07/19/2007 ホタルノヒカリ 第2話
朝倉屋というのは町のおばちゃんが開いてるパン屋。
おしゃれセンスとは程遠いダサさがOLたちの足を遠のかせている。
おしゃれセンスとは程遠いダサさがOLたちの足を遠のかせている。
エリはね、こういう店ってほんと損すると思うの。
味はお袋風で意外と良かったりするのに
店構えのダサさに入りにくかったりするんだ。
パン屋はいかにもベーカリーで、カフェ風で
どこか、おしゃれであってほしい。
だから、リノベーションをするというマコトをちょこっと見直したの。
期限は10日で予算は50万!
それは安すぎるっ><
会社としては儲からない仕事だが、この店をリノベーションし、
OLの話題をさらうことで、
意義を見出せるという山田姐さんに同調するホタル。
枯れ果てた店を何とかしたいと思ってた・・・
ホタルのいうことを聞いて高野も胸につぶやく。
自分の枯れ果てた姿を棚にあげて・・・
ぎゃははは・・・・エリ爆笑!!!!
こんな蛍と同類のエリデス。
蛍はマコトがありがとうと送ってくれたメールに
いつものように「了解」と即返。
そしてそれが蛍のびっくらでジタバタなのでした。
ああ~マコトと気づかずに打ったメール・・・
山田姐さんはメールは恋愛用と仕事用に分けて、
恋愛には疑問形のメールにして返事を貰うようにするらしい。
むむっ、テクニシャン@@
嵐の夜。
台風が来るぞ~~。
同居のうさぎは大喜びしてるけど、台風って大変なんです。
高野はかっぱなんて着てますが、バカにする蛍にちゃんと
かっぱの報いをふりかけてやってました。
最後は久しぶりに恋すると大変だなあ~~皮肉もたっぷり効かせて。
でも蛍の恋には、やや心打たれたかもね?
奥さんに逃げられたもの同士の悲哀でパーティを企画する二ツ木さん。
俺も嫁さんに逃げられたから・・・
ということで高野「も」そうなのか?・・・無言・・・
焦る二ツ木。「も」が好きなんです~~~~爆笑!!!!!!
エリも「も」が好きになったよ~~!!!!
翌日、マコトのラフが上がりました。
でも皆の意見はどこかで見たことあるような・・・
そして高野もぼろくそでした。
大口たたいた割には大したことないって。
心配そうに見守っていた蛍は家に帰り資料作り。
「人は失敗から学ぶというじゃないですか」
朝まで作っていた蛍をみて高野も見直したようです。
だって、ヒモノの蛍がそこまでしてあげる人なんて奇跡に近いし。
ところが蛍ときたら仕事に忙殺されてマコトに渡す気配がない。
高野の方がいらいらしてしまう有様。秘かに心配してたしね。
とうとう日が暮れて、渡せなかった蛍。
高野もやや同情的です。
そんなにハードル高いなら早く会社に行ってデスクにおけばいいと
アドバイス。手紙もそえるようにと言われて、またがっくり。
それならメールはどうかと言われ・・・躊躇しながらも送信。
「参考資料まとめました。見てください。」
これじゃあ、貰ったほうは今すぐに見て欲しいと勘違いするよね。
せめて明日会社で。と付け加えるべきでした。
でも頭がいっぱいだからそこまで回るわけないもんねぇ~~。
即、今からもらいに行くと返事が戻ってきたのでした。
そんな返信は蛍にとってはエベレスト並みの高い山。
腰を抜かして歩けなくなった蛍がへび女になってはってきました。
担当をきめせっせと掃除をはじめる高野のもとに現れた蛍は
何を思ったのか、帽子は麦わらに花がついたリゾート風で
ワンピもどこで買ったらこんなのが買えるというトロピカル柄。
なぜに台風直撃のマコトを迎えるにこんなかっこうを・・・
舞い上がってこういう服しか思いつかなかった蛍。
エリはね、こんな蛍の気持ちも行動もよくわかるよ。
もう正常な判断なんてできっこないのダ。
こうなったら破れかぶれだ、ウエディングドレスでも、
真冬のコートでも何でも来いってところ。
でも爆笑なんだけど・・・
そんな蛍をおいて高野が代わりに渡してくれることになった。
かっぱを着て出ていく高野。どっか蛍に情がわいたね。
無事マコトに出会い、資料も渡せた高野。
マコトも会社で心機一転の仕事です。
台風が去り、縁側でしみじみするふたり。
なぜか高野もまったり気分を満喫してるように見えるんだけど^^
蛍は高野にお礼を言いました。
そこで高野も昔のことを思い出します。
新婚当初、一生懸命に作ってくれた奥さんのお弁当を
仕事のために食べられなかった・・・なんっつう~~~><
そんな男は死刑だっ!!!
高野は蛍の一生懸命さと奥さんのお弁当を重ねたのですね。
だから蛍もいいます。人は変われますよね。
いい夫じゃなかった部長とヒモノの自分も変われるという蛍。
じ~~~ん・・・感動・・・
しか~し、高野は
無理、一生無理、・・・ぎゃはは・・・きついね・・
死んでも無理。生まれ変わっても絶対無理。
未来永劫、君はヒモノ女だ!
ひどいyo・・部長・・・
目が寄ってるぞ・・蛍。きょわいぞ。
また頭の焦点が定まらなくなった蛍はメールを送ってしまった。
その頃、マコトは机にうつぶして熟睡。
その図面を見た優華は、満足そうに微笑む。
どうやらうまくいきそうです。
翌朝、ゴミ箱に蛍のケータイが捨てられてあったのを拾い、
様子を見にいくと蛍は大泣きのもよう。
昨夜送ったメールを悔いてる様子。
さて、マコトは目がさめました。
習慣になってるようでまずケータイのメールをチェックします。
そこには・・・
デザインは進んでますか。大丈夫ですか。
私は・・
私は・・
あなたに会いたいです
ホタル
返信するマコト。
部長~~~~号泣><

やっぱりホタルはかわいかったですね。
ちょっと目が寄ってるのがよけいかわいく見えるのね。
こういうギャグな役はもしかしたら大当たりかもしれないって
大賛成デス。
今週のマコトは仕事への焦りが見られましたが、
あれはね、すごくわかるのよ。
ホントは気分転換に外に出たり、色んなところを見たり、
まず散歩するとか、歩いたほうがいいのよね。
でも、焦るとますます机にしがみついてしまうんだ。
他人事とは思えなくてマコトに同情するんだわ。
味はお袋風で意外と良かったりするのに
店構えのダサさに入りにくかったりするんだ。
パン屋はいかにもベーカリーで、カフェ風で
どこか、おしゃれであってほしい。
だから、リノベーションをするというマコトをちょこっと見直したの。
期限は10日で予算は50万!
それは安すぎるっ><
会社としては儲からない仕事だが、この店をリノベーションし、
OLの話題をさらうことで、
意義を見出せるという山田姐さんに同調するホタル。
枯れ果てた店を何とかしたいと思ってた・・・
ホタルのいうことを聞いて高野も胸につぶやく。
自分の枯れ果てた姿を棚にあげて・・・
ぎゃははは・・・・エリ爆笑!!!!
こんな蛍と同類のエリデス。
蛍はマコトがありがとうと送ってくれたメールに
いつものように「了解」と即返。
そしてそれが蛍のびっくらでジタバタなのでした。
ああ~マコトと気づかずに打ったメール・・・
山田姐さんはメールは恋愛用と仕事用に分けて、
恋愛には疑問形のメールにして返事を貰うようにするらしい。
むむっ、テクニシャン@@
嵐の夜。
台風が来るぞ~~。
同居のうさぎは大喜びしてるけど、台風って大変なんです。
高野はかっぱなんて着てますが、バカにする蛍にちゃんと
かっぱの報いをふりかけてやってました。
最後は久しぶりに恋すると大変だなあ~~皮肉もたっぷり効かせて。
でも蛍の恋には、やや心打たれたかもね?
奥さんに逃げられたもの同士の悲哀でパーティを企画する二ツ木さん。
俺も嫁さんに逃げられたから・・・
ということで高野「も」そうなのか?・・・無言・・・
焦る二ツ木。「も」が好きなんです~~~~爆笑!!!!!!
エリも「も」が好きになったよ~~!!!!
翌日、マコトのラフが上がりました。
でも皆の意見はどこかで見たことあるような・・・
そして高野もぼろくそでした。
大口たたいた割には大したことないって。
心配そうに見守っていた蛍は家に帰り資料作り。
「人は失敗から学ぶというじゃないですか」
朝まで作っていた蛍をみて高野も見直したようです。
だって、ヒモノの蛍がそこまでしてあげる人なんて奇跡に近いし。
ところが蛍ときたら仕事に忙殺されてマコトに渡す気配がない。
高野の方がいらいらしてしまう有様。秘かに心配してたしね。
とうとう日が暮れて、渡せなかった蛍。
高野もやや同情的です。
そんなにハードル高いなら早く会社に行ってデスクにおけばいいと
アドバイス。手紙もそえるようにと言われて、またがっくり。
それならメールはどうかと言われ・・・躊躇しながらも送信。
「参考資料まとめました。見てください。」
これじゃあ、貰ったほうは今すぐに見て欲しいと勘違いするよね。
せめて明日会社で。と付け加えるべきでした。
でも頭がいっぱいだからそこまで回るわけないもんねぇ~~。
即、今からもらいに行くと返事が戻ってきたのでした。
そんな返信は蛍にとってはエベレスト並みの高い山。
腰を抜かして歩けなくなった蛍がへび女になってはってきました。
担当をきめせっせと掃除をはじめる高野のもとに現れた蛍は
何を思ったのか、帽子は麦わらに花がついたリゾート風で
ワンピもどこで買ったらこんなのが買えるというトロピカル柄。
なぜに台風直撃のマコトを迎えるにこんなかっこうを・・・
舞い上がってこういう服しか思いつかなかった蛍。
エリはね、こんな蛍の気持ちも行動もよくわかるよ。
もう正常な判断なんてできっこないのダ。
こうなったら破れかぶれだ、ウエディングドレスでも、
真冬のコートでも何でも来いってところ。
でも爆笑なんだけど・・・
そんな蛍をおいて高野が代わりに渡してくれることになった。
かっぱを着て出ていく高野。どっか蛍に情がわいたね。
無事マコトに出会い、資料も渡せた高野。
マコトも会社で心機一転の仕事です。
台風が去り、縁側でしみじみするふたり。
なぜか高野もまったり気分を満喫してるように見えるんだけど^^
蛍は高野にお礼を言いました。
そこで高野も昔のことを思い出します。
新婚当初、一生懸命に作ってくれた奥さんのお弁当を
仕事のために食べられなかった・・・なんっつう~~~><
そんな男は死刑だっ!!!
高野は蛍の一生懸命さと奥さんのお弁当を重ねたのですね。
だから蛍もいいます。人は変われますよね。
いい夫じゃなかった部長とヒモノの自分も変われるという蛍。
じ~~~ん・・・感動・・・
しか~し、高野は
無理、一生無理、・・・ぎゃはは・・・きついね・・
死んでも無理。生まれ変わっても絶対無理。
未来永劫、君はヒモノ女だ!
ひどいyo・・部長・・・
目が寄ってるぞ・・蛍。きょわいぞ。
また頭の焦点が定まらなくなった蛍はメールを送ってしまった。
その頃、マコトは机にうつぶして熟睡。
その図面を見た優華は、満足そうに微笑む。
どうやらうまくいきそうです。
翌朝、ゴミ箱に蛍のケータイが捨てられてあったのを拾い、
様子を見にいくと蛍は大泣きのもよう。
昨夜送ったメールを悔いてる様子。
さて、マコトは目がさめました。
習慣になってるようでまずケータイのメールをチェックします。
そこには・・・
デザインは進んでますか。大丈夫ですか。
私は・・
私は・・
あなたに会いたいです


返信するマコト。
部長~~~~号泣><



やっぱりホタルはかわいかったですね。
ちょっと目が寄ってるのがよけいかわいく見えるのね。
こういうギャグな役はもしかしたら大当たりかもしれないって
大賛成デス。
今週のマコトは仕事への焦りが見られましたが、
あれはね、すごくわかるのよ。
ホントは気分転換に外に出たり、色んなところを見たり、
まず散歩するとか、歩いたほうがいいのよね。
でも、焦るとますます机にしがみついてしまうんだ。
他人事とは思えなくてマコトに同情するんだわ。
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