07/21/2009 ブザー・ビート 第2話
今週もサービス精神を最大限に発揮してくれました。夏ドラマ全滅のなか唯一の救いかな。
直輝@山下智久と莉子@北川景子はベンチで楽しそうに語らっています。
莉子は普通の家庭ですがバイオリンを習わせてもらうために
莉子のために積み立てていた結婚資金を使ったとかで結婚できないとか(笑
けっこうプライベートな話しをする二人ですがお互い名前も知りません。
その様子を怪訝な顔で見ているのが麻衣@貫地谷しほりでした。
莉子と麻衣は川崎@伊藤英明とダブルデート。
どうせつれてくるのは当て馬だろうという麻衣ですが
現れた宇都宮@永井大を見て当て馬がタイプだったと大当たりのようです。
しかし莉子は男の人が好きな人かもしれないと言い出すので図星に思えるところが笑えます。
ベスト5に入った選手が宇都宮。
川崎はかつてそのタイトルも持っていてさらに大活躍した選手だったとか。
膝の故障で引退したけれど今は最高のコーチとして
宇都宮が川崎を尊敬してるというと「やっぱりそっち?」という麻衣が受けます。
直輝宅には菜月が遊びに来る日。
ママ@真矢みきも妹もそわそわしていますがちゃんとおしゃれしておもてなしもばっちり。
菜月は妹の前月誕生日の花束を忘れない気遣いもありますが
お土産もなかなかで抜かりがありません。
直輝は菜月にぞっこんですが電話が一晩通じなかった日に
激しく落ち込んでいたとばらされていますが、
代々木と一夜を過ごした日で菜月もドッキリ。
上手く誤魔化したと思ったら代々木から電話。
廊下で代々木に電話しますが
一回寝たぐらいで勘違いしないでくれる?・・・だって@@
けっこう菜月も言いますが、直輝の家族が聞いてたらどうすんだか・・・汗
しかし、代々木もマゾ心がくすぐられるとますます菜月に乗り気です。
帰り道、送っていくという直輝を断りますが
直輝はバイバイのあっさりチューですがもう一度とせがむ菜月。
ちょっとモノタリなさそうな様子。
菜月は直輝が去っていくとため息でタバコをふかすのでした。
その横を、莉子と麻衣がおしゃべりしながら通りすぎますが
大人な川崎と宇都宮にすっかり夢中。
菜月は家に着いたメールを送りますが
直輝はお風呂のなかまで携帯をもってきています。
菜月の無事帰還が気になったか。
子供のころを思い出してますがブザービートで決めた直輝?でした。
このチビ直輝って、プロ大の時と同じ子役さんでしょうか?
似てましたよね?
選手の写真撮り。
それぞれポーズを決めています。
代々木はちょっと斜に構えた感じ。
さらにジュニアバスケットチームの仕事もあるようです。
菜月も広報担当で応援にきています。
チビッ子たちと試合も行い、最後は直輝の挨拶。
なぜバスケを始めたのか聞かれて
小学5年の時にブザービートを決めてプロになろうと決意したと話しました。
試合は最後の瞬間まで諦めてはいけないということを語っています。
くるっと後ろをむいてシュートを決めていますが何しろかっこいい~~~~。
菜月もそうだったんだ~と笑顔。
川崎とデートの莉子ですが、
初めてのデートでキスなんかしないから大丈夫という川崎に
そんなこと思ってないという莉子。
袖口釦がとれかかっていてなぜか裁縫セットまで出てきてますが
釦つけは苦手だったようで傷になっている莉子でした。
菜月のくれた花は魅惑的とでていますが危険な男女関係もあり
花言葉はなんだか危険です。
直輝は菜月とゲームが終わるとさっさと帰りますが
残された菜月はまたもや物足りない顔です。
川崎と莉子は帰り道ですが
川崎さんとよばれるたびに会社の人間と会ってるみたいだと不満そう。
智哉さんと何度か呼んでいますが不意にキスをする川崎。
うそつきなのね。
時々ね。
花火を見ながら人はこういうのを運命というのかと思った・・
好きだよ莉子ちゃんのこと。
再びキス。
莉子はすっかりメロメロになってかえってきました。
直輝がいつものバスケのコートにきますが莉子はいません・・
井戸端会議のようですが、シャワー室です。
文京大との練習試合ですが直輝の母校だとか。
シャワーシーンは定番のようですが、大サービスです。
ドラマというのは視聴者がいることをちゃんと分かってるようですね・・ムフフフ
直輝は菜月にオムライスを作ってあげてる話などさり気にしますが
代々木は菜月の彼が直輝であることを知りました。
代々木はいきなり菜月の部屋にやってきますが
チェーンで防御されてしまい入れません。
あいつ繊細そうだから言いふらさないとは言ってます。
閉めようとすると足で阻止しますが、その足を踏んづけるのもすごい。
すぐさま、電話していますが
次の試合で直輝との得点競争して勝ったら自分とつきあえというのでした。
負けたら浮気相手として尽くすそうです。
どっちにしても菜月に未練があるということ?
菜月はそんな子供じみた賭けはしないというのでした。
いよいよ練習試合。
菜月はもちろんですが、莉子と麻衣も応援にきています。
直輝はベンチ?スターターじゃないと言っていました。
菜月はさすがに驚きます。
代々木はスタンドプレーが目立ち、チームプレーが出来ないようです。
さらに直輝の後輩がやたらとプレッシャーをかけてきますが
そんなところで直輝も入っていきました。
莉子は直輝を見てコートで出会う人だとわかりました。
直輝は悉くボールをとられ、シュートをはずし目もあてられません。
麻衣は直輝を見限っています。
フリースローがやってきました。
皆が注目するところですが、やはり1本目をはずした直輝。
絶体絶命です。
ついに莉子が立ち上がりました。
ちょっと8番何してるの!!
突然叫び始めた莉子ですが、びっくりです。
でも莉子は練習の直輝を知ってるだけに歯がゆかったのでした。
何怯えてんのよ。バカ。
あなたの実力はそんなもんじゃないでしょうが?
あんた絶対に強いんだから!
褒めてるのかけなしてるのかわからないような莉子ですが
これが直輝を救いました。
二回目のフリースローはばっちりと決め、長いスランプから抜け出たようです。
直輝はいきなり大活躍でシュートは全て的中し、
最後はブザービートで逆転です。
後輩がかなり嫌味な奴でしたが、やっぱり先輩だと見直され面目躍如です。
試合が終わり、莉子を探して外にでた直輝ですが、
見つからなかった。
菜月がもう帰ったと言ってます。
代々木は菜月に勝った気はしないからこの次の試合でというところがまだ懲りません。
川崎は莉子に電話しておかげで助かったといいますが
「知り合いか」と気になることは忘れずに聞いてます。
莉子は帰ってきて、部屋の掃除ですが
外からバスケの音が聞こえ出て行きました。
いつものコートですが、
莉子は謝ります。
直輝は、
でもありがとう。感謝するよ。おかげで勇気出たし。
そして次の公式戦も来て欲しいというのでした。
莉子が見ていたら強くなれそうだし、ちゃんとやらないと怒鳴られるし。
莉子はますます小さくなりますが
でもファンだから応援するというのでした。
そこに子供達がやってきて七夕の飾りをもやし
花火まで一緒に楽しみますが
そしてお互いようやく自己紹介。
カミヤさん、シラカワさん・・と呼び合い、
二人が同い年で丑年であることも確認し、敬礼してバイバイでした。
********
麗しのPちゃまなのですが
直輝のキャラ設定にはややブーの気分が無きにしも非ず??
今の段階では直輝は菜月にぞっこんラブで
お風呂に入るときだって携帯を離さないし、
ちょっと連絡とれないだけで激しく落ち込むそうですが
二人のシーンで直輝が菜月のことを好きという感じが全然しないのよ(笑
あっさりチューといい、ゲームが終わったらとっとと帰るところといい、
この二人ちゃんと付き合ってる?
24歳ごろってもうちょっと密度の濃いお付き合いをしそうな気がするんですけど・・
でもおかげで菜月の屈折する気持ちもわからんでもないような共感と
菜月には全く嫉妬せずに済むのがさらにありがたいのでした(爆
直輝を長いスランプから救ってくれたのが
莉子の罵倒と応援でしたが、
発奮材料になって効果アリアリでした。
直輝のようなヘタレ気味な性格は案外こういうのもいいかもね。
それまで繊細な(と代々木も言ってたけれど)直輝を
触れないように周りが大事にしてきたのでしょうけれど
痛いところをはっきり突いてもらってホント良かったみたいです。
P様のような美しい人は、ヘタレ気味なところなんぞ見せずに
王子街道まっしぐらで俺様でぐいぐい引っ張ってくれたほうがいいんですけど
ま、当分は草食系全開というところで見ていきますわ。
それに勢いを取り戻してからの直輝のプレイは
相変わらずすばらしかった~(うっとり)
今週もサービスシーンはもれなく恩恵に預かり
昨夜も気分よく一日の疲れを癒されましたわ~^^
あと今週は伊藤さんのセリフがかっこよかったね。
「うそつきなのね。」 (莉子
「時々ね。」 (川崎
だって!!
映画のワンシーンみたいでこれでときめかない女子はいないよね!!
P様にもこういうめくるめく夢のセリフを頂戴ね~~~♪
キッドじいや様ののごっこガーデン⇒上手なキスでもげっ無我夢中でバ~カ(北川景子)はじめてのブザービート(山下智久)んー?(相武紗季)
mariさんの「ブザー・ビート ★2」 ⇒ まぁ、お茶でも
莉子は普通の家庭ですがバイオリンを習わせてもらうために
莉子のために積み立てていた結婚資金を使ったとかで結婚できないとか(笑
けっこうプライベートな話しをする二人ですがお互い名前も知りません。
その様子を怪訝な顔で見ているのが麻衣@貫地谷しほりでした。
莉子と麻衣は川崎@伊藤英明とダブルデート。
どうせつれてくるのは当て馬だろうという麻衣ですが
現れた宇都宮@永井大を見て当て馬がタイプだったと大当たりのようです。
しかし莉子は男の人が好きな人かもしれないと言い出すので図星に思えるところが笑えます。
ベスト5に入った選手が宇都宮。
川崎はかつてそのタイトルも持っていてさらに大活躍した選手だったとか。
膝の故障で引退したけれど今は最高のコーチとして
宇都宮が川崎を尊敬してるというと「やっぱりそっち?」という麻衣が受けます。
直輝宅には菜月が遊びに来る日。
ママ@真矢みきも妹もそわそわしていますがちゃんとおしゃれしておもてなしもばっちり。
菜月は妹の前月誕生日の花束を忘れない気遣いもありますが
お土産もなかなかで抜かりがありません。
直輝は菜月にぞっこんですが電話が一晩通じなかった日に
激しく落ち込んでいたとばらされていますが、
代々木と一夜を過ごした日で菜月もドッキリ。
上手く誤魔化したと思ったら代々木から電話。
廊下で代々木に電話しますが
一回寝たぐらいで勘違いしないでくれる?・・・だって@@
けっこう菜月も言いますが、直輝の家族が聞いてたらどうすんだか・・・汗
しかし、代々木もマゾ心がくすぐられるとますます菜月に乗り気です。
帰り道、送っていくという直輝を断りますが
直輝はバイバイのあっさりチューですがもう一度とせがむ菜月。
ちょっとモノタリなさそうな様子。
菜月は直輝が去っていくとため息でタバコをふかすのでした。
その横を、莉子と麻衣がおしゃべりしながら通りすぎますが
大人な川崎と宇都宮にすっかり夢中。
菜月は家に着いたメールを送りますが
直輝はお風呂のなかまで携帯をもってきています。
菜月の無事帰還が気になったか。
子供のころを思い出してますがブザービートで決めた直輝?でした。
このチビ直輝って、プロ大の時と同じ子役さんでしょうか?
似てましたよね?
選手の写真撮り。
それぞれポーズを決めています。
代々木はちょっと斜に構えた感じ。
さらにジュニアバスケットチームの仕事もあるようです。
菜月も広報担当で応援にきています。
チビッ子たちと試合も行い、最後は直輝の挨拶。
なぜバスケを始めたのか聞かれて
小学5年の時にブザービートを決めてプロになろうと決意したと話しました。
試合は最後の瞬間まで諦めてはいけないということを語っています。
くるっと後ろをむいてシュートを決めていますが何しろかっこいい~~~~。
菜月もそうだったんだ~と笑顔。
川崎とデートの莉子ですが、
初めてのデートでキスなんかしないから大丈夫という川崎に
そんなこと思ってないという莉子。
袖口釦がとれかかっていてなぜか裁縫セットまで出てきてますが
釦つけは苦手だったようで傷になっている莉子でした。
菜月のくれた花は魅惑的とでていますが危険な男女関係もあり
花言葉はなんだか危険です。
直輝は菜月とゲームが終わるとさっさと帰りますが
残された菜月はまたもや物足りない顔です。
川崎と莉子は帰り道ですが
川崎さんとよばれるたびに会社の人間と会ってるみたいだと不満そう。
智哉さんと何度か呼んでいますが不意にキスをする川崎。
うそつきなのね。
時々ね。
花火を見ながら人はこういうのを運命というのかと思った・・
好きだよ莉子ちゃんのこと。
再びキス。
莉子はすっかりメロメロになってかえってきました。
直輝がいつものバスケのコートにきますが莉子はいません・・
井戸端会議のようですが、シャワー室です。
文京大との練習試合ですが直輝の母校だとか。
シャワーシーンは定番のようですが、大サービスです。
ドラマというのは視聴者がいることをちゃんと分かってるようですね・・ムフフフ
直輝は菜月にオムライスを作ってあげてる話などさり気にしますが
代々木は菜月の彼が直輝であることを知りました。
代々木はいきなり菜月の部屋にやってきますが
チェーンで防御されてしまい入れません。
あいつ繊細そうだから言いふらさないとは言ってます。
閉めようとすると足で阻止しますが、その足を踏んづけるのもすごい。
すぐさま、電話していますが
次の試合で直輝との得点競争して勝ったら自分とつきあえというのでした。
負けたら浮気相手として尽くすそうです。
どっちにしても菜月に未練があるということ?
菜月はそんな子供じみた賭けはしないというのでした。
いよいよ練習試合。
菜月はもちろんですが、莉子と麻衣も応援にきています。
直輝はベンチ?スターターじゃないと言っていました。
菜月はさすがに驚きます。
代々木はスタンドプレーが目立ち、チームプレーが出来ないようです。
さらに直輝の後輩がやたらとプレッシャーをかけてきますが
そんなところで直輝も入っていきました。
莉子は直輝を見てコートで出会う人だとわかりました。
直輝は悉くボールをとられ、シュートをはずし目もあてられません。
麻衣は直輝を見限っています。
フリースローがやってきました。
皆が注目するところですが、やはり1本目をはずした直輝。
絶体絶命です。
ついに莉子が立ち上がりました。
ちょっと8番何してるの!!
突然叫び始めた莉子ですが、びっくりです。
でも莉子は練習の直輝を知ってるだけに歯がゆかったのでした。
何怯えてんのよ。バカ。
あなたの実力はそんなもんじゃないでしょうが?
あんた絶対に強いんだから!
褒めてるのかけなしてるのかわからないような莉子ですが
これが直輝を救いました。
二回目のフリースローはばっちりと決め、長いスランプから抜け出たようです。
直輝はいきなり大活躍でシュートは全て的中し、
最後はブザービートで逆転です。
後輩がかなり嫌味な奴でしたが、やっぱり先輩だと見直され面目躍如です。
試合が終わり、莉子を探して外にでた直輝ですが、
見つからなかった。
菜月がもう帰ったと言ってます。
代々木は菜月に勝った気はしないからこの次の試合でというところがまだ懲りません。
川崎は莉子に電話しておかげで助かったといいますが
「知り合いか」と気になることは忘れずに聞いてます。
莉子は帰ってきて、部屋の掃除ですが
外からバスケの音が聞こえ出て行きました。
いつものコートですが、
莉子は謝ります。
直輝は、
でもありがとう。感謝するよ。おかげで勇気出たし。
そして次の公式戦も来て欲しいというのでした。
莉子が見ていたら強くなれそうだし、ちゃんとやらないと怒鳴られるし。
莉子はますます小さくなりますが
でもファンだから応援するというのでした。
そこに子供達がやってきて七夕の飾りをもやし
花火まで一緒に楽しみますが
そしてお互いようやく自己紹介。
カミヤさん、シラカワさん・・と呼び合い、
二人が同い年で丑年であることも確認し、敬礼してバイバイでした。
********
麗しのPちゃまなのですが
直輝のキャラ設定にはややブーの気分が無きにしも非ず??
今の段階では直輝は菜月にぞっこんラブで
お風呂に入るときだって携帯を離さないし、
ちょっと連絡とれないだけで激しく落ち込むそうですが
二人のシーンで直輝が菜月のことを好きという感じが全然しないのよ(笑
あっさりチューといい、ゲームが終わったらとっとと帰るところといい、
この二人ちゃんと付き合ってる?
24歳ごろってもうちょっと密度の濃いお付き合いをしそうな気がするんですけど・・
でもおかげで菜月の屈折する気持ちもわからんでもないような共感と
菜月には全く嫉妬せずに済むのがさらにありがたいのでした(爆
直輝を長いスランプから救ってくれたのが
莉子の罵倒と応援でしたが、
発奮材料になって効果アリアリでした。
直輝のようなヘタレ気味な性格は案外こういうのもいいかもね。
それまで繊細な(と代々木も言ってたけれど)直輝を
触れないように周りが大事にしてきたのでしょうけれど
痛いところをはっきり突いてもらってホント良かったみたいです。
P様のような美しい人は、ヘタレ気味なところなんぞ見せずに
王子街道まっしぐらで俺様でぐいぐい引っ張ってくれたほうがいいんですけど
ま、当分は草食系全開というところで見ていきますわ。
それに勢いを取り戻してからの直輝のプレイは
相変わらずすばらしかった~(うっとり)
今週もサービスシーンはもれなく恩恵に預かり
昨夜も気分よく一日の疲れを癒されましたわ~^^
あと今週は伊藤さんのセリフがかっこよかったね。
「うそつきなのね。」 (莉子
「時々ね。」 (川崎
だって!!
映画のワンシーンみたいでこれでときめかない女子はいないよね!!
P様にもこういうめくるめく夢のセリフを頂戴ね~~~♪
キッドじいや様ののごっこガーデン⇒上手なキスでもげっ無我夢中でバ~カ(北川景子)はじめてのブザービート(山下智久)んー?(相武紗季)
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