04/20/2009 ぼくの妹 第1話
見ないつもりがドツボにはまりそうな予感(笑
まさみちゃんの喋り方が苦手なもんでちょっと避けたいドラマですが
一方はオダギリジョーだしねえ・・
恐いもの見たさで見ちゃったらなんと最後の最後でびっくらでした。
これは次回も見るかもよ。
***
颯@長澤まさみと盟@オダギリジョーは両親が亡くなり二人きりの兄妹。
兄は呼吸器科の外科医で、妹はキャバ嬢。
盟はケータリング配達の里子@ともさかりえに自転車でぶつかり
パーティの料理を台無しにしてしまいます。
後日、盟の病院に来た里子は45万の損害を求められているということです。
盟は弁償するといってATMで下ろしたら残高38万でした・・あららら。
お金を持っていったらすでに里子はいなかった。
盟のロッカーには大学を去れとビラが貼ってありますが何かあるんでしょうか。
大学には居づらいみたいな盟です。
颯は弁護士と結婚すると盟に紹介していましたが
その弁護士@瀬川は妻子もある人でした。
盟は怒り、二度と会わないようにいうのですが、
頬を突き出してなぐっていいというあたりは面白いというか、誠実さが多少あるようです。
でも瀬川は颯の方が自分を必要としていると結構強くでています。
お金が欲しいがためにあぶない橋を渡っているらしい。
そんなところに颯から電話があり、ヤクザにつかまっているのでした。
そのホテルに行ってみると、親分が盟の手術した患者。
子分たちの空気が笑えますが、とにかく颯は10万で解放されたのでよかったというところ。
倒産物件を扱う業者に出資した400万を放棄しろと念書をかかされるところだったのですが
つまり390万は戻ってきたようです。
でも颯は損したと思ってるからね・・命があっただけでよかったと普通は思うモノだけど。
恐いもの知らずというか危なっかしくて瀬川が自分がいないとダメだと思うのもわかるところ。
瀬川は颯にとっては砂漠のラクダとのこと。
人間関係に疲れて大学を辞めるという兄に妹は辞めて欲しくないと言うのでした。
上京してから颯は兄がいなくて淋しがっていたのでしたっけ。
里子のことを解決しないといけないわけで再び会う盟ですが
なんと会社をとっくに辞めていました。
お金の入った封筒を差し出しますが、それよりも近所のおじいちゃんのお腹を診てほしいという。
さっそく行ってみると冷えのせいでガスがたまって痛んだらしい。
皆の歓迎で酒を飲みすぎた盟ですが、とにかくお金を渡そうと里子に差し出しますが
そこからキスしてしまい、あとはそっち系に流れてしまいました。あんれま@@
盟の父親は台風の時、けが人などを不眠不休で診て倒れてしまったそうです。
そのまま帰らぬ人に。
一方、里子の父は山梨の工場を経営しているようですが、肺ガンだそうです。
仕送りしていたのに仕事を首になってしまいできなくなったという。
何となく気まずい盟。
そのまま帰っていく盟をよびとめて、300万貸して欲しいと切り出す里子には唖然でした・・・
しかし、盟は貸してあげるつもりのようです。
颯は金の亡者に取り付かれてますが、キャバ嬢だけじゃなく貸し金もしています。
さっそく270万貸してくれと颯に電話する盟でした。
颯は手帳に「調査して」と瀬川に頼んでいましたが
兄の頼みでもちゃんと調べるところが抜かりがありません。
の颯ところで里子の話を聞かされます。
父親は既に死亡していて福井県の出身。山梨は?
しかも契約社員だと聞かされていたのに正社員で今も働いているとのこと。
それでもお金は借りていきました。
里子はビルの屋上から山梨の方向を指しますが、
まだウソを言っています。
お父さんは死んでいて、福井出身の話を切り出しますが
里子は何も言わず無表情になっています。
つまりそういうことだと判断した盟はビルから降りていきます。
大分降りたあとに、里子が何も言わなかったことが気になり、再び屋上に行って見ますが、いません。
代わりに、スカーフが残っていました。不吉な予感。
里子が下に倒れていました!飛び降りた?
取り返しのつかない失敗をしたと悔いる盟でした・・・
そして現場から立ち去る颯の姿がありました。
***
里子@ともさかのところに男が見えたのですがそいつが描いた絵なのかしら?
いや~兄妹愛のお話だとばかり思っていたので
ミステリーの要素が入ってくるととたんに楽しくなっちゃいましたわ。
次回もこれは続けてみていきます!
久しぶりのオダジョーがやっぱり良かったわvv
一方はオダギリジョーだしねえ・・
恐いもの見たさで見ちゃったらなんと最後の最後でびっくらでした。
これは次回も見るかもよ。
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颯@長澤まさみと盟@オダギリジョーは両親が亡くなり二人きりの兄妹。
兄は呼吸器科の外科医で、妹はキャバ嬢。
盟はケータリング配達の里子@ともさかりえに自転車でぶつかり
パーティの料理を台無しにしてしまいます。
後日、盟の病院に来た里子は45万の損害を求められているということです。
盟は弁償するといってATMで下ろしたら残高38万でした・・あららら。
お金を持っていったらすでに里子はいなかった。
盟のロッカーには大学を去れとビラが貼ってありますが何かあるんでしょうか。
大学には居づらいみたいな盟です。
颯は弁護士と結婚すると盟に紹介していましたが
その弁護士@瀬川は妻子もある人でした。
盟は怒り、二度と会わないようにいうのですが、
頬を突き出してなぐっていいというあたりは面白いというか、誠実さが多少あるようです。
でも瀬川は颯の方が自分を必要としていると結構強くでています。
お金が欲しいがためにあぶない橋を渡っているらしい。
そんなところに颯から電話があり、ヤクザにつかまっているのでした。
そのホテルに行ってみると、親分が盟の手術した患者。
子分たちの空気が笑えますが、とにかく颯は10万で解放されたのでよかったというところ。
倒産物件を扱う業者に出資した400万を放棄しろと念書をかかされるところだったのですが
つまり390万は戻ってきたようです。
でも颯は損したと思ってるからね・・命があっただけでよかったと普通は思うモノだけど。
恐いもの知らずというか危なっかしくて瀬川が自分がいないとダメだと思うのもわかるところ。
瀬川は颯にとっては砂漠のラクダとのこと。
人間関係に疲れて大学を辞めるという兄に妹は辞めて欲しくないと言うのでした。
上京してから颯は兄がいなくて淋しがっていたのでしたっけ。
里子のことを解決しないといけないわけで再び会う盟ですが
なんと会社をとっくに辞めていました。
お金の入った封筒を差し出しますが、それよりも近所のおじいちゃんのお腹を診てほしいという。
さっそく行ってみると冷えのせいでガスがたまって痛んだらしい。
皆の歓迎で酒を飲みすぎた盟ですが、とにかくお金を渡そうと里子に差し出しますが
そこからキスしてしまい、あとはそっち系に流れてしまいました。あんれま@@
盟の父親は台風の時、けが人などを不眠不休で診て倒れてしまったそうです。
そのまま帰らぬ人に。
一方、里子の父は山梨の工場を経営しているようですが、肺ガンだそうです。
仕送りしていたのに仕事を首になってしまいできなくなったという。
何となく気まずい盟。
そのまま帰っていく盟をよびとめて、300万貸して欲しいと切り出す里子には唖然でした・・・
しかし、盟は貸してあげるつもりのようです。
颯は金の亡者に取り付かれてますが、キャバ嬢だけじゃなく貸し金もしています。
さっそく270万貸してくれと颯に電話する盟でした。
颯は手帳に「調査して」と瀬川に頼んでいましたが
兄の頼みでもちゃんと調べるところが抜かりがありません。
の颯ところで里子の話を聞かされます。
父親は既に死亡していて福井県の出身。山梨は?
しかも契約社員だと聞かされていたのに正社員で今も働いているとのこと。
それでもお金は借りていきました。
里子はビルの屋上から山梨の方向を指しますが、
まだウソを言っています。
お父さんは死んでいて、福井出身の話を切り出しますが
里子は何も言わず無表情になっています。
つまりそういうことだと判断した盟はビルから降りていきます。
大分降りたあとに、里子が何も言わなかったことが気になり、再び屋上に行って見ますが、いません。
代わりに、スカーフが残っていました。不吉な予感。
里子が下に倒れていました!飛び降りた?
取り返しのつかない失敗をしたと悔いる盟でした・・・
そして現場から立ち去る颯の姿がありました。
***
里子@ともさかのところに男が見えたのですがそいつが描いた絵なのかしら?
いや~兄妹愛のお話だとばかり思っていたので
ミステリーの要素が入ってくるととたんに楽しくなっちゃいましたわ。
次回もこれは続けてみていきます!
久しぶりのオダジョーがやっぱり良かったわvv
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