08/27/2016 せいせいするほど、愛してる 第6話
泥棒猫か~。妙に懐かしいフレーズだったりして(笑
武井さんのママ役に小林幸子!
二人ともキレイだし意外と合ってたかもしれないね。
最終的には副社長への気持ちを理解したようで応援的な雰囲気(ですよね?)でバイバイ。
母はいつだって子供の幸せ願うもの・・。
「せいせいするほど、愛してる 第6話 」
前回、海里(滝沢)を守るために宮沢(中村蒼)と婚約していると嘘を言った未亜(武井)。
その真偽をただすべく他社の人を呼び付けたマツケン社長。
で、宮沢はもちろん直感で未亜のウソに話を合わせてくれるのでした。
海里が頭を下げてくれてひとまず帰っていった宮沢でしたが。
しばらく会うのを控えると言うことになり、寂しさを感じている未亜の手を取った海里ですが
会社の人を見かけてあわてて隠れてしまうのでした。
やはり不倫は人目を忍ぶってことは間違いないのね。だから燃えるのか・・。
ツーショットの写真は海里の妻、優香(木南)の姉(橋本マナミ)が盗撮したのが発端でしたが、
なぜ二人に張り付いてるのかをマツケン社長も怪しんで向井部長に調査を依頼するのでした。
その後橋本マナミは妹優香名義でブティックの資金を借りまくりそれが返済不可能な額だと判明。
そして小林幸子ママが登場。お見合いの写真を持ってきた。
社内的には未亜の宮沢との婚約話でお祝いムード。
即バレで母と未亜、宮沢との三人食事会となるのでした。
が宮沢は現在の状況を正しく説明してくれるのでした。すなわち振られているけれどまだ諦めていないことも。
未亜と海里は電話デート。スカイツリーに行ったつもりで妄想を展開。
そして未亜に大阪への転勤話浮上。
海里が阻止しようとすると「条件」を社長から提示されていました。その条件とは?
海里は妻に思い出して欲しいと詰め寄りますが、呼吸が荒くなり苦しむ優香でした。
ただし脳裏には浮気現場や交通事故などがフラッシュしています。
思い出しているのに蓋をした状態の様子。
事故当時の所持品の離婚届けなどあるけれど成すすべがない海里。
その後、海里と未亜の例の写真を見て怒りがこみ上げた優香でした。
宮沢と未亜はお詫びデートで山へ。川魚をたべられない宮沢でした。
宮沢は大阪異動の話を聞き、ジミーチュウへ本気で引き抜きしたいと言いました。
帰ってみると海里が待っているわけですが、宮沢は大阪行きで海里に少々怒り気味。
海里は留守電に連絡欲しいと入れたのに返信が無かったことでやってきたのでした。
未亜は相談しても何も変わらないから自分で抱えてただけでしたが、海里はそれが不満の様子。
母の帰る日、海里の予約したレストランで食事となりますがそこに海里も現れました。
未亜の企画だから本人が展開すべきとなり大阪異動は撤回されたという。
海里の指輪を見て複雑な顔になった小林幸子ママ。
仲良さそうな二人を見ていて薄々事情が呑み込めたかもしれない・・。
そばにいる人を大切にと言い残して帰郷していきました。
海里と未亜の二人が見送った空港。
手をつないで歩いてた二人のところに、車いすに乗った優香と姉が登場。
しかも宮沢まで呼び出すという手際の良さ・・。
どうやって海里をたぶらかしたの。
婚約者までいるのにとんだあばずれね。
妻が病気なのをいいことに人の旦那にちょっかい出すなんてすごい神経ね。
二度と海里に近づかないでこの泥棒猫!
走り去る未亜を追いかけて抱きしめる宮沢はホンマに好きやねん!と叫ぶのでした。
***
出ました~!木南さん。
目もさめる真っ赤なワンピースでしたが、のどのバンソウコは痛々しさの演出ですかね。
「あばずれ」と言ったのは姉ちゃんのほうでしたが、
姉ちゃんは妹の真のあばずれ不倫現場を知らないのか?
てか、若い人で「あばずれ」の意味知ってる人って少ないと思うのですけど(笑
しかし、罵った後、倒れてみたりで海里は木南さんに翻弄されっぱなし。
小林幸子ママはそばにいる人を大事にと帰っていきました。
「結婚してほしいのではなく幸せになってほしいだけ」と言うからには
それは「海里」のことだと思っています。
が、一方で
「ずっとそばにいて見守ってくれている人で後からこの人だったとわかるもの」という表現もあり、
それを言うなら、宮沢だよね・・・。どっちだい・・?
泣きだす未亜を抱きしめる宮沢は本当にピエロの役回りではあるけれど
視聴者的には最も好感度高い位置(笑
あたしも宮沢寄りで見てしまうという・・
あかりやトリンドルたちの三角関係はどうでもいいので割愛。すみません。。
今回、未亜の大阪行きが浮上し、
海里が社長の条件をのんだことでそれが撤回になった様子でした。
それは海里がどうにかなるのかしら・・・
ともあれ、次回楽しみです。
二人ともキレイだし意外と合ってたかもしれないね。
最終的には副社長への気持ちを理解したようで応援的な雰囲気(ですよね?)でバイバイ。
母はいつだって子供の幸せ願うもの・・。
「せいせいするほど、愛してる 第6話 」
前回、海里(滝沢)を守るために宮沢(中村蒼)と婚約していると嘘を言った未亜(武井)。
その真偽をただすべく他社の人を呼び付けたマツケン社長。
で、宮沢はもちろん直感で未亜のウソに話を合わせてくれるのでした。
海里が頭を下げてくれてひとまず帰っていった宮沢でしたが。
しばらく会うのを控えると言うことになり、寂しさを感じている未亜の手を取った海里ですが
会社の人を見かけてあわてて隠れてしまうのでした。
やはり不倫は人目を忍ぶってことは間違いないのね。だから燃えるのか・・。
ツーショットの写真は海里の妻、優香(木南)の姉(橋本マナミ)が盗撮したのが発端でしたが、
なぜ二人に張り付いてるのかをマツケン社長も怪しんで向井部長に調査を依頼するのでした。
その後橋本マナミは妹優香名義でブティックの資金を借りまくりそれが返済不可能な額だと判明。
そして小林幸子ママが登場。お見合いの写真を持ってきた。
社内的には未亜の宮沢との婚約話でお祝いムード。
即バレで母と未亜、宮沢との三人食事会となるのでした。
が宮沢は現在の状況を正しく説明してくれるのでした。すなわち振られているけれどまだ諦めていないことも。
未亜と海里は電話デート。スカイツリーに行ったつもりで妄想を展開。
そして未亜に大阪への転勤話浮上。
海里が阻止しようとすると「条件」を社長から提示されていました。その条件とは?
海里は妻に思い出して欲しいと詰め寄りますが、呼吸が荒くなり苦しむ優香でした。
ただし脳裏には浮気現場や交通事故などがフラッシュしています。
思い出しているのに蓋をした状態の様子。
事故当時の所持品の離婚届けなどあるけれど成すすべがない海里。
その後、海里と未亜の例の写真を見て怒りがこみ上げた優香でした。
宮沢と未亜はお詫びデートで山へ。川魚をたべられない宮沢でした。
宮沢は大阪異動の話を聞き、ジミーチュウへ本気で引き抜きしたいと言いました。
帰ってみると海里が待っているわけですが、宮沢は大阪行きで海里に少々怒り気味。
海里は留守電に連絡欲しいと入れたのに返信が無かったことでやってきたのでした。
未亜は相談しても何も変わらないから自分で抱えてただけでしたが、海里はそれが不満の様子。
母の帰る日、海里の予約したレストランで食事となりますがそこに海里も現れました。
未亜の企画だから本人が展開すべきとなり大阪異動は撤回されたという。
海里の指輪を見て複雑な顔になった小林幸子ママ。
仲良さそうな二人を見ていて薄々事情が呑み込めたかもしれない・・。
そばにいる人を大切にと言い残して帰郷していきました。
海里と未亜の二人が見送った空港。
手をつないで歩いてた二人のところに、車いすに乗った優香と姉が登場。
しかも宮沢まで呼び出すという手際の良さ・・。
どうやって海里をたぶらかしたの。
婚約者までいるのにとんだあばずれね。
妻が病気なのをいいことに人の旦那にちょっかい出すなんてすごい神経ね。
二度と海里に近づかないでこの泥棒猫!
走り去る未亜を追いかけて抱きしめる宮沢はホンマに好きやねん!と叫ぶのでした。
***
出ました~!木南さん。
目もさめる真っ赤なワンピースでしたが、のどのバンソウコは痛々しさの演出ですかね。
「あばずれ」と言ったのは姉ちゃんのほうでしたが、
姉ちゃんは妹の真のあばずれ不倫現場を知らないのか?
てか、若い人で「あばずれ」の意味知ってる人って少ないと思うのですけど(笑
しかし、罵った後、倒れてみたりで海里は木南さんに翻弄されっぱなし。
小林幸子ママはそばにいる人を大事にと帰っていきました。
「結婚してほしいのではなく幸せになってほしいだけ」と言うからには
それは「海里」のことだと思っています。
が、一方で
「ずっとそばにいて見守ってくれている人で後からこの人だったとわかるもの」という表現もあり、
それを言うなら、宮沢だよね・・・。どっちだい・・?
泣きだす未亜を抱きしめる宮沢は本当にピエロの役回りではあるけれど
視聴者的には最も好感度高い位置(笑
あたしも宮沢寄りで見てしまうという・・
あかりやトリンドルたちの三角関係はどうでもいいので割愛。すみません。。
今回、未亜の大阪行きが浮上し、
海里が社長の条件をのんだことでそれが撤回になった様子でした。
それは海里がどうにかなるのかしら・・・
ともあれ、次回楽しみです。
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