12/26/2007 振り返ると・・・ドラマがあった。(07年冬期)
ドラマは一日の締めにエリがもっとも楽しみにしてるもの。
本もあまり読まなくなった今、ドラマが一番気楽に楽しめるのでその物語性をよりどころにし
ビールを飲みながらソファにごろごろして見るのがエリスタイル。
デビューは野ブタをプロデュースでしたが、この時の最終回レビューを超えるものはないです。
読み返すと赤面至極でいたたまれませんが、ほんとにあの時は萌えましたね(笑
そんなわけでレビューを書き続けて2年以上経ってしまいました。
お金もかからないし、いい趣味かもと自画自賛^^;
それにボンクラ脳みその活性化という視点ではけっこう上手い活用かもしれませぬ(笑
そして今年もたくさんのドラマを見てきました。
振り返ってみると覚えているのはほんの少し。
物忘れが激しいというのもありますが娯楽という点では右から左でいいんだと思います。
そういうわけで今年のドラマをちょっくらお蔵から取り出してみましょうか。
07年度冬ドラマはレビューを書いたものは6点ありました。(くつろぎ日記参照)
ハケンの品格
ヒミツの花園
花より男子2リターンズ
華麗なる一族
拝啓、父上様
東京タワー
東京タワーは途中で脱落してしまいました。
もこみちくんがとってもおっとりな性格のいい役でしたよね・・
華麗なる一族のラストシーンはドラマ史上に残るという名場面だそうです。
すなわちキムタクが足で引き金をひく猟銃自殺のシーン。
あれは号泣でした。
このドラマ、難解だと思いきや鯉の登場で和みを入れたり、
反面、妻妾同居というとんでもないことを世に知らしめたことでも話題でした。
正直いってあまり面白くなかった気がしますが、(アンナちゃん、ご・・ごめん・・)
キムタクの出演で高視聴率を保ったのはさすがです。
カテゴリー 華麗なる一族
拝啓、父上様。こちらは途中からレビュー参戦しました。
一番の衝撃はニノの貞操が危なかった回。
あの時は全力で叫びましたね(爆
神楽坂を通ると今でも板前姿のニノや横ちゃんを思い出します。
この時のマドンナ、黒木メイサちゃんは次期の亀ちゃんのシスターですね。
考えたらメイサちゃんはジャニーズと共演が多いってことですか!
カテゴリー 拝啓、父上様
花より男子2は、最後までいらいらさせられました。
人気の高い漫画をベースにしているので視聴率は安定してましたが
つくしの女々しさと司の意味不明な優柔不断には辟易しました。
最後に松本潤が井上真央ちゃんをお姫様抱っこしたシーンはよ~く覚えてます(笑
カテゴりー 花より男子
ヒミツの花園。
釈由美子が出てたのよね。
4人兄弟が女性名でマンガを描いていたのですが、
このヒミツ、最後はどうなったんでしたっけ?
この時に出演した池田鉄洋さんを最初にキモイと思いながら
だんだん、かわいく思えるようになったのがホント我ながら面白かった^^
カテゴリー ヒミツの花園
そしてハケンの品格です。
冬ドラマはハケンがエリ的ベストです。
篠原涼子主演ということでもかなり力を入れていることがわかりますが
全話、話題に事欠かない面白さがありました。
ハケンという働き方は普通だというくらい浸透してますので
自分の身に重ねてご覧になる方も多かったでしょう。
「働くことは生きること」この名セリフが今でも響きますね。
そして忘れちゃならねえ~~大泉洋さんを知ったのもこのドラマ。
憎たらしい役でしたが大前春子に恋しちゃってから可愛く見えてねえ・・・笑
最後に春子が大泉さんの転勤した地方に行ったときは
かなりぐぐっときました!!いい終わり方でしたよね!!
カテゴりー ハケンの品格
ということで07年冬ドラマを思い出してみました。
冬ドラマはカテゴリーがなかったのでくつろぎ日記に追加で作りました。
この項は、これから年末までに春、夏、秋編と続く予定です。
ビールを飲みながらソファにごろごろして見るのがエリスタイル。
デビューは野ブタをプロデュースでしたが、この時の最終回レビューを超えるものはないです。
読み返すと赤面至極でいたたまれませんが、ほんとにあの時は萌えましたね(笑
そんなわけでレビューを書き続けて2年以上経ってしまいました。
お金もかからないし、いい趣味かもと自画自賛^^;
それにボンクラ脳みその活性化という視点ではけっこう上手い活用かもしれませぬ(笑
そして今年もたくさんのドラマを見てきました。
振り返ってみると覚えているのはほんの少し。
物忘れが激しいというのもありますが娯楽という点では右から左でいいんだと思います。
そういうわけで今年のドラマをちょっくらお蔵から取り出してみましょうか。
07年度冬ドラマはレビューを書いたものは6点ありました。(くつろぎ日記参照)
ハケンの品格
ヒミツの花園
花より男子2リターンズ
華麗なる一族
拝啓、父上様
東京タワー
東京タワーは途中で脱落してしまいました。
もこみちくんがとってもおっとりな性格のいい役でしたよね・・
華麗なる一族のラストシーンはドラマ史上に残るという名場面だそうです。
すなわちキムタクが足で引き金をひく猟銃自殺のシーン。
あれは号泣でした。
このドラマ、難解だと思いきや鯉の登場で和みを入れたり、
反面、妻妾同居というとんでもないことを世に知らしめたことでも話題でした。
正直いってあまり面白くなかった気がしますが、(アンナちゃん、ご・・ごめん・・)
キムタクの出演で高視聴率を保ったのはさすがです。
カテゴリー 華麗なる一族
拝啓、父上様。こちらは途中からレビュー参戦しました。
一番の衝撃はニノの貞操が危なかった回。
あの時は全力で叫びましたね(爆
神楽坂を通ると今でも板前姿のニノや横ちゃんを思い出します。
この時のマドンナ、黒木メイサちゃんは次期の亀ちゃんのシスターですね。
考えたらメイサちゃんはジャニーズと共演が多いってことですか!
カテゴリー 拝啓、父上様
花より男子2は、最後までいらいらさせられました。
人気の高い漫画をベースにしているので視聴率は安定してましたが
つくしの女々しさと司の意味不明な優柔不断には辟易しました。
最後に松本潤が井上真央ちゃんをお姫様抱っこしたシーンはよ~く覚えてます(笑
カテゴりー 花より男子
ヒミツの花園。
釈由美子が出てたのよね。
4人兄弟が女性名でマンガを描いていたのですが、
このヒミツ、最後はどうなったんでしたっけ?
この時に出演した池田鉄洋さんを最初にキモイと思いながら
だんだん、かわいく思えるようになったのがホント我ながら面白かった^^
カテゴリー ヒミツの花園
そしてハケンの品格です。
冬ドラマはハケンがエリ的ベストです。
篠原涼子主演ということでもかなり力を入れていることがわかりますが
全話、話題に事欠かない面白さがありました。
ハケンという働き方は普通だというくらい浸透してますので
自分の身に重ねてご覧になる方も多かったでしょう。
「働くことは生きること」この名セリフが今でも響きますね。
そして忘れちゃならねえ~~大泉洋さんを知ったのもこのドラマ。
憎たらしい役でしたが大前春子に恋しちゃってから可愛く見えてねえ・・・笑
最後に春子が大泉さんの転勤した地方に行ったときは
かなりぐぐっときました!!いい終わり方でしたよね!!
カテゴりー ハケンの品格
ということで07年冬ドラマを思い出してみました。
冬ドラマはカテゴリーがなかったのでくつろぎ日記に追加で作りました。
この項は、これから年末までに春、夏、秋編と続く予定です。
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