08/31/2007 山おんな壁おんな 第9話
今週はぬっくんの巻ですね。
ワンちゃんにぺろぺろされてるあたりで爆笑ですが
ぬっくんはこうであってちょうどいいんです!!
オープニングで井口からバラの花束を貰う青柳@伊東。
何しろ先週、井口の黙々と働く姿を見て胸キュンしたばかりなもんで
すっかり夢の世界へ入ろうと入り口まではさしかかっていましたが、
そこで水鉄砲!以前のお見合い失敗でバケツのペンキか何かを
ぶっかけた仕返しだったらしい。
青柳が怒り出す前兆の鼻が膨らみかけたところで
鼻をつまむ井口が最高・・そこまでできちゃうほど親しいのね。
でも、青柳はやはり井口と恋バナに向かうのか???
丸越売り場では葛沼は自分の時代が来たことを最大限に吹聴。
なんたって「この印鑑が見えぬか!」だもんね。
その印鑑が権力の証なんですね。嬉しくてたまらないようです。
さて売り場ではいきなり冷房がストップ。
何か案はないの?青柳の言葉にオデコに汗滴らせて、閃いた!
氷を扇風機で煽って冷風をまわすとか。
そんなんで冷えるとも思えませんが、見た目は涼しいか。
てか、本来空調壊れたら店閉めるでしょう??
その氷がいい水を使っていることを聞いた青柳はカチワリを提案。
そして扇子とうちわを売ることも提案。
これらの提案を自分の案だとミッチー専務に言い切ってしまう葛沼。
「代理」の取れる日も近いとささやかれていい気分。
不安そうな青柳。
まもなく冷房は復活。氷屋の出番も終わり。
で、お祭りみたいで楽しかったという青柳とまりえに
夜店のちチケットをくれました。
ところでまりえは冷房が切れたときに胸が熱さで湯気までたっていまし
たが、保冷剤を入れて沈めていたのね。
青柳がそれを使ったら骨に染みるって・・あはは。
大山は初出勤。社員に贈呈しているネックレスをもらって感激。
手間がかかって年間10個しか作らないネックレス。ということは
年間10人以内の入社ってこと?
制服を渡され、銀座店ではなくてスタッフに話はしてあると肝心な事は
何も聞けずに話は終わり?
大山は大きく胸のあいたスーツを着てドアのところに立っています。
お客が入ってきました。きょろきょろしてスーツを見繕ってほしい。
ハイかしこまりました。にっこりとうれしそうな大山ですが、
そこに別の販売が現れお客を連れていきます。
他の販売がやってきてパリ本店で厳しい研修を受けた自分たちが
販売をするんだそうです。大山には自分たちにないものを持っているの
でそこドアのところに立ち、お客を向かえてくれればいいと言うのです。
底意地の悪さを感じさせる言い方。え?聞いてない・・
次の二人組の客は露骨に胸のことを話していました。
男性客中心の店のようです。これで売り上げが上がればいいのだと。
怒った大山は緑山に乗り込みます。
初めからそういう扱いにするつもりだったのね?
企業では人事異動はよくあることだというのです。
でもこの胸のおかげで君の価値が上がってるのはまぎれもない事実だろう?
販売が好きで頑張ってきたことを評価してもらえたと思ったのに。
大山はがつんと一発。辞めるならネックレスを置いていけ。
退職金代わりに貰っていく!と言い返しました。
しかし胸のことを引き合いにだしたらセクハラですyo。
丸越売り場では若い女性がピンクと白のバッグを見比べてピンクの方を
小脇にかかえていきました。
じっと見ていた葛沼は会計が済んでないと声をかけます。
お客はオッサンと突き飛ばしてしまいましたが、ますます葛沼は
いきり立ってお客の腕をつかみ奥へ引っ張ろうとするのです。
しかし、それは葛沼の誤解。
以前に同じ商品を買って別の色のほうがよかったかと見にきただけ。
すぐに青柳が申し訳ありませんと謝りますが、
葛沼が「ややこしいものをもってるから」と言い出します・まずいぜ。
ますますお客を怒らせてしまいます。二度と来ない!と捨てゼリフ。
それなのに葛沼はヒステリックな客だとうちわを仰ぐ・・・
さすがに青柳は切れます。奥の部屋で教育!しかも上司を!・・笑
お客を最初から万引犯だと決め付けたこと。お客に口答え、そして
お客の腕を掴んだことがまずいことだったそうです。
接客マニュアルに書いてあるのね。青くなってしまう葛沼。どうする?
すぐにカードで買ったと閃き名前と住所を割り出しました。松永翔子。
家に着いても会ってももらえません。本当に失礼なこだと葛沼。
また葛沼を見て怒る青柳。葛沼のオバカはしょうがないのかなあ??
待ちくたびれて居眠りまでしている。そこに犬のお散歩の翔子が
現れました。土下座する葛沼。自分が舞い上がっていたと正直に話す
葛沼です。わんちゃんが葛沼の顔をぺろぺろなめまくり。最後は頭まで
べろべろに舐められて・・あはは・・こんなに懐かれちゃ怒れない。
とうとう飼い主も許してくれました。やっぱりペットや子供の関心を
引くことって大事なのね。しかしワンちゃんからみて葛沼の顔は
おいしそうだったのねえ・・
西の方角と小さい子に気をつけろ。父親からのメールでした。風水ね。
売り場で縁日に誘われていますが西ときいて断る青柳。
そこの葛沼の息子、大介がやってきて「父と結婚してください」という。
壁のぼりが趣味だという葛沼。複雑な顔の青柳。
小さい子ってこの子のことかと気づき、縁日のチケットをあげました。
まりえは販売の皆を誘ってみますが「魔性のプルルン」がいいそうで
バストアップのエステの方に行くからと断られています。残念。
まりえは不要ですもんね。
で、残った松原を誘ったら大喜びでついてきました。
大山が丸越に行ってみれば青柳とばったり。その夜は二人で飲み会。
噂を先に言われてしまい、ベルガリでがんばる大山に乾杯されては
本当のことを打ち明けられない・・・とうとう言わずに終わりました。
しかも限定ネックレスまで羨ましがられて・・あ~あ・・
帰り道に風俗のキャッチに遭い、とうとう涙・・かわいそうに・・
もうネックレスもちぎって捨てました。
でも明日からどうするの?
縁日はまりえと一緒で喜んだもののフランクフルトばかり食べている
ので松原は退屈気味。線香花火を持ってきたといったら喜びました。
そこに葛沼親子が現れ合流。一緒に線香花火を楽しむことになりました。
翌日の丸越。
スーツの男が歩いていると皆、振り返り、ときめいています。
なんとそれは井口。
どうしたの?その格好!
なんと井口は左官王子??カリスマの講演会の講師!?

左官の井口が何を話すのか興味ありますね。
とにかく青柳もびっくりするくらいのかっこよさ。
先週、胸キュンしてからどんどん青柳との恋に話をもって行きそうな気配。
てか、予告では二人は進展していそうな・・?
大山は倍のお給料を貰ってもドアに立つ仕事は嫌ですよね。
しかし、丸越にいたときは何かと青柳の壁をバカにして、
自分の胸の大きさを強調していた大山でしたが、
いざそれを武器にした仕事に回されたら拒否してしまいました。
皮肉ですね。
でも小池姐さん、結婚しちゃったし。
よかったよかったよん。
おめでとうございます。
そして別の店長がやってきてましたね・・手ごわそうな顔でした。
ぬっくんはこうであってちょうどいいんです!!
オープニングで井口からバラの花束を貰う青柳@伊東。
何しろ先週、井口の黙々と働く姿を見て胸キュンしたばかりなもんで
すっかり夢の世界へ入ろうと入り口まではさしかかっていましたが、
そこで水鉄砲!以前のお見合い失敗でバケツのペンキか何かを
ぶっかけた仕返しだったらしい。
青柳が怒り出す前兆の鼻が膨らみかけたところで
鼻をつまむ井口が最高・・そこまでできちゃうほど親しいのね。
でも、青柳はやはり井口と恋バナに向かうのか???
丸越売り場では葛沼は自分の時代が来たことを最大限に吹聴。
なんたって「この印鑑が見えぬか!」だもんね。
その印鑑が権力の証なんですね。嬉しくてたまらないようです。
さて売り場ではいきなり冷房がストップ。
何か案はないの?青柳の言葉にオデコに汗滴らせて、閃いた!
氷を扇風機で煽って冷風をまわすとか。
そんなんで冷えるとも思えませんが、見た目は涼しいか。
てか、本来空調壊れたら店閉めるでしょう??
その氷がいい水を使っていることを聞いた青柳はカチワリを提案。
そして扇子とうちわを売ることも提案。
これらの提案を自分の案だとミッチー専務に言い切ってしまう葛沼。
「代理」の取れる日も近いとささやかれていい気分。
不安そうな青柳。
まもなく冷房は復活。氷屋の出番も終わり。
で、お祭りみたいで楽しかったという青柳とまりえに
夜店のちチケットをくれました。
ところでまりえは冷房が切れたときに胸が熱さで湯気までたっていまし
たが、保冷剤を入れて沈めていたのね。
青柳がそれを使ったら骨に染みるって・・あはは。
大山は初出勤。社員に贈呈しているネックレスをもらって感激。
手間がかかって年間10個しか作らないネックレス。ということは
年間10人以内の入社ってこと?
制服を渡され、銀座店ではなくてスタッフに話はしてあると肝心な事は
何も聞けずに話は終わり?
大山は大きく胸のあいたスーツを着てドアのところに立っています。
お客が入ってきました。きょろきょろしてスーツを見繕ってほしい。
ハイかしこまりました。にっこりとうれしそうな大山ですが、
そこに別の販売が現れお客を連れていきます。
他の販売がやってきてパリ本店で厳しい研修を受けた自分たちが
販売をするんだそうです。大山には自分たちにないものを持っているの
でそこドアのところに立ち、お客を向かえてくれればいいと言うのです。
底意地の悪さを感じさせる言い方。え?聞いてない・・
次の二人組の客は露骨に胸のことを話していました。
男性客中心の店のようです。これで売り上げが上がればいいのだと。
怒った大山は緑山に乗り込みます。
初めからそういう扱いにするつもりだったのね?
企業では人事異動はよくあることだというのです。
でもこの胸のおかげで君の価値が上がってるのはまぎれもない事実だろう?
販売が好きで頑張ってきたことを評価してもらえたと思ったのに。
大山はがつんと一発。辞めるならネックレスを置いていけ。
退職金代わりに貰っていく!と言い返しました。
しかし胸のことを引き合いにだしたらセクハラですyo。
丸越売り場では若い女性がピンクと白のバッグを見比べてピンクの方を
小脇にかかえていきました。
じっと見ていた葛沼は会計が済んでないと声をかけます。
お客はオッサンと突き飛ばしてしまいましたが、ますます葛沼は
いきり立ってお客の腕をつかみ奥へ引っ張ろうとするのです。
しかし、それは葛沼の誤解。
以前に同じ商品を買って別の色のほうがよかったかと見にきただけ。
すぐに青柳が申し訳ありませんと謝りますが、
葛沼が「ややこしいものをもってるから」と言い出します・まずいぜ。
ますますお客を怒らせてしまいます。二度と来ない!と捨てゼリフ。
それなのに葛沼はヒステリックな客だとうちわを仰ぐ・・・
さすがに青柳は切れます。奥の部屋で教育!しかも上司を!・・笑
お客を最初から万引犯だと決め付けたこと。お客に口答え、そして
お客の腕を掴んだことがまずいことだったそうです。
接客マニュアルに書いてあるのね。青くなってしまう葛沼。どうする?
すぐにカードで買ったと閃き名前と住所を割り出しました。松永翔子。
家に着いても会ってももらえません。本当に失礼なこだと葛沼。
また葛沼を見て怒る青柳。葛沼のオバカはしょうがないのかなあ??
待ちくたびれて居眠りまでしている。そこに犬のお散歩の翔子が
現れました。土下座する葛沼。自分が舞い上がっていたと正直に話す
葛沼です。わんちゃんが葛沼の顔をぺろぺろなめまくり。最後は頭まで
べろべろに舐められて・・あはは・・こんなに懐かれちゃ怒れない。
とうとう飼い主も許してくれました。やっぱりペットや子供の関心を
引くことって大事なのね。しかしワンちゃんからみて葛沼の顔は
おいしそうだったのねえ・・
西の方角と小さい子に気をつけろ。父親からのメールでした。風水ね。
売り場で縁日に誘われていますが西ときいて断る青柳。
そこの葛沼の息子、大介がやってきて「父と結婚してください」という。
壁のぼりが趣味だという葛沼。複雑な顔の青柳。
小さい子ってこの子のことかと気づき、縁日のチケットをあげました。
まりえは販売の皆を誘ってみますが「魔性のプルルン」がいいそうで
バストアップのエステの方に行くからと断られています。残念。
まりえは不要ですもんね。
で、残った松原を誘ったら大喜びでついてきました。
大山が丸越に行ってみれば青柳とばったり。その夜は二人で飲み会。
噂を先に言われてしまい、ベルガリでがんばる大山に乾杯されては
本当のことを打ち明けられない・・・とうとう言わずに終わりました。
しかも限定ネックレスまで羨ましがられて・・あ~あ・・
帰り道に風俗のキャッチに遭い、とうとう涙・・かわいそうに・・
もうネックレスもちぎって捨てました。
でも明日からどうするの?
縁日はまりえと一緒で喜んだもののフランクフルトばかり食べている
ので松原は退屈気味。線香花火を持ってきたといったら喜びました。
そこに葛沼親子が現れ合流。一緒に線香花火を楽しむことになりました。
翌日の丸越。
スーツの男が歩いていると皆、振り返り、ときめいています。
なんとそれは井口。
どうしたの?その格好!
なんと井口は左官王子??カリスマの講演会の講師!?



左官の井口が何を話すのか興味ありますね。
とにかく青柳もびっくりするくらいのかっこよさ。
先週、胸キュンしてからどんどん青柳との恋に話をもって行きそうな気配。
てか、予告では二人は進展していそうな・・?
大山は倍のお給料を貰ってもドアに立つ仕事は嫌ですよね。
しかし、丸越にいたときは何かと青柳の壁をバカにして、
自分の胸の大きさを強調していた大山でしたが、
いざそれを武器にした仕事に回されたら拒否してしまいました。
皮肉ですね。
でも小池姐さん、結婚しちゃったし。
よかったよかったよん。
おめでとうございます。
そして別の店長がやってきてましたね・・手ごわそうな顔でした。
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