10/30/2016 砂の塔~知りすぎた隣人 第3話
人ごみの中で他人に子供を預けるというあたりが非現実的というかね。
まあ・・見たことないようなヒエラルキーが溢れてるようですから~(笑
「砂の塔~知りすぎた隣人~ 第3話」
このマンションでは最上階に住む寛子(横山めぐみ)が女王として
ママ仲間のなかで君臨するという謎の構図が展開されているのでした。
で、確か以前も嫌がらせされていたのに
なぜか亜紀(菅野)はいまだにその寛子率いるグループとの付き合いを続けているのでした。
生方(岩田)に粉つけないでと言われたら、大方なら察して上手によけていくところなのに、
自分から連絡している点がマヌケすぎていて・・もう目が点状態。
亜紀の夫(ココリコ田中)が寛子夫の津田寛治からの依頼をあったように処理したために
コチラも自爆営業となりました。
それをあったことにしてもらうために津田寛治の浮気のアリバイを証明する役を仰せつかってしまうという
情けないことになるのでした。
会社も数字をとってこなければ転勤と脅すのが酷いわけですが、
そこは宮仕えなんだからとっとと転勤したほうがよほど身のためではないかと
第三者にはそう見えますがねえ。
そして、そらちゃん誘拐未遂事件発生。
物凄い人ごみのパレードの最中、
生方が酔いつぶれているという連絡があり、引き取りに行く羽目になった亜紀。
「警察」に引き渡すと言われては引き受けざるを得ない気持ちになるのでした。
その時、そばにいたママ友にそらちゃんを預けていくわけです。
ここでダメよ~と全国のママたちの叫び声が聞こえた!
見知らぬ他人ではないにせよ仲良くないママ友によくまあ預けられると言うか有りえないエピ。
生方は体操の先生なんだからそらちゃん連れて行っても良かったのではないの?
あるいはほかの人も一緒にいくとか。
そして楽しそうなパレードにうずうずしていたそらちゃんは
風船をくれるという仮面の男についていってしまうのでした。
コロコロのバッグを開いたその男はそらちゃんをスーツケースの中に閉じ込めるつもりだったのか?
近くから遠くから状況を観察把握している弓子(松嶋)はもちろん後をつけ男と対決し、
わざと自らを傷つけてそらちゃんを助けるのでした。
流血に驚いた男は去っていくわけですが噂のハーメルンではなく模倣犯でした。
寛子は亜紀の失態を罵りますが
弓子が「ぎりぎりまでビデオの編集」をしていたと助け船を出してくれたためその場は一旦、収まります。
子供たちを映したビデオレターはどの子もママ大好きとあふれていて大好評。
ところが堀内夫妻の「ハーバード出身ウソ」がばれてしまいました。
隠しカメラで撮られた二人の真相は「オープンキャンパス」に行ったってことだけ。
子供をつれてこそこそ消えていった堀内敬子親子たち・・
そういえば以前いたホラン千秋親子もいなくなりましたねえ・・
こうやって、一人二人とマンションから去っていくということはありませんか。
堀内ママが以前の亜紀の部屋の持ち主もハブられて消えたと教えてくれたのでしたが、
たしか事故物件だったからね・・
悲惨な想像をしてしまいました・・・。
亜紀は自分ではないと否定しますが
さっきまで「ビデオの編集していたのに誰がその映像を入れられるのか?」って確かにね~。
そんなに寛子が鋭い分析力を発揮したのがびっくりあんぐりでしたわ。
そりゃ全部弓子のせいだよと視聴者は知ってるわけですが
寛子と弓子は裏でつながってるのかどうかはまだわかりません。
その弓子は
「愚かな母親に罰を」とつぶやく癖があり、
それは外壁にスプレーで書かれた一文と合致していますが
スプレーは弓子の仕業ではなさそうな気はしています。
でも、そらちゃんを自分ちに連れ去ることには成功していました。
自分を助けてくれた弓子おばちゃんが優しいまなざしでそっと手を差し出していたら
どんな子供もついその手を握ってしまうでしょうね・・・
***
「亜紀ちゃんどうして結婚してしまったんだ」と抱きついた生方でした。
どうやら生方は亜紀とは幼馴染という関係であり
さらに亜紀に対しても好意以上の気持ちをもっているようです。
亜紀が生方を見て警戒したのは以前の自分のことを知っているからだけではなく
生方の気持ちもうすうす感じているからじゃない?
それなのに、編集で助けを求めるなんてダメじゃん。
このマンションでうまく生きていくためには徹底して寛子の受けを良くしたほうがいいみたいですけど
単純に全く関わりなく過ごすことはできないんでしょうか??
数千人単位の住人がいるんだからわずかな人間関係ですり減らすことないのにね。
その抱きしめられた秘密のおかげでお兄ちゃんからの「どこにいたのか?」という追及にも
正直に答えることができなかった亜紀。
すっかりお兄ちゃんの信頼を失ってしまうのでした。
このお兄ちゃんも前の学校の生徒とつるむ様子が見られ
それが悪そうな雰囲気だったと女子にバレています。
しかしこちらは襟首をつかんでしゃべるなと脅していました。
一瞬ひるんだ女子ですが秘密にしてくれるかどうかはわかりません。
なんとなくスプレーはお兄ちゃんグループか?というイメージはあります。
ハーメルン事件は横におきつつ
このマンション内の不気味なヒエラレルキーは大きな顔をして
闊歩している状況のようです。
タワマンにそんなものあるわけないですが
気味悪さだけはうごめいてる気はしますね。
「砂の塔~知りすぎた隣人~ 第3話」
このマンションでは最上階に住む寛子(横山めぐみ)が女王として
ママ仲間のなかで君臨するという謎の構図が展開されているのでした。
で、確か以前も嫌がらせされていたのに
なぜか亜紀(菅野)はいまだにその寛子率いるグループとの付き合いを続けているのでした。
生方(岩田)に粉つけないでと言われたら、大方なら察して上手によけていくところなのに、
自分から連絡している点がマヌケすぎていて・・もう目が点状態。
亜紀の夫(ココリコ田中)が寛子夫の津田寛治からの依頼をあったように処理したために
コチラも自爆営業となりました。
それをあったことにしてもらうために津田寛治の浮気のアリバイを証明する役を仰せつかってしまうという
情けないことになるのでした。
会社も数字をとってこなければ転勤と脅すのが酷いわけですが、
そこは宮仕えなんだからとっとと転勤したほうがよほど身のためではないかと
第三者にはそう見えますがねえ。
そして、そらちゃん誘拐未遂事件発生。
物凄い人ごみのパレードの最中、
生方が酔いつぶれているという連絡があり、引き取りに行く羽目になった亜紀。
「警察」に引き渡すと言われては引き受けざるを得ない気持ちになるのでした。
その時、そばにいたママ友にそらちゃんを預けていくわけです。
ここでダメよ~と全国のママたちの叫び声が聞こえた!
見知らぬ他人ではないにせよ仲良くないママ友によくまあ預けられると言うか有りえないエピ。
生方は体操の先生なんだからそらちゃん連れて行っても良かったのではないの?
あるいはほかの人も一緒にいくとか。
そして楽しそうなパレードにうずうずしていたそらちゃんは
風船をくれるという仮面の男についていってしまうのでした。
コロコロのバッグを開いたその男はそらちゃんをスーツケースの中に閉じ込めるつもりだったのか?
近くから遠くから状況を観察把握している弓子(松嶋)はもちろん後をつけ男と対決し、
わざと自らを傷つけてそらちゃんを助けるのでした。
流血に驚いた男は去っていくわけですが噂のハーメルンではなく模倣犯でした。
寛子は亜紀の失態を罵りますが
弓子が「ぎりぎりまでビデオの編集」をしていたと助け船を出してくれたためその場は一旦、収まります。
子供たちを映したビデオレターはどの子もママ大好きとあふれていて大好評。
ところが堀内夫妻の「ハーバード出身ウソ」がばれてしまいました。
隠しカメラで撮られた二人の真相は「オープンキャンパス」に行ったってことだけ。
子供をつれてこそこそ消えていった堀内敬子親子たち・・
そういえば以前いたホラン千秋親子もいなくなりましたねえ・・
こうやって、一人二人とマンションから去っていくということはありませんか。
堀内ママが以前の亜紀の部屋の持ち主もハブられて消えたと教えてくれたのでしたが、
たしか事故物件だったからね・・
悲惨な想像をしてしまいました・・・。
亜紀は自分ではないと否定しますが
さっきまで「ビデオの編集していたのに誰がその映像を入れられるのか?」って確かにね~。
そんなに寛子が鋭い分析力を発揮したのがびっくりあんぐりでしたわ。
そりゃ全部弓子のせいだよと視聴者は知ってるわけですが
寛子と弓子は裏でつながってるのかどうかはまだわかりません。
その弓子は
「愚かな母親に罰を」とつぶやく癖があり、
それは外壁にスプレーで書かれた一文と合致していますが
スプレーは弓子の仕業ではなさそうな気はしています。
でも、そらちゃんを自分ちに連れ去ることには成功していました。
自分を助けてくれた弓子おばちゃんが優しいまなざしでそっと手を差し出していたら
どんな子供もついその手を握ってしまうでしょうね・・・
***
「亜紀ちゃんどうして結婚してしまったんだ」と抱きついた生方でした。
どうやら生方は亜紀とは幼馴染という関係であり
さらに亜紀に対しても好意以上の気持ちをもっているようです。
亜紀が生方を見て警戒したのは以前の自分のことを知っているからだけではなく
生方の気持ちもうすうす感じているからじゃない?
それなのに、編集で助けを求めるなんてダメじゃん。
このマンションでうまく生きていくためには徹底して寛子の受けを良くしたほうがいいみたいですけど
単純に全く関わりなく過ごすことはできないんでしょうか??
数千人単位の住人がいるんだからわずかな人間関係ですり減らすことないのにね。
その抱きしめられた秘密のおかげでお兄ちゃんからの「どこにいたのか?」という追及にも
正直に答えることができなかった亜紀。
すっかりお兄ちゃんの信頼を失ってしまうのでした。
このお兄ちゃんも前の学校の生徒とつるむ様子が見られ
それが悪そうな雰囲気だったと女子にバレています。
しかしこちらは襟首をつかんでしゃべるなと脅していました。
一瞬ひるんだ女子ですが秘密にしてくれるかどうかはわかりません。
なんとなくスプレーはお兄ちゃんグループか?というイメージはあります。
ハーメルン事件は横におきつつ
このマンション内の不気味なヒエラレルキーは大きな顔をして
闊歩している状況のようです。
タワマンにそんなものあるわけないですが
気味悪さだけはうごめいてる気はしますね。
10/23/2016 逃げるは恥だが役に立つ 第2話
異論反論オブジェクション!NEWS23ですね。似た意味の韻を踏んだというかね。
てか冒頭がNEWS23だったから当然ですか。
「逃げるは恥だが役に立つ 第2話」
家事って奥深いですし、その家事用の商品で成り立つ企業は山のようにあるわけで
それほど、重要な職業なのですね。
この家事代行業務に見合った対価を支払うことでみくり(新垣)と津崎(星野)の契約結婚は成立しました。
お互いにメリットを享受する運びとなりますがあとは世間をごまかす方向での選択をする二人でした。
それはすなわち結婚する報告であると同時に式と披露宴はしないことを認めさせること。
だが、両家の家族引き合わせでも皆の反応は幸せを喜びつつ式も希望なわけで、、、。
それでもこれから生活のためにお金を有意義に使いたいと納得させたのでした。
二人は親の愛情をひしひしと感じて騙すことに良心がうずくわけですが
「逃げるは恥だが役に立つ」というハンガリーのことわざでもって自分たち自身が納得していくのでした。
そこはプロの独身である津崎のポリシーというものかもしれません。
しかし会社の連中、特に勘が鋭い古田さんなどは「二次元嫁」だと決めつけているわけで
津崎としてもみくりの存在を証明する方向になっていくのでした。
何しろパッションのオーラがないといわれ、
毎日パッションを身にまとっていたら疲れて死んでしまうと答えたものだから
新婚なのにパッションしてないのかとつっこみ返されてるわけで、
あたしもわからないなりに爆笑に次ぐ爆笑でした。も、もちろん意味不明ですとも。
そして当日、家族連れで来るはずの藤井さん一家はこなくて
古田さんと大谷さんがやってきます。
何かと寝室を見ようとする古田さんてばダメよダメダメ(古い?)ってところで警戒する二人でした。
そろそろお開きと言う頃に雷が鳴り、電車が止まるという事に。
そしてお客二名はお泊り宣言となるわけです。
この非常事態で、みくりは従業員だからベッド下に寝るといいますが、
新婚なのにおかしいと勘ぐられるということで
ボーイズトークで男三人で寝るから、みくりは津崎のベッドに寝る羽目になるのでした。
こうして一晩明けた翌日。
それぞれが自分の布団で眠りにつくのですが、
おさまらないのが津崎。
何しろプロの独身ですし、平穏こそが幸せの根源だと思っているこの人。
みくりの甘い香りが残っている布団で平穏に眠れなくなっている~~~~あははは
みくりはうっかりシーツ交換を忘れてしまったのでした。
それにしてもこのポッと赤らむような雰囲気が良いではないか~~!
こうして二人は一つ屋根の下、また一歩近づくのでした。(たぶん・・・
***
「契約結婚」から「契約」の部分がとれるまでのストーリーなのですね。きっと。
今回練習までしたお父さんのバージンロードコースも
いずれ実現するでしょう。
そのための付箋としてあのセリフがあったと思いたいです。
でもやっぱり、家族でもない男女が同居となったら
相手を基本的に受け付けないタイプだったらなかなか難しいと思うのよね。
根本的に平穏で波風の無い生活をしたい津崎だから
みくりが一緒にいても「平穏」でいられる人だと直感的にわかったからこその契約だったということでしょう。
これはもうパッション不要のナチュラルなオーラで当然です(笑)
世の中には本当に住み込みの家政婦さんだっているんだからおかしくはないけど、
その場合はもう完璧に家政婦さんのための居室(風呂トイレ別)みたいな環境も用意されてるでしょう?
それがこちらはその現実的描写ないだけに生活感もなく、
ガッキーのきれいでかわいいところだけふわふわと描かれているわけで
二次元嫁と称した古田さんも鋭いですよね。
そしてきっちりとバレてましたしね。
あの二人本当に夫婦なんだろうか・・って。
でもまあ、その先には本当のパッションが来るのかと思えばまた楽し。
ラストの津崎のたかが匂い、されど匂い・・とうろたえる様子がかわいくもおかしかった~。
そして大好評のダンスも入れ替わり立ち替わり、楽しくていいですね。
やはりこのドラマは平穏で心にやさしいところがあります。
ということで乞う次回。
「逃げるは恥だが役に立つ 第2話」
家事って奥深いですし、その家事用の商品で成り立つ企業は山のようにあるわけで
それほど、重要な職業なのですね。
この家事代行業務に見合った対価を支払うことでみくり(新垣)と津崎(星野)の契約結婚は成立しました。
お互いにメリットを享受する運びとなりますがあとは世間をごまかす方向での選択をする二人でした。
それはすなわち結婚する報告であると同時に式と披露宴はしないことを認めさせること。
だが、両家の家族引き合わせでも皆の反応は幸せを喜びつつ式も希望なわけで、、、。
それでもこれから生活のためにお金を有意義に使いたいと納得させたのでした。
二人は親の愛情をひしひしと感じて騙すことに良心がうずくわけですが
「逃げるは恥だが役に立つ」というハンガリーのことわざでもって自分たち自身が納得していくのでした。
そこはプロの独身である津崎のポリシーというものかもしれません。
しかし会社の連中、特に勘が鋭い古田さんなどは「二次元嫁」だと決めつけているわけで
津崎としてもみくりの存在を証明する方向になっていくのでした。
何しろパッションのオーラがないといわれ、
毎日パッションを身にまとっていたら疲れて死んでしまうと答えたものだから
新婚なのにパッションしてないのかとつっこみ返されてるわけで、
あたしもわからないなりに爆笑に次ぐ爆笑でした。も、もちろん意味不明ですとも。
そして当日、家族連れで来るはずの藤井さん一家はこなくて
古田さんと大谷さんがやってきます。
何かと寝室を見ようとする古田さんてばダメよダメダメ(古い?)ってところで警戒する二人でした。
そろそろお開きと言う頃に雷が鳴り、電車が止まるという事に。
そしてお客二名はお泊り宣言となるわけです。
この非常事態で、みくりは従業員だからベッド下に寝るといいますが、
新婚なのにおかしいと勘ぐられるということで
ボーイズトークで男三人で寝るから、みくりは津崎のベッドに寝る羽目になるのでした。
こうして一晩明けた翌日。
それぞれが自分の布団で眠りにつくのですが、
おさまらないのが津崎。
何しろプロの独身ですし、平穏こそが幸せの根源だと思っているこの人。
みくりの甘い香りが残っている布団で平穏に眠れなくなっている~~~~あははは
みくりはうっかりシーツ交換を忘れてしまったのでした。
それにしてもこのポッと赤らむような雰囲気が良いではないか~~!
こうして二人は一つ屋根の下、また一歩近づくのでした。(たぶん・・・
***
「契約結婚」から「契約」の部分がとれるまでのストーリーなのですね。きっと。
今回練習までしたお父さんのバージンロードコースも
いずれ実現するでしょう。
そのための付箋としてあのセリフがあったと思いたいです。
でもやっぱり、家族でもない男女が同居となったら
相手を基本的に受け付けないタイプだったらなかなか難しいと思うのよね。
根本的に平穏で波風の無い生活をしたい津崎だから
みくりが一緒にいても「平穏」でいられる人だと直感的にわかったからこその契約だったということでしょう。
これはもうパッション不要のナチュラルなオーラで当然です(笑)
世の中には本当に住み込みの家政婦さんだっているんだからおかしくはないけど、
その場合はもう完璧に家政婦さんのための居室(風呂トイレ別)みたいな環境も用意されてるでしょう?
それがこちらはその現実的描写ないだけに生活感もなく、
ガッキーのきれいでかわいいところだけふわふわと描かれているわけで
二次元嫁と称した古田さんも鋭いですよね。
そしてきっちりとバレてましたしね。
あの二人本当に夫婦なんだろうか・・って。
でもまあ、その先には本当のパッションが来るのかと思えばまた楽し。
ラストの津崎のたかが匂い、されど匂い・・とうろたえる様子がかわいくもおかしかった~。
そして大好評のダンスも入れ替わり立ち替わり、楽しくていいですね。
やはりこのドラマは平穏で心にやさしいところがあります。
ということで乞う次回。
10/22/2016 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第3話
なぜ自分のミスが見つかりにくいかというと、、、
それはね、脳みそが完璧に(ミスを)補填して正しく頭の中に取り込んでしまうからです。
脳が活発なほどその役割をはたしてしまうのでHOTなうちに見直しても意外と発見できません。
多少時間を置いて脳が冷めてから見るとあれれ~これもだ~てな感じでみつかるんですよね。
そういうことで、一度目を通したものや、自分の仕事(文)などは
第三者の別の脳がチェックを行うか、少し時間をおくなどをお勧めします。
同一出版書の校正(校閲)を同じ人が行うことはなく
再校、再再校、最終校と変えていくのはそのためです。
「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第3話」
ファッション雑誌編集部に応募して校閲部に採用された河野悦子(石原さとみ)でしたが
国語力を必要とされる部門にど素人が入ったというおもしろドラマでしたね~。
さとみちゃんの早口とおしゃれなかわいさを堪能できて毎回楽しみなところ。
で、やっぱドラマの肝は菅田将暉に違いないのでした。
少し前に遠藤憲一さんと共演した「民王」があったじゃない?
親子で総理が入れかわるというめっちゃ面白いドラマでしたがハマりましたよね~。
そういうことであの日から菅田君が注目俳優となったのは間違いないです。
時の人だけに(お着替えの?)ヌードシーンが多いのもうなずけるところでした。
その菅田演じる幸人がモデルで登場した際、是永是之だと編集部の青木崇高から教えてもらい、
心底驚愕する悦子でした。
著書の「犬っぽいっすね」を先だって変わった作風だとけなしたような雰囲気で評価したので
申し訳ない気持ちとないまぜになって赤くなったり青くなったりトマトのような心境。
まあ若い感性とファッションの方に行きたい悦子なので許してやってほしい。
しかし幸人は自分の著書を本当に面白いと思ってもらえるかという迷いがあり
宿提供で拾ってくれた本田翼に聞いたところ、面白いと嘘を言われた点にこだわるのでした。
ラストシーンで卓球をする二人でしたけれどスマッシュで「つまらなかった」と返した悦子に爆笑。
幸人としてはこの答えを求めていたのですけど、ホッとしつつがっくりしたのも事実でしょうね。
今週のメインストーリーとしては
・四条マリエ(賀来)の丸川賞受賞。
・江口のりこがおしゃれに変身。
いい女になりました!
・長い間四条のファンであった江口のりこと対面。両者ともに感激。
支えてくれたという思いがあふれた良いシーン。
こんなところでしたが
テツパンとオシャカワの意味がわかってほっとしました。
それにしても女性たちが陰口を聞こえるように言う常識の無さとか
意地悪さが際立っていて
若いだけのオンナ~!と切り捨てた悦子の巧みな口撃に拍手でした。
***
マンガなので出版社とはいえそこらの会社とおなじようにイジワルなOLがいるわけで
あまり「出版社」というイメージがないですね。
おしゃれなのに地味な校閲部でかわいそうという「オシャカワ」はもっと筋違いみたいでしたね。
校閲部こそが出版社のレベルを支える頭脳集団なのであって
ここがダメだと会社が傾くくらいのダメージがあるわけなのでぇ~(←受け売り^^;)
そういえば今週の校閲ルールに作家ファンは感情入れすぎるから
担当しないというのがありましたね。
それは本当だよね。
警察が身内の事件を担当しないのと似てるというかなんというか(?)
と言いながら石原さとみのファッションチェックに余念がないあたくしでした。
先週のポケットに毛皮がはりついたサックワンピースはもろ私の好みでした。
反面、今週の白い丸でできてるワンピースは冒険しすぎという気もしないでもない。
若手デザイナーが大胆に思い切った作品という感想がでてきますね。
あと、スカーフをヘアスタイルに取り入れるのはなかなかいいです。
少しレトロではあるけどさとみちゃんだからかわいくこなせたとも言えるでしょう。
目の保養としても毎週楽しみにしてます!
脳が活発なほどその役割をはたしてしまうのでHOTなうちに見直しても意外と発見できません。
多少時間を置いて脳が冷めてから見るとあれれ~これもだ~てな感じでみつかるんですよね。
そういうことで、一度目を通したものや、自分の仕事(文)などは
第三者の別の脳がチェックを行うか、少し時間をおくなどをお勧めします。
同一出版書の校正(校閲)を同じ人が行うことはなく
再校、再再校、最終校と変えていくのはそのためです。
「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第3話」
ファッション雑誌編集部に応募して校閲部に採用された河野悦子(石原さとみ)でしたが
国語力を必要とされる部門にど素人が入ったというおもしろドラマでしたね~。
さとみちゃんの早口とおしゃれなかわいさを堪能できて毎回楽しみなところ。
で、やっぱドラマの肝は菅田将暉に違いないのでした。
少し前に遠藤憲一さんと共演した「民王」があったじゃない?
親子で総理が入れかわるというめっちゃ面白いドラマでしたがハマりましたよね~。
そういうことであの日から菅田君が注目俳優となったのは間違いないです。
時の人だけに(お着替えの?)ヌードシーンが多いのもうなずけるところでした。
その菅田演じる幸人がモデルで登場した際、是永是之だと編集部の青木崇高から教えてもらい、
心底驚愕する悦子でした。
著書の「犬っぽいっすね」を先だって変わった作風だとけなしたような雰囲気で評価したので
申し訳ない気持ちとないまぜになって赤くなったり青くなったりトマトのような心境。
まあ若い感性とファッションの方に行きたい悦子なので許してやってほしい。
しかし幸人は自分の著書を本当に面白いと思ってもらえるかという迷いがあり
宿提供で拾ってくれた本田翼に聞いたところ、面白いと嘘を言われた点にこだわるのでした。
ラストシーンで卓球をする二人でしたけれどスマッシュで「つまらなかった」と返した悦子に爆笑。
幸人としてはこの答えを求めていたのですけど、ホッとしつつがっくりしたのも事実でしょうね。
今週のメインストーリーとしては
・四条マリエ(賀来)の丸川賞受賞。
・江口のりこがおしゃれに変身。
いい女になりました!
・長い間四条のファンであった江口のりこと対面。両者ともに感激。
支えてくれたという思いがあふれた良いシーン。
こんなところでしたが
テツパンとオシャカワの意味がわかってほっとしました。
それにしても女性たちが陰口を聞こえるように言う常識の無さとか
意地悪さが際立っていて
若いだけのオンナ~!と切り捨てた悦子の巧みな口撃に拍手でした。
***
マンガなので出版社とはいえそこらの会社とおなじようにイジワルなOLがいるわけで
あまり「出版社」というイメージがないですね。
おしゃれなのに地味な校閲部でかわいそうという「オシャカワ」はもっと筋違いみたいでしたね。
校閲部こそが出版社のレベルを支える頭脳集団なのであって
ここがダメだと会社が傾くくらいのダメージがあるわけなのでぇ~(←受け売り^^;)
そういえば今週の校閲ルールに作家ファンは感情入れすぎるから
担当しないというのがありましたね。
それは本当だよね。
警察が身内の事件を担当しないのと似てるというかなんというか(?)
と言いながら石原さとみのファッションチェックに余念がないあたくしでした。
先週のポケットに毛皮がはりついたサックワンピースはもろ私の好みでした。
反面、今週の白い丸でできてるワンピースは冒険しすぎという気もしないでもない。
若手デザイナーが大胆に思い切った作品という感想がでてきますね。
あと、スカーフをヘアスタイルに取り入れるのはなかなかいいです。
少しレトロではあるけどさとみちゃんだからかわいくこなせたとも言えるでしょう。
目の保養としても毎週楽しみにしてます!
10/16/2016 砂の塔~知りすぎた隣人 第1話
ヒエラルキーって何?つい調べちゃったじゃないのさ。
ちょっと前まで似たような意味ではマウンティングって言ってなかった?
あまり良い方向づけはしないみたいだけど、カタカナ好きの風潮には合ってるみたいね。
「砂の塔~知りすぎた隣人 第1話 」
高野亜紀(菅野美穂)が引っ越してきたタワマンはモロに上層階と下層階の境界があり
それですべてが仕切られてるという恐ろしい世界なのでした。
上層階の主婦グループが薄笑いをしながらヒエラルキーとか得意げに言ってましたね~。
気色悪いけど、それがあの人たちの心のよりどころなんでしょうね。
さて、高野家では1500万値引きの掘り出しモノとして手に入れて引っ越してきたわけですが
それはどうやら事故物件だった様子。
これは確か知らされないといけないのよね。
後から知った場合、裁判も有り得る件と聞いてます。
でも前ドラマの「家売るオンナ」では医療関係者ならあまり気にせず買ってくれるといいますし、
気にしないなら合理的だしそれでいいのよね。
なのにヒエラルキー好き(?)の人たちの感覚だと「子供がかわいそう」てな方向にいくようで
実にめんどうくさいのでした。
子供が小さいとご近所づきあいもあるし学校も同じならそれこそ仲良くしないといけないから
いろいろと気を遣いますね。
こういうところで生きていくのは嫌だと心底思います。
てか、なぜ下の子の幼稚園が違うのに亜紀はあの人たちと関わるのかね?
そういう亜紀の家庭は高校生の兄と幼稚園の妹の二人と夫の4人家族。
兄妹の年が離れているのはなぜなんでしょうか。
子供たちに気を遣ってるようにも見えるし何か理由がありそうですが何もないのかも。
途中から出てきた体操教室のお兄さん生方(岩田)との関係も何かありそうですね。
そして、佐々木弓子(松嶋)もしょっぱなからお風呂場で凄惨なシーンがあり
あの幼児失踪事件と関係あるのかと疑いが付きまとってました。
アレンジメントをプレゼントして実は隠しカメラ内包ってすぐにばれそうなんですけど
ドラマのせいか全く気付かれてないのがお約束なのでした。
タワマンヒエラルキー問題なのかハーメルン失踪事件が主題なのか、
よくわからないまま展開していきましたが
この三名の関係と進行していく面白さがぐんぐん立ち上ってる気はしています。
過去に仲間さんの「隣人」のドラマや杏ちゃんの「お受験」のドラマとか、
似たような設定のドラマは多いですね。
誰もが無意識に心の中でピラミッドを作り、相手との上下や距離を測っていて
その上での関係を築いていくという現実の反映だとしたら
相当な皮肉も風刺も入ってるということですか。
今週笑ったのはランチ会の昼間の主婦合コン。
あんなものが現実にあったら爆笑ですよね。
誰の妄想なんでしょうか。
そして最も同情したのは
失くしたモノを探す川での撮影かな。
菅野ちゃん、久しぶりの連ドラですが汚い川の撮影にも必死で取り組み
本当、偉かったわ~、お疲れ様!
次回も楽しみです。
あまり良い方向づけはしないみたいだけど、カタカナ好きの風潮には合ってるみたいね。
「砂の塔~知りすぎた隣人 第1話 」
高野亜紀(菅野美穂)が引っ越してきたタワマンはモロに上層階と下層階の境界があり
それですべてが仕切られてるという恐ろしい世界なのでした。
上層階の主婦グループが薄笑いをしながらヒエラルキーとか得意げに言ってましたね~。
気色悪いけど、それがあの人たちの心のよりどころなんでしょうね。
さて、高野家では1500万値引きの掘り出しモノとして手に入れて引っ越してきたわけですが
それはどうやら事故物件だった様子。
これは確か知らされないといけないのよね。
後から知った場合、裁判も有り得る件と聞いてます。
でも前ドラマの「家売るオンナ」では医療関係者ならあまり気にせず買ってくれるといいますし、
気にしないなら合理的だしそれでいいのよね。
なのにヒエラルキー好き(?)の人たちの感覚だと「子供がかわいそう」てな方向にいくようで
実にめんどうくさいのでした。
子供が小さいとご近所づきあいもあるし学校も同じならそれこそ仲良くしないといけないから
いろいろと気を遣いますね。
こういうところで生きていくのは嫌だと心底思います。
てか、なぜ下の子の幼稚園が違うのに亜紀はあの人たちと関わるのかね?
そういう亜紀の家庭は高校生の兄と幼稚園の妹の二人と夫の4人家族。
兄妹の年が離れているのはなぜなんでしょうか。
子供たちに気を遣ってるようにも見えるし何か理由がありそうですが何もないのかも。
途中から出てきた体操教室のお兄さん生方(岩田)との関係も何かありそうですね。
そして、佐々木弓子(松嶋)もしょっぱなからお風呂場で凄惨なシーンがあり
あの幼児失踪事件と関係あるのかと疑いが付きまとってました。
アレンジメントをプレゼントして実は隠しカメラ内包ってすぐにばれそうなんですけど
ドラマのせいか全く気付かれてないのがお約束なのでした。
タワマンヒエラルキー問題なのかハーメルン失踪事件が主題なのか、
よくわからないまま展開していきましたが
この三名の関係と進行していく面白さがぐんぐん立ち上ってる気はしています。
過去に仲間さんの「隣人」のドラマや杏ちゃんの「お受験」のドラマとか、
似たような設定のドラマは多いですね。
誰もが無意識に心の中でピラミッドを作り、相手との上下や距離を測っていて
その上での関係を築いていくという現実の反映だとしたら
相当な皮肉も風刺も入ってるということですか。
今週笑ったのはランチ会の昼間の主婦合コン。
あんなものが現実にあったら爆笑ですよね。
誰の妄想なんでしょうか。
そして最も同情したのは
失くしたモノを探す川での撮影かな。
菅野ちゃん、久しぶりの連ドラですが汚い川の撮影にも必死で取り組み
本当、偉かったわ~、お疲れ様!
次回も楽しみです。
10/14/2016 逃げるは恥だが役に立つ 第1話
秋ドラマ始まりましたね!諸々の事情があり大遅刻しています。すみませぬ~(^^;
今期はまずガッキーからだ~っ!
「逃げるは恥だが役に立つ 第1話」
久しぶりにガッキーに会えました!
相変わらずゆったりほのぼの調でかわいいし、
このドラマ見てる間はガッキーにみとれて、お口ぽかん状態でした。
全体的に嫌な人とか変なトラブルもなく(富田さん出演なのに。 笑)ぽわんとした空気感が良かった!
みくり(新垣)は院卒ですが就活全部失敗でやっと派遣で入った会社でも
二人のうちどちらかという局面で選ばれなかったというわけで派遣切に遭ってしまうのでした。
いや~100人のおじさんいたらたぶん100人ともガッキー選ぶよね。
現実離れした設定はともかく、そうだ、情熱大陸とプロフェッショナルの融合がありましたわ。
ガッキーの妄想だと気付いたのにだいぶ遅くなりましたけど
同じTBSだからできたわけですね。
ちょっと発想が面白かったです。
そして無職になったみくりはお父さんが勝手に決めてきた「家事代行」の仕事を始めるのでした。
その仕事先がIT会社社員の津崎(星野原)。
こちらも淡々とした草食系男子(古?)で、
ガッキー見ても最初は心動く気配がなかったのが驚いた(笑
いや、普通にガッキーみたいな若いかわいい子がハウスキーパーでやってきたら内心小躍りしません??
それにしてもみくりってば院を出てるのに偉ぶることもなく専門に進むなど頭でっかちの展開も皆無だったわけで
ますますこの雰囲気が好きだわ~。
まあ、心理学を家事に活かすという意味では主婦稼業はあらゆる面でのエキスパートともいえるか。
で、ストーリーが動いたのは津崎の風邪。
徹夜続きの後のお約束のように熱をだし倒れた津崎を看病したみくりでした。
もちろん家事代行という意味でしたが津崎は病のなかでみくりのぬくもりを感じた様子。
その少し前に引越でこの職を失う(予定の)みくりが提案した「契約としての結婚」を真面目に数字で解析した津崎。
いくつかのレポートを前に、「妻」として給与を支払い雇うことのメリットを見出したのでした。
そして二人は「契約結婚」へとまっしぐら。
役所には住所の異動届を「妻(未届)」と書いて提出していました。
そういうこともありなのね。
知らなかったというか新しい感覚で面白いです。
一つ屋根の下で、夫婦としてのあれやこれやは無くて(?)
家事代行業務の「妻」として雇われたみくりでした。
まあ・・かわいいからだよね!!(^^
ということで、
二人のファイナルステージはホンマモンの「結婚」なのか楽しみにしていきます!
「逃げるは恥だが役に立つ 第1話」
久しぶりにガッキーに会えました!
相変わらずゆったりほのぼの調でかわいいし、
このドラマ見てる間はガッキーにみとれて、お口ぽかん状態でした。
全体的に嫌な人とか変なトラブルもなく(富田さん出演なのに。 笑)ぽわんとした空気感が良かった!
みくり(新垣)は院卒ですが就活全部失敗でやっと派遣で入った会社でも
二人のうちどちらかという局面で選ばれなかったというわけで派遣切に遭ってしまうのでした。
いや~100人のおじさんいたらたぶん100人ともガッキー選ぶよね。
現実離れした設定はともかく、そうだ、情熱大陸とプロフェッショナルの融合がありましたわ。
ガッキーの妄想だと気付いたのにだいぶ遅くなりましたけど
同じTBSだからできたわけですね。
ちょっと発想が面白かったです。
そして無職になったみくりはお父さんが勝手に決めてきた「家事代行」の仕事を始めるのでした。
その仕事先がIT会社社員の津崎(星野原)。
こちらも淡々とした草食系男子(古?)で、
ガッキー見ても最初は心動く気配がなかったのが驚いた(笑
いや、普通にガッキーみたいな若いかわいい子がハウスキーパーでやってきたら内心小躍りしません??
それにしてもみくりってば院を出てるのに偉ぶることもなく専門に進むなど頭でっかちの展開も皆無だったわけで
ますますこの雰囲気が好きだわ~。
まあ、心理学を家事に活かすという意味では主婦稼業はあらゆる面でのエキスパートともいえるか。
で、ストーリーが動いたのは津崎の風邪。
徹夜続きの後のお約束のように熱をだし倒れた津崎を看病したみくりでした。
もちろん家事代行という意味でしたが津崎は病のなかでみくりのぬくもりを感じた様子。
その少し前に引越でこの職を失う(予定の)みくりが提案した「契約としての結婚」を真面目に数字で解析した津崎。
いくつかのレポートを前に、「妻」として給与を支払い雇うことのメリットを見出したのでした。
そして二人は「契約結婚」へとまっしぐら。
役所には住所の異動届を「妻(未届)」と書いて提出していました。
そういうこともありなのね。
知らなかったというか新しい感覚で面白いです。
一つ屋根の下で、夫婦としてのあれやこれやは無くて(?)
家事代行業務の「妻」として雇われたみくりでした。
まあ・・かわいいからだよね!!(^^
ということで、
二人のファイナルステージはホンマモンの「結婚」なのか楽しみにしていきます!
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