01/11/2008 交渉人 第1話
交渉人と言ったら、映画が面白かったので
かなり期待するものがありました。
米倉さんのPVなんですか?これは??
オープニングには城田優くんが死刑囚役ででています。
会話だけ聞いてると非常に謎のようですが、最後の会話になったら
きちんと罪を自覚して死んでくれという感じでした。
いちいちこの人のところに宇佐木@米倉涼子が報告にいくという形のようです。
立てこもりの交渉人というのはその背景、犯罪歴などを分析して
犯人とハナシしながら人質をうまく解放したりする役目なので
かなりのハナシ上手さが求められますが、過去の事件はすべて宇佐木の脳みそには
インプットされているようです。
ハナシの手順もするすると出てくるのでもうひとりの新人が目を丸くしています。
この職場に女性が入るというのは、上の思惑があるので
歓迎されないどころか嫌われてさえいるというのでちょっと気の毒です。
女だてらにという古い感覚が残っているのもあるのでしょうが
女だとその弱みにつけこむ犯罪者がいるのでそこがやはり弱いということになりますか。
でも事件の犯人が「自殺したがっている」理由を「何となく」と応えただけで
米倉さんをビンタした陣内孝則は異常なくらいの嫌い方です。
その後に宇佐木のいうことが正解だったために上役の審査にかけられてしまうのですが
それもうまく交わした宇佐木に対してますます気に入りません。
この頑固おやじたちと一緒に仕事するのは骨の折れそうな職場です。
出る杭は打たれるということなんでしょうか。
1回目の犯人は自殺願望があり自分ひとりが死ぬために警察に発砲されるように
もくろんだのでしたが、次の立てこもりは模倣犯。
見たことある人だと思ったら花君の寮長でした。
そして宇佐木を指名してきます。
どうしてかわからないけれど宇佐木は有名になってしまったようです。
ますますこの部署で宇佐木に対する扱いが困りそう。
でもとにかく花君の寮長扮する犯人に話しかけて交渉していきます。
中に入るように言われ、入ったところで続く。
次回は米倉さん、危機でした。
いきなり女性の弱点をさらけ出したことになりますが
きっとそれすらも転じて解決に結びつけるのでしょう。
あまりにも、宇佐木を毛嫌いする職場の雰囲気が見ていて不愉快でしたが
ストーリーが面白そうな気がするので
ずっと見ていきそうです。
ただ、米倉さんの話し方というか唇がへの字になって織田裕二そっくりなんで
今まで知らなかった顔のように思えてそこだけは気に入りません。
レビューはどうするかな・・・来週、鹿男とだいすきを見てからですね。
なんか鹿男になりそうな予感ですが・・・
米倉さんのPVなんですか?これは??
オープニングには城田優くんが死刑囚役ででています。
会話だけ聞いてると非常に謎のようですが、最後の会話になったら
きちんと罪を自覚して死んでくれという感じでした。
いちいちこの人のところに宇佐木@米倉涼子が報告にいくという形のようです。
立てこもりの交渉人というのはその背景、犯罪歴などを分析して
犯人とハナシしながら人質をうまく解放したりする役目なので
かなりのハナシ上手さが求められますが、過去の事件はすべて宇佐木の脳みそには
インプットされているようです。
ハナシの手順もするすると出てくるのでもうひとりの新人が目を丸くしています。
この職場に女性が入るというのは、上の思惑があるので
歓迎されないどころか嫌われてさえいるというのでちょっと気の毒です。
女だてらにという古い感覚が残っているのもあるのでしょうが
女だとその弱みにつけこむ犯罪者がいるのでそこがやはり弱いということになりますか。
でも事件の犯人が「自殺したがっている」理由を「何となく」と応えただけで
米倉さんをビンタした陣内孝則は異常なくらいの嫌い方です。
その後に宇佐木のいうことが正解だったために上役の審査にかけられてしまうのですが
それもうまく交わした宇佐木に対してますます気に入りません。
この頑固おやじたちと一緒に仕事するのは骨の折れそうな職場です。
出る杭は打たれるということなんでしょうか。
1回目の犯人は自殺願望があり自分ひとりが死ぬために警察に発砲されるように
もくろんだのでしたが、次の立てこもりは模倣犯。
見たことある人だと思ったら花君の寮長でした。
そして宇佐木を指名してきます。
どうしてかわからないけれど宇佐木は有名になってしまったようです。
ますますこの部署で宇佐木に対する扱いが困りそう。
でもとにかく花君の寮長扮する犯人に話しかけて交渉していきます。
中に入るように言われ、入ったところで続く。
次回は米倉さん、危機でした。
いきなり女性の弱点をさらけ出したことになりますが
きっとそれすらも転じて解決に結びつけるのでしょう。
あまりにも、宇佐木を毛嫌いする職場の雰囲気が見ていて不愉快でしたが
ストーリーが面白そうな気がするので
ずっと見ていきそうです。
ただ、米倉さんの話し方というか唇がへの字になって織田裕二そっくりなんで
今まで知らなかった顔のように思えてそこだけは気に入りません。
レビューはどうするかな・・・来週、鹿男とだいすきを見てからですね。
なんか鹿男になりそうな予感ですが・・・
01/11/2008 3年B組金八先生 第12話
お正月らしく年賀状や餅つきからスタートしました。
正月気分も薄れていますが、今日は鏡開きなのでちょうどよかったか(笑
2Hスペシャルですが、彩華と松井中心のストーリーでした。
以前、青嵐を受ける実力のある彩華が都立緑台を受験するというので
両親が松井の家に怒鳴り込み、二人の関係はぎくしゃくしていました。
しかし、松井の気持ちが軟化したようで工業高校からやっぱり都立緑台にするといい、
彩華も両親に反発して、緑台で押し通しています。
そんなある日、松井は受験のことや彩華のことで父親ともめてしまいます。
そのトラブルで父親は倒れた拍子に頭をぶつけ意識不明となってしまうのでした。
動転した松井は父親を殺したと思い込み、すぐに彩華に連絡。
二人はそのまま「逃げる」という選択をしてしまいます。
この辺が子供なんでしょうかね。普通は救急車を呼びますよね・・・
中学生が逃げるというのも変ですが、二人の気持ちは高ぶっているようで
悲劇のヒロインになったつもりの彩華は伊豆にある別荘に松井を連れていくのでした。
リゾートマンションなのね。
なかなかオシャレです。
そして食事を作りちょっとしたママゴトなんですね。
朝になり、松井は母親に電話してみると父親は軽症ということで
心配がいらないと聞かされます。
海辺を散歩する二人ですが逃避行を怖くなった松井は現実に返り、
東京にもどろうと言い出すのでした。
でも引き返せない気分の彩華は一人、飛び出していきます。
心配した彩華の父が伊豆まで探しにきていたようですが
その網をかいくぐり彩華は一人転々と逃げたようです。
当然学校では問題となりますが、
金八先生が彩華を探しにいくという寸法です。
伊豆を一人の教師で探せるのかどうか?
そしてここはドラマですからもちろん彩華は見つかるのです。
彩華は金八先生の差し出したココアを温かく感動して受け止めていました。
逃げるのに疲れたというのが本音でしょうね・・・
学校には松井一人がさっさと登校しているというのが松井に対して嫌な感じです。
そして金八先生に発見されて遅れて彩華も登校しますが、
生徒達の口に戸はたてられません。
二人の関係を揶揄する噂が、松井のウソとともに尾ひれをつけて流れていきます。
松井としても男だとかおだてられてその口に乗っかってしまったのですね。
そういうことがこの年頃の子には勲章みたいなものなんでしょうか??
ところで彩華を好きなチャラは彩華に渡すお守りをずっと持ってましたが
なかなかチャンスがきません。
渡そうとするといつも松井が出てきて邪魔をする。
そのうち、二人は逃避行してしまうし、
やっともどってきたと思うと今度はあらぬ噂が飛び交い彩華を傷つけてしまいます。
その彩華を思い、一緒に傷つくチャラです。
とうとう意を決してチャラは松井に談判しています。
チャラがすごくかっこいいステキ男子に見えました♪
男なら女を思いやれ!!
偶然、金八先生がその様子をみていたのですが
チャラの心意気がちゃんと読めています。そこは金八先生なんですね。
一人でもんじゃを食べているチャラは心なしか涙模様ですが
金八先生もつきあって自分の初恋やふられたことなど話しています。いい先生だ。
最後の方でやっと彩華にお守りを渡せたチャラでした。
彩華も誰が自分を見ているか今度の今度でわかったといいですが。
「私」ノートには青嵐を受験すると書いています。
緑台にすると言っていたのは松井と同じ学校だということにこだわったつもりでも
実は受験から逃げて楽な方にいこうとしていたから。
そこに気づき、もう逃げないと結んでいました。
サブストーリーとして美香と大将の絡みがあります。
大将は相変わらずオヤジ狩りしていますが
逃げる途中に美香の車に拾ってもらっています。
そのまま美香のマンションにいきますが相当豪華に見えて臆してしまう大将です。
初めて美香の背景がわかりますが
父親は国会議員で母親は編集者。
別々にそれぞれの海外へ旅立ったそうですが二人とも愛人がいるというのも凄いです。
そして美香はそのことを別段違和感なく承知しているわけです。
中学生って親のそういうことは絶対に受け止められないと思うのですが
美香は淡々としているのが逆に相当傷ついていることを察してしまうわけです。
でも美香は逃げないと言います。
逃げたら一生逃げ続けることになるから。
一方大将の家では、酒乱の父親の暴力がひどく母を追いつめています。
さらに下に二人の弟妹がいて悲鳴がとび、父親に怯える家庭のようです。
母親は会社の知人に助けられて夜逃げすることに決めたというのでした。
それは母の愛人なのかもしれませんが・・・
父に居場所を知られるといけないので学校もしばらくは通えなくなるかもしれないようですが
とにかく決行する日を決めて少しずつ荷物をまとめています。
そしてその日がきました。
弟たちもランドセルやら荷物やらもっていますし母も大将に早くと急きたてますが
とうとう大将はこの家に父親ととどまることにしたようです。
美香が言った「一生逃げ続けることになる」がひっかかっていたのですね。
逃げない選択をしました。
可愛がってもらえよ!チビの頭をなでていたお兄ちゃん。
母親は大将の手にお金を握らせましたが、
さて今後中学生の大将はどうやって生活するのか。
父親が自覚してくれるならいいんだけどね・・・
てか、仕事してくれればそれでいいんだ。
本田先生が彩華に話しかけてみる。
彩華から真相を聞きほっとしている先生たち。
もちろんそうだろうけど、聞きにくいことだもんね・・・・
そして金八先生には乙女ちゃんの問題もいろいろあるのよね。
しわが深くきざまれてご苦労な様子がほんとにほんとに見えています。
いつもお疲れさんです。

ということで新年早々、ぶっ飛んだ内容でしたが
まずはママゴトみたいな駆け落ちも一件落着です。
今週話でチャラのキャラが大きく浮上した事は間違いないですね。
人気度急上昇中!!(笑
次回は千尋の話ですね。
お正月早々お年玉が入ったとか借金の回収に来ていた千尋。
相変わらず高利貸ししてるのね・・まずいぞ~
2Hスペシャルですが、彩華と松井中心のストーリーでした。
以前、青嵐を受ける実力のある彩華が都立緑台を受験するというので
両親が松井の家に怒鳴り込み、二人の関係はぎくしゃくしていました。
しかし、松井の気持ちが軟化したようで工業高校からやっぱり都立緑台にするといい、
彩華も両親に反発して、緑台で押し通しています。
そんなある日、松井は受験のことや彩華のことで父親ともめてしまいます。
そのトラブルで父親は倒れた拍子に頭をぶつけ意識不明となってしまうのでした。
動転した松井は父親を殺したと思い込み、すぐに彩華に連絡。
二人はそのまま「逃げる」という選択をしてしまいます。
この辺が子供なんでしょうかね。普通は救急車を呼びますよね・・・
中学生が逃げるというのも変ですが、二人の気持ちは高ぶっているようで
悲劇のヒロインになったつもりの彩華は伊豆にある別荘に松井を連れていくのでした。
リゾートマンションなのね。
なかなかオシャレです。
そして食事を作りちょっとしたママゴトなんですね。
朝になり、松井は母親に電話してみると父親は軽症ということで
心配がいらないと聞かされます。
海辺を散歩する二人ですが逃避行を怖くなった松井は現実に返り、
東京にもどろうと言い出すのでした。
でも引き返せない気分の彩華は一人、飛び出していきます。
心配した彩華の父が伊豆まで探しにきていたようですが
その網をかいくぐり彩華は一人転々と逃げたようです。
当然学校では問題となりますが、
金八先生が彩華を探しにいくという寸法です。
伊豆を一人の教師で探せるのかどうか?
そしてここはドラマですからもちろん彩華は見つかるのです。
彩華は金八先生の差し出したココアを温かく感動して受け止めていました。
逃げるのに疲れたというのが本音でしょうね・・・
学校には松井一人がさっさと登校しているというのが松井に対して嫌な感じです。
そして金八先生に発見されて遅れて彩華も登校しますが、
生徒達の口に戸はたてられません。
二人の関係を揶揄する噂が、松井のウソとともに尾ひれをつけて流れていきます。
松井としても男だとかおだてられてその口に乗っかってしまったのですね。
そういうことがこの年頃の子には勲章みたいなものなんでしょうか??
ところで彩華を好きなチャラは彩華に渡すお守りをずっと持ってましたが
なかなかチャンスがきません。
渡そうとするといつも松井が出てきて邪魔をする。
そのうち、二人は逃避行してしまうし、
やっともどってきたと思うと今度はあらぬ噂が飛び交い彩華を傷つけてしまいます。
その彩華を思い、一緒に傷つくチャラです。
とうとう意を決してチャラは松井に談判しています。
チャラがすごくかっこいいステキ男子に見えました♪
男なら女を思いやれ!!
偶然、金八先生がその様子をみていたのですが
チャラの心意気がちゃんと読めています。そこは金八先生なんですね。
一人でもんじゃを食べているチャラは心なしか涙模様ですが
金八先生もつきあって自分の初恋やふられたことなど話しています。いい先生だ。
最後の方でやっと彩華にお守りを渡せたチャラでした。
彩華も誰が自分を見ているか今度の今度でわかったといいですが。
「私」ノートには青嵐を受験すると書いています。
緑台にすると言っていたのは松井と同じ学校だということにこだわったつもりでも
実は受験から逃げて楽な方にいこうとしていたから。
そこに気づき、もう逃げないと結んでいました。
サブストーリーとして美香と大将の絡みがあります。
大将は相変わらずオヤジ狩りしていますが
逃げる途中に美香の車に拾ってもらっています。
そのまま美香のマンションにいきますが相当豪華に見えて臆してしまう大将です。
初めて美香の背景がわかりますが
父親は国会議員で母親は編集者。
別々にそれぞれの海外へ旅立ったそうですが二人とも愛人がいるというのも凄いです。
そして美香はそのことを別段違和感なく承知しているわけです。
中学生って親のそういうことは絶対に受け止められないと思うのですが
美香は淡々としているのが逆に相当傷ついていることを察してしまうわけです。
でも美香は逃げないと言います。
逃げたら一生逃げ続けることになるから。
一方大将の家では、酒乱の父親の暴力がひどく母を追いつめています。
さらに下に二人の弟妹がいて悲鳴がとび、父親に怯える家庭のようです。
母親は会社の知人に助けられて夜逃げすることに決めたというのでした。
それは母の愛人なのかもしれませんが・・・
父に居場所を知られるといけないので学校もしばらくは通えなくなるかもしれないようですが
とにかく決行する日を決めて少しずつ荷物をまとめています。
そしてその日がきました。
弟たちもランドセルやら荷物やらもっていますし母も大将に早くと急きたてますが
とうとう大将はこの家に父親ととどまることにしたようです。
美香が言った「一生逃げ続けることになる」がひっかかっていたのですね。
逃げない選択をしました。
可愛がってもらえよ!チビの頭をなでていたお兄ちゃん。
母親は大将の手にお金を握らせましたが、
さて今後中学生の大将はどうやって生活するのか。
父親が自覚してくれるならいいんだけどね・・・
てか、仕事してくれればそれでいいんだ。
本田先生が彩華に話しかけてみる。
彩華から真相を聞きほっとしている先生たち。
もちろんそうだろうけど、聞きにくいことだもんね・・・・
そして金八先生には乙女ちゃんの問題もいろいろあるのよね。
しわが深くきざまれてご苦労な様子がほんとにほんとに見えています。
いつもお疲れさんです。



ということで新年早々、ぶっ飛んだ内容でしたが
まずはママゴトみたいな駆け落ちも一件落着です。
今週話でチャラのキャラが大きく浮上した事は間違いないですね。
人気度急上昇中!!(笑
次回は千尋の話ですね。
お正月早々お年玉が入ったとか借金の回収に来ていた千尋。
相変わらず高利貸ししてるのね・・まずいぞ~
01/11/2008 亀day♪
明日の「1ポンドの福音」に向けて一日亀ちゃんは日テレに出ずっぱり。
仕事中なんで目が奪われるからほんと困りますの・・おほほ・・嬉
噂によると昨日のボクシングにも亀ちゃん登場したとか。
これから3ヶ月間、亀ちゃんのボクシングシーンが見れるね!!
3話ぐらいまではSPと重なるのでレビューをどっち先にするかわからないけど
絶対に見ます!!
ストーリーには期待しませんが(笑
格闘技に疎いエリが三ヶ月後にルールがわかるようになってればいいのね(笑
そんなものよ。
そうそう、ドラマブロガーのみなさ~ん、あんまり数字をうるさく言って追いつめないでね♪
噂によると昨日のボクシングにも亀ちゃん登場したとか。
これから3ヶ月間、亀ちゃんのボクシングシーンが見れるね!!
3話ぐらいまではSPと重なるのでレビューをどっち先にするかわからないけど
絶対に見ます!!
ストーリーには期待しませんが(笑
格闘技に疎いエリが三ヶ月後にルールがわかるようになってればいいのね(笑
そんなものよ。
そうそう、ドラマブロガーのみなさ~ん、あんまり数字をうるさく言って追いつめないでね♪
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