04/21/2008 猟奇的な彼女 第1話
今更、韓流?と思いつつ見てみました。
大学の海洋生物学科講師の眞崎三朗(草剛)は、ごく普通の男。
恋人にフラれた帰り道、駅のホームでよろめく女性・見凛子(田中麗奈)の姿を目にする。今にも線路に落ちそうな彼女を咄嗟に引き寄せる三朗。
しかし、この小さな親切が仇となる。
彼女はキュートでかわいらしい外見とは裏腹に、電車内では高校生を怒鳴りつけ、さらには吐きそうな状態に。やることなすこと全てが無茶苦茶な彼女を放っておけない三朗は介抱することに。しかし、酔い覚ましのために入ったラブホテルで、誤解したホテルの従業員に通報され、留置所に入れられてしまう。
翌日、釈放された三朗が大学で講義をしていると、学生たちに混じって凛子の姿が…。
歩み寄る笑顔の凛子から出た言葉は、お礼ではなく「ぶっ殺す!」の一言。
ここから、三朗の人生が一変する…。
田中麗奈ちゃんとつよぽん@草剛。二人ともやや上がり目なので顔相が似ている(顔は似てない
けど)ともいえますか。二人の息がすごく合ってましたよね。
しかし麗奈ちゃん、強気の女だなあ。何かというと「ぶっ殺す!」だもんね。
でもね、ゲロしたからホテルに連れていったという事を言わない三郎は、なんて気持ち悪いんだろう。
これは、気弱とか優しいのとも違うよ。
逆にスーツは汚されるし損害賠償したいくらいじゃん。
韓国ドラマってこういう、はっきりしないところがあってきちんと筋を通したい当方としては
イライラするときが多々ありましたよぉ~~。
運命の人。
三郎@草剛は、子供の時の浅倉南@松下奈緒を運命の相手だと思うようになっていました。
凛子@麗奈の方にもそういう相手がいたようで、荒れに荒れて酒を飲んだ日はその相手と別れたから
だったという理由があったのでした。
二人が同じ日に同じホームにいたのは運命じゃなかったのね。とりあえずその時の解釈では。
その後も酔いつぶれる凛子を目撃。同じようにホテルに連れていく羽目になり、
そこに遭遇した南の誤解を受けそうになります。
運命の南ちゃんを取り戻すためにも誤解を解いてもらいたい。
それには凛子の協力は不可欠。ということで、説明してくれるように頼みますが「条件がある!」
質に入れたテディベアを取り戻すことでしたが・・・。
それは幾多の苦難が待ち受けていて、最後には海にもぐってアタッシュケースまで探し出すという
すごいことまでやってくれました。本当にもぐったのね。
ようやくテディベア返還。
凛子の好きな人が誕生日にくれたもの。
バッグだろうか・・アクセサリーかとわくわくして待ってたらコレだった。しょうがない人・・・
大事そうに抱えてみたけれど、いきなり道路の反対側まで投げてしまう凛子。
バッグでもアクセサリーでもないけれど好きな人がくれたぬいぐるみでしょう?
なんで質なんかに入れたんでしょう?
とにかく取り返すのに苦労したことを思ったら、投げ捨てるなんてトンでもないわけで
慌てて拾いにいく三郎でした。
そして「指輪」発見。
彼は結婚しようと思ってたんだよ。いつ気づいてくれるかと待ってたんだ。
すぐに彼のところに行くべきだという三郎。
なんか、はぐらかしていた凛子。
それから数日。
三郎の住むアパートの大家さんは親類みたいでしたね。
引っ越してくる凛子に驚いてしまうのでした。
というか、引っ越しの荷物を搬入しているときに三郎を見てもなん反応も示さないし、
平然と荷物を運んでいました。変な子だと思いますよね。
で、つなぎを着ていたので引越しのバイトだと思ってたら、その引っ越してきた本人。
「高見凛子」これが麗奈ちゃんの名前なのでした。
初めて名前を知った三郎でしたけど、隣に引っ越してくるなんてね。
よくあるパターンです。
でもだからこそ運命の人なんでしょうかね。
凛子の好きだった人はもう死んだのかしら?
「好きと言いそびれたことある?」と聞いていましたよね。
その辺を濁して進行していくのが韓流なのね。
強いけれど実はとってもナイーブな女の子という二面性を持つのが魅力というんでしょうか。
麗奈ちゃんはかわいいので、当たり役ですね。
そして韓国語ができるほど韓国に強い草さんも、満を持してという感じでしょうか。
でもやっぱり韓流っぽい雰囲気はもう飽きてしまったというのがあります。
体質的にこれは合わないと思ってしまいました。
次回これは・・パスだと思います。
恋人にフラれた帰り道、駅のホームでよろめく女性・見凛子(田中麗奈)の姿を目にする。今にも線路に落ちそうな彼女を咄嗟に引き寄せる三朗。
しかし、この小さな親切が仇となる。
彼女はキュートでかわいらしい外見とは裏腹に、電車内では高校生を怒鳴りつけ、さらには吐きそうな状態に。やることなすこと全てが無茶苦茶な彼女を放っておけない三朗は介抱することに。しかし、酔い覚ましのために入ったラブホテルで、誤解したホテルの従業員に通報され、留置所に入れられてしまう。
翌日、釈放された三朗が大学で講義をしていると、学生たちに混じって凛子の姿が…。
歩み寄る笑顔の凛子から出た言葉は、お礼ではなく「ぶっ殺す!」の一言。
ここから、三朗の人生が一変する…。
田中麗奈ちゃんとつよぽん@草剛。二人ともやや上がり目なので顔相が似ている(顔は似てない
けど)ともいえますか。二人の息がすごく合ってましたよね。
しかし麗奈ちゃん、強気の女だなあ。何かというと「ぶっ殺す!」だもんね。
でもね、ゲロしたからホテルに連れていったという事を言わない三郎は、なんて気持ち悪いんだろう。
これは、気弱とか優しいのとも違うよ。
逆にスーツは汚されるし損害賠償したいくらいじゃん。
韓国ドラマってこういう、はっきりしないところがあってきちんと筋を通したい当方としては
イライラするときが多々ありましたよぉ~~。
運命の人。
三郎@草剛は、子供の時の浅倉南@松下奈緒を運命の相手だと思うようになっていました。
凛子@麗奈の方にもそういう相手がいたようで、荒れに荒れて酒を飲んだ日はその相手と別れたから
だったという理由があったのでした。
二人が同じ日に同じホームにいたのは運命じゃなかったのね。とりあえずその時の解釈では。
その後も酔いつぶれる凛子を目撃。同じようにホテルに連れていく羽目になり、
そこに遭遇した南の誤解を受けそうになります。
運命の南ちゃんを取り戻すためにも誤解を解いてもらいたい。
それには凛子の協力は不可欠。ということで、説明してくれるように頼みますが「条件がある!」
質に入れたテディベアを取り戻すことでしたが・・・。
それは幾多の苦難が待ち受けていて、最後には海にもぐってアタッシュケースまで探し出すという
すごいことまでやってくれました。本当にもぐったのね。
ようやくテディベア返還。
凛子の好きな人が誕生日にくれたもの。
バッグだろうか・・アクセサリーかとわくわくして待ってたらコレだった。しょうがない人・・・
大事そうに抱えてみたけれど、いきなり道路の反対側まで投げてしまう凛子。
バッグでもアクセサリーでもないけれど好きな人がくれたぬいぐるみでしょう?
なんで質なんかに入れたんでしょう?
とにかく取り返すのに苦労したことを思ったら、投げ捨てるなんてトンでもないわけで
慌てて拾いにいく三郎でした。
そして「指輪」発見。
彼は結婚しようと思ってたんだよ。いつ気づいてくれるかと待ってたんだ。
すぐに彼のところに行くべきだという三郎。
なんか、はぐらかしていた凛子。
それから数日。
三郎の住むアパートの大家さんは親類みたいでしたね。
引っ越してくる凛子に驚いてしまうのでした。
というか、引っ越しの荷物を搬入しているときに三郎を見てもなん反応も示さないし、
平然と荷物を運んでいました。変な子だと思いますよね。
で、つなぎを着ていたので引越しのバイトだと思ってたら、その引っ越してきた本人。
「高見凛子」これが麗奈ちゃんの名前なのでした。
初めて名前を知った三郎でしたけど、隣に引っ越してくるなんてね。
よくあるパターンです。
でもだからこそ運命の人なんでしょうかね。
凛子の好きだった人はもう死んだのかしら?
「好きと言いそびれたことある?」と聞いていましたよね。
その辺を濁して進行していくのが韓流なのね。
強いけれど実はとってもナイーブな女の子という二面性を持つのが魅力というんでしょうか。
麗奈ちゃんはかわいいので、当たり役ですね。
そして韓国語ができるほど韓国に強い草さんも、満を持してという感じでしょうか。
でもやっぱり韓流っぽい雰囲気はもう飽きてしまったというのがあります。
体質的にこれは合わないと思ってしまいました。
次回これは・・パスだと思います。
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