08/11/2009 ブザー・ビート 第5話
淡々としていたけれど深い愛だったようです。決別の涙に貰い涙。そして蝶になったPちゃま。
*****
自信を持たせてくれという代々木の訴える目にキスで応えてしまった菜月@相武紗希でした。
そこに直輝@山下智久が到着。なんでロッカールームでそんなことしてたんだか。
見られたことを知った菜月の驚愕の目ですが、何してるの?と言う直輝。
すぐさま代々木から離れ、泣き出し謝ります。
ごめん、直輝・・ほんとにゴメン・・
何でそっちが泣くんだよずりいな・・
いつから?
菜月は自分でもどうしてこんなことになったのか分からないと言いますが、
キスしたのは初めてだというのでした。
こんなに狼狽しててもちゃんと計算してるところがしたたかですが、
菜月も直輝を繋ぎとめようと必死です。
しかし、直輝としても混乱が先にあるようです。
代々木には俺の女だとわかっていて手を出したのかとなじりますが
代々木にしてみれば誰の女も関係ないようです。
ただちょっと直輝が「俺の女」という表現をするのが合わないと思いつつ受けてしまいます。
莉子@北川景子と川崎@伊藤英明は食事ですが、その後を進めたいようですが
莉子のペースになっているところがあります。
莉子はうちに来ない?と誘いますが、川崎は喜んで招待に応じました。
その頃、麻衣@貫地谷しほりと秀治@溝端淳平は男女に友情は成立しないという話です。
麻衣が谷間を作って迫るという仮定シーンを演出するところがウケますが
秀治もその時点で行き着くところがあるようでやはり男女間には友情はナイとの結論。
とにかく秀治の引越し祝いパーティになりそこに宇都宮@永井大もくるのでした。
麻衣は宇都宮の来訪で大喜び。
直輝かもと思ったときの莉子の反応に川崎は何か感じた様子。
菜月は放心状態で帰りますが何でこんなことに。。とタバコを持ってみますが握りつぶします。
直輝はいつものコート練習ですがまるでシュートが入りません。乱れる心。
疲れ果ててそのままベンチに寝たようです。
朝になり莉子が見にきたらなんて麗しい王子様でしょう。
莉子が思わず携帯で写したくなるのもわかります。
しかし新聞取りに外に出るときでも携帯を離さないのが今の子ね。
直Pも起きてしまいますが、写真は蝶を撮ったのだという莉子でした。
そんな二人を見ているのが麻衣と秀治。
さて、直Pも携帯を探しています。
莉子に鳴らしてくれと言いますが
まだ番号を知らなかった莉子でした。
ここで二人の携帯が通じました・・・
着々と進行しています。
麻衣には莉子の思いは危険そのもの。
でも莉子は好きになったら大事な友達をなくしてしまうということで好きにならないと
自分に言い聞かせています。
夢を追おうと約束した大事な友達だもの。
せっかく撮った直Pの写真も消しちゃいました・・ああああ・・もったいない・・綺麗だったのよねぇ。
麻衣、わたしね川崎さんのこと好きになるね。きっとなってみせる。だから大丈夫。
麻衣もあんないい人いないよ・・と言っています。
この時点で莉子がかなり無理をしていることがわかるのです。
傷心の直輝ですがむすっとしてシャワーです。
よく考えれば予兆はあったとこれまでの菜月の言動をふりかえります。
ドキドキさせてほしいのって言ってたしね。
ここでオープング。
久しぶりにきっちり出ました。
ステキドラマを予感させるいいオープニングですよね。
アークスは練習。代々木はまだ無理そう。
直輝には菜月から電話が入りますが留守電にして出ようとしません。ま、練習中だから。
麻衣は宇都宮とデートに漕ぎ着けたようですが秘密兵器ってナンだと思ったらパックみたい。
莉子のバイトする本屋に直輝がやってきました。
直輝はコーチにアピールすることから始まるとこれからの激戦を語りますが
莉子も練習に余念はないようです。
そこでいつかの先輩の載ってる雑誌があり開いてみると誘われたユニットがしっかり載ってる。
もしかしたら自分だったかもしれない四人組。
この中の一人が私だったら凄いと思う?
素直に凄いといいますが生のほうがいいというマニアっぷりを見せる直輝でした。
おかげで莉子もバーのバイトを引き受ける決心をしました。
直輝が帰宅すると姉の夫がお迎えです、土下座です。
浮気はしてないけれど元妻に会ったのは本当。
許してと言われたら絶対に許さないといけない・・
裏切られたキズは簡単に治らないのという直輝に家族が逆に心配しています。
でも直輝の剣幕で姉の夫は何となく許されそうな雰囲気でした・・あはは
莉子は川崎とデート。
アメリカに行くという川崎ですが、とにかくバスケ一色になるという川崎は
今夜は一緒にいてほしいとモーションです。
でも一晩中飲むということでかわされてしまいました。
バスケの練習は厳しいね。
一方、菜月もどこかイラツキがあり、チアのメンバーも叱り飛ばし、怖い怖い・・。
合宿は直輝と代々木が同じ部屋。
菜月が不安そうな顔してます・・あははは・・ステキですね、この采配。
いつから?
1on1で勝った日からだと。
ああ・・菜月のウソがばれちゃった。
直輝は監督にアピールすると言った通りで頑張っていますが
監督も高い評価を出しています。3年目だから今が面白いときだと。
その後はお風呂ですが今週はおハダカ度も高くてサービスシーン満載です。
仲間たちもアグレッシブだと直輝を褒めています。
宇都宮が入ってきて、直輝と菜月の間に何があったのかと聞いています。
すっかりバレバレというところが同じ会社の恋愛事情というものですか。
先、出ます・・ってあららら・・残念でしたわ~(何がでしょうね/笑)
そして宇都宮は男がいいと爆弾発言。やっぱりそっち?
しかし川崎も愛されてないと悩んでル様子。莉子ちゃんに拒否られたと思ったのね。
菜月と直輝。
菜月は正直に浮気したと告白。
あいつのこと?好きなんだ
直輝のことが好き。
優しくて私のことを思ってくれて。
じゃあ何でだよ。
直輝に不満があった。
優勝したらとか自信がもてるようなったらという曖昧さが不安だった。
自分が幸せにすると言ってくれたけどリアルじゃなかった。
あいつならリアルなのか?
彼とは何にも考えずに夢中になれたというただそれだけの存在。
直輝とは別れたくないという菜月でした。
しかし直輝は既に分かれる気で来ていたようです。
チンケと思うけど俺にとっては大事なプライド。幸せにしたい守りたいって本気で思ってた。
今までアリガトウ。すげえ好きだったよ菜月のこと。
菜月はショックですが、直輝が去ってようやく自分のことを悔やんだか。
部屋に戻った直輝に代々木は明日は負けないと挑戦してきました。
直輝は菜月を託すことにしたようです。
淋しがりの菜月だからちゃんと付き合ってほしいといいます。
代々木にしてみれば火遊びのようで相手になる気もないようです。
しかし直輝は真剣なんだと語気を強めました。
代々木は許してやれと言います。
真逆なものに惹かれる菜月の心情も分かった上でタバコも似合ってなかったという。
それは直輝には見たことの無いシーンだったようでさらにショックか?
俺の前では吸わなかった。俺じゃダメなんだよ。よろしく頼むよ。
部屋を出て走り出した直輝ですが
チアの菜月、キスシーン、虫に怯えたこと・・
思い出し、また戻ってきました。
盛り上がっているみなを横目に部屋に戻った直輝に莉子から電話。
シールが全部揃ってマグカップがもらえたとお礼でした。
莉子はバーのバイトに行き一生懸命に弾いたけれど誰も聞いてなかったと残念。
でも誰かは聞いてると慰める直輝に莉子が今聞いて欲しいと演奏を始めます。
心に染み入ったのか携帯をあてて、直輝は涙です
うん・・良かった
どうかした?
大丈夫。
上矢くん。
携帯の電源が切れたと言う直輝でしたが・・・
莉子は直輝が泣いてることがわかり麻衣にどうしようと言い出します。
直輝の涙で動揺してしまうのが既に恋・・
直輝がコートで練習を始めたところに莉子が到着。拍手
だって、泣いてたから。
電車もなくなり深夜バスと歩きでここまで着ちゃったという莉子。
しかし直輝が泣いてたから。耳だけはいいんだという莉子。
直輝がしゃがみこみ大丈夫かと聞きますが、
立ち上がった拍子に抱きしめてしまうのでした。
ゴメンと我に返り、離しますが
今度は莉子の方から抱きついて・・
*****
しっかりと抱きしめる直輝の顔に愛しい人に対する情が見え隠れし、
やはり菜月に対するものとは違う表情のように感じます。
二人のハグがとっても絵になるのでした・・はあ・・莉子ちゃん、いいなあ・・・
今週は蝶になったPちゃまの寝顔もキュートで消しちゃうのがもったいなかったねえ。
きっと莉子ちゃんも後悔するわよ。
菜月との別れを決意したのは
自分のプライドというよりも菜月にとって自然でいられる相手が代々木だとわかったからのようです。
ただ代々木自身は菜月のことをなんとも思ってないようでいて、
許してやれよというところが菜月を思っているのかもしれません。
何気に菜月は大事にされてる気もします。
でもカタチとしてはいきなり二人の男からサヨナラされたことになるか?
自業自得とはいえ可哀想な気がするんですけど・・しょうがないかな。
ただもうちょっと上手く演じてたとしても
演技して会い続ける直輝とは長くは持たない気はしますね。
しかし莉子はいつもタイミングがいいですよね。
それは神様が応援してるからそうなるのかしら??
ということで
傷心の直輝のために何も考えず駆けつけたという行動力に脱帽。
それを知る川崎は穏やかじゃないでしょうけれど
今は直輝との始まりを応援してあげたいような・・・
今週もとにかく面白かったわ~。
これだけ楽しみなドラマがあるだけでも実は幸せなのよね~♪
自信を持たせてくれという代々木の訴える目にキスで応えてしまった菜月@相武紗希でした。
そこに直輝@山下智久が到着。なんでロッカールームでそんなことしてたんだか。
見られたことを知った菜月の驚愕の目ですが、何してるの?と言う直輝。
すぐさま代々木から離れ、泣き出し謝ります。
ごめん、直輝・・ほんとにゴメン・・
何でそっちが泣くんだよずりいな・・
いつから?
菜月は自分でもどうしてこんなことになったのか分からないと言いますが、
キスしたのは初めてだというのでした。
こんなに狼狽しててもちゃんと計算してるところがしたたかですが、
菜月も直輝を繋ぎとめようと必死です。
しかし、直輝としても混乱が先にあるようです。
代々木には俺の女だとわかっていて手を出したのかとなじりますが
代々木にしてみれば誰の女も関係ないようです。
ただちょっと直輝が「俺の女」という表現をするのが合わないと思いつつ受けてしまいます。
莉子@北川景子と川崎@伊藤英明は食事ですが、その後を進めたいようですが
莉子のペースになっているところがあります。
莉子はうちに来ない?と誘いますが、川崎は喜んで招待に応じました。
その頃、麻衣@貫地谷しほりと秀治@溝端淳平は男女に友情は成立しないという話です。
麻衣が谷間を作って迫るという仮定シーンを演出するところがウケますが
秀治もその時点で行き着くところがあるようでやはり男女間には友情はナイとの結論。
とにかく秀治の引越し祝いパーティになりそこに宇都宮@永井大もくるのでした。
麻衣は宇都宮の来訪で大喜び。
直輝かもと思ったときの莉子の反応に川崎は何か感じた様子。
菜月は放心状態で帰りますが何でこんなことに。。とタバコを持ってみますが握りつぶします。
直輝はいつものコート練習ですがまるでシュートが入りません。乱れる心。
疲れ果ててそのままベンチに寝たようです。
朝になり莉子が見にきたらなんて麗しい王子様でしょう。
莉子が思わず携帯で写したくなるのもわかります。
しかし新聞取りに外に出るときでも携帯を離さないのが今の子ね。
直Pも起きてしまいますが、写真は蝶を撮ったのだという莉子でした。
そんな二人を見ているのが麻衣と秀治。
さて、直Pも携帯を探しています。
莉子に鳴らしてくれと言いますが
まだ番号を知らなかった莉子でした。
ここで二人の携帯が通じました・・・
着々と進行しています。
麻衣には莉子の思いは危険そのもの。
でも莉子は好きになったら大事な友達をなくしてしまうということで好きにならないと
自分に言い聞かせています。
夢を追おうと約束した大事な友達だもの。
せっかく撮った直Pの写真も消しちゃいました・・ああああ・・もったいない・・綺麗だったのよねぇ。
麻衣、わたしね川崎さんのこと好きになるね。きっとなってみせる。だから大丈夫。
麻衣もあんないい人いないよ・・と言っています。
この時点で莉子がかなり無理をしていることがわかるのです。
傷心の直輝ですがむすっとしてシャワーです。
よく考えれば予兆はあったとこれまでの菜月の言動をふりかえります。
ドキドキさせてほしいのって言ってたしね。
ここでオープング。
久しぶりにきっちり出ました。
ステキドラマを予感させるいいオープニングですよね。
アークスは練習。代々木はまだ無理そう。
直輝には菜月から電話が入りますが留守電にして出ようとしません。ま、練習中だから。
麻衣は宇都宮とデートに漕ぎ着けたようですが秘密兵器ってナンだと思ったらパックみたい。
莉子のバイトする本屋に直輝がやってきました。
直輝はコーチにアピールすることから始まるとこれからの激戦を語りますが
莉子も練習に余念はないようです。
そこでいつかの先輩の載ってる雑誌があり開いてみると誘われたユニットがしっかり載ってる。
もしかしたら自分だったかもしれない四人組。
この中の一人が私だったら凄いと思う?
素直に凄いといいますが生のほうがいいというマニアっぷりを見せる直輝でした。
おかげで莉子もバーのバイトを引き受ける決心をしました。
直輝が帰宅すると姉の夫がお迎えです、土下座です。
浮気はしてないけれど元妻に会ったのは本当。
許してと言われたら絶対に許さないといけない・・
裏切られたキズは簡単に治らないのという直輝に家族が逆に心配しています。
でも直輝の剣幕で姉の夫は何となく許されそうな雰囲気でした・・あはは
莉子は川崎とデート。
アメリカに行くという川崎ですが、とにかくバスケ一色になるという川崎は
今夜は一緒にいてほしいとモーションです。
でも一晩中飲むということでかわされてしまいました。
バスケの練習は厳しいね。
一方、菜月もどこかイラツキがあり、チアのメンバーも叱り飛ばし、怖い怖い・・。
合宿は直輝と代々木が同じ部屋。
菜月が不安そうな顔してます・・あははは・・ステキですね、この采配。
いつから?
1on1で勝った日からだと。
ああ・・菜月のウソがばれちゃった。
直輝は監督にアピールすると言った通りで頑張っていますが
監督も高い評価を出しています。3年目だから今が面白いときだと。
その後はお風呂ですが今週はおハダカ度も高くてサービスシーン満載です。
仲間たちもアグレッシブだと直輝を褒めています。
宇都宮が入ってきて、直輝と菜月の間に何があったのかと聞いています。
すっかりバレバレというところが同じ会社の恋愛事情というものですか。
先、出ます・・ってあららら・・残念でしたわ~(何がでしょうね/笑)
そして宇都宮は男がいいと爆弾発言。やっぱりそっち?
しかし川崎も愛されてないと悩んでル様子。莉子ちゃんに拒否られたと思ったのね。
菜月と直輝。
菜月は正直に浮気したと告白。
あいつのこと?好きなんだ
直輝のことが好き。
優しくて私のことを思ってくれて。
じゃあ何でだよ。
直輝に不満があった。
優勝したらとか自信がもてるようなったらという曖昧さが不安だった。
自分が幸せにすると言ってくれたけどリアルじゃなかった。
あいつならリアルなのか?
彼とは何にも考えずに夢中になれたというただそれだけの存在。
直輝とは別れたくないという菜月でした。
しかし直輝は既に分かれる気で来ていたようです。
チンケと思うけど俺にとっては大事なプライド。幸せにしたい守りたいって本気で思ってた。
今までアリガトウ。すげえ好きだったよ菜月のこと。
菜月はショックですが、直輝が去ってようやく自分のことを悔やんだか。
部屋に戻った直輝に代々木は明日は負けないと挑戦してきました。
直輝は菜月を託すことにしたようです。
淋しがりの菜月だからちゃんと付き合ってほしいといいます。
代々木にしてみれば火遊びのようで相手になる気もないようです。
しかし直輝は真剣なんだと語気を強めました。
代々木は許してやれと言います。
真逆なものに惹かれる菜月の心情も分かった上でタバコも似合ってなかったという。
それは直輝には見たことの無いシーンだったようでさらにショックか?
俺の前では吸わなかった。俺じゃダメなんだよ。よろしく頼むよ。
部屋を出て走り出した直輝ですが
チアの菜月、キスシーン、虫に怯えたこと・・
思い出し、また戻ってきました。
盛り上がっているみなを横目に部屋に戻った直輝に莉子から電話。
シールが全部揃ってマグカップがもらえたとお礼でした。
莉子はバーのバイトに行き一生懸命に弾いたけれど誰も聞いてなかったと残念。
でも誰かは聞いてると慰める直輝に莉子が今聞いて欲しいと演奏を始めます。
心に染み入ったのか携帯をあてて、直輝は涙です
うん・・良かった
どうかした?
大丈夫。
上矢くん。
携帯の電源が切れたと言う直輝でしたが・・・
莉子は直輝が泣いてることがわかり麻衣にどうしようと言い出します。
直輝の涙で動揺してしまうのが既に恋・・
直輝がコートで練習を始めたところに莉子が到着。拍手
だって、泣いてたから。
電車もなくなり深夜バスと歩きでここまで着ちゃったという莉子。
しかし直輝が泣いてたから。耳だけはいいんだという莉子。
直輝がしゃがみこみ大丈夫かと聞きますが、
立ち上がった拍子に抱きしめてしまうのでした。
ゴメンと我に返り、離しますが
今度は莉子の方から抱きついて・・
*****
しっかりと抱きしめる直輝の顔に愛しい人に対する情が見え隠れし、
やはり菜月に対するものとは違う表情のように感じます。
二人のハグがとっても絵になるのでした・・はあ・・莉子ちゃん、いいなあ・・・
今週は蝶になったPちゃまの寝顔もキュートで消しちゃうのがもったいなかったねえ。
きっと莉子ちゃんも後悔するわよ。
菜月との別れを決意したのは
自分のプライドというよりも菜月にとって自然でいられる相手が代々木だとわかったからのようです。
ただ代々木自身は菜月のことをなんとも思ってないようでいて、
許してやれよというところが菜月を思っているのかもしれません。
何気に菜月は大事にされてる気もします。
でもカタチとしてはいきなり二人の男からサヨナラされたことになるか?
自業自得とはいえ可哀想な気がするんですけど・・しょうがないかな。
ただもうちょっと上手く演じてたとしても
演技して会い続ける直輝とは長くは持たない気はしますね。
しかし莉子はいつもタイミングがいいですよね。
それは神様が応援してるからそうなるのかしら??
ということで
傷心の直輝のために何も考えず駆けつけたという行動力に脱帽。
それを知る川崎は穏やかじゃないでしょうけれど
今は直輝との始まりを応援してあげたいような・・・
今週もとにかく面白かったわ~。
これだけ楽しみなドラマがあるだけでも実は幸せなのよね~♪
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