02/20/2008 ハチミツとクローバー 第7話
なりたいもの、やりたいこと。全く希望も何もないような竹本@生田斗真。
そんな状態で内定していた就職先は竹本を雇う余裕がなくなったと就職前にリストラ。
就職を諦めてまずは卒業制作を作るという竹本でした。
真山は事務所に勤めていますし、森田はゲージツの分野には自信があります。
勝手にくじを作ってくれましたが竹本が引いたそれはF1レーサー・・まず無理><
ローマイヤ先輩が現れて激励してくれますがさすがにモー娘は無理でしょう。
でも「なれる」と思ったら絶対になれるという超ポジティブ発言は見習いたいもの。
森田のすごいところもこの超ポジティブさ。竹本ははぐみ@成海璃子を好きだと知っています
が自分も好きだと先週、宣言したばかりでした。
さて、このはぐみにちゃんと向き合うために「パリ国際」で大賞をとるという森田。
このコンクールは絵画だけなので、今まで絵は描いてない森田ですが絵で挑戦するそうです。
賞をとるためには「絵」よりも「とりたい」と思う気持ちの方が重要だと力説する森田。
ますます見習いたいとぞ思う。
あゆみのところで夕食のはぐみ。新聞に載りすっかり有名人。作品をだすごとに高い評価が
ついてくるそうでその才能には皆、感服です。でも本人はそれが負担のような顔でした。
体育館の一スペースを借りて何かを制作する気持ちがある竹本ですがまだ何を作るかも
きめていません。庄田先生が自分の銅像とか冗談言ってますがもちろんホントの冗談です。
森田は本当に絵を描き始めますが、いつものバイヤーは森田の才能に見切りをつけています。
そんなことは意にも介さない強さを持つ森田。しかし入門書から始める油絵って・・^^;
野宮は真山にあゆみのことをきちんと助言していました。あゆみに本気の様子。
てか、真山はあゆみを大事な友達だというけれどあゆみの気持ちを知りながら中途半端に
優しいのは本当にきついことなんでしょうね。いいかげんきっちりと冷たくしろというのは
大人としての言葉です。真山にわからないのかな・・・
高橋ひとみ@理事長?がはぐみにコンクールに出すように言っています。
兄が自分の進路を絶ってはぐみのそばにいることを選んだということを教えていました。
それまでいい返事をしなかったはぐみですがようやくコンクールに出す事を決心したようです。
竹本は何を作るか迷っているようです。意味不明の端材をかき集めてずんずんと積み上げた
塔か何かのようなもの?ゲージツというのとも建築とも違うような気がするけど。
とにかく手を動かそうと思ったらしい。う~ん・・そのできばえは微妙です。すまぬ><
竹本の作品を見ながら頑張るという決意を話すはぐみですが竹本も応援しています。
寝ている竹本のそばに差し入れをおいていくはぐみでした。
起きてみてそのさししれを見、励ましのメッセージが書かれてあるので嬉しくなった竹本。
はぐみにお礼を言いにいきました。そこでははぐみがキャンバスに筆を殴りつけながら
泣いています。それは闘いだと受け取った竹本。自分で決めたゴールをめざす果てしない
強さに見えた竹本です。何もない自分に愕然とするばかりでした。
真山は鳥取の出向を取引先の人から聞かされました。びっくり仰天のようでそのまま、
理花さんのところに行ってしまいます。理花も戸惑いながらも拒否していませんでした。
それまで真山の思いを頼るだけ頼って傷つけると反省したばかりだというのですが真山はそ
れでいいと思っています。いつか理花が自分の方を向いてくれればいいとと思うのです。
そして真山は事務所にもどり、辞表をだしました。
出向の話を聞いたから。自分はまだ東京を離れるわけにはいかないと言います。
そして理花さんのところにもどるというのでした。
そばで見ているあゆみ。野宮はさっさと帰って行きますがそのあとを追っていくあゆみ。
あゆみが走り出したらさらに追いかけてくる真山。真山を気にしながらも野宮にどこかに
連れて行って欲しいというあゆみでした。
当て馬にされた野宮は軽く怒りますが、正気に返ったあゆみが引き返そうとしても
そのままどこかに連れて行くつもりのようです。
真山は呆然と見ていましたが見送るだけ?
はぐみはキャンバスに筆を叩きつけ泣きながら制作を続けています。
次々と変えていますがその様子をみた竹本は心打たれます。森田も同じく。
そして竹本は自分が欲しいものに手をだすこともしてなかったと悟っていきました。
みんな目指すものにゴールはないというのにそれでも見えない何かを必死にめざしている。
自分は何をしていたのだろう・・・
ようやく竹本は我が身を振り返り、作り上げた建築物を壊しました。
そして自転車のたびに出たようです。必死に漕ぐことで目的を作りたいようです。
僕には目的地がない・・・
今週のエピも青春の迷いを表現してくれていて良かったです。
ゲージツカはそれこそ天から与えられた才能に悩むでしょうが
悩む対象はすっきりしているわけで満足しない限りそれは果てしないでしょう。
でもごく普通の人間にとって、進路を決める事だって迷うもの。
何もなく臆病な竹本はまさに我が身そのものです。
共感したいけれどそれを抜け出す策がまだ見えていないので
ぜひともトンネルをぬける竹本を魅力的に描いてほしいものです。
それにしても真山はやはり理花さんから離れられないともどってしまいました。
理花はその心を利用したと言っていたばかりなのに今度は反対しないようです。
あゆみには野宮の方がずっといいような気がするんですがどうなるでしょうね。
就職を諦めてまずは卒業制作を作るという竹本でした。
真山は事務所に勤めていますし、森田はゲージツの分野には自信があります。
勝手にくじを作ってくれましたが竹本が引いたそれはF1レーサー・・まず無理><
ローマイヤ先輩が現れて激励してくれますがさすがにモー娘は無理でしょう。
でも「なれる」と思ったら絶対になれるという超ポジティブ発言は見習いたいもの。
森田のすごいところもこの超ポジティブさ。竹本ははぐみ@成海璃子を好きだと知っています
が自分も好きだと先週、宣言したばかりでした。
さて、このはぐみにちゃんと向き合うために「パリ国際」で大賞をとるという森田。
このコンクールは絵画だけなので、今まで絵は描いてない森田ですが絵で挑戦するそうです。
賞をとるためには「絵」よりも「とりたい」と思う気持ちの方が重要だと力説する森田。
ますます見習いたいとぞ思う。
あゆみのところで夕食のはぐみ。新聞に載りすっかり有名人。作品をだすごとに高い評価が
ついてくるそうでその才能には皆、感服です。でも本人はそれが負担のような顔でした。
体育館の一スペースを借りて何かを制作する気持ちがある竹本ですがまだ何を作るかも
きめていません。庄田先生が自分の銅像とか冗談言ってますがもちろんホントの冗談です。
森田は本当に絵を描き始めますが、いつものバイヤーは森田の才能に見切りをつけています。
そんなことは意にも介さない強さを持つ森田。しかし入門書から始める油絵って・・^^;
野宮は真山にあゆみのことをきちんと助言していました。あゆみに本気の様子。
てか、真山はあゆみを大事な友達だというけれどあゆみの気持ちを知りながら中途半端に
優しいのは本当にきついことなんでしょうね。いいかげんきっちりと冷たくしろというのは
大人としての言葉です。真山にわからないのかな・・・
高橋ひとみ@理事長?がはぐみにコンクールに出すように言っています。
兄が自分の進路を絶ってはぐみのそばにいることを選んだということを教えていました。
それまでいい返事をしなかったはぐみですがようやくコンクールに出す事を決心したようです。
竹本は何を作るか迷っているようです。意味不明の端材をかき集めてずんずんと積み上げた
塔か何かのようなもの?ゲージツというのとも建築とも違うような気がするけど。
とにかく手を動かそうと思ったらしい。う~ん・・そのできばえは微妙です。すまぬ><
竹本の作品を見ながら頑張るという決意を話すはぐみですが竹本も応援しています。
寝ている竹本のそばに差し入れをおいていくはぐみでした。
起きてみてそのさししれを見、励ましのメッセージが書かれてあるので嬉しくなった竹本。
はぐみにお礼を言いにいきました。そこでははぐみがキャンバスに筆を殴りつけながら
泣いています。それは闘いだと受け取った竹本。自分で決めたゴールをめざす果てしない
強さに見えた竹本です。何もない自分に愕然とするばかりでした。
真山は鳥取の出向を取引先の人から聞かされました。びっくり仰天のようでそのまま、
理花さんのところに行ってしまいます。理花も戸惑いながらも拒否していませんでした。
それまで真山の思いを頼るだけ頼って傷つけると反省したばかりだというのですが真山はそ
れでいいと思っています。いつか理花が自分の方を向いてくれればいいとと思うのです。
そして真山は事務所にもどり、辞表をだしました。
出向の話を聞いたから。自分はまだ東京を離れるわけにはいかないと言います。
そして理花さんのところにもどるというのでした。
そばで見ているあゆみ。野宮はさっさと帰って行きますがそのあとを追っていくあゆみ。
あゆみが走り出したらさらに追いかけてくる真山。真山を気にしながらも野宮にどこかに
連れて行って欲しいというあゆみでした。
当て馬にされた野宮は軽く怒りますが、正気に返ったあゆみが引き返そうとしても
そのままどこかに連れて行くつもりのようです。
真山は呆然と見ていましたが見送るだけ?
はぐみはキャンバスに筆を叩きつけ泣きながら制作を続けています。
次々と変えていますがその様子をみた竹本は心打たれます。森田も同じく。
そして竹本は自分が欲しいものに手をだすこともしてなかったと悟っていきました。
みんな目指すものにゴールはないというのにそれでも見えない何かを必死にめざしている。
自分は何をしていたのだろう・・・
ようやく竹本は我が身を振り返り、作り上げた建築物を壊しました。
そして自転車のたびに出たようです。必死に漕ぐことで目的を作りたいようです。
僕には目的地がない・・・
今週のエピも青春の迷いを表現してくれていて良かったです。
ゲージツカはそれこそ天から与えられた才能に悩むでしょうが
悩む対象はすっきりしているわけで満足しない限りそれは果てしないでしょう。
でもごく普通の人間にとって、進路を決める事だって迷うもの。
何もなく臆病な竹本はまさに我が身そのものです。
共感したいけれどそれを抜け出す策がまだ見えていないので
ぜひともトンネルをぬける竹本を魅力的に描いてほしいものです。
それにしても真山はやはり理花さんから離れられないともどってしまいました。
理花はその心を利用したと言っていたばかりなのに今度は反対しないようです。
あゆみには野宮の方がずっといいような気がするんですがどうなるでしょうね。
02/20/2008 貧乏男子ボンビーメン 第6話
借金はしちゃいけないという母の教えでしたが
とうとう1000万の借金。住宅ローンならわかるけど、これは意味不明の借金。
どうやって返すんだろう?
いよいよ公園族の仲間入りとなった一美@小栗旬。
管のなかにいる人のところに様子を聞きますが追い出されています。
この「先輩」が実は白石@三浦春馬の父親でした。
ここで新ビジネスを考える一美。
それは友人からの一本の電話。テレビは要らないかというものでした。
ちょっと前なら二つ返事だったはずですが今は家がないので、見ることもできないため
一旦は断りますがすぐに思いなおし、交換ビジネスを産み出します。
物々交換のサイトを作り掲示板を立ち上げました。
確かに粗大ゴミに出すと手数料もかかるし誰かに譲るにしても送料は大きい。
一美は不用品と欲しいものをセットにして交換させることを目的とし、
一つ5000円の手数料で、交換なので×2。つまり一件成立すれば1万ということ。
それが上手く軌道に乗り、一美は楽しそうです。
けっこう勢いがあってみるみる借金が減っていきました。
オムオム@ユースケサンタマリアはそれが許せないらしい。
一美にどん底の気持ちを味わってほしいと言ってもそこはある意味育った環境とか
性格とか関係しそうだし、あのママの子だからどこか天然で楽天的でもあるわけで。
自分が間違っていたというオムオム。
今は白石のところに居候だと知ります。
白石は大恩ある一美を自分の部屋に引き戻していました。
しかしその白石を調べてみると親の借金を背負っているわけで面白いと思ったオムオムは
白石から一美を攻めてみることにした模様。
オムオムは「背負わなくてもいい借金を背負っている」と白石をけしかけ
借金を肩代わりにすると書いた契約書を渡します。
もちろん白石はそんなものを使う気にはならなかったはず。
一美が父親と会うダンドリをつけてくれたけれど父親が来なくて会えず、落ち込み気味。
しかも一美が借金していることを初めて知ったときの白石君はめっためったに怒ってました。
いろんなことがぐるぐると脳裏を巡り禁断の書類を手にしてしまいます。
すなわち例の肩代わりの契約書に一美のハンコを勝手に取り出して押してしまいました。
寝ていたように見えたのに実はそのシーンをしっかり見ていた一美でした。
でも翌朝白石君はその書類は破っていました。
まずは正気にもどってくれたようでほっとします。
一美のなかではある計画が進行していた模様。
手始めに自分の借金を全額返済という目標を持ち、着々と返していきました。
そして白石君と父親の再びの再会に腐心し、実現しました。
そして白石くんは父親と一緒に実家に帰れることになったと言います。
それは白石くんの1000万の借金を一美がオムオムから借りて返したということらしい。
白石君はすぐに一美のもとに行き、何を考えてるのかと怒りますが、
ただ笑って欲しかったという一美には感謝するどころか呆れてしまうのでした。
ゼロサムのルールというのがあるそうです。
オムオムは食うか食われるかの時代だというのに一美は自分から負けに行ってると言います。
しかし一美は「勝ち負けじゃないと思ってるから」と爽やかに笑うのでした。
バカだけど一貫のポリシーがありそれでいいと言える一美はどこか神々しくもあります。
オムオムには一生理解できないでしょう。
感心しつつ借金は借金だからさっさと返すようにいうことを忘れません。
でもそれはみんな同じで、
白石君ももどってきて一緒に返すと言います。
でもあくまで一美は自分が返すと言い張ってました。
てか、白石君の父親が変だよ。
人に金を出してもらってそれを当然と受け取るほうがどうかしてる。
引田も未海もあきれ返り、もう一美とは会わないとまで言い出してます。
呆然とする一美。
人の借金をただ笑って欲しいからと肩代わりする人がこの世にいるはずがないですが、
そういう驚き桃の木をドラマで描いてしまいました。
びっくらですわ~~~
てか、簡単に肩代わりする一美もバカすぎますが、
白石の父親の方がよっぽど世間知らずというか常識がないと思うよ。
こういう甘い人間だから借金をこさえて逃げるという結果になったわけですね。
ま、一美は本心から恵んでくれてるからね・・そこがびっくらなんですけど。
それにしても1000円ならいざしらず1000万ですよ。
どうやって返していくんでしょう。
何か商売するとか種になるものを持つってことよね。
なんか大きな儲け、大化けを期待しちゃいます。
人生、勝ち負けじゃなくて皆で幸せになろうだって。
ほぼ新興宗教の教祖様の域ですね(笑
どうやって返すんだろう?
いよいよ公園族の仲間入りとなった一美@小栗旬。
管のなかにいる人のところに様子を聞きますが追い出されています。
この「先輩」が実は白石@三浦春馬の父親でした。
ここで新ビジネスを考える一美。
それは友人からの一本の電話。テレビは要らないかというものでした。
ちょっと前なら二つ返事だったはずですが今は家がないので、見ることもできないため
一旦は断りますがすぐに思いなおし、交換ビジネスを産み出します。
物々交換のサイトを作り掲示板を立ち上げました。
確かに粗大ゴミに出すと手数料もかかるし誰かに譲るにしても送料は大きい。
一美は不用品と欲しいものをセットにして交換させることを目的とし、
一つ5000円の手数料で、交換なので×2。つまり一件成立すれば1万ということ。
それが上手く軌道に乗り、一美は楽しそうです。
けっこう勢いがあってみるみる借金が減っていきました。
オムオム@ユースケサンタマリアはそれが許せないらしい。
一美にどん底の気持ちを味わってほしいと言ってもそこはある意味育った環境とか
性格とか関係しそうだし、あのママの子だからどこか天然で楽天的でもあるわけで。
自分が間違っていたというオムオム。
今は白石のところに居候だと知ります。
白石は大恩ある一美を自分の部屋に引き戻していました。
しかしその白石を調べてみると親の借金を背負っているわけで面白いと思ったオムオムは
白石から一美を攻めてみることにした模様。
オムオムは「背負わなくてもいい借金を背負っている」と白石をけしかけ
借金を肩代わりにすると書いた契約書を渡します。
もちろん白石はそんなものを使う気にはならなかったはず。
一美が父親と会うダンドリをつけてくれたけれど父親が来なくて会えず、落ち込み気味。
しかも一美が借金していることを初めて知ったときの白石君はめっためったに怒ってました。
いろんなことがぐるぐると脳裏を巡り禁断の書類を手にしてしまいます。
すなわち例の肩代わりの契約書に一美のハンコを勝手に取り出して押してしまいました。
寝ていたように見えたのに実はそのシーンをしっかり見ていた一美でした。
でも翌朝白石君はその書類は破っていました。
まずは正気にもどってくれたようでほっとします。
一美のなかではある計画が進行していた模様。
手始めに自分の借金を全額返済という目標を持ち、着々と返していきました。
そして白石君と父親の再びの再会に腐心し、実現しました。
そして白石くんは父親と一緒に実家に帰れることになったと言います。
それは白石くんの1000万の借金を一美がオムオムから借りて返したということらしい。
白石君はすぐに一美のもとに行き、何を考えてるのかと怒りますが、
ただ笑って欲しかったという一美には感謝するどころか呆れてしまうのでした。
ゼロサムのルールというのがあるそうです。
オムオムは食うか食われるかの時代だというのに一美は自分から負けに行ってると言います。
しかし一美は「勝ち負けじゃないと思ってるから」と爽やかに笑うのでした。
バカだけど一貫のポリシーがありそれでいいと言える一美はどこか神々しくもあります。
オムオムには一生理解できないでしょう。
感心しつつ借金は借金だからさっさと返すようにいうことを忘れません。
でもそれはみんな同じで、
白石君ももどってきて一緒に返すと言います。
でもあくまで一美は自分が返すと言い張ってました。
てか、白石君の父親が変だよ。
人に金を出してもらってそれを当然と受け取るほうがどうかしてる。
引田も未海もあきれ返り、もう一美とは会わないとまで言い出してます。
呆然とする一美。
人の借金をただ笑って欲しいからと肩代わりする人がこの世にいるはずがないですが、
そういう驚き桃の木をドラマで描いてしまいました。
びっくらですわ~~~
てか、簡単に肩代わりする一美もバカすぎますが、
白石の父親の方がよっぽど世間知らずというか常識がないと思うよ。
こういう甘い人間だから借金をこさえて逃げるという結果になったわけですね。
ま、一美は本心から恵んでくれてるからね・・そこがびっくらなんですけど。
それにしても1000円ならいざしらず1000万ですよ。
どうやって返していくんでしょう。
何か商売するとか種になるものを持つってことよね。
なんか大きな儲け、大化けを期待しちゃいます。
人生、勝ち負けじゃなくて皆で幸せになろうだって。
ほぼ新興宗教の教祖様の域ですね(笑
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