08/26/2009 ブザー・ビート 第7話
やめて~の絶叫でしたが遅ればせながら簡単感想

実はテレビを見られなくなっていたんです。
モノがやたらと多いわけで、引っ越しまでに配線を全てはずしてしまいました。
ブザービートはワンセグで見ていたのですが
やっぱり画面が小さいのとよくわからないのと途切れるのと・・
悪条件で後半はほとんどダメでした。
真夜中に、PCをつなげてこっそり動画を見てみました・・・
ようやく私の頭の配線が繋がりました~
・・・でも・・・見たくなかった・・。(グスン
)
******
順不同です。ホントに簡単感想。すみませぬ。
川崎さんてばあの箱は何でしょう・・・
全くウケません。
演出過多というか、本人はパンドラの箱のつもりだったか。
希望ではなく、重荷を残していったというのが全く皮肉です。
川崎から「信じてる」と言われた直輝@山下智久にとって
莉子ちゃん(北川景子)は尊敬する先輩の彼女ですもんね。
友達の線を超えちゃいけない。
一時はそう思ってしっかり先輩に忠誠を尽くしたんですねえ。
もう友達と思うのは無理。
なら俺らもう会わない方がいい。
すぐさまこう言ってたけど。
しかし、莉子ちゃんの平手打ちバッチ~ンはなんだか意味不明。
ま、感情が先に来る子だから
自分でも自分の行動がわからないというのが正直な気持ちなのね。
こういう意味不明さがよくわかるわ、莉子ちゃん。
今回、笑ったのは麻衣@貫地谷しほりのセリフ
直輝の妹たちとの合コン現場に出くわしてオバ呼ばわりに切れた!
あなたたちだってその制服は数年経てばコスプレ。
・・だそうです。ウハハハハ
そういえば代々木は菜月を俺のオンナとは思ってなかったわけね。
都合よくメシフロネルが出来ればOKなわけだ。
断られて別の女の子にすぐに電話してるところをみると
相手は菜月だけではなかったようです。
てか、代々木がなんでそんなにモテなのかようわからん。
菜月はこんな男のせいで直輝にバイバイされちゃったんだ。
全く軽率さが悔やまれます。
別れたら次の男でいいわよ。
未練たらしくしないほうが菜月の女王様性分としては似合ってます。
でも偶然、出合ったクラブでの出来事で
莉子の8番のナオキグッズを見てしまい、何かがぶっとんだようでした。
今後、どういう仕掛けをするのか楽しみのようでもありますねえ。
しかしこの時の嫌味たっぷりな菜月の言い方が面白かったわ~。
なんだっけ、ほら升さんに散々言われて落ち込んでる莉子でしたが
あんな酷いことを言われても夢を追い続ける勇気がある・・・だったっけ??
あはははは・・褒めてるわけじゃないのに
莉子は慰められてると思ったか??
この辺がちょっとわかりにくかったけど・・ね。
そういえば升さん・・ひどい人だったのね。
てっきりスカウトかと思ってたのに莉子の演奏をボロクソにけなすなんて。
いやいや、これも何かの作戦でしょう??
スカウトするにしてもおだてて乗せるよりは買い叩くつもりでは(笑)
最終的に莉子ちゃんには留学でもしてもらいたいものです。
そうよ直輝とはあくまで夢を追う同士よ。
そして、衝撃のラストシーン。
莉子ちゃんの真夜中の叫びもなんだかねえ・・というシチュエーションでしたが
でもたたみかけるように訴える心情にはほろっとさせられました。
二度とキスもしないし、叩かないし、人差し指でも触らない。
でも会わないなんて言わないで・・・
最後のここがやっぱりズッキ~んと胸に迫りますよねえ~。
そして衝動的に走るのが直輝。
菜月とは2年つきあってもこんな情熱がなかったんでしょうか。
それがたった数回のコートデートの莉子ちゃんにはこの行動力。
つくづく相性なんでしょうね。
見たことないほど情熱的ハグにとってもディープなキスシーンで・・
だ、大事なPちゃまが・・
ショックのあまり寝込んでしまいました。(ウソ
でも、直Pちゃまってばやるじゃない。(と無理に思い込む)
てか、表現力が広がったのね・・。
役になりきってるのね・・。
今までのPちゃまってば
小鳥のチューしかなかったでしょ?
今回もそれだと思いこんでいて全く予想外で甘く考えてましたわ。
それだけにショックですけど、
いやいやこれはいつかは乗り越えなければならない問題ですよね(笑)
あのananの衝撃とともに。
ということで、アタシの脳みそもまだ立ち直れていなくて
力尽きました。リハビリしないと・・・ヨロヨロ・・・
今回もすごく話題作に仕上がっていて、世間的にはきっと面白かった・・・はず・・・
次回までにはきっと立ち直りあらすじレビューしたいと思ってます(笑)
モノがやたらと多いわけで、引っ越しまでに配線を全てはずしてしまいました。
ブザービートはワンセグで見ていたのですが
やっぱり画面が小さいのとよくわからないのと途切れるのと・・
悪条件で後半はほとんどダメでした。
真夜中に、PCをつなげてこっそり動画を見てみました・・・
ようやく私の頭の配線が繋がりました~
・・・でも・・・見たくなかった・・。(グスン

******
順不同です。ホントに簡単感想。すみませぬ。
川崎さんてばあの箱は何でしょう・・・
全くウケません。
演出過多というか、本人はパンドラの箱のつもりだったか。
希望ではなく、重荷を残していったというのが全く皮肉です。
川崎から「信じてる」と言われた直輝@山下智久にとって
莉子ちゃん(北川景子)は尊敬する先輩の彼女ですもんね。
友達の線を超えちゃいけない。
一時はそう思ってしっかり先輩に忠誠を尽くしたんですねえ。
もう友達と思うのは無理。
なら俺らもう会わない方がいい。
すぐさまこう言ってたけど。
しかし、莉子ちゃんの平手打ちバッチ~ンはなんだか意味不明。
ま、感情が先に来る子だから
自分でも自分の行動がわからないというのが正直な気持ちなのね。
こういう意味不明さがよくわかるわ、莉子ちゃん。
今回、笑ったのは麻衣@貫地谷しほりのセリフ
直輝の妹たちとの合コン現場に出くわしてオバ呼ばわりに切れた!
あなたたちだってその制服は数年経てばコスプレ。
・・だそうです。ウハハハハ
そういえば代々木は菜月を俺のオンナとは思ってなかったわけね。
都合よくメシフロネルが出来ればOKなわけだ。
断られて別の女の子にすぐに電話してるところをみると
相手は菜月だけではなかったようです。
てか、代々木がなんでそんなにモテなのかようわからん。
菜月はこんな男のせいで直輝にバイバイされちゃったんだ。
全く軽率さが悔やまれます。
別れたら次の男でいいわよ。
未練たらしくしないほうが菜月の女王様性分としては似合ってます。
でも偶然、出合ったクラブでの出来事で
莉子の8番のナオキグッズを見てしまい、何かがぶっとんだようでした。
今後、どういう仕掛けをするのか楽しみのようでもありますねえ。
しかしこの時の嫌味たっぷりな菜月の言い方が面白かったわ~。
なんだっけ、ほら升さんに散々言われて落ち込んでる莉子でしたが
あんな酷いことを言われても夢を追い続ける勇気がある・・・だったっけ??
あはははは・・褒めてるわけじゃないのに
莉子は慰められてると思ったか??
この辺がちょっとわかりにくかったけど・・ね。
そういえば升さん・・ひどい人だったのね。
てっきりスカウトかと思ってたのに莉子の演奏をボロクソにけなすなんて。
いやいや、これも何かの作戦でしょう??
スカウトするにしてもおだてて乗せるよりは買い叩くつもりでは(笑)
最終的に莉子ちゃんには留学でもしてもらいたいものです。
そうよ直輝とはあくまで夢を追う同士よ。
そして、衝撃のラストシーン。
莉子ちゃんの真夜中の叫びもなんだかねえ・・というシチュエーションでしたが
でもたたみかけるように訴える心情にはほろっとさせられました。
二度とキスもしないし、叩かないし、人差し指でも触らない。
でも会わないなんて言わないで・・・
最後のここがやっぱりズッキ~んと胸に迫りますよねえ~。
そして衝動的に走るのが直輝。
菜月とは2年つきあってもこんな情熱がなかったんでしょうか。
それがたった数回のコートデートの莉子ちゃんにはこの行動力。
つくづく相性なんでしょうね。
見たことないほど情熱的ハグにとってもディープなキスシーンで・・
だ、大事なPちゃまが・・
ショックのあまり寝込んでしまいました。(ウソ
でも、直Pちゃまってばやるじゃない。(と無理に思い込む)
てか、表現力が広がったのね・・。
役になりきってるのね・・。
今までのPちゃまってば
小鳥のチューしかなかったでしょ?
今回もそれだと思いこんでいて全く予想外で甘く考えてましたわ。
それだけにショックですけど、
いやいやこれはいつかは乗り越えなければならない問題ですよね(笑)
あのananの衝撃とともに。
ということで、アタシの脳みそもまだ立ち直れていなくて
力尽きました。リハビリしないと・・・ヨロヨロ・・・
今回もすごく話題作に仕上がっていて、世間的にはきっと面白かった・・・はず・・・
次回までにはきっと立ち直りあらすじレビューしたいと思ってます(笑)
08/21/2009 引っ越しします♪
四角の箱からソフト付き空間へ。
この夏の最後の目的がようやくはっきりとカタチになりました。
モノが溢れかえった我が家でしたが大分スッキリしたころに
引っ越しの話が浮上し、物件が姿を現しました。
私の要求をちゃんと飲み込んで不動産の社長が見つけてくれましたの。
~お疲れ様~ありがとうなのでした。
私の描いた条件とは・・・
★同じ区であること(今住んでる区が好きなの)
★できるだけ築浅(それは新しい方がいいと思うわけで)
★駅から徒歩圏(当然です)
★日当りのいい部屋(寒がりなんで・・ヨロシク)
これだけ。
面積は現在の我が家での経験で(笑)どんな狭さでも生き抜けると確信してましたので、
条件には特に含めなかったです。
もっともっと・・とたくさんの欲求もありました。
例えば、近くにスーパー,コンビニがあることとか、
公園の近くに住みたいとか
静かな環境がいいとか
住人に変人がいないこととか(笑)
収納は・・・もごもご・・(笑)
タクシーが拾いやすいとか・・・etc
でも全部満たせる物件なんてあるわけないのだし
6割OKなら十分ということで決断です。
上の4項目だけはばっちりとハマっていました。
社長がイチオシのこの物件のハイライトはソフト(サービス)が多いという点。
つまり管理費のほとんどが人件費になるということ。
そのスタッフだけで相当数抱えているようでした。
守られている安心感と
何でも聞き届けてくれそうな期待感が湧きました。
そして維持が大変そうとはちょっと思いました(ニガワラ)
さらにこの物件にはさまざまな施設があるのも面白そうでした。
現在住んでいる我が家ですが管理人のような(モノ?)はありますがしょっちゅう変わるし
ま、とにかく普通の四角の箱に住んでいたわけです。
なんとなく妄想の平成財閥を思わせる空間に移動して
どんな暮らしが待ってるのやら未知の生活にちょっとワクワクしています。
てか我が家の経済力でいつまで暮らせるかもわからないから
ちょっとだけ体験してみたいのよね(笑)
ということで、来週引っ越しになります。
ネットもそのまま引っ越しできる手配は済んでいますが
アクシデントが発生することだってあるかもしれません。
なので来週のレビューはお休みという方向でいます。
ブザービートのレビューがなくてもご心配なさらないでね。
あとは引っ越しが無事に終わりますように♪
モノが溢れかえった我が家でしたが大分スッキリしたころに
引っ越しの話が浮上し、物件が姿を現しました。
私の要求をちゃんと飲み込んで不動産の社長が見つけてくれましたの。
~お疲れ様~ありがとうなのでした。
私の描いた条件とは・・・
★同じ区であること(今住んでる区が好きなの)
★できるだけ築浅(それは新しい方がいいと思うわけで)
★駅から徒歩圏(当然です)
★日当りのいい部屋(寒がりなんで・・ヨロシク)
これだけ。
面積は現在の我が家での経験で(笑)どんな狭さでも生き抜けると確信してましたので、
条件には特に含めなかったです。
もっともっと・・とたくさんの欲求もありました。
例えば、近くにスーパー,コンビニがあることとか、
公園の近くに住みたいとか
静かな環境がいいとか
住人に変人がいないこととか(笑)
収納は・・・もごもご・・(笑)
タクシーが拾いやすいとか・・・etc
でも全部満たせる物件なんてあるわけないのだし
6割OKなら十分ということで決断です。
上の4項目だけはばっちりとハマっていました。
社長がイチオシのこの物件のハイライトはソフト(サービス)が多いという点。
つまり管理費のほとんどが人件費になるということ。
そのスタッフだけで相当数抱えているようでした。
守られている安心感と
何でも聞き届けてくれそうな期待感が湧きました。
そして維持が大変そうとはちょっと思いました(ニガワラ)
さらにこの物件にはさまざまな施設があるのも面白そうでした。
現在住んでいる我が家ですが管理人のような(モノ?)はありますがしょっちゅう変わるし
ま、とにかく普通の四角の箱に住んでいたわけです。
なんとなく妄想の平成財閥を思わせる空間に移動して
どんな暮らしが待ってるのやら未知の生活にちょっとワクワクしています。
てか我が家の経済力でいつまで暮らせるかもわからないから
ちょっとだけ体験してみたいのよね(笑)
ということで、来週引っ越しになります。
ネットもそのまま引っ越しできる手配は済んでいますが
アクシデントが発生することだってあるかもしれません。
なので来週のレビューはお休みという方向でいます。
ブザービートのレビューがなくてもご心配なさらないでね。
あとは引っ越しが無事に終わりますように♪
08/18/2009 ブザー・ビート 第6話
「信じる」という言葉の鎖にがんじがらめ~。莉子も直輝も川崎の呪縛にはまったねえ~。
深夜バスで御殿場の合宿まで来ちゃったという莉子@北川景子を
思わず抱きしめる直輝@山下智久でした。
一度離して、莉子のほうからもう一度。もうちょっとこのままで。
勢い余って床に倒れた@@
見詰め合う二人というのも絵になりますがそれ以上がないのが残念!(え?
いきなり目覚ましが鳴るのも惜しかったですねえ~。
でも二人ともに意識の中にしっかりと入り込んできたことは確か。
合宿で何かあった?
プライドは守ったから・・。まあ何でもない。大丈夫。
これでわかったなら凄いね(笑
莉子はもう帰るといいだしました。
川崎にはノーメークだし差し入れもないから会わずに帰るそうです。
ほっとけなかっただけだから。ほらわたし、友達だし。
うんうん・・おれもシラカワさんが友達でよかった。
バス停まで送ってく。
大切な友達だから・・自分に言い聞かせるような二人です。
バス停では莉子の演奏に感動したという話ですが
その頃、宇都宮@永井大と川崎@伊藤英明はランニング中。
自分ひとりより誰かのために頑張ろうと思った時の方が強くなる・・・。
じゃあまたね。莉子が名残惜しそうに手をふりバスは行ってしまいました。
ずっとバスを見ている直輝ですが
川崎が上から見下ろしていました・・・あああシュラバか?
合宿所から帰るチアの皆ですが、菜月@相武紗希は代々木にDVDを渡し、
東京に帰ったら連絡をしてほしいといいます。
直輝の見ている前でまるであてつけ。
宇都宮がどういうことだと聞くとふられたのは自分の方だというのでした。
練習しているメンバーですが川崎は莉子のこれまでの行動を振り返っています。
そのたびに直輝が絡んでることに気づきました。ふ~ん・・面白いじゃないか。
練習試合を始めるという川崎。
直輝と代々木を組ませていますが対するチームに自分が入ってるのが受けます。
秀治が試合に入れないのが可哀想だなあ・・・
川崎は直輝に手をあげて挑戦状。よくわからないままうなずき返す直輝。
帰って行った莉子ですが、戸惑い気味。
私、上矢君を押し倒してしまった。
あわよくば自分からキスをするところだった・・。
自分が怖い。
麻衣は意味が飲み込めないといいますが
上矢くんの胸の音がどきどき響いてきてそれでもっと良く聞きたいと思って・・
そんで目覚ましがピピピとなって我に帰返ったという莉子でした。
擬音ばかりだけど概要はつかめたらしい麻衣は音大仲間です。
予想以上に深刻と判定。
直輝たちは罰でランニング中?
川崎の圧倒的戦意に負けたようですが、なぜ川崎が参加したのかわかってないのでした。
途中直輝が足をくじいてしまいました。
川崎の部屋にいる直輝ですが
今シーズンは一番でがんばれといわれ、代々木ともいいペアになるといわれています。
直輝は正直で優しくて信用できるという川崎です。
だが何か隠してないかと向き合うのが怖い。
隠してるつもりはなかったんですが・・菜月と分かれました。
これでバスケに専念できると、しばらく女はいいと言うのでした。
はぐらかされたような川崎ですが、ならば遠慮なく行くとつぶやくのでした。
直輝は莉子をハグした瞬間を思い出し、なんであんなことをしたのかと自問中。
ママ@真矢姉さんからメールがきましたが姉は夫の元に帰ったそうです。
オープンスタンスとクローズドスタンス。
宇都宮が麻衣に力説していたらしいですが、麻衣には意味不明です。
川崎さんの胸板も厚かったけれど上矢くんのも相当だった・・
また聞こえそう。低いファの音の直輝の心臓のどきどき音。
普通に好きだとさらっと言ってしまった莉子でした。
川崎には正直に好きな人ができたというつもり。
川崎にも自分の気持ちにももうウソはつけないという莉子でした。
直輝のけがはねずみ(?)と言われています。
秀治が合宿から帰ってきますが麻衣がリクエストしていたお土産を忘れないところがさすが。
合宿の話は秀治には辛いところ。
メーンからはずされたという告白を聞いて麻衣も淋しいもの同士とつぶやきます。
クローズドスタンスとオープンスタンスを社交ダンス風にあわせる二人でなぜかうけます。
軟骨がはがれて関節内をぐるぐるまわる症状がねずみ?
ちゃんと見てもらって改善しないと。かなり痛そう・・><
菜月のところには代々木がやってきますが、座るなり食事の要求をされています。
あああ・・・直輝が今まで作ってくれてたのにね。逃がした魚は大きかった。
直輝はママに菜月と別れたことを報告。
好きだったんでしょ菜月のこと。自分よりもママの心配です。
ママは大丈夫というやせ我慢の直輝のことをちゃんとわかっていて、
いつかはあなたが心から安らげる女の子に出会えるといいわね。
ママの気持ちの方が身にしみた。
莉子はバイト先ですがバイオリンケースに直輝の8番マスコットをつけていました。
演奏する莉子を見つめている升毅さん・・スカウト?
直輝はいつものコートで練習ですが痛いのを無理しています。
菜月は宇都宮と。
直輝と別れたのも自分が悪いせいだと分かってると言う。
宇都宮にも過去があったようで、まだ忘れられないのかと聞かれています。
麻衣と何度か会ったことも話していますが、いい子だとは言っています。
菜月は好きじゃないタイプだとも・・笑
川崎と莉子。
固い顔の莉子ですがお話があると切り出しました。
話を自分のへやで聞いてもいいかという川崎です。渡したいものがあるとか。
その部屋にいく途中ですが莉子が意を決していいました。
好きな人がいると。どんどんその人が自分の中でふくらんでくると・・。
その人は誰?
川崎が聞いてくるのですが、躊躇してる間になんと川崎の両親が通りかかるのでした。
最悪のタイミング。
両親交えて4人で食事会。
川崎が席をはずしたときに
父親が自分が入院した過去を話し、それで川崎が真剣に嫁さん探すといってくれたそうです。
莉子がその相手だと思ってすっかりからめとられているのが辛い。
帰り道、莉子は川崎に抗議したかったが
直輝よりも誰よりも幸せにする自信がある。待ってるよ・・と。先手です。
莉子の好きな相手も直輝だとばれているのでした。
直輝はいつものコートですが
莉子が通りかかるのを見て声をかけます。
怪我をした様子をみて心配したのかベンチに入る二人でした。
莉子は怪我をすることができないから体育も見学が多かったそうですが
でもかさぶたがはがれたあとの皮膚が好きだというのでした。
直輝は自分のひじのかさぶたを無理に剥がしていますが、触ってみる莉子も変人。
二人ともにお互いを強く意識し、向かい合うのですが、ベンチから飛び出す莉子。
直輝は莉子が来てくれて嬉しかったし今日もあえてよかったと言い出します。
これって友達超えちゃってんのかな。
ちゃんとやれよ、バカって気合い入れてよ。
俺、アレ聞くと明日からもがんばろうと思うし。
ふいに莉子の何かが吹っ切れた。
直輝に近付いてキスしちゃった~~~~@@
友達超えちゃったじゃない・・
莉子は行ってしまいますがチョット待ってとひきとめる直輝でした。
莉子は部屋に入り、何やってんのよアタシ・・と悶々とするのでした。
麻衣と秀治はほぼ同士ですが、
秀治の目下の悩みは職業欄にバスケ選手と書けない事。
そんなところに直輝の失恋慰め会の連絡網が回ってきた様子。
菜月はひとりゲームをしますが虚しさに涙。
莉子は飲み物を入れていますが
リビングの薔薇は枯れてしまい、部屋のひまわりはまだ元気。
何となく二人の男の象徴です。
直輝は代々木にコンビを組もうと提案するが拒否する代々木でした。
そのままコートで練習している直輝を見ている川崎。
近付いてきます。
直輝、実は見かけたんだ。
合宿所近くでお前と莉子ちゃんが一緒にいるところ。
・・・ああ・・・目を伏せ気味のPちゃまの憂いがたまりませぬ~。
俺は信じてる。お前のこと。信じてるよ。
目が泳いでしまう直輝。
直輝を牽制した川崎でした。
I’ll be back
余裕の笑顔で出て行く川崎ですが
取り残された直輝はただ沈鬱。
*****
今週は川崎が痛々しくて見ていられませんでした。
相手に好きな人が居ないならアタックのし甲斐もあるでしょうが
莉子の心にはもう誰かが住み始めているんだもの・・。
どうあがいたところで無理でしょう。
わかっているけれど過去の栄光がそうさせてしまうところが悲しいです。
しかし川崎の今回は莉子にとってもタイミング悪かったですねえ~。
直輝にはタイミングがいつもいいのにね。
つまりこういう点が「相性」となって進展する理由のひとつなのね。
それにしたって断ってるはずなのに
両親が現れ、それでも待ってると言われるし。
そういうのって逆効果でどんどん離れてしまうってことを
川崎は学ばないといけないようです。
莉子の衝動的行動は直輝を覚醒させたようで
あの叱られた試合のように
また叱り飛ばして欲しいとまで・・・
ここにもSMのカップル誕生か?
今週の直輝と莉子ですが
最初の押し倒した瞬間の二人がとっても意味深。
ここでかなり相手を意識したものの
「友達」という言葉で自分をしばる辺りがまた楽しい~。
その後、莉子がやっぱり「好き」と自覚。
直輝ももっと叱って欲しいとM宣言(ウソ
ここで友達超えのチュー・・(やっとデス
ようやく二人は恋の芽生えを自覚したところですが
川崎の「信じている」にすっかり呪縛です。
直輝ってばどんだけ縛られ好きなんだか。
てか、あの川崎から信じていると、
莉子に手を出すなと言われたわけですから
どうなることやらですが
激しく葛藤している様がはっきりわかるのがさすがでした。
直輝は莉子を奪い取りにいけるでしょうか?
草食系さながら言う事はちゃんと言えるから大丈夫ね。
今週の菜月はつまらない女になりちょっとがっかり。
直輝に未練たっぷりであてつけなのはわかるとしても
すぐに代々木を部屋に入れるのはバカですねえ。
食事の要求だって跳ね除けていいのよ。
高慢で代々木なんて目じゃないという顔だからこそ
代々木も食指が動いたわけで、
従順な菜月なんてきっと飽きてしまうでしょう。
菜月にはさらなる修行でもって女王様道を走ってほしいのです~。
ということで今週はPちゃまの憂い顔にキュンなのでした~~♪
思わず抱きしめる直輝@山下智久でした。
一度離して、莉子のほうからもう一度。もうちょっとこのままで。
勢い余って床に倒れた@@
見詰め合う二人というのも絵になりますがそれ以上がないのが残念!(え?
いきなり目覚ましが鳴るのも惜しかったですねえ~。
でも二人ともに意識の中にしっかりと入り込んできたことは確か。
合宿で何かあった?
プライドは守ったから・・。まあ何でもない。大丈夫。
これでわかったなら凄いね(笑
莉子はもう帰るといいだしました。
川崎にはノーメークだし差し入れもないから会わずに帰るそうです。
ほっとけなかっただけだから。ほらわたし、友達だし。
うんうん・・おれもシラカワさんが友達でよかった。
バス停まで送ってく。
大切な友達だから・・自分に言い聞かせるような二人です。
バス停では莉子の演奏に感動したという話ですが
その頃、宇都宮@永井大と川崎@伊藤英明はランニング中。
自分ひとりより誰かのために頑張ろうと思った時の方が強くなる・・・。
じゃあまたね。莉子が名残惜しそうに手をふりバスは行ってしまいました。
ずっとバスを見ている直輝ですが
川崎が上から見下ろしていました・・・あああシュラバか?
合宿所から帰るチアの皆ですが、菜月@相武紗希は代々木にDVDを渡し、
東京に帰ったら連絡をしてほしいといいます。
直輝の見ている前でまるであてつけ。
宇都宮がどういうことだと聞くとふられたのは自分の方だというのでした。
練習しているメンバーですが川崎は莉子のこれまでの行動を振り返っています。
そのたびに直輝が絡んでることに気づきました。ふ~ん・・面白いじゃないか。
練習試合を始めるという川崎。
直輝と代々木を組ませていますが対するチームに自分が入ってるのが受けます。
秀治が試合に入れないのが可哀想だなあ・・・
川崎は直輝に手をあげて挑戦状。よくわからないままうなずき返す直輝。
帰って行った莉子ですが、戸惑い気味。
私、上矢君を押し倒してしまった。
あわよくば自分からキスをするところだった・・。
自分が怖い。
麻衣は意味が飲み込めないといいますが
上矢くんの胸の音がどきどき響いてきてそれでもっと良く聞きたいと思って・・
そんで目覚ましがピピピとなって我に帰返ったという莉子でした。
擬音ばかりだけど概要はつかめたらしい麻衣は音大仲間です。
予想以上に深刻と判定。
直輝たちは罰でランニング中?
川崎の圧倒的戦意に負けたようですが、なぜ川崎が参加したのかわかってないのでした。
途中直輝が足をくじいてしまいました。
川崎の部屋にいる直輝ですが
今シーズンは一番でがんばれといわれ、代々木ともいいペアになるといわれています。
直輝は正直で優しくて信用できるという川崎です。
だが何か隠してないかと向き合うのが怖い。
隠してるつもりはなかったんですが・・菜月と分かれました。
これでバスケに専念できると、しばらく女はいいと言うのでした。
はぐらかされたような川崎ですが、ならば遠慮なく行くとつぶやくのでした。
直輝は莉子をハグした瞬間を思い出し、なんであんなことをしたのかと自問中。
ママ@真矢姉さんからメールがきましたが姉は夫の元に帰ったそうです。
オープンスタンスとクローズドスタンス。
宇都宮が麻衣に力説していたらしいですが、麻衣には意味不明です。
川崎さんの胸板も厚かったけれど上矢くんのも相当だった・・
また聞こえそう。低いファの音の直輝の心臓のどきどき音。
普通に好きだとさらっと言ってしまった莉子でした。
川崎には正直に好きな人ができたというつもり。
川崎にも自分の気持ちにももうウソはつけないという莉子でした。
直輝のけがはねずみ(?)と言われています。
秀治が合宿から帰ってきますが麻衣がリクエストしていたお土産を忘れないところがさすが。
合宿の話は秀治には辛いところ。
メーンからはずされたという告白を聞いて麻衣も淋しいもの同士とつぶやきます。
クローズドスタンスとオープンスタンスを社交ダンス風にあわせる二人でなぜかうけます。
軟骨がはがれて関節内をぐるぐるまわる症状がねずみ?
ちゃんと見てもらって改善しないと。かなり痛そう・・><
菜月のところには代々木がやってきますが、座るなり食事の要求をされています。
あああ・・・直輝が今まで作ってくれてたのにね。逃がした魚は大きかった。
直輝はママに菜月と別れたことを報告。
好きだったんでしょ菜月のこと。自分よりもママの心配です。
ママは大丈夫というやせ我慢の直輝のことをちゃんとわかっていて、
いつかはあなたが心から安らげる女の子に出会えるといいわね。
ママの気持ちの方が身にしみた。
莉子はバイト先ですがバイオリンケースに直輝の8番マスコットをつけていました。
演奏する莉子を見つめている升毅さん・・スカウト?
直輝はいつものコートで練習ですが痛いのを無理しています。
菜月は宇都宮と。
直輝と別れたのも自分が悪いせいだと分かってると言う。
宇都宮にも過去があったようで、まだ忘れられないのかと聞かれています。
麻衣と何度か会ったことも話していますが、いい子だとは言っています。
菜月は好きじゃないタイプだとも・・笑
川崎と莉子。
固い顔の莉子ですがお話があると切り出しました。
話を自分のへやで聞いてもいいかという川崎です。渡したいものがあるとか。
その部屋にいく途中ですが莉子が意を決していいました。
好きな人がいると。どんどんその人が自分の中でふくらんでくると・・。
その人は誰?
川崎が聞いてくるのですが、躊躇してる間になんと川崎の両親が通りかかるのでした。
最悪のタイミング。
両親交えて4人で食事会。
川崎が席をはずしたときに
父親が自分が入院した過去を話し、それで川崎が真剣に嫁さん探すといってくれたそうです。
莉子がその相手だと思ってすっかりからめとられているのが辛い。
帰り道、莉子は川崎に抗議したかったが
直輝よりも誰よりも幸せにする自信がある。待ってるよ・・と。先手です。
莉子の好きな相手も直輝だとばれているのでした。
直輝はいつものコートですが
莉子が通りかかるのを見て声をかけます。
怪我をした様子をみて心配したのかベンチに入る二人でした。
莉子は怪我をすることができないから体育も見学が多かったそうですが
でもかさぶたがはがれたあとの皮膚が好きだというのでした。
直輝は自分のひじのかさぶたを無理に剥がしていますが、触ってみる莉子も変人。
二人ともにお互いを強く意識し、向かい合うのですが、ベンチから飛び出す莉子。
直輝は莉子が来てくれて嬉しかったし今日もあえてよかったと言い出します。
これって友達超えちゃってんのかな。
ちゃんとやれよ、バカって気合い入れてよ。
俺、アレ聞くと明日からもがんばろうと思うし。
ふいに莉子の何かが吹っ切れた。
直輝に近付いてキスしちゃった~~~~@@
友達超えちゃったじゃない・・
莉子は行ってしまいますがチョット待ってとひきとめる直輝でした。
莉子は部屋に入り、何やってんのよアタシ・・と悶々とするのでした。
麻衣と秀治はほぼ同士ですが、
秀治の目下の悩みは職業欄にバスケ選手と書けない事。
そんなところに直輝の失恋慰め会の連絡網が回ってきた様子。
菜月はひとりゲームをしますが虚しさに涙。
莉子は飲み物を入れていますが
リビングの薔薇は枯れてしまい、部屋のひまわりはまだ元気。
何となく二人の男の象徴です。
直輝は代々木にコンビを組もうと提案するが拒否する代々木でした。
そのままコートで練習している直輝を見ている川崎。
近付いてきます。
直輝、実は見かけたんだ。
合宿所近くでお前と莉子ちゃんが一緒にいるところ。
・・・ああ・・・目を伏せ気味のPちゃまの憂いがたまりませぬ~。
俺は信じてる。お前のこと。信じてるよ。
目が泳いでしまう直輝。
直輝を牽制した川崎でした。
I’ll be back
余裕の笑顔で出て行く川崎ですが
取り残された直輝はただ沈鬱。
*****
今週は川崎が痛々しくて見ていられませんでした。
相手に好きな人が居ないならアタックのし甲斐もあるでしょうが
莉子の心にはもう誰かが住み始めているんだもの・・。
どうあがいたところで無理でしょう。
わかっているけれど過去の栄光がそうさせてしまうところが悲しいです。
しかし川崎の今回は莉子にとってもタイミング悪かったですねえ~。
直輝にはタイミングがいつもいいのにね。
つまりこういう点が「相性」となって進展する理由のひとつなのね。
それにしたって断ってるはずなのに
両親が現れ、それでも待ってると言われるし。
そういうのって逆効果でどんどん離れてしまうってことを
川崎は学ばないといけないようです。
莉子の衝動的行動は直輝を覚醒させたようで
あの叱られた試合のように
また叱り飛ばして欲しいとまで・・・
ここにもSMのカップル誕生か?
今週の直輝と莉子ですが
最初の押し倒した瞬間の二人がとっても意味深。
ここでかなり相手を意識したものの
「友達」という言葉で自分をしばる辺りがまた楽しい~。
その後、莉子がやっぱり「好き」と自覚。
直輝ももっと叱って欲しいとM宣言(ウソ
ここで友達超えのチュー・・(やっとデス
ようやく二人は恋の芽生えを自覚したところですが
川崎の「信じている」にすっかり呪縛です。
直輝ってばどんだけ縛られ好きなんだか。
てか、あの川崎から信じていると、
莉子に手を出すなと言われたわけですから
どうなることやらですが
激しく葛藤している様がはっきりわかるのがさすがでした。
直輝は莉子を奪い取りにいけるでしょうか?
草食系さながら言う事はちゃんと言えるから大丈夫ね。
今週の菜月はつまらない女になりちょっとがっかり。
直輝に未練たっぷりであてつけなのはわかるとしても
すぐに代々木を部屋に入れるのはバカですねえ。
食事の要求だって跳ね除けていいのよ。
高慢で代々木なんて目じゃないという顔だからこそ
代々木も食指が動いたわけで、
従順な菜月なんてきっと飽きてしまうでしょう。
菜月にはさらなる修行でもって女王様道を走ってほしいのです~。
ということで今週はPちゃまの憂い顔にキュンなのでした~~♪
08/15/2009 「さまよう刃」が映画になる!
アクセス解析のサーチワードで「絵摩役は誰?」とありました。
そこでようやくこのベストセラーが映画になることを知りました。
思えば東野圭吾原作って映画にドラマにと引っ張りだこですね。
ストーリーの緻密さとエンタメ性と
さらに、視覚効果も抜群なんでしょうねえ。
さてこの「さまよう刃」については
私の「本」のカテゴりーでも記事にしています。
一生忘れられないほどの強烈な印象を残しました。
レビューはコチラ⇒ 「さまよう刃」
「真に裁かれる者を正しく裁くことこそが法治国家の歩むべき姿なのです。」
私が心底からこう思い、記したこの時の感想が
映画でも同じ印象になるでしょうか?
ぜひとも心を揺さぶり人々の共感を得る作品として残ることを
願ってやみません。
キャストは
被害者の父親に寺尾 聰
刑事役に竹野内豊、伊東四朗
被害少女、絵摩役は誰なんでしょう??
長野の山荘で長峰の手助けをする女性がいますが
それが酒井美紀なのかしら??
ちょっとイメージが合わないような気もしますが。
あとは映画のお楽しみ。
公式HP(goo) ⇒ コチラ
10/10から。
思えば東野圭吾原作って映画にドラマにと引っ張りだこですね。
ストーリーの緻密さとエンタメ性と
さらに、視覚効果も抜群なんでしょうねえ。
さてこの「さまよう刃」については
私の「本」のカテゴりーでも記事にしています。
一生忘れられないほどの強烈な印象を残しました。
レビューはコチラ⇒ 「さまよう刃」
「真に裁かれる者を正しく裁くことこそが法治国家の歩むべき姿なのです。」
私が心底からこう思い、記したこの時の感想が
映画でも同じ印象になるでしょうか?
ぜひとも心を揺さぶり人々の共感を得る作品として残ることを
願ってやみません。
キャストは
被害者の父親に寺尾 聰
刑事役に竹野内豊、伊東四朗
被害少女、絵摩役は誰なんでしょう??
長野の山荘で長峰の手助けをする女性がいますが
それが酒井美紀なのかしら??
ちょっとイメージが合わないような気もしますが。
あとは映画のお楽しみ。
公式HP(goo) ⇒ コチラ
10/10から。
08/11/2009 ブザー・ビート 第5話
淡々としていたけれど深い愛だったようです。決別の涙に貰い涙。そして蝶になったPちゃま。
*****
自信を持たせてくれという代々木の訴える目にキスで応えてしまった菜月@相武紗希でした。
そこに直輝@山下智久が到着。なんでロッカールームでそんなことしてたんだか。
見られたことを知った菜月の驚愕の目ですが、何してるの?と言う直輝。
すぐさま代々木から離れ、泣き出し謝ります。
ごめん、直輝・・ほんとにゴメン・・
何でそっちが泣くんだよずりいな・・
いつから?
菜月は自分でもどうしてこんなことになったのか分からないと言いますが、
キスしたのは初めてだというのでした。
こんなに狼狽しててもちゃんと計算してるところがしたたかですが、
菜月も直輝を繋ぎとめようと必死です。
しかし、直輝としても混乱が先にあるようです。
代々木には俺の女だとわかっていて手を出したのかとなじりますが
代々木にしてみれば誰の女も関係ないようです。
ただちょっと直輝が「俺の女」という表現をするのが合わないと思いつつ受けてしまいます。
莉子@北川景子と川崎@伊藤英明は食事ですが、その後を進めたいようですが
莉子のペースになっているところがあります。
莉子はうちに来ない?と誘いますが、川崎は喜んで招待に応じました。
その頃、麻衣@貫地谷しほりと秀治@溝端淳平は男女に友情は成立しないという話です。
麻衣が谷間を作って迫るという仮定シーンを演出するところがウケますが
秀治もその時点で行き着くところがあるようでやはり男女間には友情はナイとの結論。
とにかく秀治の引越し祝いパーティになりそこに宇都宮@永井大もくるのでした。
麻衣は宇都宮の来訪で大喜び。
直輝かもと思ったときの莉子の反応に川崎は何か感じた様子。
菜月は放心状態で帰りますが何でこんなことに。。とタバコを持ってみますが握りつぶします。
直輝はいつものコート練習ですがまるでシュートが入りません。乱れる心。
疲れ果ててそのままベンチに寝たようです。
朝になり莉子が見にきたらなんて麗しい王子様でしょう。
莉子が思わず携帯で写したくなるのもわかります。
しかし新聞取りに外に出るときでも携帯を離さないのが今の子ね。
直Pも起きてしまいますが、写真は蝶を撮ったのだという莉子でした。
そんな二人を見ているのが麻衣と秀治。
さて、直Pも携帯を探しています。
莉子に鳴らしてくれと言いますが
まだ番号を知らなかった莉子でした。
ここで二人の携帯が通じました・・・
着々と進行しています。
麻衣には莉子の思いは危険そのもの。
でも莉子は好きになったら大事な友達をなくしてしまうということで好きにならないと
自分に言い聞かせています。
夢を追おうと約束した大事な友達だもの。
せっかく撮った直Pの写真も消しちゃいました・・ああああ・・もったいない・・綺麗だったのよねぇ。
麻衣、わたしね川崎さんのこと好きになるね。きっとなってみせる。だから大丈夫。
麻衣もあんないい人いないよ・・と言っています。
この時点で莉子がかなり無理をしていることがわかるのです。
傷心の直輝ですがむすっとしてシャワーです。
よく考えれば予兆はあったとこれまでの菜月の言動をふりかえります。
ドキドキさせてほしいのって言ってたしね。
ここでオープング。
久しぶりにきっちり出ました。
ステキドラマを予感させるいいオープニングですよね。
アークスは練習。代々木はまだ無理そう。
直輝には菜月から電話が入りますが留守電にして出ようとしません。ま、練習中だから。
麻衣は宇都宮とデートに漕ぎ着けたようですが秘密兵器ってナンだと思ったらパックみたい。
莉子のバイトする本屋に直輝がやってきました。
直輝はコーチにアピールすることから始まるとこれからの激戦を語りますが
莉子も練習に余念はないようです。
そこでいつかの先輩の載ってる雑誌があり開いてみると誘われたユニットがしっかり載ってる。
もしかしたら自分だったかもしれない四人組。
この中の一人が私だったら凄いと思う?
素直に凄いといいますが生のほうがいいというマニアっぷりを見せる直輝でした。
おかげで莉子もバーのバイトを引き受ける決心をしました。
直輝が帰宅すると姉の夫がお迎えです、土下座です。
浮気はしてないけれど元妻に会ったのは本当。
許してと言われたら絶対に許さないといけない・・
裏切られたキズは簡単に治らないのという直輝に家族が逆に心配しています。
でも直輝の剣幕で姉の夫は何となく許されそうな雰囲気でした・・あはは
莉子は川崎とデート。
アメリカに行くという川崎ですが、とにかくバスケ一色になるという川崎は
今夜は一緒にいてほしいとモーションです。
でも一晩中飲むということでかわされてしまいました。
バスケの練習は厳しいね。
一方、菜月もどこかイラツキがあり、チアのメンバーも叱り飛ばし、怖い怖い・・。
合宿は直輝と代々木が同じ部屋。
菜月が不安そうな顔してます・・あははは・・ステキですね、この采配。
いつから?
1on1で勝った日からだと。
ああ・・菜月のウソがばれちゃった。
直輝は監督にアピールすると言った通りで頑張っていますが
監督も高い評価を出しています。3年目だから今が面白いときだと。
その後はお風呂ですが今週はおハダカ度も高くてサービスシーン満載です。
仲間たちもアグレッシブだと直輝を褒めています。
宇都宮が入ってきて、直輝と菜月の間に何があったのかと聞いています。
すっかりバレバレというところが同じ会社の恋愛事情というものですか。
先、出ます・・ってあららら・・残念でしたわ~(何がでしょうね/笑)
そして宇都宮は男がいいと爆弾発言。やっぱりそっち?
しかし川崎も愛されてないと悩んでル様子。莉子ちゃんに拒否られたと思ったのね。
菜月と直輝。
菜月は正直に浮気したと告白。
あいつのこと?好きなんだ
直輝のことが好き。
優しくて私のことを思ってくれて。
じゃあ何でだよ。
直輝に不満があった。
優勝したらとか自信がもてるようなったらという曖昧さが不安だった。
自分が幸せにすると言ってくれたけどリアルじゃなかった。
あいつならリアルなのか?
彼とは何にも考えずに夢中になれたというただそれだけの存在。
直輝とは別れたくないという菜月でした。
しかし直輝は既に分かれる気で来ていたようです。
チンケと思うけど俺にとっては大事なプライド。幸せにしたい守りたいって本気で思ってた。
今までアリガトウ。すげえ好きだったよ菜月のこと。
菜月はショックですが、直輝が去ってようやく自分のことを悔やんだか。
部屋に戻った直輝に代々木は明日は負けないと挑戦してきました。
直輝は菜月を託すことにしたようです。
淋しがりの菜月だからちゃんと付き合ってほしいといいます。
代々木にしてみれば火遊びのようで相手になる気もないようです。
しかし直輝は真剣なんだと語気を強めました。
代々木は許してやれと言います。
真逆なものに惹かれる菜月の心情も分かった上でタバコも似合ってなかったという。
それは直輝には見たことの無いシーンだったようでさらにショックか?
俺の前では吸わなかった。俺じゃダメなんだよ。よろしく頼むよ。
部屋を出て走り出した直輝ですが
チアの菜月、キスシーン、虫に怯えたこと・・
思い出し、また戻ってきました。
盛り上がっているみなを横目に部屋に戻った直輝に莉子から電話。
シールが全部揃ってマグカップがもらえたとお礼でした。
莉子はバーのバイトに行き一生懸命に弾いたけれど誰も聞いてなかったと残念。
でも誰かは聞いてると慰める直輝に莉子が今聞いて欲しいと演奏を始めます。
心に染み入ったのか携帯をあてて、直輝は涙です
うん・・良かった
どうかした?
大丈夫。
上矢くん。
携帯の電源が切れたと言う直輝でしたが・・・
莉子は直輝が泣いてることがわかり麻衣にどうしようと言い出します。
直輝の涙で動揺してしまうのが既に恋・・
直輝がコートで練習を始めたところに莉子が到着。拍手
だって、泣いてたから。
電車もなくなり深夜バスと歩きでここまで着ちゃったという莉子。
しかし直輝が泣いてたから。耳だけはいいんだという莉子。
直輝がしゃがみこみ大丈夫かと聞きますが、
立ち上がった拍子に抱きしめてしまうのでした。
ゴメンと我に返り、離しますが
今度は莉子の方から抱きついて・・
*****
しっかりと抱きしめる直輝の顔に愛しい人に対する情が見え隠れし、
やはり菜月に対するものとは違う表情のように感じます。
二人のハグがとっても絵になるのでした・・はあ・・莉子ちゃん、いいなあ・・・
今週は蝶になったPちゃまの寝顔もキュートで消しちゃうのがもったいなかったねえ。
きっと莉子ちゃんも後悔するわよ。
菜月との別れを決意したのは
自分のプライドというよりも菜月にとって自然でいられる相手が代々木だとわかったからのようです。
ただ代々木自身は菜月のことをなんとも思ってないようでいて、
許してやれよというところが菜月を思っているのかもしれません。
何気に菜月は大事にされてる気もします。
でもカタチとしてはいきなり二人の男からサヨナラされたことになるか?
自業自得とはいえ可哀想な気がするんですけど・・しょうがないかな。
ただもうちょっと上手く演じてたとしても
演技して会い続ける直輝とは長くは持たない気はしますね。
しかし莉子はいつもタイミングがいいですよね。
それは神様が応援してるからそうなるのかしら??
ということで
傷心の直輝のために何も考えず駆けつけたという行動力に脱帽。
それを知る川崎は穏やかじゃないでしょうけれど
今は直輝との始まりを応援してあげたいような・・・
今週もとにかく面白かったわ~。
これだけ楽しみなドラマがあるだけでも実は幸せなのよね~♪
自信を持たせてくれという代々木の訴える目にキスで応えてしまった菜月@相武紗希でした。
そこに直輝@山下智久が到着。なんでロッカールームでそんなことしてたんだか。
見られたことを知った菜月の驚愕の目ですが、何してるの?と言う直輝。
すぐさま代々木から離れ、泣き出し謝ります。
ごめん、直輝・・ほんとにゴメン・・
何でそっちが泣くんだよずりいな・・
いつから?
菜月は自分でもどうしてこんなことになったのか分からないと言いますが、
キスしたのは初めてだというのでした。
こんなに狼狽しててもちゃんと計算してるところがしたたかですが、
菜月も直輝を繋ぎとめようと必死です。
しかし、直輝としても混乱が先にあるようです。
代々木には俺の女だとわかっていて手を出したのかとなじりますが
代々木にしてみれば誰の女も関係ないようです。
ただちょっと直輝が「俺の女」という表現をするのが合わないと思いつつ受けてしまいます。
莉子@北川景子と川崎@伊藤英明は食事ですが、その後を進めたいようですが
莉子のペースになっているところがあります。
莉子はうちに来ない?と誘いますが、川崎は喜んで招待に応じました。
その頃、麻衣@貫地谷しほりと秀治@溝端淳平は男女に友情は成立しないという話です。
麻衣が谷間を作って迫るという仮定シーンを演出するところがウケますが
秀治もその時点で行き着くところがあるようでやはり男女間には友情はナイとの結論。
とにかく秀治の引越し祝いパーティになりそこに宇都宮@永井大もくるのでした。
麻衣は宇都宮の来訪で大喜び。
直輝かもと思ったときの莉子の反応に川崎は何か感じた様子。
菜月は放心状態で帰りますが何でこんなことに。。とタバコを持ってみますが握りつぶします。
直輝はいつものコート練習ですがまるでシュートが入りません。乱れる心。
疲れ果ててそのままベンチに寝たようです。
朝になり莉子が見にきたらなんて麗しい王子様でしょう。
莉子が思わず携帯で写したくなるのもわかります。
しかし新聞取りに外に出るときでも携帯を離さないのが今の子ね。
直Pも起きてしまいますが、写真は蝶を撮ったのだという莉子でした。
そんな二人を見ているのが麻衣と秀治。
さて、直Pも携帯を探しています。
莉子に鳴らしてくれと言いますが
まだ番号を知らなかった莉子でした。
ここで二人の携帯が通じました・・・
着々と進行しています。
麻衣には莉子の思いは危険そのもの。
でも莉子は好きになったら大事な友達をなくしてしまうということで好きにならないと
自分に言い聞かせています。
夢を追おうと約束した大事な友達だもの。
せっかく撮った直Pの写真も消しちゃいました・・ああああ・・もったいない・・綺麗だったのよねぇ。
麻衣、わたしね川崎さんのこと好きになるね。きっとなってみせる。だから大丈夫。
麻衣もあんないい人いないよ・・と言っています。
この時点で莉子がかなり無理をしていることがわかるのです。
傷心の直輝ですがむすっとしてシャワーです。
よく考えれば予兆はあったとこれまでの菜月の言動をふりかえります。
ドキドキさせてほしいのって言ってたしね。
ここでオープング。
久しぶりにきっちり出ました。
ステキドラマを予感させるいいオープニングですよね。
アークスは練習。代々木はまだ無理そう。
直輝には菜月から電話が入りますが留守電にして出ようとしません。ま、練習中だから。
麻衣は宇都宮とデートに漕ぎ着けたようですが秘密兵器ってナンだと思ったらパックみたい。
莉子のバイトする本屋に直輝がやってきました。
直輝はコーチにアピールすることから始まるとこれからの激戦を語りますが
莉子も練習に余念はないようです。
そこでいつかの先輩の載ってる雑誌があり開いてみると誘われたユニットがしっかり載ってる。
もしかしたら自分だったかもしれない四人組。
この中の一人が私だったら凄いと思う?
素直に凄いといいますが生のほうがいいというマニアっぷりを見せる直輝でした。
おかげで莉子もバーのバイトを引き受ける決心をしました。
直輝が帰宅すると姉の夫がお迎えです、土下座です。
浮気はしてないけれど元妻に会ったのは本当。
許してと言われたら絶対に許さないといけない・・
裏切られたキズは簡単に治らないのという直輝に家族が逆に心配しています。
でも直輝の剣幕で姉の夫は何となく許されそうな雰囲気でした・・あはは
莉子は川崎とデート。
アメリカに行くという川崎ですが、とにかくバスケ一色になるという川崎は
今夜は一緒にいてほしいとモーションです。
でも一晩中飲むということでかわされてしまいました。
バスケの練習は厳しいね。
一方、菜月もどこかイラツキがあり、チアのメンバーも叱り飛ばし、怖い怖い・・。
合宿は直輝と代々木が同じ部屋。
菜月が不安そうな顔してます・・あははは・・ステキですね、この采配。
いつから?
1on1で勝った日からだと。
ああ・・菜月のウソがばれちゃった。
直輝は監督にアピールすると言った通りで頑張っていますが
監督も高い評価を出しています。3年目だから今が面白いときだと。
その後はお風呂ですが今週はおハダカ度も高くてサービスシーン満載です。
仲間たちもアグレッシブだと直輝を褒めています。
宇都宮が入ってきて、直輝と菜月の間に何があったのかと聞いています。
すっかりバレバレというところが同じ会社の恋愛事情というものですか。
先、出ます・・ってあららら・・残念でしたわ~(何がでしょうね/笑)
そして宇都宮は男がいいと爆弾発言。やっぱりそっち?
しかし川崎も愛されてないと悩んでル様子。莉子ちゃんに拒否られたと思ったのね。
菜月と直輝。
菜月は正直に浮気したと告白。
あいつのこと?好きなんだ
直輝のことが好き。
優しくて私のことを思ってくれて。
じゃあ何でだよ。
直輝に不満があった。
優勝したらとか自信がもてるようなったらという曖昧さが不安だった。
自分が幸せにすると言ってくれたけどリアルじゃなかった。
あいつならリアルなのか?
彼とは何にも考えずに夢中になれたというただそれだけの存在。
直輝とは別れたくないという菜月でした。
しかし直輝は既に分かれる気で来ていたようです。
チンケと思うけど俺にとっては大事なプライド。幸せにしたい守りたいって本気で思ってた。
今までアリガトウ。すげえ好きだったよ菜月のこと。
菜月はショックですが、直輝が去ってようやく自分のことを悔やんだか。
部屋に戻った直輝に代々木は明日は負けないと挑戦してきました。
直輝は菜月を託すことにしたようです。
淋しがりの菜月だからちゃんと付き合ってほしいといいます。
代々木にしてみれば火遊びのようで相手になる気もないようです。
しかし直輝は真剣なんだと語気を強めました。
代々木は許してやれと言います。
真逆なものに惹かれる菜月の心情も分かった上でタバコも似合ってなかったという。
それは直輝には見たことの無いシーンだったようでさらにショックか?
俺の前では吸わなかった。俺じゃダメなんだよ。よろしく頼むよ。
部屋を出て走り出した直輝ですが
チアの菜月、キスシーン、虫に怯えたこと・・
思い出し、また戻ってきました。
盛り上がっているみなを横目に部屋に戻った直輝に莉子から電話。
シールが全部揃ってマグカップがもらえたとお礼でした。
莉子はバーのバイトに行き一生懸命に弾いたけれど誰も聞いてなかったと残念。
でも誰かは聞いてると慰める直輝に莉子が今聞いて欲しいと演奏を始めます。
心に染み入ったのか携帯をあてて、直輝は涙です
うん・・良かった
どうかした?
大丈夫。
上矢くん。
携帯の電源が切れたと言う直輝でしたが・・・
莉子は直輝が泣いてることがわかり麻衣にどうしようと言い出します。
直輝の涙で動揺してしまうのが既に恋・・
直輝がコートで練習を始めたところに莉子が到着。拍手
だって、泣いてたから。
電車もなくなり深夜バスと歩きでここまで着ちゃったという莉子。
しかし直輝が泣いてたから。耳だけはいいんだという莉子。
直輝がしゃがみこみ大丈夫かと聞きますが、
立ち上がった拍子に抱きしめてしまうのでした。
ゴメンと我に返り、離しますが
今度は莉子の方から抱きついて・・
*****
しっかりと抱きしめる直輝の顔に愛しい人に対する情が見え隠れし、
やはり菜月に対するものとは違う表情のように感じます。
二人のハグがとっても絵になるのでした・・はあ・・莉子ちゃん、いいなあ・・・
今週は蝶になったPちゃまの寝顔もキュートで消しちゃうのがもったいなかったねえ。
きっと莉子ちゃんも後悔するわよ。
菜月との別れを決意したのは
自分のプライドというよりも菜月にとって自然でいられる相手が代々木だとわかったからのようです。
ただ代々木自身は菜月のことをなんとも思ってないようでいて、
許してやれよというところが菜月を思っているのかもしれません。
何気に菜月は大事にされてる気もします。
でもカタチとしてはいきなり二人の男からサヨナラされたことになるか?
自業自得とはいえ可哀想な気がするんですけど・・しょうがないかな。
ただもうちょっと上手く演じてたとしても
演技して会い続ける直輝とは長くは持たない気はしますね。
しかし莉子はいつもタイミングがいいですよね。
それは神様が応援してるからそうなるのかしら??
ということで
傷心の直輝のために何も考えず駆けつけたという行動力に脱帽。
それを知る川崎は穏やかじゃないでしょうけれど
今は直輝との始まりを応援してあげたいような・・・
今週もとにかく面白かったわ~。
これだけ楽しみなドラマがあるだけでも実は幸せなのよね~♪
08/07/2009 見ちゃった!
会社は今日から夏休みですが、アタシもまたバカボンの車でも見てこようかと思います。
ところで先日、某社長と食事してお店を出たら
ものすごい熱気に包まれた女性たちがきちんと並んでる。
どうした???
この辺には帝劇があるので舞台が終わるとファンたちがたむろするのですが
なんとすぐ目の前に出演者がファンの一人ひとりと声かけ握手してるのでした。
宝塚などの舞台が終わった後でもこういうシーンをよく見ますが
こんな暑い日にファンとはありがたいものだとつくづく思うのです。
その舞台とはダンスオブヴァンパイアでしたが
ドラマの某ヴァンパイアのシロモノとは比べようもないほどのすばらしい舞台だそうで
評価はタダモノではないようです。
ちなみに握手して回っていたスターは浦井健治さんだったそうです。
たまたま事情を聞いた女性なんかは目を潤ませてダンスも歌もすばらしいと絶賛でした。
確かにかっこよかったわ~。
舞台は観てないけれどその立ち居振る舞いとファンを大事にする姿勢が好感度高かったわ。
一緒にいた社長はキンキの光一クンの舞台・ショックの時にも
こういうシーンに遭遇したことがあったそうで
熱い女性たちであふれかえり通路は通れないほどだったらしいです。
てか、駅改札から凄まじい人人人でかきわけ通るのが大変だったらしい。
さすがファンを抱えた大スターたちは違いますネ。
てか、人ごみがダメなアタシ(←イナカ者)は絶対にそういう場所には行けないのですが
たまにこういうムンムンしたエネルギーにあたればアタシ自身も元気が出そう・・・
いや、その前に熱気に煽られて倒れてるかどっちだ?(笑)
ということで夏休みはちょっとイナカ方面に。
ブザービートの月曜夜九時までに帰れるかドキドキしてます。
でもま、抜かりなく録画予約はしていきますヨン♪
そろそろ夏季休暇の時期ですよね。
皆様も楽しくお過ごしくださいネ♪
ものすごい熱気に包まれた女性たちがきちんと並んでる。
どうした???
この辺には帝劇があるので舞台が終わるとファンたちがたむろするのですが
なんとすぐ目の前に出演者がファンの一人ひとりと声かけ握手してるのでした。
宝塚などの舞台が終わった後でもこういうシーンをよく見ますが
こんな暑い日にファンとはありがたいものだとつくづく思うのです。
その舞台とはダンスオブヴァンパイアでしたが
ドラマの某ヴァンパイアのシロモノとは比べようもないほどのすばらしい舞台だそうで
評価はタダモノではないようです。
ちなみに握手して回っていたスターは浦井健治さんだったそうです。
たまたま事情を聞いた女性なんかは目を潤ませてダンスも歌もすばらしいと絶賛でした。
確かにかっこよかったわ~。
舞台は観てないけれどその立ち居振る舞いとファンを大事にする姿勢が好感度高かったわ。
一緒にいた社長はキンキの光一クンの舞台・ショックの時にも
こういうシーンに遭遇したことがあったそうで
熱い女性たちであふれかえり通路は通れないほどだったらしいです。
てか、駅改札から凄まじい人人人でかきわけ通るのが大変だったらしい。
さすがファンを抱えた大スターたちは違いますネ。
てか、人ごみがダメなアタシ(←イナカ者)は絶対にそういう場所には行けないのですが
たまにこういうムンムンしたエネルギーにあたればアタシ自身も元気が出そう・・・
いや、その前に熱気に煽られて倒れてるかどっちだ?(笑)
ということで夏休みはちょっとイナカ方面に。
ブザービートの月曜夜九時までに帰れるかドキドキしてます。
でもま、抜かりなく録画予約はしていきますヨン♪
そろそろ夏季休暇の時期ですよね。
皆様も楽しくお過ごしくださいネ♪
08/04/2009 ブザー・ビート 第4話
むくむくと湧き上がる疑惑が最後にとどめとなった瞬間、Pちゃまの表情の変化が絶妙でした~。
海のシーンが続いてきますが、バスで携帯を落としたのは直輝@山下智久だったことを
莉子@北川景子は麻衣@貫地谷しほりに話しています。
嬉しい発見でしたが、麻衣は川崎と莉子をつなぐ運命の人というとらえ方をしています。
というよりも川崎がいるんだからと釘をさしてるようにも受け取れます。
しかし名前に「矢」がついてるからキューピッドなんておもしろ発見。
で一緒にお祈りしてみるって何をですか~バカウケ。
麻衣を安心させるために
上矢君の事は好きじゃない・・・と言ってみる。
だってかわいい彼女がいるし。メロメロだし。運命的な友達で決まりよ。
そして、
川崎さんのことが好き・・・
繰り返してそれを言ったときにそばに偶然川崎@伊藤英明と宇都宮@永井大が来ていたという
タイミングの悪さがありました。
なんとなくくもってしまう莉子の顔。
本当に川崎が好きなのかどうか、ただそう自分に言い聞かせてるような莉子です。
でも聞いてしまった川崎は幸せを噛み締めるような顔なのがますますウケます。
4人で帰るとか電車で別行動とかのところに秀治がくるところがますます受け~。
でも人間扱いされてない秀治は麻衣から散々な待遇です。
直輝も誘ってもらいますが菜月@相武紗希からメールがあったので電車で帰ることに。
菜月の部屋には代々木がいますが、ただの火遊びという風体で
菜月は冷たくさっさと帰って欲しいと言っています。
お互い真面目に付き合う気はないようです。
同じ頃、莉子に川崎は学生のころの友人と会ってほしいというのですが
食事会の誘いには二つ返事。手をつなぐ二人がなんとも初々しい。
直輝が菜月の部屋の鍵を開けてるころ、菜月が虫がいると飛び出してきます。
カナブンだったようですがさっさと追い出してくれました。代々木かと思ってドッキリした@@
昨日はごめんなさいという菜月。
そうでした、先週、ドキドキさせてほしいと迫ったのに
まだ菜月を幸せにする自信がないと拒絶する直輝でした。
それをいつになったら自信が持てるのかと追いつめた菜月なわけで
お互い気まずさが残っています。
でも直輝はバスケで輝くという真っ直ぐで真面目な目標があるわけで
それを菜月も応援するのが二人の絆ということで合意です。
頑張ると決めた直輝は張り切って腕立て伏せですが肩を交互に落とす高度な技です。
その時にアームバンドを見つけ小さな疑惑が発生。
家に居たのはカナブンだけじゃない??
オレンジページを見ている直輝が爆ウケです~~~~
ちょうど姉の夫の浮気の話で盛り上がっているわけで直輝まで疑惑がもたげてきます。
姉の受験の時に作ってあげた飲み物をリクエストされてますがちゃんと作り始める直輝ってば
やっぱり手料理男子の道、まっしぐら。ところでどんな飲み物なの?
家ではうるさくて?悩むこともできないといつものバスケのコートにいきますが
そこでは莉子がバイオリンを練習中。敬礼しあう二人。
莉子はショッピングモールでミニコンサートがあると話しています。
上矢くんのバスケの音が好きという莉子。
音フェチかという直輝ですが、直輝自身もバッシュの床でキュッキュッと鳴る音が好きだと言います。
二人揃って同じ音を楽しんでるところが相性なのかなあ~。
うっとり目をつぶって聞いている莉子。
「好きじゃないよね?うん・・ともだち・・・」と自分を納得させるようににっこり笑う莉子です・・・
スポーツフェスタでは宇都宮と代々木が日本代表の合宿。
川崎は直輝にポイントガードを任せると、その価値はあると言っていました。
菜月はいつもの店で一人で飲んでいますが、代々木はかつては格下だったという話もでていました。
秀治はとうとう麻衣たち二人の部屋にやってきたようですが納戸を当てがわれてガックリ。
でも文句も言わず健気なのが受けます。
風紀を乱さないでとタカピーな麻衣ですが、莉子がブラ忘れたという辺りがまたおかしい。
秀治、完璧に男として見られません。でも意外と重宝男子になりそう・・うふふ
そしてスポーツフェスタが始まりますが、縁日もあり夏祭り?のようなイベントです。
女子は浴衣で目を楽しませてくれます。
菜月は直輝の彼女で、莉子は川崎さんの彼女。
女子達の間ではそういう見方で相手をみるようですが、お互い会釈して卒がなく火花も隠しています。
麻衣は宇都宮のキーホルダー?を買いますが、
莉子は8番の直輝のグッズをみています・・・手にとった?買ったの?
川崎と莉子が歩いてるところに声をかけた男は川崎の大学の友人?前はなしてた人?
莉子を大事にしている様子をみて10万の賭けを払わないといけないと言い出す嫌味な男。
川崎はかつて遊び人の浮名を流していたが夏までに固めの女を見つけると宣言していたらしい。
だからその賭けの10万だそうです。そんなことを莉子の前で言わなくてもいいのに。
というよりも川崎も言わせているのがバカです。
何でも10年前女をとられた仕返しだそうです。10年前でも根にもってるのね。
その女は今どうしてるの?
莉子は涙まじりで最低!と言い捨てて行ってしまいますが、
おいかけた川崎は一生懸命に弁解しています。
賭けに利用されたと思ってしまう莉子は何にも信じられないと手をふりほどきます。
激しく怒ってる様子を直輝と秀治が見てしまいました。あららら・・
家に帰り麻衣がなぐさめていますが、川崎のような大人な相手だから
過去はたくさんありそうだしね。慰めなのかどうかよくわからないけれど
少なくとも今は莉子には誠実そうだし・・。
そんなところに秀治が直輝の電話を渡してくれます。
直輝なりに莉子を慰めていますが、
川崎を悪い人じゃないと尊敬していると言っていました。
さらにマグカップをもらえるシールを秀治に託してるのがうけます。
莉子を慰めるのにこういうモノを思いつくというのもますますかわいい~。
実際、莉子もポイントシールを貼って嬉しそう。
子供みたいだけどこういう二人なのね。これも相性か。
男性不信という莉子に
はははは・・そうなの?って優しい表情のPちゃまが好き~~~~(ドサクサ
いつもの店にみんなやってきますが、直輝のそばにちゃんと座ってる菜月。
日本代表で名古屋にいる宇都宮たちをテレビで見ますが
代々木は怪我をしたことがわかり、食い入るようにテレビを見る菜月に怪訝な顔の直輝。
思い切って先日みつけたアームバンドを聞いてみますが、
代々木のものを渡すように頼まれたとごまかしています。
何となく腑に落ちない顔の直輝。少しずつ菜月への疑惑がふくらみます。
ショッピングに行った直輝ですが、そこで莉子のミニコンサートがあることがわかりました。
目を閉じて聞くのは莉子と同じ。子供たちが騒ぐのですが、注意する仕方も優しいね~。
思いついて花を買いにいきましたが・・
ステージを下りた莉子にでっかい薔薇の花束を渡したのは川崎。
すてきな演奏をありがとう・・
でも花束はちょっとKYかも(笑)
でも莉子ははにかみながらもちゃんと受け取り、そこにいたお客さんも拍手してくれました。
まずは仲直りですね。
直輝はせっかく買った花を渡せず、さっきの子供にあげていました。
ひまわり一輪。莉子にピッタリだわ~。
川崎はラブスコアラーというそうで女性相手に点を取る??
そんな過去でしたけれど、両親も歳をとるわけで真面目に考えてきたころに
莉子に出会ったということで正直な川崎に莉子もほぐれています。
コンサートに関してはもっとちゃんとしたところでの演奏を聞かせたかったとコチラも正直。
直輝たちのお買い物はママのお誕生祝いでした。
お洋服だったみたいですが大喜びしています。
そこに菜月からの電話ですが、いつもメールをしている直輝から連絡がなくて心配になったらしい。
直輝のママの誕生日と聞いてすぐに電話を代わってもらうソツのなさが菜月です。
でも電話のあとには疲れたとばかりタバコを吸うのでした。
相武さんのタバコはあんまり慣れてないようで・・かわいいね(笑
真矢ねえさんは子供達みんなに幸せな結婚をしてほしいといっています。
直輝は婚約指輪を取り出して、しっかりしろ、オレ!と言っていました。
菜月にプロポーズしていたけれど、まだタイトルもとってないもんねえ・・・
莉子はカバンから取り出していましたがそれはひまわり。
さっきの直輝の一輪ですが、偶然?
ロッカールームですが、代々木は足に包帯です。
つらそうな顔の代々木に大丈夫かと寄っていく直輝。
あんま優しすぎると自分だけ痛い目にあうぞと言い捨てていく代々木でした。
道路ですれ違う莉子と直輝。
あっと振り返り、二人は状況報告。
川崎が大人な人であることがわかり、花束も貰ったといっています。
デートなのがばれたのはメークが違うといいますが、普通に綺麗だと思ったってさらりと。
俺たちは夢に向かって頑張ろう。
NBAとオリンピック、莉子は大ホールの演奏者に。
まっすぐな夢を持つ二人は似ています。
好きじゃないよね、私・・
振り返って莉子は自分に言い聞かせるように
好きじゃない・・好きじゃない・・好き・・・
そこで直輝も止まっています。
そんなところに川崎が声をかけるのでした。
代々木は自棄気味ですが、自業自得だと菜月にいわれています。
オレに会いにきたのか?
あなたのその自信どこからくるの?
今ちょっと自信ないとつらそうな代々木。
自信もたせてよと、切ない顔。
菜月ってばキスしてあげちゃった@@
そこにお返しのキスで、またまた二人は長いキス・・
・・直輝が近付いています・・・
そして二人の濃厚なキスを目撃した直輝・・・切ない顔・・・
見られたことを知り
驚愕の菜月・・・
*********
ひぃ~~~~見ちゃったぁ@@@@@
Pちゃまの虚のような、絶望のような
感情を全て捨て去った表情にとっても突かれました。
直輝、かわいそうに・・・涙
始まりはアームバンドでしたが、
代々木の怪我を知りテレビを注目する菜月が疑惑を膨らませました。
菜月としてはそれまで完璧な恋人を演じていたのでしょうが
外でそんなことをしたらどこかでバレちゃいますよね。
しかし、菜月ってば大胆すぎ。
今週はPちゃまの柔らかい優しいお顔がとっても多くて癒されました。
もともとこういうお方なんですけど
今まで淡々とさらっとしすぎていたのかも。
情感たっぷりとは対極にあるからこその草食系ですね。
しかし変わらず家族のお料理を作り姉のオーダーに応え
手料理男子ぶりが発揮されています。
あと、あの演奏会でひまわり一輪を選ぶセンスも女家族で培われたか??
莉子と直輝ははいくつもの共通点が見られ
相性のよさが少しずつ見えてきます。
まっすぐに夢に向かっていけるという高い目標を持つ点でも似ています。
川崎のこともわかってしまったし、
何よりも「好きじゃない・・・好き!」と自分の気持ちに気付いてしまった莉子です。
それでも川崎の強烈なアタックからは逃げられないようですけど。
微妙な三角関係がいくつもできていますが
それぞれが嫌味なく解決できそうなそんな優秀なシナリオがあるようです。
しかしどんどん面白くなっていきますね!!
莉子@北川景子は麻衣@貫地谷しほりに話しています。
嬉しい発見でしたが、麻衣は川崎と莉子をつなぐ運命の人というとらえ方をしています。
というよりも川崎がいるんだからと釘をさしてるようにも受け取れます。
しかし名前に「矢」がついてるからキューピッドなんておもしろ発見。
で一緒にお祈りしてみるって何をですか~バカウケ。
麻衣を安心させるために
上矢君の事は好きじゃない・・・と言ってみる。
だってかわいい彼女がいるし。メロメロだし。運命的な友達で決まりよ。
そして、
川崎さんのことが好き・・・
繰り返してそれを言ったときにそばに偶然川崎@伊藤英明と宇都宮@永井大が来ていたという
タイミングの悪さがありました。
なんとなくくもってしまう莉子の顔。
本当に川崎が好きなのかどうか、ただそう自分に言い聞かせてるような莉子です。
でも聞いてしまった川崎は幸せを噛み締めるような顔なのがますますウケます。
4人で帰るとか電車で別行動とかのところに秀治がくるところがますます受け~。
でも人間扱いされてない秀治は麻衣から散々な待遇です。
直輝も誘ってもらいますが菜月@相武紗希からメールがあったので電車で帰ることに。
菜月の部屋には代々木がいますが、ただの火遊びという風体で
菜月は冷たくさっさと帰って欲しいと言っています。
お互い真面目に付き合う気はないようです。
同じ頃、莉子に川崎は学生のころの友人と会ってほしいというのですが
食事会の誘いには二つ返事。手をつなぐ二人がなんとも初々しい。
直輝が菜月の部屋の鍵を開けてるころ、菜月が虫がいると飛び出してきます。
カナブンだったようですがさっさと追い出してくれました。代々木かと思ってドッキリした@@
昨日はごめんなさいという菜月。
そうでした、先週、ドキドキさせてほしいと迫ったのに
まだ菜月を幸せにする自信がないと拒絶する直輝でした。
それをいつになったら自信が持てるのかと追いつめた菜月なわけで
お互い気まずさが残っています。
でも直輝はバスケで輝くという真っ直ぐで真面目な目標があるわけで
それを菜月も応援するのが二人の絆ということで合意です。
頑張ると決めた直輝は張り切って腕立て伏せですが肩を交互に落とす高度な技です。
その時にアームバンドを見つけ小さな疑惑が発生。
家に居たのはカナブンだけじゃない??
オレンジページを見ている直輝が爆ウケです~~~~
ちょうど姉の夫の浮気の話で盛り上がっているわけで直輝まで疑惑がもたげてきます。
姉の受験の時に作ってあげた飲み物をリクエストされてますがちゃんと作り始める直輝ってば
やっぱり手料理男子の道、まっしぐら。ところでどんな飲み物なの?
家ではうるさくて?悩むこともできないといつものバスケのコートにいきますが
そこでは莉子がバイオリンを練習中。敬礼しあう二人。
莉子はショッピングモールでミニコンサートがあると話しています。
上矢くんのバスケの音が好きという莉子。
音フェチかという直輝ですが、直輝自身もバッシュの床でキュッキュッと鳴る音が好きだと言います。
二人揃って同じ音を楽しんでるところが相性なのかなあ~。
うっとり目をつぶって聞いている莉子。
「好きじゃないよね?うん・・ともだち・・・」と自分を納得させるようににっこり笑う莉子です・・・
スポーツフェスタでは宇都宮と代々木が日本代表の合宿。
川崎は直輝にポイントガードを任せると、その価値はあると言っていました。
菜月はいつもの店で一人で飲んでいますが、代々木はかつては格下だったという話もでていました。
秀治はとうとう麻衣たち二人の部屋にやってきたようですが納戸を当てがわれてガックリ。
でも文句も言わず健気なのが受けます。
風紀を乱さないでとタカピーな麻衣ですが、莉子がブラ忘れたという辺りがまたおかしい。
秀治、完璧に男として見られません。でも意外と重宝男子になりそう・・うふふ
そしてスポーツフェスタが始まりますが、縁日もあり夏祭り?のようなイベントです。
女子は浴衣で目を楽しませてくれます。
菜月は直輝の彼女で、莉子は川崎さんの彼女。
女子達の間ではそういう見方で相手をみるようですが、お互い会釈して卒がなく火花も隠しています。
麻衣は宇都宮のキーホルダー?を買いますが、
莉子は8番の直輝のグッズをみています・・・手にとった?買ったの?
川崎と莉子が歩いてるところに声をかけた男は川崎の大学の友人?前はなしてた人?
莉子を大事にしている様子をみて10万の賭けを払わないといけないと言い出す嫌味な男。
川崎はかつて遊び人の浮名を流していたが夏までに固めの女を見つけると宣言していたらしい。
だからその賭けの10万だそうです。そんなことを莉子の前で言わなくてもいいのに。
というよりも川崎も言わせているのがバカです。
何でも10年前女をとられた仕返しだそうです。10年前でも根にもってるのね。
その女は今どうしてるの?
莉子は涙まじりで最低!と言い捨てて行ってしまいますが、
おいかけた川崎は一生懸命に弁解しています。
賭けに利用されたと思ってしまう莉子は何にも信じられないと手をふりほどきます。
激しく怒ってる様子を直輝と秀治が見てしまいました。あららら・・
家に帰り麻衣がなぐさめていますが、川崎のような大人な相手だから
過去はたくさんありそうだしね。慰めなのかどうかよくわからないけれど
少なくとも今は莉子には誠実そうだし・・。
そんなところに秀治が直輝の電話を渡してくれます。
直輝なりに莉子を慰めていますが、
川崎を悪い人じゃないと尊敬していると言っていました。
さらにマグカップをもらえるシールを秀治に託してるのがうけます。
莉子を慰めるのにこういうモノを思いつくというのもますますかわいい~。
実際、莉子もポイントシールを貼って嬉しそう。
子供みたいだけどこういう二人なのね。これも相性か。
男性不信という莉子に
はははは・・そうなの?って優しい表情のPちゃまが好き~~~~(ドサクサ
いつもの店にみんなやってきますが、直輝のそばにちゃんと座ってる菜月。
日本代表で名古屋にいる宇都宮たちをテレビで見ますが
代々木は怪我をしたことがわかり、食い入るようにテレビを見る菜月に怪訝な顔の直輝。
思い切って先日みつけたアームバンドを聞いてみますが、
代々木のものを渡すように頼まれたとごまかしています。
何となく腑に落ちない顔の直輝。少しずつ菜月への疑惑がふくらみます。
ショッピングに行った直輝ですが、そこで莉子のミニコンサートがあることがわかりました。
目を閉じて聞くのは莉子と同じ。子供たちが騒ぐのですが、注意する仕方も優しいね~。
思いついて花を買いにいきましたが・・
ステージを下りた莉子にでっかい薔薇の花束を渡したのは川崎。
すてきな演奏をありがとう・・
でも花束はちょっとKYかも(笑)
でも莉子ははにかみながらもちゃんと受け取り、そこにいたお客さんも拍手してくれました。
まずは仲直りですね。
直輝はせっかく買った花を渡せず、さっきの子供にあげていました。
ひまわり一輪。莉子にピッタリだわ~。
川崎はラブスコアラーというそうで女性相手に点を取る??
そんな過去でしたけれど、両親も歳をとるわけで真面目に考えてきたころに
莉子に出会ったということで正直な川崎に莉子もほぐれています。
コンサートに関してはもっとちゃんとしたところでの演奏を聞かせたかったとコチラも正直。
直輝たちのお買い物はママのお誕生祝いでした。
お洋服だったみたいですが大喜びしています。
そこに菜月からの電話ですが、いつもメールをしている直輝から連絡がなくて心配になったらしい。
直輝のママの誕生日と聞いてすぐに電話を代わってもらうソツのなさが菜月です。
でも電話のあとには疲れたとばかりタバコを吸うのでした。
相武さんのタバコはあんまり慣れてないようで・・かわいいね(笑
真矢ねえさんは子供達みんなに幸せな結婚をしてほしいといっています。
直輝は婚約指輪を取り出して、しっかりしろ、オレ!と言っていました。
菜月にプロポーズしていたけれど、まだタイトルもとってないもんねえ・・・
莉子はカバンから取り出していましたがそれはひまわり。
さっきの直輝の一輪ですが、偶然?
ロッカールームですが、代々木は足に包帯です。
つらそうな顔の代々木に大丈夫かと寄っていく直輝。
あんま優しすぎると自分だけ痛い目にあうぞと言い捨てていく代々木でした。
道路ですれ違う莉子と直輝。
あっと振り返り、二人は状況報告。
川崎が大人な人であることがわかり、花束も貰ったといっています。
デートなのがばれたのはメークが違うといいますが、普通に綺麗だと思ったってさらりと。
俺たちは夢に向かって頑張ろう。
NBAとオリンピック、莉子は大ホールの演奏者に。
まっすぐな夢を持つ二人は似ています。
好きじゃないよね、私・・
振り返って莉子は自分に言い聞かせるように
好きじゃない・・好きじゃない・・好き・・・
そこで直輝も止まっています。
そんなところに川崎が声をかけるのでした。
代々木は自棄気味ですが、自業自得だと菜月にいわれています。
オレに会いにきたのか?
あなたのその自信どこからくるの?
今ちょっと自信ないとつらそうな代々木。
自信もたせてよと、切ない顔。
菜月ってばキスしてあげちゃった@@
そこにお返しのキスで、またまた二人は長いキス・・
・・直輝が近付いています・・・
そして二人の濃厚なキスを目撃した直輝・・・切ない顔・・・
見られたことを知り
驚愕の菜月・・・
*********
ひぃ~~~~見ちゃったぁ@@@@@
Pちゃまの虚のような、絶望のような
感情を全て捨て去った表情にとっても突かれました。
直輝、かわいそうに・・・涙
始まりはアームバンドでしたが、
代々木の怪我を知りテレビを注目する菜月が疑惑を膨らませました。
菜月としてはそれまで完璧な恋人を演じていたのでしょうが
外でそんなことをしたらどこかでバレちゃいますよね。
しかし、菜月ってば大胆すぎ。
今週はPちゃまの柔らかい優しいお顔がとっても多くて癒されました。
もともとこういうお方なんですけど
今まで淡々とさらっとしすぎていたのかも。
情感たっぷりとは対極にあるからこその草食系ですね。
しかし変わらず家族のお料理を作り姉のオーダーに応え
手料理男子ぶりが発揮されています。
あと、あの演奏会でひまわり一輪を選ぶセンスも女家族で培われたか??
莉子と直輝ははいくつもの共通点が見られ
相性のよさが少しずつ見えてきます。
まっすぐに夢に向かっていけるという高い目標を持つ点でも似ています。
川崎のこともわかってしまったし、
何よりも「好きじゃない・・・好き!」と自分の気持ちに気付いてしまった莉子です。
それでも川崎の強烈なアタックからは逃げられないようですけど。
微妙な三角関係がいくつもできていますが
それぞれが嫌味なく解決できそうなそんな優秀なシナリオがあるようです。
しかしどんどん面白くなっていきますね!!
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