08/25/2016 家売るオンナ 第7話
心を解き放すことでなぜか吹っ切れた白洲美加。びっくらな説得だった~!さすがはサンチーだ!?
白洲(イモト)と原日出子さんが母子だった。
見た目の髪型だけは一瞬親子?と錯覚するけど、たおやかな原さんとは全く似てない娘だよね~。
「家売るオンナ 第7話」
今週の物件は白洲美加の実家(戸建)
土地のみで5000万ということでした!
全く条件が出てこないので詳細不明でした。残念!
普段からやる気なさ満々のシラスミカが今回ばかりはそうもいってられなくて行動に出ました。
両親が離婚するということで、名義人の母が売ると言う以上それはもう決定事項。
せめて家を残して欲しいのだと言う。
その家は、思い出がしみこんでいるそうで、白洲美加のふるさとだから。
ただし、サンチー(三軒家チーフ=北川)は既に売っていたため、更地にするのは決定済。
それでもローン審査が通るまでの一週間の猶予貰って珍しく頑張りました。
が、やはり買ってくれる人が見つからなかった・・・
更地にするため解体業者がやってきた当日、家に立てこもり妨害する白洲美加でした。
そんな白洲美加を説得するというサンチー。
過去に交通事故で両親を亡くし、借金のため家を追い出された話を再び始めました。
家を失い梅雨時の公園で倒れたことなど悲惨な過去を知り驚く白洲。
サンチ―は「家」に対する空虚感を埋めるためにもしくは復讐するかのように「家」を売っていると告白。
家にこだわって家、家、家、家・・・だけれども埋められない。
だから自分のようになってはならないという絶妙な論法に引き込むのでした。
自分を解放しろ!!心を解き放て!!解き放て!
思い出にこだわることをあきらめたらお母さん(両親)が安心できるというわけです。
なぜかどツボにはまった白洲は仲村課長に抱きつき号泣するのでした。
解き放たれました~~(泣
そういうことで、白洲美加の実家は解体実行。ちゃんちゃん。
その後、お母さんのマンションも用意しましたが、これが快適な生活ができると大好評。
さらに父親(モロ)のマンション(賃貸)も用意し、お互いをベランダから双眼鏡で確認できるのでした。
むしろ今の方がデートしたり仲良しになっていて、程よい距離感は大事だと言うことを実感。
サイドに庭野(工藤)のお見合いが進行。
仲村課長のお客さんの娘とお見合いと相成りますが
サンチ―からその当日の指南を受ける庭野でした。
飲み物は紅茶とコーヒーで適当にスイーツをとろうとしたができず。
住宅展示場では無垢板と思ってたら合板だったという。
そういったよくわからないお見合いをしたあと、声が小さい多岐川お嬢様とは合わないと感じていたのでした。
なんたってサンチーは声がでかいからね~。正反対だったもんね。
サンチ―を忘れるためにお見合いした庭野だけれど
相手からも断られたため、なんだか残念な惜しい気持ちになるのでした。
そして、仲村課長の奥さん登場。
***
次回は仲村課長の回ですか。
離婚したということでしたが、奥さんは櫻井淳子だから美バランス的には良いキャスティング。
楽しみにしてます。
今週のモロさん、情けない役でしたね~。
生きている手ごたえが欲しくて浮気して、さっさと離婚を言い渡したのに
一晩で相手から追い出されて再び家に舞い戻り、奥さんに縋りつくなんてバカすぎて笑った。
でも珍しくぽけーっとしたキャラでしたから笑えただけ救われたかもしれない。
もちろん原さんはそんな夫は要らないので離婚届けもとっとと出してしまうし、
家も売ってしまうという思いっきりの良さがありました。
そして新しいマンションで一人になれる空間を得、とっても喜ぶのでした。
生活の面倒は要らず、時たまごはん食べる程度の友人という位置をキープしておくのは良いかもしれない。
別れた二人の新スタイルを提案したサンチーは拍手ものです。
問題は両親から自立できてない娘の方ですね。
白洲美加が今回の件で、自覚してちゃんと仕事をするようになれたらいいのですけど。
2週連続物件詳細がないのでちょっとがっかりしてます。
次回こそ条件仕様がわかる物件を出してほしいものです。
見た目の髪型だけは一瞬親子?と錯覚するけど、たおやかな原さんとは全く似てない娘だよね~。
「家売るオンナ 第7話」
今週の物件は白洲美加の実家(戸建)
土地のみで5000万ということでした!
全く条件が出てこないので詳細不明でした。残念!
普段からやる気なさ満々のシラスミカが今回ばかりはそうもいってられなくて行動に出ました。
両親が離婚するということで、名義人の母が売ると言う以上それはもう決定事項。
せめて家を残して欲しいのだと言う。
その家は、思い出がしみこんでいるそうで、白洲美加のふるさとだから。
ただし、サンチー(三軒家チーフ=北川)は既に売っていたため、更地にするのは決定済。
それでもローン審査が通るまでの一週間の猶予貰って珍しく頑張りました。
が、やはり買ってくれる人が見つからなかった・・・
更地にするため解体業者がやってきた当日、家に立てこもり妨害する白洲美加でした。
そんな白洲美加を説得するというサンチー。
過去に交通事故で両親を亡くし、借金のため家を追い出された話を再び始めました。
家を失い梅雨時の公園で倒れたことなど悲惨な過去を知り驚く白洲。
サンチ―は「家」に対する空虚感を埋めるためにもしくは復讐するかのように「家」を売っていると告白。
家にこだわって家、家、家、家・・・だけれども埋められない。
だから自分のようになってはならないという絶妙な論法に引き込むのでした。
自分を解放しろ!!心を解き放て!!解き放て!
思い出にこだわることをあきらめたらお母さん(両親)が安心できるというわけです。
なぜかどツボにはまった白洲は仲村課長に抱きつき号泣するのでした。
解き放たれました~~(泣
そういうことで、白洲美加の実家は解体実行。ちゃんちゃん。
その後、お母さんのマンションも用意しましたが、これが快適な生活ができると大好評。
さらに父親(モロ)のマンション(賃貸)も用意し、お互いをベランダから双眼鏡で確認できるのでした。
むしろ今の方がデートしたり仲良しになっていて、程よい距離感は大事だと言うことを実感。
サイドに庭野(工藤)のお見合いが進行。
仲村課長のお客さんの娘とお見合いと相成りますが
サンチ―からその当日の指南を受ける庭野でした。
飲み物は紅茶とコーヒーで適当にスイーツをとろうとしたができず。
住宅展示場では無垢板と思ってたら合板だったという。
そういったよくわからないお見合いをしたあと、声が小さい多岐川お嬢様とは合わないと感じていたのでした。
なんたってサンチーは声がでかいからね~。正反対だったもんね。
サンチ―を忘れるためにお見合いした庭野だけれど
相手からも断られたため、なんだか残念な惜しい気持ちになるのでした。
そして、仲村課長の奥さん登場。
***
次回は仲村課長の回ですか。
離婚したということでしたが、奥さんは櫻井淳子だから美バランス的には良いキャスティング。
楽しみにしてます。
今週のモロさん、情けない役でしたね~。
生きている手ごたえが欲しくて浮気して、さっさと離婚を言い渡したのに
一晩で相手から追い出されて再び家に舞い戻り、奥さんに縋りつくなんてバカすぎて笑った。
でも珍しくぽけーっとしたキャラでしたから笑えただけ救われたかもしれない。
もちろん原さんはそんな夫は要らないので離婚届けもとっとと出してしまうし、
家も売ってしまうという思いっきりの良さがありました。
そして新しいマンションで一人になれる空間を得、とっても喜ぶのでした。
生活の面倒は要らず、時たまごはん食べる程度の友人という位置をキープしておくのは良いかもしれない。
別れた二人の新スタイルを提案したサンチーは拍手ものです。
問題は両親から自立できてない娘の方ですね。
白洲美加が今回の件で、自覚してちゃんと仕事をするようになれたらいいのですけど。
2週連続物件詳細がないのでちょっとがっかりしてます。
次回こそ条件仕様がわかる物件を出してほしいものです。
| Home |