10/30/2014 きょうは会社休みます。 第3話
今週も満足しましたわ。マモルがうまカワすぎて。 てか、お手とお座り、よくできた~~(爆
恋愛初心者が一歩一歩階段を上り経験を重ねていくというところですかね。
いちいち花笑がかわいい~~♪
でも「こじらせ」という表現はいまだにしっくりきません。
「傷つくことを恐れるよりも変化できない自分を恐れるべき」という朝尾の名言に背中を押された花笑は、田之倉への恋心を自覚し、気持ちを伝えることを決意する。 30歳にして晴れて初彼氏ができ浮かれる花笑だったが、今度は「重い女にならないように」という朝尾の忠告を気にするあまり、「軽やかな女」を目指して自分の行動が重くないか、いちいち立ち止まってしまう。
一方 、サフィラストレーディングとの物産展の話が着々と進み、嬉々として朝尾に接近する瞳(仲里依紗)は、朝尾から花笑のことが気になっていると聞かされる。 そんな中、付き合い始めて最初のデートで田之倉の家に泊まりに誘われるという最大の難関が花笑の前に立ちはだかる!
「軽やかな女」を取り違えた故に、デート中も観たい映画や食べたい物を言い出せない花笑。さらに、田之倉の家でいい雰囲気になったのもつかの間、今度はベッドの下にピンク色のシュシュを発見してしまう。「ワタシ以外にもこの部屋に出入りする別の女性が!?」動揺のあまり、シュシュを掴んだまま飛び出してしまう花笑。
田之倉に対する疑念を捨てられない中、瞳に頼まれて朝尾とのボウリングに付き合う花笑だったが、朝尾から突然「俺と付き合わないか?」と誘われる。花笑のこじらせはますますヒートアップ!
ラーメンを食べた二人は今度の土曜日に映画の約束をしますが
「花笑さん」と呼ばれたことで舞い上がった花笑です。
胸に広がる幸福感をかみしめながら、手帳にデートを記すのでした。
しかし出口田口じゃなくて大城は花笑の「マモル」は絶対的彼氏であって
その前提から引かないところが頑固というかおかしい~~。
そしてCEO朝尾(玉木)もメガネ外した花笑の変化を楽しみながら
重い女にならないようにとアドバイス。
だがこれが逆効果となり、それからの花笑は「重さ」に縛られることになるのでした。
そもそも重いオンナってどおいうのを言うのだ?
あたしもようわからん。
そして時代劇の妄想・・
ああ・・かわいいはるか嬢・・「仁」を思い出しましたわ!!
こうしてあれこれしながらも
映画⇒自分ちへのご招待鍋⇒お泊り、というコースを送信してきた田之倉でした。
花笑は彼女という証に喜びつつプロセスの速さに戸惑いが生じています。
水族館にもプラネタリウムにも行ってないのに
お家にお邪魔するのはだいぶ早い。
それはお座りもおぼつかないマモルに
さらにお手やお代わりを要求するようなものだ。
そういいながらお手をしてみたらちゃんとでき、さらにお代わりお座りまでできたマモルでした。
つい涙して喜びマモルを抱きしめた後、
CEOの言葉を思いだして重くならないように「いいね♪」と送信した花笑でした。
花笑の頭は「重」の縛りでいっぱい。
田之倉が箱詰めしていると目分量で入らないと推定して自分が箱を作りますが、
でもそれを渡すことができずにいるわけで・・オロオロするのが花笑の良さでもあり。
そうこうしてる間に田之倉ってばきっちり収めてしまいました。器用な人。
CEOは田之倉にまだ花笑を背負えるほどの力量はないと宣戦布告をするのでした。
むっとする田之倉がちょっと頼もしいかも。
だいたい余計なお世話だもんね。
そしていよいよ明日は土曜日だというのに家ではキムチ鍋なのでした。
翌日、お泊りすることをさり気に告白してますが
両親も友達って彼氏か?と疑いながらも言葉にできずさり気に送り出すわけで
親と同居の場合って複雑な心境をかみしめながら・・ってこんな感じなのかと・・・。
デートの日、まず映画ですが、「重いオンナ」にならないように
好きなゾンビ映画を遠慮して田之倉に選択させます。
それは一度見た恋愛映画ですが、それでもポップコーンを一緒に食べるのは嬉しい。
極めつけは鍋がキムチ鍋だったこと・・。
昨日食べたとは言い出せず、そのまま彼んちへと向かう花笑嬢でした。
一人暮らしの男子部屋ってお初なわけでなにもかも新鮮でドギマギ。
一緒に作ろうとしますが軽やかさを出すためにいちいち悩むのでした。
そして乾杯。鍋をつついたあとは閉めのラーメン・・・。
その前にいったん、倒してキス・・というのがお約束のコースらしい。。なるほど(メモメモ^^;
しかし花笑の目線の先にあったのはピンクの「シュシュ」・・自分以外の女性の影を感じ、
これにより花笑のやきもちと不安は膨らむばかりでとうとう帰ってしまう結果となりました。
田之倉も突然に帰られてびっくりしたでしょうが追いかけてこないのが残念と言えば残念。
家に帰ってみればお寿司をつまんでいた両親は娘の早い帰還に戸惑いを隠せません。
それでも寿司はどうかと水を向けてみるのが家族愛ですなあ・・。
シュシュを勝手に持ってきた花笑ですがなんとマモルのしっぽにはめてみた(あはははは
洗いながら、勝手に(シュシュを)持ち出したことを後悔してるところが花笑らしくずれてるともいえそう。
一華に相談してみたら
シュシュぐらいどうってことないということです。
なんせ過去彼の(?)浮気相手がタンスに隠れていて首絞められたこともあるらしい。
大学生は遊びたい盛りだから花笑にはレベルが高かったかという結論になり
花笑もだんだんそんな気になってくるのでした。
元気ない花笑ですが瞳(仲)からボーリングのお誘い。
朝尾にデートを申し込んだら花笑同伴ならOKだというのでお願いにきたのでした。
ボーリングに勝ったら私と付き合ってください。
せっかく朝尾にOKをもらったのに瞳が一番下手なのがまた受けるのでした。
それなのに朝尾は花笑に自分と付き合ってほしいと言いだし、
花笑は困りに困って先に帰っていきました。
帰り道にカップルたちを見た花笑はこれまでの田之倉とのデートを思いだし、
やはりきちんと話そうと呼び出しました。
そして封筒に入れて投函するはずだったシュシュを見せました。
「おつきあいしている女性がいるのですか」
ようやくこれまでの花笑の不可解な行動に合点がいった田之倉は
元カノのものだったことやきちんと処分してなかったことを謝るのでした。
そして花笑に渡したのは合鍵。
俺、やましいことありませんからと。
それは201と貼ってあり、そしてしっかりと抱きしめてくれたのでした。わお~~~~
帰宅した花笑のカバンからキーホルダーが落ちてそこには合鍵も見えた・・
高畑ママはその鍵から目が離れない~~~
***
瞳ちゃん、まっすぐに朝尾に向かってますが
それなのに朝尾は花笑に目が向いてるわけで残念なのでしたorz
CEOも瞳の一途さや健気さかわいさを評価してほしいですよね。
一方でこの瞳が花笑に嫌がらせなどするようだったら視聴中止も辞さない構えでした(大げさ)が
そういうのが見えないので心底、良かった~と思ってます。
花笑にしてみたら大学生の恋人に脳みそ占有されてるわけで
人生イッパイイッパイぐったりというところなのでもう・・・(^^;
次回は自宅にご招待のようでした。
お父さん、大学生に驚いたっぽかったですね(笑
何よりも楽しみなのはマモルの田之倉への反応ですよね。
なんせ、ご主人さまの愛情独り占めの現在、
ライバル出現ですから~~くううぅ・・待ちきれない・・(爆
しかし、田之倉(福士)のかわいさ度も高まってる気がします。
大流行の壁ドンや抱きしめテクなどもそうですけれど
涼やかな目元に口元のえくぼがかわいい~~。
今週は「重いオンナ」の課題でしたが・・。
アタシもよくわからなくて一緒に悩み、少々疲れました。
段ボールも映画もどうでもいいことを悩んでいたような気がします。
シュシュはショックでしょうけれどやはりその場で聞くと思うし。。
結論として、重さも軽さも関係ないというか
素直にありのままでが一番よねって某映画のテーマみたいですね(^^;
なんだかんだと面白さにずんずんハマってます~~。
いちいち花笑がかわいい~~♪
でも「こじらせ」という表現はいまだにしっくりきません。
「傷つくことを恐れるよりも変化できない自分を恐れるべき」という朝尾の名言に背中を押された花笑は、田之倉への恋心を自覚し、気持ちを伝えることを決意する。 30歳にして晴れて初彼氏ができ浮かれる花笑だったが、今度は「重い女にならないように」という朝尾の忠告を気にするあまり、「軽やかな女」を目指して自分の行動が重くないか、いちいち立ち止まってしまう。
一方 、サフィラストレーディングとの物産展の話が着々と進み、嬉々として朝尾に接近する瞳(仲里依紗)は、朝尾から花笑のことが気になっていると聞かされる。 そんな中、付き合い始めて最初のデートで田之倉の家に泊まりに誘われるという最大の難関が花笑の前に立ちはだかる!
「軽やかな女」を取り違えた故に、デート中も観たい映画や食べたい物を言い出せない花笑。さらに、田之倉の家でいい雰囲気になったのもつかの間、今度はベッドの下にピンク色のシュシュを発見してしまう。「ワタシ以外にもこの部屋に出入りする別の女性が!?」動揺のあまり、シュシュを掴んだまま飛び出してしまう花笑。
田之倉に対する疑念を捨てられない中、瞳に頼まれて朝尾とのボウリングに付き合う花笑だったが、朝尾から突然「俺と付き合わないか?」と誘われる。花笑のこじらせはますますヒートアップ!
ラーメンを食べた二人は今度の土曜日に映画の約束をしますが
「花笑さん」と呼ばれたことで舞い上がった花笑です。
胸に広がる幸福感をかみしめながら、手帳にデートを記すのでした。
しかし出口田口じゃなくて大城は花笑の「マモル」は絶対的彼氏であって
その前提から引かないところが頑固というかおかしい~~。
そしてCEO朝尾(玉木)もメガネ外した花笑の変化を楽しみながら
重い女にならないようにとアドバイス。
だがこれが逆効果となり、それからの花笑は「重さ」に縛られることになるのでした。
そもそも重いオンナってどおいうのを言うのだ?
あたしもようわからん。
そして時代劇の妄想・・
ああ・・かわいいはるか嬢・・「仁」を思い出しましたわ!!
こうしてあれこれしながらも
映画⇒自分ちへのご招待鍋⇒お泊り、というコースを送信してきた田之倉でした。
花笑は彼女という証に喜びつつプロセスの速さに戸惑いが生じています。
水族館にもプラネタリウムにも行ってないのに
お家にお邪魔するのはだいぶ早い。
それはお座りもおぼつかないマモルに
さらにお手やお代わりを要求するようなものだ。
そういいながらお手をしてみたらちゃんとでき、さらにお代わりお座りまでできたマモルでした。
つい涙して喜びマモルを抱きしめた後、
CEOの言葉を思いだして重くならないように「いいね♪」と送信した花笑でした。
花笑の頭は「重」の縛りでいっぱい。
田之倉が箱詰めしていると目分量で入らないと推定して自分が箱を作りますが、
でもそれを渡すことができずにいるわけで・・オロオロするのが花笑の良さでもあり。
そうこうしてる間に田之倉ってばきっちり収めてしまいました。器用な人。
CEOは田之倉にまだ花笑を背負えるほどの力量はないと宣戦布告をするのでした。
むっとする田之倉がちょっと頼もしいかも。
だいたい余計なお世話だもんね。
そしていよいよ明日は土曜日だというのに家ではキムチ鍋なのでした。
翌日、お泊りすることをさり気に告白してますが
両親も友達って彼氏か?と疑いながらも言葉にできずさり気に送り出すわけで
親と同居の場合って複雑な心境をかみしめながら・・ってこんな感じなのかと・・・。
デートの日、まず映画ですが、「重いオンナ」にならないように
好きなゾンビ映画を遠慮して田之倉に選択させます。
それは一度見た恋愛映画ですが、それでもポップコーンを一緒に食べるのは嬉しい。
極めつけは鍋がキムチ鍋だったこと・・。
昨日食べたとは言い出せず、そのまま彼んちへと向かう花笑嬢でした。
一人暮らしの男子部屋ってお初なわけでなにもかも新鮮でドギマギ。
一緒に作ろうとしますが軽やかさを出すためにいちいち悩むのでした。
そして乾杯。鍋をつついたあとは閉めのラーメン・・・。
その前にいったん、倒してキス・・というのがお約束のコースらしい。。なるほど(メモメモ^^;
しかし花笑の目線の先にあったのはピンクの「シュシュ」・・自分以外の女性の影を感じ、
これにより花笑のやきもちと不安は膨らむばかりでとうとう帰ってしまう結果となりました。
田之倉も突然に帰られてびっくりしたでしょうが追いかけてこないのが残念と言えば残念。
家に帰ってみればお寿司をつまんでいた両親は娘の早い帰還に戸惑いを隠せません。
それでも寿司はどうかと水を向けてみるのが家族愛ですなあ・・。
シュシュを勝手に持ってきた花笑ですがなんとマモルのしっぽにはめてみた(あはははは
洗いながら、勝手に(シュシュを)持ち出したことを後悔してるところが花笑らしくずれてるともいえそう。
一華に相談してみたら
シュシュぐらいどうってことないということです。
なんせ過去彼の(?)浮気相手がタンスに隠れていて首絞められたこともあるらしい。
大学生は遊びたい盛りだから花笑にはレベルが高かったかという結論になり
花笑もだんだんそんな気になってくるのでした。
元気ない花笑ですが瞳(仲)からボーリングのお誘い。
朝尾にデートを申し込んだら花笑同伴ならOKだというのでお願いにきたのでした。
ボーリングに勝ったら私と付き合ってください。
せっかく朝尾にOKをもらったのに瞳が一番下手なのがまた受けるのでした。
それなのに朝尾は花笑に自分と付き合ってほしいと言いだし、
花笑は困りに困って先に帰っていきました。
帰り道にカップルたちを見た花笑はこれまでの田之倉とのデートを思いだし、
やはりきちんと話そうと呼び出しました。
そして封筒に入れて投函するはずだったシュシュを見せました。
「おつきあいしている女性がいるのですか」
ようやくこれまでの花笑の不可解な行動に合点がいった田之倉は
元カノのものだったことやきちんと処分してなかったことを謝るのでした。
そして花笑に渡したのは合鍵。
俺、やましいことありませんからと。
それは201と貼ってあり、そしてしっかりと抱きしめてくれたのでした。わお~~~~
帰宅した花笑のカバンからキーホルダーが落ちてそこには合鍵も見えた・・
高畑ママはその鍵から目が離れない~~~
***
瞳ちゃん、まっすぐに朝尾に向かってますが
それなのに朝尾は花笑に目が向いてるわけで残念なのでしたorz
CEOも瞳の一途さや健気さかわいさを評価してほしいですよね。
一方でこの瞳が花笑に嫌がらせなどするようだったら視聴中止も辞さない構えでした(大げさ)が
そういうのが見えないので心底、良かった~と思ってます。
花笑にしてみたら大学生の恋人に脳みそ占有されてるわけで
人生イッパイイッパイぐったりというところなのでもう・・・(^^;
次回は自宅にご招待のようでした。
お父さん、大学生に驚いたっぽかったですね(笑
何よりも楽しみなのはマモルの田之倉への反応ですよね。
なんせ、ご主人さまの愛情独り占めの現在、
ライバル出現ですから~~くううぅ・・待ちきれない・・(爆
しかし、田之倉(福士)のかわいさ度も高まってる気がします。
大流行の壁ドンや抱きしめテクなどもそうですけれど
涼やかな目元に口元のえくぼがかわいい~~。
今週は「重いオンナ」の課題でしたが・・。
アタシもよくわからなくて一緒に悩み、少々疲れました。
段ボールも映画もどうでもいいことを悩んでいたような気がします。
シュシュはショックでしょうけれどやはりその場で聞くと思うし。。
結論として、重さも軽さも関係ないというか
素直にありのままでが一番よねって某映画のテーマみたいですね(^^;
なんだかんだと面白さにずんずんハマってます~~。
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