07/28/2016 家売るオンナ 第3話
今期、最も気分よく見られるソフトコメディー!
やはり、圧倒的に営業力の高いサンチ―。
「家売るオンナ 第3話」
テーコー不動産新宿支店に異動してきた三軒家(北川=サンチー)は売れない家は無いと言う定評が付きました。
さて業績上昇し気分良くした屋代課長(仲村トオル)は現地販売を営業に提案しました。
ということで今回担当物件なしのサンチ―。狭小物件を担当させろと言うのですがダメだそうです。
家を売るのは個人技だから全体フォローなんて無駄といい、部下を育てるのも拒否。
即返のあたりがすっきりと気分いい~(笑
そんなサンチーにお客さま(夏木桜=はいだしょうこ)が来訪。
不動産屋になるために生まれた(本人弁)サンチーはすぐに物件を見にいきます。
御茶ノ水セントラルという優秀物件。
ただし思い出にしばられ捨てられない女だったために、モノであふれかえりゴミ屋敷状態。
床に落ちていた写真を見たサンチーでした。
次に保坂というお客のテレアポで早速、物件を見にいくとミニマリストのため、
モノが布団とダンボール一個だけの家。
そのスッキリぶりに驚く庭野ですが、サンチーは何かがぴんときた。
「もしかして彼女もお捨てになりましたか?」「ええ」
それで、すっかり理解してしまったサンチー。
モノを捨てすぎる男(保坂)と捨てられない女(夏木)が恋人関係を解消したのでした。
それをサンチーが占い師となり、保坂に指南したことにより復活。
二人の愛の巣は、中野の狭小戸建。
1Fが3畳なのでミニマリストの保坂には最適であり、
溢れかえるものをそのまま3Fに移動させた夏木の部屋もうってつけ。
極めつけのセリフは
「愛を確かめるにはキッチンが燃え上がる」と2Fの共有部を推奨。
そういうことで、お買い上げ!ちゃんちゃん!
その後のことは知ったこっちゃないそうです。そりゃそうだ。
***
私も狭小物件が大好きなのよ~。
家具も変化する機能的なのが好きだし、狭いほど燃えます。
なので今回の間取り図、見たらわくわくしてたまらなかった!
辺見の♪神戸~泣いてどうなるのか~に合わせた
仲村課長の♪パパヤパヤパヤパパパ♪に爆笑
しかも一緒に♪神戸~船の灯り移す濁り~(上手い!拍手!!
仲村課長のいい味がまた見れた~~~いいわ~あははは
足立王子(千葉雄大)は今週もさっさと売ってしまいましたが、
キャッシュなら値引きもその場で決めて売る決断力もありました!
マダム三人の足立クラブをしたがえ、
戸建7件売って足立タウンまで作ってしまうあたり、サンチーとはまた違う営業力を持っています。
今週は冒頭の3件が売れ、
さらに、保坂の戸建と、夏木のワンルームもこの後に三軒家が売る予定だから
凄い勢いで売れています。
儲かって笑いが止まらない新宿支店でした。
でも屋代は三軒家がスパイでは?と疑っているわけでややサスペンスも入っています。
そういえば、事故物件に住んでいる三軒家の私生活も謎でした。
でもとにかく物件と売り方が面白いのと必ずすっきりと売れるため、
次回が楽しみになっています~!
「家売るオンナ 第3話」
テーコー不動産新宿支店に異動してきた三軒家(北川=サンチー)は売れない家は無いと言う定評が付きました。
さて業績上昇し気分良くした屋代課長(仲村トオル)は現地販売を営業に提案しました。
- 中野坂上5分、サンルームのある戸建 5SLDK 1億1000万 (担当:足立、庭野)
足立は千歳烏山の一戸建てを7件売り、その地域は足立タウンと呼ばれているらしい。
辺見マリ、亀のリク君のため1億でお買い上げ。 - 新中野4LDK 200㎡のマンション、バストイレ2組ある外人向け物件 9900万(担当:布施、八戸)
八戸は帰国子女だから英語バッチリだとか。
サンチ―がSNSで大家族向けを拡散し、子だくさん家族がお買い上げ。広さに対しての価格はお買い得。
方言を話していて布施がちゃんとバイリンガル(?)応答していたのに笑った。英語力、役に立たず! - 中野区弥生町 48平米の狭小3階建て 2980万
1F:玄関+三畳、2F:UB+DK、3F:6畳、 機能的な物件(担当:宅間、白洲)!
ということで今回担当物件なしのサンチ―。狭小物件を担当させろと言うのですがダメだそうです。
家を売るのは個人技だから全体フォローなんて無駄といい、部下を育てるのも拒否。
即返のあたりがすっきりと気分いい~(笑
そんなサンチーにお客さま(夏木桜=はいだしょうこ)が来訪。
不動産屋になるために生まれた(本人弁)サンチーはすぐに物件を見にいきます。
御茶ノ水セントラルという優秀物件。
ただし思い出にしばられ捨てられない女だったために、モノであふれかえりゴミ屋敷状態。
床に落ちていた写真を見たサンチーでした。
次に保坂というお客のテレアポで早速、物件を見にいくとミニマリストのため、
モノが布団とダンボール一個だけの家。
そのスッキリぶりに驚く庭野ですが、サンチーは何かがぴんときた。
「もしかして彼女もお捨てになりましたか?」「ええ」
それで、すっかり理解してしまったサンチー。
モノを捨てすぎる男(保坂)と捨てられない女(夏木)が恋人関係を解消したのでした。
それをサンチーが占い師となり、保坂に指南したことにより復活。
二人の愛の巣は、中野の狭小戸建。
1Fが3畳なのでミニマリストの保坂には最適であり、
溢れかえるものをそのまま3Fに移動させた夏木の部屋もうってつけ。
極めつけのセリフは
「愛を確かめるにはキッチンが燃え上がる」と2Fの共有部を推奨。
そういうことで、お買い上げ!ちゃんちゃん!
その後のことは知ったこっちゃないそうです。そりゃそうだ。
***
私も狭小物件が大好きなのよ~。
家具も変化する機能的なのが好きだし、狭いほど燃えます。
なので今回の間取り図、見たらわくわくしてたまらなかった!
辺見の♪神戸~泣いてどうなるのか~に合わせた
仲村課長の♪パパヤパヤパヤパパパ♪に爆笑
しかも一緒に♪神戸~船の灯り移す濁り~(上手い!拍手!!
仲村課長のいい味がまた見れた~~~いいわ~あははは
足立王子(千葉雄大)は今週もさっさと売ってしまいましたが、
キャッシュなら値引きもその場で決めて売る決断力もありました!
マダム三人の足立クラブをしたがえ、
戸建7件売って足立タウンまで作ってしまうあたり、サンチーとはまた違う営業力を持っています。
今週は冒頭の3件が売れ、
さらに、保坂の戸建と、夏木のワンルームもこの後に三軒家が売る予定だから
凄い勢いで売れています。
儲かって笑いが止まらない新宿支店でした。
でも屋代は三軒家がスパイでは?と疑っているわけでややサスペンスも入っています。
そういえば、事故物件に住んでいる三軒家の私生活も謎でした。
でもとにかく物件と売り方が面白いのと必ずすっきりと売れるため、
次回が楽しみになっています~!
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