11/17/2007 クリスマスが近付いてきましたネ☆
銀座ミキモトのクリスマスツリーです。

夜にきらめいて思わず携帯で撮ったのですがヘタクソですみませぬ。
銀座散歩コースはこのように美しいイルミネーションに満ちています。
ところでお散歩ついでのもう一つ日本橋高島屋のツリーもパチリ。
ベアがすごくかわいいです。
高島屋は全店同じベアのツリーみたいですね。
アタシの撮った携帯写真はこんな感じ。

あとでこのビデオを発見。
⇒これです。
すご~い、豪華ですよね。2億70万ですって@@
てか、イブまでまだひと月以上もあるんですけど
このシーズンがめっちゃ楽しいのですよね。
皆さんのお宅でも既に飾っておられるのではないでしょうか。
夏にのんべんだらりとした一歩も家を出ない生活をしたことで
ちょっとした自分への戒めもあってお散歩実施中ですが、
約2ヶ月、ほぼ6割の日は歩いています。
結果としてスタート時点より1Kぐらいは体重が減ったかもしれません。(適当
自分へのクリスマスプレゼントにあと2Kぐらい落とせたら言うことなしなんですけど☆^^☆
11/17/2007 3年B組金八先生 第6話
テスト勉強がはかどらなかった様子の男子二人は「死にたい」とぼやいています。
皆で勉強するからとみなみとみーちゃんを誘う裕美。
美香にも声をかけますが断られてしまいました。
みーちゃんはアイドル系よりもビジュアル系が好きらしいのですが
みなみがファンである「嵐」に話をあわせてもいます。
みなみが「三郷女学院」に志望を変えたというと
みーちゃんも同じく「三郷女学院」にすると言い出しました。
みーちゃんは成績もいいらしいのですが、みなみにべったりの様子です。
授業中なのにイヤホンで音楽を聴いていた美香。
実験結果はわかってるからと生意気なことを言い出し「水酸化ナトリウムがどうの」と
すらすらとでてくるのでした。
先生はイヤホンをはずして「だからといって音楽を聴いていいわけない、没収だ」と
とりあげようとしますが、
「どうぞとってください。ここにはいっています。
その代わりに体にさわったらセクハラですよ。ここにいるみんなが証人です。」
見ていて腹の立つ子ですが、どうしてここまで反抗的なのかその根っこにあるものが
知りたいものです・・・
でも先生は美香がこれじゃ、自分の憤怒を抑えるのが大変。気の毒です・・・
金八先生は平謝りです。ああいう子をのさばらせないために規則は厳しくという先生に
美香のような子は押さえつけたら余計反発するだけだからとなだめています。
金八先生の方に分があるとは思いますが現場の先生は自分を抑えるだけでもかなり大変。
ニコラスとチャラ。職員室にいつのまにか入り込んでいました・・
オープニングの白旗二人組とはこの子たちですね。
卒業式の音楽演奏にみーちゃんはピアノと希望をだしますが
みなみがリコーダーというとすかさずミーちゃんもリコーダーと変更。
皆がみーちゃん確保とばかり、説得です。
すなわち「自立」しなさいとのこと。
内申もいいみーちゃんがみなみにあわせて三郷女学院にはいるのは変だと言うのです。
みーちゃん自身はそれでいいと思ってますが「自己主張」したほうがいいとまで言われます。
自己主張ってなんだろう??
あげくのはてにみなみまで「みーちゃんは一人で何も決められない」と言ってたと聞いてしまう。
ショックなみーちゃん。
ふらふらと屋上にいってみると美香が音楽を聴いています。
イヤホンを片方貰うと「ガゼットだ!」喜ぶみーちゃん。
アイドル系よりもほんとはこっちが好き。
どうしたら美香みたいになれるの?
「自分にウソをつかない。それだけ」これが決定的になりました。
家で激しく踊っているみーちゃん・・調子が狂いますね・・笑
そしてみなみからの翌日の勉強会の誘いは返事をせず閉じました。
翌日は金髪で登校。度肝を抜かれてしまいます・・・
あんまり急激な変化ですねええ。
職員室では再び金八先生が謝ることになってしまいますが、
スプレーでの強硬策はまだやめてほしいと言ってます。
保健室で話を聞いてみると「自分らしくしたい」からだと説明するみーちゃんですが
金八先生も保健の先生も昨日までの方がステキに見えるとやや落胆していました。
日本人は黄色人種だからか金髪って似合わないね(笑
翌日、ファミレスで皆と勉強するみーちゃんですがみなみが待ちくたびれたとメールしてきました。
忘れていたみーちゃんでしたが風邪気味だと返信しました。
みなみは外の子を誘ったらその子が一緒の勉強仲間を写メで送ったためにみーちゃんの
ウソがばれてしまいました・・ああ・・
翌日はみなみが怒って口も利いてくれてません。しかも席まで遠くに移動しています。
みなみに必死に謝り「一番大事な友達」と思ってるというみーちゃんに
死ねといったら死ぬの?ときついことを投げてしまいます。
ひるんだみーちゃんが手すりに手をかけたのをみてさっさと通りすぎたものの
自分の言葉のきつさに後悔して戻ってもみーちゃんはいない・・
探し回って店を覗いたら外の子ともんじゃを食べていたのでした・・
タイミングが悪いですねえ。
その夜、裏サイトに「ウソつき金髪女死ね、死ね、死ね」と書きこんだみなみ。
みーちゃんが登校してきても机にうつぶして泣くばかり。
外の子にはバレバレでみなみは皆につるしあげられています。
サトケンの自宅を訪ねる金八先生。
お父さんは心を入れ替えた様子ですね。
サトケンにメールを送っているそうです。
でもサトケンは削除していました・・・
お父さんが変わった以上、サトケンもまもなく心を開くのではと思います。
学校に侵入したニコラスとチャラ。
戸棚のカギをかけていました・・
帰ろうとしたらA組の子を見て、飛び降りようとするのを阻止しています。
一生懸命に言ってるけれど、深刻度が違うというか笑いがこみ上げてきそうな二人。
A組の子はテストが悪くて悲観していますが、この二人には理解できないだろうと
ますます悲観し、いざ飛び降りようとしたらずるずると失敗してしまいました。
とりあえず飛び降りを阻止した二人です。
テスト終了。
ニコラスとチャラは自殺を引き止めたとクラスのなかでも褒められ、
校長室にやってきた保護者には感謝され、A組では拍手で迎えられました。
すっかり英雄扱いです。
てか、ペットボトルに入った花を首から下げてるっておかしくない?笑ってしまいました。
二人は助かったのは偶然だったと本当のことを言ってしまいます。
タイショウは自分なら言葉で引きとめられると言ってますが、そうは簡単にはいかないと
実験してみようということになりました。
タイショウとタマちゃん。
交通事故で足が動かなくなって高校で相撲ができないから死にたいという設定。
ハミング?あは・・笑えます・・
たかが相撲で死にたいなんてバカだ。
怒ってしまって説得失敗。
彩華とみゆき
アイドルの彼が交通事故で死んだという設定。
両親が悲しむよ・・
両親とは仲が悪かったから。説得失敗。
智治と駿
受験に失敗したからという設定。
すごい頑張ったという話にすっかり同情して送り出してしまった・・あはは。
美香とりな
死後の世界があるという。
肉マンに誘われ一緒にいってみると二人で飛びおりちゃった。失敗。
みーちゃんとみなみ
死ねと言われたから死ぬというみーちゃん。
それじゃみなみは一番大切な友達に死ねといわれたらどうする?
「一番大事?いないくせに」「いるよ」
みなみが「一人じゃ何もできないからお世話するのが大変」と言ったのが一番こたえていた
みーちゃんでした。
だから、自分にウソを付かないことに決めたといいます。
アイドルよりもビジュアル系、学校も都立を受験する。
でもみなみは一番大事な友達。
みなみもひどいことを言ってしまったので探し回ったことを言い、
だから死ぬなんて言わないで。死んだらやだよ、淋しいよ。
二人はひしと抱き合って泣いてしまいました。・・あわわ・・もらい泣き。
自殺阻止。
金八先生は評価をしています。
言葉が届かないのは頭で考えてるから
相手に届かず、すれ違っているということです。
最後のみなみたちのペアは
心から出た素直な言葉で相手に響いたというのでした。
そして「死んだほうがまし」は教育の場には使えない言葉。
「死ね」という言葉はルール違反のみならず恫喝、脅迫も含めた犯罪の言葉だと
厳しく戒めました。
採点をする先生です。
タイショウたちは50点。
彩華たちは70点。
智たちは80点。
美香たちは0点。人から借りてきた言葉だからレッドカード。
みーちゃんたちは100点。笑顔になる二人。
しかし美香はなぜテストでもないのに点数をつけるのかと聞いています。
それは私が先生だからと明確に答える金八先生でした。
ニコラスとチャラ。
あちゃ~本当にテストを盗んだみたいですね・・あやややや・・
でも職員たちは団結して教頭たちに知られる前にうまくやりおおせたようです。
二人は追試をうけていましたが、これで済むなら軽いほうですよね。
甘いけれど先日の自殺防止の件が効いているようで、良かったのね。
ふと見るとみーちゃんは黒髪にもどしてきました。
みなみと仲良く下校しています。
金八先生はニコニコ二人を見ていました・・。
今週はみなみとみーちゃん。
このみーちゃんという子の笑顔がめっちゃかわいくて
人の心を和やかに溶かしてくれるようなステキな印象です。
将来を考えて高校を選ぶ時期に、仲良しというだけで同じ高校を選んだということが
周りから「自立」ということを考えさせられてしまいましたが、
最終的には自分の選ぶ道は違うけれど一番大切な友達ということを結論付けました。
この岐路で悩む子にはちょっとした道しるべにもなりました。
美香はいつまでこうやって突っ張るでしょうか。
成績はいいみたいなので、高校選びには苦労しないでしょうが、
先生たちの反発を買ってばかりなのも考えてしまうことがあります。
サトケンはまだ解決まで時間がかかりそうですが、
お父さんが変わったということが大きな変化となってサトケンにも移っていくでしょう。
美香にも声をかけますが断られてしまいました。
みーちゃんはアイドル系よりもビジュアル系が好きらしいのですが
みなみがファンである「嵐」に話をあわせてもいます。
みなみが「三郷女学院」に志望を変えたというと
みーちゃんも同じく「三郷女学院」にすると言い出しました。
みーちゃんは成績もいいらしいのですが、みなみにべったりの様子です。
授業中なのにイヤホンで音楽を聴いていた美香。
実験結果はわかってるからと生意気なことを言い出し「水酸化ナトリウムがどうの」と
すらすらとでてくるのでした。
先生はイヤホンをはずして「だからといって音楽を聴いていいわけない、没収だ」と
とりあげようとしますが、
「どうぞとってください。ここにはいっています。
その代わりに体にさわったらセクハラですよ。ここにいるみんなが証人です。」
見ていて腹の立つ子ですが、どうしてここまで反抗的なのかその根っこにあるものが
知りたいものです・・・
でも先生は美香がこれじゃ、自分の憤怒を抑えるのが大変。気の毒です・・・
金八先生は平謝りです。ああいう子をのさばらせないために規則は厳しくという先生に
美香のような子は押さえつけたら余計反発するだけだからとなだめています。
金八先生の方に分があるとは思いますが現場の先生は自分を抑えるだけでもかなり大変。
ニコラスとチャラ。職員室にいつのまにか入り込んでいました・・
オープニングの白旗二人組とはこの子たちですね。
卒業式の音楽演奏にみーちゃんはピアノと希望をだしますが
みなみがリコーダーというとすかさずミーちゃんもリコーダーと変更。
皆がみーちゃん確保とばかり、説得です。
すなわち「自立」しなさいとのこと。
内申もいいみーちゃんがみなみにあわせて三郷女学院にはいるのは変だと言うのです。
みーちゃん自身はそれでいいと思ってますが「自己主張」したほうがいいとまで言われます。
自己主張ってなんだろう??
あげくのはてにみなみまで「みーちゃんは一人で何も決められない」と言ってたと聞いてしまう。
ショックなみーちゃん。
ふらふらと屋上にいってみると美香が音楽を聴いています。
イヤホンを片方貰うと「ガゼットだ!」喜ぶみーちゃん。
アイドル系よりもほんとはこっちが好き。
どうしたら美香みたいになれるの?
「自分にウソをつかない。それだけ」これが決定的になりました。
家で激しく踊っているみーちゃん・・調子が狂いますね・・笑
そしてみなみからの翌日の勉強会の誘いは返事をせず閉じました。
翌日は金髪で登校。度肝を抜かれてしまいます・・・
あんまり急激な変化ですねええ。
職員室では再び金八先生が謝ることになってしまいますが、
スプレーでの強硬策はまだやめてほしいと言ってます。
保健室で話を聞いてみると「自分らしくしたい」からだと説明するみーちゃんですが
金八先生も保健の先生も昨日までの方がステキに見えるとやや落胆していました。
日本人は黄色人種だからか金髪って似合わないね(笑
翌日、ファミレスで皆と勉強するみーちゃんですがみなみが待ちくたびれたとメールしてきました。
忘れていたみーちゃんでしたが風邪気味だと返信しました。
みなみは外の子を誘ったらその子が一緒の勉強仲間を写メで送ったためにみーちゃんの
ウソがばれてしまいました・・ああ・・
翌日はみなみが怒って口も利いてくれてません。しかも席まで遠くに移動しています。
みなみに必死に謝り「一番大事な友達」と思ってるというみーちゃんに
死ねといったら死ぬの?ときついことを投げてしまいます。
ひるんだみーちゃんが手すりに手をかけたのをみてさっさと通りすぎたものの
自分の言葉のきつさに後悔して戻ってもみーちゃんはいない・・
探し回って店を覗いたら外の子ともんじゃを食べていたのでした・・
タイミングが悪いですねえ。
その夜、裏サイトに「ウソつき金髪女死ね、死ね、死ね」と書きこんだみなみ。
みーちゃんが登校してきても机にうつぶして泣くばかり。
外の子にはバレバレでみなみは皆につるしあげられています。
サトケンの自宅を訪ねる金八先生。
お父さんは心を入れ替えた様子ですね。
サトケンにメールを送っているそうです。
でもサトケンは削除していました・・・
お父さんが変わった以上、サトケンもまもなく心を開くのではと思います。
学校に侵入したニコラスとチャラ。
戸棚のカギをかけていました・・
帰ろうとしたらA組の子を見て、飛び降りようとするのを阻止しています。
一生懸命に言ってるけれど、深刻度が違うというか笑いがこみ上げてきそうな二人。
A組の子はテストが悪くて悲観していますが、この二人には理解できないだろうと
ますます悲観し、いざ飛び降りようとしたらずるずると失敗してしまいました。
とりあえず飛び降りを阻止した二人です。
テスト終了。
ニコラスとチャラは自殺を引き止めたとクラスのなかでも褒められ、
校長室にやってきた保護者には感謝され、A組では拍手で迎えられました。
すっかり英雄扱いです。
てか、ペットボトルに入った花を首から下げてるっておかしくない?笑ってしまいました。
二人は助かったのは偶然だったと本当のことを言ってしまいます。
タイショウは自分なら言葉で引きとめられると言ってますが、そうは簡単にはいかないと
実験してみようということになりました。
タイショウとタマちゃん。
交通事故で足が動かなくなって高校で相撲ができないから死にたいという設定。
ハミング?あは・・笑えます・・
たかが相撲で死にたいなんてバカだ。
怒ってしまって説得失敗。
彩華とみゆき
アイドルの彼が交通事故で死んだという設定。
両親が悲しむよ・・
両親とは仲が悪かったから。説得失敗。
智治と駿
受験に失敗したからという設定。
すごい頑張ったという話にすっかり同情して送り出してしまった・・あはは。
美香とりな
死後の世界があるという。
肉マンに誘われ一緒にいってみると二人で飛びおりちゃった。失敗。
みーちゃんとみなみ
死ねと言われたから死ぬというみーちゃん。
それじゃみなみは一番大切な友達に死ねといわれたらどうする?
「一番大事?いないくせに」「いるよ」
みなみが「一人じゃ何もできないからお世話するのが大変」と言ったのが一番こたえていた
みーちゃんでした。
だから、自分にウソを付かないことに決めたといいます。
アイドルよりもビジュアル系、学校も都立を受験する。
でもみなみは一番大事な友達。
みなみもひどいことを言ってしまったので探し回ったことを言い、
だから死ぬなんて言わないで。死んだらやだよ、淋しいよ。
二人はひしと抱き合って泣いてしまいました。・・あわわ・・もらい泣き。
自殺阻止。
金八先生は評価をしています。
言葉が届かないのは頭で考えてるから
相手に届かず、すれ違っているということです。
最後のみなみたちのペアは
心から出た素直な言葉で相手に響いたというのでした。
そして「死んだほうがまし」は教育の場には使えない言葉。
「死ね」という言葉はルール違反のみならず恫喝、脅迫も含めた犯罪の言葉だと
厳しく戒めました。
採点をする先生です。
タイショウたちは50点。
彩華たちは70点。
智たちは80点。
美香たちは0点。人から借りてきた言葉だからレッドカード。
みーちゃんたちは100点。笑顔になる二人。
しかし美香はなぜテストでもないのに点数をつけるのかと聞いています。
それは私が先生だからと明確に答える金八先生でした。
ニコラスとチャラ。
あちゃ~本当にテストを盗んだみたいですね・・あやややや・・
でも職員たちは団結して教頭たちに知られる前にうまくやりおおせたようです。
二人は追試をうけていましたが、これで済むなら軽いほうですよね。
甘いけれど先日の自殺防止の件が効いているようで、良かったのね。
ふと見るとみーちゃんは黒髪にもどしてきました。
みなみと仲良く下校しています。
金八先生はニコニコ二人を見ていました・・。
今週はみなみとみーちゃん。
このみーちゃんという子の笑顔がめっちゃかわいくて
人の心を和やかに溶かしてくれるようなステキな印象です。
将来を考えて高校を選ぶ時期に、仲良しというだけで同じ高校を選んだということが
周りから「自立」ということを考えさせられてしまいましたが、
最終的には自分の選ぶ道は違うけれど一番大切な友達ということを結論付けました。
この岐路で悩む子にはちょっとした道しるべにもなりました。
美香はいつまでこうやって突っ張るでしょうか。
成績はいいみたいなので、高校選びには苦労しないでしょうが、
先生たちの反発を買ってばかりなのも考えてしまうことがあります。
サトケンはまだ解決まで時間がかかりそうですが、
お父さんが変わったということが大きな変化となってサトケンにも移っていくでしょう。
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