08/28/2013 SUMMER NUDE 第8話
ついに朝日も報道写真ピューリッツア賞目指すか?!なんちゃって、ともあれ覚醒したのはいいこと。
朝日(山下智久)のもとを旧友の山田始が訪ねてくる。始は、東京で活躍する売れっ子カメラマンで朝日の専門学校時代の同級生だった。始は、世界的なファッションブランドのポスターを撮影するカメラマンに、日本人で初めて抜擢されたという。
次の撮影の下見も兼ねてみさき市にやってきた始を、波奈江(戸田恵梨香)や孝至(勝地涼)は質問攻めにする。
夏希(香里奈)は、新しい店にも慣れ店長の影山(中村俊介)らともいい関係を築きつつあった。
一方、朝日に面接用の写真を撮ってもらい就職活動を始めた波奈江は、苦戦を続けていた。駿(佐藤勝利)は、落ち込む波奈江に実務経験がないから雇われないのだろう、と痛烈な言葉をぶつける。
東京でアシスタントディレクターとして働き始めた光(窪田正孝)は、慣れない撮影現場で修行する日々を送っていた。
そんな折、始は朝日に、このまま写真館に残るつもりなのか、と聞く。朝日がそうだと答えると、学生時代、卒業式の日に自分と交わした約束はどうしたのか、と迫り、カメラマンとしての腕を買っている朝日の活躍を期待して待っているのだ、と明かした。
その夜、朝日は夏希に電話をし、学生時代の友人に痛いことを言われた、と報告。その後、ふたりはテンポのいいおしゃべりを続け…
今週のドラえもん交換メールは良かったですね。
大半の方々はすぐにあのピンクのドアでピンときたでしょう。
アタシも金曜日はのび太を欠かさず見てますので(嘘)・・。
でもピンクのドアって単にインテリアとしてもかわいいね~。
うちは濃い茶系でシック系にまとまってるけど、ああいう姫系にするのもいいかな~。
てか、女の子の子供部屋とか、アトリエの部屋があるならドアはピンクにしたらきっとかわいい!
そんなわけで、学生のころの友人、山田がやってきて
朝日についてわかったことがありました。
専門学校の時に、才能の片鱗がみられ、将来有望だったことと
母親の病気のために、夢をいったん畳んで故郷に戻ったといういきさつがありました。
山田と二人で渋谷の看板、うずめてやるという大きな目標があったのでしたが。。
手始めに山田が一つ目を撮ったということで、朝日を東京の舞台に連れ戻すためにきてくれたようです。
母は亡くなったけれどそこで、香澄と出会い、
一年同棲したのち3年待っていたというのはちょっとアレですね。
そして、山田ハジメ旋風により、朝日も逃げていた自分を認め、
腕試しをしたくなったようです。
俺がいなくても大丈夫かと残していく孝至を心配してましたけど・・。
ワカモノは目指さないとね~。
てか、「想い」というテーマの写真コンテストの概要を見ていた朝日でした。
という今週、いきなりの新顔登場でしかも大東君だったのがびっくり。
モデル撮影の場所を探してると言う名目で、みさきの街に現れたのでしたけど
唐突という印象がぬぐえないですね。
もしかして、香澄が裏で何か画策したとか・・
だって、香澄って自分のせいで朝日の時間を無駄にしたとか責任取りそうな
アネゴ肌っぽさがあったじゃないですか。
光は現場で苦労をしているようですが、なんとか頑張ってるというところでした。
波奈江は、朝日が撮ってくれた写真を履歴書に貼り、面接回りです。
ですが本気で就職する気があるんかいってツッコミの連続。
父親とカレー食べてカラオケしてゴルフするのが仕事だって聞いたら
面接官の方が紹介してくれと嫌み言いたくなりますね^^;
光は波奈江が苦戦してると聞いて、自分も30回は面接受けたと励ましていました。
就職活動のコツは焦らないことと自分を責めないことだそうです。
しかし、実務経験がない波奈江を採用してくれそうなところはあるのか・・?
勢津子さんはそんな波奈江にピッタリな仕事があると言います。
年配の人と話すのが得意という点を見て、孝至が「ロジンバック」に謎かけしてますが
なんと「介護」の仕事。
嘘でしょうって叫んだのはアタシだけでしょうか??
だって、老人介護って、並大抵の仕事じゃないですよ。
両親が入院したときの病院には看護師と介護福祉士のチームがあるわけですが、
介護の方々にもものすごくお世話になりました。
知識と体力との戦いみたいな感じですし、おそろしく大変な仕事でしたよ。
あれを、お嬢様の波奈江が??全く方向性が違うと思う。
ドラマ内の設定でいったら、社会人の経験もない波奈江としては
アルバイトからスタートするのがいいような気がしますが、地に足着いた仕事となるとね・・。
すぐに介護福祉士の勉強を始めたのは偉かったです・・ですが・・。
なんかね、薬物のタレントさんが介護の学校に入り、その後に(芸能界に)復帰したのも
記憶に新しいわけですが、
介護の仕事はどうなったの?とみんな疑問に思っていましたよね。
波奈江がちゃんと介護士の資格を取るまで最短3年ぐらいかかる(経験3年と試験で?)予定ですけど
ドラマとはいえ適当なところでやめたら、日々、懸命に介護の仕事をされているみなさんは
どんな気がするかと思って心配なこの頃。
波奈江応援団としては、初志貫徹を期待するのみ~。ですね!
光のいた席で、光のようにメガネをして勉強する波奈江は写メを送るのでした。カ、カワイイ!
夏希は、店の同僚との関係もうまく運ぶようになりますが、上司の中村俊介が
飲みに誘ってくれるので何かその気があるのかとやや警戒していました。
ですが、よく聞いてみると、青山閉店の日のパーティに行けるように計らってくれたということですね。
どこでもドアを送り、スモールライトの返信をした朝日と夏希です。
夏希は参加できないと聞いていた青山のパーティですが、
なんとジャイアン発見と送られてきたのは波奈江のお父さん。
ということは夏希は港区にいるってこと?
突然の夏希の来訪に朝日もビューンと飛ばしてきました。
なんて嬉しそうな顔。
色白くなったな、
当たり前じゃん、東京人よ・・。
*****
今週、一番は「光になった波奈江」の写真かな~。
本当に、光にそっくりでした。
本があればもっといいと言われてましたもんね。
かわいかった~。
みさきの街の若者が、大志を抱いて世にはばたこうとしている姿は
なかなかいいものですね~。
きっかけは、光の就職でしたけれど、
夏希も東京で腕を磨き、
波奈江も外の荒海に挑戦しようとしています。
朝日が、昔の夢を思い出すのも自然なことなんですね。
朝日と夏希がメールし合うのも普通のようになってきた今、
まさに機は熟した【謎】というところです(^^
しかし、夏希を見つめる朝日の優しい視線もなかなか。
本命という台本の要をセリフにはなくてもこうやって体現しているのでしょうね。
いよいよラブストーリーになるでしょうか?
次の撮影の下見も兼ねてみさき市にやってきた始を、波奈江(戸田恵梨香)や孝至(勝地涼)は質問攻めにする。
夏希(香里奈)は、新しい店にも慣れ店長の影山(中村俊介)らともいい関係を築きつつあった。
一方、朝日に面接用の写真を撮ってもらい就職活動を始めた波奈江は、苦戦を続けていた。駿(佐藤勝利)は、落ち込む波奈江に実務経験がないから雇われないのだろう、と痛烈な言葉をぶつける。
東京でアシスタントディレクターとして働き始めた光(窪田正孝)は、慣れない撮影現場で修行する日々を送っていた。
そんな折、始は朝日に、このまま写真館に残るつもりなのか、と聞く。朝日がそうだと答えると、学生時代、卒業式の日に自分と交わした約束はどうしたのか、と迫り、カメラマンとしての腕を買っている朝日の活躍を期待して待っているのだ、と明かした。
その夜、朝日は夏希に電話をし、学生時代の友人に痛いことを言われた、と報告。その後、ふたりはテンポのいいおしゃべりを続け…
今週のドラえもん交換メールは良かったですね。
大半の方々はすぐにあのピンクのドアでピンときたでしょう。
アタシも金曜日はのび太を欠かさず見てますので(嘘)・・。
でもピンクのドアって単にインテリアとしてもかわいいね~。
うちは濃い茶系でシック系にまとまってるけど、ああいう姫系にするのもいいかな~。
てか、女の子の子供部屋とか、アトリエの部屋があるならドアはピンクにしたらきっとかわいい!
そんなわけで、学生のころの友人、山田がやってきて
朝日についてわかったことがありました。
専門学校の時に、才能の片鱗がみられ、将来有望だったことと
母親の病気のために、夢をいったん畳んで故郷に戻ったといういきさつがありました。
山田と二人で渋谷の看板、うずめてやるという大きな目標があったのでしたが。。
手始めに山田が一つ目を撮ったということで、朝日を東京の舞台に連れ戻すためにきてくれたようです。
母は亡くなったけれどそこで、香澄と出会い、
一年同棲したのち3年待っていたというのはちょっとアレですね。
そして、山田ハジメ旋風により、朝日も逃げていた自分を認め、
腕試しをしたくなったようです。
俺がいなくても大丈夫かと残していく孝至を心配してましたけど・・。
ワカモノは目指さないとね~。
てか、「想い」というテーマの写真コンテストの概要を見ていた朝日でした。
という今週、いきなりの新顔登場でしかも大東君だったのがびっくり。
モデル撮影の場所を探してると言う名目で、みさきの街に現れたのでしたけど
唐突という印象がぬぐえないですね。
もしかして、香澄が裏で何か画策したとか・・
だって、香澄って自分のせいで朝日の時間を無駄にしたとか責任取りそうな
アネゴ肌っぽさがあったじゃないですか。
光は現場で苦労をしているようですが、なんとか頑張ってるというところでした。
波奈江は、朝日が撮ってくれた写真を履歴書に貼り、面接回りです。
ですが本気で就職する気があるんかいってツッコミの連続。
父親とカレー食べてカラオケしてゴルフするのが仕事だって聞いたら
面接官の方が紹介してくれと嫌み言いたくなりますね^^;
光は波奈江が苦戦してると聞いて、自分も30回は面接受けたと励ましていました。
就職活動のコツは焦らないことと自分を責めないことだそうです。
しかし、実務経験がない波奈江を採用してくれそうなところはあるのか・・?
勢津子さんはそんな波奈江にピッタリな仕事があると言います。
年配の人と話すのが得意という点を見て、孝至が「ロジンバック」に謎かけしてますが
なんと「介護」の仕事。
嘘でしょうって叫んだのはアタシだけでしょうか??
だって、老人介護って、並大抵の仕事じゃないですよ。
両親が入院したときの病院には看護師と介護福祉士のチームがあるわけですが、
介護の方々にもものすごくお世話になりました。
知識と体力との戦いみたいな感じですし、おそろしく大変な仕事でしたよ。
あれを、お嬢様の波奈江が??全く方向性が違うと思う。
ドラマ内の設定でいったら、社会人の経験もない波奈江としては
アルバイトからスタートするのがいいような気がしますが、地に足着いた仕事となるとね・・。
すぐに介護福祉士の勉強を始めたのは偉かったです・・ですが・・。
なんかね、薬物のタレントさんが介護の学校に入り、その後に(芸能界に)復帰したのも
記憶に新しいわけですが、
介護の仕事はどうなったの?とみんな疑問に思っていましたよね。
波奈江がちゃんと介護士の資格を取るまで最短3年ぐらいかかる(経験3年と試験で?)予定ですけど
ドラマとはいえ適当なところでやめたら、日々、懸命に介護の仕事をされているみなさんは
どんな気がするかと思って心配なこの頃。
波奈江応援団としては、初志貫徹を期待するのみ~。ですね!
光のいた席で、光のようにメガネをして勉強する波奈江は写メを送るのでした。カ、カワイイ!
夏希は、店の同僚との関係もうまく運ぶようになりますが、上司の中村俊介が
飲みに誘ってくれるので何かその気があるのかとやや警戒していました。
ですが、よく聞いてみると、青山閉店の日のパーティに行けるように計らってくれたということですね。
どこでもドアを送り、スモールライトの返信をした朝日と夏希です。
夏希は参加できないと聞いていた青山のパーティですが、
なんとジャイアン発見と送られてきたのは波奈江のお父さん。
ということは夏希は港区にいるってこと?
突然の夏希の来訪に朝日もビューンと飛ばしてきました。
なんて嬉しそうな顔。
色白くなったな、
当たり前じゃん、東京人よ・・。
*****
今週、一番は「光になった波奈江」の写真かな~。
本当に、光にそっくりでした。
本があればもっといいと言われてましたもんね。
かわいかった~。
みさきの街の若者が、大志を抱いて世にはばたこうとしている姿は
なかなかいいものですね~。
きっかけは、光の就職でしたけれど、
夏希も東京で腕を磨き、
波奈江も外の荒海に挑戦しようとしています。
朝日が、昔の夢を思い出すのも自然なことなんですね。
朝日と夏希がメールし合うのも普通のようになってきた今、
まさに機は熟した【謎】というところです(^^
しかし、夏希を見つめる朝日の優しい視線もなかなか。
本命という台本の要をセリフにはなくてもこうやって体現しているのでしょうね。
いよいよラブストーリーになるでしょうか?
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