09/07/2010 夏の恋は虹色に輝く 第8話
慶太のママに出演してほしいですねえ~。もしオファーするとしたら誰がいい?(笑
大雅(松本潤)は演劇のワークショップに参加し仕事モードに。詩織(竹内結子)は、そんな大雅が気になる一方、春樹(塚本高史)が上京してきて…。
事務所で2人きりになった楠大雅(松本潤)と宮瀬桜(桐谷美玲)。「詩織さんのこと、忘れさせてあげる…」と、桜がキスしようとするが、大雅はうまくかわす。
北村詩織(竹内結子)は、自宅で海(小林星蘭)のバースデーパーティーを開いていたところ、ちょうど出張で東京に来ていた北村春樹(塚本高史)も飛び入り参加する。その夜、春樹は詩織に亡き夫で春樹の兄でもある勇樹の話をし始める。北村家のことは気にせず、新たな人生を送ってもいいのでは?とさりげなく詩織に話す春樹。
いよいよ名演出家・有栖川正志(石橋蓮司)の2週間に渡るワークショップがスタートした。大雅や伊良部譲(永山絢斗)もどんなレッスンになるのか期待に胸を膨らませながら参加する。床の雑巾がけから始まり、次々と難しい表現を要求される中、有栖川はことごとく大雅に厳しく接し、しごきまくる。それでもへこたれずに歯を食いしばる大雅。一方、詩織はワークショップで忙しく、事務所に来ない大雅が気にかかり、様子がおかしい。
海が通っている学校も新学期が始まった。楠大貴(沢村一樹)は、海のことを迎えに来た春樹の姿を見かける。海もなついている様子に誰なのか気になり、大貴は大雅にも報告、大雅も詩織のことを諦めたとはいえ心に引っかかる。1日オフができた、という春樹に詩織は「付き合ってほしい場所がある」と切り出す。
出演者
楠 大雅 … 松本 潤
北村 詩織 … 竹内 結子
楠 大貴 … 沢村 一樹
宮瀬 桜 … 桐谷 美玲
植野 慶太 … 笠原 秀幸
伊良部 譲 … 永山 絢斗
鳩間 新市 … 小倉 一郎
志賀 光治 … 大下源一郎
北村 海 … 小林 星蘭
青木 久雄 … 松重 豊
楠航 太郎 … 伊東 四朗(特別出演)
楠 真知子 … 松坂 慶子
詩織さんを忘れさせてあげると桜の顔が近付いてましたが
大雅は寸前でかわしました。
貞操がどうのと言ってたけれど危ねえ危ねえって大汗の大雅なのでした。
詩織に対してはもう親戚のおじさん以下だというほどしょんぼりな大雅。
でも大雅が出て行ってしまえば桜もがっかりな様子。
みんな片思い進行中。
春樹がやってきた北村家では海が幸せを実感しています。
アサガオが咲いて、アイスを食べ、大雅がピアノを弾いてくれた。
春樹は兄が死んでから8年経ち、たまに思い出さない日もでてきたということです。
あんなに悔しかったのに、普通に生活が送れるなんて思ってもみなかった。
でもこれが自然なのかもしれないとしみじみ言っています。
春樹が福岡から状況してきたのは詩織の様子を見てくるように母親に言われたかららしい。
春樹は詩織は若いからまた恋をすればいいと言ってくれました。
海の会話に「大雅」がでてきたことで静かにその相手がそれだと悟ったのかもしれません。
ワークショップは演技のレッスンなんですね。
大雅は頭でっかちというか理論が大好きなのでまず体を先に動かす訓練が必要みたい。
いきなりぞうきんがけでスタートでした。
事務所では航太郎の手ぬぐいを渡したがっていた鳩間がいましたが
詩織が大雅に届けると出て行きました。
到着してみるとお掃除鬼ごっこをしているところ。
見ていると有栖川が湯飲みを投げて大雅を怒鳴っています。
頭でっかちだとここでも言われていますが辞めろと怒鳴るのが定番のようです。
大雅もすぐに謝って頑張っています。
めげずに次の鬼になってレッスンを続けていました。
詩織は黙って帰ったようですがカバンに例の手ぬぐいを入れて行きました。
手紙には激励と最後に「あなたのファンより」と書いてあり大喜びの大雅はさっそく首に巻いています。
海は学校が始まり、蒼空がアサガオを持ってくれたりです。
大貴は海から「春兄ちゃん」という新しい名前を聞き、またライバル心を刺激されています。
ワークショップでは手の甲に10円玉をおいてポーズですが
革命とか略奪愛とか。
大雅のポーズがオカマっぽいですが有栖川から蹴られています。
次は宇宙でした。
休憩時間に譲と話していますが、大雅がよく怒られているのが逆に羨ましいとか。
そんで大雅は詩織のことを恋愛相談みたいに話題にしますが
友達のこととして話しています。
しかしそれは詩織だと譲にバレていました。
慶太がやってきましたが、すべてこちらからとっくに仕入れていたのでした。
ボーダーシャツと赤いネクタイの大雅ですがアイス屋さんのバイトです。
この衣装が似合うと毎回言われている大雅なのですが確かにかわいいっ!!
海の下校を待っていた春樹ですが大貴がやってきてご対面。
お互いの敵情視察というところですが、大貴が海の担任で春樹は海の家族のモノ。
そんなモヤモヤな感情で帰宅した大貴は春樹にはライバル心丸出し。
とんだ爽やかなイケメン野郎だと言っていますけど。
なんでも品川区の上位30人のイケメンは把握していていつでも対応できるようにしているだって(爆笑
海を肩車して「海のパパかっこいい」と言ってもらいたかったという壮大な夢があったらしい大貴。
慶太はその普通の生活に憧れる大貴の気持ちがわかるといいます。
そうか、お前の母ちゃん、めちゃくちゃだもんな。
大貴と慶太は意気投合。
しかし慶太のママってみんな知ってる遊び人?タイプのようです。
大雅は大貴の話題にする春樹のことが気になりはじめました。
買出しに出た大雅と慶太ですが偶然、詩織と海、春樹と一緒のところを目撃。
家が近いからか、いつもこういう偶然にでくわしますね。
とにかく三人がまるで親子のようなので大雅も複雑なところです。
翌日、春樹をいつもの思い出の砂浜に連れて行った詩織です。
おなかに赤ちゃんが居ることを報告してとっても喜んでくれたというのが最後の思い出。
春樹は海をりっぱに育ててくれていることを感謝していると兄の代わりに言っています。
詩織は波に向かって叫びました。
ゴメンなさい。勇樹さん。
私、好きな人がいる。
もう誰も好きにならないと思ってたのに。
いいんだよ。幸せになっていいんだよと春樹が声をかけます。
詩織は涙をぬぐうのでした。
ワークショップでは有栖川が相変わらずダメ出し。
助手が大雅を大分動きが良くなってきたと言ってますが
有栖川は航太郎の思いを受け取って、自分がたたきなおしてやるといっています。
やはり大雅は特別な目で見てもらえていたようです。
そして事務所でも「風の銀次郎」復活の話が来ていて
社長は銀次郎を大雅にやらせたかったと言う話になっていました。
そんなところに大雅がやってきてうろたえる詩織です。
給湯室に行った詩織をおいかけてきた大雅ですが
手作りの「ゆず茶」を貰うのでした。
詩織の心境の変化に戸惑う大雅はこの優しさは男が居るのかと言い出す始末。
そこに福岡に帰る前の春樹が事務所に寄り、大雅はますますかき乱されています。
社長と名刺を交換し事務所のパンフをもらい、大雅をチラッと見て帰っていった春樹。
帰りのタクシーではそのパンフを見て大雅を注視していました。
やはりわかっているようです。
大雅は柚子茶をお湯で割って味わいましたが
屋上にいる詩織においしかったと報告に来ました。
瓶は返してね、また作るから・・
そういう詩織に大雅はあんまりこういうことしないほうがいいよと言い出します。
男はバカだから勘違いするし詩織が自分のことを好きなのかもと思ってしまうし。
誰にでも優しくしないほうがいいという大雅にバカとタオルを投げつけました。
誰にでも優しくないし、好きでもない人に柚子茶を作ったりしないという詩織です。
好きでもない人にキスだってしないし、悩んだりないたりしない。
何でそういうことがわからないのよ。
戸惑う大雅に
「もおう・・好き!・・私大雅さんのことが好き」と向き合うのでした。
やべ・・としゃがみこむ大雅ですが、うれしすぎてどうしていいかわからないとか。
手を繋ごうと言いますが拒否され、ならば指一本でも。
そして人差し指を絡めて抱き付いてきた詩織。
二人は大空の下でキス。ようやく気持ちが繋がりました。
そばには祝福するように虹がかかっています。
***
気持ちはとっくに通じていたのですけれど
詩織を縛っていた夫への気持ちから解放されたということですね。
春樹が大きな気持ちで詩織を自由にしてくれたのも良かったです。
そういう春樹も詩織の好きな相手が大雅だと気づいていてちょっと辛いですね。
とにかく恋愛ムードとしては一気に高まりました。
今週のキスシーンは幸せいっぱいで相変わらずうっとりでよかったですねえ。
今週、一番面白かったのはやっぱり大貴だわ。
品川区のイケメン上位30人は把握しているというのが爆笑でしたね。
こういうセリフが沢村さんにピッタリですわ~。
そして慶太ママについて、前回も譲が誘われたという話が出てましたが
今回も「はちゃめちゃ」という評価があるのがおかしいやらです。
一度ご出演してほしいのですけど誰がいいかしらね。
なんとなく荻野目慶子サン辺りを想像しますが、
いやいやあの人が育ててたらこんなおっとりな慶太お坊ちゃまになるわけがないしね。
なら上品さ?で川島なお美サン辺りはどうでしょう。
うんうん、家庭の上品さはばっちりだけど顔の傾向が似てない・・爆
なかなか適役っていませんね・・・
そんなわけですが主役二人のぎこちなさがいまだ引きずっていて
本当に学芸会かと思うくらいの時があるので
もうちょっと自然になってほしいものです。
あとストーリーももう少しだけ面白くしてね。って毎回言ってるけど。汗
残り2話ですよね。
恋の行方が気になります。
事務所で2人きりになった楠大雅(松本潤)と宮瀬桜(桐谷美玲)。「詩織さんのこと、忘れさせてあげる…」と、桜がキスしようとするが、大雅はうまくかわす。
北村詩織(竹内結子)は、自宅で海(小林星蘭)のバースデーパーティーを開いていたところ、ちょうど出張で東京に来ていた北村春樹(塚本高史)も飛び入り参加する。その夜、春樹は詩織に亡き夫で春樹の兄でもある勇樹の話をし始める。北村家のことは気にせず、新たな人生を送ってもいいのでは?とさりげなく詩織に話す春樹。
いよいよ名演出家・有栖川正志(石橋蓮司)の2週間に渡るワークショップがスタートした。大雅や伊良部譲(永山絢斗)もどんなレッスンになるのか期待に胸を膨らませながら参加する。床の雑巾がけから始まり、次々と難しい表現を要求される中、有栖川はことごとく大雅に厳しく接し、しごきまくる。それでもへこたれずに歯を食いしばる大雅。一方、詩織はワークショップで忙しく、事務所に来ない大雅が気にかかり、様子がおかしい。
海が通っている学校も新学期が始まった。楠大貴(沢村一樹)は、海のことを迎えに来た春樹の姿を見かける。海もなついている様子に誰なのか気になり、大貴は大雅にも報告、大雅も詩織のことを諦めたとはいえ心に引っかかる。1日オフができた、という春樹に詩織は「付き合ってほしい場所がある」と切り出す。
出演者
楠 大雅 … 松本 潤
北村 詩織 … 竹内 結子
楠 大貴 … 沢村 一樹
宮瀬 桜 … 桐谷 美玲
植野 慶太 … 笠原 秀幸
伊良部 譲 … 永山 絢斗
鳩間 新市 … 小倉 一郎
志賀 光治 … 大下源一郎
北村 海 … 小林 星蘭
青木 久雄 … 松重 豊
楠航 太郎 … 伊東 四朗(特別出演)
楠 真知子 … 松坂 慶子
詩織さんを忘れさせてあげると桜の顔が近付いてましたが
大雅は寸前でかわしました。
貞操がどうのと言ってたけれど危ねえ危ねえって大汗の大雅なのでした。
詩織に対してはもう親戚のおじさん以下だというほどしょんぼりな大雅。
でも大雅が出て行ってしまえば桜もがっかりな様子。
みんな片思い進行中。
春樹がやってきた北村家では海が幸せを実感しています。
アサガオが咲いて、アイスを食べ、大雅がピアノを弾いてくれた。
春樹は兄が死んでから8年経ち、たまに思い出さない日もでてきたということです。
あんなに悔しかったのに、普通に生活が送れるなんて思ってもみなかった。
でもこれが自然なのかもしれないとしみじみ言っています。
春樹が福岡から状況してきたのは詩織の様子を見てくるように母親に言われたかららしい。
春樹は詩織は若いからまた恋をすればいいと言ってくれました。
海の会話に「大雅」がでてきたことで静かにその相手がそれだと悟ったのかもしれません。
ワークショップは演技のレッスンなんですね。
大雅は頭でっかちというか理論が大好きなのでまず体を先に動かす訓練が必要みたい。
いきなりぞうきんがけでスタートでした。
事務所では航太郎の手ぬぐいを渡したがっていた鳩間がいましたが
詩織が大雅に届けると出て行きました。
到着してみるとお掃除鬼ごっこをしているところ。
見ていると有栖川が湯飲みを投げて大雅を怒鳴っています。
頭でっかちだとここでも言われていますが辞めろと怒鳴るのが定番のようです。
大雅もすぐに謝って頑張っています。
めげずに次の鬼になってレッスンを続けていました。
詩織は黙って帰ったようですがカバンに例の手ぬぐいを入れて行きました。
手紙には激励と最後に「あなたのファンより」と書いてあり大喜びの大雅はさっそく首に巻いています。
海は学校が始まり、蒼空がアサガオを持ってくれたりです。
大貴は海から「春兄ちゃん」という新しい名前を聞き、またライバル心を刺激されています。
ワークショップでは手の甲に10円玉をおいてポーズですが
革命とか略奪愛とか。
大雅のポーズがオカマっぽいですが有栖川から蹴られています。
次は宇宙でした。
休憩時間に譲と話していますが、大雅がよく怒られているのが逆に羨ましいとか。
そんで大雅は詩織のことを恋愛相談みたいに話題にしますが
友達のこととして話しています。
しかしそれは詩織だと譲にバレていました。
慶太がやってきましたが、すべてこちらからとっくに仕入れていたのでした。
ボーダーシャツと赤いネクタイの大雅ですがアイス屋さんのバイトです。
この衣装が似合うと毎回言われている大雅なのですが確かにかわいいっ!!
海の下校を待っていた春樹ですが大貴がやってきてご対面。
お互いの敵情視察というところですが、大貴が海の担任で春樹は海の家族のモノ。
そんなモヤモヤな感情で帰宅した大貴は春樹にはライバル心丸出し。
とんだ爽やかなイケメン野郎だと言っていますけど。
なんでも品川区の上位30人のイケメンは把握していていつでも対応できるようにしているだって(爆笑
海を肩車して「海のパパかっこいい」と言ってもらいたかったという壮大な夢があったらしい大貴。
慶太はその普通の生活に憧れる大貴の気持ちがわかるといいます。
そうか、お前の母ちゃん、めちゃくちゃだもんな。
大貴と慶太は意気投合。
しかし慶太のママってみんな知ってる遊び人?タイプのようです。
大雅は大貴の話題にする春樹のことが気になりはじめました。
買出しに出た大雅と慶太ですが偶然、詩織と海、春樹と一緒のところを目撃。
家が近いからか、いつもこういう偶然にでくわしますね。
とにかく三人がまるで親子のようなので大雅も複雑なところです。
翌日、春樹をいつもの思い出の砂浜に連れて行った詩織です。
おなかに赤ちゃんが居ることを報告してとっても喜んでくれたというのが最後の思い出。
春樹は海をりっぱに育ててくれていることを感謝していると兄の代わりに言っています。
詩織は波に向かって叫びました。
ゴメンなさい。勇樹さん。
私、好きな人がいる。
もう誰も好きにならないと思ってたのに。
いいんだよ。幸せになっていいんだよと春樹が声をかけます。
詩織は涙をぬぐうのでした。
ワークショップでは有栖川が相変わらずダメ出し。
助手が大雅を大分動きが良くなってきたと言ってますが
有栖川は航太郎の思いを受け取って、自分がたたきなおしてやるといっています。
やはり大雅は特別な目で見てもらえていたようです。
そして事務所でも「風の銀次郎」復活の話が来ていて
社長は銀次郎を大雅にやらせたかったと言う話になっていました。
そんなところに大雅がやってきてうろたえる詩織です。
給湯室に行った詩織をおいかけてきた大雅ですが
手作りの「ゆず茶」を貰うのでした。
詩織の心境の変化に戸惑う大雅はこの優しさは男が居るのかと言い出す始末。
そこに福岡に帰る前の春樹が事務所に寄り、大雅はますますかき乱されています。
社長と名刺を交換し事務所のパンフをもらい、大雅をチラッと見て帰っていった春樹。
帰りのタクシーではそのパンフを見て大雅を注視していました。
やはりわかっているようです。
大雅は柚子茶をお湯で割って味わいましたが
屋上にいる詩織においしかったと報告に来ました。
瓶は返してね、また作るから・・
そういう詩織に大雅はあんまりこういうことしないほうがいいよと言い出します。
男はバカだから勘違いするし詩織が自分のことを好きなのかもと思ってしまうし。
誰にでも優しくしないほうがいいという大雅にバカとタオルを投げつけました。
誰にでも優しくないし、好きでもない人に柚子茶を作ったりしないという詩織です。
好きでもない人にキスだってしないし、悩んだりないたりしない。
何でそういうことがわからないのよ。
戸惑う大雅に
「もおう・・好き!・・私大雅さんのことが好き」と向き合うのでした。
やべ・・としゃがみこむ大雅ですが、うれしすぎてどうしていいかわからないとか。
手を繋ごうと言いますが拒否され、ならば指一本でも。
そして人差し指を絡めて抱き付いてきた詩織。
二人は大空の下でキス。ようやく気持ちが繋がりました。
そばには祝福するように虹がかかっています。
***
気持ちはとっくに通じていたのですけれど
詩織を縛っていた夫への気持ちから解放されたということですね。
春樹が大きな気持ちで詩織を自由にしてくれたのも良かったです。
そういう春樹も詩織の好きな相手が大雅だと気づいていてちょっと辛いですね。
とにかく恋愛ムードとしては一気に高まりました。
今週のキスシーンは幸せいっぱいで相変わらずうっとりでよかったですねえ。
今週、一番面白かったのはやっぱり大貴だわ。
品川区のイケメン上位30人は把握しているというのが爆笑でしたね。
こういうセリフが沢村さんにピッタリですわ~。
そして慶太ママについて、前回も譲が誘われたという話が出てましたが
今回も「はちゃめちゃ」という評価があるのがおかしいやらです。
一度ご出演してほしいのですけど誰がいいかしらね。
なんとなく荻野目慶子サン辺りを想像しますが、
いやいやあの人が育ててたらこんなおっとりな慶太お坊ちゃまになるわけがないしね。
なら上品さ?で川島なお美サン辺りはどうでしょう。
うんうん、家庭の上品さはばっちりだけど顔の傾向が似てない・・爆
なかなか適役っていませんね・・・
そんなわけですが主役二人のぎこちなさがいまだ引きずっていて
本当に学芸会かと思うくらいの時があるので
もうちょっと自然になってほしいものです。
あとストーリーももう少しだけ面白くしてね。って毎回言ってるけど。汗
残り2話ですよね。
恋の行方が気になります。
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