10/25/2007 働きマン 第3話
田中邦夫@もこみち君の「リスキー」がめっちゃ受けますね。
今回も田中にいらいらしまくり。
でも自分の新人時代も似たようなものだったかも(反省ザル//
世の中に感動を与えたい、スクープをとりたい、同期の皆を動かす立場
になりたい・・・新人の話すことは新鮮でこれからの仕事に対しての
希望に満ちた☆☆が目の中にたくさん見えます。フレッシュよね~
そこで鳴り響いた携帯電話~~汗。松方じゃんか・・
そんなわけで今週は田中@もこみちくんが生まれ変われるか??の回。
電話が鳴ってもとらない田中に耳のイヤホンを抜いて「でんわ~」と
あごで示す松方。その間にとればいいじゃんっていう田中に周りが
凍ってます。原稿の書き直しも嫌がっているようです。オリジナリティ
云々という前に基本を身につけて欲しい。オレ、これから飲み会。
明日でもいいでしょ?あなたね・・やりかけた仕事はやりましょう。
ついに堂島立ち上がる、新人らしくせえ。違うでしょうが・・そんなこ
というとますます自分のダメさが強調されるぞ。
先輩も上も下もないですよ。やることをきちんとできれば!(ほらきた
ということで屁理屈は誰にも負けない田中です。
とっとと帰って行った田中を見て「上がダメだから下もダメだ」と
わけわからない八つ当たりする堂島。アンタがよっぽどダメじゃん。
でも教育しろと言われても話を頭から聞いてないし自分の考えでこり
固まってるし素直さが何もないもんね。指導しようにもどうしたらいいか
ほんとわかんねえよ~~><
松方はデート。良かったねえ。優しい彼をキープできてて。
ところがそこで田中たちのグループを目撃。そ~っと消えようとした
松方ですが、こっぴどく転んで逆に目だってました。
田中は大学の友人達にはファッション誌に行きたいと言ってました。
だから今の仕事は流して好きなファンション誌に異動になったら、
勝負をかけて頑張るという気持ちのようです。何かむかつくけど・・。
しかし、指導係がうるさくてさ!だって。あはは、ここにいたねぇ
企画会議でグラビアはこぶの企画が採用。グラビアの「ホリメグ」を
企画するというのが当たるみたいね。この子が急上昇組なのね。
しかし田中は自分の企画が通らないのが面白くない様子。デスクに直接
訴えてます。かっこいいhugoみたいな「働く男のコレクション100」を
提案しますがすぐにボツと却下。読者層を考えてない提案に呆れていま
すが、本人は大真面目なんですね。みんな何をどう答えていいかわから
ないと言うんですから。同じ男性でもスタイリッシュな人もいればオヤ
ジもいるけれどみんなオトコだとひとくくりにしてとは行かないんですネ!
さすがにここは松方の指導を頼みにしたいようでみんな松方を見てる(笑
重責に耐え切れず(笑)やりたい事だけの仕事ってないとか、そういうのは
趣味だとか言ってますが、何しろこぶがホリメグのファンで趣味と仕事が
一致してるものだから説得力なし。途中で見えたhugoのグラビア撮影では
ファッション知識を披露しやはりファッションに行きたい様子です。
マッサージエステ?で癒されている雅美と松方。教え方が悪いって
言われて言葉が出ないね(笑)そこで片方見えたって(笑)
女同士だと面白い反応。ね、皆さん、見たかったでしょ~~^^
季節はずれのインフルエンザ@@今ごろなんで??
楽しみにしてたこぶですがホリメグの撮影は田中&松方たちに交代。
でもホリメグに興味ないから田中はうれしくないのね。インタは謙虚な
ホリメグに松方も目じりが下がってます。田中に見習ってほしいものよのお。
でもねえ、もこみちくんと菅野が並ぶと身長差がものすごいね。
この小松彩夏って見たことあると思ったらバンビーノの人ですよね。
田中はインタビューをまとめていますが大雑把に割愛したようです。
勝手に省略しないでと言いながらも言葉を濁す松方。もうしょうがない
からこぶの企画書に沿った記事を書いてほしいというと、「持ち上げ記
事」を書いて何が面白いのかと投げやり。カチンとくる松方ですが、
読者が面白ければいいのだと言ってみます。田中はあくまで自分の意見
を押し通すのね。そしてjidaiの編集内容にも触れて一席ぶってます。
社会の暇つぶしだそうです。他社の後追いと風俗と芸能とスクープと・・
こぶをこんな仕事を本気ではしゃげるだって・・@@@@
田中の言う事は間違ってはいないかもしれないけれどその週刊誌を買っ
てくれるお客さんの顔が見えてないのでは。皆、田中を見てむっとした顔。
松方は肩をつかんで何様のつもり・・何か言おうとしましたが、その
手を睨まれて引っ込ました。松方が記事を書くといったら、いいよ自分
でやると渡さない田中。イライラの頂点ですがそれ以上言わないのですね。
一人タバコを吸っている松方。編集長がやってきて無言で肩をたたいて
行っちゃった。何だ、励ましか?あとでデスクとしゃべってるのを聞い
たところによるとやはりそこは怒っていいという合図だったみたいね。
今の時代は褒めて伸ばすからね。厳しいことを言うとみんなめげてつい
てこなくなるから。まあぁぁぁ、そうですね(ポリポリ・・
そして一人編集部にいる田中にタレコミがありました。
ホリメグの出生のヒミツに30万出せ、だって。すぐに菅原にタレコミの
信憑性は?と聞くと98%ガセだそうです。
ヨガをする雅美と松方。かなり溜め込んでますが、怒ればいいという雅
美に怒る価値がないから疲れることをしないと言ってました。
クラブで遊ぶ田中ですがホリメグの妹のリナが話している「情報」を
教えてもらいます。新垣ジョージの隠し子でリナとは異母姉妹。
なんかありそうでなさそうで笑えます。でも新垣ジョージというのは
ネームバリューがありそう。急に興味がわいてきた田中。
会社でも「近所」と勝手に出かけた様子。進まない仕事に松方が代わり
に書き始めますが、働きマンではないそうです。
そのころ田中はタレコミの本人と会っています。ホリメグの出生の秘密
だそうです。女友達と同じ事を言ってます。証拠は?写真。顔が似てる?
写真があっても別に証拠にならないのでは?正攻法で戸籍?
DNAなら絶対よね。
松方は彼とおデート。イライラをぶつけています。
自分のやりたい仕事をしてるのはほんの一握りの人間。
松方もその一人。たいていのやつは社会に出て打ちのめされる。
思い通りに行かない現実を知り、どうして言いかわかんなくなって文句
言って。新二も橋を作る夢があったのよね。現実は集合住宅だって。
でもいつかはと思ってるからガンバレる。全員が完璧な会社なんてないし
ちゃんと向き合ってみれば!なんか大人な新二です。
田中はリナと見て絵が浮かんだようです。走っていく田中を偶然目撃す
る松方たち。急いで会社に戻る松方。新二は理解あるし優しいね。
そして田中は急に張り切りだします。
どうしたの?ちょっとやりたいことがあるんで・・ほお~~~
そして泊りがけで作った企画を提出。ホリメグは新垣ジョージの隠し子。
信憑性は?写真。でもそんなことはどうでもよくて、スクープをおしゃれに
かっこよく「ロックのカリスマとセクシービューティ」というタイトル
でキメたいようです。しかしデスクはすぐにボツと言いました。
デスクはこんなありきたりなゴシップ記事で満足なんですか?
リスキーなことやんなきゃjidaiは時代に乗り遅れてしまう!
バシッと机を叩いて力説した田中ですがそのゴシップが本当にただの
ガセだったんですね。菅原もこぶも知っていたのです。芸能を追う記者
はみんな知っていること。写真も合成。泣きそうな田中。そこに菅野が
やってきてジャンプして頭を叩きました。あはは・・面白かった。
「バカかそんなガセに引っかかって、小学生か。自分の目の前の仕事も
こなせないやつがでかい口を叩くな」
はあはあ息を切らせて出て行く松方。
「良かったな、怒られて。怒るってのは体力がいるんだ。
愛情がなきゃ怒れない」デスクが言ってますが、回りも誰も動けませんね。
松方は手が痛かったみたいですが、編集長が怒っていいんだよって
間違ってることは間違ってると言っていいんだって言ってくれたね。
松方が屋上にいる田中のところにきて、フォローしようとしたが、
とっくにいつもの田中に戻ってました。
何で向きになったんでしょうね・・だって^^;
でも楽しかったでしょう。アンタでも熱くなるときがあるのね。
これからはやるときはびしびしいくよ。覚悟してな。
ダメだと思ったらもう素通りしていたけれど、ちゃんと向き合うことを
教えてくれたのも新二だしね。
田中がちょっとでも使えるようになるなら、怒ってよかったんだね。
田中もまた働きマンかもしれないと松方は思いました。
で、みんなから「リスキー」とよばれてる田中・・あはは・・
しょうがねえな~という顔ですが、すっかり逆手にとり、
リスキーなことをすること自体は間違ってないといった松方の言を
すっかり自分のモノにして、これからも企画を出し続けるそうです。
開いた口がふさがらないってまさに松方の顔。

田中に対してのイライラが頂点まで行きましたけど、
最終的には田中のミスで終わったのがほっとしました。
これがゴシップではなくスクープだったらどうなってたか。
でもjidaiはオヤジ層だから、スタイリッシュに仕上げても
あんまり関係ないかもね。
読者の喜ぶ読みたい記事を書くというのはお金を出して買ってくれる人
に対して当然の事だと思うんですけど、なぜ田中は自分の思い描く雑誌
に変えないといけないんでしょうね。
でも、適当に流すと言ってたのに企画を出すときの熱心さは
けっこういいかも。
これが一つの成長だったのかもね。
こうして思い通りにならない社会ってヤツを経験して、
大きくなるのか、方向転換するのか・・・
しかし、一番おかしかったのはジャンプしてもこみちくんを
叩く菅野でした。
怒るシーンは真面目なことなんですけど、
構図がおかしくておかしくて・・ごめんね><
でも自分の新人時代も似たようなものだったかも(反省ザル//
世の中に感動を与えたい、スクープをとりたい、同期の皆を動かす立場
になりたい・・・新人の話すことは新鮮でこれからの仕事に対しての
希望に満ちた☆☆が目の中にたくさん見えます。フレッシュよね~
そこで鳴り響いた携帯電話~~汗。松方じゃんか・・
そんなわけで今週は田中@もこみちくんが生まれ変われるか??の回。
電話が鳴ってもとらない田中に耳のイヤホンを抜いて「でんわ~」と
あごで示す松方。その間にとればいいじゃんっていう田中に周りが
凍ってます。原稿の書き直しも嫌がっているようです。オリジナリティ
云々という前に基本を身につけて欲しい。オレ、これから飲み会。
明日でもいいでしょ?あなたね・・やりかけた仕事はやりましょう。
ついに堂島立ち上がる、新人らしくせえ。違うでしょうが・・そんなこ
というとますます自分のダメさが強調されるぞ。
先輩も上も下もないですよ。やることをきちんとできれば!(ほらきた
ということで屁理屈は誰にも負けない田中です。
とっとと帰って行った田中を見て「上がダメだから下もダメだ」と
わけわからない八つ当たりする堂島。アンタがよっぽどダメじゃん。
でも教育しろと言われても話を頭から聞いてないし自分の考えでこり
固まってるし素直さが何もないもんね。指導しようにもどうしたらいいか
ほんとわかんねえよ~~><
松方はデート。良かったねえ。優しい彼をキープできてて。
ところがそこで田中たちのグループを目撃。そ~っと消えようとした
松方ですが、こっぴどく転んで逆に目だってました。
田中は大学の友人達にはファッション誌に行きたいと言ってました。
だから今の仕事は流して好きなファンション誌に異動になったら、
勝負をかけて頑張るという気持ちのようです。何かむかつくけど・・。
しかし、指導係がうるさくてさ!だって。あはは、ここにいたねぇ
企画会議でグラビアはこぶの企画が採用。グラビアの「ホリメグ」を
企画するというのが当たるみたいね。この子が急上昇組なのね。
しかし田中は自分の企画が通らないのが面白くない様子。デスクに直接
訴えてます。かっこいいhugoみたいな「働く男のコレクション100」を
提案しますがすぐにボツと却下。読者層を考えてない提案に呆れていま
すが、本人は大真面目なんですね。みんな何をどう答えていいかわから
ないと言うんですから。同じ男性でもスタイリッシュな人もいればオヤ
ジもいるけれどみんなオトコだとひとくくりにしてとは行かないんですネ!
さすがにここは松方の指導を頼みにしたいようでみんな松方を見てる(笑
重責に耐え切れず(笑)やりたい事だけの仕事ってないとか、そういうのは
趣味だとか言ってますが、何しろこぶがホリメグのファンで趣味と仕事が
一致してるものだから説得力なし。途中で見えたhugoのグラビア撮影では
ファッション知識を披露しやはりファッションに行きたい様子です。
マッサージエステ?で癒されている雅美と松方。教え方が悪いって
言われて言葉が出ないね(笑)そこで片方見えたって(笑)
女同士だと面白い反応。ね、皆さん、見たかったでしょ~~^^
季節はずれのインフルエンザ@@今ごろなんで??
楽しみにしてたこぶですがホリメグの撮影は田中&松方たちに交代。
でもホリメグに興味ないから田中はうれしくないのね。インタは謙虚な
ホリメグに松方も目じりが下がってます。田中に見習ってほしいものよのお。
でもねえ、もこみちくんと菅野が並ぶと身長差がものすごいね。
この小松彩夏って見たことあると思ったらバンビーノの人ですよね。
田中はインタビューをまとめていますが大雑把に割愛したようです。
勝手に省略しないでと言いながらも言葉を濁す松方。もうしょうがない
からこぶの企画書に沿った記事を書いてほしいというと、「持ち上げ記
事」を書いて何が面白いのかと投げやり。カチンとくる松方ですが、
読者が面白ければいいのだと言ってみます。田中はあくまで自分の意見
を押し通すのね。そしてjidaiの編集内容にも触れて一席ぶってます。
社会の暇つぶしだそうです。他社の後追いと風俗と芸能とスクープと・・
こぶをこんな仕事を本気ではしゃげるだって・・@@@@
田中の言う事は間違ってはいないかもしれないけれどその週刊誌を買っ
てくれるお客さんの顔が見えてないのでは。皆、田中を見てむっとした顔。
松方は肩をつかんで何様のつもり・・何か言おうとしましたが、その
手を睨まれて引っ込ました。松方が記事を書くといったら、いいよ自分
でやると渡さない田中。イライラの頂点ですがそれ以上言わないのですね。
一人タバコを吸っている松方。編集長がやってきて無言で肩をたたいて
行っちゃった。何だ、励ましか?あとでデスクとしゃべってるのを聞い
たところによるとやはりそこは怒っていいという合図だったみたいね。
今の時代は褒めて伸ばすからね。厳しいことを言うとみんなめげてつい
てこなくなるから。まあぁぁぁ、そうですね(ポリポリ・・
そして一人編集部にいる田中にタレコミがありました。
ホリメグの出生のヒミツに30万出せ、だって。すぐに菅原にタレコミの
信憑性は?と聞くと98%ガセだそうです。
ヨガをする雅美と松方。かなり溜め込んでますが、怒ればいいという雅
美に怒る価値がないから疲れることをしないと言ってました。
クラブで遊ぶ田中ですがホリメグの妹のリナが話している「情報」を
教えてもらいます。新垣ジョージの隠し子でリナとは異母姉妹。
なんかありそうでなさそうで笑えます。でも新垣ジョージというのは
ネームバリューがありそう。急に興味がわいてきた田中。
会社でも「近所」と勝手に出かけた様子。進まない仕事に松方が代わり
に書き始めますが、働きマンではないそうです。
そのころ田中はタレコミの本人と会っています。ホリメグの出生の秘密
だそうです。女友達と同じ事を言ってます。証拠は?写真。顔が似てる?
写真があっても別に証拠にならないのでは?正攻法で戸籍?
DNAなら絶対よね。
松方は彼とおデート。イライラをぶつけています。
自分のやりたい仕事をしてるのはほんの一握りの人間。
松方もその一人。たいていのやつは社会に出て打ちのめされる。
思い通りに行かない現実を知り、どうして言いかわかんなくなって文句
言って。新二も橋を作る夢があったのよね。現実は集合住宅だって。
でもいつかはと思ってるからガンバレる。全員が完璧な会社なんてないし
ちゃんと向き合ってみれば!なんか大人な新二です。
田中はリナと見て絵が浮かんだようです。走っていく田中を偶然目撃す
る松方たち。急いで会社に戻る松方。新二は理解あるし優しいね。
そして田中は急に張り切りだします。
どうしたの?ちょっとやりたいことがあるんで・・ほお~~~
そして泊りがけで作った企画を提出。ホリメグは新垣ジョージの隠し子。
信憑性は?写真。でもそんなことはどうでもよくて、スクープをおしゃれに
かっこよく「ロックのカリスマとセクシービューティ」というタイトル
でキメたいようです。しかしデスクはすぐにボツと言いました。
デスクはこんなありきたりなゴシップ記事で満足なんですか?
リスキーなことやんなきゃjidaiは時代に乗り遅れてしまう!
バシッと机を叩いて力説した田中ですがそのゴシップが本当にただの
ガセだったんですね。菅原もこぶも知っていたのです。芸能を追う記者
はみんな知っていること。写真も合成。泣きそうな田中。そこに菅野が
やってきてジャンプして頭を叩きました。あはは・・面白かった。
「バカかそんなガセに引っかかって、小学生か。自分の目の前の仕事も
こなせないやつがでかい口を叩くな」
はあはあ息を切らせて出て行く松方。
「良かったな、怒られて。怒るってのは体力がいるんだ。
愛情がなきゃ怒れない」デスクが言ってますが、回りも誰も動けませんね。
松方は手が痛かったみたいですが、編集長が怒っていいんだよって
間違ってることは間違ってると言っていいんだって言ってくれたね。
松方が屋上にいる田中のところにきて、フォローしようとしたが、
とっくにいつもの田中に戻ってました。
何で向きになったんでしょうね・・だって^^;
でも楽しかったでしょう。アンタでも熱くなるときがあるのね。
これからはやるときはびしびしいくよ。覚悟してな。
ダメだと思ったらもう素通りしていたけれど、ちゃんと向き合うことを
教えてくれたのも新二だしね。
田中がちょっとでも使えるようになるなら、怒ってよかったんだね。
田中もまた働きマンかもしれないと松方は思いました。
で、みんなから「リスキー」とよばれてる田中・・あはは・・
しょうがねえな~という顔ですが、すっかり逆手にとり、
リスキーなことをすること自体は間違ってないといった松方の言を
すっかり自分のモノにして、これからも企画を出し続けるそうです。
開いた口がふさがらないってまさに松方の顔。



田中に対してのイライラが頂点まで行きましたけど、
最終的には田中のミスで終わったのがほっとしました。
これがゴシップではなくスクープだったらどうなってたか。
でもjidaiはオヤジ層だから、スタイリッシュに仕上げても
あんまり関係ないかもね。
読者の喜ぶ読みたい記事を書くというのはお金を出して買ってくれる人
に対して当然の事だと思うんですけど、なぜ田中は自分の思い描く雑誌
に変えないといけないんでしょうね。
でも、適当に流すと言ってたのに企画を出すときの熱心さは
けっこういいかも。
これが一つの成長だったのかもね。
こうして思い通りにならない社会ってヤツを経験して、
大きくなるのか、方向転換するのか・・・
しかし、一番おかしかったのはジャンプしてもこみちくんを
叩く菅野でした。
怒るシーンは真面目なことなんですけど、
構図がおかしくておかしくて・・ごめんね><
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