10/30/2008 OLにっぽん 第4話
都留がやりたかったのはミュージカル?舞台俳優?
井上芳雄さんは本来舞台の人なので特にこういう時、映えます。
♪夢は実りがたく 敵はあまたなりとも~
胸に悲しみを秘めて我は勇みて行かん
ラ・マンチャの男、ドンキホーテの主題歌。小泉元首相のお気に入りだったことでも知られているこの曲。
そのすばらしさに一瞬、ドラマを間違えたかと思ったよ~~
総務課が島子と朝比奈(東幹久)の婚約話で盛り上がる中、琳と洋が作ったマニュアルにミスが見つかったと緊急連絡が入る。弥生は、マニュアルを改竄したのは中国アウトソーシングの阻止を狙う者の仕業であると考え、島子に犯人探しを依頼する。
しかし、島子は弥生の依頼を断り、代わりに小旗が犯人捜しをすることに…。
総務課のお仕事の1つである「メールチェック作業」をのぞいていた小旗が注目したのは、営業本部長の伊藤が都留に送った、“花火”という謎の単語が入ったメール。
以来、小旗は都留をマークすることになる。
まもなく、島子は弥生から、総務課全員のパソコンを徹底的に調べるよう命令され…。
事態は思わぬ方向に・・・。
結婚の準備も仕切りっぱなしの島子がおかしい。
いつもの癖でお祝いの席も、結局島子が自分で仕切ってるし。
中国の結婚は夫側が家を用意してからプロポーズだって。
男性は大変ね。
経済力のない人は結婚できないってことね。
そしてマニュアル改ざんの事件が勃発。
それを調べるのが島子の仕事だが小旗が担当することになりました。
メールチェック作業というのがあって、
なんとそれは総務で社内メールをチェックするものでした。
どこの会社でも行われているという噂ですが、現実にそういうことをしているのを見たのは初めて。
サードアイでもあるまいしプライベートを覗くのはあんまりいい仕事ではありません。
でも、会社のPCを介在して、不倫のメールを交わすのもバカすぎますよね。
個人の携帯にすれば済むこと。
そこで都留宛てにやってきた「花火」が疑惑を呼びました。
そのときは、島子たちの結婚のお祝いの打ち上げ花火ということでごまかしたようですが
その後も伊藤部長から「花火」のメールが届く。
伊藤部長は、中国へのアウトソーシングが気に入らない様子。
それにより社員のリストラが発生するのは間違ってるという考え。
だから中国の研修生ヤンとリンと陥れて、アウトソーシングそのものを無くそうという計画。
都留には営業部の椅子を用意しているということで汚い仕事を命じていたのでした。
島子はその改ざんした犯人が都留とわかり、説得しようとします。
都留にはその陰険さがよくわかっていました。
島子たちのお祝いの席でヤンが
やりたいことをやらなければ100歳まで生きても死んでいるのと同じ。
中国のことわざを教えてくれましたが、本当にそうですよね。
人生なんてあっというま。若いときにやりたいことをしなかったらもうチャンスはないかもしれない。
夢があるなら早いうちに賭けに出たほうがいいかもしれません。
実らなかった後でも年齢的に人生のやり直しができるうちに。
都留は花火の仕事を伊藤部長からせっつかれていますが迷いが生じています。
島子のいうことが正しいのはよくわかっている。
さらに、ヤンの言ってくれたことわざも胸に響いた様子。
とうとう、伊藤部長にその仕事を断っていました。
そして歌いだします。
♪夢は実りがたく 敵はあまたなりとも~
エンゲージリングを忘れて会社に戻っていた島子ですが
都留の姿を見て机の下に隠れていました。
そして、伊藤部長に断る電話も、歌を歌う都留も全部聞いてしまったのです。
歌い終えた都留に思わず拍手で出て行った島子でした。
都留は島子に抱きつき、
「結婚しないでください」というのでした・・・。
今週は、二つのドラマがあって、戸惑いました。
島子の結婚はどうなるのかわかりませんが
今のところはまだ朝日奈とは結婚するつもりのようです。
桜に代わって辞めるために結婚するという考えはそもそも間違ってるから
今週のうちに決着がつくと思ってましたけど(笑
果たして朝日奈は島子と結婚できるでしょうかねえ?
だって、愛がどこにもないでしょう?
エンゲージリングはずしてそのまま忘れてくるようじゃねえ・・・
桜はあのボロアパートに引越し。一人暮らしをするそうです。
それにしたってお嬢様の桜にとってはボロすぎでしょう?
識字率の意味も知らない桜。
日本でちゃんと教育を受けてきたんでしょうか(笑
そしてラマンチャの都留は会社をやめてミュージカルの道をいくんでしょうかね?
才能はそっちの方に有りと皆、思ってます(笑
♪夢は実りがたく 敵はあまたなりとも~
胸に悲しみを秘めて我は勇みて行かん
ラ・マンチャの男、ドンキホーテの主題歌。小泉元首相のお気に入りだったことでも知られているこの曲。
そのすばらしさに一瞬、ドラマを間違えたかと思ったよ~~
総務課が島子と朝比奈(東幹久)の婚約話で盛り上がる中、琳と洋が作ったマニュアルにミスが見つかったと緊急連絡が入る。弥生は、マニュアルを改竄したのは中国アウトソーシングの阻止を狙う者の仕業であると考え、島子に犯人探しを依頼する。
しかし、島子は弥生の依頼を断り、代わりに小旗が犯人捜しをすることに…。
総務課のお仕事の1つである「メールチェック作業」をのぞいていた小旗が注目したのは、営業本部長の伊藤が都留に送った、“花火”という謎の単語が入ったメール。
以来、小旗は都留をマークすることになる。
まもなく、島子は弥生から、総務課全員のパソコンを徹底的に調べるよう命令され…。
事態は思わぬ方向に・・・。
結婚の準備も仕切りっぱなしの島子がおかしい。
いつもの癖でお祝いの席も、結局島子が自分で仕切ってるし。
中国の結婚は夫側が家を用意してからプロポーズだって。
男性は大変ね。
経済力のない人は結婚できないってことね。
そしてマニュアル改ざんの事件が勃発。
それを調べるのが島子の仕事だが小旗が担当することになりました。
メールチェック作業というのがあって、
なんとそれは総務で社内メールをチェックするものでした。
どこの会社でも行われているという噂ですが、現実にそういうことをしているのを見たのは初めて。
サードアイでもあるまいしプライベートを覗くのはあんまりいい仕事ではありません。
でも、会社のPCを介在して、不倫のメールを交わすのもバカすぎますよね。
個人の携帯にすれば済むこと。
そこで都留宛てにやってきた「花火」が疑惑を呼びました。
そのときは、島子たちの結婚のお祝いの打ち上げ花火ということでごまかしたようですが
その後も伊藤部長から「花火」のメールが届く。
伊藤部長は、中国へのアウトソーシングが気に入らない様子。
それにより社員のリストラが発生するのは間違ってるという考え。
だから中国の研修生ヤンとリンと陥れて、アウトソーシングそのものを無くそうという計画。
都留には営業部の椅子を用意しているということで汚い仕事を命じていたのでした。
島子はその改ざんした犯人が都留とわかり、説得しようとします。
都留にはその陰険さがよくわかっていました。
島子たちのお祝いの席でヤンが
やりたいことをやらなければ100歳まで生きても死んでいるのと同じ。
中国のことわざを教えてくれましたが、本当にそうですよね。
人生なんてあっというま。若いときにやりたいことをしなかったらもうチャンスはないかもしれない。
夢があるなら早いうちに賭けに出たほうがいいかもしれません。
実らなかった後でも年齢的に人生のやり直しができるうちに。
都留は花火の仕事を伊藤部長からせっつかれていますが迷いが生じています。
島子のいうことが正しいのはよくわかっている。
さらに、ヤンの言ってくれたことわざも胸に響いた様子。
とうとう、伊藤部長にその仕事を断っていました。
そして歌いだします。
♪夢は実りがたく 敵はあまたなりとも~
エンゲージリングを忘れて会社に戻っていた島子ですが
都留の姿を見て机の下に隠れていました。
そして、伊藤部長に断る電話も、歌を歌う都留も全部聞いてしまったのです。
歌い終えた都留に思わず拍手で出て行った島子でした。
都留は島子に抱きつき、
「結婚しないでください」というのでした・・・。
今週は、二つのドラマがあって、戸惑いました。
島子の結婚はどうなるのかわかりませんが
今のところはまだ朝日奈とは結婚するつもりのようです。
桜に代わって辞めるために結婚するという考えはそもそも間違ってるから
今週のうちに決着がつくと思ってましたけど(笑
果たして朝日奈は島子と結婚できるでしょうかねえ?
だって、愛がどこにもないでしょう?
エンゲージリングはずしてそのまま忘れてくるようじゃねえ・・・
桜はあのボロアパートに引越し。一人暮らしをするそうです。
それにしたってお嬢様の桜にとってはボロすぎでしょう?
識字率の意味も知らない桜。
日本でちゃんと教育を受けてきたんでしょうか(笑
そしてラマンチャの都留は会社をやめてミュージカルの道をいくんでしょうかね?
才能はそっちの方に有りと皆、思ってます(笑
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