02/28/2010 ブラッディ・マンデイ2 第6話
ついにホーネットと対面した藤丸。挑発に乗るか?そるか?
***
澤北の子@陵太を狙う映像はネットにさらされていました。
100万アクセスでライフルが発射される仕組みだとか。
阻止しようと取り組む藤丸@三浦春馬ですが、つぶしたあとから
新しいURLが張られ、アクセスが急上昇。
あと5時間程度で100万に達してしまうというピンチに陥ります。
霧島は高木にどうするかと聞いていますが自分が何とかするというのでした。
サードアイなんかよりも藤丸の方が頭脳が上手というのがなんとも微妙。
毎回うざい発言を繰り返すのは「竹内」というオバ大臣でした。
今回もさっさと公表しろと首相に迫るのですが
総理は仮にも日本では「戦争」という言葉を使わないように注意し
毅然としてテロリストに挑むというのでした。
澤北は子供を実家に預けていた隙を狙われたようです。
サードアイの弱点を調べぬいているのもテロとしては当然のことですが
狙われた澤北には災難でした。
澤北は内部情報漏洩し、自分が得たものは
ブルータスというコードネームぐらいしかないようです。
日本再起動のことも知らず、マヤがジャマだったぐらいとか。
しかしモスキート、ビースト、ホーネットの三人が接触してきたことはわかりました。
レディバードは「皇帝の心臓」を取り出すと言ってますが
英才教育を受けたという話になっています。
J@成宮寛貴は世界では3秒に一人が死んでいるという話。
不公平な世界を変えたかったという。
担当女医の倉野は、だからJには生きて不公平を治して欲しいというのでした。
陵太のアクセスは異常にふくれあがりますが
シャットダウンすると新しいサイトが開かれるという仕組み。
藤丸は閲覧させない方法を考えていますが
南海が藤丸を追いつめるのはやめるように霧島に言っています。
しかし俺の力はこういう時こそ使うという藤丸でした。
地下を調べている音弥@佐藤健に響@黒川智花から電話。
教授が会いたがってるから一人でくるようにと。
すぐに総理に電話する音弥ですがどういう知り合いかと聞いています。
教授は古い友人で最後の希望だという祖父(総理)でした。
竹内オバが総理のいない隙にまた無能法務大臣とはかりごと。
事実を公表して総理を辞職に追い込めば、法務大臣がそのイスに座れると唆す。
「ご決断を」
すっかりその気になった法務大臣でした。
前も同じことがあったのに。
そこに総理が戻ってきて国民にサイト閲覧しないことを懇願するという。
国民の善意を信じるということで会見のセッティングを指示。
事態は公表という意外な方向に向かいました。
そして藤丸はホーネットが作ったサイトと同じものを作り本物と差し替えという案を決行。
ウィルスに感染させホーネットのサイトに誘導するということだそうです。(意味不明)
ですがともかくホーネットのサイトをシャットダウンに成功したのでした。
すぐに総理に連絡。
会見する数秒前でした。間に合ったようです。
陵太は無事保護され、ホーネットの居場所を探す藤丸。
ホーネットはポテチでアクセスを楽しんでいますが
100万ヒットしてもライフルが発射しないことでようやく察知。
即、行動を開始した模様。
加納さんたちが探し回った結果、檻に入れられ目隠しされ後ろ手に縛られた少年を発見。
陵太発見は澤北を無上の喜びにつれていきますが
しかし澤北は逮捕。手錠です。
せめてひと目息子に合わせて欲しいというのですが
霧島は仲間を裏切り国民を危険な目にあわせたことでできないとつれない。
かつて霧島も婚約者を殺されたのでした。
澤北も納得し、お世話になりましたと移送されていきました。
萩原は苑間に、自分は辞職し後任に霧島をと推薦しています。
しかし苑間は藤丸の父親の話をしてひきとめていました。
組織のために、国のためにできることがある。
一緒に戦う人間を信じてみろというのでした。
霧島は澤北が子供を守るために国を裏切ったことをあげ、
自分と澤北がどちらが正しいかと揺れています。
結果として婚約者(沙織)を死なせてしまった。2年前なら俺が正しかったが。
南海は霧島は沙織を見捨てていないといいます。
大事な人を守るために戦っていた。
霧島はかおるに救われたカタチになりました。
萩原は藤丸に深々とお辞儀をしました。
澤北と我々を助けてくれてありがとう。
意外な行動その2でした。
萩原は不敵な顔をして嫌味な奴だとばかり思ってましたが。
藤丸の父を尊敬していたというのもびっくら。
そして保護された人質の少年@神木隆之介との対峙のときがきました。
萩原が若い者同士、少年と藤丸の会話を聞いてみたいというのです。
藤丸はその前にホーネットのPCを解析させてくれというのでした。
音弥が加納と連絡を取っていたら後ろに響が!
連れ去られてしまう音弥です。
モスキートたちは教授を始末するという話になっています。
Jは倉野にもっと生きたくなった、生きて罪を償いたいと言っていますが
死が近いことも悟っています。
倉野はもうすぐ妹@Kがここにくると励ますのでした。
そのKはいつもハミングしながらぼうーと焦点の定まらない顔つきです。
倉野はKがくることを条件にJに全部話してくれるようにいうのでした。
Jも「わかった、全部話す」と。
響は教授のところに音弥をつれていきますが
日本再起動計画を阻止するのが自分の使命だと教授は言うのでした。
そこに入ってきたホタルが発砲。
音弥が撃たれた!!
響が応戦していますが・・・
Jの病気を治したいわけじゃないという南海ですが
霧島も倉野の発言が全ての発端になったとある意味支持しています。
そしてKとあわせることでJが生きる希望を持ったように見えた・・・が、
立ち上がったJが突然倒れた。
すぐに心マですが、危ない模様・・・?
藤丸はホーネットのPCを見て、これが?と疑問の顔。
少年のところに行き、挑発尋問開始。
犯人はホーネットという名前なんだ。
それはハッカーのコードネーム。
俺もファルコンというハッカーなんだ。
でもホーネットは大したことなかった。
俺の足元にも及ばない、低レベルなハッカーだった。
手をデスクに遊ばせていたが突然狂ったように笑い出す少年。
ははははははは・・・・
藤丸は言う。
お前が・・ホーネット。
そして音弥が苦しそうに倒れている姿・・
***
澤北の子が無事に助けられ本当に良かった。
こういう家庭の事情も調査してテロは動いてるわけね。
実際に家族状況などを考えて厳重に警戒するのが
サードアイとしては必要なのでは?
狙われた澤北は気の毒でした。
藤丸は今回も大活躍。
アクセスの件も囮サイトで阻止してうまいことやりましたね。
それをどうやって行うのかなどさっぱりわかりませんが
なんかかっこいいです^^
そして今週もオバ大臣がうざい、うざい・・
なんでいつも変な発言を繰り返してるんでしょう。
少なくとも国の中枢でしょう?
いくらこのドラマが少年漫画といってもね・・
さすがにこんな無能な大臣はいないでしょうね。
そしてホーネットVSファルコン。
どんな会話が出てくるのか楽しみですね。
今週の狂ったような神木くんの雰囲気が
とっても上手くてやるなあって感心しちゃった。
あと、音弥とJ。
二人は兄弟なのに二人ともに瀕死のところ。
どういう偶然なんでしょうね・・。
とにかく二人ともに助かってほしい。
澤北の子@陵太を狙う映像はネットにさらされていました。
100万アクセスでライフルが発射される仕組みだとか。
阻止しようと取り組む藤丸@三浦春馬ですが、つぶしたあとから
新しいURLが張られ、アクセスが急上昇。
あと5時間程度で100万に達してしまうというピンチに陥ります。
霧島は高木にどうするかと聞いていますが自分が何とかするというのでした。
サードアイなんかよりも藤丸の方が頭脳が上手というのがなんとも微妙。
毎回うざい発言を繰り返すのは「竹内」というオバ大臣でした。
今回もさっさと公表しろと首相に迫るのですが
総理は仮にも日本では「戦争」という言葉を使わないように注意し
毅然としてテロリストに挑むというのでした。
澤北は子供を実家に預けていた隙を狙われたようです。
サードアイの弱点を調べぬいているのもテロとしては当然のことですが
狙われた澤北には災難でした。
澤北は内部情報漏洩し、自分が得たものは
ブルータスというコードネームぐらいしかないようです。
日本再起動のことも知らず、マヤがジャマだったぐらいとか。
しかしモスキート、ビースト、ホーネットの三人が接触してきたことはわかりました。
レディバードは「皇帝の心臓」を取り出すと言ってますが
英才教育を受けたという話になっています。
J@成宮寛貴は世界では3秒に一人が死んでいるという話。
不公平な世界を変えたかったという。
担当女医の倉野は、だからJには生きて不公平を治して欲しいというのでした。
陵太のアクセスは異常にふくれあがりますが
シャットダウンすると新しいサイトが開かれるという仕組み。
藤丸は閲覧させない方法を考えていますが
南海が藤丸を追いつめるのはやめるように霧島に言っています。
しかし俺の力はこういう時こそ使うという藤丸でした。
地下を調べている音弥@佐藤健に響@黒川智花から電話。
教授が会いたがってるから一人でくるようにと。
すぐに総理に電話する音弥ですがどういう知り合いかと聞いています。
教授は古い友人で最後の希望だという祖父(総理)でした。
竹内オバが総理のいない隙にまた無能法務大臣とはかりごと。
事実を公表して総理を辞職に追い込めば、法務大臣がそのイスに座れると唆す。
「ご決断を」
すっかりその気になった法務大臣でした。
前も同じことがあったのに。
そこに総理が戻ってきて国民にサイト閲覧しないことを懇願するという。
国民の善意を信じるということで会見のセッティングを指示。
事態は公表という意外な方向に向かいました。
そして藤丸はホーネットが作ったサイトと同じものを作り本物と差し替えという案を決行。
ウィルスに感染させホーネットのサイトに誘導するということだそうです。(意味不明)
ですがともかくホーネットのサイトをシャットダウンに成功したのでした。
すぐに総理に連絡。
会見する数秒前でした。間に合ったようです。
陵太は無事保護され、ホーネットの居場所を探す藤丸。
ホーネットはポテチでアクセスを楽しんでいますが
100万ヒットしてもライフルが発射しないことでようやく察知。
即、行動を開始した模様。
加納さんたちが探し回った結果、檻に入れられ目隠しされ後ろ手に縛られた少年を発見。
陵太発見は澤北を無上の喜びにつれていきますが
しかし澤北は逮捕。手錠です。
せめてひと目息子に合わせて欲しいというのですが
霧島は仲間を裏切り国民を危険な目にあわせたことでできないとつれない。
かつて霧島も婚約者を殺されたのでした。
澤北も納得し、お世話になりましたと移送されていきました。
萩原は苑間に、自分は辞職し後任に霧島をと推薦しています。
しかし苑間は藤丸の父親の話をしてひきとめていました。
組織のために、国のためにできることがある。
一緒に戦う人間を信じてみろというのでした。
霧島は澤北が子供を守るために国を裏切ったことをあげ、
自分と澤北がどちらが正しいかと揺れています。
結果として婚約者(沙織)を死なせてしまった。2年前なら俺が正しかったが。
南海は霧島は沙織を見捨てていないといいます。
大事な人を守るために戦っていた。
霧島はかおるに救われたカタチになりました。
萩原は藤丸に深々とお辞儀をしました。
澤北と我々を助けてくれてありがとう。
意外な行動その2でした。
萩原は不敵な顔をして嫌味な奴だとばかり思ってましたが。
藤丸の父を尊敬していたというのもびっくら。
そして保護された人質の少年@神木隆之介との対峙のときがきました。
萩原が若い者同士、少年と藤丸の会話を聞いてみたいというのです。
藤丸はその前にホーネットのPCを解析させてくれというのでした。
音弥が加納と連絡を取っていたら後ろに響が!
連れ去られてしまう音弥です。
モスキートたちは教授を始末するという話になっています。
Jは倉野にもっと生きたくなった、生きて罪を償いたいと言っていますが
死が近いことも悟っています。
倉野はもうすぐ妹@Kがここにくると励ますのでした。
そのKはいつもハミングしながらぼうーと焦点の定まらない顔つきです。
倉野はKがくることを条件にJに全部話してくれるようにいうのでした。
Jも「わかった、全部話す」と。
響は教授のところに音弥をつれていきますが
日本再起動計画を阻止するのが自分の使命だと教授は言うのでした。
そこに入ってきたホタルが発砲。
音弥が撃たれた!!
響が応戦していますが・・・
Jの病気を治したいわけじゃないという南海ですが
霧島も倉野の発言が全ての発端になったとある意味支持しています。
そしてKとあわせることでJが生きる希望を持ったように見えた・・・が、
立ち上がったJが突然倒れた。
すぐに心マですが、危ない模様・・・?
藤丸はホーネットのPCを見て、これが?と疑問の顔。
少年のところに行き、挑発尋問開始。
犯人はホーネットという名前なんだ。
それはハッカーのコードネーム。
俺もファルコンというハッカーなんだ。
でもホーネットは大したことなかった。
俺の足元にも及ばない、低レベルなハッカーだった。
手をデスクに遊ばせていたが突然狂ったように笑い出す少年。
ははははははは・・・・
藤丸は言う。
お前が・・ホーネット。
そして音弥が苦しそうに倒れている姿・・
***
澤北の子が無事に助けられ本当に良かった。
こういう家庭の事情も調査してテロは動いてるわけね。
実際に家族状況などを考えて厳重に警戒するのが
サードアイとしては必要なのでは?
狙われた澤北は気の毒でした。
藤丸は今回も大活躍。
アクセスの件も囮サイトで阻止してうまいことやりましたね。
それをどうやって行うのかなどさっぱりわかりませんが
なんかかっこいいです^^
そして今週もオバ大臣がうざい、うざい・・
なんでいつも変な発言を繰り返してるんでしょう。
少なくとも国の中枢でしょう?
いくらこのドラマが少年漫画といってもね・・
さすがにこんな無能な大臣はいないでしょうね。
そしてホーネットVSファルコン。
どんな会話が出てくるのか楽しみですね。
今週の狂ったような神木くんの雰囲気が
とっても上手くてやるなあって感心しちゃった。
あと、音弥とJ。
二人は兄弟なのに二人ともに瀕死のところ。
どういう偶然なんでしょうね・・。
とにかく二人ともに助かってほしい。
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