08/16/2007 ホタルノヒカリ 第6話
マコトとキスした瞬間「ありがとうございま~す」には爆笑でした!
大人の女ということにいちいち考え込むはるかちゃんが、
今回もかわいかったねえ~~
マコトとの電話中にネコを追って部屋に入ってくる高野部長。
思わず「部長」と声に出てしまいあわてて「部長に似ているネコ」と
ごまかすのですがちょっと苦しい・・><
マコトはもしも夏休みの予定がないならデートしようと誘ってきました。
舞い上がるホタル。しかし高野の足の包帯を巻くホタルはぐるぐると
巻きつけているだけで・・・包帯の機能というよりは??謎です。
高野の妻ともうまくいくようにと話す蛍です。
「君とはなれたくないもん。君が好きだもん」
しっかり覚えている蛍・・「そんな言い方しないもん」・・あはは。
しかし高野は離婚届けをだすことを決意していました。
翌日会社ではバーベキューを提案する豪徳寺には誰も乗りません。
マコトはうっかり蛍と約束していることをばらしてしまいました。
優華を思って気まずい雰囲気のオフィス。
のちに男だけの会議室で要が「蛍のどこがいい?」とマコトに聞いて
いましたが。
部長が報告するに蛍ノヒモノっぷりには全く気づいてなくて
不可解な行動はすべてミステリアスな魅力だと思っているらしい。
全く恋とはありがたいことでもあります
「彼は、残念な男なのか?」・・あはは・・
「何言ってんですか、彼女ができたんだからおめでとう男でしょ!」
大きな誤解なのだがステキな大人の女性と思ってくれてるということ。
これは蛍にはハードルが高すぎない?
とりあえず世間的な常識として高野は自分との同居は絶対に
隠さなくてはならないと蛍を諭しています。
待ち合わせに現れたのはなんと要。なんで?
優華のために妨害しようと考えたのか?結局優華を呼び出し
ダブルデートを敢行。
蛍も余裕の顔こそ大人の女だと無理していますが。
乗り物に乗っても無言で楽しくなさそうなマコトの顔ですよ・・・
優華は怒って帰っていきましたが、つられたように自分たちも帰ると
言ってしまい後悔。でもマコトが送って行くと言うので何となく
従ってしまう蛍。家まで送るというのを振り切って帰る蛍でした。
玄関でぐったりしてしまう蛍は恋愛をサボっていた天罰だと。
しかしすぐにマコトからドライブの誘いがきてルンルンです。
返信に戸惑っていると一人暮らしか聞いてきて最後はもう寝たかとメー
ル終了。打ち切ってくれました。しかし見ているほうも緊迫感だわ。
翌日の作戦のために雑誌で勉強。「セクシーな誘惑」という文字が!
これだ~!とピンときたようですけど。これもかなりハードル高そう。
翌日、おしゃれしてセクシー風味を部長に見せていますが高野もけっこ
うきつくて「どこにいる?」と相手にされてませんでした。
高野が会社に行ってみると家族や女に相手にされてないそうで、
男性社員はほぼ全員出勤?ため息の高野。伝票やらコーヒーやら
普段女性が担当しているせいか置き場所が何も分かってない社員たち。
ドライブデートは密室のなか、逆に難度が高く感じている蛍。
何しろ話題がありません。血液型聞いてどうする?そこから話をつなげ
られない蛍。目をパチパチのセクシーウインクも「眠たいのか」と言わ
れる始末。あげくにトイレに行きたいとじたばたし、蛍としては
最悪のデートになってしまいました。
家まで送っていくというのを表参道の駅で降りてしまった蛍です。
マコトとしても心残りだったようでそのまま会社に行ってしまいまし
た。みんな会社が好きなんだね!^^;
蛍は山田姐さんに相談の電話をしてみます。そこには要もきていました。
恋の悩みなら正解はないという姐さん。自分で出した答えが正解だと
蛍に告げています。それを聞いて納得したように立ち去る要。
しかし恋に悩むのはいいこと。その恋を大切に思っていることだから。
その頃、マコトは高野部長と飲んでいます。
マコトはマコトで蛍の不可解な行動に悩んでいました。
誰か男と一緒に住んでるのではと思ったり、自分と一緒だと
楽しそうに見えないなどそれなりに恋の悩みはあるのですね。
しかし高野も事情を知ってるだけにばれない程度には援護してます。
さて、マコトは一気に酒を煽ってしまいました。ああ~~~意識不明!
蛍としてはマコトのメールを待っていましたがかかってきたのは
高野からの電話。なんとマコトをつれてきてしまったのでした。
もっとも泥酔して眠りこけ、びくとも動かないマコトでしたけど。
気がつくと庭で高野も石を積み上げ、蛍を奥さんと間違えて抱きついて
きました。しかし石を積みあげるって賽の河原でっていわない?
抱きついてきた高野を振り切っているとその間に
タクシーの運転手がマコトを玄関まで運んできてしまいます。
蛍のパニックぶりはすさまじいねえ^^
いつかのムームーみたいなワンピを着ようとして、我に返り、
部長の部屋に甚平を借りに行くという発想がそもそもおかしい。
しかし部長の部屋が綺麗だということに気づいた蛍は、マコトを部長の
部屋に寝かせ、部長は自分の部屋に運んできました。
「起きないとチューしますよ!」蛍のこんな言葉にむっくと起き上がり
反応する高野です。散らかし上手のオタカさんが散らかした事にして
部屋も部長と自分の部屋を勝手に交換。そして高野のものを片付け、
とりあえず体裁は整えました。障子のガラスの部分からそうっと
マコトの寝入る様子を伺う二人。
君が運んだのか?火事場のアホ力です・・あはは
蛍の部屋で謝る二人。高野としてもマコトと飲んでいて妻の話になり
泥酔するほど飲んでしまったようです。そんな部長に蛍も自分から
告白する相手はマコトが初めてだと話します。初めての大切な恋。
部長が奥さんを思っているように自分もマコトを失いたくないと
一生懸命に話すのでした。そして庭で自分に抱きついてきた高野の
こともぶっちゃけてしまいます。思わず
「酒の力って恐ろしいなあ」という高野に爆笑!!!!!!
言いたいことをいい終えた蛍はマコトの様子を見にいってそのまま
マコトの隣で寝入っています。見ると手をつないでいる蛍。
高野は蛍にも布団をかけてあげました。
そうっと家を出て行く高野。
目を覚ましたマコトは状況を見てびっくりしています。
縁側でのんびりしているマコト。お茶を入れている蛍。
急須を割ったからコーヒーフィルターでお茶を淹れてたのね?
何だろうって思いましたよ(笑
この縁側を気にいってくれたマコトです。ここでビールを飲むと美味し
いと言ってしまったのでしたが、その気持ちがわかるというマコト。
以前、会社の屋上で自分を励ますところを見ていたのでした。
帰るマコトを送っていく蛍。マコトも正直に蛍が誰かと住んでることを
疑っていたといいます。複雑な顔の蛍ですが、また誘ってくださいと
素直に言えました。一旦はそこで別れたものの、マコトが振り返り
蛍の元に走ります。リベンジは今日!その足で遊園地に向かったのでした。
蛍、バッグも持たない状態でしたけど手をつないで走る二人は楽しそう
家に帰ってきた高野は恐る恐る中をみていますが縁側のお茶わんを見て
そのまま洗い出しました。そして掃除機をかけています。
そして正座して離婚届けに判を押しました。
蛍とマコトはジェットコースターや車やゲームセンターとめっちゃ
楽しく過ごしています。プリクラも撮ってデート王道コース也。
川沿いの桟橋をコースを歩く二人。
高野と飲んだときの話をしています。
奥さんとデートしたことを聞き、もしも自分ならつないだ手は二度と
離さないと応援してくれたと語るのでした。
「蛍さんと呼んでいいですか?」
はい!蛍も「マコトさんと呼んでいいですか?」
蛍は嬉しさのあまり何度もマコトさんを連発。
心では「私たちバカップル~」と分かってるじゃん。
見詰め合った二人は夕日を浴びながらキス
『ありがとうございま~す』あはは・・・
その頃、高野は離婚届を投函。
要は優華を誘いますが誰でもいいわけではないと拒否されています。
そして、高野のもとにやってきた二ツ木はすいかを持って待っています。
そこに帰ってきた蛍。二人はいつものように、甘えて浮かれる蛍に
そっけなくて冷たい高野でそれで空気が合っているんですね。
二人が家の中に入ったあと、すいかが転がっています。
二ツ木のびっくらな顔・・・どういうこと?どういうこと?

今週はマコトの無表情さがやや緩和されたかな。
この人、本当にクールで表情が感じられなくてよくわかりません。
でも最後の最後でキスしてくれたし、まあ態度で表したから良しと
しましょう。
いやしかし、大人のステキ女性やセクシー攻略でオタオタする蛍が
とにかくかわいくて面白かったですね。
皆、自分と重ねて見ているでしょうけれど似たようなものよ。
高野は奥さんといよいよ決別し、何となく蛍のことも気になってきて
いる様子が見えるのですけど・・違う?
やっぱり一番自然体なのは蛍と高野ではないかと思うのですけどね。
でも高野が「つないだ手は二度と離さないで」というのは
「野ブタ」のセリフを思い出してしまったよん・・・
あと、要は山田姐さんの言葉に自分を奮い立たせて優華を誘って
見事玉砕してしまいましたが、諦めずにアタックしてほしいですね。
そして二ツ木に同居の事がばれてしまいました。
まさか言いふらしたりはしないでしょうけれど
あんなに誰にも内緒だと言っていた高野の方からもれるなんて皮肉。
今回もかわいかったねえ~~

マコトとの電話中にネコを追って部屋に入ってくる高野部長。
思わず「部長」と声に出てしまいあわてて「部長に似ているネコ」と
ごまかすのですがちょっと苦しい・・><
マコトはもしも夏休みの予定がないならデートしようと誘ってきました。
舞い上がるホタル。しかし高野の足の包帯を巻くホタルはぐるぐると
巻きつけているだけで・・・包帯の機能というよりは??謎です。
高野の妻ともうまくいくようにと話す蛍です。
「君とはなれたくないもん。君が好きだもん」
しっかり覚えている蛍・・「そんな言い方しないもん」・・あはは。
しかし高野は離婚届けをだすことを決意していました。
翌日会社ではバーベキューを提案する豪徳寺には誰も乗りません。
マコトはうっかり蛍と約束していることをばらしてしまいました。
優華を思って気まずい雰囲気のオフィス。
のちに男だけの会議室で要が「蛍のどこがいい?」とマコトに聞いて
いましたが。
部長が報告するに蛍ノヒモノっぷりには全く気づいてなくて
不可解な行動はすべてミステリアスな魅力だと思っているらしい。
全く恋とはありがたいことでもあります

「彼は、残念な男なのか?」・・あはは・・
「何言ってんですか、彼女ができたんだからおめでとう男でしょ!」
大きな誤解なのだがステキな大人の女性と思ってくれてるということ。
これは蛍にはハードルが高すぎない?
とりあえず世間的な常識として高野は自分との同居は絶対に
隠さなくてはならないと蛍を諭しています。
待ち合わせに現れたのはなんと要。なんで?
優華のために妨害しようと考えたのか?結局優華を呼び出し
ダブルデートを敢行。
蛍も余裕の顔こそ大人の女だと無理していますが。
乗り物に乗っても無言で楽しくなさそうなマコトの顔ですよ・・・
優華は怒って帰っていきましたが、つられたように自分たちも帰ると
言ってしまい後悔。でもマコトが送って行くと言うので何となく
従ってしまう蛍。家まで送るというのを振り切って帰る蛍でした。
玄関でぐったりしてしまう蛍は恋愛をサボっていた天罰だと。
しかしすぐにマコトからドライブの誘いがきてルンルンです。
返信に戸惑っていると一人暮らしか聞いてきて最後はもう寝たかとメー
ル終了。打ち切ってくれました。しかし見ているほうも緊迫感だわ。
翌日の作戦のために雑誌で勉強。「セクシーな誘惑」という文字が!
これだ~!とピンときたようですけど。これもかなりハードル高そう。
翌日、おしゃれしてセクシー風味を部長に見せていますが高野もけっこ
うきつくて「どこにいる?」と相手にされてませんでした。
高野が会社に行ってみると家族や女に相手にされてないそうで、
男性社員はほぼ全員出勤?ため息の高野。伝票やらコーヒーやら
普段女性が担当しているせいか置き場所が何も分かってない社員たち。
ドライブデートは密室のなか、逆に難度が高く感じている蛍。
何しろ話題がありません。血液型聞いてどうする?そこから話をつなげ
られない蛍。目をパチパチのセクシーウインクも「眠たいのか」と言わ
れる始末。あげくにトイレに行きたいとじたばたし、蛍としては
最悪のデートになってしまいました。
家まで送っていくというのを表参道の駅で降りてしまった蛍です。
マコトとしても心残りだったようでそのまま会社に行ってしまいまし
た。みんな会社が好きなんだね!^^;
蛍は山田姐さんに相談の電話をしてみます。そこには要もきていました。
恋の悩みなら正解はないという姐さん。自分で出した答えが正解だと
蛍に告げています。それを聞いて納得したように立ち去る要。
しかし恋に悩むのはいいこと。その恋を大切に思っていることだから。
その頃、マコトは高野部長と飲んでいます。
マコトはマコトで蛍の不可解な行動に悩んでいました。
誰か男と一緒に住んでるのではと思ったり、自分と一緒だと
楽しそうに見えないなどそれなりに恋の悩みはあるのですね。
しかし高野も事情を知ってるだけにばれない程度には援護してます。
さて、マコトは一気に酒を煽ってしまいました。ああ~~~意識不明!
蛍としてはマコトのメールを待っていましたがかかってきたのは
高野からの電話。なんとマコトをつれてきてしまったのでした。
もっとも泥酔して眠りこけ、びくとも動かないマコトでしたけど。
気がつくと庭で高野も石を積み上げ、蛍を奥さんと間違えて抱きついて
きました。しかし石を積みあげるって賽の河原でっていわない?
抱きついてきた高野を振り切っているとその間に
タクシーの運転手がマコトを玄関まで運んできてしまいます。
蛍のパニックぶりはすさまじいねえ^^
いつかのムームーみたいなワンピを着ようとして、我に返り、
部長の部屋に甚平を借りに行くという発想がそもそもおかしい。
しかし部長の部屋が綺麗だということに気づいた蛍は、マコトを部長の
部屋に寝かせ、部長は自分の部屋に運んできました。
「起きないとチューしますよ!」蛍のこんな言葉にむっくと起き上がり
反応する高野です。散らかし上手のオタカさんが散らかした事にして
部屋も部長と自分の部屋を勝手に交換。そして高野のものを片付け、
とりあえず体裁は整えました。障子のガラスの部分からそうっと
マコトの寝入る様子を伺う二人。
君が運んだのか?火事場のアホ力です・・あはは

蛍の部屋で謝る二人。高野としてもマコトと飲んでいて妻の話になり
泥酔するほど飲んでしまったようです。そんな部長に蛍も自分から
告白する相手はマコトが初めてだと話します。初めての大切な恋。
部長が奥さんを思っているように自分もマコトを失いたくないと
一生懸命に話すのでした。そして庭で自分に抱きついてきた高野の
こともぶっちゃけてしまいます。思わず
「酒の力って恐ろしいなあ」という高野に爆笑!!!!!!
言いたいことをいい終えた蛍はマコトの様子を見にいってそのまま
マコトの隣で寝入っています。見ると手をつないでいる蛍。
高野は蛍にも布団をかけてあげました。
そうっと家を出て行く高野。
目を覚ましたマコトは状況を見てびっくりしています。
縁側でのんびりしているマコト。お茶を入れている蛍。
急須を割ったからコーヒーフィルターでお茶を淹れてたのね?
何だろうって思いましたよ(笑
この縁側を気にいってくれたマコトです。ここでビールを飲むと美味し
いと言ってしまったのでしたが、その気持ちがわかるというマコト。
以前、会社の屋上で自分を励ますところを見ていたのでした。
帰るマコトを送っていく蛍。マコトも正直に蛍が誰かと住んでることを
疑っていたといいます。複雑な顔の蛍ですが、また誘ってくださいと
素直に言えました。一旦はそこで別れたものの、マコトが振り返り
蛍の元に走ります。リベンジは今日!その足で遊園地に向かったのでした。
蛍、バッグも持たない状態でしたけど手をつないで走る二人は楽しそう
家に帰ってきた高野は恐る恐る中をみていますが縁側のお茶わんを見て
そのまま洗い出しました。そして掃除機をかけています。
そして正座して離婚届けに判を押しました。
蛍とマコトはジェットコースターや車やゲームセンターとめっちゃ
楽しく過ごしています。プリクラも撮ってデート王道コース也。
川沿いの桟橋をコースを歩く二人。
高野と飲んだときの話をしています。
奥さんとデートしたことを聞き、もしも自分ならつないだ手は二度と
離さないと応援してくれたと語るのでした。
「蛍さんと呼んでいいですか?」
はい!蛍も「マコトさんと呼んでいいですか?」
蛍は嬉しさのあまり何度もマコトさんを連発。
心では「私たちバカップル~」と分かってるじゃん。
見詰め合った二人は夕日を浴びながらキス

『ありがとうございま~す』あはは・・・
その頃、高野は離婚届を投函。
要は優華を誘いますが誰でもいいわけではないと拒否されています。
そして、高野のもとにやってきた二ツ木はすいかを持って待っています。
そこに帰ってきた蛍。二人はいつものように、甘えて浮かれる蛍に
そっけなくて冷たい高野でそれで空気が合っているんですね。
二人が家の中に入ったあと、すいかが転がっています。
二ツ木のびっくらな顔・・・どういうこと?どういうこと?



今週はマコトの無表情さがやや緩和されたかな。
この人、本当にクールで表情が感じられなくてよくわかりません。
でも最後の最後でキスしてくれたし、まあ態度で表したから良しと
しましょう。
いやしかし、大人のステキ女性やセクシー攻略でオタオタする蛍が
とにかくかわいくて面白かったですね。
皆、自分と重ねて見ているでしょうけれど似たようなものよ。
高野は奥さんといよいよ決別し、何となく蛍のことも気になってきて
いる様子が見えるのですけど・・違う?
やっぱり一番自然体なのは蛍と高野ではないかと思うのですけどね。
でも高野が「つないだ手は二度と離さないで」というのは
「野ブタ」のセリフを思い出してしまったよん・・・
あと、要は山田姐さんの言葉に自分を奮い立たせて優華を誘って
見事玉砕してしまいましたが、諦めずにアタックしてほしいですね。
そして二ツ木に同居の事がばれてしまいました。
まさか言いふらしたりはしないでしょうけれど
あんなに誰にも内緒だと言っていた高野の方からもれるなんて皮肉。
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