10/24/2009 マイガール 第3話
「青汁はじめました」の貼紙に爆笑!!!!!このドラマがどんどん好きになってきています♪
やってきた正宗@相葉雅紀のママ@室井滋はとっても恐そうな人でしたが
これも正宗くんを思う愛情があればこそですね~。
もっと狂気の限りを奮うのかと思っていたら全然違う方向にいきました。
正宗君は相変わらず仕事は不規則気味で定時に帰れるなんてことはなく
撮影のさじ加減や気まぐれに左右されてしまうという状況が続いています。
でも職場ではコハルちゃんの存在をカミングアウトしていますから
以前よりはまだ気分的には楽になっています。
あの上司は逆に辛く当たってる気がしないでもないですけど・・・。
正宗とハトコの人が室井ママにコハルちゃんのことを話してしまった!
コハルちゃんに会おうともせず、陽子のことを無責任だと言い放ったり
けっこうきつくはっきりモノをいうお母さん。
こういうお母さんに正宗が育てられてるのに正宗自身は
モノをきっちりいわないわけで逆にイライラするんですけど^^;
でもこの笠間家はちょっとした秩序とか節度がある家庭なんですね。
それはお父さんが持つ凛とした穏やかさみたいなものに現れています。
こうして見ると正宗の性格やコハルちゃんの雰囲気もこのお父さん譲りみたいですけどね。
お父さんがコハルちゃんに会ってみたいし、
室井ママの血を引く子だと言う話になり、
室井ママもどんどんコハルちゃんに興味がわいてきたようです。
やっと世間のおばあちゃんらしくなりました。
保育園のコハルちゃんをそっと見にいくあたりはほろっとしてしまうくらいです。
そして保育士の村上から正宗が父親としてコハルちゃんを養育できにくい環境だと
聞いてしまうのでした。
それにより正宗は同居の話を聞くことになります。
コハルちゃんと祖父母との対面はおじいちゃんの質問で終わっていましたが
オロオロしている室井ママがやっぱりちょっとコハルちゃんには恐かったでしょうか?
幼稚園は楽しいですか?お友達はできましたか?
って・・初めて会う孫ですけどね~。だっこして高い高いして・・なんてやらないのね。
ジジバカ発揮してかわいいお人形さんでも持ってくるかと思ってたら・・。
でも同居の件もコハルちゃんは健気に正宗の判断に従うというのでした。
ホンネは「三人が暮らす家」の絵に描いたとおり・・。
陽子がこの家に住みたがっていたから陽子の思いを受け継ぎたいというところでした。
このムードある家はレトロモダンとでも言いましょうか。
調度品も昔懐かしくとっても落ち着く雰囲気なのです~。
この絵を発見した正宗は9割方同居を決意していたものの結局断ります。
孫子育てをサポートする気満々でいた室井ママですが
コハルちゃんが不幸になると言い出します。
この室井ママこそが父親一人に育てられたからでした。
でもおじいちゃんが天国にいったとき「ありがとう」と言っていた母をおぼえている正宗です。
それで室井ママも子供のころを思い出しますが
ズックを洗ってくれていた姿がでてきてました。
こうやって子供のものを洗ったり世話していくうちに「お父さんになっていく」といってました。
このシーンもほろっとして涙でしたね~。
これにより、室井ママも父娘でも全然不幸じゃなかったことを思い出し
同居の件は諦め(?)たようです。
そして大家さんとコハルちゃんもなかなかいい感じです。
正宗と両親が同居話をしている間、
八名大家さんとコハルちゃんは黙々とコーヒー豆を挽いていました。
コハルちゃんが行ってしまってもそのまま挽いている八名さん・・。
何となくコハルちゃんを取り上げられそうな寂しい思いを漂わせています。
そばで応援してくれる大家さん夫婦の温かさがまたじ~んとしてきますね。
そういえば竹トンボも作ってくれたのでした。
店の貼紙の「青汁はじめました」には爆笑しちゃいました^^
コハルちゃんに飲めるでしょうか?
そのうち二人でまずい!もう一杯ってやったらおもしろいけどね~。
今週はオムライスが主役?
しいたけが嫌いなコハルちゃんにたまねぎが食べられなかった正宗。
でもママが細かく刻んで料理に入れてくれていた話を聞き
同じ様に細かく刻んでオムライスに入れた正宗でした。
コハルちゃんもいつかしいたけを食べれるようになるかな・・・
親はそんな風に子供の成長を思うものなんですね~。
***
ハートウォーミングという通り
ほのぼの温かいドラマになってきました。
あれだけいらっとさせられた正宗くんに今週はほとんど苛立ちがなかったですね。
強烈なママがでてきたせいもありますけど。
これから正宗くんの両親がコハルちゃんをたくさん愛してくれて
陰ながら見守ってくれたらありがたいですね~♪
これも正宗くんを思う愛情があればこそですね~。
もっと狂気の限りを奮うのかと思っていたら全然違う方向にいきました。
正宗君は相変わらず仕事は不規則気味で定時に帰れるなんてことはなく
撮影のさじ加減や気まぐれに左右されてしまうという状況が続いています。
でも職場ではコハルちゃんの存在をカミングアウトしていますから
以前よりはまだ気分的には楽になっています。
あの上司は逆に辛く当たってる気がしないでもないですけど・・・。
正宗とハトコの人が室井ママにコハルちゃんのことを話してしまった!
コハルちゃんに会おうともせず、陽子のことを無責任だと言い放ったり
けっこうきつくはっきりモノをいうお母さん。
こういうお母さんに正宗が育てられてるのに正宗自身は
モノをきっちりいわないわけで逆にイライラするんですけど^^;
でもこの笠間家はちょっとした秩序とか節度がある家庭なんですね。
それはお父さんが持つ凛とした穏やかさみたいなものに現れています。
こうして見ると正宗の性格やコハルちゃんの雰囲気もこのお父さん譲りみたいですけどね。
お父さんがコハルちゃんに会ってみたいし、
室井ママの血を引く子だと言う話になり、
室井ママもどんどんコハルちゃんに興味がわいてきたようです。
やっと世間のおばあちゃんらしくなりました。
保育園のコハルちゃんをそっと見にいくあたりはほろっとしてしまうくらいです。
そして保育士の村上から正宗が父親としてコハルちゃんを養育できにくい環境だと
聞いてしまうのでした。
それにより正宗は同居の話を聞くことになります。
コハルちゃんと祖父母との対面はおじいちゃんの質問で終わっていましたが
オロオロしている室井ママがやっぱりちょっとコハルちゃんには恐かったでしょうか?
幼稚園は楽しいですか?お友達はできましたか?
って・・初めて会う孫ですけどね~。だっこして高い高いして・・なんてやらないのね。
ジジバカ発揮してかわいいお人形さんでも持ってくるかと思ってたら・・。
でも同居の件もコハルちゃんは健気に正宗の判断に従うというのでした。
ホンネは「三人が暮らす家」の絵に描いたとおり・・。
陽子がこの家に住みたがっていたから陽子の思いを受け継ぎたいというところでした。
このムードある家はレトロモダンとでも言いましょうか。
調度品も昔懐かしくとっても落ち着く雰囲気なのです~。
この絵を発見した正宗は9割方同居を決意していたものの結局断ります。
孫子育てをサポートする気満々でいた室井ママですが
コハルちゃんが不幸になると言い出します。
この室井ママこそが父親一人に育てられたからでした。
でもおじいちゃんが天国にいったとき「ありがとう」と言っていた母をおぼえている正宗です。
それで室井ママも子供のころを思い出しますが
ズックを洗ってくれていた姿がでてきてました。
こうやって子供のものを洗ったり世話していくうちに「お父さんになっていく」といってました。
このシーンもほろっとして涙でしたね~。
これにより、室井ママも父娘でも全然不幸じゃなかったことを思い出し
同居の件は諦め(?)たようです。
そして大家さんとコハルちゃんもなかなかいい感じです。
正宗と両親が同居話をしている間、
八名大家さんとコハルちゃんは黙々とコーヒー豆を挽いていました。
コハルちゃんが行ってしまってもそのまま挽いている八名さん・・。
何となくコハルちゃんを取り上げられそうな寂しい思いを漂わせています。
そばで応援してくれる大家さん夫婦の温かさがまたじ~んとしてきますね。
そういえば竹トンボも作ってくれたのでした。
店の貼紙の「青汁はじめました」には爆笑しちゃいました^^
コハルちゃんに飲めるでしょうか?
そのうち二人でまずい!もう一杯ってやったらおもしろいけどね~。
今週はオムライスが主役?
しいたけが嫌いなコハルちゃんにたまねぎが食べられなかった正宗。
でもママが細かく刻んで料理に入れてくれていた話を聞き
同じ様に細かく刻んでオムライスに入れた正宗でした。
コハルちゃんもいつかしいたけを食べれるようになるかな・・・
親はそんな風に子供の成長を思うものなんですね~。
***
ハートウォーミングという通り
ほのぼの温かいドラマになってきました。
あれだけいらっとさせられた正宗くんに今週はほとんど苛立ちがなかったですね。
強烈なママがでてきたせいもありますけど。
これから正宗くんの両親がコハルちゃんをたくさん愛してくれて
陰ながら見守ってくれたらありがたいですね~♪
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