11/25/2018 「僕らは奇跡でできている」ほか秋ドラマ第2弾!
ピュアなドラマに惹かれるこの頃。(微笑
ドラマは山のように録画してましたが、初期のころに脱落気味だったのが
ここにきて神回ともいうべく輝きだして・・フゥ~どれも捨てがたい。
で、コレです!
「僕らは奇跡でできている。第7話」
正直言えば生物全般興味が薄いですし森には行きたくないしで
なかなか一輝(高橋一生)の世界には相容れないのですわ。
でも彼の持つ独特なピュアなスタイルが好きで
脱落一歩手前で見続けました。
しかし今回一気に花開きましたよね。
世間と言う仮想敵を作り我が子を見誤る母親と対峙し
涙しながら過去の自分を語る一輝。
今回、たぶん誰もが自分と重ねたのでは・・・
私なんかは空気読めない症候群なので通じるものがありましたわ。
ちょっと涙しました。
さて、虹一の勉強が進まない点が解明されました。
文字を読むとき光への感受性が強すぎて頭痛が起きるために字が読めない。
よってお勉強ができないことになる・・
今の学校の仕組みは「文字」から始まるので文字が読みにくいと致命的ですもんね。
ダメな子ではなかったということに気付けたことにほっとしましたが、さてこれから
文字を読み取る代わりのなにかで補いながら進行していけるのかどうかはまだわかりません。
それとも絵の才能を伸ばす方向で成長を促すのかな。
一輝が「理科」に出会って生きる場所をみつけたように。
こういう症状をひっくるめて近頃、発達障害というんでしょうけれど
ドラマの中では一言も「発達障害」と出なかったですよね。
ストーリーを練りこんだとよくわかる展開でした。
しかし最後になって山田さん(戸田)を母親だと言い出したのが衝撃でしたのよ。
このあたりの一輝の家族血縁関係って複雑そうですし・・。
でもまあすんなり受け入れられそうな気もします。
今週ステキだったのは「あなたのいいこと100回言える。」
靴をそろえられます・・
歯を磨けます・・
当たり前の普通を意味のあることに仕上げて100個見つけていく。
この才能が本当にもう・・泣けますね。
「あなたには渡さない 第3話」
昼ドラ要素が満載ですが、
なんせ「商売」がしっかりと入ってるのでビジネス好みにはバッチリと効きました!
会話の中から勝機を見つけていく通子(木村佳乃)に天性の商売人を見せてもらってます。
元夫の愛人役に水野美紀、亡くなった舅の愛人に萬田久子、
とくに萬田はドンズバなのですごいキャスティングですけど、
肝が据わっていて安定した水商売の女感が漂っていました。
しかも荻野目慶子もあっちにこっちに転ぶ都合のいい女でやはり間違いないキャスティング(爆
全部見越した策にユーモアすら感じています。
6000万を借りた木村が水野美紀にきちんと返済していけるかがミソなんですね。
商売だから浮き沈みはありますし裏での陰謀もあるでしょうし
そこから這い上がっていく過程を楽しむというかね。
しかしセリフの一つ一つがやたらと「女」を強調しゲロゲロだったりするので
そこだけ何とかしてほしいと思ってます。
昼ドラテーストと思えばしょうがないですけど(苦笑
今週の絵描きの話は受けましたよね。
ヌードにされそうになって逃げだした通子ですけど
この画家とこのあとにも関わってくるのかしら?
本当に財産をもっていて利用価値があるならうまく使うのも手だけれどね。
「黄昏流星群 第7話」
夫婦、娘とその婚約者、大学教授と、マッターホルンの一目ぼれ相手(黒木瞳)という出演者が
全員、横向きの組み合わせでラブに発展すると言う不思議な不倫ドラマ。
蔵さんの左遷がかなり痛いところでしたけれど、
倉庫会社で「思い出」の保管を思いつき、一人奮闘していたら
一人、二人と社員が好意的になってきたというシーンはかなり嬉しかったですね。
さて、娘が高田純次教授ときっぱりと別れを決意しました。
そして結納。
この時代でもあんな風に「幾久しくお受けいたします」なんて口上をきるのね。
いや、これが普通なの?へえ~@@
そして最近はやっているのは母親と娘婿との恋愛?
「大恋愛」も松岡と草刈の恋愛に発展しそうな勢いでしたので
近頃そういう流れがあるのかと・・へえへえ~なこの頃。
ともかく、娘の婚約者が中山美穂にやたら接近してきて
遊園地なんかも行ってしまうのね。
まんざらでもない奥様(?)ですがなんせミポリンなのでどう感じてるのかさっぱりわからない・・
ここまで棒だと呆気にとられるくらいよ。
さらに共通遠景として横浜の観覧車が見えるのが
流行ってるのかというくらいどのドラマでも観覧車が出てくるのが妙。
もしや企画の段階でテーマとか他局とすり合わせて
今年は「観覧車」で行こう~なんて寄せ合いしてるのかしら。
不倫に未来はないと悟ったわけで、
娘はきっぱり高田と別れる決心したし結納まで行ったよ。
しかし、やはりできなかったのでした。
ラストでは高田をおいかけてイギリスに行くのでした!
あああ・・な置手紙でした。
一方で黒木瞳は何か病気がありそうです。
蔵さんが訪ねたときには会えない状況でした。
誰もかれも横を向き未練がたっぷり。
大人の恋愛とも違う変な方向に走っていて残念なんですけど
ここで蔵さんの仕事模様が上手くいったら
私はもうちょっと楽しめるかな・・・
次回、頑張って欲しい~~。
ここにきて神回ともいうべく輝きだして・・フゥ~どれも捨てがたい。
で、コレです!
「僕らは奇跡でできている。第7話」
正直言えば生物全般興味が薄いですし森には行きたくないしで
なかなか一輝(高橋一生)の世界には相容れないのですわ。
でも彼の持つ独特なピュアなスタイルが好きで
脱落一歩手前で見続けました。
しかし今回一気に花開きましたよね。
世間と言う仮想敵を作り我が子を見誤る母親と対峙し
涙しながら過去の自分を語る一輝。
今回、たぶん誰もが自分と重ねたのでは・・・
私なんかは空気読めない症候群なので通じるものがありましたわ。
ちょっと涙しました。
さて、虹一の勉強が進まない点が解明されました。
文字を読むとき光への感受性が強すぎて頭痛が起きるために字が読めない。
よってお勉強ができないことになる・・
今の学校の仕組みは「文字」から始まるので文字が読みにくいと致命的ですもんね。
ダメな子ではなかったということに気付けたことにほっとしましたが、さてこれから
文字を読み取る代わりのなにかで補いながら進行していけるのかどうかはまだわかりません。
それとも絵の才能を伸ばす方向で成長を促すのかな。
一輝が「理科」に出会って生きる場所をみつけたように。
こういう症状をひっくるめて近頃、発達障害というんでしょうけれど
ドラマの中では一言も「発達障害」と出なかったですよね。
ストーリーを練りこんだとよくわかる展開でした。
しかし最後になって山田さん(戸田)を母親だと言い出したのが衝撃でしたのよ。
このあたりの一輝の家族血縁関係って複雑そうですし・・。
でもまあすんなり受け入れられそうな気もします。
今週ステキだったのは「あなたのいいこと100回言える。」
靴をそろえられます・・
歯を磨けます・・
当たり前の普通を意味のあることに仕上げて100個見つけていく。
この才能が本当にもう・・泣けますね。
「あなたには渡さない 第3話」
昼ドラ要素が満載ですが、
なんせ「商売」がしっかりと入ってるのでビジネス好みにはバッチリと効きました!
会話の中から勝機を見つけていく通子(木村佳乃)に天性の商売人を見せてもらってます。
元夫の愛人役に水野美紀、亡くなった舅の愛人に萬田久子、
とくに萬田はドンズバなのですごいキャスティングですけど、
肝が据わっていて安定した水商売の女感が漂っていました。
しかも荻野目慶子もあっちにこっちに転ぶ都合のいい女でやはり間違いないキャスティング(爆
全部見越した策にユーモアすら感じています。
6000万を借りた木村が水野美紀にきちんと返済していけるかがミソなんですね。
商売だから浮き沈みはありますし裏での陰謀もあるでしょうし
そこから這い上がっていく過程を楽しむというかね。
しかしセリフの一つ一つがやたらと「女」を強調しゲロゲロだったりするので
そこだけ何とかしてほしいと思ってます。
昼ドラテーストと思えばしょうがないですけど(苦笑
今週の絵描きの話は受けましたよね。
ヌードにされそうになって逃げだした通子ですけど
この画家とこのあとにも関わってくるのかしら?
本当に財産をもっていて利用価値があるならうまく使うのも手だけれどね。
「黄昏流星群 第7話」
夫婦、娘とその婚約者、大学教授と、マッターホルンの一目ぼれ相手(黒木瞳)という出演者が
全員、横向きの組み合わせでラブに発展すると言う不思議な不倫ドラマ。
蔵さんの左遷がかなり痛いところでしたけれど、
倉庫会社で「思い出」の保管を思いつき、一人奮闘していたら
一人、二人と社員が好意的になってきたというシーンはかなり嬉しかったですね。
さて、娘が高田純次教授ときっぱりと別れを決意しました。
そして結納。
この時代でもあんな風に「幾久しくお受けいたします」なんて口上をきるのね。
いや、これが普通なの?へえ~@@
そして最近はやっているのは母親と娘婿との恋愛?
「大恋愛」も松岡と草刈の恋愛に発展しそうな勢いでしたので
近頃そういう流れがあるのかと・・へえへえ~なこの頃。
ともかく、娘の婚約者が中山美穂にやたら接近してきて
遊園地なんかも行ってしまうのね。
まんざらでもない奥様(?)ですがなんせミポリンなのでどう感じてるのかさっぱりわからない・・
ここまで棒だと呆気にとられるくらいよ。
さらに共通遠景として横浜の観覧車が見えるのが
流行ってるのかというくらいどのドラマでも観覧車が出てくるのが妙。
もしや企画の段階でテーマとか他局とすり合わせて
今年は「観覧車」で行こう~なんて寄せ合いしてるのかしら。
不倫に未来はないと悟ったわけで、
娘はきっぱり高田と別れる決心したし結納まで行ったよ。
しかし、やはりできなかったのでした。
ラストでは高田をおいかけてイギリスに行くのでした!
あああ・・な置手紙でした。
一方で黒木瞳は何か病気がありそうです。
蔵さんが訪ねたときには会えない状況でした。
誰もかれも横を向き未練がたっぷり。
大人の恋愛とも違う変な方向に走っていて残念なんですけど
ここで蔵さんの仕事模様が上手くいったら
私はもうちょっと楽しめるかな・・・
次回、頑張って欲しい~~。
11/04/2018 「大恋愛~僕を忘れる君と」ほか秋ドラマ
過ごしやすい季節になりました。秋の夜長はドラマよね!
さて秋ドラマもほぼ毎日予約コードでいっぱいにしていますが
爆笑のおかしさでは「今日から俺は」がダントツ。
橋本環奈の思い切りの白目変顔が小気味よいのと、賀来賢人と伊東健太郎の二人の雰囲気が良くて
笑いつつ面白みを感じています。
出演者全員が絶対笑いながら楽しみながら演じてますよね。
暴力とかつっぱり(笑)、ヤンとか嫌いなんですけど
別格のドラマに仕上がってるのは脚本キャスト融合がバッチリだったのね。
エンタメ性として間違いないのは弁護士ドラマ2編。
「リーガルV」と「SUITS」は安定のストーリーで裏切りません。
私はストーリー中心なので話が面白ければ何でもいいというのはあるんですけど
ただこの二つ、あまりにも似てるというのが微妙というか減点なんですわ~~><
序盤に案件が出て最初はうまく行きかけて必ず途中でポシャって(負けて)しまうのね。
そしてふとしたことに逆転の目を見つけて最後はVの勝利で終わると言う型にはまっていて
まさに起承転結という教科書通りなんです。それも毎回。ずっとこのパターンなのかしら(んんん・・
表面に見えるものはどっちもマイナス要素、
(米倉は弁護士資格剥奪)&(中島君は弁護士資格持たない)という共通項もありますしね。
まあでも話自体は面白いので暇つぶしにはもってこい。暇がなくても見るけど(へへへ中島君目当て)
「ブラックスキャンダル」もハマります。この枠は深夜ドラマの定番なんでしょうか。
以前、同じ日テレ深夜でレビューしたのも(木村多江主演の「ブラックリベンジ」)も復讐モノでした。
今回は不倫の濡れ衣を着せられて芸能界を追われてしまった山口紗弥加の復讐ドラマ。
整形して別人になった山口が自分を陥れた面々に復讐していくと言う話。
でも先日はついに殺人事件が起こり、話が大きくなりすぎて収拾するのが面倒だわ~って感じです。
一人ひとり「思い知ってけれ~」程度のレベルでいい気がしますけどね。さて今後どうなることやら。
なんとなく次も見たいという楽しみな要素はあります。
そして今期、アタクシ的トップと言えるのはジャ~ン
「大恋愛~僕を忘れる君と」
テーマが若年性アルツハイマーなので他人事ではないという怖さがあり、めっちゃ気になります。
そして戸田恵理香の愛くるしさ爆発と意表をつく「ムロツヨシ」のイケメンぶりに驚かされています。
ムロツヨシは日曜の「今日から俺は」では武田鉄也も真っ青の金八風味で爆笑の雰囲気ですからね、
この180度違う役柄は天才としか言いようがない。
ちなみに3話のラストではムロ(@真司)に元婚約者(@松岡)の名(=侑一)を呼び切なさをふりまいた戸田でした。
そして4話は二人の間が微妙になっていきます。
間違ったことに気付いた戸田が謝ったり、気にしてない風を装ったりしつつも
ラストではムロがそこに行き着いて「別れよう」になっていましたねえ~。
ま、これは王道パターンなので、中盤は一旦別れるものだと思って見てくだされ(爆
アルツハイマーはまぎれもなく「病気」なんですね。
毎日頭を使っていれば大丈夫そうな気がするんですが、医者のような激務でも忍び寄ってくる怖さに愕然とします。
最後は自分が誰かわからなくなり着替えることすらできなくなると戸田が説明していました。
でも早く気付いて対策をとれば進行を遅らせることはできるという解説もありましたので希望もあります。
老化型の認知症との違いはどういった点なのかがち説明がないのですけど
早めに気づくというそこが重要みたいです。良い薬が待たれます。
さて、尚(戸田)は医師免許剥奪の案件が浮上し厚生労働省から呼び出し。
学生の就活みたいなスーツで初々しいのでかわいかったなあ~(見るとこ違ったか
ママに草刈民代がはまり役。
この審議に松岡が付き添い、弁明をしてくれてすごく心強かった。
尚には元婚約者とムロとの間で悩むという選択はなくてムロ一筋という潔さもまた美しいドラマに仕上がっています。
ともかくムロは自分と松岡との違いや受け止めきれないものやなんやかやで
「別れよう」と口走るのですが、次回予告では二人は元さやにおさまってるので
この筋はブレないでしょうね。
今週のぷちっと笑うシーンは「雑巾くさいオンナ」の話ですかね。
「絞って私を乾かして」だったか・・あはははは
ネットで叩かれた口コミ欄にはこのエピを使って爆笑の感想を書くムロにまた笑いましたわ~。
二人の暗号にもなり微笑ましい。
最後は号泣のドラマなんでしょうか。
辛いけど美しいので見てしまいます。
爆笑のおかしさでは「今日から俺は」がダントツ。
橋本環奈の思い切りの白目変顔が小気味よいのと、賀来賢人と伊東健太郎の二人の雰囲気が良くて
笑いつつ面白みを感じています。
出演者全員が絶対笑いながら楽しみながら演じてますよね。
暴力とかつっぱり(笑)、ヤンとか嫌いなんですけど
別格のドラマに仕上がってるのは脚本キャスト融合がバッチリだったのね。
エンタメ性として間違いないのは弁護士ドラマ2編。
「リーガルV」と「SUITS」は安定のストーリーで裏切りません。
私はストーリー中心なので話が面白ければ何でもいいというのはあるんですけど
ただこの二つ、あまりにも似てるというのが微妙というか減点なんですわ~~><
序盤に案件が出て最初はうまく行きかけて必ず途中でポシャって(負けて)しまうのね。
そしてふとしたことに逆転の目を見つけて最後はVの勝利で終わると言う型にはまっていて
まさに起承転結という教科書通りなんです。それも毎回。ずっとこのパターンなのかしら(んんん・・
表面に見えるものはどっちもマイナス要素、
(米倉は弁護士資格剥奪)&(中島君は弁護士資格持たない)という共通項もありますしね。
まあでも話自体は面白いので暇つぶしにはもってこい。暇がなくても見るけど(へへへ中島君目当て)
「ブラックスキャンダル」もハマります。この枠は深夜ドラマの定番なんでしょうか。
以前、同じ日テレ深夜でレビューしたのも(木村多江主演の「ブラックリベンジ」)も復讐モノでした。
今回は不倫の濡れ衣を着せられて芸能界を追われてしまった山口紗弥加の復讐ドラマ。
整形して別人になった山口が自分を陥れた面々に復讐していくと言う話。
でも先日はついに殺人事件が起こり、話が大きくなりすぎて収拾するのが面倒だわ~って感じです。
一人ひとり「思い知ってけれ~」程度のレベルでいい気がしますけどね。さて今後どうなることやら。
なんとなく次も見たいという楽しみな要素はあります。
そして今期、アタクシ的トップと言えるのはジャ~ン
「大恋愛~僕を忘れる君と」
テーマが若年性アルツハイマーなので他人事ではないという怖さがあり、めっちゃ気になります。
そして戸田恵理香の愛くるしさ爆発と意表をつく「ムロツヨシ」のイケメンぶりに驚かされています。
ムロツヨシは日曜の「今日から俺は」では武田鉄也も真っ青の金八風味で爆笑の雰囲気ですからね、
この180度違う役柄は天才としか言いようがない。
ちなみに3話のラストではムロ(@真司)に元婚約者(@松岡)の名(=侑一)を呼び切なさをふりまいた戸田でした。
そして4話は二人の間が微妙になっていきます。
間違ったことに気付いた戸田が謝ったり、気にしてない風を装ったりしつつも
ラストではムロがそこに行き着いて「別れよう」になっていましたねえ~。
ま、これは王道パターンなので、中盤は一旦別れるものだと思って見てくだされ(爆
アルツハイマーはまぎれもなく「病気」なんですね。
毎日頭を使っていれば大丈夫そうな気がするんですが、医者のような激務でも忍び寄ってくる怖さに愕然とします。
最後は自分が誰かわからなくなり着替えることすらできなくなると戸田が説明していました。
でも早く気付いて対策をとれば進行を遅らせることはできるという解説もありましたので希望もあります。
老化型の認知症との違いはどういった点なのかがち説明がないのですけど
早めに気づくというそこが重要みたいです。良い薬が待たれます。
さて、尚(戸田)は医師免許剥奪の案件が浮上し厚生労働省から呼び出し。
学生の就活みたいなスーツで初々しいのでかわいかったなあ~(見るとこ違ったか
ママに草刈民代がはまり役。
この審議に松岡が付き添い、弁明をしてくれてすごく心強かった。
尚には元婚約者とムロとの間で悩むという選択はなくてムロ一筋という潔さもまた美しいドラマに仕上がっています。
ともかくムロは自分と松岡との違いや受け止めきれないものやなんやかやで
「別れよう」と口走るのですが、次回予告では二人は元さやにおさまってるので
この筋はブレないでしょうね。
今週のぷちっと笑うシーンは「雑巾くさいオンナ」の話ですかね。
「絞って私を乾かして」だったか・・あはははは
ネットで叩かれた口コミ欄にはこのエピを使って爆笑の感想を書くムロにまた笑いましたわ~。
二人の暗号にもなり微笑ましい。
最後は号泣のドラマなんでしょうか。
辛いけど美しいので見てしまいます。
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