01/09/2008 ハチミツとクローバー 第1話
はぐみ@成海璃子ちゃんのオープニングのふんわりした柔らかい笑顔が印象的でした。
それと祐太@生田斗真ちゃんの半ズボンにやたらウケてしまいました。
それと祐太@生田斗真ちゃんの半ズボンにやたらウケてしまいました。
今回はこの二つかな・・ええ~~???
このドラマにめっちゃ期待してたのですが初回は・・・むにゃむにゃ・・・
ご・・ごめん・・・><
はぐみは桜の花びらが舞い散るキャンパスで柔らかい光を浴びてゆったりそこだけ別世界。
白いふわっとしたワンピースがすっかりメルヘンなんですな。
そんな様子を見た竹本祐太は息を止めてしまうくらいに心をつかまれた!!恋ね!!
祐太をリヤカーにのせて連れていくのが森田@成宮寛貴と真山@向井理。
この3人がいつもつるむ仲間。
何の変哲もない大学生活に楽しみを見出せてない祐太にとってこの二人は刺激的ですね。
山岳カレーというのが出てきました。偶然ですが次の小日向さんのドラマもカレーが出てきます。
この山岳カレーというのは本場インドの味??一度たべさせてやりたいという二人に乗せられ
新入生限定というのに列に並ぶ祐太。最後の最後でインド人に見破られてしまう><
だって3年でしょう??ばれるでしょう、普通・・
そしてそのカレーを作っている現場というのが山岳部部室のようですが忍び込んで
カレーを皿に盛ったはいいがその皿はあゆみ@原田夏希の制作物だったようで、
いきなり蹴りが入りました。祐太はこの蹴りに慣れてないようで毎回お見舞い食らってます。
でもあゆみのこの皿ものちにカレーのしみが趣となったようで褒められてましたよ^^
この褒めてくれた先生が松重さんでプロポーズ大作戦の時は陶芸で学生をしてましたが
ついに教授になったんでしょうかね^^;(違
そして花本先生の登場。先のリヤカーが動き出し自転車を大破させたということで
リヤカーに名前があった祐太が犯人と指名されての呼び出し。ここでも祐太は一人叱られて
ますがま、濡れ衣というか要領の悪さというかぬけてるというか。当たらずとも遠からじ。
そしてはぐみの登場。この子が先ほど桜の花びらの精のようだったことを祐太はしっかりと
意識してます。もうすでに恋に落ちたようですからね。
はぐみは花本先生のはとこだそうで長野から出てきたばかり。
純粋培養された子ですが人見知りも激しいみたいでセリフも最後に少しだけでてきました。
将来を考えて東京に呼んだと花本先生は話してましたけどこうして五人組ができました。
あゆみが描いてくれた地図がめっちゃかわいいね・・欲しいっす(何で??
校内展は森田が毎回コメ貰ってるそうです。てか、優勝するのね?才能があるみたい。
あとで業者の人が彫刻を何百万で買い付けてましたからほんとはアーティストとして
外に出てもいいのでしょうね・・・
でも学生の方が絶対に楽しいからな・・(笑
祐太は帰ると母からの荷物が届いてましたがお腹が空く身としては食料がほしいところ。
でも入ってなかったね(笑
お母さん、お腹がすきました。僕がほしかったのはしゃもじではなくおコメだったわけで。
これって北の国から風味ですね(笑
てか、こういう荷物送るときって違反だけどお金とかおかしとかそっと入れません??母心。
そんなところに真山と森田が運んでいき今度はかまぼこ!でもそれも消しゴム。ぎゃはは。
全くもってこいつらとつるんでいい事があるのか????
そんなところに救世主登場。野ブタでは先生でしたが今回はローマイヤ先輩。
ハムですよ!!ハム!!良かったねえ~~涙。これで命がつながった。大げさ。
二文字ってのはセレブなんだって(笑
ハーム、み~ず、そ~ば・・・う~ん・・・そうなのかぁ???
あゆみは真山に恋してますね。真山の欲しい本を探して古本めぐり。
やっと見つけたあゆみはめっちゃ嬉しそう。
真山は建築の道に進みたいようでゼミに空きがでたから面接する段取りまできています。
一生がかかってるその面接がその日だったそうですが一本の電話でそれすらも捨てます。
その相手はバイト先の理花さんのお手伝いコール。
雨の中でもいそいそと走っていきました。あゆみはショックですね・・
本のお礼と引き換えにイタリアンデートのはずだったのに取り残されてしまいました。
さて、キャンパスでは校内展の発表。
先に森田の作品を見て触発されたようにはぐみが絵を描きだしていたのですが
その光の対比を表現したはぐみの作品が今回はグランプリ。
迫力のある独特の作風にすっかり圧倒された森田はいきなり走り出しました。
そしてはぐみに抱きつきます。
曰く、人の作品見て心を動かされたのは久しぶりだったというのでした。
森田は大学に7年通ったかいがあったというのですが・・・
そんな森田に応えるように初めてはぐみが口をひらきました。
あたし・・あたし・・森田さんの作品、好きです。
作品が好きというはぐみ。それを聞く祐太は森田が好きというよりもきりきりと胸が痛む。
きっと恋はこんな風にイジワルして五人のなかをぐるぐる回るのですね。
こんなにちかくにはぐみがいてもずっと遠くに感じてしまう祐太。
芸術を極めるというのは才能があるほどにそれは厳しい世界のようです。
祐太は才能をもつはぐみを羨ましいようですがそれはそれで大変なことだと言う花本先生。
おれならすぐに逃げ出してします・・・
今の祐太にとってボタンを拾ってくれたはぐみのそのボタンだけが心のよりどころ。
理花と真山が作成した模型を届けた事務所では、
真山がさしかけたかさを見て滝沢沙織が真山の気持ちをすっかりわかっています。
その様子は雨が自分の肩をぬらしてもすっかり理花の方に傾いている事。
理花の心には決して消えない誰かが住んでいるので誰も手にいれることができないとか。
真山も片思いなんですね。真山の気持ちを理花は気づいたのかどうか
バイトも来週いっぱいと告げられています。こちらもショックでいっぱい。
真山が行ってしまったことで涙を流しながらろくろをまわしていたあゆみ。
ある人のことを走らせることも立ち止まらせることもできない女の子がいました。
この女の子を幸せにできる方法は・・・
森田は「腹が減っては戦はできぬ」と応えました。一休さんの禅問答みたい。
いつだってチャンスの前髪をつかむにはお腹が満ちてないと動けないしね。
そしてここで窯が1300度になることを確認し、ある計画。
それはピザ作り!!
全員に召集をかけて買出しも指示してすっかりおいしいピザ作りとあいなりました。
はぐみの絵を見て何かを感じている祐太。
絵を描くはぐみに感動したと話しかけています。自分には絶対に描けないものだから。
でもはぐみは逆に自分には絵しかなかったと言います。
絵を描いてるときだけは生きてると感じてる。
ピザが焼けました。
五人が揃います。
わいわい楽しそう!!
はぐみはピザ初体験の様子。
いきなり半円をかぶりついてる姿に爆笑ですがそこがかわいいのでハナマルです。
一緒にピザと食べた仲間。
こんな五人が出会ったのです。
時は止まってくれない。
花びらや笑顔や涙が、たぶん青春の一ページと称されるであろうこの日が
思い出として確実にやってくるだろうけれど、
でもきっといつか思い出す。
何かが確実に動き始めたこの春の日のことを。

最後までもう一度見てみたら昨夜の印象より大分理解ができたかも。
深いよねえ・・
昨日はどうも意味がよくわからなかったというか・・・
若い人たちがこうやってつるむ意味というか友情とか恋とかが
交錯して成長していくんですね。
ま、人生のモラトリアム期間の生き方がその後を大きく左右するわけですから
これからのエピに期待します。
祐太は芸術系じゃないのね??
何してるんだっけ??
長いつきあいの割に何も知らないようで
いちいちエピをだして他の3人を紹介していきますが
その辺の設定がちょっと違和感でした。
で、この日の初めての出会いがはぐみなんですね。
全員が片思いをするというハナシでしたけど
祐太⇒はぐみ
はぐみ⇒森田の作品??
森田⇒ローマイヤ先輩 ・・はは・・ウソです。
真山⇒理花
あゆみ⇒真山
これからおいおいとわかるのでしょうが、
森田ははぐみが好きになるの??
はぐみは森田?作品が好きって言ってるけど・・
楽しみのような・・・まだこれからですよね・・うんうん・・・混沌ですわ。
次のレビューもボンビー見てから判断かもね・・(ええ~~っ!!><
このドラマにめっちゃ期待してたのですが初回は・・・むにゃむにゃ・・・
ご・・ごめん・・・><
はぐみは桜の花びらが舞い散るキャンパスで柔らかい光を浴びてゆったりそこだけ別世界。
白いふわっとしたワンピースがすっかりメルヘンなんですな。
そんな様子を見た竹本祐太は息を止めてしまうくらいに心をつかまれた!!恋ね!!
祐太をリヤカーにのせて連れていくのが森田@成宮寛貴と真山@向井理。
この3人がいつもつるむ仲間。
何の変哲もない大学生活に楽しみを見出せてない祐太にとってこの二人は刺激的ですね。
山岳カレーというのが出てきました。偶然ですが次の小日向さんのドラマもカレーが出てきます。
この山岳カレーというのは本場インドの味??一度たべさせてやりたいという二人に乗せられ
新入生限定というのに列に並ぶ祐太。最後の最後でインド人に見破られてしまう><
だって3年でしょう??ばれるでしょう、普通・・
そしてそのカレーを作っている現場というのが山岳部部室のようですが忍び込んで
カレーを皿に盛ったはいいがその皿はあゆみ@原田夏希の制作物だったようで、
いきなり蹴りが入りました。祐太はこの蹴りに慣れてないようで毎回お見舞い食らってます。
でもあゆみのこの皿ものちにカレーのしみが趣となったようで褒められてましたよ^^
この褒めてくれた先生が松重さんでプロポーズ大作戦の時は陶芸で学生をしてましたが
ついに教授になったんでしょうかね^^;(違
そして花本先生の登場。先のリヤカーが動き出し自転車を大破させたということで
リヤカーに名前があった祐太が犯人と指名されての呼び出し。ここでも祐太は一人叱られて
ますがま、濡れ衣というか要領の悪さというかぬけてるというか。当たらずとも遠からじ。
そしてはぐみの登場。この子が先ほど桜の花びらの精のようだったことを祐太はしっかりと
意識してます。もうすでに恋に落ちたようですからね。
はぐみは花本先生のはとこだそうで長野から出てきたばかり。
純粋培養された子ですが人見知りも激しいみたいでセリフも最後に少しだけでてきました。
将来を考えて東京に呼んだと花本先生は話してましたけどこうして五人組ができました。
あゆみが描いてくれた地図がめっちゃかわいいね・・欲しいっす(何で??
校内展は森田が毎回コメ貰ってるそうです。てか、優勝するのね?才能があるみたい。
あとで業者の人が彫刻を何百万で買い付けてましたからほんとはアーティストとして
外に出てもいいのでしょうね・・・
でも学生の方が絶対に楽しいからな・・(笑
祐太は帰ると母からの荷物が届いてましたがお腹が空く身としては食料がほしいところ。
でも入ってなかったね(笑
お母さん、お腹がすきました。僕がほしかったのはしゃもじではなくおコメだったわけで。
これって北の国から風味ですね(笑
てか、こういう荷物送るときって違反だけどお金とかおかしとかそっと入れません??母心。
そんなところに真山と森田が運んでいき今度はかまぼこ!でもそれも消しゴム。ぎゃはは。
全くもってこいつらとつるんでいい事があるのか????
そんなところに救世主登場。野ブタでは先生でしたが今回はローマイヤ先輩。
ハムですよ!!ハム!!良かったねえ~~涙。これで命がつながった。大げさ。
二文字ってのはセレブなんだって(笑
ハーム、み~ず、そ~ば・・・う~ん・・・そうなのかぁ???
あゆみは真山に恋してますね。真山の欲しい本を探して古本めぐり。
やっと見つけたあゆみはめっちゃ嬉しそう。
真山は建築の道に進みたいようでゼミに空きがでたから面接する段取りまできています。
一生がかかってるその面接がその日だったそうですが一本の電話でそれすらも捨てます。
その相手はバイト先の理花さんのお手伝いコール。
雨の中でもいそいそと走っていきました。あゆみはショックですね・・
本のお礼と引き換えにイタリアンデートのはずだったのに取り残されてしまいました。
さて、キャンパスでは校内展の発表。
先に森田の作品を見て触発されたようにはぐみが絵を描きだしていたのですが
その光の対比を表現したはぐみの作品が今回はグランプリ。
迫力のある独特の作風にすっかり圧倒された森田はいきなり走り出しました。
そしてはぐみに抱きつきます。
曰く、人の作品見て心を動かされたのは久しぶりだったというのでした。
森田は大学に7年通ったかいがあったというのですが・・・
そんな森田に応えるように初めてはぐみが口をひらきました。
あたし・・あたし・・森田さんの作品、好きです。
作品が好きというはぐみ。それを聞く祐太は森田が好きというよりもきりきりと胸が痛む。
きっと恋はこんな風にイジワルして五人のなかをぐるぐる回るのですね。
こんなにちかくにはぐみがいてもずっと遠くに感じてしまう祐太。
芸術を極めるというのは才能があるほどにそれは厳しい世界のようです。
祐太は才能をもつはぐみを羨ましいようですがそれはそれで大変なことだと言う花本先生。
おれならすぐに逃げ出してします・・・
今の祐太にとってボタンを拾ってくれたはぐみのそのボタンだけが心のよりどころ。
理花と真山が作成した模型を届けた事務所では、
真山がさしかけたかさを見て滝沢沙織が真山の気持ちをすっかりわかっています。
その様子は雨が自分の肩をぬらしてもすっかり理花の方に傾いている事。
理花の心には決して消えない誰かが住んでいるので誰も手にいれることができないとか。
真山も片思いなんですね。真山の気持ちを理花は気づいたのかどうか
バイトも来週いっぱいと告げられています。こちらもショックでいっぱい。
真山が行ってしまったことで涙を流しながらろくろをまわしていたあゆみ。
ある人のことを走らせることも立ち止まらせることもできない女の子がいました。
この女の子を幸せにできる方法は・・・
森田は「腹が減っては戦はできぬ」と応えました。一休さんの禅問答みたい。
いつだってチャンスの前髪をつかむにはお腹が満ちてないと動けないしね。
そしてここで窯が1300度になることを確認し、ある計画。
それはピザ作り!!
全員に召集をかけて買出しも指示してすっかりおいしいピザ作りとあいなりました。
はぐみの絵を見て何かを感じている祐太。
絵を描くはぐみに感動したと話しかけています。自分には絶対に描けないものだから。
でもはぐみは逆に自分には絵しかなかったと言います。
絵を描いてるときだけは生きてると感じてる。
ピザが焼けました。
五人が揃います。
わいわい楽しそう!!
はぐみはピザ初体験の様子。
いきなり半円をかぶりついてる姿に爆笑ですがそこがかわいいのでハナマルです。
一緒にピザと食べた仲間。
こんな五人が出会ったのです。
時は止まってくれない。
花びらや笑顔や涙が、たぶん青春の一ページと称されるであろうこの日が
思い出として確実にやってくるだろうけれど、
でもきっといつか思い出す。
何かが確実に動き始めたこの春の日のことを。



最後までもう一度見てみたら昨夜の印象より大分理解ができたかも。
深いよねえ・・
昨日はどうも意味がよくわからなかったというか・・・
若い人たちがこうやってつるむ意味というか友情とか恋とかが
交錯して成長していくんですね。
ま、人生のモラトリアム期間の生き方がその後を大きく左右するわけですから
これからのエピに期待します。
祐太は芸術系じゃないのね??
何してるんだっけ??
長いつきあいの割に何も知らないようで
いちいちエピをだして他の3人を紹介していきますが
その辺の設定がちょっと違和感でした。
で、この日の初めての出会いがはぐみなんですね。
全員が片思いをするというハナシでしたけど
祐太⇒はぐみ
はぐみ⇒
森田⇒ローマイヤ先輩 ・・はは・・ウソです。
真山⇒理花
あゆみ⇒真山
これからおいおいとわかるのでしょうが、
森田ははぐみが好きになるの??
はぐみは森田?作品が好きって言ってるけど・・
楽しみのような・・・まだこれからですよね・・うんうん・・・混沌ですわ。
次のレビューもボンビー見てから判断かもね・・(ええ~~っ!!><
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