09/02/2016 せいせいするほど、愛してる 第7話
フラッシュした記憶の映像では事故は妻が仕組んだみたいでしたね。
携帯で連絡とれないときの方法を考えておいた方がいいのね。
これも一種の危機管理だわ~
ていうか重要な人ぐらい連絡方法を確認しておけばいいのに。
「せいせいするほど、愛してる 第7話 」
海里(滝沢)は留守中の未亜(武井)宅にメモを差し込んで大阪へと転勤しました。
大阪本部の立ち上げらしい。
要するに未亜との交換だった様子。
どっちにしても離れるんなら未亜が行った方が良かった気もしますけど。
で、妻の優香(木南)も一緒に引っ越してきたわけで病院も転院ということになりますが
その担当看護師が村川絵梨、久しぶりでかわいい~。
未亜が送別会などの連絡でメールしてきたのがきっかけとなり優香が海里の携帯を取り上げています。
早く記憶が戻るといいと言ったらいきなりバッグをなげつけ
あなたがこうさせてるのでしょうと気性が激しい優香でした。唖然。
未亜は返信が無いことで不安が募っていきます。
宮沢(中村蒼)との婚約祝飲み会になっていますが、未亜はひょんなことで大阪行きになっていきました。
話を誘導してくれたのですが、何かと役に立つ宮沢。
なにわ出版に用があるとはいえ海里も大阪なので未亜は会いたいのです。
でも携帯を奪われていることは知らないので連絡が取れないのでした。
海里に大阪行きを知らせても既読スルー。優香が削除しているというわけ。
なんか変だと思わないんだろうか・・・
大阪では宮沢の友人の結婚式。
そこに元カノ(村川)が現れ、勘違いして未亜をひっぱたくのでした。
先週に引き続きあばずれと呼ばれたねえ。
優香の看護師がこんなところでつながってるなんて偶然も都合よすぎる。
その後、優香の病院へと移動しますがこちらも都合よくお目当ての二人がちゃんといました。
先週泥棒猫と怒鳴られたのを思い出しますが、四人で食事することになるのでした。
優香と料理をする未亜。
優香の思い出話が出ていますが気分悪い・・。
11歳から海里が好きで一筋だとか・・突然「邪魔しないで」とつぶやくのでした。
一方、宮沢は海里に自分が未亜を幸せにすると宣言。黙って身をひいてくれと。
食事してもだんまりですが優香が録音するとか弁護士呼ぶとか自分が全部聞くと言い出す始末で、
海里は自分たちが離婚するはずだったことを離婚届けも出してきて証明するしかない状況になっていきます。
未亜に言われて都合よく記憶を書き換えてるんだろうと言い返す優香の言い分には凄いとしか言えない。
形勢不利になると涙し、一瞬、事故前の記憶がよみがえった様子。
いきなりナイフで自分を刺そうとしたり、大騒ぎの優香でした。
これを制したが未亜で、二度と海里と会わないと謝って出ていくのでした。
宮沢が追いかけ抱きしめいつも優しいのですが・未亜の気持ちがないだけにかわいそうすぎる。
優香は都合が悪くなると倒れるわけで、海里は仕方なくそばにいるということになるのでした。
しかし愛してるのは自分(優香)かと問われると「ゴメン」とはっきり断ったのはエライ。
そして海里もそのまま東京へと(未亜を)追ってきました。
別れると言った後だし、会いたくないと突っぱねる未亜。
しかしその後、海里の残していったメモを見つけたものだから振りだしに戻るのでした。
メモには空港での優香のことを謝り大阪転勤のことや、連絡が取りづらいなど記されていました。
離れていても心は一緒。
必ず迎えに行く。愛してるのは栗原だけ。
シェアハウスの仲間、あかりもトリンドルもなぜか応援体制。
そういうことで未亜は今度は東京の海里の家にやってくるのでした。もちろん優香はいません。
海里はいつものようにエアギターですが、合鍵で中に入った未亜は見てしまうのでした。
気まずさを隠すように「コーヒーでいいか」って・・笑
海里は優香のことをちゃんとすると抱きしめますが
離婚を切り出してくれたことで十分だと、未亜は別れを口にしました。
幸せな時間は一瞬で永遠には続かない。
あのメモを最初に読めてなかったことで歯車が狂っていった
居てほしいときにいつもそばにいなかった・・と。
さよなら。
翌朝、退職願を出すつもりの未亜でした。
***
みんな、はっきりしなくてもぞもぞする展開ですね。
イライラしてしまいます。
宮沢は未亜への一直線の愛を貫いているけれど
元カノと会って罵倒されたりするのもちょっと予定と違っていましたしね。
そもそも一番大事な人といっても未亜には別に意中の人がいるわけで一人相撲ですよね。辛い。
そういう未亜も海里とスムーズに連絡取れなかったり、
妻の激しい抵抗を見るにつけ戦意が落ちてきてました。
メモ見て復活したかと思いきややっぱり別れると決めたようです。
でも毎回、翻意しているので再び面倒くさいことになるのでしょうね。
そういう海里も相手の不義なんだし、さっさと離婚届け出してればよかったのに
妻にいちいち翻弄されて弱いねえ・・ていうか何か弱み握られてるのかしら。
だいたい妻から携帯取り上げられたらすぐに未亜に教えなかったら大事になるでしょ。
パスワード管理もしてなかったしね。
皆の前で離婚を言ってくれたのはいいけれど、
「ウソで記憶を書き換えている」などと反論されてました。
とっさの言い訳にしては優香の切れ味は素晴らしすぎて驚くばかり。
ていうか、やはり記憶が戻っていたからこそ
こういった対処の言葉を用意していたのかもしれない。
そういう優香の浮気相手はただの浮気だったのか・・
暴れっぷりは凄いものでした・・・
次回も相当なモンスターになるようですけど。
今回は携帯が通じなかった場合の危機管理を知らしめました。
携帯の番号を暗記したりメモしたりはしているでしょうけど、そもそも携帯がないんだもんね。
やっぱWEBか。ツイとかWEBメールとか。
どんな対策したらいいのかね。
これも一種の危機管理だわ~
ていうか重要な人ぐらい連絡方法を確認しておけばいいのに。
「せいせいするほど、愛してる 第7話 」
海里(滝沢)は留守中の未亜(武井)宅にメモを差し込んで大阪へと転勤しました。
大阪本部の立ち上げらしい。
要するに未亜との交換だった様子。
どっちにしても離れるんなら未亜が行った方が良かった気もしますけど。
で、妻の優香(木南)も一緒に引っ越してきたわけで病院も転院ということになりますが
その担当看護師が村川絵梨、久しぶりでかわいい~。
未亜が送別会などの連絡でメールしてきたのがきっかけとなり優香が海里の携帯を取り上げています。
早く記憶が戻るといいと言ったらいきなりバッグをなげつけ
あなたがこうさせてるのでしょうと気性が激しい優香でした。唖然。
未亜は返信が無いことで不安が募っていきます。
宮沢(中村蒼)との婚約祝飲み会になっていますが、未亜はひょんなことで大阪行きになっていきました。
話を誘導してくれたのですが、何かと役に立つ宮沢。
なにわ出版に用があるとはいえ海里も大阪なので未亜は会いたいのです。
でも携帯を奪われていることは知らないので連絡が取れないのでした。
海里に大阪行きを知らせても既読スルー。優香が削除しているというわけ。
なんか変だと思わないんだろうか・・・
大阪では宮沢の友人の結婚式。
そこに元カノ(村川)が現れ、勘違いして未亜をひっぱたくのでした。
先週に引き続きあばずれと呼ばれたねえ。
優香の看護師がこんなところでつながってるなんて偶然も都合よすぎる。
その後、優香の病院へと移動しますがこちらも都合よくお目当ての二人がちゃんといました。
先週泥棒猫と怒鳴られたのを思い出しますが、四人で食事することになるのでした。
優香と料理をする未亜。
優香の思い出話が出ていますが気分悪い・・。
11歳から海里が好きで一筋だとか・・突然「邪魔しないで」とつぶやくのでした。
一方、宮沢は海里に自分が未亜を幸せにすると宣言。黙って身をひいてくれと。
食事してもだんまりですが優香が録音するとか弁護士呼ぶとか自分が全部聞くと言い出す始末で、
海里は自分たちが離婚するはずだったことを離婚届けも出してきて証明するしかない状況になっていきます。
未亜に言われて都合よく記憶を書き換えてるんだろうと言い返す優香の言い分には凄いとしか言えない。
形勢不利になると涙し、一瞬、事故前の記憶がよみがえった様子。
いきなりナイフで自分を刺そうとしたり、大騒ぎの優香でした。
これを制したが未亜で、二度と海里と会わないと謝って出ていくのでした。
宮沢が追いかけ抱きしめいつも優しいのですが・未亜の気持ちがないだけにかわいそうすぎる。
優香は都合が悪くなると倒れるわけで、海里は仕方なくそばにいるということになるのでした。
しかし愛してるのは自分(優香)かと問われると「ゴメン」とはっきり断ったのはエライ。
そして海里もそのまま東京へと(未亜を)追ってきました。
別れると言った後だし、会いたくないと突っぱねる未亜。
しかしその後、海里の残していったメモを見つけたものだから振りだしに戻るのでした。
メモには空港での優香のことを謝り大阪転勤のことや、連絡が取りづらいなど記されていました。
離れていても心は一緒。
必ず迎えに行く。愛してるのは栗原だけ。
シェアハウスの仲間、あかりもトリンドルもなぜか応援体制。
そういうことで未亜は今度は東京の海里の家にやってくるのでした。もちろん優香はいません。
海里はいつものようにエアギターですが、合鍵で中に入った未亜は見てしまうのでした。
気まずさを隠すように「コーヒーでいいか」って・・笑
海里は優香のことをちゃんとすると抱きしめますが
離婚を切り出してくれたことで十分だと、未亜は別れを口にしました。
幸せな時間は一瞬で永遠には続かない。
あのメモを最初に読めてなかったことで歯車が狂っていった
居てほしいときにいつもそばにいなかった・・と。
さよなら。
翌朝、退職願を出すつもりの未亜でした。
***
みんな、はっきりしなくてもぞもぞする展開ですね。
イライラしてしまいます。
宮沢は未亜への一直線の愛を貫いているけれど
元カノと会って罵倒されたりするのもちょっと予定と違っていましたしね。
そもそも一番大事な人といっても未亜には別に意中の人がいるわけで一人相撲ですよね。辛い。
そういう未亜も海里とスムーズに連絡取れなかったり、
妻の激しい抵抗を見るにつけ戦意が落ちてきてました。
メモ見て復活したかと思いきややっぱり別れると決めたようです。
でも毎回、翻意しているので再び面倒くさいことになるのでしょうね。
そういう海里も相手の不義なんだし、さっさと離婚届け出してればよかったのに
妻にいちいち翻弄されて弱いねえ・・ていうか何か弱み握られてるのかしら。
だいたい妻から携帯取り上げられたらすぐに未亜に教えなかったら大事になるでしょ。
パスワード管理もしてなかったしね。
皆の前で離婚を言ってくれたのはいいけれど、
「ウソで記憶を書き換えている」などと反論されてました。
とっさの言い訳にしては優香の切れ味は素晴らしすぎて驚くばかり。
ていうか、やはり記憶が戻っていたからこそ
こういった対処の言葉を用意していたのかもしれない。
そういう優香の浮気相手はただの浮気だったのか・・
暴れっぷりは凄いものでした・・・
次回も相当なモンスターになるようですけど。
今回は携帯が通じなかった場合の危機管理を知らしめました。
携帯の番号を暗記したりメモしたりはしているでしょうけど、そもそも携帯がないんだもんね。
やっぱWEBか。ツイとかWEBメールとか。
どんな対策したらいいのかね。
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