01/22/2015 ○○妻 第2話
黒木さんが母親だったとは驚いた!美人度は確かに受け継ぎますが、年齢的に早く産んだのかしら。
「○○妻 第2話」
初回の鮮やかさと既視感(ミタ)を上回るものはなくて
ありふれた日常の続き感がありありでした・・。
でも、なんとなくコウちゃんを見てしまうというところですかね。
契約更新に正純@東山の怒りを買ってしまったひかり@柴咲は
さっさと家をでていきますが途中ですれ違ったのが母親@黒木でした。
でもその時は二人ともに他人顔でしたよね。
この黒木母がのちに正純のところにやってきてひかりを戻るように説得するからと
ビヨンセやら東方神起のチケットを要求するのが抜け目ないと言うかね。
ガムをかむのもあまり見た目が美しくないですし、どういう素性の人かと疑ってしまいます。
どうやら浮気母らしかったようで家庭の潤いを知らず育ったのがひかりなんでしょうか。
また黒木母はひかりが過去の結婚(?)で辛い目に遭ったことを知っている口ぶりでした。
ひかりが出て行ったあとに姉たちがどどっと押し寄せてごった返す正純家ですが
ひかりほどの要領の良さがないせいか、生活と秩序は乱れ、
また加湿器一つまともに扱えなくてひどい声になるというありさま。(平泉声?)
仕事面でも正純は大打撃!
衣装選び一つとってもひかりのセンスがないとダメらしい。
さらに、攻撃的なコメントを翌日謝罪するという正純らしくないことまでしてしまうのでした。
ひかりがいないことで神経症となりおなかも壊すと言うのがなんか笑えますが
こういう人は多いですよね。
ひかりは家を出たものの、実家に帰ることはもちろんしなくて
カプセルホテルに泊まっていたのでした。
このカプセルホテルというのがすご~~く面白い!!!!
もう私の心をわしづかみ。
とにかく狭い部屋で機能性満載というのが大大好きなので(^^
スペースはベッド一つ分と高さは1メートルあるかどうかの空間で
棚とテレビがついてるだけですけれど、食事やシャワーなどは別室でできるようになっていて
生活するのに不自由はなさそう。
よくこんなのを考えますよね。
ともあれ、家を出たあともひかりは正純の仕事ぶりを見ていたわけです。
ひどいセンスのスーツとか声とか、コメントとか心配したでしょうね・・。
そんなわけで、黒木母のプッシュも多少あり、
「会いたい」とメールしてくるのでした。
それでも「契約」にこだわるために偽のライバルを仕立てるのも作戦として忘れません。
正純も焦ったけれど、結局怒りで物別れで終わった一回目。
しかし、二度目は正純の方から折れて「契約」でもいいと言うことになりました。
ひかりの主張としては
男は(正純は)結婚すると変わるという前提があるようです。
それは過去の夫(男?)がひかりに対して何かしたということなんでしょうかね。
結婚することで安定感を持ってしまうと攻めの仕事ができなくなると言う点と、
愛が冷めるということも危惧しているようです。
何よりもキャスターとして多くの人の前で輝いている必要がある正純ですから
常に緊張感をもって張りのある生き方をしてもらわないといけないわけで
それを全力で支えるのがひかりの生きがいでもあるということです。
そうなると子供はとても育てられないという結論になっていました。
そういうことで、「契約妻」は更新ということでちゃんちゃん・・・。
ひかりが、戻ってみると、姉たちはそれぞれの家庭に帰りました。
上の姉はその夫にひかりがメールしたことで状況が好転。
下の姉は安いカラオケ店を探し出してもらったことでそこで練習するとか。
実は離れていた間に、ひかりは元看護師の知識を生かして正純の父(平泉)を見舞い、
介護の手当てをしていたということも判明しました。
下手に夫婦でいるよりも、契約でいたほうが
完璧妻を実行できてると言う点でもすごいことですね。
「ミタ」のときはひどく辛い過去を持っていた家政婦でしたが
ひかりは前夫(?)か過去の恋愛かで傷ついた経験があるような気配を匂わせています。
それを黒木母は正純にばらすと脅してましたが、
脅すという方向なのでばれたくないような秘密があるのでしょうね。
それが今のところ、最も気になる点でした。
そして、子供も欲しがらない点がちょっと不気味です。
夫婦としての愛はあるようですが、愛が冷めるからというのは違うような気がしますので
既に子供がいたりして・・。
ともあれ、正純はひかりが戻ってくれて心底ほっとしたことでしょう。
とりあえず明日からの着るものは安心して任せられるし、
仕事ぶりをきちんと評価してコメントをくれるのも助かるでしょう。
ひかりがいないと何もできないことを痛感し、そして戻ってくれたことで安堵したという2話でした。
ひかりは特に超能力者でも腹黒さもなく
通常よりも気配りと有能さを発揮している妻ということでいいのでしょうか。
まだ何か出てくるのかな・・。
初回の鮮やかさと既視感(ミタ)を上回るものはなくて
ありふれた日常の続き感がありありでした・・。
でも、なんとなくコウちゃんを見てしまうというところですかね。
契約更新に正純@東山の怒りを買ってしまったひかり@柴咲は
さっさと家をでていきますが途中ですれ違ったのが母親@黒木でした。
でもその時は二人ともに他人顔でしたよね。
この黒木母がのちに正純のところにやってきてひかりを戻るように説得するからと
ビヨンセやら東方神起のチケットを要求するのが抜け目ないと言うかね。
ガムをかむのもあまり見た目が美しくないですし、どういう素性の人かと疑ってしまいます。
どうやら浮気母らしかったようで家庭の潤いを知らず育ったのがひかりなんでしょうか。
また黒木母はひかりが過去の結婚(?)で辛い目に遭ったことを知っている口ぶりでした。
ひかりが出て行ったあとに姉たちがどどっと押し寄せてごった返す正純家ですが
ひかりほどの要領の良さがないせいか、生活と秩序は乱れ、
また加湿器一つまともに扱えなくてひどい声になるというありさま。(平泉声?)
仕事面でも正純は大打撃!
衣装選び一つとってもひかりのセンスがないとダメらしい。
さらに、攻撃的なコメントを翌日謝罪するという正純らしくないことまでしてしまうのでした。
ひかりがいないことで神経症となりおなかも壊すと言うのがなんか笑えますが
こういう人は多いですよね。
ひかりは家を出たものの、実家に帰ることはもちろんしなくて
カプセルホテルに泊まっていたのでした。
このカプセルホテルというのがすご~~く面白い!!!!
もう私の心をわしづかみ。
とにかく狭い部屋で機能性満載というのが大大好きなので(^^
スペースはベッド一つ分と高さは1メートルあるかどうかの空間で
棚とテレビがついてるだけですけれど、食事やシャワーなどは別室でできるようになっていて
生活するのに不自由はなさそう。
よくこんなのを考えますよね。
ともあれ、家を出たあともひかりは正純の仕事ぶりを見ていたわけです。
ひどいセンスのスーツとか声とか、コメントとか心配したでしょうね・・。
そんなわけで、黒木母のプッシュも多少あり、
「会いたい」とメールしてくるのでした。
それでも「契約」にこだわるために偽のライバルを仕立てるのも作戦として忘れません。
正純も焦ったけれど、結局怒りで物別れで終わった一回目。
しかし、二度目は正純の方から折れて「契約」でもいいと言うことになりました。
ひかりの主張としては
男は(正純は)結婚すると変わるという前提があるようです。
それは過去の夫(男?)がひかりに対して何かしたということなんでしょうかね。
結婚することで安定感を持ってしまうと攻めの仕事ができなくなると言う点と、
愛が冷めるということも危惧しているようです。
何よりもキャスターとして多くの人の前で輝いている必要がある正純ですから
常に緊張感をもって張りのある生き方をしてもらわないといけないわけで
それを全力で支えるのがひかりの生きがいでもあるということです。
そうなると子供はとても育てられないという結論になっていました。
そういうことで、「契約妻」は更新ということでちゃんちゃん・・・。
ひかりが、戻ってみると、姉たちはそれぞれの家庭に帰りました。
上の姉はその夫にひかりがメールしたことで状況が好転。
下の姉は安いカラオケ店を探し出してもらったことでそこで練習するとか。
実は離れていた間に、ひかりは元看護師の知識を生かして正純の父(平泉)を見舞い、
介護の手当てをしていたということも判明しました。
下手に夫婦でいるよりも、契約でいたほうが
完璧妻を実行できてると言う点でもすごいことですね。
「ミタ」のときはひどく辛い過去を持っていた家政婦でしたが
ひかりは前夫(?)か過去の恋愛かで傷ついた経験があるような気配を匂わせています。
それを黒木母は正純にばらすと脅してましたが、
脅すという方向なのでばれたくないような秘密があるのでしょうね。
それが今のところ、最も気になる点でした。
そして、子供も欲しがらない点がちょっと不気味です。
夫婦としての愛はあるようですが、愛が冷めるからというのは違うような気がしますので
既に子供がいたりして・・。
ともあれ、正純はひかりが戻ってくれて心底ほっとしたことでしょう。
とりあえず明日からの着るものは安心して任せられるし、
仕事ぶりをきちんと評価してコメントをくれるのも助かるでしょう。
ひかりがいないと何もできないことを痛感し、そして戻ってくれたことで安堵したという2話でした。
ひかりは特に超能力者でも腹黒さもなく
通常よりも気配りと有能さを発揮している妻ということでいいのでしょうか。
まだ何か出てくるのかな・・。
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