01/30/2008 H☆Cバッキンガムお誕生日パーティ
つい最近H☆Cのスーことエリはお誕生日を迎えまして、
今年も高校2年生になりました^^ (詳しくは⇒コチラ)
今、ロンドン公演の途中ですが、
バッキンガム宮殿にて誕生パーティを開いていただきましたの。
キッドのブログinココログ
「パンサークロー狩りっ。(原幹恵)望む未来などないっ。(水崎綾女)殺してあ
げますわ。(竹田真恋人)」より引用です。
キッドじいやさま、いつもありがとうございます。
そのときの中継デス。(画像をクリックすると大きくなります)

H☆C情報。ロンドン・B宮殿・来賓控え室。
お気楽「天井高すぎで落ちつけないのね・・・」
まこ「エリちゃんお誕生日おめでとうーっデス」
エリ「ありがとう・・・今日はハッピーバースデイトゥユーを特別ユニット・赤亀山P・SEN-PAIS
が歌ってくれるの・・・(うっとり)」
アンナ「普通、そーゆーのはシークレットでサプライズなのに・・・エリちゃん自前企画なの
ね・・・それはそうとバースデイケーキの到着が遅いぴょん・・・じいや・・・何してるのかしらっ」

B宮殿前広場。
翠「・・・こ、これは無理デスね」
(みょうがの)芯「これはあきらかに無理だと思いマス」
みのむし「バッキンガム宮殿の天井より高いケーキを運んできてどうするつもり・・・るるる・・・
高さ150メートル、直径50メートルって怪獣・・・るるる・・・じ、じいや・・・これは明らかにメート
ルとセンチメートルのオーダーミス・・・るるる」
じいや「・・・・・・・・・・・・・」

エリ様誕生日祝賀パレード中。
美里アナ「あーっ・・・これは大変です・・・ケーキがエリちゃんお誕生日晩餐会場に入りませ
ん。不祥事ですね」
mari「不祥事です。うーん・・・猫を連れてくれば良かった」
くう「まあ・・・観光客に無料配布するしかないね」
あんぱんち「・・・じいや、ボケたのね」
ikasama4「・・・ボケましたな・・・」
*************
いつもキッドじいやさまの企画にはほのぼの大喜びさせていただいてますが
あんまり嬉しかったので今回はこちらでも紹介しちゃいます。
一番くすくすしたのは「赤亀山P・SEN-PAIS 」というユニット!!
んもうサイコーーーーーー!!!!!!!!
自前の企画だったって?そうそうジョトーのケーキのところで
パパラッチに気をつけるはずがお願いになってしまったんだわ^^;
宮殿を超える大きさのケーキって、うへ~~凄すぎます@@@@@
いつもスケールが大きい平成財閥でした~~~☆
じいやさま、ありがとうで~す♪
今、ロンドン公演の途中ですが、
バッキンガム宮殿にて誕生パーティを開いていただきましたの。
キッドのブログinココログ
「パンサークロー狩りっ。(原幹恵)望む未来などないっ。(水崎綾女)殺してあ
げますわ。(竹田真恋人)」より引用です。
キッドじいやさま、いつもありがとうございます。
そのときの中継デス。(画像をクリックすると大きくなります)

H☆C情報。ロンドン・B宮殿・来賓控え室。
お気楽「天井高すぎで落ちつけないのね・・・」
まこ「エリちゃんお誕生日おめでとうーっデス」
エリ「ありがとう・・・今日はハッピーバースデイトゥユーを特別ユニット・赤亀山P・SEN-PAIS
が歌ってくれるの・・・(うっとり)」
アンナ「普通、そーゆーのはシークレットでサプライズなのに・・・エリちゃん自前企画なの
ね・・・それはそうとバースデイケーキの到着が遅いぴょん・・・じいや・・・何してるのかしらっ」

B宮殿前広場。
翠「・・・こ、これは無理デスね」
(みょうがの)芯「これはあきらかに無理だと思いマス」
みのむし「バッキンガム宮殿の天井より高いケーキを運んできてどうするつもり・・・るるる・・・
高さ150メートル、直径50メートルって怪獣・・・るるる・・・じ、じいや・・・これは明らかにメート
ルとセンチメートルのオーダーミス・・・るるる」
じいや「・・・・・・・・・・・・・」

エリ様誕生日祝賀パレード中。
美里アナ「あーっ・・・これは大変です・・・ケーキがエリちゃんお誕生日晩餐会場に入りませ
ん。不祥事ですね」
mari「不祥事です。うーん・・・猫を連れてくれば良かった」
くう「まあ・・・観光客に無料配布するしかないね」
あんぱんち「・・・じいや、ボケたのね」
ikasama4「・・・ボケましたな・・・」
*************
いつもキッドじいやさまの企画にはほのぼの大喜びさせていただいてますが
あんまり嬉しかったので今回はこちらでも紹介しちゃいます。
一番くすくすしたのは「赤亀山P・SEN-PAIS 」というユニット!!
んもうサイコーーーーーー!!!!!!!!
自前の企画だったって?そうそうジョトーのケーキのところで
パパラッチに気をつけるはずがお願いになってしまったんだわ^^;
宮殿を超える大きさのケーキって、うへ~~凄すぎます@@@@@
いつもスケールが大きい平成財閥でした~~~☆
じいやさま、ありがとうで~す♪
01/30/2008 ハチミツとクローバー 第4話
舞台はクリスマスですが今の時期は新年も大分過ぎてるので
ちょっとというかかなり違和感を覚えながらの視聴です。
竹本祐太@生田斗真ちゃんは今回も半ズボン。これがトレードマークなんですかね??
はぐみ@成海璃子は森田@成宮のことを好きだと自覚してからその気持ちにフタをしてきた
ようですが、前回は8月中旬でしたけれど今回は12月も終わり。4ヶ月も経過してますが
五人の関係はそのまま平行移動です。
商店街ジャンパーを着ているあゆみの父親@泉谷なんかが森田のデザインをブーしてますが
hamasyouって爆笑です。どこかで聞いたような気がするし^^
トナカイのキグルミの竹本は子供たちのターゲットになっていますが、
そばにあった自転車を倒してしまい8万の酒瓶を壊した模様。
幻の焼酎かぁ・・飲んでみたいなあ・・・
そんなわけであゆみの家でバイトするはめになった竹本でした。
配達なんかをしてくれる手が欲しかったのね。
ちゃんとバイト代をもらえてよかったね。考えれば当然のことなんですけど
本人は焼酎の代償だと思ってましたからね。
そしてはぐみにプレゼントを買いました・・・。
腹ペコのみんなに真山がご馳走してくれるという。みんな普通にだきついてますがさすがに
あゆみはできない。そこを森田がけしかけて抱きつかせてますが目を白黒させてるあゆみで
なんか微妙な感じです。
竹本はここでもカスでライスを頼めばアイスがでてくるという悲哀を満喫してます^^;
いつも竹本ってこういう感じなんですよね。そういうキャラなんでしょうかね?
そしてはぐみのスランプが明るみにでました。
森田が好きで頭がいっぱいになり、創作意欲が消えた模様。
キャンバスに向かっても何も描けないまま数ヶ月過ぎたということなんですね。
そんなはぐみに森田がコンクールに出品しなかったと怒ってます。
森田としてもはぐみとともに高見に上りたいというものがある様子。
しかしはぐみがこうでは張り合いがない。
芸術というのは良きライバルがいたら互いに切磋琢磨してより高く伸びるというものか。
はぐみの作品ができないということで花本先生も理事長にちくちく言われてました。
みんなはぐみには期待してるのですね。
クリスマスというので欲しいものを短冊に書いていますが
竹本は時計。
ローマイヤ先輩がサンタでしたが、鳩時計は靴下に入りません。
ということは液晶と書いた短冊には本当にあげたの?
クリスマスケーキを売るあゆみとはぐみのところに来た庄田先生。肩をおとしてました。
息子が書いたお手紙には「サンタさん、新しいパパがほしいです」・・ええ~爆笑!!!!!
真山は建築事務所ですでに働いていますが、あゆみの陶芸作品も認められているので
あゆみもこの事務所でバイトすることになりそうです。
真山だと思って期待して電話にでたけれど仕事の話であゆみはややがっくり。
でも、事務所の真山のデスクにドリンクとお菓子のさしいれしたのでした。
誤解しないでくださいと弁解してますがその行為そのものがもう全てばれてます^^
でも初めて行った事務所でそこまでできるというのも若さの特権かなあ~
でも真山のベクトルはまだ理花さんに向いてるわけです。
きっとここにもどってきますと理花にいうのでした。
ドアノブに真山からのプレゼントがかけられてるのをみて大きくため息の理花。
キャンバスに向かっても描けないはぐみ。
森田のカレンダーでスケジュールを確認したはぐみは当日の森田のいるところに向かいます。
クリスマスの夕方でした。
竹本はバイトではぐみにプレゼントを買ったものの渡そうとやってきたはいいが
出かける寸前のはぐみに戸惑い、とうとう渡せず。
クリスマスが嫌いなのは自分の不甲斐ないせい。やっと気づいたという竹本。
はぐみは森田がいるはずの国立美術展に行くと既に閉館。
でも森田に会うことはできました。
「私が描けない原因は森田さんです。森田さんが好きです」
はぐみは勇気もあるし強い女の子。
自分の気持ちとちゃんと向き合う事が大事だと気づいたというのでした。
森田は気まぐれにはぐみに抱きつき、キスをしていますので
もしかしたら森田の気持ちもはぐみにあるかもしれません。
でも既にニューヨーク行きは決定。
自分の気持ちは何も語りません。
でもはぐみのスランプについては責任があることも事実です。
「俺は近いうちにこの中の一人になる」
それは国立美術館に展示される作品を生むということです。
アーティストとして成功者になる。
そう思うようになったのははぐみのおかげだという。
だから、はぐみもこの中の一人になれよ。
また俺の心が震える絵を描いてくれよ。な。俺とお前はずっとライバルだから。
はぐみの涙がつーっと落ちました。
翌日竹本は寒くて目覚めましたが靴下に森田のメッセージ。
NYに行ってくる。
簡単にいけちゃう人なんですね。そして懐中時計が入っていました。
瞬発力で走ってます^^;
バス停にいた森田を捕まえたのですが、
はぐちゃんの気持ちはどうするのと聞かれても夫婦じゃないしだって^^;
たぶん、好きでも言わないでしょう。それがはぐみの成長のためにもいいと思ってるかも。
竹本ははぐみのところに走りますが、はぐみは長いスランプから解放されて
ようやく絵を描いていました。
その絵は明るい色彩をぐるぐると重ねていましたけど・・かなり大きいキャンバスです。
森田がアメリカに行くと言う話をして、はぐみに止めなくていいのかと問います。
でもはぐみは動じません。
森田にはアメリカに行き、思い切りやりたいことをやってきてほしいというのでした。
そして自分のイメージをキャンバスに向けています。
竹本は気づきます。
どんなに自分が頑張ったところで太刀打ちできないこと。
はぐみに描かせるということをいとも簡単にできるのは森田だから。
お互いがアーティストで高見を目指して刺激しあえるというのは大きい。
森田ははぐみを好きとも嫌いとも言わなかったけれど
いい作品を描く事で森田に認められたいという方向に変わった様子。
はぐちゃんは確かに森田のメッセージを受け取り
進み始めていた。
落ち込んでくれたほうが良かった。
行かないでくれと泣かれたほうが良かった・・・
この5人組はひょんなことで一緒になったというよりは
同じ下宿先というつながりみたいなものでしょうか?
森田はその才能はすでに認められ作品は高額で引き取られています。
真山も建築事務所にスカウトされるという能力をもち、
あゆみも陶芸の才能を見出されています。
そしてはぐみは大学の理事長までがその才能に期待するという力を持っています。
そんな凄い仲間たちの皆が切磋琢磨し、上り詰め成長していくのを見ながら
竹本は何をしているのかよくわかりません・・・
不甲斐ない自分と向き合ったあとに、失恋したはぐみが泣くほうが良かったと嫉妬する竹本。
全員片思いとはいえ、竹本ひとり浮きまくり・・・
というか、竹本というのは普通の大学生なんですよね。
他の4人が凄すぎるということですか。
だから共感したいけれど、あんまり感情移入ができない。
それは竹本が何かを頑張る姿が皆無だからでしょうか。
コメディなはずだけどシリアスな失恋や片思いなど
モチーフは甘酸っぱい青春なのにな・・・
う~ん・・・
竹本祐太@生田斗真ちゃんは今回も半ズボン。これがトレードマークなんですかね??
はぐみ@成海璃子は森田@成宮のことを好きだと自覚してからその気持ちにフタをしてきた
ようですが、前回は8月中旬でしたけれど今回は12月も終わり。4ヶ月も経過してますが
五人の関係はそのまま平行移動です。
商店街ジャンパーを着ているあゆみの父親@泉谷なんかが森田のデザインをブーしてますが
hamasyouって爆笑です。どこかで聞いたような気がするし^^
トナカイのキグルミの竹本は子供たちのターゲットになっていますが、
そばにあった自転車を倒してしまい8万の酒瓶を壊した模様。
幻の焼酎かぁ・・飲んでみたいなあ・・・
そんなわけであゆみの家でバイトするはめになった竹本でした。
配達なんかをしてくれる手が欲しかったのね。
ちゃんとバイト代をもらえてよかったね。考えれば当然のことなんですけど
本人は焼酎の代償だと思ってましたからね。
そしてはぐみにプレゼントを買いました・・・。
腹ペコのみんなに真山がご馳走してくれるという。みんな普通にだきついてますがさすがに
あゆみはできない。そこを森田がけしかけて抱きつかせてますが目を白黒させてるあゆみで
なんか微妙な感じです。
竹本はここでもカスでライスを頼めばアイスがでてくるという悲哀を満喫してます^^;
いつも竹本ってこういう感じなんですよね。そういうキャラなんでしょうかね?
そしてはぐみのスランプが明るみにでました。
森田が好きで頭がいっぱいになり、創作意欲が消えた模様。
キャンバスに向かっても何も描けないまま数ヶ月過ぎたということなんですね。
そんなはぐみに森田がコンクールに出品しなかったと怒ってます。
森田としてもはぐみとともに高見に上りたいというものがある様子。
しかしはぐみがこうでは張り合いがない。
芸術というのは良きライバルがいたら互いに切磋琢磨してより高く伸びるというものか。
はぐみの作品ができないということで花本先生も理事長にちくちく言われてました。
みんなはぐみには期待してるのですね。
クリスマスというので欲しいものを短冊に書いていますが
竹本は時計。
ローマイヤ先輩がサンタでしたが、鳩時計は靴下に入りません。
ということは液晶と書いた短冊には本当にあげたの?
クリスマスケーキを売るあゆみとはぐみのところに来た庄田先生。肩をおとしてました。
息子が書いたお手紙には「サンタさん、新しいパパがほしいです」・・ええ~爆笑!!!!!
真山は建築事務所ですでに働いていますが、あゆみの陶芸作品も認められているので
あゆみもこの事務所でバイトすることになりそうです。
真山だと思って期待して電話にでたけれど仕事の話であゆみはややがっくり。
でも、事務所の真山のデスクにドリンクとお菓子のさしいれしたのでした。
誤解しないでくださいと弁解してますがその行為そのものがもう全てばれてます^^
でも初めて行った事務所でそこまでできるというのも若さの特権かなあ~
でも真山のベクトルはまだ理花さんに向いてるわけです。
きっとここにもどってきますと理花にいうのでした。
ドアノブに真山からのプレゼントがかけられてるのをみて大きくため息の理花。
キャンバスに向かっても描けないはぐみ。
森田のカレンダーでスケジュールを確認したはぐみは当日の森田のいるところに向かいます。
クリスマスの夕方でした。
竹本はバイトではぐみにプレゼントを買ったものの渡そうとやってきたはいいが
出かける寸前のはぐみに戸惑い、とうとう渡せず。
クリスマスが嫌いなのは自分の不甲斐ないせい。やっと気づいたという竹本。
はぐみは森田がいるはずの国立美術展に行くと既に閉館。
でも森田に会うことはできました。
「私が描けない原因は森田さんです。森田さんが好きです」
はぐみは勇気もあるし強い女の子。
自分の気持ちとちゃんと向き合う事が大事だと気づいたというのでした。
森田は気まぐれにはぐみに抱きつき、キスをしていますので
もしかしたら森田の気持ちもはぐみにあるかもしれません。
でも既にニューヨーク行きは決定。
自分の気持ちは何も語りません。
でもはぐみのスランプについては責任があることも事実です。
「俺は近いうちにこの中の一人になる」
それは国立美術館に展示される作品を生むということです。
アーティストとして成功者になる。
そう思うようになったのははぐみのおかげだという。
だから、はぐみもこの中の一人になれよ。
また俺の心が震える絵を描いてくれよ。な。俺とお前はずっとライバルだから。
はぐみの涙がつーっと落ちました。
翌日竹本は寒くて目覚めましたが靴下に森田のメッセージ。
NYに行ってくる。
簡単にいけちゃう人なんですね。そして懐中時計が入っていました。
瞬発力で走ってます^^;
バス停にいた森田を捕まえたのですが、
はぐちゃんの気持ちはどうするのと聞かれても夫婦じゃないしだって^^;
たぶん、好きでも言わないでしょう。それがはぐみの成長のためにもいいと思ってるかも。
竹本ははぐみのところに走りますが、はぐみは長いスランプから解放されて
ようやく絵を描いていました。
その絵は明るい色彩をぐるぐると重ねていましたけど・・かなり大きいキャンバスです。
森田がアメリカに行くと言う話をして、はぐみに止めなくていいのかと問います。
でもはぐみは動じません。
森田にはアメリカに行き、思い切りやりたいことをやってきてほしいというのでした。
そして自分のイメージをキャンバスに向けています。
竹本は気づきます。
どんなに自分が頑張ったところで太刀打ちできないこと。
はぐみに描かせるということをいとも簡単にできるのは森田だから。
お互いがアーティストで高見を目指して刺激しあえるというのは大きい。
森田ははぐみを好きとも嫌いとも言わなかったけれど
いい作品を描く事で森田に認められたいという方向に変わった様子。
はぐちゃんは確かに森田のメッセージを受け取り
進み始めていた。
落ち込んでくれたほうが良かった。
行かないでくれと泣かれたほうが良かった・・・
この5人組はひょんなことで一緒になったというよりは
同じ下宿先というつながりみたいなものでしょうか?
森田はその才能はすでに認められ作品は高額で引き取られています。
真山も建築事務所にスカウトされるという能力をもち、
あゆみも陶芸の才能を見出されています。
そしてはぐみは大学の理事長までがその才能に期待するという力を持っています。
そんな凄い仲間たちの皆が切磋琢磨し、上り詰め成長していくのを見ながら
竹本は何をしているのかよくわかりません・・・
不甲斐ない自分と向き合ったあとに、失恋したはぐみが泣くほうが良かったと嫉妬する竹本。
全員片思いとはいえ、竹本ひとり浮きまくり・・・
というか、竹本というのは普通の大学生なんですよね。
他の4人が凄すぎるということですか。
だから共感したいけれど、あんまり感情移入ができない。
それは竹本が何かを頑張る姿が皆無だからでしょうか。
コメディなはずだけどシリアスな失恋や片思いなど
モチーフは甘酸っぱい青春なのにな・・・
う~ん・・・
01/30/2008 貧乏男子 ボンビーメン 第3話
人を好きになったらそれだけで勝ちだ。
オムオム@ユウスケサンタマリアにさらっと言ってのけました。
このドラマのなかで小栗君のパフォーマンスで一番受けるのは
相手がラッキーゾーンに入ると
とーっても嬉しそうにバシッと相手の上腕部をぶっ叩くこと。
あの嬉しそうな大げさなシーンに爆笑ですが、
人の良さをここに全部集めたという感じです。
オープニングは花作りの内職のママと一美@小栗旬。
薔薇のない花屋を多少意識してますか?
800本作ったから800円だって@@@@@
内職って時給200円というけどそんな感じなんだねえ・・・
ママの夢で目覚めるのはもう定番のようです。
オムオムは利子をトイチにすることを伝えてきましたが
10日で一割の利子ってすごいですよね。
106万を1年放置したら3277万になるという計算までしてくれてました。
一美は平気の平左です。借金って怖いのよ。絶対にしたくないですね。
日割り計算して一日1万600円を毎日届けるという能天気さ。
一日一万余というのは利子だけですから。元金は減らないんですが、
毎日バイトして生活費を出しているほかに利子分をはじき出すということですよね。
普通に考えたら特に金のなる特技や資格があるわけでもなければ
その辺のバイトが関の山なわけで・・・あとはホストとか時給の高そうなバイトぐらいしか
思い浮かばないけど・・
一美はファミレスのほかに、夜の工事現場の肉体労働を選んだのね。
時給いくらぐらいなんでしょうね。
ファミレスのバイトだって一日立ちっぱなしでもせいぜい1万ぐらいじゃない?
そんで工事のバイトって数時間働いて1万もらえばいいほう?
体が続くでしょうかね?
ウナギ弁当というのはバイト先で支給されたみたいですが食事つきなんだ。
結局、話を聞いて同情したおっちゃんにあげてるし。
どこまで人がいいんだ~~。
さて、今週話のメインは2つ。
卓球のトーナメント大会で優勝すること。
優勝すれば10万が出るというのですが、
学校のサークルで発展途上国に鉛筆を送るという主旨がありますが
今年はブツが集まらないのでこの賞金目当てに大会にでるというもの。
一美は参加者集めだそうです。
20のサークルにはいってるからね。
昔卓球していた人が何人かいるかも。
確かにいましたね。強い人が一人!
そしてもう一つが結婚詐欺。
引田@八嶋が女性と歩いているのを目撃した一美と未海。
未海は先週の毛皮を着ているかと思ったけど着てないじゃないですか。
80万もしたのに。借金までして買ったんでしょ?
引田と一緒の女性はお見合い相手だった@@
やるじゃん!!
そんな引田ですが、相手の女が父親のことを理由に200万の金が必要だと語ります。
ここが巧妙なんですが、
お金を要求してるわけじゃないのね。
だから婚約をやめたいという話になっています。
引田は結婚が目の前にあるのでどうしても助けたくなるわけです。
自分なんかと結婚してくれる人がいるということが判断の目を曇らせてしまいます。
そしてお決まりのコースです。
内職商法なんかでもそうですが、最初にお金を払って何か(結婚や仕事や)得るというのは
まずもってインチキです。
この検定さえクリアすれば仕事がもらえるというすがる思いを嘲笑うような詐欺といいますか
ほとんど仕事は来ないと思っていいみたいですね。
そういう意味では通信教育もそれに近いものがあるかも。
資格をとってからは自助努力が必要です。
話が飛んでしまったけれど結婚するときに相手にお金を貢ぐというのはやっぱりあり得ない。
そういう人はまず詐欺なんですね。
でも引田さんも自分の借金が600万もあるのに結婚しようとしていたからお互い様かな~?
とにかくオムオムから200万借りて借金は800万ぐらいになったの?ひえ~~@@
相手の女に200万渡して「俺と結婚してくれてありがとう!」と頭を下げる引田。
いかにも清純そうな女でしたし、本当に明日は教会にきてくれるという雰囲気でした。
ところがこの女が未海のローン会社に返済にきました。
すっかり雰囲気が変わっていて一瞬誰か分からなかった。よく未海が気づいたものです。
その200万は?もちろん何も言いません。
引田を騙したその金。罪に問われないんでしょうかね?そういうことは警察に任せればいいが
引田自身が警察だし、借金がばれたら警察内部でもやばいことになりそうだし、
このまま被害をかぶるってことなんでしょうか。
しょんぼりする引田に「りっぱなおまわりさん」を連呼する一美でした。
しかし夕日に向かって走った青春ゴッコもさすがに体力の限界で倒れてしまった一美。
卓球の大会はオムオムの独走でした。ホストの世界でナンバーワンと言ってました^^;
さすがにすみれちゃんチームも危ない。
一美に早く来て欲しいと電話が入るが倒れた一美に代わって白石が出てみる。
そして代打です。なんと白石君もめっちゃ強いのでした。カップ麺のCMは白石君よね・・
とにかくオムオムを倒しちゃったよ。
白石というのは謎の人物ですが親の借金背負って、逆上がりはできないのに人に教えること
ができたという面白い子です。コタツやらなにやらもらったからとんこつラーメン丼をご馳走して
くれたりと一美とは良き隣人になっています。
今回はすみれちゃんに抱きつかれてほの字が見えて、バイト先にプレゼントを持ってこられて
すっかりラブになったと言ってました。
さてオムオムはお金には感情が伴うといってました。
引田の例はどっちが悪いかと問い、両方悪いというオムオムです。
しかし一美は人を好きになればそれだけで勝ちですと涼やかでした。
「お金」と「気持ち」カード。一美がお金を選べばオムオムの勝ちですが、
オムオムがちゃんとするわけがない、両方「お金」のカードでした。
「お金」を引いた一美は借金を一週間後に全額返済ということになりました。
トイチの利子も地獄だけど一括返済となったらどこかで借りて返すしかないの?
ママに相談するのは無理なんでしょうかね??
しかし学生の身で借金100万超えるというのはどう考えても無謀です・・ぶるぶる・・
このドラマって借金の恐さを訴えるのと同時に、
オムオムがお金の呪縛から解けて人の善意を信じられるようにするのが
大きなテーマなのかも(笑
このドラマのなかで小栗君のパフォーマンスで一番受けるのは
相手がラッキーゾーンに入ると
とーっても嬉しそうにバシッと相手の上腕部をぶっ叩くこと。
あの嬉しそうな大げさなシーンに爆笑ですが、
人の良さをここに全部集めたという感じです。
オープニングは花作りの内職のママと一美@小栗旬。
薔薇のない花屋を多少意識してますか?
800本作ったから800円だって@@@@@
内職って時給200円というけどそんな感じなんだねえ・・・
ママの夢で目覚めるのはもう定番のようです。
オムオムは利子をトイチにすることを伝えてきましたが
10日で一割の利子ってすごいですよね。
106万を1年放置したら3277万になるという計算までしてくれてました。
一美は平気の平左です。借金って怖いのよ。絶対にしたくないですね。
日割り計算して一日1万600円を毎日届けるという能天気さ。
一日一万余というのは利子だけですから。元金は減らないんですが、
毎日バイトして生活費を出しているほかに利子分をはじき出すということですよね。
普通に考えたら特に金のなる特技や資格があるわけでもなければ
その辺のバイトが関の山なわけで・・・あとはホストとか時給の高そうなバイトぐらいしか
思い浮かばないけど・・
一美はファミレスのほかに、夜の工事現場の肉体労働を選んだのね。
時給いくらぐらいなんでしょうね。
ファミレスのバイトだって一日立ちっぱなしでもせいぜい1万ぐらいじゃない?
そんで工事のバイトって数時間働いて1万もらえばいいほう?
体が続くでしょうかね?
ウナギ弁当というのはバイト先で支給されたみたいですが食事つきなんだ。
結局、話を聞いて同情したおっちゃんにあげてるし。
どこまで人がいいんだ~~。
さて、今週話のメインは2つ。
卓球のトーナメント大会で優勝すること。
優勝すれば10万が出るというのですが、
学校のサークルで発展途上国に鉛筆を送るという主旨がありますが
今年はブツが集まらないのでこの賞金目当てに大会にでるというもの。
一美は参加者集めだそうです。
20のサークルにはいってるからね。
昔卓球していた人が何人かいるかも。
確かにいましたね。強い人が一人!
そしてもう一つが結婚詐欺。
引田@八嶋が女性と歩いているのを目撃した一美と未海。
未海は先週の毛皮を着ているかと思ったけど着てないじゃないですか。
80万もしたのに。借金までして買ったんでしょ?
引田と一緒の女性はお見合い相手だった@@
やるじゃん!!
そんな引田ですが、相手の女が父親のことを理由に200万の金が必要だと語ります。
ここが巧妙なんですが、
お金を要求してるわけじゃないのね。
だから婚約をやめたいという話になっています。
引田は結婚が目の前にあるのでどうしても助けたくなるわけです。
自分なんかと結婚してくれる人がいるということが判断の目を曇らせてしまいます。
そしてお決まりのコースです。
内職商法なんかでもそうですが、最初にお金を払って何か(結婚や仕事や)得るというのは
まずもってインチキです。
この検定さえクリアすれば仕事がもらえるというすがる思いを嘲笑うような詐欺といいますか
ほとんど仕事は来ないと思っていいみたいですね。
そういう意味では通信教育もそれに近いものがあるかも。
資格をとってからは自助努力が必要です。
話が飛んでしまったけれど結婚するときに相手にお金を貢ぐというのはやっぱりあり得ない。
そういう人はまず詐欺なんですね。
でも引田さんも自分の借金が600万もあるのに結婚しようとしていたからお互い様かな~?
とにかくオムオムから200万借りて借金は800万ぐらいになったの?ひえ~~@@
相手の女に200万渡して「俺と結婚してくれてありがとう!」と頭を下げる引田。
いかにも清純そうな女でしたし、本当に明日は教会にきてくれるという雰囲気でした。
ところがこの女が未海のローン会社に返済にきました。
すっかり雰囲気が変わっていて一瞬誰か分からなかった。よく未海が気づいたものです。
その200万は?もちろん何も言いません。
引田を騙したその金。罪に問われないんでしょうかね?そういうことは警察に任せればいいが
引田自身が警察だし、借金がばれたら警察内部でもやばいことになりそうだし、
このまま被害をかぶるってことなんでしょうか。
しょんぼりする引田に「りっぱなおまわりさん」を連呼する一美でした。
しかし夕日に向かって走った青春ゴッコもさすがに体力の限界で倒れてしまった一美。
卓球の大会はオムオムの独走でした。ホストの世界でナンバーワンと言ってました^^;
さすがにすみれちゃんチームも危ない。
一美に早く来て欲しいと電話が入るが倒れた一美に代わって白石が出てみる。
そして代打です。なんと白石君もめっちゃ強いのでした。カップ麺のCMは白石君よね・・
とにかくオムオムを倒しちゃったよ。
白石というのは謎の人物ですが親の借金背負って、逆上がりはできないのに人に教えること
ができたという面白い子です。コタツやらなにやらもらったからとんこつラーメン丼をご馳走して
くれたりと一美とは良き隣人になっています。
今回はすみれちゃんに抱きつかれてほの字が見えて、バイト先にプレゼントを持ってこられて
すっかりラブになったと言ってました。
さてオムオムはお金には感情が伴うといってました。
引田の例はどっちが悪いかと問い、両方悪いというオムオムです。
しかし一美は人を好きになればそれだけで勝ちですと涼やかでした。
「お金」と「気持ち」カード。一美がお金を選べばオムオムの勝ちですが、
オムオムがちゃんとするわけがない、両方「お金」のカードでした。
「お金」を引いた一美は借金を一週間後に全額返済ということになりました。
トイチの利子も地獄だけど一括返済となったらどこかで借りて返すしかないの?
ママに相談するのは無理なんでしょうかね??
しかし学生の身で借金100万超えるというのはどう考えても無謀です・・ぶるぶる・・
このドラマって借金の恐さを訴えるのと同時に、
オムオムがお金の呪縛から解けて人の善意を信じられるようにするのが
大きなテーマなのかも(笑
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