10/07/2007 ガンジス河でバタフライ (後編)
長澤まさみちゃん、ダイビングしましたね!
すごいです!!
ほんと、ど根性の子だわ。
これでセリフが明確になればもっと良くなるでしょう。
折りしもライバルの急速な失速感で時代は長澤を向いてるわけで。
てるこ@長澤が泊めてもらったナワスガリの家でも厳然と残る身分制度。
優しいと思ってたお母さんはメイドを怒鳴りつけていました。
食事をするときでも、メイドは洗濯をしていたわけですし、
自分の無力さに食欲も失せていきます。
やっぱり日本に帰ろうと母親に電話しているといきなり色水をかけられ
ホーリーというお祭りに紛れ込んでいくのでした。
絵の具なのかペンキなのか、洗っても落ちないと言ってましたけど、
凄まじい色に染まっていました。でもその狂騒のなかでてるこは逆に
垣根を越えた楽しみを覚えたようです。
この日ばかりは身分を越えた無礼講。
てるこも真っ黒になっていたけれど楽しそうでした。
ふと気づくとナワスガリのお父さんがいます。
そしてお母さんもメイドも皆楽しそうに色水をかけあっているのでした。
その光景に心が和むてるこでした。あれ?見ると自分の洋服を着た女の
子がいます。どこで手に入れたの?女の子が指さすほうには消えた
シンゴがいました。逃げ回るシンゴを追いかけるてるこ。
いやだ~~すごいもの見ちゃったぁ~~・・もういやあ@@@@@
TVから匂いそうな気がしてたまんない・・ゲロゲロ。
とにかくつかまえたシンゴは、実家がお寺で家を継がないなら出てけと
追い出されたらしい。インドでパスポートも売ってしまって日本には
帰れないというし。そこにナワスガリのお父さんがやってきて、シンゴ
をあげました(笑)インド人になりたいっていうからちょうどいい。
しかし、バスは故障。トイレはどこって外でしちゃうの?
野宿もその辺で。まさみちゃん、すごいよ~~ほんと体当たり。
木の枝でハブラシ。何か葉っぱみたいなのも口にいれてたけどあれ何?
とにかくすごいよ~見てるだけで蕁麻疹が出そうだぁ><
橋を渡っていたらついにガンジス河が見えて叫ぶてるこ。
ボート屋たちとの交渉もうまくなりました。
一晩の宿も半野宿のようなすごいもの。
顔にも荷物にもイモリだらけ。おわ~~すごすぎる!!
河沿いで、徹子@中谷と出会ったてるこはインドに馴染んだといわれています
てか、なじみ過ぎだよねえ@@@@
考えてみればカレーもスプーで食べてたてるこ。今なら汚れた手でも
平気で食べられるみたいだし。まさみちゃん、予防接種したよね??
カメラは本当は徹子のものだったみたい。それをシンゴが奪って、
回りまわっててるこが持ってるのね。あげるって言われてた。
日本ではてるこの送ったはがきからとんでもない方向へ行き始め、
ついには捜索のTV出演まで。竹下さんがこんなに面白かったなんて。
しかもお父さんはインドまで行ったみたい。すごい家族だわ。
徹子にとって旅とは人生そのもの。経験は財産だという言葉に共感した
というてるこに、徹子は今は人と関わるのをわずらわしく思っているよ
うにも受け取れます。
瞑想中のおじいさんにも何をしているか訪ねるてるこ。
人生の修行だと答えてます。逆に何を信じてるかと問われ、
答えられないてるこに自分自身を見つめなさいと助言をくれました。
何かを吹っ切れ悟ったてるこは、マザーファザーなどと叫んで
カメラをボート屋に渡して、ついにガンジス河にダイビング!
気持ち良さそうにバタフライしています。
このバタフライは特訓を受けたと聞いてましたが、
本当にフォームも綺麗で見事に泳いでいました。
なんでバタフライなんだろう。クロールの方が楽なのにね。
そのてるこの姿を徹子がカメラにおさめてくれました。
1次面接落ちてるのに写真持って再び会社に行ったてるこ。
自分にウソはつきたくなかったから。
で、結局この会社に採用されたの?
てるこが帰ったと入れ違いにお父さんがインドで腹話術。
三年後?(Tシャツの人が・・)
ロケハンとか言ってたし、企画をだしてるようだし、
無事希望の仕事につけたようです。
そしてインドに帰って行きました。
ナワスガリの家族に会って「ただいま!」と言ってた。
シンゴはパスポートがとれて日本に帰れるようです。
連れて行かれた先には赤い袈裟を着たシンゴが
お坊さんになってました(爆笑
もぉ~・・結局シンゴも自分を見つけて家を継ぐ決心をしたのね。
自分探しの旅ということでしょうか。
シンゴも徹子もそしててるこも人生のモラトリアムを経て
自分の生き方を手に入れたようです。
しかし、それにしてもインドってすごすぎる。
絶対に行きたくないって思ってしまった><
クドカンのドラマとしてはあちこちおかしみがあって好きだけどネ。
とにかくまさみちゃんの体当たりにお疲れさまと言ってあげたい。
ほんと、ど根性の子だわ。
これでセリフが明確になればもっと良くなるでしょう。
折りしもライバルの急速な失速感で時代は長澤を向いてるわけで。
てるこ@長澤が泊めてもらったナワスガリの家でも厳然と残る身分制度。
優しいと思ってたお母さんはメイドを怒鳴りつけていました。
食事をするときでも、メイドは洗濯をしていたわけですし、
自分の無力さに食欲も失せていきます。
やっぱり日本に帰ろうと母親に電話しているといきなり色水をかけられ
ホーリーというお祭りに紛れ込んでいくのでした。
絵の具なのかペンキなのか、洗っても落ちないと言ってましたけど、
凄まじい色に染まっていました。でもその狂騒のなかでてるこは逆に
垣根を越えた楽しみを覚えたようです。
この日ばかりは身分を越えた無礼講。
てるこも真っ黒になっていたけれど楽しそうでした。
ふと気づくとナワスガリのお父さんがいます。
そしてお母さんもメイドも皆楽しそうに色水をかけあっているのでした。
その光景に心が和むてるこでした。あれ?見ると自分の洋服を着た女の
子がいます。どこで手に入れたの?女の子が指さすほうには消えた
シンゴがいました。逃げ回るシンゴを追いかけるてるこ。
いやだ~~すごいもの見ちゃったぁ~~・・もういやあ@@@@@
TVから匂いそうな気がしてたまんない・・ゲロゲロ。
とにかくつかまえたシンゴは、実家がお寺で家を継がないなら出てけと
追い出されたらしい。インドでパスポートも売ってしまって日本には
帰れないというし。そこにナワスガリのお父さんがやってきて、シンゴ
をあげました(笑)インド人になりたいっていうからちょうどいい。
しかし、バスは故障。トイレはどこって外でしちゃうの?
野宿もその辺で。まさみちゃん、すごいよ~~ほんと体当たり。
木の枝でハブラシ。何か葉っぱみたいなのも口にいれてたけどあれ何?
とにかくすごいよ~見てるだけで蕁麻疹が出そうだぁ><
橋を渡っていたらついにガンジス河が見えて叫ぶてるこ。
ボート屋たちとの交渉もうまくなりました。
一晩の宿も半野宿のようなすごいもの。
顔にも荷物にもイモリだらけ。おわ~~すごすぎる!!
河沿いで、徹子@中谷と出会ったてるこはインドに馴染んだといわれています
てか、なじみ過ぎだよねえ@@@@
考えてみればカレーもスプーで食べてたてるこ。今なら汚れた手でも
平気で食べられるみたいだし。まさみちゃん、予防接種したよね??
カメラは本当は徹子のものだったみたい。それをシンゴが奪って、
回りまわっててるこが持ってるのね。あげるって言われてた。
日本ではてるこの送ったはがきからとんでもない方向へ行き始め、
ついには捜索のTV出演まで。竹下さんがこんなに面白かったなんて。
しかもお父さんはインドまで行ったみたい。すごい家族だわ。
徹子にとって旅とは人生そのもの。経験は財産だという言葉に共感した
というてるこに、徹子は今は人と関わるのをわずらわしく思っているよ
うにも受け取れます。
瞑想中のおじいさんにも何をしているか訪ねるてるこ。
人生の修行だと答えてます。逆に何を信じてるかと問われ、
答えられないてるこに自分自身を見つめなさいと助言をくれました。
何かを吹っ切れ悟ったてるこは、マザーファザーなどと叫んで
カメラをボート屋に渡して、ついにガンジス河にダイビング!
気持ち良さそうにバタフライしています。
このバタフライは特訓を受けたと聞いてましたが、
本当にフォームも綺麗で見事に泳いでいました。
なんでバタフライなんだろう。クロールの方が楽なのにね。
そのてるこの姿を徹子がカメラにおさめてくれました。
1次面接落ちてるのに写真持って再び会社に行ったてるこ。
自分にウソはつきたくなかったから。
で、結局この会社に採用されたの?
てるこが帰ったと入れ違いにお父さんがインドで腹話術。
三年後?(Tシャツの人が・・)
ロケハンとか言ってたし、企画をだしてるようだし、
無事希望の仕事につけたようです。
そしてインドに帰って行きました。
ナワスガリの家族に会って「ただいま!」と言ってた。
シンゴはパスポートがとれて日本に帰れるようです。
連れて行かれた先には赤い袈裟を着たシンゴが
お坊さんになってました(爆笑
もぉ~・・結局シンゴも自分を見つけて家を継ぐ決心をしたのね。
自分探しの旅ということでしょうか。
シンゴも徹子もそしててるこも人生のモラトリアムを経て
自分の生き方を手に入れたようです。
しかし、それにしてもインドってすごすぎる。
絶対に行きたくないって思ってしまった><
クドカンのドラマとしてはあちこちおかしみがあって好きだけどネ。
とにかくまさみちゃんの体当たりにお疲れさまと言ってあげたい。
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