07/08/2010 ホタルノヒカリ2 第1話
俺の女だ!って高野が言ってくれてホタル感激~♪期待通りに笑いのツボがたくさんで面白かった~~。
3年前“干物女”ことOLのホタル(綾瀬はるか)の心は高野部長(藤木直人)
<心地よい縁側のある一軒家つき>に落ち着いて、“干物女”は成長した、はずだった・・・
しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。
部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。
そして、あれから3年・・プロジェクトを終えて帰国し、部長のいる第一企画部に配属されたホタルは
さっそくチームの一員として仕事をスタートさせる。
しかし、社内のメンバーの雰囲気もだいぶ様変わりしていた。
一見チャラ男なプランナーの瀬乃(向井理)は「9時5時契約だから」ときっかり5時で退社。
社員の美香(臼田あさ美)も「自分の仕事は終わったので」とさっさと帰ってしまう。
そんな中、単なる上司と部下のように仕事する部長とホタル。
二人の成り行きを知る山田姐さん(板谷由夏)と人事部長の二ツ木(安田顕)は
二人を見ながら「男女が3年も離れていれば、以前のようにはいかない」とささやき合う。
「人は3年も立てば変わる。私はあの頃の私とは違う。変わってないのは君だけだ」
部長はホタルを置いて、美しい女性・小夏(木村多江)に会いに行ってしまう。
「自分はこの3年間、何をやっていたんだろう?」
落ち込むホタルは瀬乃と一夜をともにしてしまい・・・!?
ぶちょおとホタルのかけあいが毎回の楽しみでしたが
パワーアップしてさらなる笑いをお茶の間にでで~んとプレゼント。
この夏はホタルがせちがらいこの世を淡く照らしてくれそうです~。
さてさて、瀬乃と一緒のベッドでもぐりこんで見たのは裸の王様・・あはは
ホタルは全然覚えがないけれど、とりあえず過ちはないでしょう。
だってそれがホタルだもんね。
最後に部長がホタルのことを
「男と一緒で一瞬は喜んで、しかし何事も起こらない」と
全部お見通しだったのには爆笑と慧眼に拍手でした。
離れ離れの三年間はより深くホタルを見つめていた様子。
ホタルは香港でもひたむきに仕事をこなしたはいいけれど
一つのことをするのが精一杯なわけで
部長と交わした、
毎日メール、電話、ハガキという約束は遂にハガキ一枚だけだったらしい。
対して部長の方がマメにメールなど送っていたという意外な一面が見えてこれも楽しかった。
返事がこなけりゃ、そりゃ部長だって連絡もしにくいでしょうから
だんだん疎遠になるのもむべなるかな。
「だって返事がないんだもん」ってぶちょお・・かわいすぎます~。
しかしリオのカーニバル?の衣装には爆笑。
部長のおみやげという箱にいったい何が入ってるのかとすんごく楽しみにしてましたが
これが意表をつくあのハガキとおそろいのお祭りの衣装。
帰ってこないホタルをあの衣装で待ってた部長ってやっぱり愛の濃い人のようです。
そんなホタルですが仕事はきちんとこなす有能な人。
桜木の発注ミス?の長靴と無地提灯をちゃんとブーツと銘入り提灯にして間に合わせたホタルです。
ホタルが必死に走ってるところですが、じっと会社で待つ高野もホタルを全面的に信頼しています。
こと仕事の面では高野はホタルを本当に有能な部下だとわかってるのがまた二人の強い絆なのでした~。
そういえば裏方に徹したお祭り姉ちゃんの衣装もバッチリでした。
毎回こんなかわいい綾瀬さんが見られるのかもね~^^
いつもなら時間だからと帰っていく桜木でしたが
自分の失敗を素直にあやまり、ホタルのことを「先輩」と呼んでくれました。
しかもステキOLという憧れのイメージで言ってくれたものだから
これがまたホタルの嬉しい気持ちを刺激し、信じられないという思いの交錯する
怒ってるようで不思議な顔になるホタル。爆笑でした。
そういえば、もう一つツボがありましたね。
今回ホテルに泊まったことはさすがに部長には言えず
山田姐さんと一緒だったことにしたのに
瀬乃のほうからストッキングを届けたのには驚き。
普通、捨てますよね。
しかし、それを帽子だと言い張り、遂に頭にかぶってしまったホタル。
足の部分は脱ぎやすい機能だそうで・・
苦し紛れとはいえ、とにかくあの凄さに笑って笑ってお腹がよじれました。
綾瀬さん、渾身の役者魂を見せてくれてますわ~。
それがなぜかしっくりくるのが彼女の天然なところ。
そういうわけですが、
部長はこの三年間、返事のくれないホタルをより深く沈潜し研究しつくしたようです。
そしてその境地はついに
「結婚」へと繋がったようです。
俺の女だと言ってくれた部長に感激。
さてしかし結婚は前途多難のようですね。
愛さえあればといいますけれど、
普通の奥さん業をホタルに求めるのは無理というもの。
だって残高47円の通帳には愕然としますしねえ・・
さらに木村多江さんはどういう関係なのか・・
サイドストーリーとして伊崎の部長好きとか、
山田姐さんと二ツ木さんの一生の不覚での懐妊とか・・
見所はたくさんなのでした。
あと、ドラマ「仁」での咲ちゃん語だった(?)「ありんす」がでてきたのもツボでした~♪
早くも次週が楽しみです!!
<心地よい縁側のある一軒家つき>に落ち着いて、“干物女”は成長した、はずだった・・・
しかし!その直後、ホタルはプロジェクトチームの一員として遠く離れた香港に。
部長と離れ離れで仕事に打ち込む日々を送っていたのである。
そして、あれから3年・・プロジェクトを終えて帰国し、部長のいる第一企画部に配属されたホタルは
さっそくチームの一員として仕事をスタートさせる。
しかし、社内のメンバーの雰囲気もだいぶ様変わりしていた。
一見チャラ男なプランナーの瀬乃(向井理)は「9時5時契約だから」ときっかり5時で退社。
社員の美香(臼田あさ美)も「自分の仕事は終わったので」とさっさと帰ってしまう。
そんな中、単なる上司と部下のように仕事する部長とホタル。
二人の成り行きを知る山田姐さん(板谷由夏)と人事部長の二ツ木(安田顕)は
二人を見ながら「男女が3年も離れていれば、以前のようにはいかない」とささやき合う。
「人は3年も立てば変わる。私はあの頃の私とは違う。変わってないのは君だけだ」
部長はホタルを置いて、美しい女性・小夏(木村多江)に会いに行ってしまう。
「自分はこの3年間、何をやっていたんだろう?」
落ち込むホタルは瀬乃と一夜をともにしてしまい・・・!?
ぶちょおとホタルのかけあいが毎回の楽しみでしたが
パワーアップしてさらなる笑いをお茶の間にでで~んとプレゼント。
この夏はホタルがせちがらいこの世を淡く照らしてくれそうです~。
さてさて、瀬乃と一緒のベッドでもぐりこんで見たのは裸の王様・・あはは
ホタルは全然覚えがないけれど、とりあえず過ちはないでしょう。
だってそれがホタルだもんね。
最後に部長がホタルのことを
「男と一緒で一瞬は喜んで、しかし何事も起こらない」と
全部お見通しだったのには爆笑と慧眼に拍手でした。
離れ離れの三年間はより深くホタルを見つめていた様子。
ホタルは香港でもひたむきに仕事をこなしたはいいけれど
一つのことをするのが精一杯なわけで
部長と交わした、
毎日メール、電話、ハガキという約束は遂にハガキ一枚だけだったらしい。
対して部長の方がマメにメールなど送っていたという意外な一面が見えてこれも楽しかった。
返事がこなけりゃ、そりゃ部長だって連絡もしにくいでしょうから
だんだん疎遠になるのもむべなるかな。
「だって返事がないんだもん」ってぶちょお・・かわいすぎます~。
しかしリオのカーニバル?の衣装には爆笑。
部長のおみやげという箱にいったい何が入ってるのかとすんごく楽しみにしてましたが
これが意表をつくあのハガキとおそろいのお祭りの衣装。
帰ってこないホタルをあの衣装で待ってた部長ってやっぱり愛の濃い人のようです。
そんなホタルですが仕事はきちんとこなす有能な人。
桜木の発注ミス?の長靴と無地提灯をちゃんとブーツと銘入り提灯にして間に合わせたホタルです。
ホタルが必死に走ってるところですが、じっと会社で待つ高野もホタルを全面的に信頼しています。
こと仕事の面では高野はホタルを本当に有能な部下だとわかってるのがまた二人の強い絆なのでした~。
そういえば裏方に徹したお祭り姉ちゃんの衣装もバッチリでした。
毎回こんなかわいい綾瀬さんが見られるのかもね~^^
いつもなら時間だからと帰っていく桜木でしたが
自分の失敗を素直にあやまり、ホタルのことを「先輩」と呼んでくれました。
しかもステキOLという憧れのイメージで言ってくれたものだから
これがまたホタルの嬉しい気持ちを刺激し、信じられないという思いの交錯する
怒ってるようで不思議な顔になるホタル。爆笑でした。
そういえば、もう一つツボがありましたね。
今回ホテルに泊まったことはさすがに部長には言えず
山田姐さんと一緒だったことにしたのに
瀬乃のほうからストッキングを届けたのには驚き。
普通、捨てますよね。
しかし、それを帽子だと言い張り、遂に頭にかぶってしまったホタル。
足の部分は脱ぎやすい機能だそうで・・
苦し紛れとはいえ、とにかくあの凄さに笑って笑ってお腹がよじれました。
綾瀬さん、渾身の役者魂を見せてくれてますわ~。
それがなぜかしっくりくるのが彼女の天然なところ。
そういうわけですが、
部長はこの三年間、返事のくれないホタルをより深く沈潜し研究しつくしたようです。
そしてその境地はついに
「結婚」へと繋がったようです。
俺の女だと言ってくれた部長に感激。
さてしかし結婚は前途多難のようですね。
愛さえあればといいますけれど、
普通の奥さん業をホタルに求めるのは無理というもの。
だって残高47円の通帳には愕然としますしねえ・・
さらに木村多江さんはどういう関係なのか・・
サイドストーリーとして伊崎の部長好きとか、
山田姐さんと二ツ木さんの一生の不覚での懐妊とか・・
見所はたくさんなのでした。
あと、ドラマ「仁」での咲ちゃん語だった(?)「ありんす」がでてきたのもツボでした~♪
早くも次週が楽しみです!!
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