07/03/2008 コード・ブルー
午後のフジで今夜のドラマに先駆けてドクターヘリの実情を少し紹介していました。
ヘリは全国に14基あるそうです。
朝、ヘリの手入れをし、緊急に備えているとのこと。
そしてタイトルにある「コード・ ブルー」とは、
患者の容態が急変した際に使用される救命救急センターでの隠語だそうです。
その日は工場の熱湯に誤って落ちた男性の救命に飛びました。
全身大火傷で真っ赤になりガタガタと震えが入っていて見ていても辛い。
アルミにくるんでいましたけど、
ベッドからベッドに移すのでさえも皮膚がずる向けになるからと恐そうでした。
こういう現場に飛び回るドクターたちに頭が下がります。
次のシーンでは、車の運転中に肝硬変で意識朦朧となり事故を起こした方の搬送。
こちらも事故の怪我と肝臓の腫れによるおなかのふくらみ(腹水?)が凄かった。
一刻を争う事態でヘリはかなりの時間短縮ができるという点で優れています。
ただ拠点となる広さが必要。
千葉のそこでは学校の校庭を使ってましたし、
また、支援車がないとヘリが降りられない事態もありました。
なかなか難しいところですね。
ドクターヘリのおかげで命が助かった方も大変ありがたかったと話していました。
課題は時間短縮。
これまでもヘリでなかったら命を落としていただろうという例はいくつもあったそうです。
「救える命がある限り彼らは空を飛び続ける」と。
元警察庁長官国松さんが撃たれのも記憶に新しい。
その時に担当してくれた医師がドクターヘリを提唱していてそれを国松さんが後押ししたということです。
地方だと救急でも搬送に1時間かかることが多いが、ヘリを使うことで10分に短縮できることもある。
NPO法人を設立して応援しているということです。
フライトドクターたちのこうした動きを勉強して
Pちゃんたちがいよいよ今夜ドラマに登場します。楽しみです。
「・・・五人の若者が日本の医療を変えるかもしれない・・・」
Pちゃん@山下智久を藍沢耕作と紹介していました。
自らの技術に自信を持ちながらなお貪欲に腕を磨くことに執着する。
多少の軋轢など厭わない強引さに周囲は違和感を感じ始める・・・
なんだろう?何か人間関係で衝突するんでしょうかね?
「もたもたしてたら心臓が止まります」
ちょっと冷たそうな厳しそうな屈折したような雰囲気ですね、Pちゃん。
手も、言葉も難しいとインタに応えてました。
今夜は、この後も生山下が出るそうです(笑
さらに夜9時から「食わず嫌い」
春から夏へのバトンタッチの時間がないもんだから
ドラマの宣伝をする時間がなかったのよね・・・
それにしてもブルーの救命衣服を着て聴診器なんてさげて
Pさま、かっこよかった!これから3ヶ月、頑張って欲しいです!!
慌しいですが、夜は過密状態ですね。
ではこれから集中して仕事を仕上げますっ!
朝、ヘリの手入れをし、緊急に備えているとのこと。
そしてタイトルにある「コード・ ブルー」とは、
患者の容態が急変した際に使用される救命救急センターでの隠語だそうです。
その日は工場の熱湯に誤って落ちた男性の救命に飛びました。
全身大火傷で真っ赤になりガタガタと震えが入っていて見ていても辛い。
アルミにくるんでいましたけど、
ベッドからベッドに移すのでさえも皮膚がずる向けになるからと恐そうでした。
こういう現場に飛び回るドクターたちに頭が下がります。
次のシーンでは、車の運転中に肝硬変で意識朦朧となり事故を起こした方の搬送。
こちらも事故の怪我と肝臓の腫れによるおなかのふくらみ(腹水?)が凄かった。
一刻を争う事態でヘリはかなりの時間短縮ができるという点で優れています。
ただ拠点となる広さが必要。
千葉のそこでは学校の校庭を使ってましたし、
また、支援車がないとヘリが降りられない事態もありました。
なかなか難しいところですね。
ドクターヘリのおかげで命が助かった方も大変ありがたかったと話していました。
課題は時間短縮。
これまでもヘリでなかったら命を落としていただろうという例はいくつもあったそうです。
「救える命がある限り彼らは空を飛び続ける」と。
元警察庁長官国松さんが撃たれのも記憶に新しい。
その時に担当してくれた医師がドクターヘリを提唱していてそれを国松さんが後押ししたということです。
地方だと救急でも搬送に1時間かかることが多いが、ヘリを使うことで10分に短縮できることもある。
NPO法人を設立して応援しているということです。
フライトドクターたちのこうした動きを勉強して
Pちゃんたちがいよいよ今夜ドラマに登場します。楽しみです。
「・・・五人の若者が日本の医療を変えるかもしれない・・・」
Pちゃん@山下智久を藍沢耕作と紹介していました。
自らの技術に自信を持ちながらなお貪欲に腕を磨くことに執着する。
多少の軋轢など厭わない強引さに周囲は違和感を感じ始める・・・
なんだろう?何か人間関係で衝突するんでしょうかね?
「もたもたしてたら心臓が止まります」
ちょっと冷たそうな厳しそうな屈折したような雰囲気ですね、Pちゃん。
手も、言葉も難しいとインタに応えてました。
今夜は、この後も生山下が出るそうです(笑
さらに夜9時から「食わず嫌い」
春から夏へのバトンタッチの時間がないもんだから
ドラマの宣伝をする時間がなかったのよね・・・
それにしてもブルーの救命衣服を着て聴診器なんてさげて
Pさま、かっこよかった!これから3ヶ月、頑張って欲しいです!!
慌しいですが、夜は過密状態ですね。
ではこれから集中して仕事を仕上げますっ!
07/03/2008 ゴンゾウ-伝説の刑事- 第1話
死んだのどっち?気になってしょうがないよぉ~~><
警視庁井の頭署。備品係の黒木(内野聖陽)は、能力や経験はあるのに仕事をしない警官=ゴンゾウだ。かつては捜査一課のエースとして活躍していたが、ある事件をきっかけに今は所轄の備品係に。ここでも事務員のルミ子(吉本菜穂子)に仕事を押し付け、自分はゲームに熱中している。署員のレクリエーションアイテムとして導入すべきか審査している、と言うのだが、楽しんでいるようにしか見えない。
鶴(本仮屋ユイカ)は、そんな黒木が用意してくれた女子高生の制服を着ておとり捜査を。未成年の少女を食い物にしているニコラス(正名僕蔵)という男をまんまとデートに誘い出すまでは良かったが、刑事であることがバレてしまう。それでもニコラスは寺田(綿引勝彦)、日比野(高橋一生)ら尾行していた刑事たちによって逮捕。事無きを得るが鶴は自らの失敗にすっかり落ち込んでしまう。
署に戻った鶴は黒木に励まされるが、ゴンゾウに励まされても、と反発する。どうやら鶴は黒木が元捜査一課のエースだったことを信じていないらしい。黒木はそんな鶴にもなみ(前田亜季)という若いバイオリニストがなくしたバイオリンを探せという。美人のもなみの頼みを安請け合いしたらしい。
そのころ、捜査一課殺人捜査第13係の係長・佐久間(筒井道隆)は、梅原教授(石橋蓮司)を殺人事件の参考人として連行、取調室で長い事情聴取を行っていた。容疑者を必ずオトすことで有名な佐久間。部下たちは記者会見までにオトせるか、賭けを始めるが、全員がオトせる方に。仕方なく岸(菅原大吉)だけがオトせない方に賭けるが、それにしても今回は時間がかかる。しかし、心配する氏家管理官(矢島健一)に対して佐久間は露骨に不快感を露にする。
カウンセリングに現れない黒木を心配した精神科医の理沙(大塚寧々)がやってきた。理沙は黒木をもとの捜査一課に戻したいと思っているが、黒木は完治したと話を聞こうともしない。そこへ部屋のエアコンが壊れたと鶴がやってきた。黒木に勧められるままに理沙のカウンセリングを受ける鶴は、エリート刑事の兄や両親に比べて自分は落ちこぼれ、と悩みを告白。理沙にやさしく励まされる。
佐久間がついに梅原教授を落とした。観念した梅原は愛人だった大学職員殺害を自供。今回も佐久間のみごとな駆け引きに捜査一課のメンバーも舌を巻く。
ニコラスが空き巣、置き引きの常習犯だったことが判明した。その盗品の中から「もなみ」と名前の入ったバイオリンが。鶴はさっそくもなみに報告する。 が、連行途中のニコラスが逃走、自分をだました鶴が許せないとナイフを手に迫る。恐怖で後ずさる鶴、と、そこへ偶然エアコンの室外機を調べていた黒木が入ってきた。黒木は逆上して襲いかかってきたニコラスと格闘に。空手の使い手でもあるニコラス相手に大騒ぎとなるが、黒木は反撃。机から落ちたニコラスはエアコンに頭を打ち付け失神、逮捕される。おかげで壊れていたエアコンから冷風が吹き出してきて…。
バイオリンを取りに来たもなみは黒木のリクエストに応えて捜査課で演奏を。その美しい調べに黒木に鶴、そして刑事たちの心も癒されていくのだった。 大雨に断ち尽くすもなみに傘を差し出した鶴は一緒に駅まで歩いて帰ることに。 黒木は理沙からインコを押し付けられ、イヤイヤながら育てるための勉強を始める。
そこへ鶴ともなみが何者かに銃撃されたという連絡が入った。すぐさま13係が井の頭署へ、特別捜査本部が設置される。そして佐久間は井の頭署の署長に驚くべき要求を出す。「黒木警部補を入れてください」。 そんな佐久間の行動を知る由もない黒木。理沙に見守られながら苦い思いを噛みしめていたが、そんな自分を装うかのように笑顔を浮かべて…。
内野聖陽(名前何て読むの?)を見たのは先日の「ラブジェネレーション」の再放送以来。
この時はキムタクのお兄さん役でした。確かこのときも警察関係だったような気がする。
今回はラブジェネのきりりとした兄貴ではなくてかなり崩れているダメそうな刑事さん。
本当は凄く優秀でデキルのに過去の事件で心に何らかの傷を負いメンタルクリニックに出入りしています。
なので現在「備品係」だそうです。本人がけっこう嬉々としているように見えるのがいいのか悪いのか?
タイトルの「ゴンゾウ」とは警察関係の隠語で能力はあるのに働かない警官をさすとのこと。
ちなみに「gonzo」は風変わり、変人、愚かというところです。
実際、黒木刑事は風変わりでしたけど、能力の片鱗が見えたような気もする・・イエ、マダ気ノセイデス・・
本狩屋ユイカちゃんは「薔薇のない花屋」以来ですが、なんと今回は新人刑事@鶴です。
あとで語りましたが、警察一家の中で落ちこぼれだそうデス。
いや、このユイカちゃんがセーラー服を着て高校生に。。かわユイカ~~~☆
鼻血1リットルぐらい流した人がいてもおかしくないと思う。
そしてサイドストーリーは愛人殺人事件でした。佐久間@筒井道隆VS梅原教授@石橋蓮司。
前回、野球少年のおじいちゃん役でかっこよかった石橋さんが、今度は小指を立てる教授。
変身しますね。そしてアラフォーのマー君が切れ味抜群の捜査一課の係長。髪をきっちり固めたら
しばらく誰かわからなかった。みんな変身するもんですなあ~。
プロファイリング像は知的水準の低い人。理性に乏しく感情的。臆病なために過剰な自己防衛。
教授は当てはまらない。「トレビアン!」この二人のやり取りが面白かった。
最後は絶対に見ることのできないテレビ番組を愛人の部屋で見たということで教授が落ちました。
そして秘かにバイオリン殺人(未遂?)事件が進行していたのは誰も気づかなかった。
電車に忘れたバイオリンということからしてそもそもおかしい。何らかの作為があったのかも・・・
バイオリニストもなみがかわいいからということで熱心に対応していた黒木だったけどね。
ラストシーンの銃弾は鶴ともなみに向けられました。
その後、死亡が伝えられますが、どっちが死んだのか気になります。
次回にひっぱるためにはこうするのが一番なのね。
またユイカちゃんのセーラー服見たいとか、メイド服とかそっちの方に流れても一向に構いませんし。
ということで、考えてみたら二つじゃなくて3つの事件だったのね。
そしてその流れで4つ目に突入というところです。よく考えますね。コンサートはどうなるんだ?
そういえば大塚寧々さんも医師役で登場。アラフォーで天海さんの役だった精神科医をこちらでは
担当します。奈央とマー君ダブルでご出演。アラフォーも最近終わったばかりで、コチラの撮影と
被ったりしてなかったのかしら。
売れっ子は大変ですな。
このドラマはとーっても気になるので今後も見ますがレビューは日テレの「正義の味方」を見て
どうするか決めます!
てかこのドラマも数字は良さそうな気がしますね☆
鶴(本仮屋ユイカ)は、そんな黒木が用意してくれた女子高生の制服を着ておとり捜査を。未成年の少女を食い物にしているニコラス(正名僕蔵)という男をまんまとデートに誘い出すまでは良かったが、刑事であることがバレてしまう。それでもニコラスは寺田(綿引勝彦)、日比野(高橋一生)ら尾行していた刑事たちによって逮捕。事無きを得るが鶴は自らの失敗にすっかり落ち込んでしまう。
署に戻った鶴は黒木に励まされるが、ゴンゾウに励まされても、と反発する。どうやら鶴は黒木が元捜査一課のエースだったことを信じていないらしい。黒木はそんな鶴にもなみ(前田亜季)という若いバイオリニストがなくしたバイオリンを探せという。美人のもなみの頼みを安請け合いしたらしい。
そのころ、捜査一課殺人捜査第13係の係長・佐久間(筒井道隆)は、梅原教授(石橋蓮司)を殺人事件の参考人として連行、取調室で長い事情聴取を行っていた。容疑者を必ずオトすことで有名な佐久間。部下たちは記者会見までにオトせるか、賭けを始めるが、全員がオトせる方に。仕方なく岸(菅原大吉)だけがオトせない方に賭けるが、それにしても今回は時間がかかる。しかし、心配する氏家管理官(矢島健一)に対して佐久間は露骨に不快感を露にする。
カウンセリングに現れない黒木を心配した精神科医の理沙(大塚寧々)がやってきた。理沙は黒木をもとの捜査一課に戻したいと思っているが、黒木は完治したと話を聞こうともしない。そこへ部屋のエアコンが壊れたと鶴がやってきた。黒木に勧められるままに理沙のカウンセリングを受ける鶴は、エリート刑事の兄や両親に比べて自分は落ちこぼれ、と悩みを告白。理沙にやさしく励まされる。
佐久間がついに梅原教授を落とした。観念した梅原は愛人だった大学職員殺害を自供。今回も佐久間のみごとな駆け引きに捜査一課のメンバーも舌を巻く。
ニコラスが空き巣、置き引きの常習犯だったことが判明した。その盗品の中から「もなみ」と名前の入ったバイオリンが。鶴はさっそくもなみに報告する。 が、連行途中のニコラスが逃走、自分をだました鶴が許せないとナイフを手に迫る。恐怖で後ずさる鶴、と、そこへ偶然エアコンの室外機を調べていた黒木が入ってきた。黒木は逆上して襲いかかってきたニコラスと格闘に。空手の使い手でもあるニコラス相手に大騒ぎとなるが、黒木は反撃。机から落ちたニコラスはエアコンに頭を打ち付け失神、逮捕される。おかげで壊れていたエアコンから冷風が吹き出してきて…。
バイオリンを取りに来たもなみは黒木のリクエストに応えて捜査課で演奏を。その美しい調べに黒木に鶴、そして刑事たちの心も癒されていくのだった。 大雨に断ち尽くすもなみに傘を差し出した鶴は一緒に駅まで歩いて帰ることに。 黒木は理沙からインコを押し付けられ、イヤイヤながら育てるための勉強を始める。
そこへ鶴ともなみが何者かに銃撃されたという連絡が入った。すぐさま13係が井の頭署へ、特別捜査本部が設置される。そして佐久間は井の頭署の署長に驚くべき要求を出す。「黒木警部補を入れてください」。 そんな佐久間の行動を知る由もない黒木。理沙に見守られながら苦い思いを噛みしめていたが、そんな自分を装うかのように笑顔を浮かべて…。
内野聖陽(名前何て読むの?)を見たのは先日の「ラブジェネレーション」の再放送以来。
この時はキムタクのお兄さん役でした。確かこのときも警察関係だったような気がする。
今回はラブジェネのきりりとした兄貴ではなくてかなり崩れているダメそうな刑事さん。
本当は凄く優秀でデキルのに過去の事件で心に何らかの傷を負いメンタルクリニックに出入りしています。
なので現在「備品係」だそうです。本人がけっこう嬉々としているように見えるのがいいのか悪いのか?
タイトルの「ゴンゾウ」とは警察関係の隠語で能力はあるのに働かない警官をさすとのこと。
ちなみに「gonzo」は風変わり、変人、愚かというところです。
実際、黒木刑事は風変わりでしたけど、能力の片鱗が見えたような気もする・・イエ、マダ気ノセイデス・・
本狩屋ユイカちゃんは「薔薇のない花屋」以来ですが、なんと今回は新人刑事@鶴です。
あとで語りましたが、警察一家の中で落ちこぼれだそうデス。
いや、このユイカちゃんがセーラー服を着て高校生に。。かわユイカ~~~☆
鼻血1リットルぐらい流した人がいてもおかしくないと思う。
そしてサイドストーリーは愛人殺人事件でした。佐久間@筒井道隆VS梅原教授@石橋蓮司。
前回、野球少年のおじいちゃん役でかっこよかった石橋さんが、今度は小指を立てる教授。
変身しますね。そしてアラフォーのマー君が切れ味抜群の捜査一課の係長。髪をきっちり固めたら
しばらく誰かわからなかった。みんな変身するもんですなあ~。
プロファイリング像は知的水準の低い人。理性に乏しく感情的。臆病なために過剰な自己防衛。
教授は当てはまらない。「トレビアン!」この二人のやり取りが面白かった。
最後は絶対に見ることのできないテレビ番組を愛人の部屋で見たということで教授が落ちました。
そして秘かにバイオリン殺人(未遂?)事件が進行していたのは誰も気づかなかった。
電車に忘れたバイオリンということからしてそもそもおかしい。何らかの作為があったのかも・・・
バイオリニストもなみがかわいいからということで熱心に対応していた黒木だったけどね。
ラストシーンの銃弾は鶴ともなみに向けられました。
その後、死亡が伝えられますが、どっちが死んだのか気になります。
次回にひっぱるためにはこうするのが一番なのね。
またユイカちゃんのセーラー服見たいとか、メイド服とかそっちの方に流れても一向に構いませんし。
ということで、考えてみたら二つじゃなくて3つの事件だったのね。
そしてその流れで4つ目に突入というところです。よく考えますね。コンサートはどうなるんだ?
そういえば大塚寧々さんも医師役で登場。アラフォーで天海さんの役だった精神科医をこちらでは
担当します。奈央とマー君ダブルでご出演。アラフォーも最近終わったばかりで、コチラの撮影と
被ったりしてなかったのかしら。
売れっ子は大変ですな。
このドラマはとーっても気になるので今後も見ますがレビューは日テレの「正義の味方」を見て
どうするか決めます!
てかこのドラマも数字は良さそうな気がしますね☆
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