02/28/2016 怪盗山猫 第7話
ファンスティックとニャイニャイ語が定着しつつあるこの頃・・・うははは
でも関本@佐々木だって、一度言ってみたかったって(^^;
流行語大賞の候補にはならないけどなんかクセになります(笑
「怪盗山猫 第7話」
大友殺害の容疑をかぶったまま逃走した勝村@成宮でしたが
無事に山猫@亀梨と戻ってきました。
そこは第二ストレイキャッツとかいうけれど提灯やら冷蔵庫やらちょっと違うらしい。
同時進行で、本家のストレイキャッツには犬井@池内とさくら@菜々緒が(勝村の)捜索に来ていて
一週間以上、人の気配なしと言ってるから、本当にパラレルで別館があるのか?
犬井が血眼で勝村を探すのは大友の容疑ではなくそばにいるはずの山猫が本来目的。
ウロボロスの正体は誰なのかと里佳子@大塚が問うと
アジアンマフィア・サーペントと峡武会の対立をもくろむ藤堂都知事@北村が黒幕だと。
藤堂に罠を仕掛けたと山猫は言う。
ウロボロスの正体を知っている人間@勝村は今、警察病院にいると言ったことでした。
もしも勝村殺害指示が出されたらやはり藤堂が黒幕なんだということ。
大友殺害も藤堂の差し金だろうし、ウロボロスのラスボスであることが証明されたら
自分の潔白がはっきりすると嬉しそうな勝村。
そこに関本@蔵さん乱入。
そう簡単じゃないと言う。
勝村が病院脱走したことを怒っていますが、司令塔の自分を差し置いて仲間外れにされたとぶんぶんなのでした。
山猫は実際に関本が藤堂とつながってるから(信じられないのも)当然だと言ってます。
二人はもっと深いところで通じてるかと思ってたら意外とそうでもない様子。
関本は藤堂とは依頼を受けて動く関係だと火消しに躍起になってますが、ウロボロスとも無関係だと言うのでした。
「それに藤堂がウロボロスの黒幕だと決めるのは早計」だという関本。
そこに藤堂都知事の演説。
東京にカジノを作るというのでした。
カジノの収益は期待できると言います。反対する輩・ウロボロスから脅迫状が送られてきたと言いました。
藤堂はグレーだと言う関本です。もっと巨悪な存在を匂わせて。
「藤堂が白か黒か暴いてみようじゃニャイか!」(ぷぷぷ
都知事の警護をすることになった犬井とさくら。
ウロボロスの首謀者であるならば次は何をするか?と問われ「知らない」と答えると
関本が自分なら「峡武会」を徹底的に排除すると煽っています。
その通りにウロボロスが峡武会幹部殺害し、もしやウロボロスはサーペントでは?という疑惑が発生。
山猫は峡武会トップの中岡にTELし、(ウロボロスは)サーペントではないから
対立抗争は待ってもらいたいと頼むのでした。
山猫は藤堂と関本、ユウキの関係を聞きます。
(山猫の運命が決められた)20年前、関本はボディーガード、藤堂は秘書だったと言う。
それから二人は別々の道をいき、昨年、ユウキの身辺をさぐるうちに藤堂と再会したらしい。
カジノ計画はもともとユウキの計画だったから、藤堂が都知事になることでユウキの動きも活発になるわけで
ユウキをさぐるチャンスだと思い、藤堂に協力しているという現在。
山猫からまだ秘密を残してるとズバリ突かれていますが、全部は言わないという関本。
でも利害は一致してるから仲良くやろうと笑っていきました。
里佳子@大塚と真央@広瀬はカード占い。
関本と山猫の関係については不明らしくて、真央は不気味だと感じています。
しかしその時は「真央の独り立ちの時」だと予言のような里佳子でした。
二人はまるで母子のような感じ。しんみり寄り添っています。
勝村捜索に必死の犬井はさくらをつかっておびき寄せることにしました。
USBには大友殺害の映像が入ってるが開けないから天才ハッカーの真央に開けてもらいたいという。
さくらの留守電に応じて勝村がでていくことになりますが、
緑のアフロとストライプのズボンで爆笑な恰好。遊園地で風船渡すピエロじゃん。
山猫から目立つほうが怪しまれないと言いくるめられているのがおバカでかわいいのでした~~(爆
さくらからどこから見ても怪しいと言われてやっと目が覚めた様子。
USBを受取るとそこに犬井登場。さくらも追いかけるとおばあちゃんに扮した山猫が邪魔しますが、
勝村自身は屋上からダイブして布団のある車の屋根にどうにか着地していきました。
さくらに対して勝村は(顔だけ取り柄の)普通の男なんかじゃねえという犬井。
二人がもつれ合った時、ジャケットの裏に発信機を付けて行ったらしい。
そういう(さくらから)もらってきたUSBも壊したら発信機。同じことを考えています。
ただしさくらのバッグに仕込んだ山猫ライターが盗聴機能付き。
関本から、目指すものは総理のイスかユウキになることかと問われ「救世主」と答えた藤堂。
「私は自分の命を懸けてこの国と向き合っている」
サーペントと峡武会の対立で壊滅すれば確かに救世主の藤堂が得をするとズバッと言われましたけど。
サーペントの杏里は生きていました。
足技でウロボロスの一人を倒して手錠のカギを取り出してました。スゴイ。
ウロボロスの情報持参で杏里がストレイキャットに登場。
それを山猫に教える目的は?お金になるから。
犬井の得た情報は「ウロボロスの幹部は5人で、大友殺害もおそらくその中の一人」ということ。
藤堂知事が出かけることになり護衛するわけですが車に乗り込もうとするところにウロボロスが登場。
護衛の二人も藤堂自身も戦っていて、最終的にウロボロス5人(?)、制圧。
犬井が疑りのまなこで藤堂を見てました。
その後ウロボロスの逮捕があり、おかげで藤堂の株がぐんぐん上昇。
関本がやってきて芋づる式に(ウロボロス検挙で)逮捕できたといいますが、どうやら幹部五人は偽物らしい。
カジノ建設予定地の廃墟ビルの一つがウロボロスのアジト。そこに幹部がいるという。
勝村は自分の冤罪晴らしてくれるとうれし泣きですが、意味が違うらしい。
ウロボロスのアジトに1億円があるからだって(^^;
しかし廃ビルの割にセキュリティーが厳しいらしくて、細田が考案したグッズいくつかで乗り切るつもり。
でもムエタイ習ってたなんていうから結局潜入させられちゃった。
で、すぐに捕まっている勝村。
さくらに山猫からの救済依頼。勝村を助けてほしい。
すぐに助けに向かうわけですが当然犬井も追いかけてきました。
五人の幹部は元警察官。勝村が家族や恋人の為に目を覚ませよと叫んだところにさくらが登場。
そして犬井が制圧。
大友殺害は勝村じゃないことはわかったと言われ、ようやく勝村もほっとした様子。
東京を穢れなき街にすると宣言した藤堂のところに山猫がやってきました。
カジノを作るのは私欲を満たすため。
アメリカの全面支援があったからでした。
峡武会とサーペントの対立をもくろんだが峡武会が乗ってこなかった。
「君の差し金?」とお見通しの藤堂。
それで次の段階としてウロボロス逮捕の筋書きを作ったという。
それで勝手にマスコミが救世主に仕立て上げてくれたというわけ。
騙される民衆が悪いという。まともな政治なんかしても無駄。
リーダーは声が通ればいい。
そういうバカな民衆を相手にしているんだというのでした。
この発言をすべてLIVEしていた山猫。
街の声は藤堂に対する怒りが渦巻いています。
藤堂は国が人を作るのに、世界と渡り合える国を作ろうとしたのに・・と。
でも結局は私利私欲に転んだのだからあんたが弱かったのだと糾弾されるのでした。
「このテレビの向こうの怒れる人たちが笑って安心できる国にするのがあんたのコアなのではないか」
山猫の叫びが藤堂には綺麗ごとだとなるのでした。
でも毒を飲もうとしたら、とっくにそれはすり替えられていたわけで、目的は達せず。
そして関本が登場。
戦友として迎えにきたという。
志はついえたとしょんぼりの藤堂です。
(車のなかで)これからお前の人生があると言いながらも
関本はダッシュボードのピストルを見せていました。
誰に会いたい?
死んだ母ちゃん・・
何があろうと生きてこそだと思うけどね・・・
といいながら、自殺を黙認したようです。
勝村は釈放されて戻ってきました。
真央と山猫は細田のラストメッセージを追って山奥の廃工場へとやってきました。
地下に潜っていくと丸福コインを踏みます。
そしてユウキの合成(?)が現れました。
久しぶりだね、山猫。
*******
ブス、ハゲと連呼して「いい意味で」ってそんないい意味ないですから~(笑
だけど、はっきり言える「いい関係」と無理くり関連づけることはできるか(^^;
今週のコアの叫びは藤堂都知事でした。
都民の幸せの笑顔こそ叶えるべき大切なことだったはずなのに、
欲のために転んだと指摘されてしまいました。
藤堂がウロボロスの黒幕だったのはわかりましたが
もっと奥の奥で、どっしりしてると思ってただけに藤堂の自殺はあっけなさがあり
拍子抜けしました。
ということは、
ユウキの差し向けた刺客@カメレオンとは「関本」なんでしょうかね?
ただ、今週、犬井の発した勝村評「ただの男じゃない」というのは
勝村のおバカ状態はウソの演技ということでしょうか。
あのアフロといいすごく素直でおバカちゃんでかわいいのにね。
でも、要所、要所でしっかり暗号を受け止めたり、仕掛けをつないだりしてるしで
表の顔を信じてはいけないのかもしれません。。。
成宮カメレオン説、しぶとく生き残ります(^^;
1億の金をせしめて今週も裏で儲け、
いい意味で?表にはコアを叫び、
変わらず義賊風の山猫でした。
関係ないけどKセンパイの山猫グッズ、ほしいです~♪
さて、山猫の運命を変えた20年前に何があったのかが気になるところ。
いよいよ最終章が・・と言っていましたが、
なかなかどうして、どこからが序章だったのかもわからん状況ですわ^^;
ともあれ、来週のコアの叫びは誰になるでしょうか?
流行語大賞の候補にはならないけどなんかクセになります(笑
「怪盗山猫 第7話」
大友殺害の容疑をかぶったまま逃走した勝村@成宮でしたが
無事に山猫@亀梨と戻ってきました。
そこは第二ストレイキャッツとかいうけれど提灯やら冷蔵庫やらちょっと違うらしい。
同時進行で、本家のストレイキャッツには犬井@池内とさくら@菜々緒が(勝村の)捜索に来ていて
一週間以上、人の気配なしと言ってるから、本当にパラレルで別館があるのか?
犬井が血眼で勝村を探すのは大友の容疑ではなくそばにいるはずの山猫が本来目的。
ウロボロスの正体は誰なのかと里佳子@大塚が問うと
アジアンマフィア・サーペントと峡武会の対立をもくろむ藤堂都知事@北村が黒幕だと。
藤堂に罠を仕掛けたと山猫は言う。
ウロボロスの正体を知っている人間@勝村は今、警察病院にいると言ったことでした。
もしも勝村殺害指示が出されたらやはり藤堂が黒幕なんだということ。
大友殺害も藤堂の差し金だろうし、ウロボロスのラスボスであることが証明されたら
自分の潔白がはっきりすると嬉しそうな勝村。
そこに関本@蔵さん乱入。
そう簡単じゃないと言う。
勝村が病院脱走したことを怒っていますが、司令塔の自分を差し置いて仲間外れにされたとぶんぶんなのでした。
山猫は実際に関本が藤堂とつながってるから(信じられないのも)当然だと言ってます。
二人はもっと深いところで通じてるかと思ってたら意外とそうでもない様子。
関本は藤堂とは依頼を受けて動く関係だと火消しに躍起になってますが、ウロボロスとも無関係だと言うのでした。
「それに藤堂がウロボロスの黒幕だと決めるのは早計」だという関本。
そこに藤堂都知事の演説。
東京にカジノを作るというのでした。
カジノの収益は期待できると言います。反対する輩・ウロボロスから脅迫状が送られてきたと言いました。
藤堂はグレーだと言う関本です。もっと巨悪な存在を匂わせて。
「藤堂が白か黒か暴いてみようじゃニャイか!」(ぷぷぷ
都知事の警護をすることになった犬井とさくら。
ウロボロスの首謀者であるならば次は何をするか?と問われ「知らない」と答えると
関本が自分なら「峡武会」を徹底的に排除すると煽っています。
その通りにウロボロスが峡武会幹部殺害し、もしやウロボロスはサーペントでは?という疑惑が発生。
山猫は峡武会トップの中岡にTELし、(ウロボロスは)サーペントではないから
対立抗争は待ってもらいたいと頼むのでした。
山猫は藤堂と関本、ユウキの関係を聞きます。
(山猫の運命が決められた)20年前、関本はボディーガード、藤堂は秘書だったと言う。
それから二人は別々の道をいき、昨年、ユウキの身辺をさぐるうちに藤堂と再会したらしい。
カジノ計画はもともとユウキの計画だったから、藤堂が都知事になることでユウキの動きも活発になるわけで
ユウキをさぐるチャンスだと思い、藤堂に協力しているという現在。
山猫からまだ秘密を残してるとズバリ突かれていますが、全部は言わないという関本。
でも利害は一致してるから仲良くやろうと笑っていきました。
里佳子@大塚と真央@広瀬はカード占い。
関本と山猫の関係については不明らしくて、真央は不気味だと感じています。
しかしその時は「真央の独り立ちの時」だと予言のような里佳子でした。
二人はまるで母子のような感じ。しんみり寄り添っています。
勝村捜索に必死の犬井はさくらをつかっておびき寄せることにしました。
USBには大友殺害の映像が入ってるが開けないから天才ハッカーの真央に開けてもらいたいという。
さくらの留守電に応じて勝村がでていくことになりますが、
緑のアフロとストライプのズボンで爆笑な恰好。遊園地で風船渡すピエロじゃん。
山猫から目立つほうが怪しまれないと言いくるめられているのがおバカでかわいいのでした~~(爆
さくらからどこから見ても怪しいと言われてやっと目が覚めた様子。
USBを受取るとそこに犬井登場。さくらも追いかけるとおばあちゃんに扮した山猫が邪魔しますが、
勝村自身は屋上からダイブして布団のある車の屋根にどうにか着地していきました。
さくらに対して勝村は(顔だけ取り柄の)普通の男なんかじゃねえという犬井。
二人がもつれ合った時、ジャケットの裏に発信機を付けて行ったらしい。
そういう(さくらから)もらってきたUSBも壊したら発信機。同じことを考えています。
ただしさくらのバッグに仕込んだ山猫ライターが盗聴機能付き。
関本から、目指すものは総理のイスかユウキになることかと問われ「救世主」と答えた藤堂。
「私は自分の命を懸けてこの国と向き合っている」
サーペントと峡武会の対立で壊滅すれば確かに救世主の藤堂が得をするとズバッと言われましたけど。
サーペントの杏里は生きていました。
足技でウロボロスの一人を倒して手錠のカギを取り出してました。スゴイ。
ウロボロスの情報持参で杏里がストレイキャットに登場。
それを山猫に教える目的は?お金になるから。
犬井の得た情報は「ウロボロスの幹部は5人で、大友殺害もおそらくその中の一人」ということ。
藤堂知事が出かけることになり護衛するわけですが車に乗り込もうとするところにウロボロスが登場。
護衛の二人も藤堂自身も戦っていて、最終的にウロボロス5人(?)、制圧。
犬井が疑りのまなこで藤堂を見てました。
その後ウロボロスの逮捕があり、おかげで藤堂の株がぐんぐん上昇。
関本がやってきて芋づる式に(ウロボロス検挙で)逮捕できたといいますが、どうやら幹部五人は偽物らしい。
カジノ建設予定地の廃墟ビルの一つがウロボロスのアジト。そこに幹部がいるという。
勝村は自分の冤罪晴らしてくれるとうれし泣きですが、意味が違うらしい。
ウロボロスのアジトに1億円があるからだって(^^;
しかし廃ビルの割にセキュリティーが厳しいらしくて、細田が考案したグッズいくつかで乗り切るつもり。
でもムエタイ習ってたなんていうから結局潜入させられちゃった。
で、すぐに捕まっている勝村。
さくらに山猫からの救済依頼。勝村を助けてほしい。
すぐに助けに向かうわけですが当然犬井も追いかけてきました。
五人の幹部は元警察官。勝村が家族や恋人の為に目を覚ませよと叫んだところにさくらが登場。
そして犬井が制圧。
大友殺害は勝村じゃないことはわかったと言われ、ようやく勝村もほっとした様子。
東京を穢れなき街にすると宣言した藤堂のところに山猫がやってきました。
カジノを作るのは私欲を満たすため。
アメリカの全面支援があったからでした。
峡武会とサーペントの対立をもくろんだが峡武会が乗ってこなかった。
「君の差し金?」とお見通しの藤堂。
それで次の段階としてウロボロス逮捕の筋書きを作ったという。
それで勝手にマスコミが救世主に仕立て上げてくれたというわけ。
騙される民衆が悪いという。まともな政治なんかしても無駄。
リーダーは声が通ればいい。
そういうバカな民衆を相手にしているんだというのでした。
この発言をすべてLIVEしていた山猫。
街の声は藤堂に対する怒りが渦巻いています。
藤堂は国が人を作るのに、世界と渡り合える国を作ろうとしたのに・・と。
でも結局は私利私欲に転んだのだからあんたが弱かったのだと糾弾されるのでした。
「このテレビの向こうの怒れる人たちが笑って安心できる国にするのがあんたのコアなのではないか」
山猫の叫びが藤堂には綺麗ごとだとなるのでした。
でも毒を飲もうとしたら、とっくにそれはすり替えられていたわけで、目的は達せず。
そして関本が登場。
戦友として迎えにきたという。
志はついえたとしょんぼりの藤堂です。
(車のなかで)これからお前の人生があると言いながらも
関本はダッシュボードのピストルを見せていました。
誰に会いたい?
死んだ母ちゃん・・
何があろうと生きてこそだと思うけどね・・・
といいながら、自殺を黙認したようです。
勝村は釈放されて戻ってきました。
真央と山猫は細田のラストメッセージを追って山奥の廃工場へとやってきました。
地下に潜っていくと丸福コインを踏みます。
そしてユウキの合成(?)が現れました。
久しぶりだね、山猫。
*******
ブス、ハゲと連呼して「いい意味で」ってそんないい意味ないですから~(笑
だけど、はっきり言える「いい関係」と無理くり関連づけることはできるか(^^;
今週のコアの叫びは藤堂都知事でした。
都民の幸せの笑顔こそ叶えるべき大切なことだったはずなのに、
欲のために転んだと指摘されてしまいました。
藤堂がウロボロスの黒幕だったのはわかりましたが
もっと奥の奥で、どっしりしてると思ってただけに藤堂の自殺はあっけなさがあり
拍子抜けしました。
ということは、
ユウキの差し向けた刺客@カメレオンとは「関本」なんでしょうかね?
ただ、今週、犬井の発した勝村評「ただの男じゃない」というのは
勝村のおバカ状態はウソの演技ということでしょうか。
あのアフロといいすごく素直でおバカちゃんでかわいいのにね。
でも、要所、要所でしっかり暗号を受け止めたり、仕掛けをつないだりしてるしで
表の顔を信じてはいけないのかもしれません。。。
成宮カメレオン説、しぶとく生き残ります(^^;
1億の金をせしめて今週も裏で儲け、
いい意味で?表にはコアを叫び、
変わらず義賊風の山猫でした。
関係ないけどKセンパイの山猫グッズ、ほしいです~♪
さて、山猫の運命を変えた20年前に何があったのかが気になるところ。
いよいよ最終章が・・と言っていましたが、
なかなかどうして、どこからが序章だったのかもわからん状況ですわ^^;
ともあれ、来週のコアの叫びは誰になるでしょうか?
02/27/2016 ナオミとカナコ 第7話
何と三角関係!想定した対象が自分になろうとは笑った笑った。
まさかの愛人指定!
ナオミの困った顔がおかしいやらでしたが、
さらに林さんが戻ってくるなんて・・
人は予想通りの動きはしませんね。
「ナオミとカナコ 第7話」
待ち伏せの陽子@吉田はカナコ@内田とナオミ@広末に「防犯カメラ」を見せろというのでした。
管理人は他の住人にも「プライバシー」にかかわることだからと拒否しています。
当然です。
殺人事件の捜索などで警察権など発動しない限り、
ただ親族だと言っても簡単には見せられません。
陽子の剣幕に恐れをなして勝手に見せるような気がしていたけどここまではGJだった管理人。
達郎さんは戻ってきます。
銀行が穏便に済ませてくれたからこのままそっとしてやり直すチャンスを残しておきたいと言うカナコ。
陽子から達郎は横領したと信じてるわけ?と追及され信じたくありませんと一応答えたけど。
部屋に戻り、働くことにしたのに諦めようとするカナコをナオミがハッパかけました。
ローンがあるから達郎を待つためにも収入を得ると言う理由です。
李@高畑にカナコを紹介するナオミ。
別居中ということにしてあるとか。
即採用でナオミが30万から交渉したら月給25万になったのでした。
それでも十分すぎるくらいよね。
仕事は日本語のカタログだとか、ホテルの商談会同行とか。
店の商品の日本語案内とか・・・楽な仕事だわ~。
一方でナオミは今回は李を断りましたが、いずれ自分のところに来ると予言されてました。
陽子は探偵に頼むことにしました。
失踪の理由は仕事だけじゃなく女がらみだと言われて憮然とした顔つきになっています。
探偵から防犯カメラ画像はもっと周囲をよく観察するべきだと言われて
ATMの別アングル画像を取り寄せることになりました。
友人に頼み込んで達郎の同僚@山本が持ってきた写真。
その中の一枚にある人物が写っていた。
しかも母親から電話があり達郎からの無言電話だと言われるのでした。
ナオミは斎藤@冨司の食事をごちそうになっています。
斎藤はやはり認知症で夫の死も認識ができていません。
しかし脳ドックを勧めるとなぜ「脳」なのかと聞かれて困ってしまうナオミでした。
そこに達郎の同僚@山本がやってきます。
達郎の失踪に不審なものを感じてるらしい。
斎藤さんは「お米の人」として達郎もこの山本も同じ人に見えるようです。
そこで陽子が探偵を雇ったと山本が言うのでした。あわてるナオミ。
カナコが帰宅すると管理人が呼び止めます。
陽子が興信所の人と警察立ち合いでの防犯カメラを見せろと強行突破したらしい。
あの探偵が警察OBと親しいというコネがあったのでした。
ただし土曜昼の映像には達郎は映ってないため金曜夜も見せろと言われ、
きりがないから理事も困ってると管理人が訴えるのでした。
カナコに確認しないで行ったことに軽い衝撃ですが、カナコは崩れ落ち、呼吸困難になっています。
やや大げさな気もしますがカナコはか弱い面があるのよね。
ナオミが飛んてきますが、理事長にはもう見せなくていいと約束した旨、カナコが報告しました。
達郎が土曜昼に出て行ったと言う証言をしているのに映像に映ってないということは
カナコがウソをついてることになる。
そのウソの訳は金曜日から帰ってないことを妻として言いたくなかった。
愛人がいたのを知っていたから、それを言いたくなかったことにするとナオミが発案。
カナコは李の店に出勤しますが、熱っぽい。
しかも吐き気。どうもあの気配。
陽子はナオミと李の親しい関係を聞きおよびチャイナタウンにやってきました。
李に達郎の写真を見せたらもちろん知ってるあるよ。今は上海居るあるよってことで
しかもナオミは写真の男(林・達郎)を好きだと余計なひと言。
全く違うのに、双方話がちゃんと通じてるのがおかしくてたまらん。
もうこれで陽子の疑惑がくっきり晴れました・・あはは、大きな大きな勘違いだ~~。
ナオミが走ってきましたが陽子が今後訪ねてきても林のことは言わないで欲しいと李に頼みました。
どうやら李の中では陽子も林を好きで上海に追いかけていくという図式ができてるようです。違うけど(笑
ナオミは必死に頭をさげて、カナコのDVの夫と陽子が関係してるからと説明してましたが、
腑に落ちない顔の李でした。
もしやとカナコは妊娠チェッカーを買いました。
ナオミがカナコに電話していて、
陽子が李のところで達郎の消息を聞き、
その後に、突然走って消えたと言う話をしていたところに・・
まさにここに陽子が怖い顔でやってきました。
「あなただったのね!」
ATMの画像に映っていたのはナオミでした!
内部だけじゃなく外にもカメラがあったことを知らなかった。
陽子から、不倫していると、達郎の愛人だと決めつけられて「へ?」な顔になったナオミにも爆笑。
達郎はどこにいるの?と聞かれ、知らないと答えたナオミでした。
しかも達郎に会ったと言われます。
池袋ののチャイナタウンで。
絶句するナオミ。
カナコが帰宅すると達郎じゃなくて林さんが待っていました。
あなたに会いたかった。
だから私、日本にきました。
陽子と林が交互に迫り、
ナオミとカナコは再び大ピンチ!
****
吉本かと思えるようなコントでした。
なんでこんな誤解が生まれたかといったら李の証言ですね。
ナオミが「替え玉としての林」を見ていた熱い視線を「恋」だと受け取ったのですね~。
達郎の横領失踪として
「愛人がいたから」という理由づけはもっともな気はしますが、
カナコの口座にたったの1000万移してしかもわずか200万の逃避行では割に合わないよね。
一方でカナコが捜索に協力的じゃない理由として
「達郎が帰ってきたときに穏便にチャンスをあげたい」というのは
まあまあのところかもしれないですが。
しかしその「愛人」を発案した当のナオミが「愛人」にされてしまうとは
この世の不条理を全部背負った感があり大爆笑でした。
真面目な顔だけにあとからあとから笑いがこみあげてきます。
しかもまさかの林さん登場。
「来ちゃった」なんて日本人だけの感覚だと思ったら~爆
せっかくだから、達郎に成りすましてもらい話が噛みあわないところは
向こうで交通事故にあい記憶喪失になったからというところでいいかもしれない。
設定が韓ドラみたいだし、こうなったら破れかぶれ、何でも来いだ~~。
マンションの防犯カメラ保存は3週間で残り10日というのに
カナコってば仕事をしてしまうのダメやん・・・
さらにカナコの妊娠疑惑発生。
結果は出てないけれど、単に風邪気味程度だったらいいけどね。
もし妊娠していたらどうなるんだろう?想像もつきません。
さらに管理人も陽子の気迫に押されて(警察だのいたとしても)見せたのもまずかった。
どう見たって陽子とカナコの関係が良いとは思えないじゃない?
そういう空気を読めないフロントではマンション居住者を守れないでしょ。
あくまで居住者を守るのがフロントの役目。
立派そうなマンションだけど防犯管理はずさんな気がしますわ。
それにしてもハラハラさせられます。
おかげで次が楽しみでならない(爆
ナオミの困った顔がおかしいやらでしたが、
さらに林さんが戻ってくるなんて・・
人は予想通りの動きはしませんね。
「ナオミとカナコ 第7話」
待ち伏せの陽子@吉田はカナコ@内田とナオミ@広末に「防犯カメラ」を見せろというのでした。
管理人は他の住人にも「プライバシー」にかかわることだからと拒否しています。
当然です。
殺人事件の捜索などで警察権など発動しない限り、
ただ親族だと言っても簡単には見せられません。
陽子の剣幕に恐れをなして勝手に見せるような気がしていたけどここまではGJだった管理人。
達郎さんは戻ってきます。
銀行が穏便に済ませてくれたからこのままそっとしてやり直すチャンスを残しておきたいと言うカナコ。
陽子から達郎は横領したと信じてるわけ?と追及され信じたくありませんと一応答えたけど。
部屋に戻り、働くことにしたのに諦めようとするカナコをナオミがハッパかけました。
ローンがあるから達郎を待つためにも収入を得ると言う理由です。
李@高畑にカナコを紹介するナオミ。
別居中ということにしてあるとか。
即採用でナオミが30万から交渉したら月給25万になったのでした。
それでも十分すぎるくらいよね。
仕事は日本語のカタログだとか、ホテルの商談会同行とか。
店の商品の日本語案内とか・・・楽な仕事だわ~。
一方でナオミは今回は李を断りましたが、いずれ自分のところに来ると予言されてました。
陽子は探偵に頼むことにしました。
失踪の理由は仕事だけじゃなく女がらみだと言われて憮然とした顔つきになっています。
探偵から防犯カメラ画像はもっと周囲をよく観察するべきだと言われて
ATMの別アングル画像を取り寄せることになりました。
友人に頼み込んで達郎の同僚@山本が持ってきた写真。
その中の一枚にある人物が写っていた。
しかも母親から電話があり達郎からの無言電話だと言われるのでした。
ナオミは斎藤@冨司の食事をごちそうになっています。
斎藤はやはり認知症で夫の死も認識ができていません。
しかし脳ドックを勧めるとなぜ「脳」なのかと聞かれて困ってしまうナオミでした。
そこに達郎の同僚@山本がやってきます。
達郎の失踪に不審なものを感じてるらしい。
斎藤さんは「お米の人」として達郎もこの山本も同じ人に見えるようです。
そこで陽子が探偵を雇ったと山本が言うのでした。あわてるナオミ。
カナコが帰宅すると管理人が呼び止めます。
陽子が興信所の人と警察立ち合いでの防犯カメラを見せろと強行突破したらしい。
あの探偵が警察OBと親しいというコネがあったのでした。
ただし土曜昼の映像には達郎は映ってないため金曜夜も見せろと言われ、
きりがないから理事も困ってると管理人が訴えるのでした。
カナコに確認しないで行ったことに軽い衝撃ですが、カナコは崩れ落ち、呼吸困難になっています。
やや大げさな気もしますがカナコはか弱い面があるのよね。
ナオミが飛んてきますが、理事長にはもう見せなくていいと約束した旨、カナコが報告しました。
達郎が土曜昼に出て行ったと言う証言をしているのに映像に映ってないということは
カナコがウソをついてることになる。
そのウソの訳は金曜日から帰ってないことを妻として言いたくなかった。
愛人がいたのを知っていたから、それを言いたくなかったことにするとナオミが発案。
カナコは李の店に出勤しますが、熱っぽい。
しかも吐き気。どうもあの気配。
陽子はナオミと李の親しい関係を聞きおよびチャイナタウンにやってきました。
李に達郎の写真を見せたらもちろん知ってるあるよ。今は上海居るあるよってことで
しかもナオミは写真の男(林・達郎)を好きだと余計なひと言。
全く違うのに、双方話がちゃんと通じてるのがおかしくてたまらん。
もうこれで陽子の疑惑がくっきり晴れました・・あはは、大きな大きな勘違いだ~~。
ナオミが走ってきましたが陽子が今後訪ねてきても林のことは言わないで欲しいと李に頼みました。
どうやら李の中では陽子も林を好きで上海に追いかけていくという図式ができてるようです。違うけど(笑
ナオミは必死に頭をさげて、カナコのDVの夫と陽子が関係してるからと説明してましたが、
腑に落ちない顔の李でした。
もしやとカナコは妊娠チェッカーを買いました。
ナオミがカナコに電話していて、
陽子が李のところで達郎の消息を聞き、
その後に、突然走って消えたと言う話をしていたところに・・
まさにここに陽子が怖い顔でやってきました。
「あなただったのね!」
ATMの画像に映っていたのはナオミでした!
内部だけじゃなく外にもカメラがあったことを知らなかった。
陽子から、不倫していると、達郎の愛人だと決めつけられて「へ?」な顔になったナオミにも爆笑。
達郎はどこにいるの?と聞かれ、知らないと答えたナオミでした。
しかも達郎に会ったと言われます。
池袋ののチャイナタウンで。
絶句するナオミ。
カナコが帰宅すると達郎じゃなくて林さんが待っていました。
あなたに会いたかった。
だから私、日本にきました。
陽子と林が交互に迫り、
ナオミとカナコは再び大ピンチ!
****
吉本かと思えるようなコントでした。
なんでこんな誤解が生まれたかといったら李の証言ですね。
ナオミが「替え玉としての林」を見ていた熱い視線を「恋」だと受け取ったのですね~。
達郎の横領失踪として
「愛人がいたから」という理由づけはもっともな気はしますが、
カナコの口座にたったの1000万移してしかもわずか200万の逃避行では割に合わないよね。
一方でカナコが捜索に協力的じゃない理由として
「達郎が帰ってきたときに穏便にチャンスをあげたい」というのは
まあまあのところかもしれないですが。
しかしその「愛人」を発案した当のナオミが「愛人」にされてしまうとは
この世の不条理を全部背負った感があり大爆笑でした。
真面目な顔だけにあとからあとから笑いがこみあげてきます。
しかもまさかの林さん登場。
「来ちゃった」なんて日本人だけの感覚だと思ったら~爆
せっかくだから、達郎に成りすましてもらい話が噛みあわないところは
向こうで交通事故にあい記憶喪失になったからというところでいいかもしれない。
設定が韓ドラみたいだし、こうなったら破れかぶれ、何でも来いだ~~。
マンションの防犯カメラ保存は3週間で残り10日というのに
カナコってば仕事をしてしまうのダメやん・・・
さらにカナコの妊娠疑惑発生。
結果は出てないけれど、単に風邪気味程度だったらいいけどね。
もし妊娠していたらどうなるんだろう?想像もつきません。
さらに管理人も陽子の気迫に押されて(警察だのいたとしても)見せたのもまずかった。
どう見たって陽子とカナコの関係が良いとは思えないじゃない?
そういう空気を読めないフロントではマンション居住者を守れないでしょ。
あくまで居住者を守るのがフロントの役目。
立派そうなマンションだけど防犯管理はずさんな気がしますわ。
それにしてもハラハラさせられます。
おかげで次が楽しみでならない(爆
02/21/2016 怪盗山猫 第6話
武士道精神を持ちながら犯罪者という自覚。なんとなくこの葛藤する山猫がカッコいいのよね。
そういえばウロボロスというドラマありました。
法律の及ばないような犯罪悪を表の警察と裏ヤクザのバディで倒すというお話。
その悪を成敗する正義の名を使用した「ウロボロス」という仮面集団が台頭してくるのでした。
「怪盗山猫 第6話」
都知事、藤堂@北村は反社会集団ウロボロス粛清を誓います。
そして堀北さん登場!(応援??)野ブタパワー注入~!バイセコ~!!
わお~懐かしい!(嬉)
あれから10年、堀北さんは人妻だわ~~@@
さて先週、山猫@亀梨に負けた勝村@成宮は奴隷だそうで、いきなりスプレーかけられて目が使用不可能状態。
そのまま真央@広瀬に連れ去られてますが、ピンクのエプロン姿にされてかわいい。
その間に犬井@池内が山猫に牛乳好きか?とパックを差出し、受け取ろうとした山猫にイケズして渡さないのでした。
ここでは不審顔になっただけで別れた山猫です。
ヤクザの親分・中岡はカジノ計画を任せてほしいと藤堂に接触するがサーペントも名乗りを上げてると言い、
どちらとも手を組むつもりはないと一蹴されました。
その帰りに車の前でウロボロスに襲撃される中岡。
その中岡は病院から山猫に電話をかけてきてウロボロスの正体を暴いてくれと依頼しました。
山猫のテストは中岡のコアを問うことですが「隣人の笑顔だ」ということで合格した模様。
ということで100円で引き受けた!
さくら@菜々緒が勝村のところに現れ、
ウロボロスは一見義賊に見えるがその正体は破壊で人の価値観を壊すといいます。
つまりテロリストと同じ。
かまってオーラが強い山猫たちがそばで聞いてるのでぷんぷん怒りながらも、さくらが内部情報を教えるわけは
勝村先輩のためなら獄中結婚してその後喫茶店しながらといういじましい夢があるのだそうで爆笑です。
二大勢力である(中岡の)侠武会とサーペントがしのぎ合ってる東京で、ウロボロスの裏についてる組織は
片言の日本語を話すアジアンマフィアのサーペントである可能性が濃厚。
勝村は早速潜入を命じられるのでした。
面接のときは普通に日本語を話すウロボロス。
勝村は遠隔カメラなどで帳簿やリストを探っていますが1000万の入金や青赤ラインなど
かなり不審な事柄がありました。中岡は青なので傷害?赤は死亡?などと言う話。
そこに電話。赤松杏里からの情報はウロボロスの裏幕はサーペントではないという。
峡武会とサーペントを敵対させようと企む組織らしい。
杏里自身がサーペント側にいるようで、実は関係なく、自分の姉の復讐のために動いているという。
ユウキテンメイの雇人@消し屋であるカメレオンを倒すことが最終目的だとか。
そして蔵さんが裏切ってると言う話をしました。
その後、都知事を当選させ、ユウキテンメイとも接触したと関本を問い詰める山猫です。
しかし関本は、山猫が自分を信用してる限り、同じ道を歩いてるから心配無用だと答えるのでした。
そして杏里が空港でウロボロスに拉致されます。
連れてこられた杏里に勝村が心配するなと接触したのがばれて白仮面をとられてしまいました。
犬井は山猫に固執する理由がありました。
大物代議士と建設会社の癒着があった事件ですが山猫は裏でもう一つ事件を引き起こしたという。
政治家に金を渡した建設会社の社長がパクられて三日後に拘置所で自殺。
一か月後に妻も後追い自殺。残されたのは5歳の息子で犬井が引き取っていました。
さくらの父親@霧島も山猫が撃ったわけではなかったが、それでも山猫は間違いなく人殺しだという犬井でした。
なんか論点が違う気がするのですけど。
山猫は居合わせただけで誰も殺してないし、そもそも事件を起こした本人たちが犯罪を犯しているのに。
こういうの逆恨みって言いません?
どこかの埠頭にある倉庫に連れてこられた杏里と勝村。
そこには峡武会次期組長が遺体となっていました。
杏里が閃光をオンにし、目くらましをしましたが逃げるときに撃たれています。
その銃声を聞いて、居合わせた関本、犬井、さくらと倉庫の二階へ走りました。
床には銃を持った勝村と峡武会の大友が倒れているわけで勝村が容疑者となってしまいます。
犬井は大友殺害事件に興味なく、なぜウロボロスに潜入したのかを知りたいのでした。
山猫とグルなんだろうと言う話です。
その時、ナースに変装して食事を届ける里佳子。
テレビに映るアナウンスが花瓶を見よと言っているので早速中を探ると手錠のカギ。
しかも屋上に5分後に来いという。
一見、鈍いようで勝村はちゃんとメッセージを受け取ってるのよね~~。
(やはりカメレオンは勝村なのか?)
ウロボロスを排除したい藤堂のもとに、やつら(ウロボロ)スの正体を暴いた勝村をつれてくるから
ユウキに会わせろと直談判した山猫でした。
どうやって連れてくるのか?と藤堂が聞いてるから、この勝村の状況も把握してるようです。
病院にウロボロスが現れ暴れまくります。
犬井たちがいて、勝村の病室の前にも見張り二人がいて・・
でもウロボロス退治に駆り出され、誰もいなくなりました。
この隙に勝村は屋上に。
隣のビルまでワイヤーロープが張られてあり、怖いといいながらも犬井の銃が発射されたため
あわてて隣のビルまでロープ伝いに渡りました!
そこには山猫がいたわけでほっとして泣いてしまう勝村です。
そこに犬井も飛びこんできて山猫仮面をかぶると言う状況。
勝村を逃がしたあと山猫スプレーでまた目くらまし戦法です。
犬井は目を封じられ山猫を見ることができませんが過去の政治家と建設会社社長事件で糾弾しました。
その子供が今は7歳になっているという。
子供のために犬井が躍起になってるとはいえ、事件そのものは父親が政治家に袖の下を渡したことなので
自分のまいた種だと言う山猫です。
子供のためにも自らのことを詫びるつもりはないし、むしろ倒しに来いという。
親父の悪事を見過ごせば息子は笑えるのか?と逆に問いかける山猫。
代議士と警察は昵懇の仲だったから警察に任せたところで社長は守られなかったはず。
だから自分にしか暴けなかったのだというのでした。
俺は一生犯罪者だ・・静かに去ろうとすると序盤の「牛乳好きか?」で回収しました。
当たり前だのクラッカー!だって!!
勝村が指名手配されたと報告するさくら。
犬井は(山猫のことは)俺が楽にしてやると言うのでした。
救助された勝村はありがとうと言い感激していますが真央が仲間だから当然と返しています。
そのセリフが痒いみたいな山猫。
少年ジャンプ世代に行ってくれと素直じゃない。
ところで勝村ですがウロボロスの正体など知るわけなくて、今後は追われる身だと言われ
さらに濡れ衣の大友殺害犯人をあぶりだす必要があり、しょんぼり覚悟しています。
そのころ、藤堂は関本からウロボロスの黒幕だろうと詰め寄られていました。
しかし「心外」だと自分に届いたカードを見せています。
それはカジノを推進する藤堂を天誅すると言う例のウロボロスからの予告状でした。
******
犬井も暴力的でぶっきらぼうながら心根はいい刑事なのが見えるので
山猫とはある意味、同じ道の人というイメージです。
しかし、悪事を見逃すことはできないと言う山猫に対して、子供のことを思えば
眼をつぶってくれても良かったと返すのがやや苦しい部分です。
ともあれ、警察と政治家が手を結ぶのはよくある話で、
子供が残されてなければ、山猫を恨むどころか逆に仲間になっていたかもしれないのでした。
序盤の牛乳シーンと、ラストの牛乳好きか?の回収シ-ンはよくできていて
なかなかしんみりさせてくれました。
山猫が攻略した直後にウロボロスが病院に現れたので
藤堂こそ裏で操っていた張本人かと思ったら逆に襲撃予告が届いていてびっくり。
関本も藤堂も一癖ある顔なのでまあ、どこまで本当なのかはわかりません。
しかし一方で、勝村はキャラそのものが純朴な素直そうな顔(笑)なので
カメレオンに超近いながらも、信じたくないですね。
あと、杏里はどうなったの?
撃たれたのは確かだったはずですがその後に全く触れられてないのは謎。
そして、今週の野ブタパワー注入は良かった~!
お互いに第一線を走り続け、もの凄く成長した感があります。
またこういう企画があると嬉しいです。
法律の及ばないような犯罪悪を表の警察と裏ヤクザのバディで倒すというお話。
その悪を成敗する正義の名を使用した「ウロボロス」という仮面集団が台頭してくるのでした。
「怪盗山猫 第6話」
都知事、藤堂@北村は反社会集団ウロボロス粛清を誓います。
そして堀北さん登場!(応援??)野ブタパワー注入~!バイセコ~!!
わお~懐かしい!(嬉)
あれから10年、堀北さんは人妻だわ~~@@
さて先週、山猫@亀梨に負けた勝村@成宮は奴隷だそうで、いきなりスプレーかけられて目が使用不可能状態。
そのまま真央@広瀬に連れ去られてますが、ピンクのエプロン姿にされてかわいい。
その間に犬井@池内が山猫に牛乳好きか?とパックを差出し、受け取ろうとした山猫にイケズして渡さないのでした。
ここでは不審顔になっただけで別れた山猫です。
ヤクザの親分・中岡はカジノ計画を任せてほしいと藤堂に接触するがサーペントも名乗りを上げてると言い、
どちらとも手を組むつもりはないと一蹴されました。
その帰りに車の前でウロボロスに襲撃される中岡。
その中岡は病院から山猫に電話をかけてきてウロボロスの正体を暴いてくれと依頼しました。
山猫のテストは中岡のコアを問うことですが「隣人の笑顔だ」ということで合格した模様。
ということで100円で引き受けた!
さくら@菜々緒が勝村のところに現れ、
ウロボロスは一見義賊に見えるがその正体は破壊で人の価値観を壊すといいます。
つまりテロリストと同じ。
かまってオーラが強い山猫たちがそばで聞いてるのでぷんぷん怒りながらも、さくらが内部情報を教えるわけは
勝村先輩のためなら獄中結婚してその後喫茶店しながらといういじましい夢があるのだそうで爆笑です。
二大勢力である(中岡の)侠武会とサーペントがしのぎ合ってる東京で、ウロボロスの裏についてる組織は
片言の日本語を話すアジアンマフィアのサーペントである可能性が濃厚。
勝村は早速潜入を命じられるのでした。
面接のときは普通に日本語を話すウロボロス。
勝村は遠隔カメラなどで帳簿やリストを探っていますが1000万の入金や青赤ラインなど
かなり不審な事柄がありました。中岡は青なので傷害?赤は死亡?などと言う話。
そこに電話。赤松杏里からの情報はウロボロスの裏幕はサーペントではないという。
峡武会とサーペントを敵対させようと企む組織らしい。
杏里自身がサーペント側にいるようで、実は関係なく、自分の姉の復讐のために動いているという。
ユウキテンメイの雇人@消し屋であるカメレオンを倒すことが最終目的だとか。
そして蔵さんが裏切ってると言う話をしました。
その後、都知事を当選させ、ユウキテンメイとも接触したと関本を問い詰める山猫です。
しかし関本は、山猫が自分を信用してる限り、同じ道を歩いてるから心配無用だと答えるのでした。
そして杏里が空港でウロボロスに拉致されます。
連れてこられた杏里に勝村が心配するなと接触したのがばれて白仮面をとられてしまいました。
犬井は山猫に固執する理由がありました。
大物代議士と建設会社の癒着があった事件ですが山猫は裏でもう一つ事件を引き起こしたという。
政治家に金を渡した建設会社の社長がパクられて三日後に拘置所で自殺。
一か月後に妻も後追い自殺。残されたのは5歳の息子で犬井が引き取っていました。
さくらの父親@霧島も山猫が撃ったわけではなかったが、それでも山猫は間違いなく人殺しだという犬井でした。
なんか論点が違う気がするのですけど。
山猫は居合わせただけで誰も殺してないし、そもそも事件を起こした本人たちが犯罪を犯しているのに。
こういうの逆恨みって言いません?
どこかの埠頭にある倉庫に連れてこられた杏里と勝村。
そこには峡武会次期組長が遺体となっていました。
杏里が閃光をオンにし、目くらましをしましたが逃げるときに撃たれています。
その銃声を聞いて、居合わせた関本、犬井、さくらと倉庫の二階へ走りました。
床には銃を持った勝村と峡武会の大友が倒れているわけで勝村が容疑者となってしまいます。
犬井は大友殺害事件に興味なく、なぜウロボロスに潜入したのかを知りたいのでした。
山猫とグルなんだろうと言う話です。
その時、ナースに変装して食事を届ける里佳子。
テレビに映るアナウンスが花瓶を見よと言っているので早速中を探ると手錠のカギ。
しかも屋上に5分後に来いという。
一見、鈍いようで勝村はちゃんとメッセージを受け取ってるのよね~~。
(やはりカメレオンは勝村なのか?)
ウロボロスを排除したい藤堂のもとに、やつら(ウロボロ)スの正体を暴いた勝村をつれてくるから
ユウキに会わせろと直談判した山猫でした。
どうやって連れてくるのか?と藤堂が聞いてるから、この勝村の状況も把握してるようです。
病院にウロボロスが現れ暴れまくります。
犬井たちがいて、勝村の病室の前にも見張り二人がいて・・
でもウロボロス退治に駆り出され、誰もいなくなりました。
この隙に勝村は屋上に。
隣のビルまでワイヤーロープが張られてあり、怖いといいながらも犬井の銃が発射されたため
あわてて隣のビルまでロープ伝いに渡りました!
そこには山猫がいたわけでほっとして泣いてしまう勝村です。
そこに犬井も飛びこんできて山猫仮面をかぶると言う状況。
勝村を逃がしたあと山猫スプレーでまた目くらまし戦法です。
犬井は目を封じられ山猫を見ることができませんが過去の政治家と建設会社社長事件で糾弾しました。
その子供が今は7歳になっているという。
子供のために犬井が躍起になってるとはいえ、事件そのものは父親が政治家に袖の下を渡したことなので
自分のまいた種だと言う山猫です。
子供のためにも自らのことを詫びるつもりはないし、むしろ倒しに来いという。
親父の悪事を見過ごせば息子は笑えるのか?と逆に問いかける山猫。
代議士と警察は昵懇の仲だったから警察に任せたところで社長は守られなかったはず。
だから自分にしか暴けなかったのだというのでした。
俺は一生犯罪者だ・・静かに去ろうとすると序盤の「牛乳好きか?」で回収しました。
当たり前だのクラッカー!だって!!
勝村が指名手配されたと報告するさくら。
犬井は(山猫のことは)俺が楽にしてやると言うのでした。
救助された勝村はありがとうと言い感激していますが真央が仲間だから当然と返しています。
そのセリフが痒いみたいな山猫。
少年ジャンプ世代に行ってくれと素直じゃない。
ところで勝村ですがウロボロスの正体など知るわけなくて、今後は追われる身だと言われ
さらに濡れ衣の大友殺害犯人をあぶりだす必要があり、しょんぼり覚悟しています。
そのころ、藤堂は関本からウロボロスの黒幕だろうと詰め寄られていました。
しかし「心外」だと自分に届いたカードを見せています。
それはカジノを推進する藤堂を天誅すると言う例のウロボロスからの予告状でした。
******
犬井も暴力的でぶっきらぼうながら心根はいい刑事なのが見えるので
山猫とはある意味、同じ道の人というイメージです。
しかし、悪事を見逃すことはできないと言う山猫に対して、子供のことを思えば
眼をつぶってくれても良かったと返すのがやや苦しい部分です。
ともあれ、警察と政治家が手を結ぶのはよくある話で、
子供が残されてなければ、山猫を恨むどころか逆に仲間になっていたかもしれないのでした。
序盤の牛乳シーンと、ラストの牛乳好きか?の回収シ-ンはよくできていて
なかなかしんみりさせてくれました。
山猫が攻略した直後にウロボロスが病院に現れたので
藤堂こそ裏で操っていた張本人かと思ったら逆に襲撃予告が届いていてびっくり。
関本も藤堂も一癖ある顔なのでまあ、どこまで本当なのかはわかりません。
しかし一方で、勝村はキャラそのものが純朴な素直そうな顔(笑)なので
カメレオンに超近いながらも、信じたくないですね。
あと、杏里はどうなったの?
撃たれたのは確かだったはずですがその後に全く触れられてないのは謎。
そして、今週の野ブタパワー注入は良かった~!
お互いに第一線を走り続け、もの凄く成長した感があります。
またこういう企画があると嬉しいです。
02/19/2016 ナオミとカナコ 第6話
何と温泉旅行しちゃったよ~。危なっかしさについつい見守っていた視聴者が呆れて離れたらどうするのさ。
今期、最も面白いドラマ!
とはいえドラマとしてこれはありなのか?というくらい素人っぽさがあふれていて(笑
それも計算のウチだったとしたらスゴイ!
「ナオミとカナコ 第6話」
陽子@吉田羊はカナコ@内田に「あなた知ってるのでしょう」と言い、
斎藤@冨司は「服部など知らない」とナオミ@広末と銀行側二人に言い、
二人共に大ピンチの状態で終わった先週。
陽子の言う「殺される」とは銀行の同期からやっかまれて・・とのことらしい。
なんと本社の法人営業部の課長に昇進がきまったということです。
同期600人から本店への異動なんて10人がやっとという狭き門なのですから、
失踪などするはずがないという陽子。
妻に報告する前に姉に言うわけね、達郎は。
てかこの姉弟、似た者同士。母親もきつくて強くて周囲を敵に回しそうな人でしたし。
斎藤は紅茶を入れたり動きながら少しずつ思い出しました。
服部とは「お米の人」であり、不燃ごみの日である木曜日に来た人だと言うこと。
それにより服部が口座を開設し投資信託のパンフを説明していたことなども斎藤は証言しました。
ナオミはクッキーを持ってきたことを言い、どんどん記憶を呼び出させています。
最終的には銀行側の二人はナオミに謝り、服部が斎藤の認知症を疑っていなかったかと質問しましたが
医師を探すというナオミのセリフでほっとした顔になりました。
ともあれ、服部の横領が濃厚となったため銀行内部の調査とするから口外しないことを頼まれるのでした。
ナオミはカナコを訪れ達郎の認知症婦人への横領疑惑を深めることはできたと報告。
ATMと出国記録が出そろえば盤石だと思っている二人。
しかしこの時期にまさか達郎が昇進しているとは想定外だったため陽子の出方が気になります。
ATMの防犯カメラ映像の写真は林ですがまさに達郎にしか見えません。
主人だと思いますというカナコ。
その報告を聞いた義母はきつい調子でウソだと叫び、銀行の結果がでたら自分ちに来いと呼びつけるのでした。
陽子はナオミの会社に行き、ゆさぶりをかけています。
京都に出張に行った夜、カナコの電話で必死に誘いをはねのけて帰って行ったと言う件。
達郎は夫婦の危機に陥っていたからカナコに昇進報告していないといいますがナオミは親友のために完全に否定。
最終結果が出そろい、銀行の支店長や同僚がやってきました。
義母は写真を見ても達郎とは違うと言い張りますが、出国記録は中国に逃亡したことになってると言われます。
認知症の斎藤からは1000万の横領をし、うち200万引き出して行ったと言う報告でした。
陽子は警察に徹底的に調べてもらうと言いますが、銀行側は横領は信用問題のためここで終えたい気持ち。
カナコは主人の今後を聞きますが、3か月の停職期間を置き、その後も失踪ならば懲戒解雇だそうです。
費用は横領1000万のうち残った800万は斎藤に戻し、200万はカナコが負担するということ。
陽子は昇進が決まった達郎が失踪するとは考えられないと疑問を投げますが
証拠がこれだけそろっていたら結論を覆すのは出来ないと支店長が言うのでした。
しかもストレスが多いので銀行員の失踪は珍しくないと言う話です。
陽子は睨み続けていますが、義父が達郎が迷惑をかけたと詫びるのでした。
ナオミは李@高畑から一流ホテルに仕事で同行してほしいと頼まれました。
心ここにあらずと言うナオミでしたが
カナコから銀行の調査が打ち切りで落着したとメールが届きパっと明るい顔になります。
すぐに李にホテル同行を承知しました。
李はナオミをヘッドハンティングしますがこの手を振る調子が上手いのよ~(笑)
凝視した顔から破顔一笑という流れはキレ者を印象づけます。
ナオミはカナコを訪れ二人で乾杯。
夫失踪の妻が旅行は無理かなと思案の末、帰省名目で北陸(富山)旅行となりました。
当日、結婚指輪を置いて出たカナコは服装もカジュアルで自由な雰囲気。
雪の富山で氷見の寒ブリ定食を食べ温泉に一泊。
今後は就職すると言うカナコ。ナオミは李のところで二人一緒にとプッシュ。
夜はカニ三昧。
その間に陽子は父に電話しカナコが実家に帰省した話を聞きました。
そして達郎の同僚の人に調査。
1000万を顧客から引き出すには支店長のチェックが入るが、当日急遽外出があり素通りだった。
もし横領する気なら場当たり的なことはしないはずだし、ATMで顔が残るようなことをするのも不自然。
ATMで引き出すこと自体が限度額があるので銀行員の通常の感覚では行わないはず。
自分なら別の銀行に口座を開設して移し、窓口で一気に下ろす。
他行なら調査は及ばないし発覚にも時間がかかるから。
同僚は営業一課、服部は二課で盛り上がっていたという。
さらに陽子は斎藤のところに行き、半年の投資信託のパンフを見せてもらいました。
それには事細かくメモが入っていて、失踪するなら普通はしないだろうと。
カナコは石川の実家には帰らない話をしました。
達郎が横領したから実家では達郎の家に慰謝料請求するとか。
ということでナオミの母のもとにいくことになりました。
フラダンスをしている藤吉久美子がナオミの母親。
そういえばナオミの亡き父親がDVだったのよね。
すっかり自由を満喫している母親でした。
DVうけててなぜ最後まで離婚しなかったのかといったら子供を連れて行っても暮らせるかどうか不安だった。
一歩踏み出せない言い訳だったと謝り、
見ないふりしていたとナオミが謝り、親子は新しい人生を見ています。
そしてナオミは百貨店を辞めキュレーターの仕事をすると決めました。
東京に戻った二人ですがカナコのマンションの前には陽子がいました。
あわてて部屋に入り指輪をはめるカナコです。
同僚の山本が言うには横領が場当たり的でずさんだと陽子から告げられました。
逃亡先の中国なのも変。土地勘も無く中国語も話せない。
しかも管理人は土曜昼に達郎を見ていないし代わりに友人(ナオミ)を見ている。
それは私ですとナオミは言ったものの、苦しい顔・・。
陽子はこのマンションには防犯カメラがあるというのでした。
エントランス、エレベーター、駐車場。
ナオミの脳裏にはエレベーターや車から達郎を運び出したことがよみがえっていました・・。
***
一難去ってまた一難。
まさに場当たり的でずさんな計画でしたね。
達郎殺害を決意した矢先にうり二つの林を見て、場当たり的に思いついたとしか言えない。
プロの銀行員が自分なら別の銀行に・・云々というのは本当に勉強になりました(笑
そして防犯カメラ。
確か計画のときだってマンション規約を調べたら「三週間で消去する」ということで踏み切ったのよね。
三週間疑われなければという甘い考えで実行したのでした。
しかし現実にはこうやって怖い姉があれこれ調べまくるわけです。
でも防犯カメラって警察権が発動しないとダメなのではなかった?
毎回、こうやってハラハラさせられピンチを切り抜け
ラストではまた大ピンチという終わり方なのね。
ともあれ、達郎がDVだったし、か弱い女性二人のド素人プランの仕業なので
ついつい応援してるのですよね。
しかもきつい陽子の一家にもかなり反感持ってしまうものだから
心情としてはナオミたちに寄り添ってしまうというわけ。
最終的には逃げ切ってくれたらいいのですけど
これだけ証拠を残しまくったら危ないですね。
さらに今週は「LINE」が危険だと思いましたわ(^^;
まさにこれも某不倫の時事ネタみたい(爆
とはいえドラマとしてこれはありなのか?というくらい素人っぽさがあふれていて(笑
それも計算のウチだったとしたらスゴイ!
「ナオミとカナコ 第6話」
陽子@吉田羊はカナコ@内田に「あなた知ってるのでしょう」と言い、
斎藤@冨司は「服部など知らない」とナオミ@広末と銀行側二人に言い、
二人共に大ピンチの状態で終わった先週。
陽子の言う「殺される」とは銀行の同期からやっかまれて・・とのことらしい。
なんと本社の法人営業部の課長に昇進がきまったということです。
同期600人から本店への異動なんて10人がやっとという狭き門なのですから、
失踪などするはずがないという陽子。
妻に報告する前に姉に言うわけね、達郎は。
てかこの姉弟、似た者同士。母親もきつくて強くて周囲を敵に回しそうな人でしたし。
斎藤は紅茶を入れたり動きながら少しずつ思い出しました。
服部とは「お米の人」であり、不燃ごみの日である木曜日に来た人だと言うこと。
それにより服部が口座を開設し投資信託のパンフを説明していたことなども斎藤は証言しました。
ナオミはクッキーを持ってきたことを言い、どんどん記憶を呼び出させています。
最終的には銀行側の二人はナオミに謝り、服部が斎藤の認知症を疑っていなかったかと質問しましたが
医師を探すというナオミのセリフでほっとした顔になりました。
ともあれ、服部の横領が濃厚となったため銀行内部の調査とするから口外しないことを頼まれるのでした。
ナオミはカナコを訪れ達郎の認知症婦人への横領疑惑を深めることはできたと報告。
ATMと出国記録が出そろえば盤石だと思っている二人。
しかしこの時期にまさか達郎が昇進しているとは想定外だったため陽子の出方が気になります。
ATMの防犯カメラ映像の写真は林ですがまさに達郎にしか見えません。
主人だと思いますというカナコ。
その報告を聞いた義母はきつい調子でウソだと叫び、銀行の結果がでたら自分ちに来いと呼びつけるのでした。
陽子はナオミの会社に行き、ゆさぶりをかけています。
京都に出張に行った夜、カナコの電話で必死に誘いをはねのけて帰って行ったと言う件。
達郎は夫婦の危機に陥っていたからカナコに昇進報告していないといいますがナオミは親友のために完全に否定。
最終結果が出そろい、銀行の支店長や同僚がやってきました。
義母は写真を見ても達郎とは違うと言い張りますが、出国記録は中国に逃亡したことになってると言われます。
認知症の斎藤からは1000万の横領をし、うち200万引き出して行ったと言う報告でした。
陽子は警察に徹底的に調べてもらうと言いますが、銀行側は横領は信用問題のためここで終えたい気持ち。
カナコは主人の今後を聞きますが、3か月の停職期間を置き、その後も失踪ならば懲戒解雇だそうです。
費用は横領1000万のうち残った800万は斎藤に戻し、200万はカナコが負担するということ。
陽子は昇進が決まった達郎が失踪するとは考えられないと疑問を投げますが
証拠がこれだけそろっていたら結論を覆すのは出来ないと支店長が言うのでした。
しかもストレスが多いので銀行員の失踪は珍しくないと言う話です。
陽子は睨み続けていますが、義父が達郎が迷惑をかけたと詫びるのでした。
ナオミは李@高畑から一流ホテルに仕事で同行してほしいと頼まれました。
心ここにあらずと言うナオミでしたが
カナコから銀行の調査が打ち切りで落着したとメールが届きパっと明るい顔になります。
すぐに李にホテル同行を承知しました。
李はナオミをヘッドハンティングしますがこの手を振る調子が上手いのよ~(笑)
凝視した顔から破顔一笑という流れはキレ者を印象づけます。
ナオミはカナコを訪れ二人で乾杯。
夫失踪の妻が旅行は無理かなと思案の末、帰省名目で北陸(富山)旅行となりました。
当日、結婚指輪を置いて出たカナコは服装もカジュアルで自由な雰囲気。
雪の富山で氷見の寒ブリ定食を食べ温泉に一泊。
今後は就職すると言うカナコ。ナオミは李のところで二人一緒にとプッシュ。
夜はカニ三昧。
その間に陽子は父に電話しカナコが実家に帰省した話を聞きました。
そして達郎の同僚の人に調査。
1000万を顧客から引き出すには支店長のチェックが入るが、当日急遽外出があり素通りだった。
もし横領する気なら場当たり的なことはしないはずだし、ATMで顔が残るようなことをするのも不自然。
ATMで引き出すこと自体が限度額があるので銀行員の通常の感覚では行わないはず。
自分なら別の銀行に口座を開設して移し、窓口で一気に下ろす。
他行なら調査は及ばないし発覚にも時間がかかるから。
同僚は営業一課、服部は二課で盛り上がっていたという。
さらに陽子は斎藤のところに行き、半年の投資信託のパンフを見せてもらいました。
それには事細かくメモが入っていて、失踪するなら普通はしないだろうと。
カナコは石川の実家には帰らない話をしました。
達郎が横領したから実家では達郎の家に慰謝料請求するとか。
ということでナオミの母のもとにいくことになりました。
フラダンスをしている藤吉久美子がナオミの母親。
そういえばナオミの亡き父親がDVだったのよね。
すっかり自由を満喫している母親でした。
DVうけててなぜ最後まで離婚しなかったのかといったら子供を連れて行っても暮らせるかどうか不安だった。
一歩踏み出せない言い訳だったと謝り、
見ないふりしていたとナオミが謝り、親子は新しい人生を見ています。
そしてナオミは百貨店を辞めキュレーターの仕事をすると決めました。
東京に戻った二人ですがカナコのマンションの前には陽子がいました。
あわてて部屋に入り指輪をはめるカナコです。
同僚の山本が言うには横領が場当たり的でずさんだと陽子から告げられました。
逃亡先の中国なのも変。土地勘も無く中国語も話せない。
しかも管理人は土曜昼に達郎を見ていないし代わりに友人(ナオミ)を見ている。
それは私ですとナオミは言ったものの、苦しい顔・・。
陽子はこのマンションには防犯カメラがあるというのでした。
エントランス、エレベーター、駐車場。
ナオミの脳裏にはエレベーターや車から達郎を運び出したことがよみがえっていました・・。
***
一難去ってまた一難。
まさに場当たり的でずさんな計画でしたね。
達郎殺害を決意した矢先にうり二つの林を見て、場当たり的に思いついたとしか言えない。
プロの銀行員が自分なら別の銀行に・・云々というのは本当に勉強になりました(笑
そして防犯カメラ。
確か計画のときだってマンション規約を調べたら「三週間で消去する」ということで踏み切ったのよね。
三週間疑われなければという甘い考えで実行したのでした。
しかし現実にはこうやって怖い姉があれこれ調べまくるわけです。
でも防犯カメラって警察権が発動しないとダメなのではなかった?
毎回、こうやってハラハラさせられピンチを切り抜け
ラストではまた大ピンチという終わり方なのね。
ともあれ、達郎がDVだったし、か弱い女性二人のド素人プランの仕業なので
ついつい応援してるのですよね。
しかもきつい陽子の一家にもかなり反感持ってしまうものだから
心情としてはナオミたちに寄り添ってしまうというわけ。
最終的には逃げ切ってくれたらいいのですけど
これだけ証拠を残しまくったら危ないですね。
さらに今週は「LINE」が危険だと思いましたわ(^^;
まさにこれも某不倫の時事ネタみたい(爆
02/18/2016 怪盗山猫 第5話
大大遅刻、すみませぬ><
ううっ・・・申し訳ないです。
でも、今回の怪盗山猫グッズは良かったね(#^.^#))
あたしも山猫等身大枕(クッション?)がほしい~~。
「怪盗山猫 第5話」
そのクッションですけど、「睡眠中にあなたのお宝盗みます」だって。
やたら夢心地になりそうなクッションでしたわ。
皆藤愛子の写真集にいたずら書きされた勝村@成宮は怒り心頭で
山猫@亀梨にしゃべるなと厳命。
今週は筆記のみになってしまう山猫でした。
さて今週の本題ですが
里佳子@大塚寧々の婚約者、今井が殺害され犯人が山猫ということになっていますが
映像をみると全く違う人物がお面をかぶっていると言う様子が見られます。
俺の方がイケメンだと素早く反応して書いてるのが早業で凄い(笑
今井はもと新聞記者でメジャーでは扱えない「prove」という雑誌を作って
(センテンススプリング並み?)大衆向けじゃなかったとか。
しかし今井の口座には200万の振り込みがあり借金を返していたらしい。
その今井は里佳子に指輪を渡したことがあり、自分に不測の事態があったらという目的か、
それを大事にとっておいれくれと言っていたのでした。
その今井から雑誌が送られてきました。
休刊のお知らせとありますが何か伝えたかったのでは?と真央@広瀬すず。
さくら(菜々緒)の父@霧島は山猫に殺されたことにしているのですが
山猫が殺人をしていることを世間には秘密にしているという意味不明の論理で
さくらをだまくらかす刑事二人(渡辺&利重)
やや疑問の顔になったさくらでした。
山猫は発声ボードを操作してワンタッチで意思疎通。上手い!
そして藤堂@北村と関本@佐々木蔵さんは腹の探り合いしながらも仲良くランチタイム。
いよいよ都知事選。ユウキ先生のようになりたいという。
切り札があるから裏切るなという藤堂。顔に似合わず怖い。
里佳子の指輪が盗まれ今井殺害に関係ありそうなやくざ崩れの男、志村の部屋に行き取り返した山猫と勝村。
その指輪にブラックライトを当てると桜が浮かび上がり、今井から送られた雑誌の表紙がさくらで
そこにもブラックライトを当てたらサイトのアドレスが浮かび上がるのでした。
今井に覚せい剤の情報を流したのがさくらの父、霧島源一郎だと言う連絡が入りました。
亀ちゃんは豚キムチカップ麺でご機嫌~♪おっとっと・・関係ない~。
さくらに事の経緯を説明してサイトのパスワードを探ってもらう勝村。
そのさくらが事情説明した犬井は、霧島が記者に話すとしたらそれは「内部告発」だと断定するのでした。
犬井は霧島が撃たれた拳銃は警察と同じシグP230と同じだから(殺害したのは)山猫ではない可能性があると言う。
さて、サイトのパスワードですがヒントは二人のバイトのレジのイラストでした。
⇒ 二人の青年が、(レジで)ピッと・・(あははは
⇒ セイネンが、ピッ!
⇒ 生年月日
なるほどね、凄いわ!!
今井と里佳子、二人の生年月日をちゃちゃと入力。
そして志村の遺体発見。硝酸の匂いから記憶を手繰り寄せたさくらは
父霧島が亡くなった時に福原@渡辺が真っ先に現れたこと問い詰めるのでした。
それを森田@利重が制止しますが、車に三人が乗ったとたんに利重と渡辺がさくらを拉致。
つれてこられたのはレストラン。そこには勝村と里佳子も拘束されていました。
そしてここで利重たちが覚せい剤の取引をしていたことが例のサイトでわかるのでした。
白い仮面をかぶった男たちと利重&渡辺が勝村たちを締め上げようとしていますが
山猫ライターが無線機になっていて外部に情報が筒抜け。
山猫は利重に霧島の話をするのでした。
地道に事件を追っていたが部下が覚せい剤の横流しをしていることに気づき告発を決意したこと。
自分の部下を信じていたその思いを利重たちが踏みにじった件。
しかし利重はこの世に正義などないと嘯くのでした。
お前のコアはなんだ~と叫んで消えて行った山猫。
さくらは利重を逮捕しますが犬井は渡辺が殺された件も含めてうやむやにされると怒りまくっています。
さくらは父が今井を信じて託した情報だったのになぜ今井が裏切ったのかと里佳子を問い詰め泣くのでした。
里佳子もゴメンと言いながら泣き、二人には通いあうものがありました。
今井を変えたのは「お金」なのかと真央が問い、山猫がおそらくと答えるのですが
一言では語っては報われないのが人間だと。
経営難で借金苦の今井の口座に200万があったのでお金に転んだことになっていますが・・
覚せい剤の件を記事にしないで恐喝したからということでしたけど、
現実は何か事情があったのでしょうね・・。
霧島が山猫を逮捕し、渡辺の銃弾に倒れるその前に、
お前は間違ってる、そういえる世の中にしないとな・・と言ってくれた霧島を偲ぶ山猫。
そこに炭坑節の成宮登場で泣いた面々が大笑い。
今日のMVPは勝村だ~!(爆
そして藤堂が都知事に当選。
利重は取り調べの最中に毒を飲みました。
本当の地獄はこれからだ。ウロボロスの名のもとに。だそうです。
街には白仮面がうじゃうじゃと溢れています。
***
なんか、話がとんでもなく入り組んでいてわかりにくいですけど、
とりあえず亀ちゃんがお茶目ににゃ~にゃ~とペコちゃんしているので楽しんでます~。
今週の豚キムチカップ麺も美味しそうでしたね~。
そして今までさくらの誤解していた山猫の(濡れ衣)霧島殺害事件も
霧が晴れるように、詳細がわかったのでした。
細田の時もそうでしたが、誰かが撃った瞬間に山猫が居合わせるというのも
偶然とは言え、ちょっと引っかかるものがあります。
そういう意味で、内部の誰もが裏切っているのでは?と思えて怪しい・・。
それにしても週刊誌と覚せい剤ってまるで時事ネタのようにバッチリでしたね。
覚せい剤は一度手をだしたら自分の理性では止められなくなるという魔物。
お前のコアとはなんだと問いかけた山猫のセリフがリンクしますね。
どうぞ穏やかな人生を取り戻せますようにと祈ります。
もう明後日には6話ですわ~早っ。
内容的についていくのは大変ですけど(^^;
次回もしっかりと見たいと思います!
でも、今回の怪盗山猫グッズは良かったね(#^.^#))
あたしも山猫等身大枕(クッション?)がほしい~~。
「怪盗山猫 第5話」
そのクッションですけど、「睡眠中にあなたのお宝盗みます」だって。
やたら夢心地になりそうなクッションでしたわ。
皆藤愛子の写真集にいたずら書きされた勝村@成宮は怒り心頭で
山猫@亀梨にしゃべるなと厳命。
今週は筆記のみになってしまう山猫でした。
さて今週の本題ですが
里佳子@大塚寧々の婚約者、今井が殺害され犯人が山猫ということになっていますが
映像をみると全く違う人物がお面をかぶっていると言う様子が見られます。
俺の方がイケメンだと素早く反応して書いてるのが早業で凄い(笑
今井はもと新聞記者でメジャーでは扱えない「prove」という雑誌を作って
(センテンススプリング並み?)大衆向けじゃなかったとか。
しかし今井の口座には200万の振り込みがあり借金を返していたらしい。
その今井は里佳子に指輪を渡したことがあり、自分に不測の事態があったらという目的か、
それを大事にとっておいれくれと言っていたのでした。
その今井から雑誌が送られてきました。
休刊のお知らせとありますが何か伝えたかったのでは?と真央@広瀬すず。
さくら(菜々緒)の父@霧島は山猫に殺されたことにしているのですが
山猫が殺人をしていることを世間には秘密にしているという意味不明の論理で
さくらをだまくらかす刑事二人(渡辺&利重)
やや疑問の顔になったさくらでした。
山猫は発声ボードを操作してワンタッチで意思疎通。上手い!
そして藤堂@北村と関本@佐々木蔵さんは腹の探り合いしながらも仲良くランチタイム。
いよいよ都知事選。ユウキ先生のようになりたいという。
切り札があるから裏切るなという藤堂。顔に似合わず怖い。
里佳子の指輪が盗まれ今井殺害に関係ありそうなやくざ崩れの男、志村の部屋に行き取り返した山猫と勝村。
その指輪にブラックライトを当てると桜が浮かび上がり、今井から送られた雑誌の表紙がさくらで
そこにもブラックライトを当てたらサイトのアドレスが浮かび上がるのでした。
今井に覚せい剤の情報を流したのがさくらの父、霧島源一郎だと言う連絡が入りました。
亀ちゃんは豚キムチカップ麺でご機嫌~♪おっとっと・・関係ない~。
さくらに事の経緯を説明してサイトのパスワードを探ってもらう勝村。
そのさくらが事情説明した犬井は、霧島が記者に話すとしたらそれは「内部告発」だと断定するのでした。
犬井は霧島が撃たれた拳銃は警察と同じシグP230と同じだから(殺害したのは)山猫ではない可能性があると言う。
さて、サイトのパスワードですがヒントは二人のバイトのレジのイラストでした。
⇒ 二人の青年が、(レジで)ピッと・・(あははは
⇒ セイネンが、ピッ!
⇒ 生年月日
なるほどね、凄いわ!!
今井と里佳子、二人の生年月日をちゃちゃと入力。
そして志村の遺体発見。硝酸の匂いから記憶を手繰り寄せたさくらは
父霧島が亡くなった時に福原@渡辺が真っ先に現れたこと問い詰めるのでした。
それを森田@利重が制止しますが、車に三人が乗ったとたんに利重と渡辺がさくらを拉致。
つれてこられたのはレストラン。そこには勝村と里佳子も拘束されていました。
そしてここで利重たちが覚せい剤の取引をしていたことが例のサイトでわかるのでした。
白い仮面をかぶった男たちと利重&渡辺が勝村たちを締め上げようとしていますが
山猫ライターが無線機になっていて外部に情報が筒抜け。
山猫は利重に霧島の話をするのでした。
地道に事件を追っていたが部下が覚せい剤の横流しをしていることに気づき告発を決意したこと。
自分の部下を信じていたその思いを利重たちが踏みにじった件。
しかし利重はこの世に正義などないと嘯くのでした。
お前のコアはなんだ~と叫んで消えて行った山猫。
さくらは利重を逮捕しますが犬井は渡辺が殺された件も含めてうやむやにされると怒りまくっています。
さくらは父が今井を信じて託した情報だったのになぜ今井が裏切ったのかと里佳子を問い詰め泣くのでした。
里佳子もゴメンと言いながら泣き、二人には通いあうものがありました。
今井を変えたのは「お金」なのかと真央が問い、山猫がおそらくと答えるのですが
一言では語っては報われないのが人間だと。
経営難で借金苦の今井の口座に200万があったのでお金に転んだことになっていますが・・
覚せい剤の件を記事にしないで恐喝したからということでしたけど、
現実は何か事情があったのでしょうね・・。
霧島が山猫を逮捕し、渡辺の銃弾に倒れるその前に、
お前は間違ってる、そういえる世の中にしないとな・・と言ってくれた霧島を偲ぶ山猫。
そこに炭坑節の成宮登場で泣いた面々が大笑い。
今日のMVPは勝村だ~!(爆
そして藤堂が都知事に当選。
利重は取り調べの最中に毒を飲みました。
本当の地獄はこれからだ。ウロボロスの名のもとに。だそうです。
街には白仮面がうじゃうじゃと溢れています。
***
なんか、話がとんでもなく入り組んでいてわかりにくいですけど、
とりあえず亀ちゃんがお茶目ににゃ~にゃ~とペコちゃんしているので楽しんでます~。
今週の豚キムチカップ麺も美味しそうでしたね~。
そして今までさくらの誤解していた山猫の(濡れ衣)霧島殺害事件も
霧が晴れるように、詳細がわかったのでした。
細田の時もそうでしたが、誰かが撃った瞬間に山猫が居合わせるというのも
偶然とは言え、ちょっと引っかかるものがあります。
そういう意味で、内部の誰もが裏切っているのでは?と思えて怪しい・・。
それにしても週刊誌と覚せい剤ってまるで時事ネタのようにバッチリでしたね。
覚せい剤は一度手をだしたら自分の理性では止められなくなるという魔物。
お前のコアとはなんだと問いかけた山猫のセリフがリンクしますね。
どうぞ穏やかな人生を取り戻せますようにと祈ります。
もう明後日には6話ですわ~早っ。
内容的についていくのは大変ですけど(^^;
次回もしっかりと見たいと思います!
02/12/2016 ナオミとカナコ 第5話
息を詰めて見ていたせいで終わったらはぁ~ってな感じで気が抜けたわ~(^^;
李(高畑)がとうとうやりましたね~などと言うものだから、どっきん~~~と来てしまった。
すでに広末と同じくらいのヤバい気分です(爆
「ナオミとカナコ 第5話」
先週、陽子(吉田羊)からの電話で首に回ったひもが緩んだところで終わりましたが、
我に返ったカナコ(内田)とナオミ(広末)は二人で共犯者を合言葉にとうとうきっちりやり遂げました。
苦しみ抵抗する達郎に負けず、立ち向かった二人ともに大汗。ああ・・怖かった。。。
さて、意外にもカナコが冷静でてきぱきと処理していきます。
足を折り曲げてガムテープで巻くわけね。
達郎(佐藤)を入れたバッグは大きくて重たくてかなり苦労しますが
とにかく山梨の県境にある穴を掘った場所まで運びました。
重たい荷物に滑車を使ってさ~っと滑らせる手際の良さ。
この原理をちゃんと利用できるってすごくないですか?
ただし木にロープ巻いた痕跡などは残ってるのよね。
ナオミは自分のしたことに向き合うと言い、達郎の顔を見ていましたけど
本人の言う通り、夢でうなされそうだ。
あとは林に100万下ろしてもらい中国に帰ってもらうだけ。
それだけのはずだけど首尾よくいくのかどうか。
マンションに帰ってきた二人ですが車は土だらけ。
泥の長靴もおいてありこういったものも危ない危ない・・。
マンションの管理人には二人を目撃されていますし、
どこでどういう証拠となるのかわかったもんじゃない。
そして林の出国。
カードを渡し自分で下ろしてほしいといいました。
パスポートのサインの文字を確認し、
さらに中国に渡ってからパスポートと携帯のシムカードを捨てることも指示しました。
私たちのことは忘れてくれと言われちょっとさびしげになった林でした。
それはカナコも同じだったのか
林が行きかけたところにカナコが「林さん」と大声で呼び止めます・・あわあわ・・誰が見ているか冷や冷や。
カナコは林に対して感謝の気持ちがあふれていました。
達郎と違い性格の良さそうな林。同じ顔なのに。
カナコとナオミは美味しいパンケーキ店に行き自由を満喫します。
そして段取りの確認。
銀行出勤は9時。出社しない達郎の確認で9時半すぎぐらいに連絡が入るはず。
夫が失踪して困惑する妻を演じることになるカナコ。大丈夫か・・
筋書きの通り9:45に連絡がはいる。
土曜日から家に帰ってないことを話すカナコです。
同僚が実家に連絡したらとか言っています。
陽子からの達郎へのメッセージがちょっと気になりました。
「殺されないようにね」などと言っていたのを思い出します。
達郎の母親はきつい人でした。服部家の血筋で皆言葉がきついのね。
カナコにあなた妻でしょうと厳しく責めてきます。
おどおどするカナコですが、余計なことは言わないだけマシかもしれません。
電話がありナオミは李のところにいきますがとうとうやりましたね~というのでびっくり。
何かと思ったら美術品扱うそうです。
ナオミを自分の店に引き抜こうとする李です。
ニュースでは30代男性が首を絞められた遺体が見つかったと言っていて驚くナオミ。
さらに林がパスポートないのに中国に帰ったと李が言い、誰が手配したかとじっとナオミを見るのでした。
汗が滴りそうなところ。
カナコに銀行の支店長と同僚が来訪。
無くなったものはパスポートとカナコのキャッシュカード。
ネットで調べたら1000万が振り込み、その後に100万ずつ2回引き落とされていると。
サイトウジュンコという人は知らないとカナコは言いました。
さあ大変。
銀行はお金のトラブルは信用問題なので調査するからそれまで絶対に警察に届けるなと言うことになります。
また陽子は実家の母とも達郎がそんなことをするはずがないと言う話で怖い顔しています。
カナコとナオミは夜、打ち合わせする約束。
ウキウキしたカナコは相手も調べないで陽子が来ているのに玄関を開けてしまいました。
銀行からは調査中だから待っていて欲しいと言われたと陽子に言いますが
大汗が出ていて拭うとあざが見えました。
どうしたかと問われて転んだととっさにウソをいうカナコ。
「あなた、知ってるんでしょう。達郎は殺されると言ってたのよ」とカナコの顔を覗き込む陽子です。
一方で斎藤(冨司)のところに行くことになったナオミ。
カナコ(親友の)ご主人、達郎を紹介したと言うナオミの話を支店長たちは信じるかどうか。
ナオミは達郎がパソコンを操作したと言う話をしています。
しかし当の斎藤がお米を持ってきた男性(達郎)をすっかり忘れていて
服部達郎なんて全然知らないと言うのでした。大汗。
全部ナオミに任せていたからだという斎藤・・・
二人は絶体絶命の大ピンチ!
***
う~~ん・・・
お粗末な計画だったようであちこちぼろぼろと証拠を残していましたねえ。
似ている林がいたというので運のいい素材があったので考えたわけですけど。
もしも遺体が発見されたら一発でヤバいことばかり。
でも発見されなければどうなんでしょう。
それにしても
積年の恨みなのか、ロープを引くシーンはカナコが主導だったのがすごかったですね。
しかし、その後がいけない。
解放感でボロが出過ぎている感が否めません。
土曜の昼から達郎がいない状況というのも無理がありそうです。
だいたい空港へ行く電車の中では三人並んでいるしね。
空港では大声で「林さん」などと叫ぶし・・
無くなったものが切り札のカードとパスポートの二つだけというのも(横領)誘導を促すようで危ない・・。
自然ないくつかの中で一部がこの二つだったらまだ良かったのかな・・。
何はともあれ、林は中国に帰ったようだし、
今はまだ遺体は発見されてないし、しかも達郎は横領容疑がかぶせられた状態だし。
とりあえず二人は何かの容疑者ではないので,
疑惑はあるにせよ切り抜けることができればいいのね・・
と、楽観的にとらえてみましたがそれがとにかくハラハラなんです(^^;
今回の、陽子と母親のきついことといったらこういう家でこういう子供が育つ見本みたいでしたね。
なんで達郎なんかと結婚したんでしょう。
理系女子のカナコだったら達郎のDV体質なんて見抜けそうな気がしますけど。
そして李には全てばれているような気がします。
本人は言いませんが遠まわしに「林が中国に帰った」などと言うのは脅しなのかも。
だから自分の店に来なさいってことなんでしょうか?
李は懐に入ればとことん面倒見てくれそうなおおらかなモノが見えますが
ナオミはシラを切り、カナコと二人だけの秘密を守り通してほしいものです。
やはりナオミたち目線に立って、つい応援体制で見てしまいます。
心臓に悪いドラマですが面白くてたまらんわ~(^^;
すでに広末と同じくらいのヤバい気分です(爆
「ナオミとカナコ 第5話」
先週、陽子(吉田羊)からの電話で首に回ったひもが緩んだところで終わりましたが、
我に返ったカナコ(内田)とナオミ(広末)は二人で共犯者を合言葉にとうとうきっちりやり遂げました。
苦しみ抵抗する達郎に負けず、立ち向かった二人ともに大汗。ああ・・怖かった。。。
さて、意外にもカナコが冷静でてきぱきと処理していきます。
足を折り曲げてガムテープで巻くわけね。
達郎(佐藤)を入れたバッグは大きくて重たくてかなり苦労しますが
とにかく山梨の県境にある穴を掘った場所まで運びました。
重たい荷物に滑車を使ってさ~っと滑らせる手際の良さ。
この原理をちゃんと利用できるってすごくないですか?
ただし木にロープ巻いた痕跡などは残ってるのよね。
ナオミは自分のしたことに向き合うと言い、達郎の顔を見ていましたけど
本人の言う通り、夢でうなされそうだ。
あとは林に100万下ろしてもらい中国に帰ってもらうだけ。
それだけのはずだけど首尾よくいくのかどうか。
マンションに帰ってきた二人ですが車は土だらけ。
泥の長靴もおいてありこういったものも危ない危ない・・。
マンションの管理人には二人を目撃されていますし、
どこでどういう証拠となるのかわかったもんじゃない。
そして林の出国。
カードを渡し自分で下ろしてほしいといいました。
パスポートのサインの文字を確認し、
さらに中国に渡ってからパスポートと携帯のシムカードを捨てることも指示しました。
私たちのことは忘れてくれと言われちょっとさびしげになった林でした。
それはカナコも同じだったのか
林が行きかけたところにカナコが「林さん」と大声で呼び止めます・・あわあわ・・誰が見ているか冷や冷や。
カナコは林に対して感謝の気持ちがあふれていました。
達郎と違い性格の良さそうな林。同じ顔なのに。
カナコとナオミは美味しいパンケーキ店に行き自由を満喫します。
そして段取りの確認。
銀行出勤は9時。出社しない達郎の確認で9時半すぎぐらいに連絡が入るはず。
夫が失踪して困惑する妻を演じることになるカナコ。大丈夫か・・
筋書きの通り9:45に連絡がはいる。
土曜日から家に帰ってないことを話すカナコです。
同僚が実家に連絡したらとか言っています。
陽子からの達郎へのメッセージがちょっと気になりました。
「殺されないようにね」などと言っていたのを思い出します。
達郎の母親はきつい人でした。服部家の血筋で皆言葉がきついのね。
カナコにあなた妻でしょうと厳しく責めてきます。
おどおどするカナコですが、余計なことは言わないだけマシかもしれません。
電話がありナオミは李のところにいきますがとうとうやりましたね~というのでびっくり。
何かと思ったら美術品扱うそうです。
ナオミを自分の店に引き抜こうとする李です。
ニュースでは30代男性が首を絞められた遺体が見つかったと言っていて驚くナオミ。
さらに林がパスポートないのに中国に帰ったと李が言い、誰が手配したかとじっとナオミを見るのでした。
汗が滴りそうなところ。
カナコに銀行の支店長と同僚が来訪。
無くなったものはパスポートとカナコのキャッシュカード。
ネットで調べたら1000万が振り込み、その後に100万ずつ2回引き落とされていると。
サイトウジュンコという人は知らないとカナコは言いました。
さあ大変。
銀行はお金のトラブルは信用問題なので調査するからそれまで絶対に警察に届けるなと言うことになります。
また陽子は実家の母とも達郎がそんなことをするはずがないと言う話で怖い顔しています。
カナコとナオミは夜、打ち合わせする約束。
ウキウキしたカナコは相手も調べないで陽子が来ているのに玄関を開けてしまいました。
銀行からは調査中だから待っていて欲しいと言われたと陽子に言いますが
大汗が出ていて拭うとあざが見えました。
どうしたかと問われて転んだととっさにウソをいうカナコ。
「あなた、知ってるんでしょう。達郎は殺されると言ってたのよ」とカナコの顔を覗き込む陽子です。
一方で斎藤(冨司)のところに行くことになったナオミ。
カナコ(親友の)ご主人、達郎を紹介したと言うナオミの話を支店長たちは信じるかどうか。
ナオミは達郎がパソコンを操作したと言う話をしています。
しかし当の斎藤がお米を持ってきた男性(達郎)をすっかり忘れていて
服部達郎なんて全然知らないと言うのでした。大汗。
全部ナオミに任せていたからだという斎藤・・・
二人は絶体絶命の大ピンチ!
***
う~~ん・・・
お粗末な計画だったようであちこちぼろぼろと証拠を残していましたねえ。
似ている林がいたというので運のいい素材があったので考えたわけですけど。
もしも遺体が発見されたら一発でヤバいことばかり。
でも発見されなければどうなんでしょう。
それにしても
積年の恨みなのか、ロープを引くシーンはカナコが主導だったのがすごかったですね。
しかし、その後がいけない。
解放感でボロが出過ぎている感が否めません。
土曜の昼から達郎がいない状況というのも無理がありそうです。
だいたい空港へ行く電車の中では三人並んでいるしね。
空港では大声で「林さん」などと叫ぶし・・
無くなったものが切り札のカードとパスポートの二つだけというのも(横領)誘導を促すようで危ない・・。
自然ないくつかの中で一部がこの二つだったらまだ良かったのかな・・。
何はともあれ、林は中国に帰ったようだし、
今はまだ遺体は発見されてないし、しかも達郎は横領容疑がかぶせられた状態だし。
とりあえず二人は何かの容疑者ではないので,
疑惑はあるにせよ切り抜けることができればいいのね・・
と、楽観的にとらえてみましたがそれがとにかくハラハラなんです(^^;
今回の、陽子と母親のきついことといったらこういう家でこういう子供が育つ見本みたいでしたね。
なんで達郎なんかと結婚したんでしょう。
理系女子のカナコだったら達郎のDV体質なんて見抜けそうな気がしますけど。
そして李には全てばれているような気がします。
本人は言いませんが遠まわしに「林が中国に帰った」などと言うのは脅しなのかも。
だから自分の店に来なさいってことなんでしょうか?
李は懐に入ればとことん面倒見てくれそうなおおらかなモノが見えますが
ナオミはシラを切り、カナコと二人だけの秘密を守り通してほしいものです。
やはりナオミたち目線に立って、つい応援体制で見てしまいます。
心臓に悪いドラマですが面白くてたまらんわ~(^^;
02/11/2016 トホホな結果になりました。
それは何かといいますと・・・
以前のエントリーで話題にした「お年玉」の結果なんです。⇒コチラ
お誕生日&クリスマス&お年玉を兼ねて設置予定だった「上置きタイプの食洗機」ですが
どうしても蛇口の上部をはずすことができず、
分岐水栓を取り付けられないため作業中止となりました。
商品を運んできてくれた技術の方がおっしゃるには蛇口水道の専門工事の人にきてもらい
見積もりをとってからのほうがいいという話がありました。
さらに追加で蛇口と工事料金で+5~6万見ておいてほしいとのこと!
あんぐり・・
ここまでくるとビルトイン食洗機の総料金にどんどん近くなるのでした。
うぐぐぐっ・・・
今の段階ならキャンセルもできますといわれ・・
気持ちとしては少しぐらい上乗せしてもあくまで上置き食洗機取り付けという方向だったのに
あたしの口からでたのは「キャンセル」でした・・なぜだ?謎だ・・自分がわからんぞ。
もしやこれは
「食器ぐらいちゃちゃっと洗っちまえ」という誰かの影の声なのか、
「ビルトインで見積もり取った方が後々、満足感が違う」という暗示なのか・・。
玄関先に商品が置いてあり、ここまできて持ち帰る技術の方も複雑だったと思いますわ。す、すみませぬ・・
後に森の友人が来訪し、
ビルトインのほうが絶対にいいと強調するわけです。
彼女自身は実家に食洗機があり便利さを知っているのでそんな風に勧めてくれるのでした。
とにかくね、ものすごく期待していたわけで、それだけにがっかり感が強くて
しばらくこの世の終わりみたいな脱力感があったのです。
それじゃ~とビルトインにする方向であれこれ検討しているうちに心境の変化があり、
なんかね、どうでもよくなってきちゃったのよ(爆笑
まだまだ寒いけれどもう冬の終わりが見えてきたこの頃。
わが家の次の問題は
「南向きの日当たり問題」に他ならず、
5月から11月までの7か月間、びっしりとあたしを悩ませる酷い暑さ対策。
とりわけ真夏の地獄のような暑さを何とかせねばと言う方向になっています。
昨年、遮熱カーテンをとりつけてだいぶ緩和された実感があったので、
今年は思い切って窓ガラスをどうにかするつもり。
そうすると、ビルトインの食洗機どころではない費用が掛かる予定なので
やっぱりこっちが重要かな~と思う今日この頃。
まだ2月というのに今から夏におびえているという現実をちょっと笑えるでしょうが
いろいろ調べて見積もり出してもらう必要もありそうですから。
そんなわけで、
当初の指輪が食洗機になりついには窓対策になっちゃいましたわ・・・
もし、何らかの対策を実行したらいつかレポートをあげますね(^^
お誕生日&クリスマス&お年玉を兼ねて設置予定だった「上置きタイプの食洗機」ですが
どうしても蛇口の上部をはずすことができず、
分岐水栓を取り付けられないため作業中止となりました。
商品を運んできてくれた技術の方がおっしゃるには蛇口水道の専門工事の人にきてもらい
見積もりをとってからのほうがいいという話がありました。
さらに追加で蛇口と工事料金で+5~6万見ておいてほしいとのこと!
あんぐり・・
ここまでくるとビルトイン食洗機の総料金にどんどん近くなるのでした。
うぐぐぐっ・・・
今の段階ならキャンセルもできますといわれ・・
気持ちとしては少しぐらい上乗せしてもあくまで上置き食洗機取り付けという方向だったのに
あたしの口からでたのは「キャンセル」でした・・なぜだ?謎だ・・自分がわからんぞ。
もしやこれは
「食器ぐらいちゃちゃっと洗っちまえ」という誰かの影の声なのか、
「ビルトインで見積もり取った方が後々、満足感が違う」という暗示なのか・・。
玄関先に商品が置いてあり、ここまできて持ち帰る技術の方も複雑だったと思いますわ。す、すみませぬ・・
後に森の友人が来訪し、
ビルトインのほうが絶対にいいと強調するわけです。
彼女自身は実家に食洗機があり便利さを知っているのでそんな風に勧めてくれるのでした。
とにかくね、ものすごく期待していたわけで、それだけにがっかり感が強くて
しばらくこの世の終わりみたいな脱力感があったのです。
それじゃ~とビルトインにする方向であれこれ検討しているうちに心境の変化があり、
なんかね、どうでもよくなってきちゃったのよ(爆笑
まだまだ寒いけれどもう冬の終わりが見えてきたこの頃。
わが家の次の問題は
「南向きの日当たり問題」に他ならず、
5月から11月までの7か月間、びっしりとあたしを悩ませる酷い暑さ対策。
とりわけ真夏の地獄のような暑さを何とかせねばと言う方向になっています。
昨年、遮熱カーテンをとりつけてだいぶ緩和された実感があったので、
今年は思い切って窓ガラスをどうにかするつもり。
そうすると、ビルトインの食洗機どころではない費用が掛かる予定なので
やっぱりこっちが重要かな~と思う今日この頃。
まだ2月というのに今から夏におびえているという現実をちょっと笑えるでしょうが
いろいろ調べて見積もり出してもらう必要もありそうですから。
そんなわけで、
当初の指輪が食洗機になりついには窓対策になっちゃいましたわ・・・
もし、何らかの対策を実行したらいつかレポートをあげますね(^^
02/08/2016 怪盗山猫 第4話
息子を怖がっていた母だけどお金に関しては(最終的に)息子に残すつもりだったのではないかな~~。
いや~話が入り組んできて
3回とも途中で寝落ちしてしまったわ~~。
Kセンパイ目線で見ている分には目が喜び面白いはずなのに
ストーリーを追っていると意識が消えてしまうという繰り返し。
何かサブリミナルでも入ってるのかな~謎。
「怪盗山猫 第4話」
今週から新顔=犬井(@池内)が加わりましたが
山猫(@亀梨)と小突きうシーンでは
二人とも「アゴ」と「語尾」をびよ~~~んとのばしていっぱしのやんちゃ風味の応酬。
でも池内は本当にそれっぽくてこわもて度が強い。
対して亀ちゃんのかわいい事と言ったら。。肩で風切っても絶対に似合わないわ~~(^^;
で、ドラマのパターンが決まってきましたね。
山猫のお説教シーンがドラマのクライマックスというか感動シーンというか。
毎回、かなり強い語調(=テンションマックス/笑)で
山猫があれこれ人生訓(もしくは武士道)を語ってくれるのですけど、
んもう・・これがすごくいいことを言ってくれているのと、
ただその言い方がハイなのでなんとも微笑の気分です。
そして今週は園田@塚地の死の間際のことがわかりました。
ユウキテンメイという裏ボスがかかわってるという事実があり、
園田のことは山猫が銃を撃ったふりして逃がしたのですが
このワンシーンをどこかで見られていたようです。
結果として、園田は全く同じスタイルで遺体となって発見されたのでした。
後にわかりますが、このことは誰も知らないはずなのに、
勝村@成宮が真央@広瀬すずに教えていたと言う件。
ラストでは勝村までが怪しくなってくるのでした。
成宮君、カメレオンなのかいって・・??
さて、今週のストーリーは
細田のママ@市毛の巻。
山を持っている実家の認知症母が騙されて売ってしまったと言う筋書きをもとに
細田が母を助けるために命を張って情報を追い、
山を取り戻そうと3億を準備する段階でした。
お金のために山猫たちを裏切りユウキ側に接触した様子ですが
途中殺害されてしまったと言う経緯があります。
その細田ママは銃器製造工場と知りながらも山を売り
3000万を受け取っていたのでした。
細田は死を覚悟していたのかパソコンに映像で詳細を残していたのですが
ママにごめんなさいとありがとうを残し武士道の心意気そのものでした。
ママは、真央や山猫の追及で息子が怖かったことを告白していました。
しかし仏壇に札束を隠し持っていたのはちょっと笑えます。
それが最も安全かもしれないですが火事や強盗で奪われる可能性だってありますよね。
気持ちが通じ合えない親子でしたが最終的には本当の親子になれたという山猫の言葉に納得する真央。
違法なお金なのでとことんシラを切ることも必要でしたから認知症のふりして息子も見捨てた(フリした)でしょう。
でももしも細田がいつかまた戻ってきて自分を頼るならば
それを出すつもりだったのではと想像していますけどね。
親ってそういうものじゃない?
でも逮捕されちゃったからどのようになっていくのかね。
ともあれ細田ママについてはこれで終わりでしょう。
ただし細田についてはユウキテンメイのバックとの追及が残っていそうです。
今週は、
さくらが発信機をテーブルにつけて行った後の
山猫と勝村のメモする会話に本当ゲラゲラ笑ったし、
山猫がカイトウ・・・と言い出すと「皆藤愛子」だという勝村がめっちゃうけたわ~。
もの凄く詳しいのでこれは筋金入りだったのかもしれない(爆
ラストは
ユウキテンメイにカメレオンと呼ばれる殺し屋がいることがわかるのでした。
どうも今の段階では勝村がもっともカメレオンに近いのですが
なんせあのおバカ風味でかわいく抜けてるのでとてもそんな難しい仕事をするとは思えないのよね。
そして関本のところに今井が殺害され山猫が容疑者になってる一報が入ってきました。
また山猫のお面をかぶった誰かのいわれなき罪をかぶせられるわけですね。
まあ・・モノホンは水虫でオンチでカップ麺好きで、
そんで武士道にたけていて実は芯が強い人ですから~(むははは
3回とも途中で寝落ちしてしまったわ~~。
Kセンパイ目線で見ている分には目が喜び面白いはずなのに
ストーリーを追っていると意識が消えてしまうという繰り返し。
何かサブリミナルでも入ってるのかな~謎。
「怪盗山猫 第4話」
今週から新顔=犬井(@池内)が加わりましたが
山猫(@亀梨)と小突きうシーンでは
二人とも「アゴ」と「語尾」をびよ~~~んとのばしていっぱしのやんちゃ風味の応酬。
でも池内は本当にそれっぽくてこわもて度が強い。
対して亀ちゃんのかわいい事と言ったら。。肩で風切っても絶対に似合わないわ~~(^^;
で、ドラマのパターンが決まってきましたね。
山猫のお説教シーンがドラマのクライマックスというか感動シーンというか。
毎回、かなり強い語調(=テンションマックス/笑)で
山猫があれこれ人生訓(もしくは武士道)を語ってくれるのですけど、
んもう・・これがすごくいいことを言ってくれているのと、
ただその言い方がハイなのでなんとも微笑の気分です。
そして今週は園田@塚地の死の間際のことがわかりました。
ユウキテンメイという裏ボスがかかわってるという事実があり、
園田のことは山猫が銃を撃ったふりして逃がしたのですが
このワンシーンをどこかで見られていたようです。
結果として、園田は全く同じスタイルで遺体となって発見されたのでした。
後にわかりますが、このことは誰も知らないはずなのに、
勝村@成宮が真央@広瀬すずに教えていたと言う件。
ラストでは勝村までが怪しくなってくるのでした。
成宮君、カメレオンなのかいって・・??
さて、今週のストーリーは
細田のママ@市毛の巻。
山を持っている実家の認知症母が騙されて売ってしまったと言う筋書きをもとに
細田が母を助けるために命を張って情報を追い、
山を取り戻そうと3億を準備する段階でした。
お金のために山猫たちを裏切りユウキ側に接触した様子ですが
途中殺害されてしまったと言う経緯があります。
その細田ママは銃器製造工場と知りながらも山を売り
3000万を受け取っていたのでした。
細田は死を覚悟していたのかパソコンに映像で詳細を残していたのですが
ママにごめんなさいとありがとうを残し武士道の心意気そのものでした。
ママは、真央や山猫の追及で息子が怖かったことを告白していました。
しかし仏壇に札束を隠し持っていたのはちょっと笑えます。
それが最も安全かもしれないですが火事や強盗で奪われる可能性だってありますよね。
気持ちが通じ合えない親子でしたが最終的には本当の親子になれたという山猫の言葉に納得する真央。
違法なお金なのでとことんシラを切ることも必要でしたから認知症のふりして息子も見捨てた(フリした)でしょう。
でももしも細田がいつかまた戻ってきて自分を頼るならば
それを出すつもりだったのではと想像していますけどね。
親ってそういうものじゃない?
でも逮捕されちゃったからどのようになっていくのかね。
ともあれ細田ママについてはこれで終わりでしょう。
ただし細田についてはユウキテンメイのバックとの追及が残っていそうです。
今週は、
さくらが発信機をテーブルにつけて行った後の
山猫と勝村のメモする会話に本当ゲラゲラ笑ったし、
山猫がカイトウ・・・と言い出すと「皆藤愛子」だという勝村がめっちゃうけたわ~。
もの凄く詳しいのでこれは筋金入りだったのかもしれない(爆
ラストは
ユウキテンメイにカメレオンと呼ばれる殺し屋がいることがわかるのでした。
どうも今の段階では勝村がもっともカメレオンに近いのですが
なんせあのおバカ風味でかわいく抜けてるのでとてもそんな難しい仕事をするとは思えないのよね。
そして関本のところに今井が殺害され山猫が容疑者になってる一報が入ってきました。
また山猫のお面をかぶった誰かのいわれなき罪をかぶせられるわけですね。
まあ・・モノホンは水虫でオンチでカップ麺好きで、
そんで武士道にたけていて実は芯が強い人ですから~(むははは
02/05/2016 ナオミとカナコ 第4話
この危なっかしさ!んもう~~ハラハラし通しで最後まで見てしまうじゃない(笑)
日本中のお茶の間が息を殺して見守ってる気がするこのドラマ(^^;
行く先々でぼろぼろと証拠を残し、
しかも予想してないことばかりに見舞われ、
どこを向いても怪しさ満点(=挙動不審)のヒロスエに内田に・・
笑ってしまうようなところなんですが
なぜか応援してしまうわけで手に汗握ってます(爆
「ナオミとカナコ 第4話」
次が楽しみでならないのでやはり今季一番面白いと思ってます。
てか、ど素人が殺人計画なんて本当ムリですね!
つくづく思いますわ・・
さて、山梨の県境を越えたあたりにちょうどいい場所がみつかり
遺体を埋める予定の穴を掘って、帰ってきたナオミ(広末)とカナコ(内田)でした。
車を返却するために李(高畑)のところに行ってみると
不法滞在者の摘発でうじゃうじゃと車に乗せられてる皆さん・・・。
林(佐藤)がひっぱられたらこれまでの準備がフイになるためカナコがアパートに行ってみた。
居留守を使って出ない林が(カナコの差し入れた)メモを見たとたんにそっとドアを開けるのでした。
ほっとするカナコです。
そこからホテルに連れて行ってましたが目撃されそうでハラハラ。
ともかく決行は金曜日としました。
理由は銀行が事態発覚まで土日休みという空白があるから。
その間に林を逃がしたらいいということです。
プランは第二段階に入ります。
それはATMに林の画像を残すこと。
そのための前準備として認知症顧客の富司さんのところに達郎とナオミがいきます。
冨司さんの口座からカナコの口座へパソコン使って1000万移動させましたが
これがまたナオミがいちいち目を見開くので挙動不審度がぐんぐんUPしてます。
広末の顔がただでさえ怪しいのにもう怪しさ満点。
達郎が疑惑の顔で首をひねってもいいはずですが何とか無事にここは終わりました。心臓に来ますね(笑
途中、青いロープを買ったり、人が入るぐらいの(!)コロコロ買おうとしたり、ゴルフバッグ勧められたり
そういえば李からもスコップを忘れたと問い詰められ「穴を掘りましたか」と鋭く追及されてました。
とっさに山菜なんて言ってましたけど苦しい言い訳。スコップですし。
危ない危ない・・。
次のステップは本番の練習。
70Kの達郎を入れて車に乗せるまでの練習は防犯映像にバッチリのこることや
重たくて大変なことなど問題点も浮上しました。
滑車を使うといいという発想は確かに理系女子の考えよね。
それくらい賢そうなのにあんなDV男に捕まるなんてカナコってば・・・
マンションの防犯カメラは3週間で消えるらしいですが3週間て長いですよ~。
発覚するのが土日の次だとしたら三日でばれてしまうところですが見切り発車ですか。
そして当日。
二手に分かれそれぞれのミッションを遂行するわけですが、
なんとナオミが、陽子に京都へと出張を強制されてしまうのでした。
高級マンションにセットする美術品のため画家の黛を説得するのだそうです。
日帰りということになりますがこれがまたナオミの挙動不審がマックス状態。
陽子からも怪しまれていますが、途中カナコからの携帯も見られているし冷や冷やさせられます。
一方、達郎とランチするはずだったナオミの代理でカナコが行くことになります。
達郎は不機嫌も相当なもので奥さんとランチするのに悪態ばかり。んもう嫌な奴・・
残された、林は一人でATM操作する羽目になるのですが
慣れないようで失敗続き。
なぜか込み合う銀行で後ろからせかされて焦った林は
なんと左手で操作してしまうのでした。あああ・・バッチリカメラに残ったね><
でも約束の100万をしっかりと下ろしてきました。残りは翌日に空港で下ろすらしい。
その夜。
達郎は殺されるかもしれないと電話していましたが
酔って帰ってくるわけで、当然のようにカナコにDV。
ナオミは最終にのってギリギリに東京に戻ってきました。
それからしばらくし寝息を立てている達郎。
ナオミもマンションに上がってきました。
二人は達郎の首にロープを巻き、一気に引くところですが
ここで陽子からの携帯が鳴り、達郎は目が覚めてしまいました。
あわわわ焦ります・・
***
ネットでロープ買ったり、職場でスーツケース買おうとしたり・・・
どんだけ証拠残すんやと日本中から心配の声があふれているところですが
次回、何とか・・決行したようですね・・???
絞殺は3分以上しめないと蘇生するとカナコが言ってたけど
長いですよ。力もいるし。でも二人の合言葉は共犯者でとうとう実行しちゃったのね。
今週のランチの対比、面白かったですね。
DV旦那は高級ランチ店でも奥さんと食べるのにも嫌な男で
一方庶民中華店では林がカナコと食べるのが楽しいと言ってくれてるわけで、
幸せってどういうことかって本当に良くわかるシーンでしたわ。
しかし、今週の李(高畑)は得意の「・・アルネ」の手のひらひらもなくて
眼光鋭くナオミをとらえて厳しい顔でしたわ。
事件が発覚したらかばってくれるかなあ?
散々「コロシナサイ」と煽ったんだけどね、どうでしょうか。
そして陽子(吉田羊)の眼がやはり怖い。
一旦疑惑を抱いたらとことん迫ってきそうです。
ともかく二人が逃げ切れるように次の心配段階に入っていますわ(^^;
行く先々でぼろぼろと証拠を残し、
しかも予想してないことばかりに見舞われ、
どこを向いても怪しさ満点(=挙動不審)のヒロスエに内田に・・
笑ってしまうようなところなんですが
なぜか応援してしまうわけで手に汗握ってます(爆
「ナオミとカナコ 第4話」
次が楽しみでならないのでやはり今季一番面白いと思ってます。
てか、ど素人が殺人計画なんて本当ムリですね!
つくづく思いますわ・・
さて、山梨の県境を越えたあたりにちょうどいい場所がみつかり
遺体を埋める予定の穴を掘って、帰ってきたナオミ(広末)とカナコ(内田)でした。
車を返却するために李(高畑)のところに行ってみると
不法滞在者の摘発でうじゃうじゃと車に乗せられてる皆さん・・・。
林(佐藤)がひっぱられたらこれまでの準備がフイになるためカナコがアパートに行ってみた。
居留守を使って出ない林が(カナコの差し入れた)メモを見たとたんにそっとドアを開けるのでした。
ほっとするカナコです。
そこからホテルに連れて行ってましたが目撃されそうでハラハラ。
ともかく決行は金曜日としました。
理由は銀行が事態発覚まで土日休みという空白があるから。
その間に林を逃がしたらいいということです。
プランは第二段階に入ります。
それはATMに林の画像を残すこと。
そのための前準備として認知症顧客の富司さんのところに達郎とナオミがいきます。
冨司さんの口座からカナコの口座へパソコン使って1000万移動させましたが
これがまたナオミがいちいち目を見開くので挙動不審度がぐんぐんUPしてます。
広末の顔がただでさえ怪しいのにもう怪しさ満点。
達郎が疑惑の顔で首をひねってもいいはずですが何とか無事にここは終わりました。心臓に来ますね(笑
途中、青いロープを買ったり、人が入るぐらいの(!)コロコロ買おうとしたり、ゴルフバッグ勧められたり
そういえば李からもスコップを忘れたと問い詰められ「穴を掘りましたか」と鋭く追及されてました。
とっさに山菜なんて言ってましたけど苦しい言い訳。スコップですし。
危ない危ない・・。
次のステップは本番の練習。
70Kの達郎を入れて車に乗せるまでの練習は防犯映像にバッチリのこることや
重たくて大変なことなど問題点も浮上しました。
滑車を使うといいという発想は確かに理系女子の考えよね。
それくらい賢そうなのにあんなDV男に捕まるなんてカナコってば・・・
マンションの防犯カメラは3週間で消えるらしいですが3週間て長いですよ~。
発覚するのが土日の次だとしたら三日でばれてしまうところですが見切り発車ですか。
そして当日。
二手に分かれそれぞれのミッションを遂行するわけですが、
なんとナオミが、陽子に京都へと出張を強制されてしまうのでした。
高級マンションにセットする美術品のため画家の黛を説得するのだそうです。
日帰りということになりますがこれがまたナオミの挙動不審がマックス状態。
陽子からも怪しまれていますが、途中カナコからの携帯も見られているし冷や冷やさせられます。
一方、達郎とランチするはずだったナオミの代理でカナコが行くことになります。
達郎は不機嫌も相当なもので奥さんとランチするのに悪態ばかり。んもう嫌な奴・・
残された、林は一人でATM操作する羽目になるのですが
慣れないようで失敗続き。
なぜか込み合う銀行で後ろからせかされて焦った林は
なんと左手で操作してしまうのでした。あああ・・バッチリカメラに残ったね><
でも約束の100万をしっかりと下ろしてきました。残りは翌日に空港で下ろすらしい。
その夜。
達郎は殺されるかもしれないと電話していましたが
酔って帰ってくるわけで、当然のようにカナコにDV。
ナオミは最終にのってギリギリに東京に戻ってきました。
それからしばらくし寝息を立てている達郎。
ナオミもマンションに上がってきました。
二人は達郎の首にロープを巻き、一気に引くところですが
ここで陽子からの携帯が鳴り、達郎は目が覚めてしまいました。
あわわわ焦ります・・
***
ネットでロープ買ったり、職場でスーツケース買おうとしたり・・・
どんだけ証拠残すんやと日本中から心配の声があふれているところですが
次回、何とか・・決行したようですね・・???
絞殺は3分以上しめないと蘇生するとカナコが言ってたけど
長いですよ。力もいるし。でも二人の合言葉は共犯者でとうとう実行しちゃったのね。
今週のランチの対比、面白かったですね。
DV旦那は高級ランチ店でも奥さんと食べるのにも嫌な男で
一方庶民中華店では林がカナコと食べるのが楽しいと言ってくれてるわけで、
幸せってどういうことかって本当に良くわかるシーンでしたわ。
しかし、今週の李(高畑)は得意の「・・アルネ」の手のひらひらもなくて
眼光鋭くナオミをとらえて厳しい顔でしたわ。
事件が発覚したらかばってくれるかなあ?
散々「コロシナサイ」と煽ったんだけどね、どうでしょうか。
そして陽子(吉田羊)の眼がやはり怖い。
一旦疑惑を抱いたらとことん迫ってきそうです。
ともかく二人が逃げ切れるように次の心配段階に入っていますわ(^^;
02/01/2016 怪盗山猫 第3話
内容的には難度高いですよね。ちょっと・・笑えるシーンだけ楽しむってことでいいかしら・・。
蔵さんと亀ちゃんの掛け合いがとっても楽しかった~~。
このドラマは、怪盗で義賊でルパンな亀ちゃんだけど
本人は自分の悪を自覚していて、でも核を持って行うと言う信念があるのねん。
山猫(亀梨和也)らはバー・ストレイキャットに訪れたサラリーマンの滝川(浅利陽介)から、
行方不明になった恋人・杏里(中村静香)を捜してほしいと依頼される。
何やら大金の匂いがすると感じた山猫たちが杏里の行方を追いかけると、
なんと杏里は戸籍も所在もないこの世に存在しない人物であるということが分かる……。
少ない手がかりを頼りに杏里の正体を追う山猫は、
以前、杏里が働いていたと見られる秘密クラブの従業員:達郎(加藤諒)という男を捕まえる。
達郎は杏里をセシリアと呼び、彼女が姿を消したので捜しているのだという。杏里=セシリアとは一体何者なのか?
謎が深まる中、突然、杏里本人から山猫の元に連絡が来る。
杏里は大金を盗み出すために、山猫に「手を組まないか」と誘ってきて……。
白龍レジェンドみたいな(イラストフリップ)持参で関本@蔵さんが熱く語るのは
自分がアニキと言われたいかららしいです。
それに反抗しつつじゃれている山猫@亀梨が阪神金本以外はアニキと呼べないと拒否していて、
それを呆れている三人衆がごみでも見るようなところ。
そこに滝川@浅利が恋人である杏里を探してほしいと探偵事務所にやってきますが
いきなり二人は利を求めて手を組むのでした。
真央@広瀬はいまも細田の死が気になり山猫に「信じていいのか」と問いますが
否定もせず「自分で見極めろ」と突き放すのみでした。
ホテルの人だとばかり思っていたら赤松杏里という従業員はいないということで
調べたら戸籍のない謎の人物。
防犯カメラでは「もうすぐ会える」とわざとサインを送ってきているところがバックを感じさせます。
中岡@や○ざのじいさんに聞いてみると「高級会員専用コールガール」で、優秀だそうです。
さっそくオマールエビのテルミドールという合言葉で北浦のクォーターテラス(※成宮のアパート/笑)を予約。
何かあったらヤバいからといいますがそれは成宮だって同じ。
毎回、絡め取られて騙されてる雑誌記者勝村@成宮。
だが杏里は現れず杏里を好きな男(秘密クラブの従業員)@加藤がやってきて山猫たちが連れ去るのでした。
話を聞いているうちに、杏里がアジアンマフィアの一味でセシリアと言う名とわかっていきます。
その報告を滝川にしていますが、そこに当のセシリアから電話がかかり、自分と手を組むように誘われるのでした。
聞いた情報(?)で、セシリアは、ロシアのマフィアの仮想通貨で10億円を
日本で現金にするあたりを奪うと言う提案のようです。
ただし加藤はとことんセシリアは犯罪をしないと信じているようです。
山猫は杏里に滝川を合わせ、くだんの10億はウソの情報だったといいましたが
結果として滝川は杏里を拉致。
知りすぎたからと消される寸前でした。
100個の酒樽のどれかに10億をつめて運ぶという方法だったのを
騙されたように見せかけて裏をかき
山猫が奪ったと言う筋書きがスピーカーから流れてきます。
そこであわてて確認するところを奪うという手口でした。
その実行犯は成宮でしたけど真央のフォローが失敗し換気口が開いていたのが残念。
滝川に山猫は日本人じゃないのかと聞いていますが
日本はスパイ天国で平和ボケの猿の国だと答えるのでした。
怒りに火が付いた山猫、
かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂とか、
松陰の言葉、義友仁礼誠名誉忠義、とか聞かせてますが
ピストルを向ける滝川。
それでも「お前の核」はなんだととことん道義を説く山猫。
滝川はセシリアと逃亡しますが車を止めるのは蔵さん。
山猫は格闘して、どうやら勝った様子。
そして酒樽にあるはずのお金はとっくに奪われていたという図式です。
セシリアの目的はマフィアをつぶすことだったと指摘する山猫ですが
そこに組織が裏切りのセシリアに銃を撃ってくるのでした。
ずっと後をつけてきていた加藤がとっさにセシリアの盾になっています。
加藤からアニキと慕われた山猫は必死に救命してましたが絶命しました。
この様子を誤解したさくらが逮捕しようとしますが、逆にセシリアがさくらを羽交い絞めしてました。
勝村@成宮はさくら@菜々緒から父親が殺されたときに山猫が去っていく後姿を見たと聞かされていましたが、
だから菜々緒が山猫を誤解しているのでした。
そしてこのラストでも山猫が去っていくわけでその父親のシーンと重なっていました。
首にギプスをハメたさくらが出勤すると池内が登場。
探偵事務所では加藤がセシリアにあげるはずだったプレスレットに山猫が献杯し、しみじみ。
蔵さんは藤堂@北村から、ジョージマフィア壊滅の駒にされたと怒ってる風でもありましたが、
そこに「ユウキ先生も喜んでると」PCの向こうにいる仮面の男を見せられました。
蔵さんの回想で、山猫に「ユウキからこの国を盗む」と言っていたシーンが出ています。
***
どうやら日本はユウキ先生のものであるようです。
Kセンパイと蔵さんはその人から日本を盗む目的があるわけなのですね。
でもあの仮面は合成だから、ユウキ本人ではない可能性が高い?
ストーリーの根本としては日本を覚醒させるというのが壮大な風なのと
しかも、山猫@亀梨が盗賊でありながら、義を重んじるのがかっこよくてなかなか良いのでした。
でも、犯罪の経緯&解決の次第が分かりにくい・・・。
説明が足りない部分が多くて、ぼろぼろ落としていますわ~orz
そこらへんはKセンパイに集中してたからってことで、うやむやでいいですかね(^^;
今週の、ラストでセシリアがさくらの首を足でがっちり押さえこんだシーンですけど、
「サイレーン」で菜々緒さんが同じようにきつく絡めていましたよね。
逆になったのがものすごくウケました!
このドラマは、怪盗で義賊でルパンな亀ちゃんだけど
本人は自分の悪を自覚していて、でも核を持って行うと言う信念があるのねん。
山猫(亀梨和也)らはバー・ストレイキャットに訪れたサラリーマンの滝川(浅利陽介)から、
行方不明になった恋人・杏里(中村静香)を捜してほしいと依頼される。
何やら大金の匂いがすると感じた山猫たちが杏里の行方を追いかけると、
なんと杏里は戸籍も所在もないこの世に存在しない人物であるということが分かる……。
少ない手がかりを頼りに杏里の正体を追う山猫は、
以前、杏里が働いていたと見られる秘密クラブの従業員:達郎(加藤諒)という男を捕まえる。
達郎は杏里をセシリアと呼び、彼女が姿を消したので捜しているのだという。杏里=セシリアとは一体何者なのか?
謎が深まる中、突然、杏里本人から山猫の元に連絡が来る。
杏里は大金を盗み出すために、山猫に「手を組まないか」と誘ってきて……。
白龍レジェンドみたいな(イラストフリップ)持参で関本@蔵さんが熱く語るのは
自分がアニキと言われたいかららしいです。
それに反抗しつつじゃれている山猫@亀梨が阪神金本以外はアニキと呼べないと拒否していて、
それを呆れている三人衆がごみでも見るようなところ。
そこに滝川@浅利が恋人である杏里を探してほしいと探偵事務所にやってきますが
いきなり二人は利を求めて手を組むのでした。
真央@広瀬はいまも細田の死が気になり山猫に「信じていいのか」と問いますが
否定もせず「自分で見極めろ」と突き放すのみでした。
ホテルの人だとばかり思っていたら赤松杏里という従業員はいないということで
調べたら戸籍のない謎の人物。
防犯カメラでは「もうすぐ会える」とわざとサインを送ってきているところがバックを感じさせます。
中岡@や○ざのじいさんに聞いてみると「高級会員専用コールガール」で、優秀だそうです。
さっそくオマールエビのテルミドールという合言葉で北浦のクォーターテラス(※成宮のアパート/笑)を予約。
何かあったらヤバいからといいますがそれは成宮だって同じ。
毎回、絡め取られて騙されてる雑誌記者勝村@成宮。
だが杏里は現れず杏里を好きな男(秘密クラブの従業員)@加藤がやってきて山猫たちが連れ去るのでした。
話を聞いているうちに、杏里がアジアンマフィアの一味でセシリアと言う名とわかっていきます。
その報告を滝川にしていますが、そこに当のセシリアから電話がかかり、自分と手を組むように誘われるのでした。
聞いた情報(?)で、セシリアは、ロシアのマフィアの仮想通貨で10億円を
日本で現金にするあたりを奪うと言う提案のようです。
ただし加藤はとことんセシリアは犯罪をしないと信じているようです。
山猫は杏里に滝川を合わせ、くだんの10億はウソの情報だったといいましたが
結果として滝川は杏里を拉致。
知りすぎたからと消される寸前でした。
100個の酒樽のどれかに10億をつめて運ぶという方法だったのを
騙されたように見せかけて裏をかき
山猫が奪ったと言う筋書きがスピーカーから流れてきます。
そこであわてて確認するところを奪うという手口でした。
その実行犯は成宮でしたけど真央のフォローが失敗し換気口が開いていたのが残念。
滝川に山猫は日本人じゃないのかと聞いていますが
日本はスパイ天国で平和ボケの猿の国だと答えるのでした。
怒りに火が付いた山猫、
かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂とか、
松陰の言葉、義友仁礼誠名誉忠義、とか聞かせてますが
ピストルを向ける滝川。
それでも「お前の核」はなんだととことん道義を説く山猫。
滝川はセシリアと逃亡しますが車を止めるのは蔵さん。
山猫は格闘して、どうやら勝った様子。
そして酒樽にあるはずのお金はとっくに奪われていたという図式です。
セシリアの目的はマフィアをつぶすことだったと指摘する山猫ですが
そこに組織が裏切りのセシリアに銃を撃ってくるのでした。
ずっと後をつけてきていた加藤がとっさにセシリアの盾になっています。
加藤からアニキと慕われた山猫は必死に救命してましたが絶命しました。
この様子を誤解したさくらが逮捕しようとしますが、逆にセシリアがさくらを羽交い絞めしてました。
勝村@成宮はさくら@菜々緒から父親が殺されたときに山猫が去っていく後姿を見たと聞かされていましたが、
だから菜々緒が山猫を誤解しているのでした。
そしてこのラストでも山猫が去っていくわけでその父親のシーンと重なっていました。
首にギプスをハメたさくらが出勤すると池内が登場。
探偵事務所では加藤がセシリアにあげるはずだったプレスレットに山猫が献杯し、しみじみ。
蔵さんは藤堂@北村から、ジョージマフィア壊滅の駒にされたと怒ってる風でもありましたが、
そこに「ユウキ先生も喜んでると」PCの向こうにいる仮面の男を見せられました。
蔵さんの回想で、山猫に「ユウキからこの国を盗む」と言っていたシーンが出ています。
***
どうやら日本はユウキ先生のものであるようです。
Kセンパイと蔵さんはその人から日本を盗む目的があるわけなのですね。
でもあの仮面は合成だから、ユウキ本人ではない可能性が高い?
ストーリーの根本としては日本を覚醒させるというのが壮大な風なのと
しかも、山猫@亀梨が盗賊でありながら、義を重んじるのがかっこよくてなかなか良いのでした。
でも、犯罪の経緯&解決の次第が分かりにくい・・・。
説明が足りない部分が多くて、ぼろぼろ落としていますわ~orz
そこらへんはKセンパイに集中してたからってことで、うやむやでいいですかね(^^;
今週の、ラストでセシリアがさくらの首を足でがっちり押さえこんだシーンですけど、
「サイレーン」で菜々緒さんが同じようにきつく絡めていましたよね。
逆になったのがものすごくウケました!
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