02/02/2008 エジソンの母 第4話
「パパ・・あ、また間違えた・・・」間違われたほうの博之@谷原章介は胸ドッキン

2週続けてパパネタを出したので谷原さん、白羽の矢が当たったかも~~(笑
公園作りを目を輝かせてみている賢人。
「どうして砂をまぜてるの?」シモーヌと我修院が砂じゃなくてセメントだと言いますが
どうしてセメントを混ぜるの?イタリア語を聞いてる賢人。
おじさんたちは公園を作っているんだよ。ええ~
賢人には何もかも興味の対象。好奇心いっぱいの賢人がめっちゃかわいい~~☆
職員室では規子@伊東美咲は加賀美先生@松下由樹から保護者になめられたといわれて
しまいます。子供たちの奔放さを抑えきれなかったからだそうです。
デフレスパイラルというようです(笑
で、結論は賢人を転校させたいというものですがいつの間にか校長がやってきて
授業参観をしたところ、記憶力の高さを評価し「天才」かもしれないというのでした。
しかしテストをしてみたら0点!!あはは・・・天才にくだらないテストを出すから~~^^
加賀美先生は「天才」という曖昧な言葉が大嫌いらしい・・何があったんだ?
公園で重機を操作している賢人。ランニング途中の博之が目撃してやってきますが、
なんと賢人はイタリア語でしゃべってる!!しかも通訳までしたぞ~~!
お誕生日ブラボー!!
そして太陽が斜めになったから帰るという。おお~やはりタダモノではない!
そして賢人の家にマフラーを返しにいき、自分の研究室へと誘ってみました。
きっとこういう日がくると思ってたんだ~~
その夜、賢人は自動水止め装置を考えたのですが、それはある水位まで上がったら
磁石同士がくっつき、蛇口に絡まっていた一方の磁石がのびて蛇口をひねるというもの。
発想は面白かったが、磁石の力が足りないようで水は止まらずお風呂は水浸し。
社会科見学。鉛筆工場を見学する子供たちです。鉛筆の芯は黒鉛と粘度でできてるそう。
へぇ~。賢人は熱心にメモをとっています。みんな目がきらきらしてますね。
規子は博之にの夢に出たという自分のマネキン人形が大量生産されるところを想像して
倒れそう。質問タイム。鉛筆とシャープペンはどっちがすき?鉛筆2Bが好きとか。
何歳ですかってそんな質問するなよ~。まじめに応えている担当者。
加賀美先生のクラスまで合流。賢人が質問。
どうして鉛筆は紙に書けるの?いい質問でした~!鉛筆に入っている細かい黒鉛の粒が
紙の表面にくっついて書くことができ、消しゴムはその黒鉛が吸い付いて消す事ができる。
その質問はいつもあると見えてちゃんと小道具まで用意してました~!
でも子供たちの質問は年収がいくらとか離婚の理由とか、かんけーねえだろうっ!!
玲実の母@杉田かおるは年収1千万以下の人とは結婚禁止令を娘にだしてるらしい。
そうすることで自分はエステ三昧で昼寝してヴィトンを買うってことらしいが。
そんな人生つまらんぞ~~!!いや、金はいくらあってもいいけど。
年収300万ちょっとの若い方は玲実から安い!と言われてしまった。
でもね、賢人の質問はずっとよかったんですよ。
黒鉛と粘度はどこから運ぶか?中国とドイツ。
木はアメリカのカルフォルニアでインセンスシダーという高い木をカットして、
何科の木かというとヒノキ科の常緑樹で・・誰もできないような質問を次々と出す賢人。
芯を入れる溝は・・?ここでストップになりました。
なぜ話の腰を折るのか。この二人の先生って無能だな。
規子は顔と性格が同じなら貧乏と結婚するそう。バカだね。まともに応えることないのに。
どうして世の中にはお金持ちと貧乏がいるのか?みんな平等と書いてあるのに。
賢人の質問はもっとも。人はみな生まれながら不平等だということを言ったらおしまい・・
ヒモがいいとまで言い出す子供。現代子だねえ。
国民の三大義務。
働くこと。税金を納めること。そして子供に教育を受けさせること。
ヒモまがいはだめよ・・そう・・あれはダメ・・。加賀美先生の夫がヒモなのね??
お金持ちや貧乏はあっても基本的に人間は平等だという先生。
基本的人権。憲法で尊重されているという。
鉛筆工場の見学が憲法の話に移ってしまった@@@@@
帰り道。公園の前を通りますが昨日より進んでることに驚きます。
玲実は私と結婚してくれる?と聞くけれど、う~ん?と考えてそのまま公園に興味が移る賢人
貧乏閑なしとイタリア人がいうと「ノ~」と両手を挙げてみせる賢人。面白い子ねえ~。
結局賢人は玲実よりも働くおじさんが好きで公園を作るのがかっこいいんだって!!
ばか~賢人のばか~・・フラレタ玲実は家で泣くばかり。
職員室ではウソを言ってしまったために自己嫌悪の規子。でも加賀美先生は学校は
建前を教えるとわりきっています。最初に正義と秩序を教えておくことで結果が悪いほうに
進むことが少なくなる。そして賢人の家に行き、クレームがきていることをきちんと話すように
促すのでした・・・
ママ~あたし、公園を作る工事のおじさんになりたい!!え?なんですって?
将来の夢は客室乗務員になってオーナー社長かメジャーリーガと結婚することだったとか。
でも、ママが年収が大事というから賢人に嫌われたと突き飛ばした玲実でした。
杉田ママはますます賢人が嫌いになった模様。
加賀美先生の食卓風景は食い散らかした跡がある天才の夫?いるみたい。
でも加賀美先生はこの夫をかなり諦め毛嫌いしている様子。
規子と安田顕さんが密会。もと弁護士事務所で教師に転職。本気で子供のことを考えた。
則和と読んでください・・・何気に進展してますわ~
賢人の家を家庭訪問するもののママのあおいは仕事が入ったので歩きながら話すとか。
結局自転車の二人乗りしたね。伸び伸び成長してほしいと言われて転校の話はできないね。
そこに博之もやってきて賢人を預かるといってくれます。一度研究室に招きたかった。うんうん
今興味あるのは「人間の平等」よしわかった。それなら憲法だ。すぐに憲法を取り出して
説明する博之。基本的人権は生まれながら持っている権利のこと。国や何かに邪魔されず
自由にやっていいってことだ。思想表現の自由などの自由権。個人が平等に取り扱われる
平等権。健康で文化的な生活を営む生存権という社会権。どうして平等権があるのに
お金持ちと貧乏がいるの?ママがどうしてお昼寝できないの?日曜日も働かなきゃならないの?
平等権はあっても世界は平等じゃない。人類は皆が幸せになれる経済システムをまだ
考えだしていない。皆が豊かで貧しい人が誰一人いなくなるようなシステムはまだない。
ベストな資本主義は勝つ人も負ける人もいる。全員に公平にしようとした共産主義にも
欠点があった。世界のみんなが幸せになるような発明はまだできてないんだ~。
よし次はこの本だ!「はい、パパ!」・・あ、また間違えた・・本に目を移す賢人。
でも博之は固まった~。胸の疼きを覚えたってことは?パパと呼ばれたいのね??
翌日、旗が上手く上がらないという校長にいつか大きくなったら発明してあげると言う賢人。
みんなが幸せになるマシーンを発明するそうです。
なかなか楽しみなことをいう賢人に校長もニコニコです。
そして玲実にもそのマシーンで幸せにすると約束しました!!
大喜びの玲実です!!
今週も賢人がめっちゃよかったなあ~。
本当にいい子役さんを見出したものです。
この子の質問がちゃんと的を射ているのがすばらしい。
次々と興味は移るけれど決してピントずれなことは言わないですよね。
それなのに先生たちはこの子の興味を活かしきれてないというのが全く残念。
予想した通り、博之は自分の研究室に賢人を呼びました。
賢人の質問に応えてくれるのは博之ぐらいの人物じゃないと無理のようです。
ということは一気に大学生になってもおかしくない賢人。
算数のテストはばかばかしくてまともに書いてなかったみたい。
それで0点。
あれはテストが悪いのかもしれないですね(笑
きっと人類が幸せになるシステムを考えてくれるね。
賢人、期待してるぞ~~
しかし性格も顔も良かったら金持ちよね。
それが資本主義よ(え??
公園作りを目を輝かせてみている賢人。
「どうして砂をまぜてるの?」シモーヌと我修院が砂じゃなくてセメントだと言いますが
どうしてセメントを混ぜるの?イタリア語を聞いてる賢人。
おじさんたちは公園を作っているんだよ。ええ~

賢人には何もかも興味の対象。好奇心いっぱいの賢人がめっちゃかわいい~~☆
職員室では規子@伊東美咲は加賀美先生@松下由樹から保護者になめられたといわれて
しまいます。子供たちの奔放さを抑えきれなかったからだそうです。
デフレスパイラルというようです(笑
で、結論は賢人を転校させたいというものですがいつの間にか校長がやってきて
授業参観をしたところ、記憶力の高さを評価し「天才」かもしれないというのでした。
しかしテストをしてみたら0点!!あはは・・・天才にくだらないテストを出すから~~^^
加賀美先生は「天才」という曖昧な言葉が大嫌いらしい・・何があったんだ?
公園で重機を操作している賢人。ランニング途中の博之が目撃してやってきますが、
なんと賢人はイタリア語でしゃべってる!!しかも通訳までしたぞ~~!
お誕生日ブラボー!!
そして太陽が斜めになったから帰るという。おお~やはりタダモノではない!
そして賢人の家にマフラーを返しにいき、自分の研究室へと誘ってみました。
きっとこういう日がくると思ってたんだ~~
その夜、賢人は自動水止め装置を考えたのですが、それはある水位まで上がったら
磁石同士がくっつき、蛇口に絡まっていた一方の磁石がのびて蛇口をひねるというもの。
発想は面白かったが、磁石の力が足りないようで水は止まらずお風呂は水浸し。
社会科見学。鉛筆工場を見学する子供たちです。鉛筆の芯は黒鉛と粘度でできてるそう。
へぇ~。賢人は熱心にメモをとっています。みんな目がきらきらしてますね。
規子は博之にの夢に出たという自分のマネキン人形が大量生産されるところを想像して
倒れそう。質問タイム。鉛筆とシャープペンはどっちがすき?鉛筆2Bが好きとか。
何歳ですかってそんな質問するなよ~。まじめに応えている担当者。
加賀美先生のクラスまで合流。賢人が質問。
どうして鉛筆は紙に書けるの?いい質問でした~!鉛筆に入っている細かい黒鉛の粒が
紙の表面にくっついて書くことができ、消しゴムはその黒鉛が吸い付いて消す事ができる。
その質問はいつもあると見えてちゃんと小道具まで用意してました~!
でも子供たちの質問は年収がいくらとか離婚の理由とか、かんけーねえだろうっ!!
玲実の母@杉田かおるは年収1千万以下の人とは結婚禁止令を娘にだしてるらしい。
そうすることで自分はエステ三昧で昼寝してヴィトンを買うってことらしいが。
そんな人生つまらんぞ~~!!いや、金はいくらあってもいいけど。
年収300万ちょっとの若い方は玲実から安い!と言われてしまった。
でもね、賢人の質問はずっとよかったんですよ。
黒鉛と粘度はどこから運ぶか?中国とドイツ。
木はアメリカのカルフォルニアでインセンスシダーという高い木をカットして、
何科の木かというとヒノキ科の常緑樹で・・誰もできないような質問を次々と出す賢人。
芯を入れる溝は・・?ここでストップになりました。
なぜ話の腰を折るのか。この二人の先生って無能だな。
規子は顔と性格が同じなら貧乏と結婚するそう。バカだね。まともに応えることないのに。
どうして世の中にはお金持ちと貧乏がいるのか?みんな平等と書いてあるのに。
賢人の質問はもっとも。人はみな生まれながら不平等だということを言ったらおしまい・・
ヒモがいいとまで言い出す子供。現代子だねえ。
国民の三大義務。
働くこと。税金を納めること。そして子供に教育を受けさせること。
ヒモまがいはだめよ・・そう・・あれはダメ・・。加賀美先生の夫がヒモなのね??
お金持ちや貧乏はあっても基本的に人間は平等だという先生。
基本的人権。憲法で尊重されているという。
鉛筆工場の見学が憲法の話に移ってしまった@@@@@
帰り道。公園の前を通りますが昨日より進んでることに驚きます。
玲実は私と結婚してくれる?と聞くけれど、う~ん?と考えてそのまま公園に興味が移る賢人
貧乏閑なしとイタリア人がいうと「ノ~」と両手を挙げてみせる賢人。面白い子ねえ~。
結局賢人は玲実よりも働くおじさんが好きで公園を作るのがかっこいいんだって!!
ばか~賢人のばか~・・フラレタ玲実は家で泣くばかり。
職員室ではウソを言ってしまったために自己嫌悪の規子。でも加賀美先生は学校は
建前を教えるとわりきっています。最初に正義と秩序を教えておくことで結果が悪いほうに
進むことが少なくなる。そして賢人の家に行き、クレームがきていることをきちんと話すように
促すのでした・・・
ママ~あたし、公園を作る工事のおじさんになりたい!!え?なんですって?
将来の夢は客室乗務員になってオーナー社長かメジャーリーガと結婚することだったとか。
でも、ママが年収が大事というから賢人に嫌われたと突き飛ばした玲実でした。
杉田ママはますます賢人が嫌いになった模様。
加賀美先生の食卓風景は食い散らかした跡がある天才の夫?いるみたい。
でも加賀美先生はこの夫をかなり諦め毛嫌いしている様子。
規子と安田顕さんが密会。もと弁護士事務所で教師に転職。本気で子供のことを考えた。
則和と読んでください・・・何気に進展してますわ~
賢人の家を家庭訪問するもののママのあおいは仕事が入ったので歩きながら話すとか。
結局自転車の二人乗りしたね。伸び伸び成長してほしいと言われて転校の話はできないね。
そこに博之もやってきて賢人を預かるといってくれます。一度研究室に招きたかった。うんうん
今興味あるのは「人間の平等」よしわかった。それなら憲法だ。すぐに憲法を取り出して
説明する博之。基本的人権は生まれながら持っている権利のこと。国や何かに邪魔されず
自由にやっていいってことだ。思想表現の自由などの自由権。個人が平等に取り扱われる
平等権。健康で文化的な生活を営む生存権という社会権。どうして平等権があるのに
お金持ちと貧乏がいるの?ママがどうしてお昼寝できないの?日曜日も働かなきゃならないの?
平等権はあっても世界は平等じゃない。人類は皆が幸せになれる経済システムをまだ
考えだしていない。皆が豊かで貧しい人が誰一人いなくなるようなシステムはまだない。
ベストな資本主義は勝つ人も負ける人もいる。全員に公平にしようとした共産主義にも
欠点があった。世界のみんなが幸せになるような発明はまだできてないんだ~。
よし次はこの本だ!「はい、パパ!」・・あ、また間違えた・・本に目を移す賢人。
でも博之は固まった~。胸の疼きを覚えたってことは?パパと呼ばれたいのね??
翌日、旗が上手く上がらないという校長にいつか大きくなったら発明してあげると言う賢人。
みんなが幸せになるマシーンを発明するそうです。
なかなか楽しみなことをいう賢人に校長もニコニコです。
そして玲実にもそのマシーンで幸せにすると約束しました!!
大喜びの玲実です!!
今週も賢人がめっちゃよかったなあ~。
本当にいい子役さんを見出したものです。
この子の質問がちゃんと的を射ているのがすばらしい。
次々と興味は移るけれど決してピントずれなことは言わないですよね。
それなのに先生たちはこの子の興味を活かしきれてないというのが全く残念。
予想した通り、博之は自分の研究室に賢人を呼びました。
賢人の質問に応えてくれるのは博之ぐらいの人物じゃないと無理のようです。
ということは一気に大学生になってもおかしくない賢人。
算数のテストはばかばかしくてまともに書いてなかったみたい。
それで0点。
あれはテストが悪いのかもしれないですね(笑
きっと人類が幸せになるシステムを考えてくれるね。
賢人、期待してるぞ~~

しかし性格も顔も良かったら金持ちよね。
それが資本主義よ(え??
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