07/27/2007 山おんな壁おんな 第4話
トップ4が温泉に出かけた!
留守を預かるメンバーは心なしか生き生きしています。
そしてハプニングが起きました。
呪いのバッグと言われていますが、
ワインレッドのベーシックなショルダーバッグを気に入ってくれた
伊集院さまは丸越創業からのお付き合いの人とのことで、
孫娘の結婚式の引き出物に使うと100個の注文。
ところが、なんとバッグの工場は閉鎖してしまい、
取り扱いをしていた問屋を探すことになりました。
このバッグの仕入れ担当をしていた松原は温泉に行くとでかけ
行方不明状態。
一人ハイになって歌ったり騒いだりしていたけれど
どうも道に迷ったっぽかったねえええ^^;
温泉チームは相変わらず、山VS壁の戦いのようです。
もう、このエピは飽きたので
いつまでも山と壁のコンプレックスで引っ張らないで欲しい。
てか、いちいち胸を強調する小池と
胸を見ては衝撃を受ける伊東と。
ばかばかしくつまらないです。
でも浴衣はいいですよね。
温泉旅館で卓球をするといったら、
温泉に出かけたときの定番中の定番(誰が決めた?
てか、亀ちゃんのCMにもあったよね(笑
ということで、
ミッチーVS深田の卓球大会!
これが早くてかなりの腕前。
そしてピンポン玉が消えた!!
ミステリー~~~@@@@@
落ちは予想通り、深田の谷間でした!
デパ組みは猿橋商店をみつけますが、
看板も朽ち果て、聞いてみると数年前に廃業とか。
ここでようやく温泉組に連絡。
でも、とりあえずバッグの写メが届き、
どのバッグか合点がいったトップ4は
自分たちも協力できる範囲で探し回ります。
松原を探しに出て行ったけれど小池が風俗の店から
でてきのはびっくりでした^^;
てか、小池姐さんのほうがバッチリだなあ・・
そんなわけで疲れきってロビーで夜明かしした温泉ぐみ。
翌朝は朝市に出かける伊東。伊東だけはゆかたじゃないのね。
で、他のメンバーはみんな浴衣というところが
今回のポイントなのでしたっ。
朝市のおばちゃんがそのバッグを持っていることに気づく二人。
見ると他のおばちゃんたちも持っている!!
近くに工場があるらしい??
なんと~~~!!
ということでYagoodで調べまくり、該当をUP.
電話をしてみると担当者が病気で不在、忙しいとけんもほろろ~~。
その頃、社長は秘かに温泉からデパへと帰っています。
謝りにいくために戻ったらしい社長。
上司としてあるべき姿がここに見えるこの会社はユートピアか?
とにかく温泉組はなんとかせねばとそのままバスで乗り付けます。
ゆかたのままというのは
このときのためにずっととってあったのよね。
担当者がおぢさんということで、
お願いします~~と頭を下げると胸の谷間がばっちりと
揺れて見えるのでした。
ということで、態度が豹変したおぢさんは
在庫のバッグを納入。
見事100個そろえてデパに帰ることができました!
温泉旅行に慰安に行っても結局仕事してるのね^^
後日談。
伊集院さまのお孫さんは顔グロの結婚式をあげたようです。
かなりユーモアのある方ですな。
バッグは大好評だったとのこと。
てか、顔グロの奇抜な孫なら引き出物も奇抜と思いきや
そちらは定番のバッグというのがいかにも家柄なのか。
せっかく温泉に行きながら温泉に入れなかった伊東は
帰ってきてようやく温泉の素を入れたお風呂でした。
ちょいかわいそう。
でも、そんなもんどうだっていいのにね。
温泉ぐらい入ればいいのyo
そういえば、カバンの工場さんが預けた
オリジナルのバッグは胸の丸みを表現した雰囲気のバッグ。
すっかり伊東のコンプレックスを刺激したのでしたっ!

今週感動したのは
上司としての、谷原が部下の責任をちゃんと引き受けていること。
そして社長が、謝るのは自分だと、温泉から戻っていったこと。
最後の責任はとるから、部下には自由にさせているという
理想的な組織の模様が見えてこういうところで働くなら
社員はのびのびできそうだと思っちゃいました。
エリもちょっと最近いいことがあったので共通意識が働いたかも。
爆笑なのは、
社長親子ですかねえ。
女湯をのぞこうとしたミッチーが落ちて腰を打ったかどうかの
シップを貼るシーン。
シルエットだけだと、かなり怪しかったですが、
本当に笑いましたねえ。
今週は定番になっていた、井口との津軽弁がなかったですね。
おとうちゃんと伊東がちょこっと話しただけ。
それでも津軽弁はこのドラマの泉。
必ず挿入して欲しいものです。
あともう胸のことはどうでもいいので、
この際、デパの内情をもっとだしてね♪
そしてハプニングが起きました。
呪いのバッグと言われていますが、
ワインレッドのベーシックなショルダーバッグを気に入ってくれた
伊集院さまは丸越創業からのお付き合いの人とのことで、
孫娘の結婚式の引き出物に使うと100個の注文。
ところが、なんとバッグの工場は閉鎖してしまい、
取り扱いをしていた問屋を探すことになりました。
このバッグの仕入れ担当をしていた松原は温泉に行くとでかけ
行方不明状態。
一人ハイになって歌ったり騒いだりしていたけれど
どうも道に迷ったっぽかったねえええ^^;
温泉チームは相変わらず、山VS壁の戦いのようです。
もう、このエピは飽きたので
いつまでも山と壁のコンプレックスで引っ張らないで欲しい。
てか、いちいち胸を強調する小池と
胸を見ては衝撃を受ける伊東と。
ばかばかしくつまらないです。
でも浴衣はいいですよね。
温泉旅館で卓球をするといったら、
温泉に出かけたときの定番中の定番(誰が決めた?
てか、亀ちゃんのCMにもあったよね(笑
ということで、
ミッチーVS深田の卓球大会!
これが早くてかなりの腕前。
そしてピンポン玉が消えた!!
ミステリー~~~@@@@@
落ちは予想通り、深田の谷間でした!
デパ組みは猿橋商店をみつけますが、
看板も朽ち果て、聞いてみると数年前に廃業とか。
ここでようやく温泉組に連絡。
でも、とりあえずバッグの写メが届き、
どのバッグか合点がいったトップ4は
自分たちも協力できる範囲で探し回ります。
松原を探しに出て行ったけれど小池が風俗の店から
でてきのはびっくりでした^^;
てか、小池姐さんのほうがバッチリだなあ・・
そんなわけで疲れきってロビーで夜明かしした温泉ぐみ。
翌朝は朝市に出かける伊東。伊東だけはゆかたじゃないのね。
で、他のメンバーはみんな浴衣というところが
今回のポイントなのでしたっ。
朝市のおばちゃんがそのバッグを持っていることに気づく二人。
見ると他のおばちゃんたちも持っている!!
近くに工場があるらしい??
なんと~~~!!
ということでYagoodで調べまくり、該当をUP.
電話をしてみると担当者が病気で不在、忙しいとけんもほろろ~~。
その頃、社長は秘かに温泉からデパへと帰っています。
謝りにいくために戻ったらしい社長。
上司としてあるべき姿がここに見えるこの会社はユートピアか?
とにかく温泉組はなんとかせねばとそのままバスで乗り付けます。
ゆかたのままというのは
このときのためにずっととってあったのよね。
担当者がおぢさんということで、
お願いします~~と頭を下げると胸の谷間がばっちりと
揺れて見えるのでした。
ということで、態度が豹変したおぢさんは
在庫のバッグを納入。
見事100個そろえてデパに帰ることができました!
温泉旅行に慰安に行っても結局仕事してるのね^^
後日談。
伊集院さまのお孫さんは顔グロの結婚式をあげたようです。
かなりユーモアのある方ですな。
バッグは大好評だったとのこと。
てか、顔グロの奇抜な孫なら引き出物も奇抜と思いきや
そちらは定番のバッグというのがいかにも家柄なのか。
せっかく温泉に行きながら温泉に入れなかった伊東は
帰ってきてようやく温泉の素を入れたお風呂でした。
ちょいかわいそう。
でも、そんなもんどうだっていいのにね。
温泉ぐらい入ればいいのyo
そういえば、カバンの工場さんが預けた
オリジナルのバッグは胸の丸みを表現した雰囲気のバッグ。
すっかり伊東のコンプレックスを刺激したのでしたっ!



今週感動したのは
上司としての、谷原が部下の責任をちゃんと引き受けていること。
そして社長が、謝るのは自分だと、温泉から戻っていったこと。
最後の責任はとるから、部下には自由にさせているという
理想的な組織の模様が見えてこういうところで働くなら
社員はのびのびできそうだと思っちゃいました。
エリもちょっと最近いいことがあったので共通意識が働いたかも。
爆笑なのは、
社長親子ですかねえ。
女湯をのぞこうとしたミッチーが落ちて腰を打ったかどうかの
シップを貼るシーン。
シルエットだけだと、かなり怪しかったですが、
本当に笑いましたねえ。
今週は定番になっていた、井口との津軽弁がなかったですね。
おとうちゃんと伊東がちょこっと話しただけ。
それでも津軽弁はこのドラマの泉。
必ず挿入して欲しいものです。
あともう胸のことはどうでもいいので、
この際、デパの内情をもっとだしてね♪
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