08/26/2009 ブザー・ビート 第7話
やめて~の絶叫でしたが遅ればせながら簡単感想

実はテレビを見られなくなっていたんです。
モノがやたらと多いわけで、引っ越しまでに配線を全てはずしてしまいました。
ブザービートはワンセグで見ていたのですが
やっぱり画面が小さいのとよくわからないのと途切れるのと・・
悪条件で後半はほとんどダメでした。
真夜中に、PCをつなげてこっそり動画を見てみました・・・
ようやく私の頭の配線が繋がりました~
・・・でも・・・見たくなかった・・。(グスン
)
******
順不同です。ホントに簡単感想。すみませぬ。
川崎さんてばあの箱は何でしょう・・・
全くウケません。
演出過多というか、本人はパンドラの箱のつもりだったか。
希望ではなく、重荷を残していったというのが全く皮肉です。
川崎から「信じてる」と言われた直輝@山下智久にとって
莉子ちゃん(北川景子)は尊敬する先輩の彼女ですもんね。
友達の線を超えちゃいけない。
一時はそう思ってしっかり先輩に忠誠を尽くしたんですねえ。
もう友達と思うのは無理。
なら俺らもう会わない方がいい。
すぐさまこう言ってたけど。
しかし、莉子ちゃんの平手打ちバッチ~ンはなんだか意味不明。
ま、感情が先に来る子だから
自分でも自分の行動がわからないというのが正直な気持ちなのね。
こういう意味不明さがよくわかるわ、莉子ちゃん。
今回、笑ったのは麻衣@貫地谷しほりのセリフ
直輝の妹たちとの合コン現場に出くわしてオバ呼ばわりに切れた!
あなたたちだってその制服は数年経てばコスプレ。
・・だそうです。ウハハハハ
そういえば代々木は菜月を俺のオンナとは思ってなかったわけね。
都合よくメシフロネルが出来ればOKなわけだ。
断られて別の女の子にすぐに電話してるところをみると
相手は菜月だけではなかったようです。
てか、代々木がなんでそんなにモテなのかようわからん。
菜月はこんな男のせいで直輝にバイバイされちゃったんだ。
全く軽率さが悔やまれます。
別れたら次の男でいいわよ。
未練たらしくしないほうが菜月の女王様性分としては似合ってます。
でも偶然、出合ったクラブでの出来事で
莉子の8番のナオキグッズを見てしまい、何かがぶっとんだようでした。
今後、どういう仕掛けをするのか楽しみのようでもありますねえ。
しかしこの時の嫌味たっぷりな菜月の言い方が面白かったわ~。
なんだっけ、ほら升さんに散々言われて落ち込んでる莉子でしたが
あんな酷いことを言われても夢を追い続ける勇気がある・・・だったっけ??
あはははは・・褒めてるわけじゃないのに
莉子は慰められてると思ったか??
この辺がちょっとわかりにくかったけど・・ね。
そういえば升さん・・ひどい人だったのね。
てっきりスカウトかと思ってたのに莉子の演奏をボロクソにけなすなんて。
いやいや、これも何かの作戦でしょう??
スカウトするにしてもおだてて乗せるよりは買い叩くつもりでは(笑)
最終的に莉子ちゃんには留学でもしてもらいたいものです。
そうよ直輝とはあくまで夢を追う同士よ。
そして、衝撃のラストシーン。
莉子ちゃんの真夜中の叫びもなんだかねえ・・というシチュエーションでしたが
でもたたみかけるように訴える心情にはほろっとさせられました。
二度とキスもしないし、叩かないし、人差し指でも触らない。
でも会わないなんて言わないで・・・
最後のここがやっぱりズッキ~んと胸に迫りますよねえ~。
そして衝動的に走るのが直輝。
菜月とは2年つきあってもこんな情熱がなかったんでしょうか。
それがたった数回のコートデートの莉子ちゃんにはこの行動力。
つくづく相性なんでしょうね。
見たことないほど情熱的ハグにとってもディープなキスシーンで・・
だ、大事なPちゃまが・・
ショックのあまり寝込んでしまいました。(ウソ
でも、直Pちゃまってばやるじゃない。(と無理に思い込む)
てか、表現力が広がったのね・・。
役になりきってるのね・・。
今までのPちゃまってば
小鳥のチューしかなかったでしょ?
今回もそれだと思いこんでいて全く予想外で甘く考えてましたわ。
それだけにショックですけど、
いやいやこれはいつかは乗り越えなければならない問題ですよね(笑)
あのananの衝撃とともに。
ということで、アタシの脳みそもまだ立ち直れていなくて
力尽きました。リハビリしないと・・・ヨロヨロ・・・
今回もすごく話題作に仕上がっていて、世間的にはきっと面白かった・・・はず・・・
次回までにはきっと立ち直りあらすじレビューしたいと思ってます(笑)
モノがやたらと多いわけで、引っ越しまでに配線を全てはずしてしまいました。
ブザービートはワンセグで見ていたのですが
やっぱり画面が小さいのとよくわからないのと途切れるのと・・
悪条件で後半はほとんどダメでした。
真夜中に、PCをつなげてこっそり動画を見てみました・・・
ようやく私の頭の配線が繋がりました~
・・・でも・・・見たくなかった・・。(グスン

******
順不同です。ホントに簡単感想。すみませぬ。
川崎さんてばあの箱は何でしょう・・・
全くウケません。
演出過多というか、本人はパンドラの箱のつもりだったか。
希望ではなく、重荷を残していったというのが全く皮肉です。
川崎から「信じてる」と言われた直輝@山下智久にとって
莉子ちゃん(北川景子)は尊敬する先輩の彼女ですもんね。
友達の線を超えちゃいけない。
一時はそう思ってしっかり先輩に忠誠を尽くしたんですねえ。
もう友達と思うのは無理。
なら俺らもう会わない方がいい。
すぐさまこう言ってたけど。
しかし、莉子ちゃんの平手打ちバッチ~ンはなんだか意味不明。
ま、感情が先に来る子だから
自分でも自分の行動がわからないというのが正直な気持ちなのね。
こういう意味不明さがよくわかるわ、莉子ちゃん。
今回、笑ったのは麻衣@貫地谷しほりのセリフ
直輝の妹たちとの合コン現場に出くわしてオバ呼ばわりに切れた!
あなたたちだってその制服は数年経てばコスプレ。
・・だそうです。ウハハハハ
そういえば代々木は菜月を俺のオンナとは思ってなかったわけね。
都合よくメシフロネルが出来ればOKなわけだ。
断られて別の女の子にすぐに電話してるところをみると
相手は菜月だけではなかったようです。
てか、代々木がなんでそんなにモテなのかようわからん。
菜月はこんな男のせいで直輝にバイバイされちゃったんだ。
全く軽率さが悔やまれます。
別れたら次の男でいいわよ。
未練たらしくしないほうが菜月の女王様性分としては似合ってます。
でも偶然、出合ったクラブでの出来事で
莉子の8番のナオキグッズを見てしまい、何かがぶっとんだようでした。
今後、どういう仕掛けをするのか楽しみのようでもありますねえ。
しかしこの時の嫌味たっぷりな菜月の言い方が面白かったわ~。
なんだっけ、ほら升さんに散々言われて落ち込んでる莉子でしたが
あんな酷いことを言われても夢を追い続ける勇気がある・・・だったっけ??
あはははは・・褒めてるわけじゃないのに
莉子は慰められてると思ったか??
この辺がちょっとわかりにくかったけど・・ね。
そういえば升さん・・ひどい人だったのね。
てっきりスカウトかと思ってたのに莉子の演奏をボロクソにけなすなんて。
いやいや、これも何かの作戦でしょう??
スカウトするにしてもおだてて乗せるよりは買い叩くつもりでは(笑)
最終的に莉子ちゃんには留学でもしてもらいたいものです。
そうよ直輝とはあくまで夢を追う同士よ。
そして、衝撃のラストシーン。
莉子ちゃんの真夜中の叫びもなんだかねえ・・というシチュエーションでしたが
でもたたみかけるように訴える心情にはほろっとさせられました。
二度とキスもしないし、叩かないし、人差し指でも触らない。
でも会わないなんて言わないで・・・
最後のここがやっぱりズッキ~んと胸に迫りますよねえ~。
そして衝動的に走るのが直輝。
菜月とは2年つきあってもこんな情熱がなかったんでしょうか。
それがたった数回のコートデートの莉子ちゃんにはこの行動力。
つくづく相性なんでしょうね。
見たことないほど情熱的ハグにとってもディープなキスシーンで・・
だ、大事なPちゃまが・・
ショックのあまり寝込んでしまいました。(ウソ
でも、直Pちゃまってばやるじゃない。(と無理に思い込む)
てか、表現力が広がったのね・・。
役になりきってるのね・・。
今までのPちゃまってば
小鳥のチューしかなかったでしょ?
今回もそれだと思いこんでいて全く予想外で甘く考えてましたわ。
それだけにショックですけど、
いやいやこれはいつかは乗り越えなければならない問題ですよね(笑)
あのananの衝撃とともに。
ということで、アタシの脳みそもまだ立ち直れていなくて
力尽きました。リハビリしないと・・・ヨロヨロ・・・
今回もすごく話題作に仕上がっていて、世間的にはきっと面白かった・・・はず・・・
次回までにはきっと立ち直りあらすじレビューしたいと思ってます(笑)
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