11/01/2007 働きマン 第4話
50代オヤジの恋か~う~~ん・・未知の世界だ。
売れるのか?微妙感が漂うが、ま、いいとしましょう・・・(ナニサマ
渚マユ@平山あやは入社2年目。仕事が面白くなってくるころですね。
マユが涙していたのは夏目美芳@小西美帆の恋愛小説を読んで。
松方弘子@菅野美穂はその感覚は自分にはないものだと悟ってますね。
マユはそういう松方にも激しく懐いてるようです。
今週もカメラに向かって語ります、語ります・・・
松方は人間国宝の取材に走っています。
そしてマユは企画が通らず腐り気味。
なんと田中は「休日オヤジウオッチング。オヤジのオシャレに問題あり」
という企画が通ったそうです。オヤジとファッションを結びつける技を
見つけてきたのね。やるじゃないですか。
野望。世界に売れる雑誌を作る。そのために30歳までに編集長になる。
あと2年で。
これは松方のメモなんですね。
かなり恥ずかしいメモだとみんな面白がっていますが、
お守りにするとマユは貰いました。
納豆巻きを食べている松方のところに現れ、企画が通ったと大喜びの
マユ。ごほごほむせる松方は目がまんまる。
夏目美芳にjidainiに連載してもらうというものだそうです。
サイン会に通い、ファンとして熱烈のアピールした結果のようです。
ところがその企画は松方が担当。代わりに松方の人間国宝の取材を
することになりました。がっかり・・松方も「チャレンジさせてみたら」と
プッシュしてくれたのに、本気でマユができると思ってるのかと編集長
から言われてしまうと一言も出ませんでした。
でも2年目で人間国宝の取材なんてすごいチャンスだと思うけど。
松方は頭の切替も早く、とっとと次のステップに進んだようですが
マユはヤケ食いですね。あんパン食べてるとアンパンマンになると
自分がアンパンマンのようなこぶに言われてます。
今日のこぶは松方にやたらおでこをはたかれてましたね、いたっ><
毎回必ずエステのシーンをいれてくれるのね。
これは男性向けのサービス?
バスローブで体を覆う菅野。ちょっとドキンとしません??
夏目美芳に担当の挨拶に行く松方とマユですがマユはまだ諦めてないと
先生の手を握り締め自分をアピール。
しかし松方は人間シリーズを好きで手放したわけじゃないからと
きちんと仕事を仕上げるように釘をさすのも忘れません。
マユにはきちっと言えるのね。
さて松方は、jidaiに連載するからにはオヤジの勉強が必要とばかり、
スポ根、ゴルフ、釣り、競馬、麻雀などの本を渡し、勉強するように
夏目を促しました。でも逆に迷路に入ったようです。
マユは恋愛作家の世界観を壊さないでほしいと抗議。
しかし松方は編集者としては世界観を守る事も大事だけれど時には壊す
ことも必要だと言いました。「そういうところが甘いといわれるの」
けっこうきつくいうのね。田中に先週はなかなか言えなかったのに。
けどマユには松方の真意が通じません。
先輩は彼氏もいて仕事もできて何でも持ってるのに、私の大事な先生ま
でとらないでください・・と出ていきます。
あちゃ~随分とまあ、おこちゃま。周りも白けています。
でも田中は同情的。やりたいものができなくて苛立つ気持ちはわかると。
マユはお守りにすると言ってた松方のメモを捨ててしまいました。
それを拾ったのは田中。
一分始終見ていたデスクは、屋上にいるマユによって着て、
松方も糸山左舷の仕事をやりたかったのに、振りむかず、夏目美芳に
何を書かせたたいいか、短時間で勉強していた。恋愛の苦手な松方が。
だからマユにも前進するように言っています。
翌日人間国宝の元に取材に訪れたマユですが、カバンを壷にぶつけて
壊してしまいました。試作品だったから良かったけれど、本作品だったら
人間国宝だけに億??とても弁償できない・・あわわわわ
慰めようとした松方を無視するマユ。やけに子供っぽくない?
疲れきった松方を新二は海辺へとデートに誘いました。
こういう時に気分転換を図ってくれる彼氏。良かったねえ。
ちゃんと恋愛しなきゃと思った。現場では50過ぎのおっちゃんが
ピュアに恋してときめいて、恋愛相談なんて受けてる新二。
こんないいムードに限って邪魔が入ります毎度ですね。
マユが写真を用意しないで行方不明になったという。
ということで新二を置いてまた仕事に走るのでした・・そのうちふられるぞ。
レンタルだとかいろいろ探して公園の足元にアンパンの袋が落ちていて
見てみるとトンネルのなかにマユがいました。
やっと見つけた。そこに菅原から電話で写真があったということ。
どうしてここにいるかというと夏目先生の小説の中にこういうシーンが
あったらしくて煮詰まったマユが真似したようです。
恋に悩んだ主人公がトンネルの中で悩んで出口をみつけた。
マユは自分が何もできないからとますます落ち込んでいたようですが
松方はそれは甘えだとばっさり。みんなはいつくばって頑張ってる。
そして「夏目先生に何を書かせていいかわからなくて迷路に入った」と
松方らしくない愚痴をマユのまえでこぼしてしまうのでした。
でもマユは夏目先生の持ち味は「ときめき」だからとこともなげに言う。
新二が話していたのもオヂさんの方がピュアにときめいていると。
そこでいつもの松方の働きマンモードに変身するのでした。
夏目のもとに走っていき、オヂさんを主役にした恋愛小説を書くように
いうのでした。オヤジ連中を泣かせましょう!!
そしてjidaiは「54」のタイトルで連載を始め大評判になります。
韓国の女性が笑いかけてくれてスキップするほど嬉しくて涙。
爆笑ものですが、大真面目です。
デスクも車の中で涙。バスのなかで電車のなかでjidaiは読まれています。
そしてマユも涙。泣かないのは田中だけ??
拾ったメモを田中はマユに渡しました。
マユは松方のもとに現れ、いつか担当を取り返します。
スッキリした顔。

今週は、ちょっと子供っぽいマユに引きましたね。
レビューするのを迷ってしまったくらいです。
憧れの松方が裏切り者になるときだって@@@@
なんか小学生でもこういう発想はしないような気がするけど。
でも、最後にはちゃんと自分の進むべき道を見つけてくれて良かった。
というか、田中もそうですが自分のやりたいことがあるからこその
そういう思考なんですね。だから決して悪いことじゃないのかも。
今週のもこみちくんはめがね男子でけっこうステキに見えました。
先週のリスキーで一躍成長したようです。
でももう誰もリスキーとは呼んでなかったみたいyo。
しかし、オヤジの恋なんですね。
言われてみると中年の恋の方が熟れた文体になるから
却っていいものがかけるかも。
恋はいつだって現役よね。
実は今週の菅野のバスローブ姿に目がくらくらしちゃったよん・・笑
渚マユ@平山あやは入社2年目。仕事が面白くなってくるころですね。
マユが涙していたのは夏目美芳@小西美帆の恋愛小説を読んで。
松方弘子@菅野美穂はその感覚は自分にはないものだと悟ってますね。
マユはそういう松方にも激しく懐いてるようです。
今週もカメラに向かって語ります、語ります・・・
松方は人間国宝の取材に走っています。
そしてマユは企画が通らず腐り気味。
なんと田中は「休日オヤジウオッチング。オヤジのオシャレに問題あり」
という企画が通ったそうです。オヤジとファッションを結びつける技を
見つけてきたのね。やるじゃないですか。
野望。世界に売れる雑誌を作る。そのために30歳までに編集長になる。
あと2年で。
これは松方のメモなんですね。
かなり恥ずかしいメモだとみんな面白がっていますが、
お守りにするとマユは貰いました。
納豆巻きを食べている松方のところに現れ、企画が通ったと大喜びの
マユ。ごほごほむせる松方は目がまんまる。
夏目美芳にjidainiに連載してもらうというものだそうです。
サイン会に通い、ファンとして熱烈のアピールした結果のようです。
ところがその企画は松方が担当。代わりに松方の人間国宝の取材を
することになりました。がっかり・・松方も「チャレンジさせてみたら」と
プッシュしてくれたのに、本気でマユができると思ってるのかと編集長
から言われてしまうと一言も出ませんでした。
でも2年目で人間国宝の取材なんてすごいチャンスだと思うけど。
松方は頭の切替も早く、とっとと次のステップに進んだようですが
マユはヤケ食いですね。あんパン食べてるとアンパンマンになると
自分がアンパンマンのようなこぶに言われてます。
今日のこぶは松方にやたらおでこをはたかれてましたね、いたっ><
毎回必ずエステのシーンをいれてくれるのね。
これは男性向けのサービス?
バスローブで体を覆う菅野。ちょっとドキンとしません??
夏目美芳に担当の挨拶に行く松方とマユですがマユはまだ諦めてないと
先生の手を握り締め自分をアピール。
しかし松方は人間シリーズを好きで手放したわけじゃないからと
きちんと仕事を仕上げるように釘をさすのも忘れません。
マユにはきちっと言えるのね。
さて松方は、jidaiに連載するからにはオヤジの勉強が必要とばかり、
スポ根、ゴルフ、釣り、競馬、麻雀などの本を渡し、勉強するように
夏目を促しました。でも逆に迷路に入ったようです。
マユは恋愛作家の世界観を壊さないでほしいと抗議。
しかし松方は編集者としては世界観を守る事も大事だけれど時には壊す
ことも必要だと言いました。「そういうところが甘いといわれるの」
けっこうきつくいうのね。田中に先週はなかなか言えなかったのに。
けどマユには松方の真意が通じません。
先輩は彼氏もいて仕事もできて何でも持ってるのに、私の大事な先生ま
でとらないでください・・と出ていきます。
あちゃ~随分とまあ、おこちゃま。周りも白けています。
でも田中は同情的。やりたいものができなくて苛立つ気持ちはわかると。
マユはお守りにすると言ってた松方のメモを捨ててしまいました。
それを拾ったのは田中。
一分始終見ていたデスクは、屋上にいるマユによって着て、
松方も糸山左舷の仕事をやりたかったのに、振りむかず、夏目美芳に
何を書かせたたいいか、短時間で勉強していた。恋愛の苦手な松方が。
だからマユにも前進するように言っています。
翌日人間国宝の元に取材に訪れたマユですが、カバンを壷にぶつけて
壊してしまいました。試作品だったから良かったけれど、本作品だったら
人間国宝だけに億??とても弁償できない・・あわわわわ
慰めようとした松方を無視するマユ。やけに子供っぽくない?
疲れきった松方を新二は海辺へとデートに誘いました。
こういう時に気分転換を図ってくれる彼氏。良かったねえ。
ちゃんと恋愛しなきゃと思った。現場では50過ぎのおっちゃんが
ピュアに恋してときめいて、恋愛相談なんて受けてる新二。
こんないいムードに限って邪魔が入ります毎度ですね。
マユが写真を用意しないで行方不明になったという。
ということで新二を置いてまた仕事に走るのでした・・そのうちふられるぞ。
レンタルだとかいろいろ探して公園の足元にアンパンの袋が落ちていて
見てみるとトンネルのなかにマユがいました。
やっと見つけた。そこに菅原から電話で写真があったということ。
どうしてここにいるかというと夏目先生の小説の中にこういうシーンが
あったらしくて煮詰まったマユが真似したようです。
恋に悩んだ主人公がトンネルの中で悩んで出口をみつけた。
マユは自分が何もできないからとますます落ち込んでいたようですが
松方はそれは甘えだとばっさり。みんなはいつくばって頑張ってる。
そして「夏目先生に何を書かせていいかわからなくて迷路に入った」と
松方らしくない愚痴をマユのまえでこぼしてしまうのでした。
でもマユは夏目先生の持ち味は「ときめき」だからとこともなげに言う。
新二が話していたのもオヂさんの方がピュアにときめいていると。
そこでいつもの松方の働きマンモードに変身するのでした。
夏目のもとに走っていき、オヂさんを主役にした恋愛小説を書くように
いうのでした。オヤジ連中を泣かせましょう!!
そしてjidaiは「54」のタイトルで連載を始め大評判になります。
韓国の女性が笑いかけてくれてスキップするほど嬉しくて涙。
爆笑ものですが、大真面目です。
デスクも車の中で涙。バスのなかで電車のなかでjidaiは読まれています。
そしてマユも涙。泣かないのは田中だけ??
拾ったメモを田中はマユに渡しました。
マユは松方のもとに現れ、いつか担当を取り返します。
スッキリした顔。



今週は、ちょっと子供っぽいマユに引きましたね。
レビューするのを迷ってしまったくらいです。
憧れの松方が裏切り者になるときだって@@@@
なんか小学生でもこういう発想はしないような気がするけど。
でも、最後にはちゃんと自分の進むべき道を見つけてくれて良かった。
というか、田中もそうですが自分のやりたいことがあるからこその
そういう思考なんですね。だから決して悪いことじゃないのかも。
今週のもこみちくんはめがね男子でけっこうステキに見えました。
先週のリスキーで一躍成長したようです。
でももう誰もリスキーとは呼んでなかったみたいyo。
しかし、オヤジの恋なんですね。
言われてみると中年の恋の方が熟れた文体になるから
却っていいものがかけるかも。
恋はいつだって現役よね。
実は今週の菅野のバスローブ姿に目がくらくらしちゃったよん・・笑
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