭くみてるわけね。
それは天狗の金棒のおかげか?
陰で聞いていた部員達もため息。社員食堂では大山が残念ねと嫌味を。
部下には好きなものをおごるという大山。初めてみたわ!青柳も応戦。
まりえはほおをふくらまして4年に一度は本気で怒るといいます。
すっかりふっきれた青柳は自分の居場所はここだといいました。
家に帰ってため息の青柳。そこに田村から電話。
本当に心から連れて行きたかったと謝罪する田村。
トラブルがあってすぐに出発することになったために急遽、青柳を呼び
出して謝っていったのでした。
人にはそれぞれ道があると思う。
僕は上海で腕を磨き、君は本店で腕を磨く。
夢は絶対に諦めるな。君ならかなえられると僕は信じている。
私は田村部長の下で働いた5年間を誇りに思っています。
深々とお辞儀をして二人はここで背中合わせに別れました。
しかし、青柳はここでも転んでしまった。ついてないねえ。
田村部長がいなくなったフロアの責任者は葛沼。
生麦生米生卵。新春シャンションション・・ずっこける専務。
そして大山が辞めたことを伝えました。
みんなかなり驚いていました・・。
社員じゃないし、人が辞めたりするのにそんな驚くこと?



今週はなぜか爆笑ネタがなくて、ネタ切れ?
栄転かと思ったらぬか喜びだったけれど
青柳は皆に好かれているし必要とされてるからいいよね。
丸越本店でそのまま出世したほうがいいかもしれない。
しかし4万も買ってしまってもったいなかったねえ。
天狗の金棒ネタはイマイチ面白くなくて、オチがよくわかりません。
でも社長はアレのおかげで精力的に経営手腕を発揮できることは
わかりました。
転職した大山は倍のお給料と言われてましたが本当かな?
泣いてたっぽかったけど。
あと井口ネタは、かっこいい井口の側面をみて
青柳がちょっと見直したか胸にぐぐっときたか。
少しぐらいは青柳にいいことがあってもいいのにね。
あんなに美人で仕事ができるんだもの。
そういえば今朝の新聞に三越と伊勢丹の統合が正式に発表されてました。
どちらもいい印象のデパなので売り上げ独走しそうですね。
08/17/2007 山おんな壁おんな 第7話
伊東@青柳恵美の生きる道を問う今週話。
・・とかっこよく決めたいのですが何しろバストネタのオチですから。
恵美は青森に夜行バスで帰りました。
何時間かかるの?腰が痛くなりそうですね(苦笑
ママが倒れたというのは真っ赤なうそで、都会で日々をすり減らして
いるように案じた両親がお見合いを画策したもの。
お父さん、練習したにもかかわらずカンペを読まないと
全然、先にすすめないって・・
病室で酒盛りしたりしてねえ・・・
そんなこんなで恵美にばれてしまいました。
でもお父さんと一緒に魚釣りをする恵美は親孝行!
人生の楽しみを知りたかったら釣りを覚えろといいますが
エリは釣りはあまり楽しいと思えないんですけどね。
そんな恵美のもとに井口登場。
先週、井口が出なかったのでちょっと嬉しかったりします。
しかし津軽弁はほんのりしてあったかいのですね。
ところどころわかりにくいところがあるのがご愛嬌デス
一方東京の丸越では恵美のいない売り場を切り盛りするのが
大変だと誰もが一時主任的立場を尻込みします。
こんな時に毎年現れる仙台からのお客が今年も現れました。
頬を真っ赤にして、海の陽に焼かれたくましいお客さん。
しかし問題はバッグで、ボロボロになりとめ具ははずれ
悲惨な状況になっています。
クレームをつけに来たかのようなお客でした。
恵美は決して言い訳をしないことと、責任者を出せといわれたら
田村部長を呼ぶというアドバイスをしています。
ちょうどそこにまりえ@深田が休憩から戻りました。
一瞬で、バッグの状況を見てとり、肌身離さず使ってくれたから
本望だという話をします。いつものように「お嫁に行ったバッグ」
という商品への愛着を示すエピでした。
おかげでお客はいい気持ちになり、自分とこの嫁の分まで
買っていったということになりました。
まりえの手腕が発揮された日でした。
そんな実績を目の当たりにした部長は
青柳が帰るというのを夏休みをとってゆっくりしても構わないと
言います。青柳がいなくても大丈夫だというので恵美には
ぐさっと来てしまうのでした。
しかもテレビ出演の売り場のみんな。
主任にするのは伝統と格式にのっとりじゃんけんでしたけど^^
結果、まりえが主任ということになってテレビにアピール。
バッグをお嫁にだすということが受けたようです。
さて、井口が連れて行ってくれた飲み屋は昔あこがれていた
小久保が女性になっていたわけで・・複雑な胸中でございます。
こんなわけで過去にこだわっていた恵美が昔をふっきるのが
井口の目的だったのかどうか・・よくわかりませんでしたけどね。
小久保のいうソウルメイトとラブの違いって何?
何にしてもお見合いぐらいしてあげればいいじゃんという二人。
ちょうどその頃、大山はまりえを誘い、焼肉をご馳走しています。
以前ヘッドハンティングされていた大山はまりえも一緒に
連れて行こうとしています。それはいかんよ!!
しかし二人が体を乗り出すとバストがテーブルの上にのっかり
かなり笑えます。
まずは「マリエショップ」への近道だと誘惑されてしまいました。
恵美は大打撃。井口へも大口を叩き、田村部長も恵美を必要としない
話し方でしたし、しかもテレビではいつのまにか自分をさしおいて
まりえが主任になってるし。
わなわな状態でお見合いすると叫んでしまいました。
ピンクの振袖が可愛い伊東。
しかし外に出ての会話の途中石につまづいてしまった恵美。
うっかり相手の手が伊東の胸をむぎゅっとつかんでしまいました。
しかし恵美はすっかりホタテ長者になるつもり。
まりえの電話にもつれない態度をとっています。
そんな恵美が留守電を聞いてみると8件も入ってる。
みんな恵美を求めて電話をくれているのでした。
何となくいい気分になり、やっぱり自分は仕事の道を邁進すると
決意を新たにした恵美です。
家にもどり、嫁にでもいくような挨拶をしていましたが
お見合いは断ってくれろと両親に伝えた・・というところに
相手からも胸のでかい女がいいということで
断りの電話がはいったのでした。
伊東を振る男がいたなんて・・・
しかし普通、お見合いって男の方は断らないのでは??
もしも断る場合でもうまく女性からのように見せかけるし、
相手の落ち度とか欠点を言って断るなんて言語道断ですっ!
いつものように売り場に復帰した恵美は皆に慕われて
調子をとりもどそうとしましたが、そこにいとこの牛乳屋が現れました
何と、酪農フェアがあるというので皆に牛乳を配っています。
恵美のこともお見合いを断られたとばらしてしまったのでした

恵美のママが自分の決めた道をちゃんと歩んでほしいという
思いがあったといいたいのかな?
ホタテ長者と結婚していたら、そちらでも手腕を発揮して
おもしろい商売ができそうですね。
そういうのも血が騒ぐなあ~~~。
って、エリの話じゃなかった。
何か恵美は自分の夢をちゃんと追えるかどうかという岐路に立ち、
そして、夢を選んだという今回でした。
おなじようにまりえも夢があるのですが、
大山の示すものがまりえにとっていいかどうかはわかりません。
でもブルガリだったら、何となくセレブ感があって
憧れそうですね^^
今週はバストネタは少なかったけれど
バストがないからお見合いを断るというのも乱暴な話で
ありえないオチでしたね。
予告でまた天狗の金棒を見たよ・・また笑えるかな~~
恵美は青森に夜行バスで帰りました。
何時間かかるの?腰が痛くなりそうですね(苦笑
ママが倒れたというのは真っ赤なうそで、都会で日々をすり減らして
いるように案じた両親がお見合いを画策したもの。
お父さん、練習したにもかかわらずカンペを読まないと
全然、先にすすめないって・・

病室で酒盛りしたりしてねえ・・・
そんなこんなで恵美にばれてしまいました。
でもお父さんと一緒に魚釣りをする恵美は親孝行!
人生の楽しみを知りたかったら釣りを覚えろといいますが
エリは釣りはあまり楽しいと思えないんですけどね。
そんな恵美のもとに井口登場。
先週、井口が出なかったのでちょっと嬉しかったりします。
しかし津軽弁はほんのりしてあったかいのですね。
ところどころわかりにくいところがあるのがご愛嬌デス

一方東京の丸越では恵美のいない売り場を切り盛りするのが
大変だと誰もが一時主任的立場を尻込みします。
こんな時に毎年現れる仙台からのお客が今年も現れました。
頬を真っ赤にして、海の陽に焼かれたくましいお客さん。
しかし問題はバッグで、ボロボロになりとめ具ははずれ
悲惨な状況になっています。
クレームをつけに来たかのようなお客でした。
恵美は決して言い訳をしないことと、責任者を出せといわれたら
田村部長を呼ぶというアドバイスをしています。
ちょうどそこにまりえ@深田が休憩から戻りました。
一瞬で、バッグの状況を見てとり、肌身離さず使ってくれたから
本望だという話をします。いつものように「お嫁に行ったバッグ」
という商品への愛着を示すエピでした。
おかげでお客はいい気持ちになり、自分とこの嫁の分まで
買っていったということになりました。
まりえの手腕が発揮された日でした。
そんな実績を目の当たりにした部長は
青柳が帰るというのを夏休みをとってゆっくりしても構わないと
言います。青柳がいなくても大丈夫だというので恵美には
ぐさっと来てしまうのでした。
しかもテレビ出演の売り場のみんな。
主任にするのは伝統と格式にのっとりじゃんけんでしたけど^^
結果、まりえが主任ということになってテレビにアピール。
バッグをお嫁にだすということが受けたようです。
さて、井口が連れて行ってくれた飲み屋は昔あこがれていた
小久保が女性になっていたわけで・・複雑な胸中でございます。
こんなわけで過去にこだわっていた恵美が昔をふっきるのが
井口の目的だったのかどうか・・よくわかりませんでしたけどね。
小久保のいうソウルメイトとラブの違いって何?
何にしてもお見合いぐらいしてあげればいいじゃんという二人。
ちょうどその頃、大山はまりえを誘い、焼肉をご馳走しています。
以前ヘッドハンティングされていた大山はまりえも一緒に
連れて行こうとしています。それはいかんよ!!
しかし二人が体を乗り出すとバストがテーブルの上にのっかり
かなり笑えます。
まずは「マリエショップ」への近道だと誘惑されてしまいました。
恵美は大打撃。井口へも大口を叩き、田村部長も恵美を必要としない
話し方でしたし、しかもテレビではいつのまにか自分をさしおいて
まりえが主任になってるし。
わなわな状態でお見合いすると叫んでしまいました。
ピンクの振袖が可愛い伊東。
しかし外に出ての会話の途中石につまづいてしまった恵美。
うっかり相手の手が伊東の胸をむぎゅっとつかんでしまいました。
しかし恵美はすっかりホタテ長者になるつもり。
まりえの電話にもつれない態度をとっています。
そんな恵美が留守電を聞いてみると8件も入ってる。
みんな恵美を求めて電話をくれているのでした。
何となくいい気分になり、やっぱり自分は仕事の道を邁進すると
決意を新たにした恵美です。
家にもどり、嫁にでもいくような挨拶をしていましたが
お見合いは断ってくれろと両親に伝えた・・というところに
相手からも胸のでかい女がいいということで
断りの電話がはいったのでした。
伊東を振る男がいたなんて・・・
しかし普通、お見合いって男の方は断らないのでは??
もしも断る場合でもうまく女性からのように見せかけるし、
相手の落ち度とか欠点を言って断るなんて言語道断ですっ!
いつものように売り場に復帰した恵美は皆に慕われて
調子をとりもどそうとしましたが、そこにいとこの牛乳屋が現れました
何と、酪農フェアがあるというので皆に牛乳を配っています。
恵美のこともお見合いを断られたとばらしてしまったのでした




恵美のママが自分の決めた道をちゃんと歩んでほしいという
思いがあったといいたいのかな?
ホタテ長者と結婚していたら、そちらでも手腕を発揮して
おもしろい商売ができそうですね。
そういうのも血が騒ぐなあ~~~。
って、エリの話じゃなかった。
何か恵美は自分の夢をちゃんと追えるかどうかという岐路に立ち、
そして、夢を選んだという今回でした。
おなじようにまりえも夢があるのですが、
大山の示すものがまりえにとっていいかどうかはわかりません。
でもブルガリだったら、何となくセレブ感があって
憧れそうですね^^
今週はバストネタは少なかったけれど
バストがないからお見合いを断るというのも乱暴な話で
ありえないオチでしたね。
予告でまた天狗の金棒を見たよ・・また笑えるかな~~

08/03/2007 山おんな壁おんな 第5話
谷原さんが、あんなにコメディキャラになるとは思いもしなかった~♪
サイコーですぅ~~!!
今期は自分の殻を破る俳優さんたちが多くてナイスですぅ~~!!
目を覚ますと山になっていたという伊東ですがもちろんそれは夢です。
出勤したまりえにぬか喜びとつぶやくとぬかに反応するので
「糠漬け」が好きとか、ママのお漬物がおいしいとか女性ならではの
会話につながりますが、そこでであった谷原はめっちゃ元気がない。
それなのにいい匂いのお弁当を持っているらしい。
布団売り場にふっとんだ!
ナイス
^^
覆面サービスミシュランが販売の評価をしているらしいという情報が
入り、販売のみんなはお客をついつい凝視してしまうし。
いつも通りに仕事をしようと声をかける伊東がリーダーらしいが、
何も考えてないまりえが最も平常心なのかもしれません。
なぜか糠漬けを想像したらお腹がすいてしまったようで、先にランチに
行くまりえはそこで谷原のお弁当のコロッケを貰います。
のちにそれは秘密のネタが仕込んであるとわかったのですが(爆笑)
コロッケをひと口食べていきなり力が湧きだし、猛烈に仕事を
始めてしまいました。
なにかとちょっかいをだしてくる松原にもコロッケのおすそ分けを
したら、なんとその松原が猛烈に仕事を始めています@@
谷原に奥様から電話。どうもそのコロッケにはすっぽんが入って
いたらしい。どうりで食べた者たちがすごい勢いで仕事を始めたし。
すっぽんってパワーがわいてくるんですね!!
谷原の奥様はその夜が大事な日だと言ってたので、おそらく谷原は
そのプレッシャーにより、ええ~っとそのぉ~あのぉ、汗・・大汗・・
お役目が果たせないということですかねえ^^;
さて、まりえが接客した相手は伊東のお客さん。
何となく面白くない伊東はモノにやつあたりしてしまい、そこに入って
きたまりえに当たって、まりえは腰を痛めて失神するというハプニング。
慌てているみんなは救急車も110番と応えていますがちゃんと救急車は
到着した模様・・・
怪我は大したことなくて帰宅したまりえの私物を届けにいく伊東ですが
なんとまりえは元気いっぱいで伊東を迎えてくれます。
まりえの山の秘訣は何かと探りを入れる伊東。
母親は普通の壁で、祖母が山でした。隔世遺伝と納得する伊東。
酒飲んで酔って寝ちゃいましたわ~~。
ミッチーと谷原の会話。
やはり谷原は非常なプレッシャーがあった模様。
ミッチーが自分に任せろと言ってましたが・・・^^;
結局どこかのクラブ?飲み屋に到着。そこにはクズヌマも、松原も
来ていました。しかも社長がステージで歌ってる!!@@@@@
元気な社長です!!
夢のなかで山になった伊東は夢遊病癖があり、まりえのブラをしています。
タイミング悪くまりえが現れ、我に返ってしまいました。
まりえにはコンプレックスはないと聞き、びっくりしますが、
代わりに悩みがあるそうです。それはストーカーに狙われる事。
七三分けで黒子がついてる男がそれだというのですが、翌日に店に
まりえをたずねてきた男がまさにそれに該当。怪しいと思った伊東は
職務尋問し相手に不快感を与えてしまいました。それこそが、
サービスミシュランだったのです。代わりに大山が謝り、店の店員が
揃って頭を下げ、事なきを得ました。
その頃、ミッチーが社長の部屋から見つけてきたものは、
「天狗の金棒」というお酒?か何かでしたが、それをひと口飲んだら
急に力がわいて来た谷原でした・・爆笑。
終礼(?)のあいさつで早口言葉を披露する谷原は元気いっぱい。
隣の百貨店はよく客喰う百貨店だ!
すごいですよねえ(笑)そんな百貨店がとなりにあってはたまりません。
伊東たちの対応がよくてサービスミシュランは5点中三ツ星。
大山たちは二つ半だったということ。
大山は伊東の代わりに謝ったのにね!
伊東たちの団結心がサービスの心を打ったらしいです。

天狗の金棒なんて凄まじいネーミングに爆笑でしたし、
急に張り切って精力がみなぎる谷原にも大うけしました。
最高だわ~~♪
もともとこのドラマはバストネタだったので、多少そっちの方面が
あったのですが、全然色っぽさとは無縁だったので、
うっかりしてました。
しかし、男性陣ネタまで乱入してくるとなると
話が混線してしまいそうですね。
ま、今回はがははと笑い飛ばせたのでいいのですが、
やはりもうね、デパートネタの方をもうちょっと入れてね
今期は自分の殻を破る俳優さんたちが多くてナイスですぅ~~!!
目を覚ますと山になっていたという伊東ですがもちろんそれは夢です。
出勤したまりえにぬか喜びとつぶやくとぬかに反応するので
「糠漬け」が好きとか、ママのお漬物がおいしいとか女性ならではの
会話につながりますが、そこでであった谷原はめっちゃ元気がない。
それなのにいい匂いのお弁当を持っているらしい。
布団売り場にふっとんだ!
ナイス

覆面サービスミシュランが販売の評価をしているらしいという情報が
入り、販売のみんなはお客をついつい凝視してしまうし。
いつも通りに仕事をしようと声をかける伊東がリーダーらしいが、
何も考えてないまりえが最も平常心なのかもしれません。
なぜか糠漬けを想像したらお腹がすいてしまったようで、先にランチに
行くまりえはそこで谷原のお弁当のコロッケを貰います。
のちにそれは秘密のネタが仕込んであるとわかったのですが(爆笑)
コロッケをひと口食べていきなり力が湧きだし、猛烈に仕事を
始めてしまいました。
なにかとちょっかいをだしてくる松原にもコロッケのおすそ分けを
したら、なんとその松原が猛烈に仕事を始めています@@
谷原に奥様から電話。どうもそのコロッケにはすっぽんが入って
いたらしい。どうりで食べた者たちがすごい勢いで仕事を始めたし。
すっぽんってパワーがわいてくるんですね!!
谷原の奥様はその夜が大事な日だと言ってたので、おそらく谷原は
そのプレッシャーにより、ええ~っとそのぉ~あのぉ、汗・・大汗・・
お役目が果たせないということですかねえ^^;
さて、まりえが接客した相手は伊東のお客さん。
何となく面白くない伊東はモノにやつあたりしてしまい、そこに入って
きたまりえに当たって、まりえは腰を痛めて失神するというハプニング。
慌てているみんなは救急車も110番と応えていますがちゃんと救急車は
到着した模様・・・
怪我は大したことなくて帰宅したまりえの私物を届けにいく伊東ですが
なんとまりえは元気いっぱいで伊東を迎えてくれます。
まりえの山の秘訣は何かと探りを入れる伊東。
母親は普通の壁で、祖母が山でした。隔世遺伝と納得する伊東。
酒飲んで酔って寝ちゃいましたわ~~。
ミッチーと谷原の会話。
やはり谷原は非常なプレッシャーがあった模様。
ミッチーが自分に任せろと言ってましたが・・・^^;
結局どこかのクラブ?飲み屋に到着。そこにはクズヌマも、松原も
来ていました。しかも社長がステージで歌ってる!!@@@@@
元気な社長です!!
夢のなかで山になった伊東は夢遊病癖があり、まりえのブラをしています。
タイミング悪くまりえが現れ、我に返ってしまいました。
まりえにはコンプレックスはないと聞き、びっくりしますが、
代わりに悩みがあるそうです。それはストーカーに狙われる事。
七三分けで黒子がついてる男がそれだというのですが、翌日に店に
まりえをたずねてきた男がまさにそれに該当。怪しいと思った伊東は
職務尋問し相手に不快感を与えてしまいました。それこそが、
サービスミシュランだったのです。代わりに大山が謝り、店の店員が
揃って頭を下げ、事なきを得ました。
その頃、ミッチーが社長の部屋から見つけてきたものは、
「天狗の金棒」というお酒?か何かでしたが、それをひと口飲んだら
急に力がわいて来た谷原でした・・爆笑。
終礼(?)のあいさつで早口言葉を披露する谷原は元気いっぱい。
隣の百貨店はよく客喰う百貨店だ!
すごいですよねえ(笑)そんな百貨店がとなりにあってはたまりません。
伊東たちの対応がよくてサービスミシュランは5点中三ツ星。
大山たちは二つ半だったということ。
大山は伊東の代わりに謝ったのにね!
伊東たちの団結心がサービスの心を打ったらしいです。



天狗の金棒なんて凄まじいネーミングに爆笑でしたし、
急に張り切って精力がみなぎる谷原にも大うけしました。
最高だわ~~♪
もともとこのドラマはバストネタだったので、多少そっちの方面が
あったのですが、全然色っぽさとは無縁だったので、
うっかりしてました。
しかし、男性陣ネタまで乱入してくるとなると
話が混線してしまいそうですね。
ま、今回はがははと笑い飛ばせたのでいいのですが、
やはりもうね、デパートネタの方をもうちょっと入れてね

07/27/2007 山おんな壁おんな 第4話
トップ4が温泉に出かけた!
留守を預かるメンバーは心なしか生き生きしています。
そしてハプニングが起きました。
呪いのバッグと言われていますが、
ワインレッドのベーシックなショルダーバッグを気に入ってくれた
伊集院さまは丸越創業からのお付き合いの人とのことで、
孫娘の結婚式の引き出物に使うと100個の注文。
ところが、なんとバッグの工場は閉鎖してしまい、
取り扱いをしていた問屋を探すことになりました。
このバッグの仕入れ担当をしていた松原は温泉に行くとでかけ
行方不明状態。
一人ハイになって歌ったり騒いだりしていたけれど
どうも道に迷ったっぽかったねえええ^^;
温泉チームは相変わらず、山VS壁の戦いのようです。
もう、このエピは飽きたので
いつまでも山と壁のコンプレックスで引っ張らないで欲しい。
てか、いちいち胸を強調する小池と
胸を見ては衝撃を受ける伊東と。
ばかばかしくつまらないです。
でも浴衣はいいですよね。
温泉旅館で卓球をするといったら、
温泉に出かけたときの定番中の定番(誰が決めた?
てか、亀ちゃんのCMにもあったよね(笑
ということで、
ミッチーVS深田の卓球大会!
これが早くてかなりの腕前。
そしてピンポン玉が消えた!!
ミステリー~~~@@@@@
落ちは予想通り、深田の谷間でした!
デパ組みは猿橋商店をみつけますが、
看板も朽ち果て、聞いてみると数年前に廃業とか。
ここでようやく温泉組に連絡。
でも、とりあえずバッグの写メが届き、
どのバッグか合点がいったトップ4は
自分たちも協力できる範囲で探し回ります。
松原を探しに出て行ったけれど小池が風俗の店から
でてきのはびっくりでした^^;
てか、小池姐さんのほうがバッチリだなあ・・
そんなわけで疲れきってロビーで夜明かしした温泉ぐみ。
翌朝は朝市に出かける伊東。伊東だけはゆかたじゃないのね。
で、他のメンバーはみんな浴衣というところが
今回のポイントなのでしたっ。
朝市のおばちゃんがそのバッグを持っていることに気づく二人。
見ると他のおばちゃんたちも持っている!!
近くに工場があるらしい??
なんと~~~!!
ということでYagoodで調べまくり、該当をUP.
電話をしてみると担当者が病気で不在、忙しいとけんもほろろ~~。
その頃、社長は秘かに温泉からデパへと帰っています。
謝りにいくために戻ったらしい社長。
上司としてあるべき姿がここに見えるこの会社はユートピアか?
とにかく温泉組はなんとかせねばとそのままバスで乗り付けます。
ゆかたのままというのは
このときのためにずっととってあったのよね。
担当者がおぢさんということで、
お願いします~~と頭を下げると胸の谷間がばっちりと
揺れて見えるのでした。
ということで、態度が豹変したおぢさんは
在庫のバッグを納入。
見事100個そろえてデパに帰ることができました!
温泉旅行に慰安に行っても結局仕事してるのね^^
後日談。
伊集院さまのお孫さんは顔グロの結婚式をあげたようです。
かなりユーモアのある方ですな。
バッグは大好評だったとのこと。
てか、顔グロの奇抜な孫なら引き出物も奇抜と思いきや
そちらは定番のバッグというのがいかにも家柄なのか。
せっかく温泉に行きながら温泉に入れなかった伊東は
帰ってきてようやく温泉の素を入れたお風呂でした。
ちょいかわいそう。
でも、そんなもんどうだっていいのにね。
温泉ぐらい入ればいいのyo
そういえば、カバンの工場さんが預けた
オリジナルのバッグは胸の丸みを表現した雰囲気のバッグ。
すっかり伊東のコンプレックスを刺激したのでしたっ!

今週感動したのは
上司としての、谷原が部下の責任をちゃんと引き受けていること。
そして社長が、謝るのは自分だと、温泉から戻っていったこと。
最後の責任はとるから、部下には自由にさせているという
理想的な組織の模様が見えてこういうところで働くなら
社員はのびのびできそうだと思っちゃいました。
エリもちょっと最近いいことがあったので共通意識が働いたかも。
爆笑なのは、
社長親子ですかねえ。
女湯をのぞこうとしたミッチーが落ちて腰を打ったかどうかの
シップを貼るシーン。
シルエットだけだと、かなり怪しかったですが、
本当に笑いましたねえ。
今週は定番になっていた、井口との津軽弁がなかったですね。
おとうちゃんと伊東がちょこっと話しただけ。
それでも津軽弁はこのドラマの泉。
必ず挿入して欲しいものです。
あともう胸のことはどうでもいいので、
この際、デパの内情をもっとだしてね♪
そしてハプニングが起きました。
呪いのバッグと言われていますが、
ワインレッドのベーシックなショルダーバッグを気に入ってくれた
伊集院さまは丸越創業からのお付き合いの人とのことで、
孫娘の結婚式の引き出物に使うと100個の注文。
ところが、なんとバッグの工場は閉鎖してしまい、
取り扱いをしていた問屋を探すことになりました。
このバッグの仕入れ担当をしていた松原は温泉に行くとでかけ
行方不明状態。
一人ハイになって歌ったり騒いだりしていたけれど
どうも道に迷ったっぽかったねえええ^^;
温泉チームは相変わらず、山VS壁の戦いのようです。
もう、このエピは飽きたので
いつまでも山と壁のコンプレックスで引っ張らないで欲しい。
てか、いちいち胸を強調する小池と
胸を見ては衝撃を受ける伊東と。
ばかばかしくつまらないです。
でも浴衣はいいですよね。
温泉旅館で卓球をするといったら、
温泉に出かけたときの定番中の定番(誰が決めた?
てか、亀ちゃんのCMにもあったよね(笑
ということで、
ミッチーVS深田の卓球大会!
これが早くてかなりの腕前。
そしてピンポン玉が消えた!!
ミステリー~~~@@@@@
落ちは予想通り、深田の谷間でした!
デパ組みは猿橋商店をみつけますが、
看板も朽ち果て、聞いてみると数年前に廃業とか。
ここでようやく温泉組に連絡。
でも、とりあえずバッグの写メが届き、
どのバッグか合点がいったトップ4は
自分たちも協力できる範囲で探し回ります。
松原を探しに出て行ったけれど小池が風俗の店から
でてきのはびっくりでした^^;
てか、小池姐さんのほうがバッチリだなあ・・
そんなわけで疲れきってロビーで夜明かしした温泉ぐみ。
翌朝は朝市に出かける伊東。伊東だけはゆかたじゃないのね。
で、他のメンバーはみんな浴衣というところが
今回のポイントなのでしたっ。
朝市のおばちゃんがそのバッグを持っていることに気づく二人。
見ると他のおばちゃんたちも持っている!!
近くに工場があるらしい??
なんと~~~!!
ということでYagoodで調べまくり、該当をUP.
電話をしてみると担当者が病気で不在、忙しいとけんもほろろ~~。
その頃、社長は秘かに温泉からデパへと帰っています。
謝りにいくために戻ったらしい社長。
上司としてあるべき姿がここに見えるこの会社はユートピアか?
とにかく温泉組はなんとかせねばとそのままバスで乗り付けます。
ゆかたのままというのは
このときのためにずっととってあったのよね。
担当者がおぢさんということで、
お願いします~~と頭を下げると胸の谷間がばっちりと
揺れて見えるのでした。
ということで、態度が豹変したおぢさんは
在庫のバッグを納入。
見事100個そろえてデパに帰ることができました!
温泉旅行に慰安に行っても結局仕事してるのね^^
後日談。
伊集院さまのお孫さんは顔グロの結婚式をあげたようです。
かなりユーモアのある方ですな。
バッグは大好評だったとのこと。
てか、顔グロの奇抜な孫なら引き出物も奇抜と思いきや
そちらは定番のバッグというのがいかにも家柄なのか。
せっかく温泉に行きながら温泉に入れなかった伊東は
帰ってきてようやく温泉の素を入れたお風呂でした。
ちょいかわいそう。
でも、そんなもんどうだっていいのにね。
温泉ぐらい入ればいいのyo
そういえば、カバンの工場さんが預けた
オリジナルのバッグは胸の丸みを表現した雰囲気のバッグ。
すっかり伊東のコンプレックスを刺激したのでしたっ!



今週感動したのは
上司としての、谷原が部下の責任をちゃんと引き受けていること。
そして社長が、謝るのは自分だと、温泉から戻っていったこと。
最後の責任はとるから、部下には自由にさせているという
理想的な組織の模様が見えてこういうところで働くなら
社員はのびのびできそうだと思っちゃいました。
エリもちょっと最近いいことがあったので共通意識が働いたかも。
爆笑なのは、
社長親子ですかねえ。
女湯をのぞこうとしたミッチーが落ちて腰を打ったかどうかの
シップを貼るシーン。
シルエットだけだと、かなり怪しかったですが、
本当に笑いましたねえ。
今週は定番になっていた、井口との津軽弁がなかったですね。
おとうちゃんと伊東がちょこっと話しただけ。
それでも津軽弁はこのドラマの泉。
必ず挿入して欲しいものです。
あともう胸のことはどうでもいいので、
この際、デパの内情をもっとだしてね♪
07/20/2007 山おんな壁おんな 第3話
へばっと言われてもなにがへばってんのか・・・
とかなんとか言いつつ、美咲ちゃんも西島さんもなんかね、
津軽弁は暖かくてエリは超気に入りました。
とかなんとか言いつつ、美咲ちゃんも西島さんもなんかね、
津軽弁は暖かくてエリは超気に入りました。
バーゲンの時期、デパートでは売り上げ第4位までの販売に
温泉旅行のプレゼントでしたね。
さて、海に行くダブルデートの壁@伊東の方は、
ミルフィーユパットという万全の備えのつもりだったが・・
み~~んなに見られてしまってたね、ビラビラ・・・><
でもなぜ伊東はこんなにバストについてコンプレックスをもつの?
いまだその深層心理にはせまっていません。匂っていますけどね・・
市場調査に行く山壁とバイヤー。
ここでもバストでバッグが見えない山にバッグしか見えない壁・・ぎゃはは
そんな山壁のダブルデートはバイヤーののろいで(笑)
大嵐となり中止でした。
かえってそれで良かったのよ^^
山壁の留守こそ売り上げUPとばかり小池栄子はがんばります。
小池栄子は個人的に好きですが何か損な役が多いですよね~~><
今回の営業テクニックは「最後の一つ」ということで
次々と現れて出てくる、最後の1個を売りつけていました。
ふむ、エリは最後の一個には惑わされないモンね。
てか、バッグなんて紙袋で十分です(むむ、森のおぢさん?
へば・・の三人は店でおしゃべりしてもよく理解できませんが
でもエリには超能力があるからちゃんと伝わるんだ。
壁とアダナをつけた井口のせいで傷ついた伊東だった事を知り
今度は「キリギリス」はどうかって。
いつもきりきりしてるし、体はギスギスしてるからだそうです。
「恵美がトラウマ抱えてるのはアンタが原因だはんね」・・(?)
つまり井口が壁と名づけたのが伊東のトラウマなんですね。
でもね、回想に現れた伊東はセーラー服でショートカットでかわいかったよ。
父親の風水のお告げによりピンクのブタの位置を変えたらさっそく
上野原より電話。食事の約束を取り付けました。
バストアップの体操に余念がない伊東。なんかかわいい体操!!
こんな伊東をオペラに誘うミッチーですが、ふふんと断られ
そんなミッチーに小池が言い寄る。
しかし小池が待ってると秘書のおぢさん@温水が現れる。
なかなかステキな3段論法の出来上がりでした。
さて、伊東と食事した上野原はなんとお目当ては伊東ではなく
山フェイクの深田!でした!!
そんな~~。そんなに山がいいものなのか??
テーブルの下でガッツになったりしぼんでいく伊東の手が悲しいねえ。
で、ピンクのブタを割ろうとしても割れずに足に落っこちてくるノダ。
怪我の伊東は皆の注目を浴びるが鼻をひくひくさせておしまい。
そして伊東は深田に上野原のキューピッドとなる。
しかし、山は苦手なタイプだったそうです。
生理的に受け付けない・・・ピンクのカクテルやソースをかけることが
それほど嫌いかどうかは疑問形ですが、
たぶん、それは伊東の足の怪我の原因だと察知したようにも思え
それで、気を遣ったようにも見え、
意外と深田壁は人間関係が上手のようにも見え。
そしてコネ入社の加奈子の戦法は金持ちの親戚総動員。
自分で買っても買える位の資産がありそうだが、
こういうのを義理買いというらしい。
そして矢沢は自腹で買うという・・そ、それはあんまり辞めたほうが。
でも矢沢の気持ちはエライよね。
仕事で4位に入って表彰されたいって。
そんな意気込みがあれば今後の戦法に活かせばいいよね。
一方、小池の戦法はブログマスメディアを利用したもの。
有名なモデルが持つバッグの威力って本当に大きいもの。
先日のエコバッグもバッグそのものよりも
モデルが持ってるからという理由で群がったのよね~。
開店と同時に襲ってきた大軍の狙いは小池の仕掛けたバッグでした。
屋上でお弁当を食べながら、
バッグとお客の幸せな結婚の話をする山壁ですが、
なんと社長が聞いていました。
結局売り上げがあれば、なんでもいいという社長。
ああ~全くその通りです。
さて、結果発表!
1位は小池、2位に伊東、3位が深田、4位に義理買い
なるほどね~~。
この売り上げにしたことで、伊東がキリギリスと結びつけました。
小池はアリで自分はキリギリス。
自分が浮かれてる間に小池が頑張ったと認める伊東。偉いぞ!!
こんな伊東の「お背中流します!」
深田もやっぱり頭のいい子だと思われ~~~

今週も期待を裏切らない楽しさでした♪
伊東さんがトラウマを持つほどのことっていうのが信じられないのですが
普通に今の人ってそんなバストのことなど気にしますかね?
今週はバッグの売り方が楽しかった!
何でもいいから、有名人をコネをもつことが大事ね。
それは実弾よりもずっといいみたい。
小池の頭脳の勝利だと思われ~~
しかし深キョンのバストって何をいれてるんだろ?
山おんな壁おんな 第1話
温泉旅行のプレゼントでしたね。
さて、海に行くダブルデートの壁@伊東の方は、
ミルフィーユパットという万全の備えのつもりだったが・・
み~~んなに見られてしまってたね、ビラビラ・・・><
でもなぜ伊東はこんなにバストについてコンプレックスをもつの?
いまだその深層心理にはせまっていません。匂っていますけどね・・
市場調査に行く山壁とバイヤー。
ここでもバストでバッグが見えない山にバッグしか見えない壁・・ぎゃはは
そんな山壁のダブルデートはバイヤーののろいで(笑)
大嵐となり中止でした。
かえってそれで良かったのよ^^
山壁の留守こそ売り上げUPとばかり小池栄子はがんばります。
小池栄子は個人的に好きですが何か損な役が多いですよね~~><
今回の営業テクニックは「最後の一つ」ということで
次々と現れて出てくる、最後の1個を売りつけていました。
ふむ、エリは最後の一個には惑わされないモンね。
てか、バッグなんて紙袋で十分です(むむ、森のおぢさん?
へば・・の三人は店でおしゃべりしてもよく理解できませんが
でもエリには超能力があるからちゃんと伝わるんだ。
壁とアダナをつけた井口のせいで傷ついた伊東だった事を知り
今度は「キリギリス」はどうかって。
いつもきりきりしてるし、体はギスギスしてるからだそうです。
「恵美がトラウマ抱えてるのはアンタが原因だはんね」・・(?)
つまり井口が壁と名づけたのが伊東のトラウマなんですね。
でもね、回想に現れた伊東はセーラー服でショートカットでかわいかったよ。
父親の風水のお告げによりピンクのブタの位置を変えたらさっそく
上野原より電話。食事の約束を取り付けました。
バストアップの体操に余念がない伊東。なんかかわいい体操!!
こんな伊東をオペラに誘うミッチーですが、ふふんと断られ
そんなミッチーに小池が言い寄る。
しかし小池が待ってると秘書のおぢさん@温水が現れる。
なかなかステキな3段論法の出来上がりでした。
さて、伊東と食事した上野原はなんとお目当ては伊東ではなく
山フェイクの深田!でした!!
そんな~~。そんなに山がいいものなのか??
テーブルの下でガッツになったりしぼんでいく伊東の手が悲しいねえ。
で、ピンクのブタを割ろうとしても割れずに足に落っこちてくるノダ。
怪我の伊東は皆の注目を浴びるが鼻をひくひくさせておしまい。
そして伊東は深田に上野原のキューピッドとなる。
しかし、山は苦手なタイプだったそうです。
生理的に受け付けない・・・ピンクのカクテルやソースをかけることが
それほど嫌いかどうかは疑問形ですが、
たぶん、それは伊東の足の怪我の原因だと察知したようにも思え
それで、気を遣ったようにも見え、
意外と深田壁は人間関係が上手のようにも見え。
そしてコネ入社の加奈子の戦法は金持ちの親戚総動員。
自分で買っても買える位の資産がありそうだが、
こういうのを義理買いというらしい。
そして矢沢は自腹で買うという・・そ、それはあんまり辞めたほうが。
でも矢沢の気持ちはエライよね。
仕事で4位に入って表彰されたいって。
そんな意気込みがあれば今後の戦法に活かせばいいよね。
一方、小池の戦法はブログマスメディアを利用したもの。
有名なモデルが持つバッグの威力って本当に大きいもの。
先日のエコバッグもバッグそのものよりも
モデルが持ってるからという理由で群がったのよね~。
開店と同時に襲ってきた大軍の狙いは小池の仕掛けたバッグでした。
屋上でお弁当を食べながら、
バッグとお客の幸せな結婚の話をする山壁ですが、
なんと社長が聞いていました。
結局売り上げがあれば、なんでもいいという社長。
ああ~全くその通りです。
さて、結果発表!
1位は小池、2位に伊東、3位が深田、4位に義理買い
なるほどね~~。
この売り上げにしたことで、伊東がキリギリスと結びつけました。
小池はアリで自分はキリギリス。
自分が浮かれてる間に小池が頑張ったと認める伊東。偉いぞ!!
こんな伊東の「お背中流します!」
深田もやっぱり頭のいい子だと思われ~~~



今週も期待を裏切らない楽しさでした♪
伊東さんがトラウマを持つほどのことっていうのが信じられないのですが
普通に今の人ってそんなバストのことなど気にしますかね?
今週はバッグの売り方が楽しかった!
何でもいいから、有名人をコネをもつことが大事ね。
それは実弾よりもずっといいみたい。
小池の頭脳の勝利だと思われ~~
しかし深キョンのバストって何をいれてるんだろ?

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