06/22/2011 名前をなくした女神 第11話(最終回)
子供たち、ちょうどいいところに納まりましたね。侑子はこれから第二のママ友との戦いが待ってるし~。
侑子(杏)は、明峰学園幼稚舎の願書を利華子(りょう)に破り捨てられた。利華子は、夫の圭(KEIJI)から離婚届を突きつけられて大きなショックを受けていたところに、侑子が別のママ友と仕事を始めようとしていることを知り、完全に自分を見失っていたのだ。利華子の息子・空斗(今井悠貴)からそのことを教えられた侑子は、願書の件で東郷チャイルドスクールの塾長・百合子(夏木マリ)に相談を持ちかけた。そんな侑子の危機を救ったのはちひろ(尾野真千子)だった。侑子は、ちひろが持っていた予備の願書を譲り受け、無事願書を提出する――。
明峰学園幼稚舎の受験前夜、帰宅した拓水(つるの剛士)は、再就職が上手くいきそうだと侑子に報告する。面接に行った会社の人事担当者からも、ほぼ決定だと言われたのだという。「お父さんも頑張るぞ!」。拓水は、お受験を控えた健太(藤本哉汰)をそう言って励ました。
ちひろは、英孝(高橋一生)、爽(長島暉実)と一緒に夕食をとる。ちひろは、優しく爽に話しかける英孝の姿を見つめていた。
レイナ(木村佳乃)は、娘の彩香(小林星蘭)に、手作りのお守りを手渡す。レイナは、大喜びする彩香に、これは合格祈願のお守りではなく、いままで頑張ってきたことが全部できるお守りだ、と教えた。
利華子も、家族そろって食事をする。そこで利華子は、海斗(内田淳貴)から健太の受験番号を聞く。その番号は、空斗の誕生日と同じだったらしい。
そして受験当日。健太は、侑子、拓水とともに明峰学園幼稚舎に向かった。そんな折、ある事件が起き…。
紺のスーツを着た利華子とパパが空斗くんと海斗君を探し回っています。
その頃、明峰では面接試験。
健太ちゃんはお母さんが喜ぶのは「お友達に優しくできたとき」
爽君は一番嬉しいのは「お母さんが笑っているとき」
彩香ちゃんが将来なりたいのは「お母さんみたいなお母さん」
みんな「お母さん」がキーワードのようです。
ようやく海斗君を見つけた利華子ですが、空斗君がクレープを食べに連れて行った様子。
受験なのに何を考えてるの!と怒るママに「健太くんの願書を破ったこと僕は知ってるんだ」と反乱。
ママは卑怯だ。
目を見開く利華子でした。
お父さんが自分ができることは?と聞いてますが
利華子は頭を抱えてもういいからと拒否。
KEIJIパパのやりきれない顔がなんだか気の毒~。
合格発表ですが、それぞれのパスワードと受験番号で出せるのね。
爽君、健太君が合格、彩香ちゃんが補欠3位という結果でしたがまずは予想通り。
彩香ちゃんはピンクのお守りを握りしめごめんなさいと可哀想な反応ですが
ママが悪いことしたわけじゃないからと抱っこして
縄跳びや折り紙もできるようになったとなぐさめます。
がんばったことはなくならないと抱きしめるのでした。
利華子は海斗くんから健太くんの受験番号を聞き出した!
侑子がやめた後にやってきたバイトは仕事ができない人だったようで、
イベントに使用するものを発注せず、合わす顔がないからやめるとメールしてきました。驚いた@@
半狂乱で他をあたって電話しまくっている利華子ですが・・
そんな混乱中の利華子に離婚届けは自分が出すと海斗パパがいいます。
結局、利華子は何を考えてるかわからなかったと。
ちひろは過去にバスで痴漢行為を見たと夫に告げました。
一生パパはちょうどその日に会社でセクハラの濡れ衣を着せられて、
たまたまバスを待ってた女子高生が同じように誰かをはめようとしているのを聞き、
腹が立って、痴漢をしてしまったということです。
ただどんな理由があろうと許されることじゃない。
出来る限りのことはすると離婚届を差し出しました。
名古屋支店に異動になったということです。
侑子は入学手続きの用紙が送られてこないことに不安な気持ちがわきあがります。
帰宅すると学校から「辞退」の連絡を確認してきました。
すぐに利華子のところに走る侑子です。
直接、利華子に辞退の電話をしたのかと聞いていますが
健太君が海斗くんに受験番号を教えているときに誰かが聞いたのではと
しらばっくれました。
侑子は
「私、何かした?怒らせるようなこと?」と聞いてみますが
「してないんじゃない?」と冷たくいい、利華子は家に消えていきました。
しかし、その様子を聞いていた空斗が大泣きです。
大好きなママでいてくれよ~!!
子供に教えられて、顔が歪む利華子。
真央はバイト先から帰宅したら羅羅ちゃんもパパもいない!
ポットをひっくり返した様子があり、病院に走る真央です。
やけど?をしたようですが、真央がごめんねと必死に謝るそこには
夫が冷ややかな顔をしているのでした。
開き直る真央を平手打ちするパパです。
羅羅を一人にしてそこまでして何を護りたいんだ!。
何で間違ってる事に気づかないんだよ!
レイナは夫に結城先生とのことを何故きかないのかと問うています。
クソ真面目で空回りするくらい一生懸命な女房が浮気などそんなことするはずが無い。
もしも心が少しでも動いたとしたらそれは自分が悪い。
お互い、なくしたものを家の外に求めていたのだろう。
でも気がついたんだ・・というのでした。
レイナと夫はしっかりと抱き合い、溝は埋まったようです。
一生パパがタクシーで家を出るという日、爽君とママが見送り
「この家で待ってるから」と言うのでした。
離婚の危機は去ったようです。
涙をこらえる一生パパにちょっと泣けた。
羅羅ちゃんはママがそばにいてくれて入院してよかったと笑顔を見せます。
それでついに真央も決心したようです。
秋山家はパパの仕事がきまり、ほっとしたところ。
羅羅ちゃんの引っ越しの日。
みんなが見送りに集まってきました。
栃木に帰るという真央です。
皆に向かってごめんなさいと謝りました。
学歴もなく貧乏だったし、がんばっても報われなかったけれど
羅羅を辛い目にあわせて目が覚めたと言います。
レイナが、子供がいなかったら私たち友達になっていなかったかもと言い、
でも一緒に子育てしてきたのよねとしみじみいいます。
子供たちは羅羅ちゃんにプレゼントをさしだし、
真央はこれからは家族を幸せにすると宣言しました。
元気でねと笑顔でデコトラに乗り、羅羅ちゃんは健太君とは握手してお別れでした。
そして皆が去ったあとに残った利華子は侑子に謝罪します。
願書を破り、入学辞退の電話をしたのも自分だというのでした。
いつのまにか侑子に自分にはないものを見て、嫉妬してたからと。
その顔は心から悔いていました。
でも利華子さんには空斗くんも海斗君もいるからと侑子は言います。
答えになってないような答えですが利華子は泣きながらうなずきました。
「名前をなくした」女神というタイトルの意味は
自分の名前じゃなく子供のママとよばれるところにあったようです。
侑子とつるのパパは引越してきてベランダから見た光景をしみじみと思い出すのでした。
彩香ちゃんは学校を山吹付属にしたようです。
入学式の日、お母さんも同じ道を歩いたというのでした。
海斗君は念願どおりお兄ちゃんの空斗君と同じインターナショナル。
羅羅ちゃんは畑にいる両親のもとにただいまと元気良く帰ってきています。
にんじんを持ったお父さんはカロテンは美人になるとニコニコ。
お父さん、坊主にしたんだ@@
そして健太くんと爽君は明峰幼稚舎。
来週初めての保護者会ということですが母親達との戦いが始まるようです。
雷が侑子の行く先を迎えてくれました・・・・
***
最終回でキレイにおさまりましたね。
中学で助けてもらい、誤解の果てに健太君誘拐未遂といういざこざはありましたが
ちひろは侑子との友情が再びというところになりそうです。
今度は名門小学校保護者の会とかそんな感じの組織のなかで戦うことになるでしょうから
情報に強いちひろは人の気持ちに疎い侑子には頼りになるのではないでしょうか。
ともあれ、最も妥当な人が侑子の隣に残ってくれたという気がします。
利華子は最後になって謝ってくれたけれど空斗君があそこまで言ってくれなかったら
まだシラを切って憎たらしいままだったりしてね。
顔に迫力があるのでラスボスにふさわしい黒さが光りました。
出来る女は男なんて要らないと割り切って、
これからは子供たちだけを大事にみていけばいいのさ。
さらにレイナを抱きしめる夫が自分が悪かったからだというところが
人物の大きさを見せてくれましたね。
幼なじみのオバとはもう会ってないのよね?
一生パパのあの日の痴漢の発端がようやくわかりました。
それにしてもセクハラの罠にはめる女性や女子高生もひどい話です。
痴漢の裁判も手違いや濡れ衣もありそうですし男性にとっても怖い世の中だわ。
最初から両手は吊り皮つかんで誤解の根を絶つぐらいしか防御策はなさそうな・・・
ともあれ、夫婦のわだかまりが解けてちひろ家が明るい方向に動いたのは良かった。
爽くんの笑顔がなによりも家庭を明るく照らしてくれます。
そしてお待ちかね、真央もビンタされてすっきり。
お父さんは羅羅ちゃんを一人にすることが一番悪いといってたけれど
真央にはよく響かなかったようです。
でも羅羅ちゃんがママがいてくれて嬉しいといったことでようやく理解。
ともあれ、真央が決心したことで家族に笑顔が戻ったし、
思い切って田舎に帰ったことは評価したいです。
子供たちが眩しいくらいの笑顔をみせてくれて救われました。
お受験は付け足しのようで重要な柱でしたね。
受験があるから家族円満に勤める必要があるし
友人関係も良好にしないといけない。
さらに勉強も仕込まないといけないわけで、
本当に大変なエネルギーを感じて他人事ながら目が回ります。
このドラマを見ておじけづいてお受験やめるなんてことはないですよね。
第ニの侑子にならないようにしっかりと情報作戦を練るくらいでいいのかもしれません。
あなたさまのご健闘を祈ります。
明峰学園幼稚舎の受験前夜、帰宅した拓水(つるの剛士)は、再就職が上手くいきそうだと侑子に報告する。面接に行った会社の人事担当者からも、ほぼ決定だと言われたのだという。「お父さんも頑張るぞ!」。拓水は、お受験を控えた健太(藤本哉汰)をそう言って励ました。
ちひろは、英孝(高橋一生)、爽(長島暉実)と一緒に夕食をとる。ちひろは、優しく爽に話しかける英孝の姿を見つめていた。
レイナ(木村佳乃)は、娘の彩香(小林星蘭)に、手作りのお守りを手渡す。レイナは、大喜びする彩香に、これは合格祈願のお守りではなく、いままで頑張ってきたことが全部できるお守りだ、と教えた。
利華子も、家族そろって食事をする。そこで利華子は、海斗(内田淳貴)から健太の受験番号を聞く。その番号は、空斗の誕生日と同じだったらしい。
そして受験当日。健太は、侑子、拓水とともに明峰学園幼稚舎に向かった。そんな折、ある事件が起き…。
紺のスーツを着た利華子とパパが空斗くんと海斗君を探し回っています。
その頃、明峰では面接試験。
健太ちゃんはお母さんが喜ぶのは「お友達に優しくできたとき」
爽君は一番嬉しいのは「お母さんが笑っているとき」
彩香ちゃんが将来なりたいのは「お母さんみたいなお母さん」
みんな「お母さん」がキーワードのようです。
ようやく海斗君を見つけた利華子ですが、空斗君がクレープを食べに連れて行った様子。
受験なのに何を考えてるの!と怒るママに「健太くんの願書を破ったこと僕は知ってるんだ」と反乱。
ママは卑怯だ。
目を見開く利華子でした。
お父さんが自分ができることは?と聞いてますが
利華子は頭を抱えてもういいからと拒否。
KEIJIパパのやりきれない顔がなんだか気の毒~。
合格発表ですが、それぞれのパスワードと受験番号で出せるのね。
爽君、健太君が合格、彩香ちゃんが補欠3位という結果でしたがまずは予想通り。
彩香ちゃんはピンクのお守りを握りしめごめんなさいと可哀想な反応ですが
ママが悪いことしたわけじゃないからと抱っこして
縄跳びや折り紙もできるようになったとなぐさめます。
がんばったことはなくならないと抱きしめるのでした。
利華子は海斗くんから健太くんの受験番号を聞き出した!
侑子がやめた後にやってきたバイトは仕事ができない人だったようで、
イベントに使用するものを発注せず、合わす顔がないからやめるとメールしてきました。驚いた@@
半狂乱で他をあたって電話しまくっている利華子ですが・・
そんな混乱中の利華子に離婚届けは自分が出すと海斗パパがいいます。
結局、利華子は何を考えてるかわからなかったと。
ちひろは過去にバスで痴漢行為を見たと夫に告げました。
一生パパはちょうどその日に会社でセクハラの濡れ衣を着せられて、
たまたまバスを待ってた女子高生が同じように誰かをはめようとしているのを聞き、
腹が立って、痴漢をしてしまったということです。
ただどんな理由があろうと許されることじゃない。
出来る限りのことはすると離婚届を差し出しました。
名古屋支店に異動になったということです。
侑子は入学手続きの用紙が送られてこないことに不安な気持ちがわきあがります。
帰宅すると学校から「辞退」の連絡を確認してきました。
すぐに利華子のところに走る侑子です。
直接、利華子に辞退の電話をしたのかと聞いていますが
健太君が海斗くんに受験番号を教えているときに誰かが聞いたのではと
しらばっくれました。
侑子は
「私、何かした?怒らせるようなこと?」と聞いてみますが
「してないんじゃない?」と冷たくいい、利華子は家に消えていきました。
しかし、その様子を聞いていた空斗が大泣きです。
大好きなママでいてくれよ~!!
子供に教えられて、顔が歪む利華子。
真央はバイト先から帰宅したら羅羅ちゃんもパパもいない!
ポットをひっくり返した様子があり、病院に走る真央です。
やけど?をしたようですが、真央がごめんねと必死に謝るそこには
夫が冷ややかな顔をしているのでした。
開き直る真央を平手打ちするパパです。
羅羅を一人にしてそこまでして何を護りたいんだ!。
何で間違ってる事に気づかないんだよ!
レイナは夫に結城先生とのことを何故きかないのかと問うています。
クソ真面目で空回りするくらい一生懸命な女房が浮気などそんなことするはずが無い。
もしも心が少しでも動いたとしたらそれは自分が悪い。
お互い、なくしたものを家の外に求めていたのだろう。
でも気がついたんだ・・というのでした。
レイナと夫はしっかりと抱き合い、溝は埋まったようです。
一生パパがタクシーで家を出るという日、爽君とママが見送り
「この家で待ってるから」と言うのでした。
離婚の危機は去ったようです。
涙をこらえる一生パパにちょっと泣けた。
羅羅ちゃんはママがそばにいてくれて入院してよかったと笑顔を見せます。
それでついに真央も決心したようです。
秋山家はパパの仕事がきまり、ほっとしたところ。
羅羅ちゃんの引っ越しの日。
みんなが見送りに集まってきました。
栃木に帰るという真央です。
皆に向かってごめんなさいと謝りました。
学歴もなく貧乏だったし、がんばっても報われなかったけれど
羅羅を辛い目にあわせて目が覚めたと言います。
レイナが、子供がいなかったら私たち友達になっていなかったかもと言い、
でも一緒に子育てしてきたのよねとしみじみいいます。
子供たちは羅羅ちゃんにプレゼントをさしだし、
真央はこれからは家族を幸せにすると宣言しました。
元気でねと笑顔でデコトラに乗り、羅羅ちゃんは健太君とは握手してお別れでした。
そして皆が去ったあとに残った利華子は侑子に謝罪します。
願書を破り、入学辞退の電話をしたのも自分だというのでした。
いつのまにか侑子に自分にはないものを見て、嫉妬してたからと。
その顔は心から悔いていました。
でも利華子さんには空斗くんも海斗君もいるからと侑子は言います。
答えになってないような答えですが利華子は泣きながらうなずきました。
「名前をなくした」女神というタイトルの意味は
自分の名前じゃなく子供のママとよばれるところにあったようです。
侑子とつるのパパは引越してきてベランダから見た光景をしみじみと思い出すのでした。
彩香ちゃんは学校を山吹付属にしたようです。
入学式の日、お母さんも同じ道を歩いたというのでした。
海斗君は念願どおりお兄ちゃんの空斗君と同じインターナショナル。
羅羅ちゃんは畑にいる両親のもとにただいまと元気良く帰ってきています。
にんじんを持ったお父さんはカロテンは美人になるとニコニコ。
お父さん、坊主にしたんだ@@
そして健太くんと爽君は明峰幼稚舎。
来週初めての保護者会ということですが母親達との戦いが始まるようです。
雷が侑子の行く先を迎えてくれました・・・・
***
最終回でキレイにおさまりましたね。
中学で助けてもらい、誤解の果てに健太君誘拐未遂といういざこざはありましたが
ちひろは侑子との友情が再びというところになりそうです。
今度は名門小学校保護者の会とかそんな感じの組織のなかで戦うことになるでしょうから
情報に強いちひろは人の気持ちに疎い侑子には頼りになるのではないでしょうか。
ともあれ、最も妥当な人が侑子の隣に残ってくれたという気がします。
利華子は最後になって謝ってくれたけれど空斗君があそこまで言ってくれなかったら
まだシラを切って憎たらしいままだったりしてね。
顔に迫力があるのでラスボスにふさわしい黒さが光りました。
出来る女は男なんて要らないと割り切って、
これからは子供たちだけを大事にみていけばいいのさ。
さらにレイナを抱きしめる夫が自分が悪かったからだというところが
人物の大きさを見せてくれましたね。
幼なじみのオバとはもう会ってないのよね?
一生パパのあの日の痴漢の発端がようやくわかりました。
それにしてもセクハラの罠にはめる女性や女子高生もひどい話です。
痴漢の裁判も手違いや濡れ衣もありそうですし男性にとっても怖い世の中だわ。
最初から両手は吊り皮つかんで誤解の根を絶つぐらいしか防御策はなさそうな・・・
ともあれ、夫婦のわだかまりが解けてちひろ家が明るい方向に動いたのは良かった。
爽くんの笑顔がなによりも家庭を明るく照らしてくれます。
そしてお待ちかね、真央もビンタされてすっきり。
お父さんは羅羅ちゃんを一人にすることが一番悪いといってたけれど
真央にはよく響かなかったようです。
でも羅羅ちゃんがママがいてくれて嬉しいといったことでようやく理解。
ともあれ、真央が決心したことで家族に笑顔が戻ったし、
思い切って田舎に帰ったことは評価したいです。
子供たちが眩しいくらいの笑顔をみせてくれて救われました。
お受験は付け足しのようで重要な柱でしたね。
受験があるから家族円満に勤める必要があるし
友人関係も良好にしないといけない。
さらに勉強も仕込まないといけないわけで、
本当に大変なエネルギーを感じて他人事ながら目が回ります。
このドラマを見ておじけづいてお受験やめるなんてことはないですよね。
第ニの侑子にならないようにしっかりと情報作戦を練るくらいでいいのかもしれません。
あなたさまのご健闘を祈ります。
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