10/28/2008 イノセント・ラヴ 第2話
ストーカーカノン@ホマキちゃんにびっくり。
今週も変な子だと思っちゃいましたが、皆さんも、違和感を覚えてますよね~?
目を開いたままの聖花@内田有紀の隣に寝ている殉也@北川悠仁。
ちょっとびっくりした・・・う~~ん・・・愛してるのね??
新聞を取りに出て先週置いていったピアノ型のオルゴール発見。
美月は殉也をモテモテと言ってますが、ちょっとは嫉妬もあるみたい。
カノンはまた偽名です。山田加奈子になっていました。駅の清掃員に派遣。
やはり名前は変えないと無理なのね。裁判所に認めてもらうと面倒だから勝手に偽名なのかも。
兄の耀司はやはり独房に入れられてます。仮出所がフイになりそうな予感。
聖花は自発呼吸が弱ってきているらしく不安定だという往診の医者。
急変したらすぐ連絡をと言われているところを見るとかなり危険なところにきているようです。
カノンは殉也の家を覗いています。ちょっとやばいかも・・・
先週優しくしてくれたから家に行きたくなるのはわかるけど、かなり直情的な行動って感じが・・。
オルゴールを聴いてるような殉也に嬉しいカノン。
満足して帰るところに昴@成宮寛貴がやってきます。すれ違うのですがお互いまだ知りません。
聖花は目を開けた状態のまま。目が痛くなりそうですが、頑張りますね!
昴はお見舞いですが、殉也が留守の日の聖花を任されるほど信頼されています。
美月が慰問コンサートの譜面を持ってきましたが、昴も帰ると出てきました。
聖花を美月にはあわせてくれないという話になっています。3年も介護を続けているとか。
殉也はそれは献身的に行っている様子。手を拭いていましたけど、清潔に保つのは大変ですよねえ。
聖花は奥さんにするには優しくも誠実でもなかったというタイプだそうですが
それでも殉也は好きだったという話です。
その日、美月はある人の死を願いました。と神父に告白しています。
内藤神父さんが、神はどんな罪も許してくださいます。悔い改め祈りなさい・・・だって・・爆笑!!
このシチュエーションからおかしみが噴き出てしまって・・・これはコメディなのか??
弁護士のところに兄の相談に行ったカノンですが、証拠の書類をみると裁判では勝てないといわれます
もうすぐ仮出所だから、今の状態で早く出所したほうが得だという話です。
駅の掃除を終えたあと、殉也を見つけました。
つい後をつけていくカノンです。またストーカーですね・・・。
声をかければいいと思いますか?でもあの人が私のことを知ってしまったらあの人も離れていくでしょう。
遠くから見つめていられるだけでいいんです。
兄に向けてカノンの独白が続いていました。
クラブでピアノを弾いている様子をみて微笑むカノン。
殉也はハンカチを落としたようでそれを拾い嬉しそう。
兄のところには先日の週刊誌の記者@豊原功輔がやってきます。
妹にも会ったし、力になりたいと言ってくれてますが、
耀司は何もしていないからウソをつくのは嫌だという話です。
事件は、両親をナイフで刺したあと、灯油をかけて火をつけたというもの。
カノンに両親を見せたくなくて、火をつけたのは認めていますが、殺してはいないと言い張りました。
ナイフには耀司の指紋しか残ってなくて状況証拠では耀司犯人説は揺るがないようです。
でも絶対に殺してないと言う耀司でした。では誰が犯人?・・・わかりません。
ハンカチを届けようと殉也の家にやってきたカノンですが春江が掃除から帰るところを目撃。
今回は一人だったの?二人一組じゃないのね。
ついドアに手をかけていますが、開いた・・・。思わず中に入ってしまうカノン。・・やばいぞ・・・。
ハンカチを置き、さっと片付けていますが、オルゴールを見て嬉しくなりました。
そこに物音があの開かずの間から・・。様子を見ようと耳を寄せたら、中から昴が出てきた。
そして殉也もいました。何してるんだここで!昴にがっちり手を掴まれてしまう』カノン。
何かとられたものがないか調べろという昴です。
何で勝手にあがりこんだりなんか・・目が怒ってます。
ちょっとした隙に振り切ってでてきたカノン。いや~びっくり。警察に渡されないだけ良かった。
兄が刑務所にいるんだから、変な詮索もされるし、こういうことは絶対にしないと思うけどねえ・・・。
昴に先週の写真の話を説明していますが・・。そんなところで聖花を見たら笑ってた!
ああ~・・・びっくり・・恐かった。・・・ドキドキが止まりません。本当に変なドラマですよね。
でも殉也は聖花、聖花と体をゆすっています。よほど嬉しかったようです。
帰宅したカノンですが、泣き出し、たった一つコルクボードに貼っていた写真を破りました。
翌日、刑務所の兄を訪ねていきますが、兄は風邪と偽って面会に応じませんでした。
遠くから来ているのにいいのか?と聞いている刑務管。
橋の上から川を眺めていますが、無数にある星が一つぐらいなくなっても誰も気づかないよねと
兄にむかって独白。死にたがってるということでしょうか。
そこに携帯がなりました。
昴からです。
秋山カノンでいいよね?山本和美でなく・・・だって。偽名はあんまり気にならないようです。
殉也の伝言で、週一のお掃除の依頼でした。
カノンが呼び鈴を押すところで殉也が先にドアを開いてくれた。
お掃除をしたあとは好きなことしていいから。歌ったり踊ったり(笑
でもあの開かずの間だけは開けてはいけないようです。
カノンも急な展開に戸惑いつつも嬉しさがこみ上げます。
なぜ雇ってくれたかを聞くのは止そう。
大事に扱わなきゃ、また壊れてしまう。
サンドイッチまで作っていったカノンでした。
試すだけは試してみるという殉也。
3年ぶりに聖花が笑ったから。
それは、カノンが家に侵入したからだと言う風に思ってるの?ええ?????
家に若い女の子が入ったのは3年ぶりだから聖花が嫉妬してるかも。
でも先週、お掃除で入ってますよね。
カノンは楽しそうにお掃除。殉也の服の匂いを嗅いでる・・・あははh・・・それ見られたらやばいぞ・・
鼻歌を歌ってましたけど、殉也が続きを歌ってと、ピアノの前に座らせています。
ピアノに合わせて歌うカノン。なんと聖花がまばたき。やっぱりカノンに何か関係ある?
サンドイッチのお礼も言ってくれて、そういえばピアノのオルゴールもカノンだとばれていました。
そのお返しにとカノンにもオルゴールをくれたのでした。カノンは幸せそう。
辛い境遇の今、ほんの少しの優しさがこれほど嬉しいものとは・・。実感ですね。
カノンを待ち伏せしてたのはあの新聞記者。
ファミレスに連れていき、兄に会ったという話をします。
冤罪の可能性もあると言ってくれました。これはカノンに大きく響いたようです。
一気に記者を信頼しだしています。大丈夫?腹黒そうな気がするんですけど・・・。
その夜、兄に手紙を書いていますが、池田さんという記者に出会い、助けてくれるかもしれないと
かなり信用したような内容です。
昴がカノンの仕事中に声をかけています。
そのまま公園で話していますが、殉也に恋人はいるのかと聞いてしまうカノンでした。
ちょっと無言になり慌ててしまいますが、
いないという昴にちょっと笑顔になります。
一人忘れられない恋人がいるけどもういない。あいつは一人なんだ。殉也をよろしく。
ええ?聖花のことを「もういない」っていうのも変ですよね。
その足で聖花の部屋に行き、人工呼吸器に手を伸ばしている昴。聖花に死んでほしい様子です。
そこに殉也が帰ってきました。昴、焦ります・・。
殉也が鼻歌を歌ってると聖花がまばたきしました。
残念、今見てなかったのね。でも気のせいか笑ったように感じたという殉也。
もう聖花は治らないと諦めていたけど、違うという殉也。
聖花はわかってる。俺の迷う気持ちも全部感じてる。
聖花を抱き上げました。
昴は彫金?ペンダントを磨いてますが、聖花、殉也と三人が写ってる写真のうち、聖花の部分をモノで
見えないように隠し、殉也と昴のツーショットにしています。ええ~やっぱり?皆さんの予想的中!
カノンはサンドイッチを作り、殉也に届けようと走っています。
よほど先日のサンドイッチ効果が嬉しかったようで・・・。
呼び鈴を押す前に家をのぞきこみました。この癖、やめたほうがいいと思うけど。
でも、見てしまいました。
ピアノを弾く殉也の肩ににもたれる女性の姿。
ショックのあまりせっかくのサンドイッチを落としてしまいます。
中味がバラけて無残。
兄へ向けての独白。
人はなぜウソを付くのでしょうか?
誰かを喜ばせたくて?悲しみにつきおとしたくて?
あの人をみるだけで幸せなんて私は自分にウソをついてた・・・
******************
聖花って3年も寝たきりでいたのに、あんな風に肩にもたれさすことは無理ではないかと・・・。
いろんな無理が噴き出していますけど、
ドラマですから気のせいということにしますか?(笑
ホマキちゃんの設定も今週も常軌を逸してましたし、
まだ好感を持って迎えられるところにはないです。
かわいそうな境遇というのはよくわかるのですが
その前に、変わった行動が目立つから逆に反感なんですね。
私だったらサンドイッチだって恐くて食べられないと思うんですけど・・。
それに聖花が笑ったからカノンを雇うというのは無理くり過ぎて唖然でした。
しかし、昴が殉也を好きなことはわかりました。
これは先週話題になっていたのでしたが、聖花の可能性を疑ってただけにびっくり。
さすが、ラスフレの脚本の方ですね(笑
ここまでおもしろ設定なら、先週のikasama先生の予想通り
カノンが両親殺して記憶喪失も有りそうな方向にきましたね(笑
目を開いたままの聖花@内田有紀の隣に寝ている殉也@北川悠仁。
ちょっとびっくりした・・・う~~ん・・・愛してるのね??
新聞を取りに出て先週置いていったピアノ型のオルゴール発見。
美月は殉也をモテモテと言ってますが、ちょっとは嫉妬もあるみたい。
カノンはまた偽名です。山田加奈子になっていました。駅の清掃員に派遣。
やはり名前は変えないと無理なのね。裁判所に認めてもらうと面倒だから勝手に偽名なのかも。
兄の耀司はやはり独房に入れられてます。仮出所がフイになりそうな予感。
聖花は自発呼吸が弱ってきているらしく不安定だという往診の医者。
急変したらすぐ連絡をと言われているところを見るとかなり危険なところにきているようです。
カノンは殉也の家を覗いています。ちょっとやばいかも・・・
先週優しくしてくれたから家に行きたくなるのはわかるけど、かなり直情的な行動って感じが・・。
オルゴールを聴いてるような殉也に嬉しいカノン。
満足して帰るところに昴@成宮寛貴がやってきます。すれ違うのですがお互いまだ知りません。
聖花は目を開けた状態のまま。目が痛くなりそうですが、頑張りますね!
昴はお見舞いですが、殉也が留守の日の聖花を任されるほど信頼されています。
美月が慰問コンサートの譜面を持ってきましたが、昴も帰ると出てきました。
聖花を美月にはあわせてくれないという話になっています。3年も介護を続けているとか。
殉也はそれは献身的に行っている様子。手を拭いていましたけど、清潔に保つのは大変ですよねえ。
聖花は奥さんにするには優しくも誠実でもなかったというタイプだそうですが
それでも殉也は好きだったという話です。
その日、美月はある人の死を願いました。と神父に告白しています。
内藤神父さんが、神はどんな罪も許してくださいます。悔い改め祈りなさい・・・だって・・爆笑!!
このシチュエーションからおかしみが噴き出てしまって・・・これはコメディなのか??
弁護士のところに兄の相談に行ったカノンですが、証拠の書類をみると裁判では勝てないといわれます
もうすぐ仮出所だから、今の状態で早く出所したほうが得だという話です。
駅の掃除を終えたあと、殉也を見つけました。
つい後をつけていくカノンです。またストーカーですね・・・。
声をかければいいと思いますか?でもあの人が私のことを知ってしまったらあの人も離れていくでしょう。
遠くから見つめていられるだけでいいんです。
兄に向けてカノンの独白が続いていました。
クラブでピアノを弾いている様子をみて微笑むカノン。
殉也はハンカチを落としたようでそれを拾い嬉しそう。
兄のところには先日の週刊誌の記者@豊原功輔がやってきます。
妹にも会ったし、力になりたいと言ってくれてますが、
耀司は何もしていないからウソをつくのは嫌だという話です。
事件は、両親をナイフで刺したあと、灯油をかけて火をつけたというもの。
カノンに両親を見せたくなくて、火をつけたのは認めていますが、殺してはいないと言い張りました。
ナイフには耀司の指紋しか残ってなくて状況証拠では耀司犯人説は揺るがないようです。
でも絶対に殺してないと言う耀司でした。では誰が犯人?・・・わかりません。
ハンカチを届けようと殉也の家にやってきたカノンですが春江が掃除から帰るところを目撃。
今回は一人だったの?二人一組じゃないのね。
ついドアに手をかけていますが、開いた・・・。思わず中に入ってしまうカノン。・・やばいぞ・・・。
ハンカチを置き、さっと片付けていますが、オルゴールを見て嬉しくなりました。
そこに物音があの開かずの間から・・。様子を見ようと耳を寄せたら、中から昴が出てきた。
そして殉也もいました。何してるんだここで!昴にがっちり手を掴まれてしまう』カノン。
何かとられたものがないか調べろという昴です。
何で勝手にあがりこんだりなんか・・目が怒ってます。
ちょっとした隙に振り切ってでてきたカノン。いや~びっくり。警察に渡されないだけ良かった。
兄が刑務所にいるんだから、変な詮索もされるし、こういうことは絶対にしないと思うけどねえ・・・。
昴に先週の写真の話を説明していますが・・。そんなところで聖花を見たら笑ってた!
ああ~・・・びっくり・・恐かった。・・・ドキドキが止まりません。本当に変なドラマですよね。
でも殉也は聖花、聖花と体をゆすっています。よほど嬉しかったようです。
帰宅したカノンですが、泣き出し、たった一つコルクボードに貼っていた写真を破りました。
翌日、刑務所の兄を訪ねていきますが、兄は風邪と偽って面会に応じませんでした。
遠くから来ているのにいいのか?と聞いている刑務管。
橋の上から川を眺めていますが、無数にある星が一つぐらいなくなっても誰も気づかないよねと
兄にむかって独白。死にたがってるということでしょうか。
そこに携帯がなりました。
昴からです。
秋山カノンでいいよね?山本和美でなく・・・だって。偽名はあんまり気にならないようです。
殉也の伝言で、週一のお掃除の依頼でした。
カノンが呼び鈴を押すところで殉也が先にドアを開いてくれた。
お掃除をしたあとは好きなことしていいから。歌ったり踊ったり(笑
でもあの開かずの間だけは開けてはいけないようです。
カノンも急な展開に戸惑いつつも嬉しさがこみ上げます。
なぜ雇ってくれたかを聞くのは止そう。
大事に扱わなきゃ、また壊れてしまう。
サンドイッチまで作っていったカノンでした。
試すだけは試してみるという殉也。
3年ぶりに聖花が笑ったから。
それは、カノンが家に侵入したからだと言う風に思ってるの?ええ?????
家に若い女の子が入ったのは3年ぶりだから聖花が嫉妬してるかも。
でも先週、お掃除で入ってますよね。
カノンは楽しそうにお掃除。殉也の服の匂いを嗅いでる・・・あははh・・・それ見られたらやばいぞ・・
鼻歌を歌ってましたけど、殉也が続きを歌ってと、ピアノの前に座らせています。
ピアノに合わせて歌うカノン。なんと聖花がまばたき。やっぱりカノンに何か関係ある?
サンドイッチのお礼も言ってくれて、そういえばピアノのオルゴールもカノンだとばれていました。
そのお返しにとカノンにもオルゴールをくれたのでした。カノンは幸せそう。
辛い境遇の今、ほんの少しの優しさがこれほど嬉しいものとは・・。実感ですね。
カノンを待ち伏せしてたのはあの新聞記者。
ファミレスに連れていき、兄に会ったという話をします。
冤罪の可能性もあると言ってくれました。これはカノンに大きく響いたようです。
一気に記者を信頼しだしています。大丈夫?腹黒そうな気がするんですけど・・・。
その夜、兄に手紙を書いていますが、池田さんという記者に出会い、助けてくれるかもしれないと
かなり信用したような内容です。
昴がカノンの仕事中に声をかけています。
そのまま公園で話していますが、殉也に恋人はいるのかと聞いてしまうカノンでした。
ちょっと無言になり慌ててしまいますが、
いないという昴にちょっと笑顔になります。
一人忘れられない恋人がいるけどもういない。あいつは一人なんだ。殉也をよろしく。
ええ?聖花のことを「もういない」っていうのも変ですよね。
その足で聖花の部屋に行き、人工呼吸器に手を伸ばしている昴。聖花に死んでほしい様子です。
そこに殉也が帰ってきました。昴、焦ります・・。
殉也が鼻歌を歌ってると聖花がまばたきしました。
残念、今見てなかったのね。でも気のせいか笑ったように感じたという殉也。
もう聖花は治らないと諦めていたけど、違うという殉也。
聖花はわかってる。俺の迷う気持ちも全部感じてる。
聖花を抱き上げました。
昴は彫金?ペンダントを磨いてますが、聖花、殉也と三人が写ってる写真のうち、聖花の部分をモノで
見えないように隠し、殉也と昴のツーショットにしています。ええ~やっぱり?皆さんの予想的中!
カノンはサンドイッチを作り、殉也に届けようと走っています。
よほど先日のサンドイッチ効果が嬉しかったようで・・・。
呼び鈴を押す前に家をのぞきこみました。この癖、やめたほうがいいと思うけど。
でも、見てしまいました。
ピアノを弾く殉也の肩ににもたれる女性の姿。
ショックのあまりせっかくのサンドイッチを落としてしまいます。
中味がバラけて無残。
兄へ向けての独白。
人はなぜウソを付くのでしょうか?
誰かを喜ばせたくて?悲しみにつきおとしたくて?
あの人をみるだけで幸せなんて私は自分にウソをついてた・・・
******************
聖花って3年も寝たきりでいたのに、あんな風に肩にもたれさすことは無理ではないかと・・・。
いろんな無理が噴き出していますけど、
ドラマですから気のせいということにしますか?(笑
ホマキちゃんの設定も今週も常軌を逸してましたし、
まだ好感を持って迎えられるところにはないです。
かわいそうな境遇というのはよくわかるのですが
その前に、変わった行動が目立つから逆に反感なんですね。
私だったらサンドイッチだって恐くて食べられないと思うんですけど・・。
それに聖花が笑ったからカノンを雇うというのは無理くり過ぎて唖然でした。
しかし、昴が殉也を好きなことはわかりました。
これは先週話題になっていたのでしたが、聖花の可能性を疑ってただけにびっくり。
さすが、ラスフレの脚本の方ですね(笑
ここまでおもしろ設定なら、先週のikasama先生の予想通り
カノンが両親殺して記憶喪失も有りそうな方向にきましたね(笑
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