02/28/2009 ラブシャッフル 第7話
涼やかに自分をバイという菊リンですが海里の自殺願望は菊リンが植えつけたもの・・・かも??
**************
先週、菊田の部屋の写真により、過去の恋人が男性で旺次郎@松田翔太似であることが判明。
ラストシーンの旺次郎を怪しく見つめる菊りん@谷原章介がばっちりはまっています。
愛瑠@香里奈と啓@玉木宏はこの展開に驚き、
ゲイには芸という言葉で反撃できますが、バ~イには思わず吹き出すほどの威力がありました。
今週は啓と海里@吉高由里子。
海里のボーリングはボールをころがすのではなく両手に持った石を落とすがごとしで
やる気があるのかさっぱりわかりませんが、指を怪我しないようにと防御のようです。
送っていきますが、父親が絵を描けなくなると烈火のごとく怒ります。
いつのまにかヌードモデルになったた啓でした。前と同じじゃん。
絵を描けと命令する父親が海里のタナトスの要因?
こんな家は出て行くべきだと海里にいいますが、
それを聞いた父親が海里に行くところなどないと断定するようにいいます。
前に旺次郎が海里をペットだと聞いていた啓ですが、
ちゃんと旺次郎が迎えに現れるのが受けます。
父おやは病的に娘を縛り付けているようでしたが
実は絵を描いてるときだけは生きている実感があり、決して死ぬといわないので
絵を描かせてきたというのが本心でした。
やや偏執気味ですがこれも親としてはわかるようなところです。
そういうことで旺次郎が海里をさらっていきますが
スケッチブックと鉛筆を持たせる父親なのでした。
啓はラブシャの愛の輪で見守ると宣言するのでした。
その後旺次郎の部屋に入る二人ですが、
愛とか好きとかよりも「おなかがすいた」というほうが
旺次郎には響くそうです。
しかし吉高さんのペットぶりはこの上なくかわいくて
旺次郎もきゅんときてしまうのでした。
芽衣@貫地谷しほりと旺次郎。
芽衣は陸上のマラソンが趣味?今日はハッカ色のウエアでちょっとかわいいかな~。
走る姿もなかなかです。
相変わらず写真を撮る旺次郎ですが、
啓とタラちゃん同盟を結んだ諭吉@DAIGOが近くで盗聴しています。
しかし、芽衣の気になる相手は諭吉のようですが、
啓は跳び箱を代表で飛ぶような人気者で皆の中心にいる人物であり、
諭吉は隅っこで鉄棒の努力しているような子。
啓を射止めれば優越感だけれど背伸びが必要だし、
諭吉ははげましてキュンするタイプだそうです。
そんなところですが、諭吉はこれを聞いてしまったために
鉄棒の練習するところが受けてしまいます。
芽衣は啓に元通りになると言います。
ちゃんと結婚するそうです。
これまで振り回してゴメンナサイですが、
一方、啓は芽衣と復活したことに喜ぶものの
芽衣を「好き」の二文字がすんなり出てきません。
玲子@小島聖はなんと代議士の娘。
夫は玲子の父親の秘書でいずれ地盤を受け継ぐことになっているわけで
政略結婚そのものだったのでした。
その夫には愛人がいたようで、先週の糖尿はほぼ嘘が決定。
お互いに愛人を作る仮面夫婦というか奔放夫婦というか・・・。
愛瑠と菊リン。
愛瑠はいつかの墓参りのときに菊リンに振られた形になりますが
菊リンがバイだったからやや安心したというところです。
こどもの時にふられてそれから恋愛には臆病だとか。
菊リンの友人@袴田がやってきますが
この友人と愛瑠はデートをしています。
芽衣が啓と戻ると聞いてから情緒不安定気味な愛瑠ですが
涙まで流すのでとまどいます。
そのあと、プールにいる啓にキスする愛瑠。
満月の夜だからということですが
「大嫌い」という愛瑠はもちろん「大好き」と聞こえてしまうのです。
菊リンは海里に予定通りに「うまく潜入した」ということを話していますが
それは旺次郎の世界にということらしく、
菊リンの旺次郎への思いも海里は知っているようです。
そして海里が11日後の誕生日に死ぬことも予定調和のひとつで決定事項です。
まるで菊リンが海里を死の世界に誘い込んでるようです。
*****************
啓が芽衣一筋ではない様子が見え始め、
芽衣も諭吉に気があることがわかり、
しかも、愛瑠は啓が好きみたい。
おまけに諭吉は鉄棒を始めるわけですから
これはもう元鞘ではなくこの4人の恋人交換でおさまりそうな予感。
啓と愛瑠。
諭吉と芽衣。
なかなかいいじゃないですか?
しかし菊リンは旺次郎をモノにするために
海里を投入したのかという疑惑です。
しかも海里の自殺願望も菊リンの口に乗せられてる気配もあり、
医師のくせに策略家です。
玲子だけは愛の無い世界で生きてるようですが
何か企みがあるようです。
政界にも顔が利く諭吉がかぎつけていますから
次はその全貌が明らかになるかも。
先週、菊田の部屋の写真により、過去の恋人が男性で旺次郎@松田翔太似であることが判明。
ラストシーンの旺次郎を怪しく見つめる菊りん@谷原章介がばっちりはまっています。
愛瑠@香里奈と啓@玉木宏はこの展開に驚き、
ゲイには芸という言葉で反撃できますが、バ~イには思わず吹き出すほどの威力がありました。
今週は啓と海里@吉高由里子。
海里のボーリングはボールをころがすのではなく両手に持った石を落とすがごとしで
やる気があるのかさっぱりわかりませんが、指を怪我しないようにと防御のようです。
送っていきますが、父親が絵を描けなくなると烈火のごとく怒ります。
いつのまにかヌードモデルになったた啓でした。前と同じじゃん。
絵を描けと命令する父親が海里のタナトスの要因?
こんな家は出て行くべきだと海里にいいますが、
それを聞いた父親が海里に行くところなどないと断定するようにいいます。
前に旺次郎が海里をペットだと聞いていた啓ですが、
ちゃんと旺次郎が迎えに現れるのが受けます。
父おやは病的に娘を縛り付けているようでしたが
実は絵を描いてるときだけは生きている実感があり、決して死ぬといわないので
絵を描かせてきたというのが本心でした。
やや偏執気味ですがこれも親としてはわかるようなところです。
そういうことで旺次郎が海里をさらっていきますが
スケッチブックと鉛筆を持たせる父親なのでした。
啓はラブシャの愛の輪で見守ると宣言するのでした。
その後旺次郎の部屋に入る二人ですが、
愛とか好きとかよりも「おなかがすいた」というほうが
旺次郎には響くそうです。
しかし吉高さんのペットぶりはこの上なくかわいくて
旺次郎もきゅんときてしまうのでした。
芽衣@貫地谷しほりと旺次郎。
芽衣は陸上のマラソンが趣味?今日はハッカ色のウエアでちょっとかわいいかな~。
走る姿もなかなかです。
相変わらず写真を撮る旺次郎ですが、
啓とタラちゃん同盟を結んだ諭吉@DAIGOが近くで盗聴しています。
しかし、芽衣の気になる相手は諭吉のようですが、
啓は跳び箱を代表で飛ぶような人気者で皆の中心にいる人物であり、
諭吉は隅っこで鉄棒の努力しているような子。
啓を射止めれば優越感だけれど背伸びが必要だし、
諭吉ははげましてキュンするタイプだそうです。
そんなところですが、諭吉はこれを聞いてしまったために
鉄棒の練習するところが受けてしまいます。
芽衣は啓に元通りになると言います。
ちゃんと結婚するそうです。
これまで振り回してゴメンナサイですが、
一方、啓は芽衣と復活したことに喜ぶものの
芽衣を「好き」の二文字がすんなり出てきません。
玲子@小島聖はなんと代議士の娘。
夫は玲子の父親の秘書でいずれ地盤を受け継ぐことになっているわけで
政略結婚そのものだったのでした。
その夫には愛人がいたようで、先週の糖尿はほぼ嘘が決定。
お互いに愛人を作る仮面夫婦というか奔放夫婦というか・・・。
愛瑠と菊リン。
愛瑠はいつかの墓参りのときに菊リンに振られた形になりますが
菊リンがバイだったからやや安心したというところです。
こどもの時にふられてそれから恋愛には臆病だとか。
菊リンの友人@袴田がやってきますが
この友人と愛瑠はデートをしています。
芽衣が啓と戻ると聞いてから情緒不安定気味な愛瑠ですが
涙まで流すのでとまどいます。
そのあと、プールにいる啓にキスする愛瑠。
満月の夜だからということですが
「大嫌い」という愛瑠はもちろん「大好き」と聞こえてしまうのです。
菊リンは海里に予定通りに「うまく潜入した」ということを話していますが
それは旺次郎の世界にということらしく、
菊リンの旺次郎への思いも海里は知っているようです。
そして海里が11日後の誕生日に死ぬことも予定調和のひとつで決定事項です。
まるで菊リンが海里を死の世界に誘い込んでるようです。
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啓が芽衣一筋ではない様子が見え始め、
芽衣も諭吉に気があることがわかり、
しかも、愛瑠は啓が好きみたい。
おまけに諭吉は鉄棒を始めるわけですから
これはもう元鞘ではなくこの4人の恋人交換でおさまりそうな予感。
啓と愛瑠。
諭吉と芽衣。
なかなかいいじゃないですか?
しかし菊リンは旺次郎をモノにするために
海里を投入したのかという疑惑です。
しかも海里の自殺願望も菊リンの口に乗せられてる気配もあり、
医師のくせに策略家です。
玲子だけは愛の無い世界で生きてるようですが
何か企みがあるようです。
政界にも顔が利く諭吉がかぎつけていますから
次はその全貌が明らかになるかも。
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