05/01/2016 「世界一難しい恋 第3話」ほか
大野君のお茶目っぷりがほのぼので癒されます(^^)
カレンダー通りのお休みなんでひとまず前半は今日でおしまいですが、連休後の仕事を想像するのは怖い(^^;
そういうところですが大野君のドラマ見ました~!
「世界一難しい恋 第3話」
やっぱ、大野君は上手いわね。
たちまちペット風味漂うおちゃめ社長に成りきってますわ~。
このかわいさに垣根を取っ払ったファンが増えそう。
ニュースゼロからの取材として櫻井翔君との共演にも期待値上昇中。
今週の目玉は「五助」。
先週の柴犬の命名を波瑠と一緒に行うはずが飼い主が現れてしまい
泣く泣く返したという経緯を経て、この名をレストランの店名にしたのでした。
武将の忠臣だったと説明がありましたけど詳しくはキッドじいやのところで読まれてください。
そういう主人を盛り立てる家臣のようにホテルを支えてほしいという願いを込めたそうです。
フレンチレストランに和名をつけるあたりがおしゃれですな。
なのに、内装に全く五助のイメージないのがウケましたけど。
ともかく波瑠大好きの大野社長はその一挙手一投足が気になるところで
発言一つでも深読みしてあれこれ案じ悩み続けるという中学生並みの恋に
自ら翻弄されていくのでした。
最後は、この恋に対するアドバイザーとして「北村」がやってきますが、
大嫌いなライバルだったのに「師匠」と呼ばせてくれといきなりの豹変(爆
(恋に)溺れている社長には藁(北村)をもつかむところのようです。
北村社長の方が面白がってる節もありますけど
先行きが楽しみです。
てか、波瑠同伴(予定)のパーティまであと何日・・?
「僕のヤバい妻 第2話」
誘拐から戻ってきた妻(木村佳乃)がすべて仕組んでいたという手の内が明かされました。
それは「盗聴器」で情報を取り込んだからできたこと。
盗聴器と言ったらやっぱり「ナオミとカナコ」思い出すわね~。
なんか伊藤英明のおバカちっくさがどこか似て見えるのもその所以か。
あのワインに毒が検出されなかったのが不思議でしたけど
それもタネがばれたら納得でした。
自分にほれ込んでる後輩(画家)を使いこなし(!)、最後はおそらくやっちまったようだぜ、、、。
とゆ~ことは、次はあの人ヤバいかも。
そして、ワインのネタは続きます。
ワインをとり合いしてカイダン落ちのアクションシーンまで入れてくれました。
怖い怖い僕のヤバいおくさん・・・
もうあたしの言いなり絶対よ。
にっと笑う僕の妻の額の血がだらだら~~~(ぶるるる
「ラヴソング 第3話」
はじめて聞いた「陽性転移」って医学用語なのですね~。
恋愛と勘違いするけれど実は違うらしい。
そんな風にさくらちゃんを牽制する水野さん・・哀れだ~。
きっと言いたくないセリフだったに違いないけれどついドラマ超えて同情しちまっただ(^^;
紆余曲折を経て
センセイを思って歌っていいかと問いかけ
「君を思って演奏する」と答えた福山センパイ・・・
ここが今週のハイライトでしたねえ~~~~(うっとり)
カーテンを開いて静かな木漏れ日の優しさにつつまれたならきっと
目に映るすべてのことはメッセージ。
結論としてどんな「メッセージ」なのかという部分が後をひきます。
過去を乗り越え先に進むために歌い、演奏する二人のメッセージでもありました。
アンコールの拍手でもっと歌いたいというさくらちゃんですが
福山センパイはさっさと降りてしまった・・・。
取り残されたさくらちゃんはトイレで大泣きという結果に。
けれど、この独特の歌唱力でデビューの道が開かれそうです。
大丈夫でしょうか・・・
さくらちゃん、再び傷つきそうで心配になります。
「コントレール~罪と恋~ 第3話」
冒頭から飛ばしてくれますね~(うはははは
アラタはあっという間に声を取り戻して普通にしゃべっていて・・
なんだかがっかりしちゃった。
なんていうかねえ不自由さが魅力を倍増させていたという効果ありましたよね~(?)
石田ゆり子とアラタのカップルは噂の的であったらしくて
店でも2万でどうかと言われているしで・・
NHKがこんなシーン取り入れるだけでも驚いてしまうのでした。
そこに新顔登場。
桜庭ななみ。
どうやら亡き夫の浮気相手だったようです。
現場にいて目撃していたはずなのにシレっと留学していたからなどとうそを並べるのでした。
ブレスレットを出してきて渡そうとするが自分じゃないと拒否。
二人の間にがび~~んと雷模様のギザ光線が走った(注:アタシの幻覚)
夫を刺した件について石田もアラタもお互いの過去はまだ割れてません。
しかし、石田を大好きな原田や桜庭もアラタを見て即思い出したのでした。
時間の問題ですな。
***
「不機嫌な果実」も見たのですが寝落ちしちゃって・・・(汗
林真理子原作は読んでます。
詳細忘れましたが今不倫が流行ってる(?)からまた脚光浴びたのかしら。
市原君、成宮君・・こういう役にしちゃうのかと何とも微妙な気持ちでしたが
稲垣サンの神経質ぶりと冷たさ、マザコン・・ハマり役だと思いました(^^;
薔薇の花びらが出てきたシーンで古いと思って、、あまり嬉しくないとか・・そこから覚えてない(^^;
次回は録画したほうがいいですね。
ストーリーは小説は面白かったと言う記憶があります。
と言うことでこれから、フランフランのデヒューザー頼まれてるのを買ってくるわ~
そういうところですが大野君のドラマ見ました~!
「世界一難しい恋 第3話」
やっぱ、大野君は上手いわね。
たちまちペット風味漂うおちゃめ社長に成りきってますわ~。
このかわいさに垣根を取っ払ったファンが増えそう。
ニュースゼロからの取材として櫻井翔君との共演にも期待値上昇中。
今週の目玉は「五助」。
先週の柴犬の命名を波瑠と一緒に行うはずが飼い主が現れてしまい
泣く泣く返したという経緯を経て、この名をレストランの店名にしたのでした。
武将の忠臣だったと説明がありましたけど詳しくはキッドじいやのところで読まれてください。
そういう主人を盛り立てる家臣のようにホテルを支えてほしいという願いを込めたそうです。
フレンチレストランに和名をつけるあたりがおしゃれですな。
なのに、内装に全く五助のイメージないのがウケましたけど。
ともかく波瑠大好きの大野社長はその一挙手一投足が気になるところで
発言一つでも深読みしてあれこれ案じ悩み続けるという中学生並みの恋に
自ら翻弄されていくのでした。
最後は、この恋に対するアドバイザーとして「北村」がやってきますが、
大嫌いなライバルだったのに「師匠」と呼ばせてくれといきなりの豹変(爆
(恋に)溺れている社長には藁(北村)をもつかむところのようです。
北村社長の方が面白がってる節もありますけど
先行きが楽しみです。
てか、波瑠同伴(予定)のパーティまであと何日・・?
「僕のヤバい妻 第2話」
誘拐から戻ってきた妻(木村佳乃)がすべて仕組んでいたという手の内が明かされました。
それは「盗聴器」で情報を取り込んだからできたこと。
盗聴器と言ったらやっぱり「ナオミとカナコ」思い出すわね~。
なんか伊藤英明のおバカちっくさがどこか似て見えるのもその所以か。
あのワインに毒が検出されなかったのが不思議でしたけど
それもタネがばれたら納得でした。
自分にほれ込んでる後輩(画家)を使いこなし(!)、最後はおそらくやっちまったようだぜ、、、。
とゆ~ことは、次はあの人ヤバいかも。
そして、ワインのネタは続きます。
ワインをとり合いしてカイダン落ちのアクションシーンまで入れてくれました。
怖い怖い僕のヤバいおくさん・・・
もうあたしの言いなり絶対よ。
にっと笑う僕の妻の額の血がだらだら~~~(ぶるるる
「ラヴソング 第3話」
はじめて聞いた「陽性転移」って医学用語なのですね~。
恋愛と勘違いするけれど実は違うらしい。
そんな風にさくらちゃんを牽制する水野さん・・哀れだ~。
きっと言いたくないセリフだったに違いないけれどついドラマ超えて同情しちまっただ(^^;
紆余曲折を経て
センセイを思って歌っていいかと問いかけ
「君を思って演奏する」と答えた福山センパイ・・・
ここが今週のハイライトでしたねえ~~~~(うっとり)
カーテンを開いて静かな木漏れ日の優しさにつつまれたならきっと
目に映るすべてのことはメッセージ。
結論としてどんな「メッセージ」なのかという部分が後をひきます。
過去を乗り越え先に進むために歌い、演奏する二人のメッセージでもありました。
アンコールの拍手でもっと歌いたいというさくらちゃんですが
福山センパイはさっさと降りてしまった・・・。
取り残されたさくらちゃんはトイレで大泣きという結果に。
けれど、この独特の歌唱力でデビューの道が開かれそうです。
大丈夫でしょうか・・・
さくらちゃん、再び傷つきそうで心配になります。
「コントレール~罪と恋~ 第3話」
冒頭から飛ばしてくれますね~(うはははは
アラタはあっという間に声を取り戻して普通にしゃべっていて・・
なんだかがっかりしちゃった。
なんていうかねえ不自由さが魅力を倍増させていたという効果ありましたよね~(?)
石田ゆり子とアラタのカップルは噂の的であったらしくて
店でも2万でどうかと言われているしで・・
NHKがこんなシーン取り入れるだけでも驚いてしまうのでした。
そこに新顔登場。
桜庭ななみ。
どうやら亡き夫の浮気相手だったようです。
現場にいて目撃していたはずなのにシレっと留学していたからなどとうそを並べるのでした。
ブレスレットを出してきて渡そうとするが自分じゃないと拒否。
二人の間にがび~~んと雷模様のギザ光線が走った(注:アタシの幻覚)
夫を刺した件について石田もアラタもお互いの過去はまだ割れてません。
しかし、石田を大好きな原田や桜庭もアラタを見て即思い出したのでした。
時間の問題ですな。
***
「不機嫌な果実」も見たのですが寝落ちしちゃって・・・(汗
林真理子原作は読んでます。
詳細忘れましたが今不倫が流行ってる(?)からまた脚光浴びたのかしら。
市原君、成宮君・・こういう役にしちゃうのかと何とも微妙な気持ちでしたが
稲垣サンの神経質ぶりと冷たさ、マザコン・・ハマり役だと思いました(^^;
薔薇の花びらが出てきたシーンで古いと思って、、あまり嬉しくないとか・・そこから覚えてない(^^;
次回は録画したほうがいいですね。
ストーリーは小説は面白かったと言う記憶があります。
と言うことでこれから、フランフランのデヒューザー頼まれてるのを買ってくるわ~
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