08/15/2007 花ざかりの君たちへ 第7話
佐野と瑞稀のハグシーンを見てしまった中津は佐野につい聞いてしまいます。
でも、佐野は全然平気な顔して、普通にあるだろうこういうこと!
男のハグだよ!!
佐野が中津をがっつり抱きしめて言いました。
疑問が氷解したような未だに謎が解けないような・・
あっさりと納得した風でも中津のハテナは続きそう。
てか、「男のハグだよ・・」なんて解説ありえんしぃ
もし言うならただ「ハグじゃんか」という感じで言うよねぇ。
一方瑞稀はそれ以来、佐野への気持ちを自覚することになり、
佐野を意識してしまいます。シャワー浴びるという佐野にドキドキ。
こんな時、佐野が倒れたという知らせが入り、保健室に急ぐ瑞稀。
瑞稀が甲斐甲斐しく世話しているのを中津が複雑な顔してみている。
その中津を見て梅田は瑞稀に恋していることを見抜きました。
梅田は「分かってるだろうけど芦屋は男だぞ」と釘をさしていますが。
もちろん中津だってわかっているだけに焦ってしまうのですけど。
てか、中津かわいそうでかわいい・・あはは・・。
寮生が次々と布団を持ってきてくれたけど・・布団多すぎ。
重たいよ~~~
そんな時に中津にはこまりからメールが届きます。
ぱっとお辞儀して「付き合ってください
」
こんなえくぼの可愛い子から言われたらどんな人でもメロメロですわ。
しかし中津は何しろ瑞稀に恋してるわけで・・内心複雑でもあるわけで
今日も中津のパントマイム@小芝居@ジェスチャーが炸裂です。
「ちょっと何迷ってんだよ俺。目の前にこんな可愛い子がいて、
俺の事が好きでいてくれてるんだぞ。この子とつきあえば
いずれ迎える授業参観にどっちが父親かで困惑されることもないし。
てか、そこかい?俺の基準?
いや絶対に、そっちの方がいい!!」
ぎゃははは・・相変わらずナイスな突っ込みでやんした!
授業参観が中津のポイントなんですね。
子供の頃から両親揃って来てくれてたのかしらねえ
ということでこまりとお付き合い決定!
中津は瑞稀にその報告をしていますが、喜んでくれる瑞稀にぐさっと
きています。ああ~中津・・かわいそうに。
難波たちは彼女のいる天王寺たちがにくたらしいようです^^;
遅れてきた七夕伝説というものでカップル撲滅作戦を企画。
山本裕典くんに悪い顔と言われてましたけど。
とりあえず、学校を使うことの許可を貰いに梅田のところに行きます。
そこには先だってから難波のママ@梅田の姉@森口がきていました。
瑞稀のことを心配してくれたようです。ママは秋葉とも仲良し。
何だかんだとゲイの弟も心配してる様子。しかし「ババァ~!」とは
そんな瑞稀ですが、校門に神楽坂が現れてついケンカ腰。
しかし神楽坂は熱をだした佐野のお見舞いにきてくれたのでした。
ライバルとして復活してちゃんと戦って欲しいという思い。
自分が佐野の不在にいくら記録を出しても認めてもらえてないと言う
けれど、真意は一緒に高めあう存在には元気になってほしいのね。
しかし、お見舞いに行った先で佐野は一足早く卵酒を飲み、
そのままキス魔に変身。瑞稀が気づいて走りこんだ時には、
神楽坂は佐野にしっかりとキスされどうも迷い人の世界に入った模様。
唇を押さえてそのまま消えました。。あはは、佐野も罪な人じゃのう。
布団をかけようとした瑞稀もひきよせキスしようとしますが、瑞稀がか
ろうじて拒否。でももうちょっとこのままいたいと添い寝しちゃった。
それを目撃してしまう中津はますます複雑な顔。
夜中に目が覚め、腕枕をはずそうとする佐野。ハンバーガーの夢をみる
瑞稀。そのままベッドから転げ落ちて目が覚めました。
なんとなく通い合う気持ちがあるようです。
佐野が跳んだらアメリカに帰ると決めていた瑞稀のもとに秋葉が写真を
梅田に言付けてきました。梅田にアメリカに帰ることを告げる瑞稀。
好きなんだろうと言われ、好きだけどそれを理由にはできないというの
です。大人だけれど大人ぶってもかわいくねえぞ。・・・確かに。
寮では彼女がいる人探知機で盛り上がっていますが、再び佐野が
倒れたという知らせが入ってきます。瑞稀が氷まくらの準備したり
相変わらずお世話していますが、それを見ている中津も複雑な顔。
しかし『何焦ってんだよ』の中津の言い分ももっともで、瑞稀も
中津を外に連れ出しいきなりお辞儀。「佐野を頼む!」
佐野が飛べなくなったのは自分のせいだという話を打ち明けました。
佐野が跳べるようになった今、ここにいる意味がなくなったから帰ると
いう瑞稀に「お前そんな簡単に割り切れるのかよ。俺は認めねえ」と
中津も声を荒げます。中津から見ても瑞稀と佐野は男同士の友情以上の
ものを感じたということですよね。瑞稀が女だとわかっていれば生ずる
ことのない誤解だけれど、このまま思わせておくのが最高に楽しい^^
しかし佐野もこのやりとりを聞いていました・・
遅れてきた七夕伝説。カップルを途中で引き離し、男のヘタレを女に
見せて退散してもらうというもの。けっこう本気で恐がってましたが。
この難関を突破して屋上にカップルで向かい合うとそのカップルは永遠
の愛とか。ブラッサムのひばり4もひばりさまを残して全員カップル。
ひばりはエアデート中らしい。
カップル達も何だかんだと×印をあげ、屋上まですすんだのは
中津とこまりのカップルだけ。
瑞稀は部屋を片付け荷物を詰め込んで出て行きました。
寝たふりをしている佐野は黙って見送り。
さて屋上には別の言い伝えがありました。
カップルの待ち合わせに使われたものの、男が事故にあい、
女は知らず待ち続け男の死を受け入れられず霊が彷徨ってるらしい。
その霊が中津に取り付いたもよう。
萱島がやってきて手をかざしたら背中からその霊は退散。
正気に返ったように中津は「好きなやつがいていなくなるとすげえ
凹むやつがいるんだ」と打ち明けます。こまりは「私じゃないのね」
納得したように爽やかな笑顔ですが、中津が走ってでていくと
悲しそうな顔です。そんなこまりをひばりは慰めてくれました。
そんなことでくよくよしたらひばり4はつとまりません。
でも今日だけは一緒に泣いてあげる。
中津は佐野に噛み付いています。
なぜ瑞稀を止めなかった。お前、瑞稀からいろんなものを貰っただろ。
「止めてどうすんだよ。あいつが決めたことを俺が止める資格ねえ」
でも中津としては瑞稀がいなくなったら耐えられないわけで。
必死に探して走り出します。
そして車を止めた瑞稀を見つけました!
「俺さ、まだお前と高校生活楽しみたいんだ!」
帰らないでくれという中津をふりきって瑞稀はあくまで帰るつもり。
「俺にはお前が必要なんだ。佐野は跳んだかもしれないが、俺は・・」
ここまで瑞稀を引き止めてますが・・・そこに佐野が現れました。
「俺はまだ跳んでねえ!」
ちゃんとした舞台でお前の前で跳んでねえだろう。
だから行くな!

今日も、斗真ちゃんの一人芝居が炸裂。
どうも授業参観に何か思いいれが強いようです^^
しかし瑞稀が男だと思ってるからこうなのであって、
本当は女だと知っていれば悩む事もなくすっきりなのに
本当、おかしくてかわいい斗真ちゃん。
そして不憫でもあるし・・
最後の佐野の『行くな』はしっかりと瑞稀に響いたでしょうね。
これで瑞稀は残る事になりそう。
てか、中津があんだけ止めても佐野のひとことでこれだから、
やっぱり二人の間にあるものを疑ってしまいそうだわ。
今日のもう一つのハイライトは、神楽坂と佐野のチューシーン。
どんだけ~このドラマ、笑わせてくれるのでしょう。
ある意味贅沢でもありますね。
しかし神楽坂が佐野に目覚めたらどうするの??
岩佐真悠子さん、かわいいのに変なところばかり強調されてましたが
今日は最後の最後でまともなアネゴ風にみせてくれました。
本来こういう役が似合う方なのに、こちらももったいない使い方を
されてますよね。
男のハグだよ!!
佐野が中津をがっつり抱きしめて言いました。
疑問が氷解したような未だに謎が解けないような・・
あっさりと納得した風でも中津のハテナは続きそう。
てか、「男のハグだよ・・」なんて解説ありえんしぃ

もし言うならただ「ハグじゃんか」という感じで言うよねぇ。
一方瑞稀はそれ以来、佐野への気持ちを自覚することになり、
佐野を意識してしまいます。シャワー浴びるという佐野にドキドキ。
こんな時、佐野が倒れたという知らせが入り、保健室に急ぐ瑞稀。
瑞稀が甲斐甲斐しく世話しているのを中津が複雑な顔してみている。
その中津を見て梅田は瑞稀に恋していることを見抜きました。
梅田は「分かってるだろうけど芦屋は男だぞ」と釘をさしていますが。
もちろん中津だってわかっているだけに焦ってしまうのですけど。
てか、中津かわいそうでかわいい・・あはは・・。
寮生が次々と布団を持ってきてくれたけど・・布団多すぎ。
重たいよ~~~

そんな時に中津にはこまりからメールが届きます。
ぱっとお辞儀して「付き合ってください

こんなえくぼの可愛い子から言われたらどんな人でもメロメロですわ。
しかし中津は何しろ瑞稀に恋してるわけで・・内心複雑でもあるわけで
今日も中津のパントマイム@小芝居@ジェスチャーが炸裂です。
「ちょっと何迷ってんだよ俺。目の前にこんな可愛い子がいて、
俺の事が好きでいてくれてるんだぞ。この子とつきあえば
いずれ迎える授業参観にどっちが父親かで困惑されることもないし。
てか、そこかい?俺の基準?
いや絶対に、そっちの方がいい!!」
ぎゃははは・・相変わらずナイスな突っ込みでやんした!
授業参観が中津のポイントなんですね。
子供の頃から両親揃って来てくれてたのかしらねえ

ということでこまりとお付き合い決定!
中津は瑞稀にその報告をしていますが、喜んでくれる瑞稀にぐさっと
きています。ああ~中津・・かわいそうに。
難波たちは彼女のいる天王寺たちがにくたらしいようです^^;
遅れてきた七夕伝説というものでカップル撲滅作戦を企画。
山本裕典くんに悪い顔と言われてましたけど。
とりあえず、学校を使うことの許可を貰いに梅田のところに行きます。
そこには先だってから難波のママ@梅田の姉@森口がきていました。
瑞稀のことを心配してくれたようです。ママは秋葉とも仲良し。
何だかんだとゲイの弟も心配してる様子。しかし「ババァ~!」とは

そんな瑞稀ですが、校門に神楽坂が現れてついケンカ腰。
しかし神楽坂は熱をだした佐野のお見舞いにきてくれたのでした。
ライバルとして復活してちゃんと戦って欲しいという思い。
自分が佐野の不在にいくら記録を出しても認めてもらえてないと言う
けれど、真意は一緒に高めあう存在には元気になってほしいのね。
しかし、お見舞いに行った先で佐野は一足早く卵酒を飲み、
そのままキス魔に変身。瑞稀が気づいて走りこんだ時には、
神楽坂は佐野にしっかりとキスされどうも迷い人の世界に入った模様。
唇を押さえてそのまま消えました。。あはは、佐野も罪な人じゃのう。
布団をかけようとした瑞稀もひきよせキスしようとしますが、瑞稀がか
ろうじて拒否。でももうちょっとこのままいたいと添い寝しちゃった。
それを目撃してしまう中津はますます複雑な顔。
夜中に目が覚め、腕枕をはずそうとする佐野。ハンバーガーの夢をみる
瑞稀。そのままベッドから転げ落ちて目が覚めました。
なんとなく通い合う気持ちがあるようです。
佐野が跳んだらアメリカに帰ると決めていた瑞稀のもとに秋葉が写真を
梅田に言付けてきました。梅田にアメリカに帰ることを告げる瑞稀。
好きなんだろうと言われ、好きだけどそれを理由にはできないというの
です。大人だけれど大人ぶってもかわいくねえぞ。・・・確かに。
寮では彼女がいる人探知機で盛り上がっていますが、再び佐野が
倒れたという知らせが入ってきます。瑞稀が氷まくらの準備したり
相変わらずお世話していますが、それを見ている中津も複雑な顔。
しかし『何焦ってんだよ』の中津の言い分ももっともで、瑞稀も
中津を外に連れ出しいきなりお辞儀。「佐野を頼む!」
佐野が飛べなくなったのは自分のせいだという話を打ち明けました。
佐野が跳べるようになった今、ここにいる意味がなくなったから帰ると
いう瑞稀に「お前そんな簡単に割り切れるのかよ。俺は認めねえ」と
中津も声を荒げます。中津から見ても瑞稀と佐野は男同士の友情以上の
ものを感じたということですよね。瑞稀が女だとわかっていれば生ずる
ことのない誤解だけれど、このまま思わせておくのが最高に楽しい^^
しかし佐野もこのやりとりを聞いていました・・
遅れてきた七夕伝説。カップルを途中で引き離し、男のヘタレを女に
見せて退散してもらうというもの。けっこう本気で恐がってましたが。
この難関を突破して屋上にカップルで向かい合うとそのカップルは永遠
の愛とか。ブラッサムのひばり4もひばりさまを残して全員カップル。
ひばりはエアデート中らしい。
カップル達も何だかんだと×印をあげ、屋上まですすんだのは
中津とこまりのカップルだけ。
瑞稀は部屋を片付け荷物を詰め込んで出て行きました。
寝たふりをしている佐野は黙って見送り。
さて屋上には別の言い伝えがありました。
カップルの待ち合わせに使われたものの、男が事故にあい、
女は知らず待ち続け男の死を受け入れられず霊が彷徨ってるらしい。
その霊が中津に取り付いたもよう。
萱島がやってきて手をかざしたら背中からその霊は退散。
正気に返ったように中津は「好きなやつがいていなくなるとすげえ
凹むやつがいるんだ」と打ち明けます。こまりは「私じゃないのね」
納得したように爽やかな笑顔ですが、中津が走ってでていくと
悲しそうな顔です。そんなこまりをひばりは慰めてくれました。
そんなことでくよくよしたらひばり4はつとまりません。
でも今日だけは一緒に泣いてあげる。
中津は佐野に噛み付いています。
なぜ瑞稀を止めなかった。お前、瑞稀からいろんなものを貰っただろ。
「止めてどうすんだよ。あいつが決めたことを俺が止める資格ねえ」
でも中津としては瑞稀がいなくなったら耐えられないわけで。
必死に探して走り出します。
そして車を止めた瑞稀を見つけました!
「俺さ、まだお前と高校生活楽しみたいんだ!」
帰らないでくれという中津をふりきって瑞稀はあくまで帰るつもり。
「俺にはお前が必要なんだ。佐野は跳んだかもしれないが、俺は・・」
ここまで瑞稀を引き止めてますが・・・そこに佐野が現れました。
「俺はまだ跳んでねえ!」
ちゃんとした舞台でお前の前で跳んでねえだろう。
だから行くな!



今日も、斗真ちゃんの一人芝居が炸裂。
どうも授業参観に何か思いいれが強いようです^^
しかし瑞稀が男だと思ってるからこうなのであって、
本当は女だと知っていれば悩む事もなくすっきりなのに
本当、おかしくてかわいい斗真ちゃん。
そして不憫でもあるし・・
最後の佐野の『行くな』はしっかりと瑞稀に響いたでしょうね。
これで瑞稀は残る事になりそう。
てか、中津があんだけ止めても佐野のひとことでこれだから、
やっぱり二人の間にあるものを疑ってしまいそうだわ。
今日のもう一つのハイライトは、神楽坂と佐野のチューシーン。
どんだけ~このドラマ、笑わせてくれるのでしょう。
ある意味贅沢でもありますね。
しかし神楽坂が佐野に目覚めたらどうするの??
岩佐真悠子さん、かわいいのに変なところばかり強調されてましたが
今日は最後の最後でまともなアネゴ風にみせてくれました。
本来こういう役が似合う方なのに、こちらももったいない使い方を
されてますよね。
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